■■-スレ立て依頼所-■■

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322 電話交換手(東京都)
瀬戸内寂聴の色あせぬ魅力

今年、平成20(2008)年は「源氏物語千年紀」の年。なぜ1000年なのかというと、
作者の紫式部の日記(紫式部日記)の寛弘5(1008)年11月1日の条に源氏物語
が宮中ですでに読まれていたと考えられる記述があるためだ。源氏物語の現代語訳
を平成10年に完成させた作家の瀬戸内寂聴さんに、源氏物語の魅力について語って
もらった。寂聴さんの話は源氏物語から現代人がもつべき心構えにまで広がっていった。
以下略
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080106/acd0801061246003-n1.htm