Q3(最終予選)序盤で、チームがF.アロンソを前に行かせるように再三要求するも、
L.ハミルトンはこれを無視。この件についてチーム代表のロン・デニス氏らと口論したが、
すでに謝罪し、「昨日のロンは、当たり前だけどとてもいい状態じゃなかった。
僕らはとにかくプロになって、落ち着いて話さなくちゃいけなかった。
僕は自分の見解を言ったよ。彼はそれを尊重してくれて、『わかった。
それも君の個性の一部だから、尊重するよ』って言ったんだ……。
だからお互いに理解し合ったし、今日からは気持ちを一新した」と明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070806-00000102-ism-spo