日本システム開発、JATAに賛助会員として加盟 旅行業務システム「タバサ」などを開発

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1 ウルトラマン(コネチカット州)
 日本システム開発(NSK)はこのほど、日本旅行業協会(JATA)に賛助会員として入会した。
NSKは、旅行業務システム「タバサ」や、海外航空券自動販売機サイト「イーナドットトラベル」を開発、
提供している。これまでも旅行会社向けに、マーケティングなどのテーマで無料セミナーや研究会を開催し、
業界とのコミュニケーションを図ってきた。
JATA入会により、NSKでは旅行会社との関係をさらに強化したいとしている。
今後は業務の効率化に加え、売上げや成約率向上などにつながるシステムを提案する方針だ。
なお、システム開発会社としてのJATA入会はJTB情報システムに次いで2社目で、独立系の開発会社としては初めて。

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=32283