【123便】日航機墜落事故から22年【JAL】2

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伝統的な町並みを守り育てる地域から情報発信する「倉敷・阿智神社移動支局」は
28日、岡山県倉敷市本町の同神社で、記事の書き方を学び
取材を体験する「市民記者塾」が開かれた。
 市民ら約15人が参加した取材体験では、同神社の石村陽子宮司(54)
が模擬記者会見の発表役を務め、8月7日にある10年に1度の
「御砂持祭」や、市民グループ代表として取り組む倉敷川の
環境浄化活動を説明した。参加者は質問の後、(1)石村宮司の人物紹介(2)
御砂持祭の予告(3)環境浄化イベントなどの予告−−
の中からテーマを選んで記事を執筆した。

 また、本紙東京本社社会部の萩尾信也編集委員が1985年8月の
日航機墜落事故の取材体験などを語り、
「悲しみにはいろいろな形がある。遺族への取材を通じて喪失と
再生の物語に出会った」などと新聞記者の仕事を説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070729-00000012-maip-soci

音声
http://mito.cool.ne.jp/detestation/e123.swf
前スレ
【123便】日航機墜落事故から22年【JAL】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1186568891/