党内で人望が無いローゼン麻生 懲りずに次の総裁選に出る気マンマン

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80 賭けてゴルフやっちゃいました(福岡県)
「うえーんまた面接で落されちゃったよ蒼星石ー」
「まったくマスターはだらしが無い! こうなったらもう面接官の目の前で自慢のアナルを披露するしかないですね!」
「でっ、でも面接官の前でアナルを広げたってただの変態じゃないか!」
「大丈夫! 僕が付いてますよ! マスターは面接が始まったらおもむろにこのローゼントランクを開ければいいだけです!」
「なるほど! 小柄な蒼星石なら鞄にも入る……よもや鞄にチンコが入ってるとは思うまい! これならいける!」

「えーでは、あなたの自己PRを……」
「はい! 私はアナルが自慢です!」
「え……アナル……?」
「さあ蒼星石!(パカン)」
「いくよマスター!(パンパンパン!)」
「どうですこの尻! 鍛えぬかれたこの尻! 私の尻を見て! 知ってください! 私という人間をもっとよく知って! 感じて下さい! んほおおおおっ!」
「こ、こいつは……(ゴクリ……)」