216 :
憲法改正反対派(福岡県):
「マスターはいお茶だよ」
「おおスマンな蒼星石…………」
「……どうしたのマスター?」
「いや最近どうも疑り深くなってな。こんな普通のお茶の中にもお前の下半身関連の何物かが混じってるんじゃないかと……」
「それはもう病気だよマスター。お医者さんに行ってきたら?」
こうして精神科へきたマスター
「かくかくしかじかで……」
「なるほどそれはまさしく病気。さあ注射をしましょう」
「はぁ……注射で治るんですか……?」
「治ります。さあ腕を出してください。なんなら尻でもいいですよ」
「尻は嫌ですよ……ん……待てよなんかこの注射の中身……白っ!? 先生白いよこの注射!?」
「そりゃ注射業界だって広いんですから中には白い注射だってありますよマスター」
「だって明らかにイカ臭……ってマスターって言ってんじゃん! 蒼星石だろお前!」
「ちっ……まあバレると思ってましたよマスター。さあそこのベッドに横になって! 治療ファックを試みるよ!」
「ああ〜病状が悪化する……」