花田勝氏 「明石家さんまのように生きたい!」 美恵子さん「女がいる」 貴乃花親方「・・・(ニヤリ)」

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168 竹やり珍走団(愛知県)
524 :名無しさん@恐縮です:2007/10/04(木) 12:00:53 ID:U0muUm5F0
女性セブンインタビューまとめ

・「今年の一月に彼のほうから「もうはっきりさせたい」という話が合って・・・5年も別居しているのに何でいまさらと思ったんですが、結婚してると女性との付き合いがおおっぴらにできないからって。
今私は雑誌の契約をしているから10月まで待ってほしいといったんです。」

>98年の女子大生との浮気報道
あまりにも報道が現実のとおりだったんで、誰が話してるんだろうと重い、かなり人間不信になりました。
すごく怒りがこみあげて、押し問答が続いたんですがですけど彼は「なんでもない」とだけで、納得できる説明をしてくれない。
とうとう、「俺、出て行く」って言い出し、私は精神的に追い詰められてカウンセリングを受けようとしましたが、親方ら周囲に止められ、・・・結局、自分が好きじゃなくなるしかないって思いました。

 その後も女性問題が絶えず、何度も分かれようと思いましたし、けんかも絶えなかった。でもけんかしても何も変わらなかった。
・「お願い、浮気しても私に分からないようにして。」といったら、
「俺は嘘つけないから無理」って。
そのうち、自分から「俺写真撮られたから、今度記事が出るよ」と言う様になった。

アメリカから戻ってきたあとは、もう彼の生活が逆転し、おつきあいといって夜中や朝帰る事が増え、私は別居を切り出しました。

・「私は相撲界のことは知りませんでしたが、いつかはおかみさんになると思ってましたし、そうなれば一生懸命やるつもりでした。でも、彼(勝)のほうはもともと事業家になりたいといっていました。」

・私は貴関とはとても気が合ってたのですが、あの一件のあとは本当に口もきいてくれない、目も合わさないようになってしまって・・・景子さんともそうです。」
・「おかみさんと親方が離婚することはまったく知りませんでいた。双子山家の人たちはキャラが濃いんです。言い方は変ですが、テレビドラマを見てるようだと感じたこともありました。」