漫才のチャンピオンを決めるお笑いの祭典「M−1グランプリ」の注目度が
高まっている。23日(日)に放送された今年の『M-1グランプリ』は、ビデオリサーチの
調べ(関西地区・平均世帯視聴率)で、30.4%を記録した。ちなみに昨年は31.1%を
記録しており、引き続き関西地区では30%を超える人気を示した形だ。なお、
今年のグランプリは、敗者復活戦から決勝に進出したサンドウィッチマンが獲得。
M-1グランプリ史上、初のケースとなり、審査結果への注目度も高まった。
最高瞬間視聴率は、「結果発表はCMの後で!」と言った瞬間で、39.7%を記録。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000009-oric-ent