オーストラリア前州首相がＳＧＩ会長の提言を紹介

オーストラリアを代表する全国日刊紙「オーストラリアン」（６月２７日付）が、西オーストラリア州のジェフ・ギャロップ前首相の論文を掲載。
この中で前首相は、池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長の提言を引用し、現代における仏教の価値を論じ、反響を呼んでいる。
　
前首相は２００４年３月、西オーストラリア州の州都パース市で開催された「ガンジー・キング・イケダ――平和建設の遺産」展を観賞。
さらに昨年３月の西オーストラリア会館の銘板除幕式にも出席。ＳＧＩ会長の平和提言を熟読し、ＳＧＩの平和・文化・教育運動に理解を深めてきた。
　
「幸福への道が人々を惹きつける」と題した同氏の論文では、西洋において、仏教といえば“社会と遊離した宗教”との錯覚がある点を指摘。
「ブッダは、人間主義者として、空想上の安穏と幸福ではなく、実質的な答えを探求し、人類に与えた」と論じている。
その上で、ＳＧＩ会長が２００４年の「ＳＧＩの日」記念提言で論じた“他者の痛みや苦しみから目を背けるのではなく、
それらを自身の問題として真正面から向き合う中でしか真実の「生のよろこび」は息づかない”との主張を紹介。
　結論として、世界で宗教間対話の必要性を説く仏教の存在に大きな期待を寄せている。

http://www.seikyonet.jp/sg/Satellite?c=Page&cid=1161803072646&p=1161803072646&pagename=sp%2FLayout&pid=1187138726833&subparam=1

　僕は、二人の笑いころげる姿を、満足いくまで見学させてもらい、

北京大学名誉教授の池田先生＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞せいぜい東大しか出てない異教徒

最近ミイラ取りがミイラになってるよね。
創価大好きっ子のお前らのことだよ。