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ミ☆゜.+ ふたご座流星群だぞクズどもー +.゜☆彡
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工学部(福島県)
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2007/12/13(木) 19:50:30.78 ID:0drjt8EfP BE:527621074-PLT(12002) ポイント特典
毎年12月中旬に見える「ふたご座流星群」。今年は、午後9時以降は月明かりの影響なしに観察できる好条件といい、
国立天文台(東京)は13日から観察結果を報告してもらうインターネットと携帯電話のサイトを開設。16日明け方にかけての観察を勧めている。
同天文台によると、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並ぶ3大流星群の1つで、晴天で周囲に明かりがなければ、
1時間で30を超える流星を見ることができる。最も多いのは14日夜から15日明け方と予想される。
流星が出現する中心となる「放射点」は、夕方から明け方にかけ、東の空から西の地平線に移動するため、
全国どこからでも、ほぼ一晩中観察することが可能。
気象庁によると、13日は全国各地で雨などが予想されるが、14−15日の夜は一部で晴天に恵まれそうだ。
報告用サイトは、国立天文台ウェブサイトのトップページから。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007121290101113.html
国立天文台 「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーン
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20071212/index.html
ふたご座流星群の場合、放射点は夕方に東の方角にあり、真夜中にほぼ天頂を通って、明け方には西の地平線に傾いていきます。
放射点が一晩中夜空にあるため、ふたご座流星群は、ほぼ一晩見ることができるのです。
今回のキャンペーンでは12月13日の夜から15日の夜(16日の明け方) までの間に空を眺めるよう呼びかけています。
また、13日や14日の夜を中心に、前後1週間ぐらいは流星群が活動していますので、極大の時より少なくはなりますが、
他の夜にも流星を見る機会はあります。
12月中旬、22時(午後10時)頃、東の方角の星空
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20071212/image/position.jpg
天気予報
http://weathernews.jp/map/