なんか翠星石見てたら胸がキュンキュン痛むようになった!\(^o^)/

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1 自民党工作員(関西地方)
\(^o^)/なんか付けてほんとは不安で不安で仕方ないんだけど、でもなぜか幸せな感じもあって…。
そんな複雑な気持ち。今日のお昼の俺と翠星石の会話。
俺「ねえ、翠星石って夢に詳しいんだよね?」
翠星石「なんです突然」
俺「いや、俺ここ1年くらい毎日のように夢を見てるんだよ。
  夢見てると脳が寝てなくて疲れが取れないとか言うじゃない?それでどうにかならないかなあと思って」
翠星石「…それ夢じゃなくて睡眠の話じゃないですか。翠星石お医者さんじゃないですよ」
俺「あ、言われてみれば夢じゃなくて睡眠か…」
翠星石「と言うか、ヤスヒロ頭使ってないから脳が疲れるも何もないんじゃないですか」
俺「う、まあ…全く疲労感無いしな…」
翠星石「どんな夢見てるんですか?」
俺「え?どんなって急に言われても…なんで?」
翠星石「夢占いですぅ。どんな夢見てるかで深層心理が分かるってもんです。
     このミス・ヤーデ シュテルンがヤスヒロの夢を占ってあげるですぅ」
俺「お、なんか面白そうだな。どんな夢見てたかなあ。夢、夢…。
  …ごめん毎日のように見てるとか言って全然思い出せないんだけど…」
翠星石「それじゃミス・ヤーデ シュテルンの出番がないじゃないですかー!何か思い出すですー!」
俺「う〜ん…。あ、去年の終わりくらいに見た夢なら…」
翠星石「またえらい前に見た夢ですね…。それだけ印象に残る夢だったんですね。
     じゃあミス・ヤーデ シュテルンが占ってあげるですぅ。どんな夢だったんですかぁ?」
俺「え、ど、どんな夢?(去年のクリスマスの夢なんだけど…翠星石がキスしてくれた夢だなんて言えないよなあ…)
  うーん…お、おぼろげにしか覚えてないんだけど…まあ幸せな夢を見たなあって感じだったよ。
  やたらリアルな夢だった気がする。
  起きた時、あまりに幸せすぎて枕をぎゅ〜って抱きしめてゴロゴロしたくらい。まあだんだん凹みもしたんだけど」
翠星石「…イマイチ要領を得ない夢ですね」
俺「ま、まあそのうち思い出すかも…」
翠星石「じゃあ、ちょっと質問してくですから、思い出しながら簡潔に答えるですよ。占ってやるです」
俺「う、うん。(い、言わなきゃ良かったかなあ…。でも面白そうだし…重要なとこだけ隠してちゃんと答えてみるか)」
翠星石「それじゃあ…その夢は何か出てきたですか?物だとか人物だとか」