星新一は神だと思う

世界ＳＦ大会、横浜で３日まで

「第６５回世界ＳＦ大会」が横浜市西区のパシフィコ横浜で開催されている。米国を中心とし
て世界各地で開かれるＳＦファンの祭典で、アジアでの開催は初めて。小松左京さんやデイ
ヴィッド・ブリンさんら国内外の１００人以上のＳＦ作家や日本で初めてのＳＦ同人誌「宇宙塵
（じん）」の５０周年を記念する展示のほか、「ウルトラマン４０周年」などの企業出展も楽しめ
る。３日まで。

実行委員会の井上博明委員長（４９）は、アニメ制作会社オニロの社長。７０年代にＳＦ同人誌
を発行していたという熱烈なＳＦファンだ。「世界で評価が高い日本のアニメやコミックの根っこ
にあるのは、小松さんや星新一さんたちをはじめとするＳＦ小説。紹介したかった」と話す。

http://www.asahi.com/komimi/TKY200709010132.html

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　わしの育てた２chへようこそ
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

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　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　わしの育てた２chへようこそ
　　.しi 　　r､_） |　　
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どうじんわーく

星新一って神というよりむしろ、じっくりとアイデアを練りに練って書く職人タイプだと思うが

It was a stone!

>>2
はやいですね

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　　　／　⌒　　　⌒ ::: ＼
　　　　　　　　　|　（●）,　、（●）、　|
　　　　　　　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
　　　　　　　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::|
　　　　　　　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　r､　　　 　r､／　｀ー‐--‐‐―´´ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
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　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |

流石にハルヒが優勝だろ

世界で一人生き残った男の家にノックの音が・・・・

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　レベルでいうと　５くらいそだっとるぞ
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

　/　｀ー 、_＞´　　　　　　　　　　〃　　　_こヽ
　/　　ｒ−　／|　｀ヽｯ　　　　　　　　　ヽ　 ﾞヾ､＼!
/　　/　 .／/人ﾐ　 /　　　　　　,　ヽ　　＼　ヽ ＼
　　/　 /　/,∧　 'ｙ　　　　　 i λl　ｌ　　　 l　ヾ　 i　　　　　　 r'⌒ヽ　　おかしいのう…どうしちゃったのかのう
　　　 /　　/ ヾ　 /　　　　,､ ﾉﾉ |ﾉ! l　 |　 i, 　 | 　|　　　　　 /　＠ l　　がんばってるのわかるが、模擬戦は喧嘩じゃないんじゃ
　　　/　 ノ　　ヽ,r|　| / 　　, |ﾉ ﾉ　　ｬ! ﾉ　∧　i ﾉ!.|　　　、　/　　　,|　,育成のときだけ言うこと聞いてるふりで、本番で無茶するなら
　　ィ　／　　　 （k!　ﾚ r' .´・ .〈・　´　ノ! ノ /| ﾉ　ﾚ　　　　 ﾉ　　　,ﾉ　　育成の意味、ないじゃないか　ちゃんと、育成の通りやろう
;;／j／,-､　　 _,､>ｩ　|'j　　　r､_） 　 ｸノ /ノ ﾚ　　＼＿_ ／　　　 ノ　　　ねぇ、わしの言ってること
　　／　　 >´|　　 ﾄ! ト､　 `ﾆﾆ' 　／リ 　/　　　 ,／,-て　　　 _ん　　　_わしの育成、そんなに間違っとるか？
ｰ/　　　　{　 |　　 | ﾘ ヾ｀＞- ／　ヾ　/　　　/　 ﾉ__/ ｀'ー-´　　ヽ,
　　　　　　ｌ　ヾ　　ヽ　､ 中ノ/　 ／ヽ/　　 /　 /　/ 　　　 |　 　　 ,｀-､　少し、頭育てようか……
,　　　　　 |　／　　　ヽ _.┃_/ 　 ＞　ｙ　　l　　|　ﾉ　 　　　ｒ⌒'ヽ/　　 !
ヽ＿　　 　|　＼＿　　ヾ＝/　 ／＿__ヽ 　 |　 .l .rーュ　ｨ'　　　ﾉｰ､ ノ ）
>-､ ヽ＿_」￣　　　＼　 ∨ ／　　　 　）ーヾ　 L ､　　＼ ＿_/　　 /-ﾉ
|　　　 ＞┤　ｒ───､ｒ-､r-─'つ　 ﾉ　　 l　　「｀ー-､_ﾉ^ヽ＿_ノ　/
　 　,ィ　　 |　l　　　　　　Ｙ　　　 ノ　λ　　　ヾ　ヽ　　　　 ／

普段本読まない俺がたまに読むのは

星新一
筒井康隆
村上春樹
重松清
京極夏彦
村山由佳
梨木果歩

にわかです

「世界で評価が高い日本のアニメやコミックの根っこにあるのは、小松さんや星新一さん
たちをはじめとするＳＦ小説。紹介したかった」

畑違いというか、我田引水というか・・・
確かに親和性は高いけどな

小説全く読まない友達にひとにぎりの未来を貸したらハマったらしい
その次に会った時に筒井とか沢山買ってた

SS

話の数々の中に同じような法則があってそれを真似すれば俺もSS書けると思って探したが無理だった

　　　　　　　　　＿__ ＿　　　　　　　 ノ＾ヽ.ノ^ヽ/＾ヽ ,｢´
　　　　__ -‐''"´￣　｀　 ｀''ヽ=､｢￣｀´
　　,ノ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_,ﾉ
　 f　,-､ｨ'^w'!::::::::::::::::::::::(´　　　　ね　 ま　 俺　 お
　└!{　　　　{::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 え　 ち　 .を　 前
　　!　 _,.-ー､ヽ::::::::::::::_::::,-┘　　 の　,が　 星
　　lzﾆヘ´i￣　＼:::/´,.ヽ＼　　　 か　 え　 新
.　 /　 ｢ﾚ l{ 　 i　l:::ﾔl(_｣ l:::::)　　　!?　 て　　一
　/　　,´'" __　 ｊ　l.ﾐ' ﾋ,､ .!:r′ 　 　 　 ん　　と
　L_,､　,.ィ´ !｀ヽ　　　り /::｀)　　　　 　 じ　
　　｀Lく　!　 !　 l 　　 し':／　　 　 　 　 ゃ　,
　　　　 !　!　 !　l　　　l /　　　　　 　 　 　 　
　　　 　 !　!.　Ｖ 　　 / ｀ｰ---､　 　 　 　 　 　　　　　 l^Uヽ
　　　　　 l_,ﾚ'´　　／　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ,､|
.‐''´￣`ヽ}　　 ,／|　 _　　 　 ￣ﾌ　　　　　　　　　　　|｀

ティー氏
ディー氏
エヌ氏

世にもッ奇妙な物語によく使われてるよね

村山由佳は翼が好き
主人公のビッチっぷりが好き

ガムライス

>>14
実際、初期のTVアニメはSF作家が脚本書いてるからな。そう遠くもない。

メロンライス

>>21
村山由佳は年上好きの少年の気持ちを描写することにかけては一流
おいコーは6巻ぐらいまで面白かったが最近はｇｄｇｄ

私ぼこちゃん

メロンライス

ＤＱＮが俺を生んだお前らが悪いと両親を困らせるが、
実は親は仕事として内臓移植用にどっか子供を引き取って育てたって話の
結末が爽快だった。

日本SFって星新一と小松左京と筒井康隆だけだよね

ニンジンがなるべくたくさん入ったサラダ

ドラえもんとかもそうだが唯一いやなところは
短編が多いからもう一度読みたい話を探すのが大変で心が折れる

最相葉月の書いた、星新一のノンフィクションがおもしろかった
すげえ人生おくってんだな

星新一は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と品川区の星新一実家(薬局)に
食べに行った時の話。
両親と３人で咳止めシロップを飲んでラリっているといきなり星新一が
玄関から入ってきた。薬局に似合わないイタリアンないでたちで。
星新一が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「星さん！」「星新一かっけー！」などと
騒ぎ出し、星新一が戻ってきてくれて即席ショートショート会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった原稿用紙を使い
ショートショートしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかった星新一は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして星新一は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は星新一の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（星妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

エヌ氏

ようこそ地球さんが最高傑作だろ

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　わしの育てた２chへようこそ
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

星新一は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市の星新一実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり星新一が
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
星新一が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「星さん！」「星さんかっけー！」などと
騒ぎ出し、星新一が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達が星新一の母校静岡学園のサッカー部だとわかった星新一は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして星新一は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は星新一の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

>>20

小池一夫か

ひきこもりのニートが、電話使って社会を動かす話って、なんてタイトル？

>>33
＞高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかった星新一は

直せよ

安部公房の箱船さくら丸の主人公って俺のイメージするおまえらに容姿性格ともそっくり

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　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
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ショートショートなら阿刀田高さんが最高

影響でフレドリック・ブラウン読んだ。最高

博士が「感情を無くす薬」みたいなやつを長い年月掛けて完成させて、完成品を自分で飲んでみて
「やったー成功だ。全然うれしくない。」

ていう話が好きだった。

俺が持ってる小説は七瀬シリーズ三冊のみ

私はガムライスです

あぁ。
フレドリック・ブラウン大好き。
星新一のショートショートは今読んでも面白いもんなぁ。
やっぱ凄いぜ。

阿刀田はどっちかってと短編のがいい
都築道夫と小松左京のショートショートもいい

中途半端なジャックポット教信者が多いな

>>33
このコピペって貼られるたびに改変できてないところが絶対にあるのが笑えるw

星製薬はモルヒネつくる大会社だったのに

星新一＞＞筒井康隆＞＞＞＞＞＞小松左京

まーたクズコテが湧いてきた

「お地蔵さまのくれたクマ」が怖い

日本のSFは福島や星が開拓して、
小松がブルドーザーで開発完了したとこを
筒井が口笛吹きながらスポーツカーでやって来た。

星氏はもっと長文を書いてほしかった
短いからいいって人もいるだろうけど


>>25
文庫派なんだが7巻くらいでとまってるわ
今どうなってんの？

>>51カズに敬意を表してわざと一箇所残すんだよ。

星真一はおもしれーんだけど
内容があまり頭に残らない

それがいいんだろうけどさ

>>56
ワロタ

名前がなー

>>2
なんでそんな早いのよ

手元の娯楽が本1冊しかないけど、転んだ拍子に頭部を強打して記憶障害になり
本を読み終わるとその内容を忘れてしまい半永久的にその本を楽しむという話が好きです。

＞7年ほど前の
７年前にはとっくに亡くなってるし。

星薬科大や星製薬を作った星一代議士の息子だもんな〜

運転免許違憲裁判とか素晴らしい

昔は士農工商犬ＳＦ作家と言われていた。
筒井でさえデパートのショーウインドウ飾りつけのノムラ工芸から
独立して広告デザイン事務所やってた。
作家で一本立ちしたきっかけは「スーパージェッター」の
脚本料が入ったから。

地球の走馬灯のコピペくれ

処刑とかな

メロンライスにガムライス

つまり、星新一に影響を与えた、ブラッドベリを始めとする
海外SF作家が神ということで。
ところで、キャプテン・フューチャーを翻訳した野田昌宏は
麻生太郎の従兄弟。もし、麻生が総理になるようなことが
あれば、露出が増えて、SF業界も活性化するかもしれない。

最近、星さんの新作が出ないなぁ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>56
コピペじゃないとしたら凄いレスだｗ

　　　 　＿＿__　　
　　　／＿_.）)ﾉヽ　　　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　　　　　一万人と二千人以上育ててる〜
　　　 |　 `ﾆﾆ' / (#)　　　　八千人を過ぎたころからようわからんようになった
　　　ﾉ　`ｰ―i´　| |　　　一億と二千人以上育てたる〜　
　　　　　　　　　(ｱﾆ )　　　　わしが知ったその日から〜君はわしの育成リストに載せる〜♪

>>70

星が天才なら
フレドリック・ブラウンは神だな

一生かけても使いきれない大金を手にしたN氏

ショートショートの広場は阿刀田が選者になってからウンコになった

純文学の世界にUFOを持ち込んだ三島由紀夫も評価されるべきだと思う

星製薬の人は｢あの人が会社をつぶした」と陰口をたたく。
聞かされる方はファンとして情けなかったが・・・経営者と作家じゃぁあまりにジャンルが違うわな。

発明で便利道具作ってずっこけってよく考えたらドラえもん

>>71
コピペというか、有名な例え話

>>80
そうなのか
勉強不足でスマン

>56は文庫の解説だった気が

森鴎外の孫だっけ？
超うろ覚え

ショートショート書きすぎてネタがなくなった最後の方は、
単語帳に適当なキーワード書いて部屋中にばらまき、
適当に何枚か拾い上げて、三題噺みたいに作成してたって聞いた

小学校の時、好きで全部読んだな

とてもおもしろかったなぁーっていう読後感だけは何年も覚えてるのに
話自体はタイトルすら思い出せない、それが星新一

星一族はすごいよな
俺、星一族の経営する病院で産まれた。
星薬科も星一族が創設したんだぜ。

日本SF界の黎明期を表現する「SFという星があった。
星新一や矢野徹がこの惑星へのルートを開拓し、
福島正実が青写真を描き、小松左京が万能ブルドーザーで
地ならしし、光瀬龍がヘリコプターで測量し、眉村卓が貨物列車で
資財を運び、筒井康隆が口笛を吹きながらスポーツカーで乗りこみ…」
という石川喬司の笑い話がある

もんじゃだと思っている

>>86
話自体はよく覚えてるよ
でも題名が全く思い出せない
タイトルまで覚えているのは「処刑」だけだ

>>87
なのにおまえときたら・・

>>86
んでも、「あれ？こんな話どっかであったな」って思い調べてみると、星新一だったってのがけっこうある

エヌ氏とかエス氏とか
あとやっぱりメロン（ｒｙ
神というかお星様になっちゃったな
「進化した猿たち」（アメリカのヒトコマ漫画集）は今でも時々読み返す

星新一のショートショート

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4063604322/249-5592610-1433133?SubscriptionId=04RHX59WM8G58R8Z4X02

俺はボッコちゃんだけだな
どんな話かは覚えてない

>>86
何日も読んでたのに隣にあった官能小説の内容しか覚えてないぜ

良く読んだなぁ。短くて読みやすいてのもR氏。

刑務所の星で爆発の恐怖に怯えながら水飲む話が神

おーい、でてこーいって星新一だっけ？
なんかすごい印象に残ってるんだけど

>>86
でも読み始めたらオチを思い出しちゃうんだよな

>>88
そこに書かれてる人の半数が分からん
SFも奥が深いな

また読み返したくなった
マイ国家しか覚えてない

全書安くしてくれないかなー

星新一読んだ事無い俺に
どの単行本から入ればいいか教えて

>>100
おーいでてこーいは中学の国語の教科書で読んだ
あんな痛快に環境破壊を皮肉ってる作品は他にない
あれで星新一のファンになったわ

>>104　つ「盗賊会社」

おれは一徹のほうが好きだな

穴にゴミ入れて数日後空から降ってくる話は
中学の英語の教科書に載ってるよね

>>104
ボッコちゃん

死後12時間の話が好き

>>99
あの話最高だよな。今でも読み返す。
いろいろ考えさせられるよな。

あの話がすごく好きだった

なんだかおんにゃのこをペットにして買ってて、
ご主人が死んだときにそのおにゃのこも死ぬ話

午後の恐竜か
あれはいいものだ

マイ国家は社会の教科書にオチ以外の粗筋がのってた

>>101
この人たち抜きには日本SFは語れないのだが・・・・・時の流れは残酷よのう。

AAで星新一の紙芝居みたいなやつあったよね？

>>96
よくできた人形に対して客が奢ってくれる→酒を回収する
そういう商売をしていた飲み屋で

心中願望者が酒に薬を入れて人形に飲ませる話じゃなかった?

星真一は応募小説の選考をした際、封筒の宛名に「御中」と書いてなかったら片っ端から落としたらしい

星は当時工房で本が大嫌いだった俺に読書の習慣を身に付けさせてくれた

>>116
あったと思うけどURL失念した
誰か貼ってくれ

ツツイには及ばない。「問題外科」の異常性はまさに鬼畜。

>>120
http://www.toofectarts.com/videoshelf/shortshort/index.html

>>106
>>109
さんきゅー明日本屋で探してくるわ

クルコちゃんマジ恐・・・

>>101
ＳＦは当時の流行りものだから（今はもう半ば死んだジャンルかと）
書かれてる人の名前は、今30代〜40代じゃないと知らないんジャマイカ

>>122
�d

>>120
http://www.toofectarts.com/videoshelf/shortshort/sorted_index.html

>>121
その筒井が星との呑み話であまりの毒気にのたうちまわってた、つうのも有名な話。

＞星新一
＞女子高等師範附属小（現在のお茶の水女子大学附属小）から東京高等師範附属中（現・筑波大学附属中学校・高等学校）に進む。
＞旧制中学在学中に対米開戦。これにより英語が敵性語となること、敵性語として入試科目から除外されることを見越して英語を全く勉強せず、
＞他の教科に力を入れて要領よく四修（飛び級）で旧制の官立東京高等学校（現在は東京大学教養学部と東京大学教育学部附属中等教育学校に継承）に入学。

おいおいエリートじゃねえか・・・

売春公社は是が非でも実現すべき

肩に凄い優秀なインコを乗せて生活する人の話も好きだ
題名忘れちゃったけど

今の時点で再版されてない文庫本を探すのが大変

>>117
やるなｗ
「私ボッコちゃん」しかしゃべれないとかそんなんだったな

星にもう少しエロさがあれば神と言っておこう。

>>132
こきたない裏寂れた古本屋をさがしたまい。一冊10円で山積みだよっ！

よくぽんぽん話が思いつくもんだな

小学校だか中学校だかで読書感想文に星新一書いたら、これは読書にならないと言われたな

「

鍵
処刑

あとは万能の世界だけど停電になってみんなが死に絶える話が好き

>>83
星新一の爺さんが、鴎外の義弟。
母方の爺さんがとある女性と結婚した。
当時ドイツで軍医をしていた妻の兄・林太郎が、
たまたま後に森鴎外になった。

>>104
きまぐれロボット

かわいいポーリー

セックス
ドラッグ
殺人わ意識的に作品から排除してたそうだな

新一ってもしかしてコナンじゃね？

ショートショートっていうスタイルは、もうお終いなのかな(´･ω･｀)？

星野仙一スレかとオモタ

>>137
おいおい。もっとマイナーな短編作者でいけよｗ

写真見ると子供のときから顔が変わってない。

親父の星一は当時製薬会社で成功して金もってたから
金遣い荒い野口英世がたかってたって
自伝とかにぜんぜん名前が出てこないんだが・・・

オシムとかぶる

>>140
いや、森林太郎の妹が星の祖母だろ。
直接の血縁だよ。

小中学生のころにハマってたっけな。
漫画を読んでるような感覚だった。
イマ読んでも面白いと思えるのかなぁ。

失敗して、「明治・父・アメリカ」を買ったﾔｼ
　　　↓

>>135
それがなかなかお目にかからないんだよね
あっても状態がかなり悪いものだったりするし

星新一は海外では無名だよね。
映画化すれば面白い作品いっぱいもってるのに。
シックスセンスみたいに1発アイディアみたいな映画も評価されてるから星は、かなりいけると思う。

ショートショートとか書かれると他の作家は大変だろうな
ネタやら設定やらを無駄に消費されて涙目だろ
少しでも被ってるとパクりとか言われるし

>>20
なぜかカスみたいな出来に…

>>149
違う。
祖父の嫁の兄が鴎外。
きまぐれ暦の鴎外と良精嫁。

しかし日本ではSFはいまいちはやらないのであった

ただ数作っただけで、実際はそんなに面白くなくね？

小松や半村の方が好き

>>129
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E4%B8%80

父親が凄いひとだから

Ｗ３の主人公の名は、こいつから取ったそうな

俺の部屋に一番古くからある本は星新一の文庫だと思う。
いつか自分の子供ができたら読ませようと思ってとっておいたのだが・・・
「鍵」が好きだな。俺は

ジョークや一発ネタもあれば
ブラックユーモア、物語としてや展開も秀逸だったり
ホントに幅広いよ

星さんは個人的に印象深いのは

処女作？のセキストラ（だっけ？）と

タイトルは失念したが、冥界と通話できる装置が開発されて、
亡くなった知り合いと話した人たちが
冥界の素晴らしさを聞いて次々に自殺していく……という話

文庫本で何冊か持ってたが
単純な挿絵がまた作品とよく合ってるんだよな

老いぼれの手品師が
帽子からウサギとかハトを出す古典的な手品の練習してる挿絵が
物悲しくて好きだった

>>156
すまん、よく読んだら互いに間違ってないなｗ

で、漫画の神様とショートショートの神様はどっちが上なんだぜ？

N氏のアナルにY氏の男根が押し込まれた

↓N氏

日本人は死んだらみんな仏だろうが
>>1はキリシタンバッテレン

しあわせ怪獣？の話、今だに思い出すと暗くなる
マインドコントロール？ってああいうふうに罪の意識を植え付けるのかね

>>40
にわかは黙ってろ

特に何をするでもない幽霊が出てきて、存在するからと言って意味があるとは限らないって言う様な
話をする話が、なんだかずっと心に引っかかってる。

星新一は文学

ネチラタ

【レス抽出】
対象スレ： 星新一は神だと思う
キーワード： コナン


142 名前： 党総裁(埼玉県)[sage] 投稿日：2007/09/12(水) 20:01:54 ID:UURSqbdL0
新一ってもしかしてコナンじゃね？





抽出レス数：1

面白い面白いいうから前に声の網ときまぐれロボット買ったけどつまらんかった・・・
小中学生の頃なら楽しめたと思うけど

何をいまさら

午後の恐竜は神だよ。
ラストでうるっときた。

小説に限らず長文読んで理解できるまでには慣れがいるからね
昔は星から入って短編、長編ミステリーにハマって行ったもんだ
今ならラノベから本格ファンタジーへ踏み込む感じかなのかな？

文学スレお馴染み
http://www.uploda.org/uporg1014526.jpg

星新一はむしろ過小評価されてるよ

この機会に10年くらい理解できない話のオチを質問させてくれ〜
お金持ちの息子がお父さんの遺産相続したんだけど、おじさんに精神病だと嘘をつかれて病院に入れられてるの
その病院の医者もおじさんのグルなので出してもらえない
息子が怒って医者を殺そうとしたら、看護婦たちがきて青年を取り押さえるのよ
で、医者が「あの人は遺産をもらったという妄想があって困る」
なんか、わかるようでわからない

>>183
ほんとに病気だったってオチではないの？

>>183
文章の流れからして統合失調症で片付ければいいんじゃね。
主人公の。

>>183
どっちかわからないってのがオチじゃないの？

10年くらい理解出来ないという所がオチだな
別にオチてないな

挿絵は真鍋派？
それとも和田派？

和田派
まあ最初に読んだ時の挿絵がそれだったんだけどね

筒井と藤子F不二夫が神

最初に読んだのが馴染みがあるよね
当時のＳＦ画は、売れっ子だった真鍋のは他でもよく見かけたね

そんなことよりテッドチャンの
What's Expected of Usと
The Merchant and the Alchemist's Gateの邦訳はまだか

>>183

多分、父親は貧乏だってこと。　

本当に精神病で金持ちだという妄想の持ち主なんだよ。

霧で神隠しに遭うのって何だっけ。幽霊船の話みたいなのが出てきてたような。
国語の教科書でやったんだけど忘れちまったなあ。

真鍋って挿絵でネタバレしてた奴か

木が進化した宇宙人でしたってオチで
挿絵に思いっきり木の宇宙人描いちゃった

星新一がきっかけでSF好きにはなったが、周囲にSFの話できるやついなすぎワロタ。
漫画版はひどかった。

2bhを知って「声の網」に出てくる神っておまえらそのものだと思った

人間を人口的に間引く殺し屋がいて自分が間引かれる番になる話は覚えてる

>>183

とりあえず君の最終学歴どこ？

読みすすめていくうちに
最初の方の登場人物と大まかな流れが分かれば一気にオチを読んだ奴は
たくさんいるはず

オチ想像しながら読むのも楽しいけどね。俺は結構いい意味で裏切られたな

エヌ氏スレか

つーか、そこらじゅうに広告が張られる世界ってのは現実になったな。

今読むとすげえ陳腐ではある。

でもガキの頃は宝のように思ってた

誰かセキストラの解説して！
あの話だけはさっぱり理解できない

宝とまでは行かないけど
トイレで籠もって読んでるのには
ピッタリだったｗ

「所長のハラコ・ツトムさんに会わせてください」
「イエローケーキというのをぜひご馳走になりたいんですが」

SF仲間と原発見学に行った時に、案内の職員にマジでこう言い放って、筒井康隆らが
真っ青になって止めたらしい

まあ普通にネ申だな

神かもしれんが、
それだったら渡辺浩弐は、大神になる。

ほししん、まのびしすぎ。だらだらしすぎなんだよ

>>183
今だと、認知症（仮に）の老人が主人公だな。
財産がいっぱい有ったのに、誰かに使い込まれたと主張する。
だが、「この人は、財産が有ったと思い込んでいる、本当は何も無かったのに。ボケてるから。」と言われるが、実際は財産が有った。

さあ、どっちだ？

まだかね？

>>203
付けると性欲が満たされる機械を発明。
実はその機械は人間を遠隔操作するための機械だった　ってオチ。
もっかい読み直せばわかるとおもう。

中二病の妄想を全て網羅した感じだよな

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　わしの育てたスレは神だと思う
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

>>210
ありがとう。そうだったのか。

>>208
バカなの？

最近の携帯電話見ているとスパイカメラの話を思い出すよ

寝たきりで動けず、目も耳も口も全て不自由な病人が
ひたすらエロい妄想をしたおかげで
世の中がエロまみれになったっていう話だけ
何か妙に覚えてる

>>211
お前中２病って言いたいだけだろ

短編集の中に、一個だけ
夫が不慮の事故で死んで、見つからないかなにかで
犬に生まれ変わって、
旦那が逃げたと思って恨んでるいる奥さんにひたすら恨み言を言われて悲しいっていう
短編が他と毛色が違ってビックリしたな
２、３Pくらいのやつ。

>>207
視野が狭すぎ

>>214にそのままお返しする

遥か宇宙の彼方の戦争で惑星もろとも種族が滅亡した瞬きの下キリストが生まれる話が最高に好き

2chに貼られた「午後の恐竜」の意味不明な文章に惹かれて読み始めた

>>116
久々にAA長編板覗いてみたらまだやってたわ
↓
☆名作ショートショートをＡＡ化しよう☆第二十五幕
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1141827977/

ここの>>1に保管庫もあったぞ

ケータイ小説家はとりえあえず星新一読めよ
そして正しい文法を学べ。お前らのは日本語じゃない

午後の恐竜って何に載ってる？

>>225
午後の恐竜

題名がすぐ出てこないのが難だ。
多チャンネル時代になり、一日チャンネルサーフィンやってる男の話が
今的。声の網より現代を描いていていい。

　　　　 ＿＿__
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　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　N氏はわしが育てた
　　.しi 　　r､_） |　　
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　　　ﾉ　`ｰ―i

阿刀田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞星

とりあえず貼っとく
http://www.toofectarts.com/videoshelf/shortshort/sorted_index.html

コビトは怖いよ、探してみよう！！

>>226
OK、明日買ってくる

星は短編を主に書いてたけど、｢ブランコのむこうで｣もなかなかおもしろいわ

下品じゃないところがいい

指が小人になる話あったよな
あれ「街」がパクってたな

お土産も消防の教科書に載っていた記憶がある。

悪口をやめさせる為にキスをする女性型ロボット、だが主人公は鼻が詰まっていて息が出来ない。
離そうとしても、力が強くてだめ。というブラックネタ

刑罰で火星に送られて水を飲むか死ぬかっていう話と味ラジオが最高。

筒井にしても星にしても、食い物ネタがうますぎて困る

http://penguin666.blog62.fc2.com/blog-entry-42.html

>>236
似たような話が、筒井とかにもあったな。
筒井の場合はエロ特化だったけど。
感情すら持つダッチワイフ。

ジェームス某の
星を継ぐもの　って面白い？

ボンボンと悪夢はおれがはじめて買った本だ
何回も読みまくってぼろぼろになった
そのなかの「雪の夜」がABCラジオで
怖い話しとして朗読されてたのになんか感動した
たしか浜村純が読んでたと思う

美女だらけの宇宙人が地球にやってくる
それを見た地球人が地球での歓迎の挨拶はディープキスだと教える
宇宙人と地球人ディープキスしまくる
歓迎パーティーで宇宙人尻から飯食う

>>236
そりゃ筒井作品。

宇宙人やUFOが地球人の妄想力で出来ているって話しが一番好き
小1のころから読んでたよ

思い出したが小松作品でもダッチワイフとキスしてそのまま昇天という
話あったな。

はじめの一歩の大阪の新人王だっけ？

>>245
手塚治虫はその辺の引用なのかな？

>>247

そういえばBJで「私も星新一は読んでる」っていう台詞があったな

>星の作品、特にショートショートにおいては、通俗性を出来る限り排し、具体的な地名・人名といった
>固有名詞はあまり登場させない。また、例えば「100万円」とは書かずに、「大金」・あるいは「豪勢な
>食事を2回すれば消えてしまう額」などと表現するなど、地域・社会環境・時代に関係なく読めるよう
>工夫されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E6%96%B0%E4%B8%80

↓これが21世紀になると

王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。
目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。
そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。

>>248
手塚漫画にはたまに星さん出てくるよ

製薬会社の御曹司らしい。

コチャラポクテス

>>243
そうかもしれない。
筒井も星新一も同時期に呼んでたから混同してるかも。
両方とも文庫本をほぼ全巻そろえたのに、いらなくなったと思って全部捨てた。
それでいて、今又買ったりしている。

>>99
ようこそ地球さんの「処刑」という話だな。
俺もあの話が図抜けて素晴らしいと思う。

たまに不二子Fとかは漫画にリメイクしたような話書いてたな。
しかし、何で最近漫画化したのは残念なことになることが殆どなのか。

本人は機械オンチだったとか意外だった。
電子レンジのタイマーの使い方がわかんなくて、レンジの前でまってたとか

>>242
地球人が他の惑星に言ったんじゃなかった？
これを他の惑星→地底王国と変えただけみたいな話が
とりいかずよしの「トイレット博士」に出てくるが偶然か。
とりいは落語の「死神」やら「富くじ」などよくパロる。

星新一全く読んだこと無い。西村京太郎の話しろ

クローンの話は星新一だったかなあ

星新一単体でも最高だけど、和田誠のイラストも干し真一の魅力を上げてると思う。

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星新一からフレドリックブラウンっていう流れはよくある

北京は期待してる

>>260
つ真鍋博

ＡとＢとＣ、３人の泥棒の人間関係を描いた｢成熟｣と言う作品が
子供ながらに大人だなと思った。

｢なるほど｣と言う作品を読んだあと、なるほど、と思った。
宇宙人を殺しても〜

小松左京と眉村卓のショートショートもなかなかだったな。
筒井のはダメだった。

これこの間衝動買いしてしまった。
いいよ

http://www.amazon.co.jp/%E6%98%9F%E6%96%B0%E4%B8%80-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%881001-%E6%98%9F-%E6%96%B0%E4%B8%80/dp/410319426X/ref=sr_1_10/250-8505466-7495415?ie=UTF8&s=books&qid=1189603444&sr=1-10

阿刀田高のｼｮｰﾄｼｮｰﾄは駄目すぎる。
なんであの人が小説現代で星新一のあとを継いでるんだろう。

星一の息子さんね。
今は無き星製薬の創業者。星薬科大に銅像があるね、
何となくその銅像見たとき感無量だったな。
印象的な作品はSFじゃないけど” 人民は弱し 官吏は強し”かな。

一読してね。

ショートだから読み安いしサイゴにオチがあるから好きだ

>>267
これ、辞典並の厚さなんだよな。
しかも全３部だったような。

てんかんをネタにしようと
筒井康隆こそ思考

１番記憶に残ってるのはアレ
ボタン押すとジュースみたいなのが出てくるかもしくわ爆発するかってやつ

>>267
ショートショートの魅力って電車に乗ってる間とかにサラっと読める、ってことだから大きな版形の本じゃ意味なくないか？
文庫本とかのサイズで、カバンじゃなくて尻ポケットに入れて･･･みたいな手軽さが良いんだけど。
もちろん、おれの個人的な意見だけどさ。

最近のは丸っこくなってあんまり好きじゃないけど
宇宙云々を書いてたころのは好きだった

毎日学校の帰りに星新一の文庫本を買って電車の中で読みきって帰ったな。
今ならさしづめ携帯で読むのが最適か？

>>271
うん。分厚いよ。
寝る前にたまに読む。

>>255
なるたるの鬼頭も描いてたよな。

>>33
よしよし、ちゃんとカズが残ってるな。

>>274
うーん。
昔家にあったのは姉がもっていったし、
文庫を全部そろえるのも面倒だし、
えいやって買ってしまった。

>>280
なるほど。
ただ俺の場合こういう全集みたいなのを買うと、買ったことに満足しちゃって読まなくなるんだよなｗｗ
部屋には衝動買いした坂口安吾全集や太宰治の全集がホコリを被ってるもん。

>>269
その前に｢明治・父・アメリカ｣だろ。

一の父、小野佐吉こと星喜三太が厳しかったからな。
大の婿。

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地球に落ちてきた謎の物体を調査するんだけど、
じつはそれ宇宙人が地球人の知能を計測するものだった、、
って話が印象に残ってる。
たしかラストの１行で地球人全滅するんだけどね

>>275
タイムマシンを作って過去の自分を殺したら、宇宙空間の密室に永遠に閉じ込められるって話あったな。

>>142
や。なんてことだ。

>>88
手塚治虫の名前がどっかに入ってるバージョンがあった気がするんだが
どうも思い出せない

キスしたところが肛門なんだよな

ある星に行ったら、必要な重要な物がいっぱい有って、それを持ち帰ったら、後である所から請求書がきた。
その星は、宇宙規模のセルフサービスの店だった。

>>147
うろ覚えだが、明治・父・アメリカに野口英世の記述があったはず。
金をたかるといえば、石川啄木が金田一にしばしば金をせびっていたせいで、
金田一の遺族は啄木を蛇蝎のごとく嫌っていたという話があったな。

どう考えても安部公房が最強

>>1
私もそう思う

>>151
ノイローゼで仕事をやめて、ふらふらっと富士に旅に出たときに、
たまたま買って、うらさびれた旅館で読んだのがその本でね。

おかげで今も生きている。

>>2
こいつがいるかぎりν速は安泰

星新一は確かに面白いんだが、いちいち神扱いすんな
２ちゃんは軽々しく神とか言いすぎ

さよならジュピターで木星のＣＧがアビス

http://www.toofectarts.com/videoshelf/shortshort/index.html

おまえらが好きそうなのを張っておくよ

>>295
お前2ch向いてないよ

>>167
どっちも雲の上。いろんな意味で。

>>188
真鍋派。あのシャープな画風が星さんの作風とマッチしてると思った。
和田さんも好きなんだが、どうも丸谷才一のエセーを思い浮かべてしまうのでｗ

>>295
その分軽々しく劣化とかクズとか言うからおあいこ

>>295
いや、星は一般にショートショートの神様って言われてるだろｗ

>>295
どこの信者ですか

誰か「鍵」の話を簡単まとめてくれ
忘れた

ちなみに俺的SFベスト
幼年期の終わり
リングワールド
地球の長い午後
デューン（全部）
火星シリーズ（神クラス別格）

こんなとこか。

>>301
もう仏（ほとけ）になったけどね

2chで一番人気のある星新一のｼｮｰﾄｼｮｰﾄって何？

>>205
あったあったｗ

「ただ普通に道を歩いていただけなのに、そのへんにいたホームレスが
わざわざ棒を探してきてから追いかけてきた」
っていうエピソードも好きだ。何を言ったんだ、しんいち・・・。

>>306
おまえの好きなやつ

星とか好きなのは理系脳じゃないのかな？
筒井康隆は女性が密かに読んでるのに驚いた事がある。

処刑は心に残ってるなぁ。いったい主人公はどうなったのか。
今でもときどき考えるよ。

誰も星野仙一だとつっこんでない

飛行機でハイジャック！事件というのも有名らしいね。

筒井の書く女のエロスは異常

初めて筒井の小説読んだとき
本気で「こいつ書いてる途中で狂ったんじゃないか」と思った。
でも読み終わって、「狂ってたらこれは書けない」と悟った。

「処刑」「鍵」「紙の城」、冥界と通信してみんな自殺するやつ、
他にたくさんあって長文になりそうだ

>>291
同意しておく
砂の女の艶かしさは異常だよな

>>303
おじさん鍵を拾う
どこをどう探してもそれに合う錠前が見つからない
晩年、仕方ないから自分で錠前を製作して家に取り付ける
その夜、その鍵の精みたいなのが老人の前に登場
精「ありがとう、なんでも願いをかなえてあげる」
老人、それに対して驚くべき返事を

こんな感じだったかと

いわゆる一流の大学を卒業し、一流の官庁の重要な地位にある
そのうえハンサムでまだ若く、独身でもある
そればかりでなく、
ある朝目覚めてみると、大勢の純真な女性が自宅に押し掛けてきて
｢結婚してくださるわね｣と口々に叫ぶ・・・

星新一の対極にある存在って誰？夢野久作？

ショートショートのロボット系が好きだった

ナンバークラブ、２ちゃんだよなあれ

前にもどっかで書いたが、「夜明けあと」は
何回読んでも飽きない

>>13
お前、俺かよｗｗきもちわるいｗｗ

「ひとつの装置」もいいぞ

>>310
死に対する恐怖について悟りを開いて、心置きなく処刑機械から
水を出し続けてるうちに目の前が輝いて…処刑完了。

じゃ、そろそろベスト１０を決めようか。

処刑と鍵と午後の恐竜を推す

シュテルン・フォン・ミュンヒハウゼン男爵

>>325
ゆきとどいた生活

>>325
はだかの部屋
ウサギとカメ
悪人と善良な市民

この3つははずせない。

>>325
クリスマスのヤツは外せないだろ
「ある夜の物語」だっけ？

声の網はまじ傑作

ちぐはぐな部品

>>325
親善キッス
生活維持省
セキストラ

難しいなベストは有名すぎるのを避けたい意識が邪魔をするｗ

タイトル曖昧なんだけど「壮大なる計画」だっけか
会社命令でライバル会社にスパイとして就職、持ち前の実力で見る見る地位を上げ
企業機密を手に入れる役職にまでなり、派遣先からは情報の提供を催促されるが
まだ満足せず遂に社長にまで上り詰める。てやつ落ちが面白いんだよ

犬が北極?に置き去りにされて、主人が迎えにくるまでペンギン食って生き延びた話を皮肉ったやつ
タイトル忘れたけど、ペンギンからしたらたまったもんじゃないわな

俺も星さんに憧れて、という年ではないが
中学時代に嵌ったのを懐かしく読み返して再び嵌ったんで
試みに自作のショートショートを30編ほど作った

ネットで公開し、2chにもアドレスを晒したが意外に好反応だった
25編くらいまでは中学から現在まで考えてた小ネタの蓄積があったので
スラスラ書けたが、それ以降は全然ダメだ、結局閉鎖に至った

>>336
ここで晒せ

>>333
生活維持省に同意

>>336
分かってるな？

>>324
あのオチは主人公が死んだとも、悟りを開いたとも取れる内容なので
そこら辺はハッキリしない。
確か星新一本人も好きなほうに取ってくれみたいなこと言っていたはず。

イキガミの元ネタは星新一の作品だと思ったが。

まだ生きてると思ってた・・・

作家としてはＤ級だろうな

セキストラって、読んだことない。収録教えてくれ

>>336
フリーサイトなら残せて置けるのがネットのいいところなんだから
閉鎖はねーよ

>>343
ようこそ地球さん

>>345
自民党工作員さんサンクス

>>27

昔好きだったけど、２，３冊読んだら、似たような話によくぶちあたる

味ラジオって知ってる？あれほしくない？

星好きならロバート・シェクリイの「体形」も読んでみてくれ
短編の中では傑出していると思う

教えて頂きたい。題名が思い出せない。
○○○さん（にもいさん？みたいな）とか言うのがあったような。
どこに行っても、○○○さんですよね？お会いしたかったなどと言われて、
丁重に扱われて、初対面なのにほどこしを受ける。
しかし○○○さんと言うのは、カルト宗教団体か何かの生贄で、
最後は殺されてしまうみたいな。
○○○さんと言う名前が面白く印象深かった。
これ何だっけ？

みんないいっていうから古本屋でぱらぱらめくったんだけど
そんなでもなかったのばっかりだったんだがこれがおすすめっつーのあるの？

阿刀田は生臭い。
星はカラリとしている。

ブルギさん？

>>351
ルロイさん

ブルギさんは世にも奇妙な物語だったな

>>352
ハマれる年頃、情緒てのがあるから
２，３読んで面白くなければ合わないかもよ

夕ぐれの車のラストって事故死？それともオチなし？

>>357
そーなのか
年は30手前読書量は一般人以上読書家未満だとおもう

ひとつの装置
生活維持省
鍵

既出だがこれが好き

>>359
多分ハマれない
今読んでも懐かしいなーくらいで、すっかり忘れてた話も先が読めてしまう
それでも一冊くらいは読んでおくと、話に付いていける特典は得られるｗｗ

ひとつの装置ってどんな話だっけ？

>>361
まじかｗｗｗためしに安かったら>>360あたり買って読んでみるよ

ミドンさん

普段本読む人はあんまり合わないと思う
何でも理屈で考えてしまうからな

子供のうちに読むといいかもしれんな
おれはいまだに好きだ

寝る前に何も考えずにボケーッと読むのにちょうど良いよな

マイナス・ゼロ
家族八景
タイムスリップ大戦争

ここぃらでどーだろーか？

星新一って中高生が読むようなＳＳ量産してるだけじゃん
2ｃｈでもこいつをとりあえず崇めとけ、みたいな雰囲気あるけど

>>368
それも一応さがしてみる

確かに、短編ジュブナイルのみ だよな　＜星新一

幻影の構成とか、司政官シリーズとかどーょ？

園遊会か何かに呼ばれたどっかの市民団体？か何かの馬鹿主婦が
天皇に物価高を何とかしてくれと陳情したというニュースを聞いて、
「これは議会制民主主義の否定じゃないのか？」と的確にツッコんだ
というエピソードが好きだ。

しばらくしたら星野スレになってんだろうな、とか思ってスレ開いたら>>2で圧倒された

>>369
対象年齢で価値を判断してしまうような性質には
星新一のクオリティを分かるのは無理かも知れんね

星父のアメリカのホームステイ先でのエピソードには涙した

あと、ジュブナイル好きなら　超革中とか・・・ｗ

>>369
並の小説家なら長編になるようなアイデアを
数行で消費しちゃうんだぜ

異星を訪れた地球人がその星の美女に口づけしまくっていたら
その異星人達の口は、地球人の肛門のにあたる部位だった・・・

という話が忘れられない。

筒井康隆はむか〜し読んで割と面白かった気がするから
星新一何冊かと家族八景っつーのまずはじめによんでみよっかな

>>354
ブルギさんでした。｢もてなし｣からでした。

伝染病のオチがよくわからん
最後に家族が笑ってたのは伝染病にかかって死んだのがうれしかったってことなの？

梶ナントカってSF作家居なかったっけ？
NHKのドラマにもなってた気がする

二番煎じ三番煎じの手垢にまみれすぎちゃって、これから初めて読む奴にとっては
「誰にでも思いつきそうなアリがちなオチの短編の羅列」程度の印象しかないんだろうな。

星新一は読んだことないけど、ｼｮｰﾄｼｮｰﾄの広場は何冊か持ってた

>>383
そうね、もう古典文学なんだよな

渡辺浩弐はショートショートまだ書いてるの？

>>362
「押しボタン」と「押されたボタンを元に戻すための腕」が付いている「なにもしない」装置

>>382
梶尾真治かな。一般的には黄泉がえりとかが

>>387
思い出したよ。サンクス

>>369
> 中高生が読むようなＳＳ量産してるだけじゃん

「だけ」ってｗ

ダウンタウン松本は星新一を影響を受けた一人としている

松本のコントが醸し出す雰囲気や設定は、どことなく星の短編と似たものと
なっている。

>>388
ごめん
眉村卓かも？

中高生と大人の両方が面白と言える小説家ってなかなかいないからね
やっぱり凄いと思うよ、☆新一

昔あった週刊ストーリーランドで
創造主が地球の生き物に問いかけるみたいな話のタイトル知らない？
確か星新一だとおもったんだが

エヌ氏が不幸になる話多いよね

小松左京と村上龍があらわれた！コマンド？

「さよならジュピター」と叫んだ。
小松左京は死んだ。

「だいじょうぶマイフレンド」と叫んだ。
村上龍は死んだ。

神を作り出そうと世界最高のコンピュータを作り、
古今東西、神に関するあらゆるデータを入力した。
その途端、空中に舞い上がり消えてしまった。
神とは人の心に在り人間には見えないものなんのだ、って言う奴なんだっけ。

処刑が好きだったな。ああ、こんなのも書けるんだって思った

>>394
それって人間を消してくれ。で終わるやつ？

もちろん題名はわからない

カラカラに乾いた流刑星で、囚人に１人１個与えられた
大気から水を取り出してくれる銀色の玉が、
ボタン押すたびに爆発（＝死刑）抽選してる…って話が
印象に残ってる。

>>394
人類が消えちゃう奴ね。題名なんだっけな〜。
地球の全ての生き物に問いかける、つまり動物や昆虫や微生物とかにも。
人類が地球にとって一番迷惑な存在だったとかいう奴だったね。
なんだっけな〜

>>399
>>401
そうそう。あれが一番印象的だった

そうかそうか

ノックの音がした

地球が見る走馬灯の話しだよな
題名なんだっけ

俺は「行き届いた生活」みたいな生活をしたい

>>405
>>226

>>249
下は何？　ラノベ？

最近周りの奴らがほんわかとした表紙の恋愛っぽいタイトルで、
文章が横書きで、そもそも文章にもなってない、「」の会話文ばかりの変な本ばかり読んでるんだけどなにこれ？
流行ってるの？いろいろ種類あるけど・・・
マジ泣けるよって騒いでる

ふと、今から初めて星新一を読むというのは、
今から初めてファミコンを遊んでみるというのと、どこか似ている気がした。
面白い人には面白いだろう、けど、
それの発展形が既に溢れている現在では、
特に魅力的には映らないかもしれん

それに、星新一の時代、ファミコンの時代共に、
21世紀＝ずっと遠くのキラキラした未来だったのさ（多分）
でももうそれは現実のものとなってしまい、輝きは消え失せた。

>>408
噂の「ケータイ小説」

ぐぐったらあった

星新一編 / ショートショートの広場�G 講談社
http://quiz-tairiku.com/quiz/a249.html

アニメのほうが見たいけどようつべにもニコ動にもなかった

>>394
多分これだな
原作が星新一かどうかは分からないけど

「みんなの願い」
ttp://www.ntv.co.jp/storyland/archives/015/a.html

>>409
ドンキーコングより面白いゲームは現在でもなかなかないと思う
星新一は今でも普通に面白い
芥川とかが糞
生きるために生きてきたような昔の人はあんな程度のファンタジーで面白かったんだなぁと

「明治・父・アメリカ」。実はあれ家計図間違ってるんだよな。
喜三太とハルの子供は、喜三郎とトメとしか書いていないが、弟の与一がいた。
与一に関しては、大と花ノ井の星家、まぁ大人の事情で省かれた。
一の学費や面倒を見たのは与一だったのに。

城の中の人が初めて買って感動した長編小説なんですけど。　

話はかわるが声の網本屋で予約しとこかな。　

内容はすっかり忘れたけど。　

30年ぶり。

>>407
一時期話題になった「リアル鬼ごっこ」
http://www11.ocn.ne.jp/~nfs/book_yamada_real_kai.html
リンク先でも触れてる通り、幻冬社版は手が加えられてて持ち味を損なってるから、
文芸社版を読むんだ。

最近になって本を読み始めたアホが会うたびにこいつを薦めてきてウザい

象が絶滅して、最後の一匹が少年に会いにくる話が好きだった
感動しすぎて美術の時間に象の絵を描いたりもした

>>33
ショートショートしてくれた　
フイタｗ

>>418は「友を失った夜」な

星と言えばこれだろ　↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm758083

この人の好きだけど
中にはオチてないというか
あ？これで終わりか？みたいな肩透かしくらったまま終わる作品もあるね
ただほとんどがハッピーエンドで終わる作品がないから好き

処刑がダントツの名作
異論は無いはず

星新一と一緒にタクシーに乗ると
「最近の車夫馬丁の輩は・・・」とか喋り始めるので
筒井康隆が目的地に着くまで口をふさいでいたらしい

ナンバークラブは今の世の中を予言してたな

地球が滅亡した日、たった一人生き残った男が部屋に佇んでいた。そこにノックの音が…

たとえ世界の全てを敵に回しても俺は>>11を評価する

妖精配給会社・・・妖精は何をしゃべってたんだ

星新一にSFを語る資格ねぇよ。って思うのは俺だけか…。お手軽どんでん小話作家でいいじゃねえか…。

フルボッコちゃん

>>429
海外のSFファンにもSF作家にも評価されてるぜ？

>>414
散々言われただろうけど、IDスゲー

星新一のは、世にも奇妙な物語で映像化されてる話もあるよな。
ま、あの番組自体が、トワイライト・ゾーンのパクリだが。

エヌ氏

フグリさん？とかいうの話が面白い

>>435
ブルギさんじゃねーのか？フグリって金玉のことだろ・・・

懐かしいなぁ
もう何を読んだかさえも
忘れてしまったよ

星新一をあらかた読んで筒井康隆にハマる、これがひと昔前までの王道だったな

殺し屋ですのよってやたらテレビで見る

知識がないと読めないし、経験がないと書けないんだよなあ
モノ書きの人はホントすげえよ

短編書いてる人だよねってファンの友人に言ったら
「ショートショートって言えよ」ってすげー怒られた(´・ω・｀)

短編とショートショートは違うだろ常考

小松左京の妹の夫が宅間大神

星新一をネットで読めるところはどこだ？

星鶴が何気に好き

>>429

「処刑」最高ってことでOK?

神林長平が最高すぎる
はいはいにわかですよ

>>45
それ星真一？

生活維持省だろ

笑い病が最強だろ
うふふ

牧場都市に決まってるだろ

>>429
こういうハードＳＦ野郎が、今日のＳＦの衰退…いやもう滅亡と言っていいのかもしれんが、
こういった現状を招いてしまったんだよな………

ＳＷにＳＦじゃねえとか突っ込んでるヤツなｗ

この前初めて読んだけど結構面白かった。

ラフラを食べよう♪ラフラを食べよう♪

地球にロケットが墜落して
外壁が何層にもなってて、地球人がそれを剥いでいく様子を観察して
地球人の文化度を宇宙人が測ってるやつが好きだ

白い服の男

まあまあケンカなんかしないで、セをやって遊ぼうよ。

>>62
それは岡崎二郎の「アフター0」に収録されている話

>>422
つ　女性週刊誌

　　　 　＿＿__　　
　　　／＿_.）)ﾉヽ　　　
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　　　　　一万人と二千人以上育ててる〜
　　　 |　 `ﾆﾆ' / (#)　　　　八千人を過ぎたころからようわからんようになった
　　　ﾉ　`ｰ―i´　| |　　　一億と二千人以上育てたる〜　
　　　　　　　　　(ｱﾆ )　　　　わしが知ったその日から〜君はわしの育成リストに載せる〜♪

老人が、物欲は無いのに好奇心から悪魔を呼び出して、３つの願いをかなえて
もらう話が好きだな。
３番目の願いが出てこなくて「無しだ」と答えるやつ。

同じく、老人が欲にまみれて悪魔を呼び出し、３つの願いをかなえてもらう
話も面白かった。

>>458
「せ…」

小学生の時以来読んでないなぁ
また読み返して見るかな

しかしハードSFはきちんとあってくれないと困る

西村寿行のショートショートも意外に面白かったな。
時間監視局の悪徳刑事二人が犯人追い掛けて平安時代に流れてくる話。
『男根様ばんざい』とかなんとかいうタイトルだっけ。

>>467
確かにそうだ。
でも硬派ぶってジャンルが潰れたらおしまいなわけで

おれは厨房の時に、星新一とフレドリック・ブラウンと
レイ・ブラッドベリを読みふけった。
よく混ざらなかったものだと感心しているw
若いって素晴らしいな。

>>453
>>429は別にハード野郎じゃないと思う…

>>429に星新一を語る資格ねぇよ。って思うのは俺だけか…。ただの難癖厨でいいじゃねぇか…。

>>319
プーボです。お呼びでしょうか？

教科書に載ってた「服を着たゾウ」が星新一との出会いでした。

実況アナがクソ
吉原の解説が近所のオバハンの井戸端会議並＆ジェット

>>164
それ筒井じゃね？

>>474
おれは「おみやげ」だった。
あんなに短い話で何を勉強してたんだろう

その神の前で金玉を見せ付けた赤塚不二男

生活維持省と処刑が俺の中でのツートップ

小学校で夏休み前に借りた星新一の本を読んで、俺は読書をするようになった。

心から感謝している。

星新一の話と「ショートショートの広場」の話が最近ごっちゃになってきた。

「人民は弱し 官吏は強し」が一番面白かった俺は俗物さ、

とりあえずどういう話があるのか何個かあらすじかいてみてくれ

森岡はいつまで寝てんだよ

書かねー豚は産廃以下だっつってんだろが

あらすじ書いたら本文より長くなりそうだから無理

>>483
「お〜いでてこ〜い」

「お〜いでてこ〜い」

異星人が地球人の服を溶かす薬を散布する話とかユーモアがある。

生活維持省、AAで改めて再読した。
やはり星新一は神だとしか言いようがない。

ボッコちゃんボッコちゃん

ぶっちゃけ、新潮文庫の『ボッコちゃん』以外はパッとしないよね。
まぁ『ボッコちゃん』に入ってるショートショートが神すぎるんだけど。

>>13
なにこの俺

オナニーでテレポートする話は笑った

上手い話いっぱいあるけど
やっぱり何かしら元ネタがあるんだろうな

エロネタ、馬鹿ネタ、ブラックジョーク、ちょっと気味の悪い話、
種類が豊富。

天才

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　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　 わしは星野仙一
　　　ﾉ　`ｰ―i

なんだ　アカヒの記者かと思った

実はＮ氏のモデルはオレだってやついないかなあ。
あのＳＦ体験を全て一人でこなしてるような人間がいたら凄いよなあ。

>330
すっごい賛成。
あのクリスマスの話は必読だね。
ラストのセリフまで本当にすばらし。

星新一は松本人志も宮崎哲弥も大好き！

この人のは3冊も読めば充分

>>476
いや、たぶん星新一の「殉教」だと思う。

「何もいらない、私に必要なものは思い出だけだ。それは持っている。」

>>490
ちなみにボッコちゃんはアルバムで言うベスト盤な
他の作品に全て入ってるから、通は逆に読まない。

>>492
筒井の郵性省？じゃね？
永井豪が漫画化しややつ。

週明けにブクオフで2、3冊また買うか

ボンボンと悪夢が一番好き

>>503
鍵だっけ？

>>502
にぎやかな部屋も霊の話しだよな。

子供達が性欲をなくし、親達が家族でエロビデオを見せて
子供を興奮させようとするやつは？

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http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188615984/l50

SFはBランクです

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　 神はわしが育てた
　　　ﾉ　`ｰ―i

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

フロル星人

>>10
の話が気になる、もう15年以上読んでないから話全部忘れてる
４,5冊は読んだはずなんだけどなぁ

図書館で「小金井良精の記」借りて読みきれなかった俺が来ましたよ

また星がSF語ってやがる。星のSSとかあんなのSFじゃねぇよw
長編SF書いてから批評しろっての

中学生ではまってSSは全部読破して、チョコレート工場でお馴染みのロアルドダールの
SSも読みまくってこの人をきっかけに読書の幅がより広がった。
中学生以降卒業しちゃってたけど大人になってから星新一を大人になって読むことを茶化したエッセイには
腹が立った。大人になって読み返してみたけど秀逸なSSだと思うよ

「処刑」の乾燥した描写は最高。
あと、遺跡を見学に来た小学生達が実は人間滅亡後の種族で
遺跡もかつての人間の文明の残骸だったって話もグッド。
最後の最後まで普通の小学生の遺跡見学としか思えない描写で騙されたw

もう、ねるの。　顔でも洗わない。

おやすみ

>>509
筒井も似たような話はあったねえ

女性上位が行きすぎて（？）、大抵の男達はセックスせずオナニーばかりになって
母ちゃんが一生懸命、息子に性教育するの

星新一の作品で絶版ってあるのかね？

ブックオフやアマゾンで買ったり
図書館で探してもどうせ金は搾取企業にしか入らないから

最悪の場合はnyとかでも流れてるから拾ってみれ
「青空文庫対応」とかのテキストファイルなら笑っちゃうくらい短時間で落ちて機て
沢山読める

ハードカバーものの初版とか高く売れるんかな
日焼けかなりしてるものの十数冊あるんだが

最近星新一のショートショートを見て寝る事にしてるんだが
妙な夢を見るようになった

エス氏のデラックスな金庫

>>45
とりあえず、その作品は星新一が書いたわけじゃない。