■■-スレ立て依頼-■■

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165 パティシエ(長屋)
スレタイ:話題沸騰のアバズレ雑誌「セレビッチ」の編集者は語る 「いや〜、ノリですよ、ノリ(笑)」

 「小悪魔どころの騒ぎじゃない!」というキャッチフレーズで、12月に発行された、一部で
話題の女性誌「セレビッチ」(オークラ出版)。「セレビッチ」とはもともと、「サイゾー」でも
おなじみ・辛酸なめ子氏の造語で、「セレブ」+「ビッチ」を組み合わせたもの。それにしても、
きらびやかなモデルさんの表紙で、「セレブ」+「ビッチ」って……。ネットでは「ビッチって意味、
わかってるのか?」「金で股開く女としか思えない」「自虐ネタ?」などと、大変な話題になっている。

 しかも、過激なのは、タイトルだけではない。たとえば、モデルがほぼ下着の状態で、ベッドの
上でポーズを取った写真が並ぶコーナーでは、「PM8:00 有名俳優との夜のデート」「AM0:00
某有名ベンチャー企業社長との密会」「PM2:00 アートディレクターの彼と昼間のデート」
「PM9:00 大学生の男の子と彼にはナイショの浮気現場」というシチュエーションが。
これ、まんま「ビッチ」じゃないですか!

 この大胆すぎる雑誌を創刊したきっかけは? 同誌編集部を直撃した。

「いや〜、ノリですよ、ノリ(笑)。もともとは、おつきあいのある方たちから提案があり、
社内の会議で『いいんじゃないの?』となりまして。最初は、小悪魔系みたいなタイトルを
考えたんですが、『小悪魔ageha』(インフォレスト)があるから真似したくないし、小悪魔は
もういーよ、と」

 そこで、「もっと大人でも子どもでも金持ちでも貧乏でも買える雑誌にしよう」ということから
出てきた発想が、「80年代にビッチTシャツとか流行ったじゃん? 外人が見ると、日本の言葉って
ヘンで面白いじゃん?」というもの。その後、会議で候補の1つに挙がり、しばらくおいて再び
検討した後、「セレビッチ」に決定したのだという。
(以下略)

ソース
http://www.cyzo.com/2007/12/post_213.html