香川県内俳句愛好者による俳誌が１２月号で１０００号に

１９２３（大正１２）年１１月に創刊され、香川県内俳句愛好者らに支持されてきた俳誌「紫※（しおん）」が
１２月号で１０００号を迎えた。「紫※」は地方俳誌の中では草分け的存在で、ホトトギス副主宰の
稲畑廣太郎さんは「（地方で１０００号を迎えるのは）初めて。これからも、次の１０００号へ向かって
花鳥諷詠（ふうえい）の道を歩んでほしい」と祝辞を寄せている。
「紫※」は、初代主宰を務めた村尾公羽や前川舟居、森婆羅ら、ホトトギス系俳人が中心となって、
香川県内俳壇の資質向上を目指して高松で創刊。淡紫色の優美な花を数多く咲かせるシオンにちなみ、
個性を尊重しながら多くの人が集い、俳句の花を咲かせ合う場にしようと「紫※」に決まったという。
稲畑廣太郎さんの曾祖父に当たる高浜虚子から、題字の揮ごうをもらった由緒ある俳誌。８４年の歳月を
かけ、１０００号に到達した。

※は草かんむりに宛
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20071219000109

▼▽▼スレ立て依頼所△▲△
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1198072812/206

季語：うどんはいつを表すの？

・大阪のうどんなら混ぜても大丈夫だろうと思っていたら同じような外観のさぬきうどんだけを喰われた
・うどん屋から徒歩１分の路上で香川県民がうどんを茹でていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとうどん生地を踏まされていた
・車がウインカーもつけずに右折した、というか運転中でもうどんに夢中
・交通キャンペーン中に車が警察官に停められ、子供も「大人も」全員うどんを振る舞われた
・タクシーからショッピングセンターまでの10ｍの間にうどん屋があった。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員うどん屋だった
・住民の4/5が節水経験者。だが、うどんを食べていれば雨が降るという都市伝説から「渇水ほど危ない」
・「そんなに茹でるわけがない」といって出て行った旅行者が５分後茹でられたうどんを食べながら戻ってきた
・「何も持たなければ茹でられるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が香川県民にうどんをおごられて戻ってきた
・最近流行っているうどんは「うどん振舞」　うどんを茹でて誰彼問わずにおごるから
・中心駅から半径200mはうどん屋で食べる確率が150%。一件目で食べてまた別のうどん屋で食べる確率が50％の意味
・香川におけるうどん屋一軒によるうどん茹では一時間平均120食、うち約20食が旅行者の注文。

　　　　　は
　　　　　よ
　　　　　せ
　　　　　ん
　　　　　か
　　　山
　　　下
　　　清

うどんは春夏秋冬の季語

しかもうどんに細かい字で書くからな

ダムの水が足りなくてうどんを食うことが出来ないときの絶望感を詠んでみてくれ

信長の野望革新で、讃岐には港と寺しかないんだが
KOEIは香川馬鹿にしてんのか、城作れよ

一般で言う「同人誌」ですね、これ

うどんのことばっかり書いてるのかな

また茹でたんか

ｽﾚﾀｲに「紫※（しおん）」をいれて、しおんの王スレにするべきだろ常考

見下ろして小さく息を吐いてみた
空を飛べたら楽になれたら