リアル鬼ごっこってホントに100万部も売れてんのかよ

リアル鬼ごっこ：100万部のサスペンスが映画化決定　主題歌はKOTOKOに
山田悠介さんのベストセラー小説「リアル鬼ごっこ」（幻冬舎文庫）が、「夜のピクニック」の
石田卓也さん（20）とテレビドラマ「わたしたちの教科書」の谷村美月さん（17）主演で映画化される。
また、アニメ「ハヤテのごとく！」などで人気の歌手KOTOKOさんが主題歌「リアル鬼ごっこ」を
担当することが明らかになった。08年1月中旬公開予定で、シングルは12月19日に先行発売される。
「リアル鬼ごっこ」は01年発売の山田さんのデビュー作。国王の恐怖政治下にある西暦3000年の日本で、
王の命令によって「佐藤」の姓を持つ人々が、捕まると殺される「リアル鬼ごっこ」の標的とされ、
命がけの逃走を繰り広げるというサスペンスホラー。高校生ら若者を中心に口コミで人気が広まり、
累計100万部を超えるベストセラーとなっている。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071022mog00m200045000c.html

「リアル鬼ごっこ」は、捕まると実際に殺されてしまう“恐怖の鬼ごっこ”をテーマにした山田氏のデビュー作。
平成１３年に文芸社から発売され、スリリングな展開とそそられるタイトルが若者を中心に口コミで広がり、
あっという間に４０万部を突破。とくに中学生の間でカルト的な人気を誇り、１６年には幻冬舎から文庫版、
漫画版も発売された話題作だ。
その一方で、当時作者が弱冠２０歳だったこともあり、文章表現力の不足や時代背景の不自然さなどが酷評されたが、
読者の間からは、「内容は面白いんだから映画化してほしい」という声が早くから挙がっていた。（略）（サンスポ・現在はリンク切）

冒頭の毎日の記事によると累計100万部を越えているとのことなのだが、文芸社のものがあっという間に40万部を突破して、
その後出版された幻冬舎の文庫版とあわせて、ということなのだろうか。
ちなみに、出版関係者の話によると本の「○○万部突破！」という宣伝文句はあまりアテになるものではないということである。
百万部突破と謳っていても、実際は十数万部も売れていないということはザラにあるとか……。
http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/24_01/index.html

「や、め――――」
　クラッシュする。
融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率
の滑らかさ。乱交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一
重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する
風船。初めから納まらないという約束。初めからあ
ぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒
と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折
うる光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。道
具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意
義はなく意味はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな
いワタシ。洩れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無
形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる
法則に呪いこそ祝いを。

あなたを、犯人です

ブロントさんっぽい小説か

頭痛で頭が痛い

OTOKO?

リアルブーンっ子

谷村有美？

このレベルでもいいんだと、全国の自称物書きに希望を与えてくれる良書

文章表現力の不足とあるが、だいたいこんな感じ↓だそうで。

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」
「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「これに限られたことではない」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「営々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「愛は一つも振り向かず」「グラウンドをひた歩き」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」
「九人の足跡がピタリと止まった」「記憶を全く覚えていなかった」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

世にも奇妙な物語みたいなの書く人か

また山田スレ立てたの？
ほんと好きだなおまえら

これベストセラーなのかよ

ガッシ！ボカッ！

みんなでニコニコに動画うｐしまくって鯖重くしようぜｗｗｗｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193198186/

ファーザリオン主題歌「誰が為にファーザリオン」

ナオンのために来てくれた　分別のあるいい大人
うさぎ追いし耳ロケット　こぶな釣りし手ロケット
勝ってうれしいファーザリオン　負けてくやしいファーザリオン

タイトルだけ見るとつい買ってみたくなるんだよな

友達が必死でオススメしてきたから読んだけど、糞つまらんかったわ

>>1
やっぱコンビニに置いてあるとみんな買っちゃうんですよ

>>16
ファー様ﾅﾂｶｼｽ

タイトルは秀逸だと思う。
そのうち買ってみようと思ってるうちに書店から消えた。

>>16
ながいけん何処いったん？

翼はたまらず少女に聞いた。
「お父さんや、お母さんは？」
翼は反応を待った。
しかし少女は質問に対して少しも表情を変える事なく、
ただ首を小さく振るだけであった。
翼と洋は顔を見合わせ、今度は洋が聞いた。
「まさか、二人とも…」
そこから先を言おうとする洋を翼は素早く制した。
そして、小さく首を振った。
翼は少女の目の高さまでかがみ込み、
「お父さんとお母さんはどうしたの？」

劣化版バトルロワイアル？

隼の飛ぶが如く、飛ぶように売れてる

・山田突っ込み
本の中には、筆者による突っ込みが実に多いです。
よくマンガなんかで、欄外に作者による突っ込みが入るものがありますが（最近は少ないけど）、
まさにそれのノリです。それが本文中に出てくるので、ものすごくリズムが悪くなります。



「今度は違うウエイトレスだった。別にどうでもよいが…」
「これなら百メートル、九秒、いや、八秒で駆け抜けてやるぜ。これは言い過ぎたか…」
「料理を作っているのか？それしか思い浮かばないが…」
「こんな夜中にあんな猛スピードで駆け抜ける人間はそうはいないだろう。
いるかも知れないが…」
「一般市民も自分の命がやっぱり大事なんだなと翼は思う。当然だけど…」
「まるで、強盗犯に包丁を突き付けられたあの感じ。あの感じって、そんな経験
した事ないだろ！」

文章が若い

>>10
バロスｗ

お前らこいつの「パズル」って本読んでみてみｗ

宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に
朝食か？と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。

え？シングルのタイトルもリア鬼なの？
・・・KOTOKO終わったな

>>10
何度挑戦しても全部読めない

これをまともな物書きが編集した本で売って欲しいな

>>10
頭痛が痛いな

>>10
マジかｗ買って検証したくなるなｗ

>全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。
我慢してたのにここで吹いた

文章のひどさは断トツトップだな

持ってるけど初版じゃないから本来の10分の1も楽しめないです＞＜

まぁ「恋空」が映画化されちゃうくらいだからな。

この人は文章がウンコだけどタイトルの付け方だけは長けている。タイトル長者。

>>10
何回読んでも途中で読むのが嫌になる
つうかこの山田文法ってうつりそうで怖いわ

「リアル鬼ごっこ」をまだ読んだことのないやつが、とりあえずここを見とけ。
ttp://blog.livedoor.jp/tezzco/archives/14930298.html

今日の小説スレはここですか

>>23
これだけはどこがおかしいのか分からない…
お父さんとお母さんの事を二回も聞いている所？

王様という描写には吹いた。
国王とか皇帝とかあるだろうに・・・

こんな中学生の作文以下の小説買う奴って普段まともな本なんか見ないんだろうな
一般大衆ってどうしてこんなアホだらけなんだろ
不思議

>>43
翼が、ひとりでいる少女に「お父さんや、お母さんは？」と聞く
↓
少女が、小さく首を振る
↓
（ここで、両親は他界したと推測出来る）
↓
洋が「まさか、二人とも…」と言いかけるが、翼はそれを制止する
↓
（みなまで言うな、という翼の優しさ）
↓
それなのに、おもむろに翼が「お父さんとお母さんはどうしたの？」とまた問いかける

作文とか読書感想文用の文法だよな
１マスでも埋めたいので同じ事を何回も何回も

http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20061205/photo_01.jpg
http://veeschool.com/contents/top/contents_05/114/img/01.jpg
http://veeschool.com/contents/top/contents_05/114/img/02.jpg
http://veeschool.com/contents/top/contents_05/114/img/03.jpg

>>46
翼鬼畜ｗｗｗｗｗ

>>46
ありがとう
そうくぎってもらうと分かりやすいな
せめて首を縦に振ったのか横に振ったのかが書いてあればいいんだが

>>10
「そう遠くなく、近いようだ」
は日常でも使っている人いるなー。中途半端な距離に対してね
文章にしちゃだめなんだろうけど

>>10
爆笑して笑った

KOTOKOはブサイクじゃねーよ！
ただちょっとあれなだけなんだよ！

>>45
一般大衆の60%は大卒未満

>>45
世の中、必ず2chやレビューに目を通して本を買うつー程
暇な人間ばかりじゃないんじゃね？

100万人が絶賛してるわけじゃないっしょ。
小説なんかは文章の書き方に好みが出るから
実際読んでみないと何とも言えない所もあるじゃん。
口コミで評判よくてもウンコだったり、またその逆だったり。

型月厨じゃないが
これ読むとfateは文学

リアル鬼ごっこは初版以降、編集の手が入って
>>10みたいなオモシロが減っちゃってるらしいけど
それ以降に出された作品はどうなんだろうね。
編集の目をかいくぐった所とかないのかな。
それとも、もう普通の文章を書けるようになっちゃったのかしら。

きのこ先生の偉大さが良くわかる

>>10
関係代名詞を教えてあげたいな

カフカの変身から入った俺は評価されるべき

読みたい場合はハードカバーの方をチェックしろ　とにかく笑える
悪文といったレベルじゃない　むしろ芸といってもいいくらいだ

前にスレで見かけた、秀逸な山田風文章


　ちょうど馬から落馬したとき、俺の頭が頭痛とも言える痛みに口から悲鳴を上げた。
　痛い、きっと頭痛だ。メリメリと中から響くような痛みは、麻酔なしで注射を打つような感じで
　これ以上はないというくらい痛かった。

なーにブラクラなんて３００万部だぜ

711 名前： 1 ◆7H8NiMktjg [sage] 投稿日： 2007/10/21(日) 15:22:40 ID:aXMzNWIa0
>>705
じゃかぁしんじゃ　ボケ。
オドレがどこのもんやねん！！　　先言わんかい　カス。
俺にもの頼んでるんか？　　あ？

頭さげろ　　教えてくださいってなｗ
オドレに命令されるおぼえなんぞないわい。
自宅警備員がｗ　　　働け　カスｗ

721 名前： 1 ◆7H8NiMktjg [sage] 投稿日： 2007/10/21(日) 15:34:51 ID:aXMzNWIa0
>>716
あ？　何がや？？
何がわかっとんねん？　　あ？
場所教えてもらいたいんやろ？　　俺に。
大阪駅の前の 歩道橋の上待っとれや。

はよ来いよ。　　カス



この方は今、人権板で「部落民と呼ばれていますが頑張って生きてます」スレ主です。
彼の主張は、部落民でも利権にありつかずに頑張って生きてる人もいることを伝えたいそうです。
３スレ目にして上記のようなこの調子で自らスレを荒らしたあげく、 関西のいくつかの地名を伏字なしで自ら書き込み、晒しました。
一体彼を見て、何を思えばいいのでしょう。

ここで無知な厨ニ病の部落民が日夜暴れています。

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/rights/1192975823/l50

Amazonのレビューを楽しむ本

「（前略）それを確認すると翼はピッとオンにした。同時にパチッと音がすると」
「ただ、ボーッとして」
「一呼吸を置いてから、"ガラガラガラ"と扉を開けた」
「カギの開く音が"カッチャ"と聞こえたのだ」
「人差し指をインターホンのボタンまで持っていった。押した。"ピンポーン"」
「"じゃりじゃり"と音を立てながら一人の少女が」
「"じりりりりりーん"いかにも超強力目覚ましの様に」
「"うぃぃぃぃん"遥か後ろで不意に警戒発信が鳴ったのだ」

こんな本が売れる時点で
日本は滅亡して滅んでいる

これと@ベイビーメール読んだが簡単にオチが読める
そのオチもたいして面白くない
設定倒れって感じ

>>66
ここだけ見ると宮沢賢治っぽいな
擬音だけが

リアル退学を思い出した

>>66
ガッシ！ボカ！

ひどい文章なんでしょ。
買うと後悔しそうだから、図書館で探してみるかな。

>>69
ふざけんなお前岩手の方角に額すりつけて土下座しろ
宮沢賢治のオノマトペ舐めんな

>>10
うざすぎだろこれ

＞「これに限られたことではない」

これは何がいけないの？「限った」じゃないとダメってこと？

山田自身が、ほとんど小説というものを読んだことがないそうだからしょうがない。

出版社が「中高生に大人気」と捏造して売り込む
↓
クラスの流行モノ好きが読み、ツマラナイけど流行に乗り遅れたくないから絶賛する
↓
薦められた友人が友人関係崩壊を恐れて購入
↓
芋ズル式に売れる

って感じか

私は援助交際することにした
「ごく・・・・」
「うそ・・・・」
「10万あげるから」
「うん・・・30万がいい・・・・」
シャワーをあびることにした
「ガラ。ジャー。シャカシャカ」
「ガラ」
「え？」
「いいだろ、30万あげるから」
「やだ」
「ああ？」
「あー」
「くちゅくちゅ」
「ジャー」
シャワーの音がむなしいのだ
「ジャー」
「しくしく」

ギャ！グッワ

こんなの読んでみようと思うガキの方がやばい

中学生に人気だよ

鮫島みたいなもんだ

俺が小学生の時にノートに描いて作ったオリジナルRPG
「ミースケくんの大冒険」
　↑
うちの猫の名前。今も健在

が大ヒットしちゃったようなもんだな。

>>77
バトロワもそのパターンだったな

>>10
ブックオフへダッシュで買いに走りにいって購入してみたい気になった感じ。
これは斬新すぎる。

こういう自由奔放な文章を次から次へと書けるその感性と、瞬間的な発想力は認めよう。
町田康も川端康成もいみわからん文章を綴っているだけといわれればそれまで。俺の理解力が足りない可能性もある。
こいつがどう転ぶかはまだ誰にもわからんし、もしかしたら新感覚派の欠点を補った新たな新感覚派となりえるかもしれん。
俺は失敗すると思うけど。

『バトル・ロワイアル』の原作は
漫画的といえばそうだけど普通に面白かったけどな。
個人的には、貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』と並ぶ
国産デスゲーム系小説の二大巨頭。

>>56
そしてCLANNADは人生

となり町戦争ってやつも同じ匂いがするんだけどどうなの？

文庫の改訂版ではこの斬新な表現が
修正されているらしい
買うならハードカバーだ

改定したら負けじゃん
わざとだよって言い張ればいいのに

軍歌｢迷子の敵の捕虜」/モテモテ陸軍特別偵察隊（ＭＲＴＴ）

迷子の敵の捕虜　あなたの所属はどこですか？　機密を聞いてもわからない　敵情聞いてもわからない
軍人軍人軍人軍人
黙ってばかりいる敵の捕虜　上官の将校が困ってしまって
「今のうちにはいた方がいいぞ。代わりは他にもいるんだからな。」


>>22
忍空の作者と同時期に再起不能説を聞いたｗ

そしていよいよリアル鬼ごっこ最終日…スタート。

この日は12月24日なのですが、筆者は「今日はクリスマス」と書いています。
まさか24日をクリスマスだと勘違いしているんじゃないだろうな、と思ったら
数頁後には「今日はクリスマス・イブ」とちゃんと書かれていました。ああ、
なんだ知ってるんだ、と思ったら、次のページには「ああ…今日はクリスマスか」
という文章がまた出て来ます。ど、どっち！？
「今日は年に一度のクリスマス」って文もかなり変ですが、さて置きます。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わざと詰まらないゲームを作るのは石田卓也が前にやってたよな。
それの小説版かいな。

>>89 となりまちもつまらないことはつまらないんだが山田と比べる事は失礼

＞「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
これとかちょっとくどいとは思うけど、そんなに問題なのか？
それとも俺が何か見落としてる？

>>92
ながいはヤンサンでモテモテ王国描いてたんじゃ・・・

と思ったら連載終わってたのか

>>97
五話だけ描いてその後消息不明なんじゃよー

アマゾンのレビューがチョン臭い

>>96
「翼には素質があると見込んでスカウトした」
でええやん

>>96
この短さなら主語は二度出さなくていいだろ

>>102
主語・・・？

やばい、色々レビュー読んでたら読みたくなってきた。
文庫、100円で売ってる？


＞他にも、「王国」なんて設定がどうもしょぼい（笑）。「日本が何で王政に
＞なってるんだ？」なんて批判をしていらっしゃる方も多いんですけど、
＞ちゃんと序盤には「王国が成り立ってから30世紀」と書いてあります。
＞王様も150代目（単純に20で割ったのか？ｗ）だし。

なんかバトルロワイヤルに似てる

ネ実で騒いだせいだろ・・・・
こいつ運良すぎ・・

>>104
今年が皇紀2667年だっけ。
忘れがちだが、わが国は立憲君主制の王国なんだけどな。

田口ランディと同じ匂いがする

http://www.geocities.jp/goukagouka/ro/
まとめスレ

全国の佐藤さんを捕まえる話で合ってる?
確かタイトル見て手に取ってパラ見したら購入意欲が無くなった本だ。

>>37に指摘がないのはわざとなのか

>>30
じゃあもう｢豪華｣でいいじゃねーかｗ

>>2を読んで頭痛くなった。
厨2ってレベルじゃねーぞ。

これって月姫だっけ？

24時間耐久鬼ごっこは傑作

>>10
ブクオフで初版探せばいいんだよね？

もう今出てるやつはかなり校正されてるらしいな
中古屋で初版探すのもめんどくさいなあ

リアルお医者さんごっこ

>国王の恐怖政治下にある西暦3000年の日本

涙が出るほど知性が感じられない設定だわwww

>>107
王国じゃなくて皇国な。エンペラー。
格が違うので注意。

私女だけどちょっと言わせて。
女はバカって決め付ける男って最低だと思う。
女だって読書するし、知性と感性は男とは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の愛読書は恋空とディープラブとリラックマの絵本とＮＡＮＡと、あとキャンキャン。
恋空とディープラブは切なくて泣けちゃう。つい自分と重ねちゃうんだよね。
昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりＹＯＳＨＩは天才だよね。
リラックマの絵本は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、２個前の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ？慶應生だったけど、
チェリーだったからちょっとね・・・（苦笑）会話もつまらなかった。
ＮＡＮＡは私のバイブル！夢を追うナナも本当の愛を探すハチも私を見てるみたいで、
ＮＡＮＡ読んでて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。ＮＡＮＡの影響でタバコ吸い始めました。
キャンキャンは女の子の基本ブックでしょ！これ読んでない女の子ってこの世にいるのって思っちゃう？
お手本はもちろんエビちゃん。身も心もエビちゃんのようなデキる愛されガール目指して毎日頑張ってます！
っていうかさ、女の子は恋も仕事もファッションも自分磨きも完璧に頑張ってるけど、男は貢ぐ機械だよね（苦笑）
貢いでくれない男と、話のつまらない男には殺意を感じちゃうよね（苦笑）

>>30
長々書いてるけど王様の朝飯はマジ半端ねえくらい豪華だったってことだよな

レビューおもすれーｗ

これは青少年の言語野に致命的な致命傷を与える事になるな・・・

>>123
そりゃあ重大な大問題だな･･･

>>10
正直、不自然に思えないのがいくつかある
俺も人のことは笑えないな

たしか最後は「王以外を除く全ての佐藤」が消えるんだっけ

リアルリアルうっせーよ　出川ごっごでもやってろ

私は今日の今朝目を覚まして起きた時から頭が頭痛で痛く、全く一切何も全てやる気がしなかった。

豪華な豪華なって奴が笑えた

じゃあ俺もレアル鬼ごっこって小説書くわ
レアルマドリードの屈強な選手が凄い勢いで追いかけてくる冒険ファンタジー。速い。

>>126
悪者消えてハッピーエンドだなｗ

>>126
>「王以外を除く全ての佐藤」
頭が頭痛で痛くなった

ブロントさんのほうが面白いだろ

>>130
ペレス会長がスタープレーヤーを追いかけ回すほうが面白そう

>>126
＞王以外を除く全ての佐藤
佐藤は一人も消えなかったってことか？

みんなうすうす勘づいてる事だろうけど
この作者、インタビューで自分は20歳になるまで本をほとんど読んだことがないって言ってたんだよね。
ただ本人としては本を読んだことないのに小説を書いてしまう俺スゲーって事を自慢したかったようだけど。
なんていうかもう色々アレな人だね。

>>30の文章とか狙って書いたんなら間違いなく天才なんだが

こんなのでも勝ち組になれるっていう例をおまいらに示してくれたんだから感謝しろ

>>10
すごいなｗ。読み返す間もおかずすごいテンションとスピードで書いてるんだろうな。

これ、もともとは自費出版の会社から出したんだろ？
山田ってすげー金持ちで、自分や親戚一同で自著を買いまくったんじゃね？

>>126
＞王以外を除く全ての佐藤
読者に錯覚を与える叙述トリックかなんかかこれ
錯覚じゃないな、混乱だな

>>10
低学歴が絡むと何でも悪くなるいい例だな

>>10
これはもう日本語が不自由な域じゃｗ

山田文法の怖い所は、読んで混乱してる内に自分にも伝染しそうな所が怖いんだよな

>>10
なんか、こう、ムズムズ・モヤモヤしてくる文章だなｗ

>>144
実際これ読んでるティーンエイジャーの国語力はやばそうだな。

＞王以外を除く全ての佐藤

これって王1人の事？
考えてると頭が痛くなってきた。

日記とかガツガツっと書いた直後に読み返すと山田文法になってることはよくある。
こいつは読み返さなかったんだろうか。

山田は過去を顧みて振り返らなかった

ガッシ！

30分くらいで読めそうだな
飛ばしまくって

>>125
どの辺りがわからないの？

>>147
この文章から察するに「全ての佐藤」は２種類に分けられる。
すなわち「王」と「王以外」だ。
そこから「王以外」を除くと、残る「全ての佐藤」は「王」のみだ。
つまりそれで正解だと思う。

100万売れて80万焼却されてるだろ

これが普通に売り物にされてる今の日本が怖い

>>153
王が居なくなるんだろ？

実際に最後は王だけいなくなったんだから正解じゃん

【豪華】山田悠介の文章教室【豪華】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1133914339/

＞「グラウンドをひた歩き」
これっておかしいのか？

>>153
あ、途中までのこと言ってんのか。もうわけわかめ

ネタバレ
佐藤王「佐藤を皆殺しにしろ」
佐藤翼「うわーにげろー」
父＆友＆妹「翼ーにげろー」　捕獲
翼以外の佐藤全滅
王「報酬を与えよう」
翼「死ね」　ﾊﾟﾝｯ

終

>>157
携帯で7秒後ってお前なにもんだよ

>>161
バト･･･ルロワ･･･

>>159
そもそもひた歩くと言う言葉は無い
ひた走るが正解

本当に１文字１マス埋めようっていう文章だな
くどいだけで中身がない
２分で読めるね。

>>130
書け書け、かってやんよｗ

>>161
俺が読んだ漫画と内容違うね。

>>164
ああ、そーいやそうだ。

ここ日本にはのべ100万人のバカがいます！

>159
俺も、ん？　って思ったが

ひた 【▽直】
（接頭）
名詞またはそれに準ずる語、まれに動詞に付いて、それに徹するさまを表す。
(1)「もっぱら」「いちずに」などの意を表す。
「―かくし」「―あやまり」「―走る」「樅沢岳を―下りに下る/日本北アルプス縦断記（烏水）」
(2)「じかに」「あらわに」などの意を表す。
「―土」「―面」
(3)「まっすぐに」「一筋に」などの意を表す。
「―道」「―向き」
(4)「すべて」「みんな」の意を表す。
「―かぶと」
(5)ある物の全面にわたっている意を表す。
「―紅」「―白」

どうなんだろうな

読みながら何回頭を傾げたか数えりゃ良かったと今更ながら思うｗ

ひた歩くは、もし他の作家が使ってたら許容範囲だったと思う
もはや信用度ゼロだからなｗ

>>135
王様のことだろう。

>>2
これなにラップ？
DAとか韻だけでさっぱり解らないものがあるよな

これならオレでも小説書ける気がしてくるから不思議

>>165
消防の日記と同レベルと言う事か

>>170
ひた歩く の検索結果 約 924 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)
こういうこと

>>170
耳慣れないけど、「ひた歩く」はありだと思うよ。

ひた歩く
ひたすら歩く
ひたむきに歩く

いやこの人が凄いのは
完全に流行作家として安定して本を出し続けてることだよ
内容とかそういうもんは読者が判断することだからこの際どうでもいい
本を書きつづけることができるのは誰にでもできることじゃない

>>10
これを出版させちゃう編集者ってなんなんだろうか

日本語を学習したいひとにおすすめの作者「山田悠介」のガイドライン

・ベストセラーの第6刷なら大丈夫だろうと思っていたら，ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。
・読み始めから数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみる。しかし，翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから，その直後であった。
・腕時計をした旅行者の顔をみながら，『この意見はよいと思わぬか？』と意見を尋ねた。
・車で旅行者に突っ込んで一枚皮がめくれた，というかたくましくなった。
・村田の瞼がかっと開いた。冷め切った目でスクリーンを見つめる。すると突然，どっしりと座っていた村田が立ち上がった。村田も「村田も」同一人物だった。
・冒頭からの10行の間に10個の「この」「その」に襲われた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったが，二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。
・女性の1/3がもの凄く機嫌が悪く，不機嫌な顔をしている。しかも罪として重罪が下されるという都市伝説から「騒々しく騒いでいる」。
・「愛を探すしかほかないのだ」といって出て行った旅行者が十四年間の間帰ってこなかった。
・「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝する」といかにも挙動不審な行動で出て行った旅行者が営々と逃げ続けた。
・最近流行っている犯罪は拳銃強盗。そして，翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは，それ程まではっきりと見えなかったが，腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。
・３人で抱き合える確立が150％。三人は分かち合うように抱き合ったの意味。
・山田悠介による著作における死亡者は１日平均120人，うち約20人がランニング状態で足を止めた。

連載中に絵がうまくなっていく漫画家はいるけどこの人は文章構成がうまくなっていってる？

リアル鬼ごっこはこれまでにないホラーだ。
日本語の崩壊というアイデンティティの喪失への恐怖は凄まじい。
小説が現実世界に影響を及ぼす斬新な本なんだよ

>>23
これもまじなの？
秀逸なコピペにしか見えないんだけど

>>179
少なくとも矢作俊彦よりはぶっちぎりで偉いとゆー事か

まぁひた歩くなんて滅多に使う機会ないからどうでもいいわいや

ていうかこんなの俺でも書けるっていう奴、煽りじゃなく書いてみ
これ相当難しいから

ひた走るは聞いたことあるがひた歩くはねーよ

山田って成長してるの？

>>183
マジでか
そうだったんだ・・・。

ごめん、張り切って買っちゃったｗｗ

まだスレを>>30までしか読んでないけど笑い死にしそうだ
この人天才じゃん。完全にファンになったわ。ちょっとアマゾン行ってくる

山田金持ち
おまえ等涙目

俺でも書けるとは思わんが、俺でも推敲はできそうだ

それよりも
電通がやっている『セカンドライフ（笑）』の攻略本が
本屋にたくさん種類がある件

>>10
スリリングな文章だよなぁ、非常に危うい。
日本文学の新たな地平を拓いたと言うべきか。

ケータイ小説(笑)が映画になるんだから
俺たちも少し頑張れば印税でガッポガッポかもな

>王以外を除く全ての佐藤
つまり王だけってことか
この作者天才だなｗ

日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ごうか ごうか

ラノベの登場人物をスイーツとかホストとかに変えて最後に誰か死ねばベストセラー間違いなしじゃね？

>>200
やれ
縦読み的な暗号を散りばめてな

映像化は不可能だろｗ

翼「ああ、王以外を除く全ての佐藤を抹殺した」
黒幕「そうか、ククク･･･これでようやく俺も○○できるというわけだ」
翼「へっ･･･ようやく尻尾を出しやがったな！」
全ての佐藤登場
黒幕「な、なんだと！？全員生きている！？」

みたいなひっかけオチですか？

文章は無視するとして内容はどうなんだ？
amazonとかで評価高いけど糞つまらない本なんて山ほどあるしこの本を問題視したところで宣伝にしかならないんじゃないのか？

>>204
お前って本当田舎者だよな

愛知と埼玉かぁ。

>>10
なるほど、ようやくこの本が中学生の文章と言われる所以がわかった

ラノベ小説家なんてどいつもこいつも担当編集者が推敲しないと読めたもんじゃないっていう
業界裏話があったな

>>195
果てしない荒野が見えた

>>209
永遠に続く果てしない荒れた荒野がこの目に見えた

>>210
永遠と続く果てしない荒れた荒野が翼の目に飛び込んだ

>>211
翼の目に飛び込んできたのは永遠と続く果てしない荒れた荒野が広がっていた

>>210-211
結婚オメ

翼の目見えたものは永遠と続く果てしない荒れた荒野が目に飛び込んできた

荒野だった

書籍の売り上げにとって、いかにタイトルが重要であるかを証明した良書だな。

翼の目に見えたものは永遠と続く果てしない荒れた荒野が無限に目に飛び込んできた

ガイドラインねーのｗ？

お前ら大分板についてきたな

他スレで乙一とか山田とか読むような奴は年齢層低いって話が出てたけど、
お前らは何歳で、どんな作家読んでんの？
馬鹿にしないから言ってみなさい。

どうしてこの掲示板の人達は
うま行ってる人をを僻むの？
考えが悪いと思います
えらい人ならわかると思うけど
てってい的に難しい文を排除して
もの凄くわかりやすい小説なのに
糞飯ものです
できるのなら代わりに書いてみてください
すきな作家の事を悪く言われると本当にムカツク
。

羽ばたく翼の目に映った永遠に終わりの無い荒れた荒野の平原が広かった

翼の目に見えたものは永遠と続く果てしない荒れた荒野が無限に目に飛び込んできた。そんなに果てしなくはないか。

>>218
あるはず

こいつの文章を読んでると、もう少しで思考回路がショート寸前しそうになる。

>>223
それもあるｗ

・山田突っ込み
本の中には、筆者による突っ込みが実に多いです。よくマンガなんかで、欄外に
作者による突っ込みが入るものがありますが（最近は少ないけど）、まさに
それのノリです。それが本文中に出てくるので、ものすごくリズムが悪くなります。

「今度は違うウエイトレスだった。別にどうでもよいが…」
「これなら百メートル、九秒、いや、八秒で駆け抜けてやるぜ。これは言い過ぎたか…」
「料理を作っているのか？それしか思い浮かばないが…」
「こんな夜中にあんな猛スピードで駆け抜ける人間はそうはいないだろう。
いるかも知れないが…」
「一般市民も自分の命がやっぱり大事なんだなと翼は思う。当然だけど…」
「まるで、強盗犯に包丁を突き付けられたあの感じ。あの感じって、そんな経験
した事ないだろ！」

否定するなら最初から言わなきゃいいのに（笑）

OTOKOはもうちょっと仕事選べよ

>>218
これなら

Yoshi【ケータイ小説】のガイドライン
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1181040805/

>>218
以前、ガイドライン板にスレが昔立っていたが、
今見てきたらどうやら落ちてるらしいことがつい先ほど確認できた。
残念、残念というよりほかないのだ。

バァーッとこうなってた

>>10
これって作者の表現力のなさを逆手に取ってるようにしかみえんな

>>210以降を見てると盛り上がりそうだけどなｗ


兎に角、お前らが山田をこえていることは分かった

翼の目に見えたものは永遠と続く果てしなく荒れ果てた荒野が無限に翼の目に飛び込んできた。
限りなく果てしなかった。いや、そんなに果てしなくはないか

最近のゆとりは文章力が著しく低下してるから、
そいつらでもわかる単語や形容詞だけで構成されている
山田の小説は直感的に読めるのではないか？

>234
上にあるサンプル読めばわかるが
どちらかというと難解だから
なんていうか暗号みたいな感じだし

文章力はさておき、ストーリーは面白いと思うよ

>>30は表現技法としては俺はアリだと思うが、こいつは表現技法とかじゃなく単に天然でこう書いてるんだろう

作者による突っ込みは司馬もかなり多いが、どうでもいい。

すごいよな
「荒野だった」って一言が
>233
くらいにまでなるんだから。

>>238
余談である。

これ絶賛してる人は、枕草紙あたりを読んだら気絶するんじゃないか？

　───アタシの名前はマエダ。心に傷を負ったシナリオライター。神経性胃腸炎で下痢体質の愛されライター♪
アタシがつるんでる友達は売れない受賞作家のスズモト、崩れたデッサンで有名なイタル。訳あってLeafの一員にだったオリト。
　友達がいてもやっぱり仕事はタイクツ。今日もスズモトとちょっとしたことで口喧嘩になった。
ライター同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で皿うどんを食べに行くの。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいバ鍵っ子を軽くあしらう。
｢CLANNADは人生・・・・かな？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
鍵っ子はいい金づるだけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の作品を見て欲しい。
　｢うぐぅ・・。｣・・・またか、と家族的なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって奇跡・・？）」
男はヒサヤだった。連れていかれてレイプされた。「麻枝ちんピンチ」ドラッグをきめた。
「あうー、にはは」アタシは死んだ。泣きゲー（笑）

小中学生の作文レベルを映画にしようなんて…

私は彼の魔法棒のために一度に化石されたようなものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――夏目漱石「こころ」より


これは文学者として斬新な表現を狙ったと（少なくとも自分は）思う。
もしかしたら我々は今文章表現に革命をもたらした作家の誕生を
目の当たりにしているのかも・・・。

たまにメールで「ははは、やっぱりね(笑)」って書いてくる奴
無性に殴りたくなる

＞百万部突破と謳っていても、実際は十数万部も売れていないということはザラにあるとか……
いくらなんでもこれは無いだろ、サバ読みすぎ

百万部突破と謳っていても、実際は十数万部も売れていないということはザラにあるとか……ザラにはないか

こいつタイトルのセンスはいいな。

>>41
�dｸｽ、無駄に無駄足を踏まずに住んだ。

○○突破ってのは大概が発行部数であり、実売部数ではないんだろ

　

百万部を超えて突破した。実際には本当に真実か定かであるという証拠は皆無だが、
十数万部かもしれないという不安は心に重くのしかかっていて、鯖を読んでいるかのような
錯覚に落ちた。いや、それは言いすぎか……。

深夜、翼は一人でリアル鬼ごっこを読み終わったあと愕然を覚え、翼はベットで一人慄いていた。
1人で翼は言い知れぬ怒りや虚無感と解脱した感覚に、人知れず震えた翼は、独り言をつぶやいた。
「これは・・・こんな小説の存在が世にあっても良いのか。いや、あってもいいが・・・」

全国の佐藤さんに失礼じゃね？

これ書いたバカって今何やってんの？

クリムゾンの迷宮の跡にこれを読んだけど、あまりの駄作さに驚いたな

そもそもダビンチが持ち上げなかったら売れる事も無かったんだよな
幻冬社と角川はクタバレ、山田もクタバレ

くたらぎさんがばれるのかと思いました。

これ漫画も期待を裏切らず酷かったな

>>41もじゅうぶん気持ち悪いな

脅威のギャグ小説 『リアル鬼ごっこ』が映画化
http://news.livedoor.com/article/detail/3358023/

まだ若さでカバーできているかもしれないが、まだ20代とはいえこの国語力は問題だ。
30,40になってこの国語力で小説を出すというのならさすがに問題と言わなくてはならい時が来るかもしれない。

お前らも妬みで無駄に時間使ってないで
てめえの金儲けの算段でもしてみるといいんじゃねえか

本をほとんど読まない友人ですら、これは読んでたからなぁ・・・

それはそうと明日、貴志祐介の「硝子のハンマー」が文庫で出ますよ

オチが弱いなんてレベルじゃないよね

本を読まない奴が増えるわけだ。漫画読んだほうがマシ

>23
これ始めてみた時は腹がヤバかったなぁ
「また聞くのかよ！」

KOTOKOかよ

タイトルと表紙には何か惹かれるものはあるね、中身はともかく

>>10
今更だが
いきなり日本語がねじれててﾜﾛﾀ

>>10
＞「愛を探すしかほかないのだ」
＞「これに限られたことではない」
これ、おかしいの？

ガッシ！ボカ！
ギャ！グッワ！

頭痛が痛くなってきた

>>272
探すほか
限ったことではない

オレが買ったくらいだから売れてんじゃねーの

>>272
「愛を探すしかほかないのだ」は、
普通「愛を探すしかないのだ」or「愛を探すほかないのだ」だと思う

「これに限られたことではない」は「これに限ったことではない」と表現すると思う

ちょっとまって鬼ごっこって捕まったら
鬼が入れ替わるやつじゃないの？
なんで殺されるの？

>>275
>>277
うわあ、まじだ。
普通に読んでた。

昨日、これだけは読んでおけｽﾚで名前が挙がってたので読んでみた

生まれて初めて本を床に投げつけた

チェーンレターの一種になってんのねｗ

>>236
工ｴｪｪｪ(´Д｀)ｪｪｪｴ工

>>278
読んだことないから分からんけど、
そういう設定の甘さがリアル鬼ごっこの
”秀逸”なとこなんだと思われる

ああ、表紙とタイトルに騙されて単行本初版を買ったよ。

当時は「どうしたものか・・・」と思ったが、今ではあの時買った俺の判断は間違ってないと確信している。

>>278
鬼ごっこでも、氷鬼とかは鬼にﾀｯﾁされると固まっちゃって動けなくなるけどな

バイト先のFランくんが絶賛してたよ。
「俺ミステリー好きなんだよね〜」
「本当に？俺も好きなんだよ！東野圭吾は読んでる？」
「ううん。山田○○（作者名間違って覚えてた）」
「・・・え？」

彼と出会ってもう1年になるけれど、やはり予想通り馬鹿だった。

>>279
脳が勝手に修正しちゃう気持ちはわかるｗ

山田さんはたくさん本出してるけど鬼ごっこ以降の作品も間違った日本語なん？
でももし鬼ごっこが最初から洗練された文章で書かれていたら全く話題にならなかっただろうなぁ。

この小説読んだことねえから色々と調べてみたけど、
おれの中で最も秀逸な表現は「ランニング状態で足を止めた」だなw
どうやっても映像が思い浮かばねえw

既出かもしれんが
http://blog.livedoor.jp/tezzco/archives/14930298.html


ここで冷静に酷評されてる

>>289
足踏みをしてるってことだろうが、その表現が出てくるのがすごいよな。

>>286
先月までなら信じてなかったろうが、こういう奴が本当にいるんだよな。
始めはネタかと思って「だよなｗリアル鬼ごっことかマジで最高www」って返したら、
そいつどうやらマジだったらしく、山田の作品をネタでなく絶賛し始めるし・・・

山田の作品って本屋で押し出されてるよね
古本屋でそれで100円コーナに投売りされてるのよくみかける

>>289
走るポーズの状態で固まったとか。
・・・解釈に無理があるなｗ

医学技術って表現もあるのか。
すごいな。

>>289
どっちかを基準にすればいけるぜ
「足」を移動している状態としてその場駆け足にするか
足の動きは止めてしまってシャツでランニングを表現すればいい

作者の頭の中ではどっちでもなかったんだろうけど

>>289
俺はバカボンとかよくある状況を思い浮かべた。上手く説明できないけど
「どこにいくの？」
「呼び止めるな！急いでるんだよ！」ビューーン！
こんな時によくある状況。

>>291 >>294 >>296　>>297
みなさん、混乱してらっしゃるようで・・・
理解できないやつがおれだけじゃなくてよかった

けど、こんな余計な労力を使わなければならないもの読む気しないわ
>>290の書評者はすごい忍耐力の持ち主で尊敬に値する

王国が成り立ってから30世紀ってどういう意味？

>>299
日本は王国なんだぜ。
知らなかったの？

新世紀なんじゃねーの？

>>299
北斗の拳みたいな世界じゃないの？

世紀ってx01年から(x+1)00年までをあらわすんじゃないのか？
1世紀＝100年っていう意味で使うのかな？
あ、でも四半世紀っていうから使うのか

>>301
>>290のサイトに西暦3000年って載ってた。
今は100代目くらいの王様が居るに違いない。
今のうちに潰しとけばリアル鬼ごっこはなくなるんじゃね？

>>303
その解釈なら王国が成り立ってから3000年って意味だな

Fランの姉貴が「リアル鬼ごっこ読んだ？」と聞いてきたんで、読んで捨てたといったら殴られたんだが

恥ずかしながら本屋でオススメされてたので買ってしまった
読んだらソッコー売ったけどマジで金返せ！

珍奇な日本語を取っ払うと、山田なんて引き出しの少ないボンクラ作家に過ぎないわけだが

空が明るくなる頃、いつもはゆっくりグルグルしている時計が今日は殊更早く回って回転してるようだった。
タケシは時計を見て、驚いたように驚愕し、改めて更にもう一度見直した。
驚くべきことに、なんと4時を差しているのだ。
いやまさか、こんなはずはない、と自分自身を問いながら自問するように自分に話し掛けた。
しかし何度見ても時計の針は4時を差して止まってるかのように回っていた。
もう一度見るがやはり4時だった。タケシは思わず時計を見て驚いたように
「もう4時か」と呟いてしまった。タケシは自分が思わず発した言葉にハッとして驚いた。
そんなことがあってたまるか、と自身の疑問を吹き飛ばすように時計を見たが4時を回っていた。
思わず仰け反ってタケシは「もう4時か」と驚嘆した。
しかしタケシは頭を振って、今の自分の言葉は何かの間違いだ、と追い縋るような目で時計を見直すが、時計は無情にも4時を差していた。
まさか！と思い、目をこすり時計に目を向けるが、あまりにも機械的に、時計は4時を差していた。

＞「永遠と続く赤いじゅうたん」

西暦3000年だし、地球を一周するような赤絨毯があってもおかしくない

>>309
山田君の小説にはこんな重複した表現が営々と続くわけだなw
スマートな日本語にしたら1/3くらい分量に収まりそうだ

冗談抜きでFランレベルの人間は義務教育時代の教材ですら理解できてなさそうだからな。
しかし最近、50年くらいまえに翻訳されたヘッセのデミンアを少し読んだんだけど、これもかなり読みにくい翻訳文だった。

>>309
これ天丼やん。

>>309
感想文なんかで字数稼ぐ方法と一緒だな

>>312
なぜ普通の日本語が理解できなく、山田語やYOSHI語がすんなりと入っていくのだろうか？
こっちのほうが遥かに難解なうえに、そもそも文章として捉えることができにくいと思うのだが・・・

小学校の頃の読書感想文なんて
あらすじを書くだけだったな
たま〜に「悲しくなった」とか入れただけ
決して感想文ではなかった

文章の技術を小学校から教えるべき

>>316
そういえば休み前の注意事項で、
本の後ろのあとがきだけ読んで感想文書くなって言われてたな。
大抵簡潔にまとめられてるから使えないだろと思ってたが。

感想文ってレビューとは違うよな？
ただ感想を書くだけで文字数稼ぐのは相当難しいと思う
あらすじ抜きで小学生に出来るとは思えないよなー

感想文ってなんの意味があったんだろうな。
今文章を書いてもあの経験が役に立ってるとは思えない。

>>319
400字詰原稿用紙○枚と決められていたが、その制限ないほうが面白い感想文出て来そうだ

>>311
しまった、こんなこと書いてるのに脱字・・・orz
すごい恥ずかしい

あーでも本を読んだこと自体は糧にはなってるか。
感想文って本を読ませる為の課題なのかな

良くなかった本についての感想文とかは賞に選ばれないんだろうなー

>>10
これは文章表現力とかじゃなく　作者の壮大な釣だろ？

で、100万人前後の人間が釣られたわけだ・・・壮大すぐるｗｗｗ

数百倍から数千倍の倍率をくぐり抜け、ようやく憧れの出版社に入社した人間は山田さんや恋風みたいなものを売ることをどう思っているのかな。
ES、筆記試験でとんでもないレベルの文章作成能力を問われ、面接では人柄を求められる。悔しいのかなやっぱり。

山田さんスレでは「文句言う前に読んでみろボケ！」みたいなレスが付かないのが特徴だな。
Fateとかでは絶対に付くのに。

またスレ立ったのか

ありふれたネタだよな

webで見た探知機持って殺し合いする漫画が結構面白かったな

そういえば、なにわ小吉の「王様はロバ」に鬼ごっこネタあったな
山田のやつも王様はロバのような感じなのか？

読んではみたが、いくらなんでも表現力が稚拙過ぎる。

>>310
永遠に
延々と

>>310
永遠にって時の単位じゃないのか

>>332
>>331

リアルおままごと

>>332
そういえばそうだな
時以外の用例考えたが思いつかん
すまんかった

>>264
お前だって読んでても語彙が身についてないじゃん

>>309
これは1行目から眩暈がするなｗ
ここまで来るとある意味才能を感じる

断然トップ＝断トツ

ゆえに
断トツの一位、断トツトップは誤用

翼はたまらず少女に聞いた。
「お父さんや、お母さんは？」
翼は反応を待った。
しかし少女は質問に対して少しも表情を変える事なく、
ただ首を小さく振るだけであった。
翼と洋は顔を見合わせ、今度は洋が聞いた。
「まさか、二人とも…」
そこから先を言おうとする洋を翼は素早く制した。
そして、小さく首を振った。
翼は少女の目の高さまでかがみ込み、
「お父さんとお母さんはどうしたの？」
翼は反応を待った。
しかし少女は質問に対して少しも表情を変える事なく、
ただ首を小さく振るだけであった。
翼と洋は顔を見合わせ、今度は洋が聞いた。
「まさか、二人とも…」
そこから先を言おうとする洋を翼は素早く制した。
そして、小さく首を振った。
翼は少女の目の高さまでかがみ込み、
「お父さんとお母さんはどうしたの？」
翼は反応を待った。
しかし少女は質問に対して少しも表情を変える事なく、
ただ首を小さく振るだけであった。
翼と洋は顔を見合わせ、今度は洋が聞いた。
「まさか、二人とも…」
そこから先を言おうとする洋を翼は素早く制した。
そして、小さく首を振った。
翼は少女の目の高さまでかがみ込み、
「お父さんとお母さんはどうしたの？」

>>339
翼ってやつは鬼畜だな
制しておいてきくとは・・・

>>339
翼チンコギンギンだな

>>309
これはネタだよね？誰かマジで教えてくれ。
山田ならありえるから怖い

>>39
＞タイトルの付け方だけは長けている




ないないｗｗｗｗｗｗｗ

ニュー速はほんとに山田悠介好きだなw

PSのWIZ7が>>10みたいな文章ばっかだった

山田の本で優れているのなんて装丁ぐらいだろ
だから見た目で興味持っちゃう犠牲者が絶えないんだが

内容と売り上げは、一致しないということが分かった画期的作品

この山田ってのは携帯小説じゃないんだよな？
んで携帯小説ってのもあってもっとひどいんだよな？

同じ山田でも、設定、文章力どちらも山田風太郎に遠く及ばないね

リアルポンキッキ復活させろ

>>309
これは吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>180
自費出版だからろくに校正もしないでそのまま出したら
思ったより売れちゃってウハウハなんだろう。

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

なんかおまえら稚拙なものを叩くって作業が大好きだな

>>353
いつ見ても「二度見」の動作を想像してしまうｗ

山田流秘奥義〜『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」

山田流秘奥義〜『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」

山田流秘奥義〜『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」

山田流秘奥義〜『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」

山田流秘奥義〜『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか？』と意見を尋ねた。 」

山田流秘奥義〜『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」

山田流秘奥義〜特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」

山田流秘奥義〜写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」

山田流秘奥義〜びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」

山田流秘奥義〜体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」

山田流秘奥義〜四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼をゴーグル越しに見据えている。」

山田流秘奥義〜別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」

山田流秘奥義〜世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」

山田流秘奥義〜標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」

山田流秘奥義〜超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」

山田流秘奥義〜ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」

山田流秘奥義〜驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」

山田流秘奥義〜親子ドッキリ対決
「おやじ……あんたも老いたな、と翼は心でそう呟き、腰抜けた輝彦に背を向け」

山田流秘奥義〜変態おやじ登場
「それはよく、変態おやじが電車で痴漢をした時に、された女性が鳴らす警報機によく似ていた。」

山田流秘奥義〜中年おやじ登場
「中年のおやじが風呂に入ってからの第一声に、その意味は全く別だがそれに似ていた。」

＞「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」

ﾜﾛﾀｗ

>日英日翻訳風

確かにエキサイトだわｗｗ

コレを普通の文法にしたら今度はストーリーの稚拙さばかりが際だって売れなかったかも。

これはタイトルの勝利だよね

これ面白いか？

読み終わった後の気分は、
オチ無しの漫才見た感じだったわ

exicite先生に翻訳してもらった

二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。

↓

It set foot on famous and super at the destination of facing of two people in
local.

↓

それは地方の2人の人の面の目的地で有名で最高に足を設定します。

>>30
だから　どう豪華　なのか描写しろｗ

あくまで豪華の一言で押し切るつもりなら　ダラダラ書くなボケｗ

こういうちょろ出しの情報だけでお腹いっぱいだけど
実際読んだら頭の中がポルナレフだらけになると思う

>>30
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2919
これ思い出した

中学生でももう少しまともな文が書けると思うが

子供Ａ「サインして！！サイン！！」
ティーダ「はいよ！！」
　
子供Ｂ［ちょーだい！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

子供Ｃ「僕も！！」
ティーダ「あせんなって！！」

子供Ｄ「サインちょーだい！！」
ティーダ「はいはい！！」

子供Ｅ「僕もちょーだい！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

子供Ｃ「ちょーだい！！」
ティーダ「あせんなって！！」

子供Ｆ「サインして！！」
ティーダ「はいよ！！」

子供Ｇ「僕も！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

子供Ｃ「僕も！！」
ティーダ「あせんなって！！」

>>10

これはね、スーパーの名前が「に足を踏み入れた」っていう説が有力なんですよ。

二人が向かった先は地元で有名なスーパー「に足を踏み入れた」。

>>369
じゃあ草むらの名前も「に二人は降り立っていた」なのかもな。

いざ、着地してみるとそこは森の様な草むら「に二人は降り立っていた」。

二人は鬼たちに目をとらわれていた


二人は「鬼たちに目」っていう道具アイテムでも持ってたのか？

私は山田さんのファンなので、貴方たちのような非人道的な言動を言うのは山田さんファンの私に謝ってください。
あまりに一方的な批判、いえこれは批判ではなく非難でこの非難には、言われもない非難を受けた著者のような気分で胸がプンプンです。
私たち山田さんファン以外を除く人達は延々とも思える時を地獄で永遠と過ごしてくださいね。
言い過ぎたかな…

もちろん「ランニング状態」も店の名前なんだよ。

「ランニング状態」で足を止めた。

>>372
ﾜﾛﾀww

アマゾンのレビュー腹抱えてﾜﾛﾀｗ

これ読んだことないけど狙ってこういう文章にしてるとかじゃなくて天然なのか…。

俺が中学の時に考えた話と似てなくもない

こいつの文章は日本語間違えてるわ
くどいくせに描写不足、描写不足のくせにくどい
と良いトコがまるでない。
もっと細かく描写するか、文章の贅肉落としてテンポ良く読ませるか
どっちかハッキリしろって感じだな。

出版社も少しは実力ある奴売り出せばいいのに
発想自体は編集者が考えてもいいだろ

豪華な食事の描写って作家としての敗北宣言だな。

ここ一年で壁に投げつけた本は「鈍感力」と「生きてるだけで愛」だけどそれより酷いんかね
糞作家にはこれ以上印税あげたくないから買わないけど

何回読んでも山田先生の文はマイキーの双子

子供向けって書いとけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

山田さんも必死に「売ったもん勝ちなんだよｗ」「自分でやらないクズが外で吠えてもねｗ」
とか正当化してるんだろうな

この人の本は読む気起きないな。

宗田理みたいなもんだろ。
高校生になったらゴミ箱行きだよ。恥ずかしくて。

>>48
前歯の神経が死んでなかったっけ？このエジプトの壁画

空を見上げる
犯罪を犯す
って表現はアウト？

2chで話題になってたから買った
一緒に「パズル」も買った
今は後悔している

本好きの俺が初めて床に叩き付けた本。
著者が悪いというよりも宣伝が悪い。詐欺だろこれ。

結構本を読む方だと思うけどこいつの文章は読んでも頭に入ってこない
集中して読もうとすればするほど混乱が酷くなる
有る意味才能あるよ

設定がバトルロワイヤルっぽいのに話題だから
バトロワを踏襲する出来なのかと思ったら…。
中２ん時俺が描いたラピュタのパクリ漫画の方がよっぽどおもしろい。

よくコピペされてる文しかしらないが、この破綻具合はある意味天才
わざとやろうとしてもなかなか書けないよ

『リアル鬼ごっこ』
途中なんだが、コレ文章わざと中学生ぽくかいてるのかとおもっていたんですが
いつまでたっても、かわらないからイライラしてきた…
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/2939

この人の文章って統合失調症ってやつじゃないの？
言葉の取捨選択がうまくいかなくて、勢いで書き綴ったら出来ちゃった様な文章。
自分もその気があるからよくわかる。

ここで叩いてる奴らは中高生に人気だったバトロワにはどういう評価下してるの？
俺はバトロワはかなり楽しめた。

この作者、うちの研究室で論文書かしたらボスにぬっ殺されるな

このスレを見ると読みたかった気持ちが無くなってきた
文章が読みづらいみたいだね、内容は面白いんだろうか

よく乙一が比較に出されるけど、乙一には才能を感じる
特にトリック
まだ若いから未熟だけど、将来歌野や東野クラスには確実に行くだろ

ヤマダは問題外なので両者を同一に扱わないようにね

修正版はふつーにつまらなかった。

やっぱオリジナル読んで頭痛を痛くしないと。
ヤマダは神、ていうかたぶん邪神かなんか。

>>394
これはワロタ

>>396
バトロワと比べるのはバトロワに失礼だろ
文章として成立してねーよこれは

これと清涼院流水のコズミック褒める奴は信用しないことにしてる

>>403
あー清涼院流水のきゃらねっともクソ本だったな


舞城はいいんだけどなー

本は読んどくべきだなあ
>>10見てると逆に本来の言葉を失いそうだよ
人は正しいものを見てないとおかしくなる

俺あまりの低評価が楽しみで一冊買っちまったよｗ
文章も酷いが展開も最後まで全部分かるのがなぁｗ

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーだった。、二人はそこに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪いようで、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませる問題なのか、渋い顔をして考えている」
「騒々しくしている」
「翼には素質があると見込んでスカウトした」
「最後の全国大会では見事優勝」
「名実共に成果を上げていき」
「罪として重いものが下される」
「いかにも挙動不審で」
「そう遠くなく、むしろ近いようだ」
「愛を探すしか、ほかにはないのだ」「十四年間」
「うっすらと人影が現れた」
「しかし、洋の姿は何処を探しても見当たらなかった。」
「佐藤さんを捕まえるべく集まった鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」←意味がわからん
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」←意味がわからん
「これに限ったことではない」
「三人は喜びを分かち合うように抱き合った」
[延々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらで二人はそこに降り立っていた」
「愛は一度も振り返らず」「グラウンドをひた走り」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」←はあ？
「もう一度首を素早く後ろへと回し、ぐるりと体を回転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んできた」
「九人の足音がピタリと止まった」「全く覚えていなかった」
[延々と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間に長く受け継がれていくことになる」

知らないけど無理やり直した

携帯小説読んでる層に人気あるのか納得

>>41
これ書いてるやつも相当アレなやつだな

>>399
乙一って成長してるように感じ取れないな
東野はよくもわるくも人間を描くのがうまいんだよな

よく顔晒せるよな山田は
厚顔無恥とかいうレベルじゃない

>>403
コズミックは時間と金の大切さを教えてくれる名作だろ

>>407
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」←はあ？

「危機を感じた翼と愛は、火事場の馬鹿力とばかりに足を早めた」

俺が唯一あらすじを読んでオチがわかって読んだ後ゴミ箱に捨てた本

ランニング状態で足を止めたは、その場で駆け足みたいなことかね

こいつの本は酷すぎ

「豪華という言葉以外見つからないほど豪華だった」とかいうのｸｿﾜﾛﾀ

情景描写はうまい方だと思う
文章はマジで悲惨
２ｃｈでよく見る、頭が混乱する書き込みをずっと読み続ける感じ

タイトルは凄く面白いと思うんだけどなぁ・・・

YOSHIと山田悠介の対談

YOSHI「僕ってほら、読者からストーリーを募集してるじゃないですか」
山田悠介「あははは、そうなんですか（創作力ねえカスが！）」

山田悠介「原稿がなかなか仕上がらないときは火事場の馬鹿力、ここで手を早めた」
YOSHI「（意味わかんねーよ）」

お前らこの作者の文章力を馬鹿にしているけど実際にこいつは何千万も金稼いでいるんだぞ。
世の中話題になったもん勝ちなんだ。悔しかったら本書いて一発あててみろ。
作者＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ぐだぐだ文句垂れてるお前ら

この作品は夢と希望を与えてくれたよ











この程度で作家になれるなら自分も…って

あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる
今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ
おれの怒りが有頂天になった
確定的に明らか
このままでは俺の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが・・
絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つことになった
たまに学校に行くとみんながおれに注目する
致命的な致命傷
ででおさんは心優しいので自分が被害に遭う事よりも他人に迷惑をかける事の方がとても心が苦しいらしい
どちかというと大反対

本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな
口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし

>>421
こんな内容で本を出す勇気なんか無い

>>421
何千万どころじゃないだろ。
これの文庫も売れてるし、他の作品も映像化されてるから3億くらいは稼いでるんじゃねえの？

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

>>421
笑いものにされながらも成功を収めた点については皆一様に尊敬している
俺たちはただひたすら笑ってるだけだ

>>421
おっぱっぴーとかフォーとかと同じレベルのことして
何千万何億と稼ぐ根性はないなあ

感情の赴くまま書いた文が評価される時代かぁ
発想が超越している知的障害者あたりに書かせて売り込んだら
馬鹿みたいに人気でそうだなぁ

ブックオフでよく見るから売れた本だと思う

>>429
知的障害者が書いたかのような内容のブログが書籍化されてたな確か

｢ジョージア州 Gwwa。 待ってください。 待ってください。 ｣
神父は叫びました。
｢私を許してください。 単に置きたがっていたので、それを置いてください。
｣
｢Bakitsu。 Bocotsu。 ｣
ケンはそれを気にかけて、打たなく続けます。
「Hitsuは助けて、助けます。」 "
神父はほぼ悲鳴で叫び声を与えました。
仲間同類がいるべきでない、「「.」
ケンは叫んでいる間、それを打ち続けます。
"Gar"
ばらまかれた神父の血液。 ケンのCobshiは血液によっても染められました。
｢世界的に。 そしてそれが気が狂う。 そしてそれが気が狂う。 ｣
もうケンの外観はFtsではありませんでした。 外観を調べていたMicと従業員は途方に暮れていました。
Micは本能的に言いました。
｢マネージャ。 死亡はそうです。浮動。 ! もっと多くのものをするとき。 ｣
｢Gasshi。 ボカ。 ｣
ケンの声は全く聞かれません。 また、神父が気が遠くなったか、またはそれは
移りませんでした。
"..車それを止めてください。 "
Micは叫びました。
「互いである、Thereが……である、」
従業員は後ろからケンを保持しました。

>>410
「暗いところで待ち合わせ」は割とおもしろかった。

ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。

馬から落馬して落ちたときに負った頭の頭痛が痛い
死ぬかもしれないほどの致命的な致命傷だ

>>433
また根暗な主人公かって思ってしまったんだよな
乙一の作品は全て主人公が乙一なんだよ。女だろうと餓鬼だろうと

>>421
必ずこういうレスみるけど
だから何？MSのVistaが不調でも黙って使うのがユーザーなの？

こんなんでも何億も稼いでるんだから正直嫉妬する

なにひとつリアルさを感じ取れなくて笑った

こんな文章を直さない編集者意味の編集者がわからない

ぜひ初版のが欲しいけど手に入らないかな
なんか読書感想文の文字数を埋めるための技法に似ている気がする

山田悠介最新作パラシュート

大学生の賢一と光太郎がA国のテロ集団に拉致された。
日本はA国と戦争状態にあったが、テロ集団は人質の命と引き換えにA国への攻撃停止を要求する。
しかし首相の村田はこれを拒否。テロ集団のリーダー・タケシは、見せしめに賢一と光太郎をジェット機から
無人島へと放り出した。村田は真実の隠蔽をもくろみ、拉致の事実を知る光太郎の恋人・ユリを保護の名目で拘束する。
一方、賢一と光太郎は、なんとか無人島へと着地したものの、腹を刺された光太郎は命を落とし、
さらに1人生き残った賢一を追って新たな刺客が島に降り立った……。本当の敵は誰なのか？　
迫りくる追っ手の影、そして拘束されたユリの運命は？　弄ばれるかのように追い詰められた賢一は、友の無念を晴らすべく、最後に驚くべき行動に出る。

こんなんでも文章的にはケータイ小説（笑）よりマシだから困る（´・ω・｀）

>見せしめに賢一と光太郎をジェット機から無人島へと放り出した。
↓
>なんとか無人島へと着地した

この「なんとか」が凄く気になる。

ま、出版社も金になりゃ何でも良いんだよ
今ならどんな本でもバンバン書籍化してくれると思うよ

>>442
うわ……

最近よくいるアホ作家って、擬音をそのまま書くのがおかしいって分かってないんだろうな
まともな小説なんて読んだこともなくて、漫画しか読んだことないから何も気付かないんだろ

見せしめにバラシュートつけてジェット機から放り出したって事？
やさしいテロ集団のリーダーじゃないか

>>442は別な人が書いたあらすじだからね

しかも他国のテロ集団なのにタケシて…

>>448
おそらくテロとか何とかは単なる蛇足的な設定で
無人島でのサバイバル（笑）を書きたかっただけなんじゃねえの？

>>451
それにしても発想が幼稚すぎるｗｗ

じゃあ俺「リアルかくれんぼ」書くわ
買ってね

大学生2人の命で戦争をやめろとな？

>>452
24とLOSTあたりから影響うけたんだろうな、おそらく

普通にバトロワの影響も入ってる気がする

いかにもって作品ばかりから影響受けてるな
稚拙な文と年齢層の低い読者のおかげでパクりとはあまり言われないけど

メフィストでミステリ書いてくれないかな

散々叩いてるけどお前らの才能じゃもっとつまらない小説しか書けないんだぜ？

俺リアルリアル鬼ごっこ描いてみるわ
西暦3000年とか正直手に余るけど

>>459
そーですね

>>459
あんなに変な文はかけません＞＜

火の鳥で同じ様な内容読んだことがあるが思い出せん

一発屋かと思ったら>>442は10万部以上売れてんだもんな

ここは読まずに文句いってるやつばっかだろ。
俺は全部読んでるけど、「スピン」は２ｃｈネラーにはお勧めだと思う。
ネオむぎ茶事件をリアルに経験した人間なら、「スピン」は絶対に楽しめると
同じネラーの俺が保証する。
ま、俺敵には、「スイッチ」が一番のお勧めだけど。
確かに、「リア鬼」には文章がおかしい部分が少しあるけど、３００ｐ越えの
ボリュームの本の中のささいな一部でしかないし。
山田さんの文章はロックしてるし。分かる？

最近の縦読みは難解だな
どこを読めばいいんだ？

>>465
さっぱりわかりません＞＜

>>465
ネラー（笑）

相変わらず文章は上手くないけどいまや売れっ子作家だぜ。
この人は才能あるよ。

リアル尾にごっご以降も出す本そこそこ売れてるんだよなあ。

>>465
今やっと>>1から読み終わったんだけど、最後で真性かあｗ

電通が裏で動いてるんだろ

>>470
山田さんですか？

>>10
超先生なんて目じゃないからな

というか、ものすごい勢いで作品を量産している点は評価する。

古本屋行くと絶対一冊は見かける

馬鹿の脳みそを刺激する何かがあるんだろうなあ

リア鬼って高橋源一郎が絶賛しそうだよね

>>469
だから笑いの才能はだれしもが認めてるじゃん。他はゼロだけどｗ
正直こいつの文章がまともになったら全然売れないと思うよ
シラフでここまでの文章を書いてしまえるんだから本当に凄いよ。嫉妬しちゃう

今は添削されてるから一応日本語になってる。
それでもこいつより売れない作家なんてゴマンといるぞ。

まだ話題になる前だけど、本屋で三分の一くらいまで読んだことがある。

最初のうちは、わざと拙く有り得ない文で進行しておいて、
「……という小説を中学生の息子が書いたのだが」みたいに続く
メタ設定なのだろうと思っていた。

翼は佐藤を名乗り手なんだが王様が残念な事に鬼を使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
翼の弟が佐藤の熟練者なのだが翼はいつも勝つから王様が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前永遠と続く赤いじゅうたんでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に金を貯めて新幹線に乗車したら多分リアルでビビったんだろうな、、駅出口固めてたから予定ｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながら乗越ししたらかなり青ざめてた
翼は一気に空中にとんだんだけど鬼が身体検査で捕まってて翼の動きを見失ったのか動いてなかったから愛投げで警戒線を崩した上についげきの営々と走り続けてさらに時間は加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか内ポケットのはしっこから佐藤探知ゴーグル出してきた。
翼は猛ダッシュで回避、これは一歩間違えると回り込みで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろの洋が拍手し出した。
翼は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと洋は捕まった
鬼は必死にやってくるが、時既に時間切れ、鉄道ダイヤを固めた翼にｽｷはなかった
たまに来る電車では防げない追跡もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた全国5000万の雑魚がいた

>>482
王様卵おいしいのはわかったって言ってたｗ

いい加減にしてください！！！
不愉快だからやめてって発言を何回言わなきゃいけないんですか。
きっと貴方たちこそがリアル鬼ごっこの王様みたいな人だから王様は死んで貴方たちも同じですよ。
この無責任な非難は貴方たちのトラウマの記憶となります。
後で後悔して悔やんでいるところを見て、私は嬉々として喜んでいるでしょう。

>>484
高度な山田語をスラスラ書ける奴を尊敬する

「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ 」

この本は何が書きたかったのか全く理解出来ない・・

ID:kKOe984L0
おまえさん、凄いな。
本人かとおもったわw

なんかさっきから頭痛がするなと思ったらこのスレ見てたからか

リアル鬼女ごっこってどうよ？
ゲームのルールは未定

なんかさっきからズキズキと頭痛が馬から落馬して頭を打ったときの痛みに似たような痛さの頭痛がすると思ったらこの世の掃き溜めが極寒の北極で寄り添うペンギンのように集まっている2チャンネルにあるかのようなスレを見ていたからか

amazonのレビューで
>男の乳首のような小説です。
ｸｿﾜﾛﾀｗ

でもよ、校正通さなければ、きっと、みんなこんなもんだろうぜ

>>399
トリックは安易な叙述トリックばっかりじゃん
家3部作の頃かりゃ比べれば昨今の歌野の成長は著しいが、歌野と東野の差だってけっこうあるわ

>>492
レビューの方が才野あるなｗｗｗｗｗ

この狂気な文章がこの話の怖さを強調して更に増幅するんだろ

文章やストーリーはともかく、作者が山田なのに何故に佐藤が死ななきゃならんのかと思った。
山田もいっぱいいんだろうが。

「男の乳首」だなんて、開いた口が塞がらないほど下品な表現で閉口します。
きっとレールの上だけを歩く、退屈で人として脱線したような人生を送った人が言うんでしょうね。
全力疾走で走ったことがない人が山田さんの悪口を口にするなんて、醜悪すぎて極まりません。
貴方たちが何を言おうと、私は山田さんをリスペクトして尊敬していますから何を言われても気にしません。
私は貴方たちの批判を「女の乳首」みたいに思っていますから。

>>498
絶好調じゃないかw

筒井はこれパロディにして馬から落馬したみたいな小説書くべき

>>498

アンチをけなしてるのか、褒めてるのか

>>466-471
あんたらには悪いけど、「リア鬼」は俺のクラス３１人中１２人読んでるから。
たぶんドラクエ８遊んだ人数より多いよ。１００万部売れてる現実を見つめなよ。

うわあ･･･

>>502
あんなに売れてるのに尊敬はされてないよね

結果的には勝ち組だｋらうらやましいな。
印税生活満喫か

俺も小説書いて一攫千金狙うかな

>>502
リア中あらわる。オマエのクラスが日本代表じゃないぜ

マジレスしてるやつなんなの

コピペにマジレスするっていうネタだな！
俺はだまされないぜ！

>>502
本当ですよね、この人達は100万部っていう膨大な天文学的数字を理解できないんですよ。
いつも「ゆとり」とか言って毎日散々嘲笑して愚弄して、あざわらってるのに。
どうせ何年後かには現実の厳しさに幻滅する日が訪れるかもしれません。
でも三割以上も「リア鬼」を読んでいるなんて、流れる石のようにサスガです。
「リア鬼」に共感できる人以外を除く全ての人は笑われる運命なんですよね。
私、ちょっと厳しすぎるかな、、、

この本を読むと頭痛が痛くなるです＞＜

なのでオススメしないです＞＜

主題歌はOTOKO

この小説ってどういうジャンルになるんだろう？
SF？

鹿児島に実在する幼稚園にかよう五歳児童の実名あげて●すると書いてるバカがいます
↓

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/debt/1179521841/l50

　　　 | {ﾚヽ〈:::~｀`'' ´　　ｿ　|! l　} 　　ミ. ミ　 　 ﾄ
　　　 ﾚヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐'　 ル ）ﾉｌ / ミ ﾉr^,ヾ　!
　　　　 ゝ l;ｭ=≡{., (;;,（ﾆ＝=＝､-.ｌ!　li /ｿ ;;）|./
　　　　　　｀!;ｪ‐・ｵ　""'''< `・ｰｚ'ｰ'~　|/ フ;;i |!
　　　　　 　 |:'""`')'　 ＾ヽ;｀￣,. -‐'^　　i|;;;;ﾉ/＼ー-､-.,＿
　　　　　 　 !;:.. .:;i|　　 ;,　 ~､´　　　 ,/　|,..ノ;　　＼　ゝ　ヽ｀`)､.,_
　　　　　　　｀`ヽ（__,,,,...）　　＼_,,..-'　　 |;;;　　　　 |〉　　　ﾄli　ヽ　
　　　　　　　　　|::::::::J..,,_　＾ヽ,　 :　1,　;!;:　　　　 /l､　　　　）　|
　　　　　　　　　ヽ::r,―--一'　.　,　il／:::　　::　 /　!　　　　; 　/
　　　　　　 　 .／/'i`ー-'´; '　;. ',／;;;:::::　　.:::::∧　 }　　　　ヽイ
┏━＜謎の男＞━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃俺を呼んだか？

>>309
笑いすぎて息が苦しいよ・・・
これはミニマム文学？少しずつ変化しながらループしてゆく。

>>10
これマジ？ネタ？

最初は違和感感じた文章も何度も何度もここで読んでいるうちに、
すんなり入ってくるようになった。
やばいな。毒だよ。この文章。

このスレをみていると頭の頭痛が痛くなってくる。これは間違なく頭痛だ

>>338
断トツトップの一位で優勝くらいまでいけば誇張表現としてありな気がしないか？

>とくに中学生の間
ワロタ

添削される小説家って未だかつて聞いた事が無いんだけど

>>2
「ガッシ！ボカ！」
クラッシュする。
融ける壁。解ける意味。説けるスイーツ。可変透過率のしっとり滑らかさ。乱交する時間。高級ブランドショップと隠れ家的お店。
小指のない手。頭のない読書。ふんわり絨毯。夏色コスメ。秋色ファンデ。とんで専用コスメ。
毒と蜜。知性と感性。多重次元に屈折する女ヂカラ、比べ物にならないぐらい輝いてる、真相神澱にて詠うマンモス。
エステ、エステ、エステ。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。女性の鬱。他の誰でもないワタシ。
洩れた温泉でゆらーり。マイナスイオンより生じるリラックス。
俯瞰するクォーク。すべて否定。上目遣いをして愛されガール、
リサイクル・セックスから発達してエンブリオ、そのありえざるバカ女に呪いこそ祝いを。

リアルレイプ・・つかまるとホモにレイプされてしまう

http://yaplog.jp/strawberry2/archive/2939
『リアル鬼ごっこ』
途中なんだが、コレ文章わざと中学生ぽくかいてるのかとおもっていたんですがいつまでたっても、かわらないからイライラしてきた…
生年月日みると大人がかいてるはずなのに？？？アイディアはとてもおもしろそうなんだけど冒頭の王宮でのやりとりも日本語的にずっとおかしいとおもうんだけど…
途中でやめるのは生理的にたえられないんだけど文章がムリかも…
〓しょうこ〓

まだこのスレ有るのが何より驚き

２chでの山田人気は異常

この人の本て面白い？

>>528
騙されたと思って読んでみ？

騙されたって思うのは確実だけどな。読んだ俺が言うから間違いない。

【厚顔無恥】山田悠介part14【国語無視】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1180353113/

【豪華】山田悠介の文章教室【豪華】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1133914339/

リアル鬼ごっこってホントに100万部も売れてんのかよ
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1193199758/

作者HP
http://www.h3.dion.ne.jp/~santasan/

山田ワールド
http://www.yamadaworld.com/pc/

THE REAL ONIGOKKO ARCHIVES （まとめサイト）
http://www.geocities.jp/goukagouka/ro/

Fry読んだ後にリアル鬼ごっこ読んだら
リアル鬼ごっこが糞すぎて金返せって思ったぜ･･･

まぁ何だかんだ言っても新しい読者層を開拓した作者はその一点において出版社に感謝されるべきだろうね

金かえせ

雨が降ったら「雨が降った」とだけ書きなさい

こいつの書く小説は
「とりあえず人を死なせて意味の分からない展開にすれば良い」とか思ってそう。

俺の日本語もおかしかった......

文章より世界観だとか展開の方が大切なんだな

世界観もいまいち掴めなかったんだが…

リアル鬼ごっこは読んだ後に何も心に残らない小説だと思う。

ゼロの使い魔とリアル鬼ごっこどっちが面白い？

これは頭痛が痛くなる小説だ

>>535
おめー脳みそがクソになっちまってるんじゃねーか？

映画は原作とはまた違ったストーリーになるっぽいね
どうやらグロ映画っぽい


http://www.yamaguchi.net/archives/003132.html

ネネちゃんスレじゃねえのか

カップラーメンに乗せる重石になるとかも
amazon見ているだけでいいな

こんなもん読んで面白いって勘違いしてるゆとりが大人になったら
この国はどうなるんだろうか・・・真剣に心配だ。
最近、日本語が通じない馬鹿も増えてきたしな。
この本は有害図書に指定すべき。

私立中学の受験問題に使えそうだな。

>>543
それリアルおままごと

なんで自演してるんだ(´･ω･`)

HDD内の過去ログライブラリ見てみたら、03/10/23にニュー速で話題になってた。
パート4あたりになると、どっかのサイトのレビュー欄で中学生の信者と遊んでるしw

2003年に２ちゃんなんてねーよｗｗｗ

>>549
アホでつか？

入試に出して「正しい日本語に直しなさい」とかありじゃね

>>1
出荷数。
倉庫に返品の山。
数ヶ月経つとブックオフ店頭に１００円で並ぶ。

常識だろこのパターン…

>>369
これ（ページ最下部）のことな
http://www.geocities.jp/goukagouka/ro/

アマゾンで300円〜か。前は10円で売られてたから価値が上がったかw
一度この本をみたいけど、ブックオフにあるだろうか？

図書館にないのかな。
金出すの馬鹿馬鹿しくないか。