福井敦賀原発1号機で微量放射能含む水約100リットルが漏れる
1 :
通訳(茨城県):
微量放射能含む水漏れ 敦賀1号
日本原電は5日、営業運転中の敦賀原発1号機(沸騰水型軽水炉、出力35・7万キロワット)の廃棄物処理建屋で11月11日に
ごく微量の放射能を含む水約100リットルが漏れたと発表した。
放射能量は検出限界値未満ですべて回収しており、周辺環境への影響はないという。
原電によると同日午前10時ごろ
同建屋1階の使用済み燃料貯蔵プール冷却系統にある流量計の上部から同プールの水が漏れていることを確認。
すぐに前後の弁を閉じて水漏れは止まった。
点検したところ、上部の固定具にあるゴム製パッキンがずれていた。
普段は使わない系統のため運転に問題はなく、流量計を取り外して原因を調べている
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=2537
2 :
不老長寿(東京都):2007/12/05(水) 18:13:58.35 ID:uKJFlAXz0 BE:40221825-PLT(12845)
多い日も安心だな
3 :
フート(宮城県):2007/12/05(水) 18:14:13.04 ID:clBYfdqR0
〇(*≧∇*)о
4 :
名人(長屋):2007/12/05(水) 18:17:00.01 ID:ets8kr+a0
いつももれるのって微量だよね、大量の放射能を含む水って漏れないよね
微量だから漏れる=微量の施設は管理が雑 ってことだよね
微量の使節なら気を抜いて良いとかそんな意識だとしたら…
5 :
おたく(アラバマ州):2007/12/05(水) 18:17:18.44 ID:3Wl4QGPv0
■おやすみなさい、柏崎刈羽原発
現在の署名数:6940
https://www.sitesakamoto.com/unplug_kariwa/index.php 柏崎刈羽原発の運転再開は危険です。
柏崎刈羽原発の周辺には、大きな地震を引き起こす活断層が存在しています。
しかし、その調査が十分に行われないままに、原発は建設されました。
原発の耐震設計の基準値は、現実に起こった地震をはるかに下回っているようです。
また、火事を起した配電施設を始め、多くの関連施設は岩盤の上ではなく、柔らかい地面の上に建設されています。(以下略)
賛同者:
坂本龍一、高橋健太郎、 shing02、吉原悠博、飯野賢治、空里香、吉村栄一、山口モトキ、
大林ミカ、高谷史郎、村上龍、 SUGIZO、名和晃平、大貫妙子、松武秀樹、サエキけんぞう、
青木孝允、桑原茂一、濱野貴子、高田漣、高野寛、カクマクシャカ、米田知子、谷崎テトラ、
西健一、テイ・トウワ、祐真朋樹、石川直樹、平間 至、堀信子、田島一成、飛矢崎雅也、
瀧本幹也、佐々木直喜、椎名和夫、 kyoka、もりばやしみほ 、 Oto
(以上、artists' power)
田中 優(未来バンク)、辻信一(ナマケモノ倶楽部)、中村隆市(ナマケモノ倶楽部)、
信藤三雄(CONTEMPORARY PRODUCTION)
6 :
役場勤務(福井県):2007/12/05(水) 18:55:49.24 ID:+PXymFVw0
\(^o^)/わぁい
7 :
ゆうこりん(長屋):
ラジウム温泉はじまったな