数字的にも、ネギまはラブひなの後釜として、編集部の期待に応えることが
できたように思います。もうそろそろ、多方面に媚びを売り過ぎるのは控え
てもいい頃でしょう。作品として軸もブレるし。(笑)
ただ、一般層とネットでの評判の相違(8/4参照)については、今後も調査を
続けてみようと思います。これは何年か後に、恐らく前者が後者に鞘寄せす
る形で収束していくと予想しているのですが。(一般人の総ライトオタク化)
http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi もう遅いですよ