このページに関してのお問い合わせはこちら
【素晴らしき古代日本】 藤ノ木古墳の勾玉の中に貴金属球 「鈴のように鳴る」 新発見
ツイート
1
:
社民党工作員(アラバマ州)
:
2007/10/11(木) 22:52:20 ID:bXO62//+0 BE:615645555-PLT(61175) ポイント特典
勾玉の中に貴金属球 鈴のように鳴る…19年ぶり新発見
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/071011/acd0710110017000-p1.htm
金銅製冠など豪華な副葬品で知られる奈良県斑鳩町の藤ノ木古墳(6世紀後半、円墳)で、
被葬者の髪を飾っていた金銅製勾玉(まがたま)の中に、鈴のように音を鳴らすための小さな玉
「丸(がん)」が入っていたことが10日、県立橿原考古学研究所付属博物館のエックス線撮影で
分かった。金か銀とみられ、動かすと軽やかな音を奏でたとみられる。昭和63年の発見時のエックス
線撮影では確認されておらず、19年ぶりの新発見となり、被葬者の高貴さを裏付ける資料となった。
勾玉は長さ1・5センチ前後、直径4ミリ前後で、石棺内から約130個出土。内部は空洞で、薄い
銅板を勾玉の形に加工して金メッキを施し、先端は青色などのガラスで装飾した精巧な構造だった。
同館は今回、被葬者の装身具を復元するため、改めてエックス線撮影したところ、勾玉の内部に直
径約1ミリの白い点を確認。表面の銅より鮮明に写っていたことから、銅よりエックス線を通さない金か
銀の可能性が高いという。
この結果をもとに、銀製の丸を入れて勾玉を復元したところ「シャラシャラ」と音が鳴ったという。金銅
製勾玉は全国的にも珍しく、同館の卜部行弘・総括学芸員は「丸を入れた例は聞いたことがない。
発見時のエックス線撮影で何も写っていなかったので、中は何もないとばかり思っていた。細部までこだ
わって精巧に作られていたことが分かった」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071011/acd0710110017000-n1.htm
☆★☆★スレ立て依頼所★☆★☆
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1192099376/16
2
:
社長(樺太)
:2007/10/11(木) 22:55:08 ID:mKE+IGsDO
ち〜ん
3
:
マジシャン(関西地方)
:2007/10/11(木) 22:55:49 ID:Tal5ARvp0
AIRで泣けないやつはクズ
4
:
高校生(埼玉県)
:2007/10/11(木) 22:56:34 ID:btf3eaG20
すげえな・・・
5
:
マジシャン(dion軍)
:2007/10/11(木) 22:57:19 ID:wAzjPl2V0 BE:419328847-2BP(3100)
俺は自然葬が希望だ。墓標もいらない。死んで遺骨になって壷なんかに
閉じ込められたくないんだ。でも死んでどうなるかよりも、とにかく
最後の最期まで行きたい。自殺しない。不慮の事故にも遭わない。
最期まで生きたいんだ。
6
:
予備校講師(樺太)
:2007/10/11(木) 23:06:07 ID:CbVwBwn8O
これって要するにオーパーツ?
7
:
お世話係(奈良県)
:2007/10/11(木) 23:07:53 ID:Hnzc++IC0 BE:515424757-2BP(1818)
これなんの偽装スレ?
8
:
官房長官(大阪府)
:
2007/10/11(木) 23:08:31 ID:M+6Q/iME0
AIRも文学