シネマート心斎橋で「韓流シネマフェスティバル」−全17作品上映
アジア映画専門のシネマコンプレックス「シネマート心斎橋」は8月25日より、「韓流シネマフェスティバル2007〜ルネサンス〜」を開催する。
同イベントは、日本未公開の韓国映画を紹介するイベントとして2005年にスタート。「韓国映画の祭典」として年に1度開催されている。
3回目となる今回のテーマは「新・韓流ルネサンス」。昨年韓国で公開された作品を中心に、注目の俳優、監督の作品の上映を予定
しており、ラブストーリー、アクション、コメディー、ヒューマンドラマなど多様なジャンルがそろう。
上映作は、「マルチュク青春通り」のユ・ハ監督と俳優のチョ・インソンさんが欲望の檻に閉じ込められた男たちの生き様を描く「卑劣な街」
恋愛ベタなOLが、容姿端麗なエリート社長を口説き落とす手練手管を描いたラブコメディ「ミスター・ロビンの口説き方」など、全17本。
http://namba.keizai.biz/headline/107/ |゚Д゚)ノ 大阪はいつまで韓流なの?