【鬼畜】ミャンマー銃撃死・長井さんを喰い物にするAPF通信社代表「山路徹」

「『誰も行かないところに誰かが行かなければならない』そう言って果敢に紛争地域に飛び込んで行きました」
9月27日、ミャンマーで反政府デモの取材中に銃撃されたカメラマン、長井健司さん(50)の突然の訃報を受け、
長井さんが契約していたAPF通信社の山路徹代表(46)は、打ちひしがれた表情で取材陣の質問に答えた。
ミャンマーの民主化に命を捧げた長井さんの“遺志”を継ぐ決意を語った山路代表の姿は、
多くの視聴者の心を打った。ところが、長井さんが亡くなるまでの約1ヶ月を過ごしたバンコクからは、
銃撃に続く一連の報道に疑問の声が噴出しているのだ。

長年にわたり日本とタイを行き来していた長井さんには、「バンコクのお母さん」と慕う
日本人女性(66)がいた。仮にA子さんとしよう。A子さんが語る。
「9月5日にバンコク入りした彼は、この数年間取り組んでいた、タイ国内に流通する
偽米ドル札の取材をしていたのです。あの電話が来たときも、打ち合わせの最中でした」

その電話とは、東京にいる山路氏からのもの。ミャンマーの旧首都、ヤンゴンで軍事政権に
反対するデモが起きているので、すぐにヤンゴン入りするようにとの指令だったという。
「長井さんは途方にくれた様子で、『行かざるを得なくなりました』と、取材スタッフに謝っていた」

事情がどうあれ、最終的に長井さんが自分の意思でミャンマー行きを決めたのは事実だ。
だが、A子さんが訴えるのは、銃撃後の報道が、現実とあまりにかけ離れていることなのだ。
「彼が、いつの間にか“民主化のために命を捧げたヒーロー”と祭り上げられ、
山路さんが『長井は自ら望んでミャンマー入りした。長井の遺志を継ぎたい』と
次から次へとニュースに登場するのを、ただ呆然と見守りました」

A子さんはAPF社員の訪問を受け、長井さんから預かっていた、
バンコク市内のアパートの鍵を差し出すよう求められたという。
「遺品は遺族に渡すべきだと伝えたのですが、『遺族の了解を取っています』
『権利はAPFにある』と言われ、仕方なく同意しました。彼は長井さんが遺したスーツケースの
鍵を壊し、中身を持ち去りました。その中には偽札取材のビデオ7本が入っていました」

>>2以降に続く
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20071115/97/より抜粋

>>1の続き
山路氏は、TBS、テレビ朝日の系列プロダクションを経て、93年、APF通信社を設立。
「安全第一の新聞やテレビ局には出来ないギリギリの取材がある、と熱っぽく語っていました。
『対戦車地雷を踏んだことがあるんだけど、あれって人間の体重だと爆発しないんだよね』と、
何事もなかったかのように話していました」(知人)

民放ディレクターがAPFの内情を語る。
「現地取材に特化という触れ込みですが、実は、国内の取材をメインに作っています」
「APFから提供されている映像には、10分枠で最低200万円が支払われています。海外取材の場合、
これに手当てがプラスされますから、長井さん銃撃事件から得る収入は相当な額になるでしょう」

だが、APFにはその取材手法をめぐり批判の声が付きまとう。
「山路さんは『一線を越えている』と言われても仕方ない強引な取材手法で知られています。
盗撮グループの逮捕シーンをスクープしたとき、APF所属のディレクターが、犯行直前まで仲間を
装って犯人たちに接触していたことが『教唆にあたるのでは』と問題視されたことがある。別のケースでは、
警察関連団体と見紛うような名刺を使い、山路さん自身が軽犯罪法違反(官名詐称)の疑いを持たれた」

山路氏は、なぜ長井さんを銃口の前に送り込むことになったのか。
「『APFは戦地取材に強い』とプロデュースしているにもかかわらず、実際は国内でスレスレの
潜入取材でメシを食っているという現実がある。山路さんとしては、反政府運動が活発になった
ミャンマーにどうしても記者を送り込んでおきたいという気持ちがあったのでは」

遺体の帰国、遺族との対面などの映像までも販売。長井さんの追悼番組も企画中だ。
長井さんの死をビジネスに変える姿勢からは、その死を悼む想いは伝わってこない。

父親の長井秀夫さん(82)が語る。
「息子がなぜビルマに行ったのか、今も分かりません。山路さんからは、遺品の管理などについても
何も聞かされていません。遺体が日本に戻り、大学病院で面会したのですが、その後、
山路さんから『勝手に撮影したものを放映してすみませんでした』と謝って来ましたね」
その傍らには、何も語らない長井さんの遺影がひっそりと佇んでいた。

Aさんでいいだろ
なんだよ子って

>>2

でもＮ速でＡＰＦソースのスレが多いのも事実ｗｗ

まぁそんなもんなんじゃないの。ブンヤはブンヤで。
長井さんは純粋な方だったんだろうけれどさ。

元アサヒったか

山路徹

文春か

ちょっぴりうさんくさいとは思っていたが。。。

人が死んでんねんで！

このＡ子なる人物は存在せず記事は捏造だって
遺族が出版社に抗議してるだろ

Ａ　アナル
Ｐ　プッシー
Ｆ　ファック

山路 徹（やまじ・とおる）
APF通信社代表
1961年東京都生まれ。
TBS, テレビ朝日系プロダクションを経て，1993年に独立。フィリピン，
湾岸戦争など紛争地帯の現地取材を続けるうち，マスメディアの報道に疑問をもち，日本初の紛争地域専門のニュース取材会社「APF通信社」を設立する。現在世界各地の紛争地域で精力的に取材活動を続けている。
著書:『正義という名の虐殺』　フットワーク出版 1994
『真実の紛争地域』　フットワーク出版 1995

>タイ国内に流通する偽米ドル札

ああ、原版はロアナプラの暴力教会が持ってるんだっけ？

>>13
そういうのもうやめな。マジで。な。

まーた見えない敵と戦ってんの？

山路氏は、TBS、テレビ朝日の系列プロダクションを経て

ttp://www.async.ne.jp/dtb/apf/apf03.html
在日朝鮮人やその機関への無差別テロとも言える事件が頻発している。
朝鮮学校に通う子供のランドセルやチマチョゴリ（女学生の制服）がナイフで切り付けられたり、
在日本朝鮮人総聯合会の敷地に火炎瓶が投げ込まれたり…。最近では殺人事件なども発生している。
こうした在日朝鮮人への無差別テロは日々凶悪化し、エスカレートするいっぽうである。

なぜこうした事件が起きるのだろう？今回のＡＰＦＬｉｖｅは頻発する事件を日本人の問題と捉え考えていきたい。
（ＡＰＦ通信社　山路　徹）

>頻発する事件を日本人の問題と捉え考えていきたい。
>頻発する事件を日本人の問題と捉え考えていきたい。
>頻発する事件を日本人の問題と捉え考えていきたい。
>頻発する事件を日本人の問題と捉え考えていきたい。

山路徹を殺人罪にしろよ。

こんなエセ日本人に騙されて死んでいった長井さんがかわいそう・・・

なんだチョンか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000127-jij-soci

長井さん両親が文春提訴へ＝記事で名誉棄損、刑事告訴も−東京

>>23
両親は「注意して欲しい」程度で乗り気じゃなさそうだな。
それに比べて山路代表の怒りは強いようだ。

一体、誰の名誉が棄損されのか分からないくらいｗ

「ミャンマー民主化に命を捧げた」って、単にカネになる写真を求めてミャンマー行っただけだろ(失笑)

長井はガザ地区でイスラエル軍に爆破された民家の前でバンザイして写真撮るような奴だぞ。
主義主張で写真家やってるわけじゃねえだろ。

オウム真理教、ＡＣＣＳやら以来訴えた側が必ずしも正しいわけじゃないと思ってる


一応言論の世界にいるなら言論で返すべきだろ、まして報道なら自分達で
反論記事を載せるべきだろ、安易に裁判で国の予算使うなよ。税金だぞ
責任を端から放棄して報道なのか？とは思う

仕事でやってんだから当然だろ。
死にさいして
社交辞令を述べただけだろ。
まともに受け取るほうがキッズ。

言論の自由（笑）