【光市母子殺害】「反省の仕方がわからなかった」元少年が証言。

被害に会われた方は鬼籍に入っている
加害者少年には未来がある
（殺された奥さんや娘さん、そして残されただんなさんにはもっともっと夢や未来があった）
加害者少年は十分過ぎるほど社会的制裁を受けている
（少年法に守られ氏名すら公表されず、そして裁判でのうのうと
恥知らずな答弁を続けている青年が、制裁を受けそして反省しているようにはとても見えない）
更正の余地もある
(8年もたってドラえもんうんぬんなんて言い出している青年は、本当に更正したのだろうか？
そしてまだ更正の余地などあるのだろうか？)
それなのになぜ徒に加害者少年の命を奪おうとするのか