コンコルドの機体備品の競売が始まりました　トイレや車輪など

フランス南部トゥールーズ――一世を風靡（ふうび）した英仏共同開発の超音速旅客機コンコルドの
飛行機器などの部品計８３５点の競売が２８日、フランスの元開発企業の本社があったトゥールーズで始まった。
同市に建設予定の公園、博物館の工費を募るための行事。出品されたのはバルブ、車輪、速度計、
水平飛行装置、トイレ器具、機内食に使われた食器類など。最初に買い主が付いたのは
バルブで値段は６３８ドル（約７万３０００円）と予想価格の２倍以上だった。

同機の代名詞ともなっていた針のような長い機首は、２００３年、０４年にロンドン、
パリの競売で売られているため登場しなかった。機首の入札価格は５０万ドル以上だった。
競売は２９日も続き、すべての入札金額は３３万７０００ドルと予想されている。
コンコルドは１９６９年に商業飛行に導入され、２００３年に最後の営業飛行を終えていた。
機体維持のコスト増、パリで２０００年に起きた離陸後の炎上、墜落事故後の人気低下などが
原因だった。また、燃費の悪さや騒音も有名だった。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200709290013.html

チンコルド

>>1
死ね

ファイアーフラッシュ号スレか

フサイチコンコルド

なんでわざわざバラして売るの？

>>6
ヤフオクでジャンクなパソコンを売り払うときに
アッセンブリで売る能登、ばらしてパーツで売るのでは
往々にして後者の方が高くなるのと同じじゃね？

>>7
納得した。
それにしても835点もあるとネジ一本とかも商品に入ってそうだな

潰れて当然だ、あんなパチンコ屋は。
新規開店で2時間も並ばせやがって、、、、しかも座れず。
もう客が飛んでる様なので、台とか椅子とかバラ売りしろや！