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177 パート(埼玉県)
川崎の死亡事故 不起訴不当の議決

 川崎市宮前区の国道で2003年、調理師男性(当時27歳)がバイクを運転中に転倒し、死亡した事故を巡り、
ワゴン車でバイクに接触して逃走したとして、業務上過失致死と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕、
不起訴(嫌疑不十分)となった男性(当時34歳)について、
横浜検察審査会が不起訴不当の議決をしていたことが21日、分かった。議決は13日付。

 議決などによると、男性は03年1月22日夜、同市宮前区東有馬の国道246号でワゴン車を運転、
調理師男性のバイクを追い抜く際に接触し、バイクを転倒させて逃走した。調理師男性は同月26日、死亡した。

 ワゴン車の男性は同年4月、宮前署に逮捕されたが、地検川崎支部は同年9月、不起訴処分にしていた。

(2007年12月22日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20071222-OYT8T00215.htm
時効は来年1月22日