【薩長には売らん】会州一酒造が再出発 会津若松、同業者と住民後押し
1 ： 但馬牛(福島県)：
会州一酒造が再出発 会津若松、同業者と住民後押し
福島県会津若松市で３６０年以上続く最も歴史ある会津若松市の酒蔵「会州一酒造」が再び、酒造りを始めた。
副業のホテル経営が行き詰まり、敷地をすべて売却し、いったんは閉めた蔵。
しかし歴史ある酒を残してほしいと、土地を購入したコープあいづや小売店、地元住民からの強い要望を受け、
旧敷地の一つの蔵を借りて酒造りを再開した。
以前より大幅に規模は縮小したが、仕込みを担当していた従業員も戻って来てくれ、再出発する。会津の銘酒がよみがえる。
１６００坪あった敷地は借りた６０坪の蔵１つに。１００本のタンクはわずか６本になった。
一升瓶にして年間１０万本を製造していた以前と比べ、取りあえず確保した酒米は２千本を造れる程度。
細々とした再出発。だが、確実に一歩を踏み出した。
http://www.minpo.jp/var/rev0/0004/8790/kaisyuu.jpg
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=413168&newsMode=article
福島県会津若松市で３６０年以上続く最も歴史ある会津若松市の酒蔵「会州一酒造」が再び、酒造りを始めた。
副業のホテル経営が行き詰まり、敷地をすべて売却し、いったんは閉めた蔵。
しかし歴史ある酒を残してほしいと、土地を購入したコープあいづや小売店、地元住民からの強い要望を受け、
旧敷地の一つの蔵を借りて酒造りを再開した。
以前より大幅に規模は縮小したが、仕込みを担当していた従業員も戻って来てくれ、再出発する。会津の銘酒がよみがえる。
１６００坪あった敷地は借りた６０坪の蔵１つに。１００本のタンクはわずか６本になった。
一升瓶にして年間１０万本を製造していた以前と比べ、取りあえず確保した酒米は２千本を造れる程度。
細々とした再出発。だが、確実に一歩を踏み出した。
http://www.minpo.jp/var/rev0/0004/8790/kaisyuu.jpg
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=413168&newsMode=article
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2 ： アイドル(神奈川県)：2007/11/25(日) 17:46:37 ID:kfkr2amW0
おもさげながんす・・・
3 ： 三銃士(樺太)：2007/11/25(日) 17:46:43 ID:+OatlArdO
まだ根に持ってんのかｗ
4 ： 防衛大臣(千葉県)：2007/11/25(日) 17:47:37 ID:5ejQKxoB0
ふぐすまといったら飛露喜
5 ： 前社長(宮城県)：2007/11/25(日) 17:47:53 ID:w9ZoAz1Y0
>>3
スレタイに釣られんな。
スレタイに釣られんな。
また山口ホイホイスレか
7 ： ＡＶ監督(東京都)：2007/11/25(日) 17:49:18 ID:54IipVRP0
会津娘最強伝説。
次点、花泉
三位、飛露喜
異論は全く認めない。
次点、花泉
三位、飛露喜
異論は全く認めない。
8 ： 宅配バイト(東日本)：2007/11/25(日) 18:00:28 ID:D3a5vIoy0
恒例の会津若松ライブスレじゃねーのかよ
最近会津スレよく見かけるけど
伝統的にあるのか？
伝統的にあるのか？
10 ： お猿さん(福島県)：2007/11/25(日) 18:21:29 ID:GrUvzK8+0
11 ： 共産党工作員(コネチカット州)：
今日でダッシュ村とお別れか