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413 忍者(埼玉県)
時津風より亀田を取り上げる時間のほうが長いマスコミってなんなんだろうね

目撃の男性「あれはリンチ」 力士死亡事件で証言

大相撲時津風部屋の力士、斉藤俊さん=当時(17)、しこ名・時太山(ときたいざん)=が死亡した事件で、
兄弟子が斉藤さんを殴るなどしているのを目撃した愛知県犬山市の自営業男性(52)が二十六日、
本紙の取材に対し「三十年ほどけいこ場に通っているが、あれはけいこではない。リンチだった」などと証言した。
男性は六月二十六日午前七時ごろから、同市の成田山名古屋別院大聖寺境内にあるけいこ場を見学。
同十時半ごろ、普段のけいこが終わったため帰ろうとしたが、二百メートルほど離れたところで「ギャー」という声を聞き、
けいこ場に戻った。他の客は既に帰っていた。土俵では三人の力士が若い力士一人を囲み、投げ倒してけり、
引き起こして殴るなどしていた。若い力士は砂だらけで「うわー」と悲鳴を上げていた。
元時津風親方(57)=元小結双津竜、本名山本順一=は客席の最前列に座り、黙って見ていた。
二−三分後、土俵の外にいた力士が「帰れ」と手ぶりしたため男性はけいこ場を離れて歩きだした。
すると別の力士が走り寄り「もうけいこは終わりましたから」と強い語気で言った。さらに、
けいこ場から約五十メートルの名鉄モノレール成田山駅ホームから見下ろしている人に対しても「見てはいかん」と怒鳴った。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007102702059584.html