障害者さん可哀想、ゆとりを持って生きて→(^q^)ﾉ　障害者も自立しないと、頑張って！→(；q；)ﾉ

「自立支援法」が笑顔を奪う　障害者撮り続け30年、入間出身の岩田さん

25日まで　さいたまで写真展

三十数年にわたって障害がある人たちを撮り続けている入間市出身の写真家、岩田守雄さん（５７）＝
横浜市在住＝が二十五日まで、さいたま市中央区の「輪っふるギャラリー」（埼玉トヨペット本社一階
ショールーム）で写真展を開いている。自身も脳性まひによる障害を持つだけに障害者自立支援法の
深刻な影響を実感。「同法が障害者から何を奪っているか明らかにしたい」と言う。一九九〇年代の
写真には、輝くような生き生きとした表情を見せる障害者たちの姿があった。

　作業所で工芸品を作りながら仲間と話す障害者の笑顔やシイタケ栽培を習う姿などをとらえた写真には、
未来に向かう明るさがあふれる。岩田さんは「ノーマライゼーションや障害者の人権などが語られるようになった
九〇年代、作業所には自分を生きるそれぞれの“顔”があった」と語る。

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　岩田さんが、初めてカメラを手にしたのは都内の養護学校の中等部時代

　高等部に入ると、さっそく写真のクラブをつくった。夢はカメラマン。高二の時に六校の写真専門学校の門を
たたいたが、いずれも障害を理由に断られた。高校卒業後、恩師の勧めもあって、手はじめに母校の特殊クラスの
子どもたちにレンズを向けた。以来、就学前の障害児の保育グループや施設の子どもたち、働く障害者などを
撮りながら、障害がある人たちの“今”を見つめてきた。

　「撮り続ける中で“権利としての福祉”から“買う福祉”に変わった。だが、障害を持つ人の年金額が上がったり、
作業所の工賃が上がったわけではない」と岩田さん。さらに昨年四月からの自立支援法の施行で、障害者には
生きるために必要な支援や援助を受けるたびに原則一割の負担がかかるようになったと指摘する。作業所など
施設で働く際にも利用料が掛かるようになった。行きたくても行けない人が出てきた。問題は山積、現状は悪くなるばかりという。

　「自立支援法によって生活が自立できなくなっている障害者も少なくない。この実態を多くの人に知ってもらいたい」と岩田さんは訴えている。
http://www.saitama-np.co.jp/news12/18/07x.html

はいはい、わかったわ

Z武スレ

ゆとり乙

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http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1197952169/

ｱｳｱｳｱｰ(^p^)ノ

当時の厚生労働大臣の失政だな

ゆとり叩きがしたいのか障害者をあざ笑うスレなのかどっちなんだ

（＾ｑ＾）（＾ｐ＾）（＾3＾）分クッキング

御意

輪っふる輪っふる

障害があるから無条件に優遇されるのはおかしい

最近池沼スレ多すぎ

障害者撮って誰が得するの?

働きたくても働けない人を働きたくないのに働かせられてる人が助けるのは本末転倒

しいたけ栽培って
しいたけが成長するのをじっと見てるだけとか？

俺健常者だけど、生まれてこの方生き生きとした表情したことないわ

普段は平等に扱えって言うくせに
自分が切羽詰まったときだけ文句言うな

意味わからん

障害があるなら避けて通ればいいじゃない

悪い遺伝子の方たちは生きてたってしょうがないよね(´・ω・｀)

天使とか（笑）

私女だけど、池沼叩きしてるキモオタはみんな市ねばいいと思うよ

このままゆとり教育を推し進めて知的障害者を人為的に増やせば
真にバリアフリー社会になるんじゃないのかと、ν速見てるとふとそう思った

わっふる わっふる