小田急相模原駅の北口再開発、32階建て複合高層ビル建設

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 黒板係り(愛知県)
相模原市が進めている小田急線小田急相模原駅北口再開発の計画概要がまとまった。
2011年度までに商業施設とマンションが入る地上32階建ての複合高層ビルを建設。
隣接地で着工が進む高層ビルと歩行者用デッキでつなぐ。総工費は100億円超となる見込み。
東京都内への買い物客流出に歯止めをかけ、県央部の新たなにぎわい拠点とする。
対象区域は小田急相模原駅北口にある「B地区」約0.7ヘクタール。現在は平置き駐車場と
戸建て住宅が建っている。地権者らで構成する再開発準備組合と市が05年以降、
基本計画について話し合いを続けてきた。

新ビルは地上32階(高さ約110メートル)、地下1階建てで、延べ床面積は約3万4000平方メートル。
1階から3階は商業施設やオフィスが入り、4階以上は総戸数200戸のマンションとする予定。
ビルの高さは、小田急線相模大野駅南口で建設が進む高層マンションとほぼ同じで、
市南部では最も高いビルになる。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070809c3b0904p09.html
2 小学生(アラバマ州)
一方大阪は300mの高層ビルを建てた