フェラとバックだけに重点を置き、前戯をおろそかにするガチムチ系AV男優はもういらない

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1 白い恋人(栃木県)
「AV男優が足りない!」。先日、こんな見出しに誘われて夕刊紙を買ってみた。読んでみると
“毎日デキる”という憧れ(?)でAV男優を目指すも、その過酷さに股間をちぢみこませ、結局、
業界を去っていくんだとか。足りないというわりには、毎月これでもかっていう数のDVDが出るのは、
一体、どういうわけなんだろう。気になって調べてみたら、意外にも全然違う話が聞けてビックリした。

「AV男優の人数そのものはさほど変わってないんですが、業界の流れとして、新作を次から次へと
リリースしていくので、撮影現場の数が増えて男優の数が追いついていかないんです」(SODクリエイト
株式会社・林竜太朗プロデューサー)

そういえば、いろんなジャンルが出ているから、お気に入りのオカズを選ぶのに一苦労だもんね(笑)。
とはいえ、オトコなら一度は夢を見ちゃうのがAV男優(笑)。参考までに知りたいんですが、
志願者ってどのくらいですか?

http://news.livedoor.com/article/detail/3289069/