逮捕迫る守屋武昌さんの補佐人はサッチー脱税の凄腕弁護人

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007111501_all.html

　防衛専門商社「山田洋行」の元専務、宮崎元伸容疑者（６９）＝業務上横領容疑で逮捕＝の
過剰接待問題にからみ、守屋武昌前事務次官（６３）が参院で証人喚問を受ける。
大ピンチの「接待王」が全幅の信頼を寄せるのが、東京地検特捜部出身の弁護士、
山田宰（つかさ）氏（６４）。先月２９日、衆院での証人喚問で答えに窮した守屋氏が、
思わず泣きそうな顔で助けを求めた人物は、数々の著名人を弁護してきた凄腕だった。

　山田氏は１９４３年、北海道生まれ。６６年に明治大法学部を卒業後、約５年間の浪人の末、
７１年に司法試験に合格した苦労人だ。熊本、札幌などの各地検を経て８５年、４２歳で
東京地検特捜部に配属されている。

　そのころの印象を、当時の法務事務次官で後に検事総長となった筧栄一氏（８０）は
「特捜の連中は面白いヤツが多かったが、彼はその他大勢。守屋氏の補佐人になったと聞いても
ピンときませんでした」と語り、エリート集団の中では、決して“バリバリ”ではなかったようだ。
　しかし、筧氏が陣頭指揮した８８年のリクルート事件については、「担当検事として有名弁護士と
対峙（たいじ）し、数多くの大物政治家を有罪へ導いてくれた」と振り返る。

　２００２年には、「サッチー」こと野村沙知代さんの脱税事件で弁護を引き受けた。
サッチー批判大合唱の中、山田氏は検事の追及に一切反論しない奇策を繰り出した。
サッチーに「悪いモノは悪いと認め、ウソをついてはいけない」と厳命し、何ともしおらしい小声で
「寛大なご処分を…」と言わせたことは有名で、サッチーに「本当に頼れる弁護士」と言わしめた。

　最近の山田氏について、同じ“ヤメ検”の大手企業顧問弁護士は、「『公務員等との接触に
関するコンプライアンス・ハンドブック』で、公務員倫理規定を解説したり、業界誌『季刊刑事弁護』で、
今回の事件を思わせるような業務上横領・背任被告事件の無罪獲得事例を、特集扱いで
講義しています。守屋氏の弁護も、まさにうってつけでしょう」と話す。

　山田氏の法律事務所に取材を申し込んだところ、「一切のマスコミ取材には応じていない」と
拒否された。

セッチー

ぼくサッチー

ボクサッチ−

ボクシッチ

にっちもサッチもいかないな

サッチー｢もしもし>>1？マミーだけど。あんたなんでこんな駄スレ立てたの？｣
　　 　１｢うん…｣
サッチー｢うんじゃないわよ。それから騙りは来たの？｣
　　 　１｢来たよ｣
サッチー｢何て言ったの？｣
　　　 １｢逝ってよしって｣
サッチー｢なんで？こちらは糞スレは立ててない事になってるんだから！｣
　　　 １｢でも立てちゃったから。２ちゃんねらー相手にごまかせないよ｣
サッチー｢だから立ててないって事になってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ｣
　　 　１｢でも逝ってよしって言っちゃったからごまかせないよ｣
サッチー｢僕はドキュソなんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ｣
　　　 １｢うん…｣
サッチー｢あんたこの文誰かに見られてる？｣
　　　 １｢見られてないよ｣
サッチー｢これはファミリーの問題なんだから。
　　　　　　あんたが駄スレ立てたのがばれるとこっちも煽られるのよ｣

サッチー終わってるやん

十勝花子(ﾟДﾟ)ｳｾﾞｪｪｪ

寝ちゃってるじゃん

まず逮捕してから色々調べればよかったのに

守屋前防衛省事務次官の立件は来週か？　今週にも防衛省現職幹部逮捕へ
http://kamibakunews.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_700b.html
守屋前防衛省次官スキャンダルに、欣喜雀躍の小池百合子氏！
http://kamibakunews.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_5431.html
１年半前から、守屋前防衛省事務官を狙っていた、朝日新聞
http://kamibakunews.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_bcd6.html

名前出せよ

接待王子

遂に言ったぁ！

名前いったああああああああああああああああああああああああ

ボクサッチー

神社に入れないって層化かよ

よろしくね！

田中真紀子といい、小池百合子といい。
汚職役人と刺し違えることができる政治家って、女ばかりかよ。