★☆★☆★スレ立て依頼所★☆★☆★

このエントリーをはてなブックマークに追加
309 住職(長崎県)
名大生たちが『HUCK』した鳥取砂丘をモチーフに名古屋の専門学生がファッションデザイン

鳥取砂丘をモチーフにしたファッションとインテリアのデザイン・制作を、
名古屋市の専門学校、名古屋モード学園の学生が卒業制作で手掛けた。
砂と風が織り成す神秘的な風紋、砂丘の陰影を感性豊かに表現した。
三十日に同市の愛知県体育館で開くショーで、一般にお披露目する。
同校は毎年、世相・時代を表す卒業制作テーマを設定。
来春卒業生の課題は、地方に目を向けた「ニッポンご当地No.1」。
衣装制作でファッションデザイン学科の立松亜衣さん(22)ら六人、
家具制作でインテリア学科の木亦純平さん(22)ら五人の二グループが、
国内の数々の名所から鳥取砂丘のデザイン化に取り組んだ。
立松さんらは「風が運ぶ砂の芸術」の服飾表現を目指し、
鳥取砂丘のエキゾチックなイメージを大切に、風を受け軽やかに揺れる素材や
光沢にこだわった。
〜以下、略。

●鳥取砂丘をイメージして制作したファッション
http://www.nnn.co.jp/news/070929/images/0929201.jpg

●砂丘の風紋をモチーフにしたインテリア
http://www.nnn.co.jp/news/070929/images/0929202.jpg

●ソース 日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/070929/20070929008.html