【画像あり】日本きき酒選手権、日本一は２４歳女性に。香りだけで全問正解の主婦も。

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11月2日、東京・青山の青山ダイヤモンドホールで、「第27回全国きき酒選手権大会」（日本酒造組合中央会主催）が行われ、36道府県の予選を勝ち抜いてきた出場者72人が、“2007年きき酒日本一”の座を争った。
　個人の部では、福島県代表の菅野寛子さん（24）が優勝。初出場での快挙となった。団体の部（道府県対抗）では、島根県勢が2連覇を果たした。
「全国きき酒選手権大会」は、日本文化のひとつである日本酒の楽しみ方を広める目的で、1981年から日本酒造組合中央会が開催しているもの。日本酒の知識に関する筆記試験と、きき酒の「実技」によって、成績を競う。

7分間で7種類の日本酒をテイスティング（撮影：吉川忠行）
　正午からの開会式の後、約30分の筆記試験。次いで、メインイベントとも言えるきき酒の「実技」だ。
　ルールは極めてシンプル。「A」〜「G」の札がついた7種類の日本酒をテイスティング。7分間かけて味と香りを確かめたら、別のテーブルに移動。
順番を変えて並べられた「イ」〜「ト」までの7種類を、再び7分間でテイスティングする。最後に、どれとどれが同じ日本酒かを解答用紙に記入する、というものだ。

　7種類の内容は、純米吟醸酒、大吟醸酒、純米酒、本醸造酒、生酒、低アルコール酒、普通酒。

みごと優勝を勝ち取ったのは、福島県代表の菅野寛子さん。県予選も含めて、今年が初出場という中での快挙だ。

　賞品は、トロフィー、表彰状、認定賞、金メダルのほか、日本酒（1．8L）30本と米券88kg分。

　表彰式の後、話を聞いてみた。

初出場で優勝した菅野さん（撮影：吉川忠行）
───日本酒が好きになったきっかけは？

　「2年前に居酒屋のバイトを始めたときに、お店で飲んだ日本酒がおいしくて、以来、日本酒にハマりました」
3位に入賞した徳島県代表の主婦・西澤真美さん（41）は、実はちょっと変わったテイスティング方法をとっていたので、競技中から記者がひそかに注目していた出場者だ。
───テイスティングのとき、お酒をほとんど飲んでいなように見えたんですが。

　「そうなんですよ。全く飲まずに香りでお酒を判定しているんです」
http://www.ohmynews.co.jp/news/20071103/16879

美食倶楽部の中川ですら間違えてたくらいだから
利き酒って難しいんだろうな

むむむ

かっこいい惚れた

女の臭覚は異常

それはスゴイ

アル中涙目ｗｗｗｗｗ

おれのチンチンも嗅いでみるかい？

夏子はキチガイ
草壁さん最強

BoAか何か知らないけど、なんかこんな顔のアーティストいなかったか？

まあ声優を脳内データベース化しててエロゲ声優すらいい当てるネラーも大概なもんではあると思う。

いい頬骨だ

>米券８８ｋｇ分

なかなか洒落が効いてますなｗ

TRFに混じっててもわからん顔だよな。

香りで全問正解か
警察犬の試験も受けた方がいい

あれ？ゴウケン君の事件で逮捕・・・・

こんな女フェラで旦那の体調や浮気即座に判定されるな。