【殺人厚労省】 薬害C型肝炎 : 製剤承認時から国と企業に責任 名古屋地裁

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1 客室乗務員(新潟県)
出産時などの止血に投与された血液製剤でC型肝炎ウイルス(HCV)に感染したとして、患者が
国と製薬会社3社を相手取り、総額約6億円の損害賠償を求めた薬害肝炎訴訟の判決が31日、
名古屋地裁であった。

松並重雄裁判長は「感染の危険性などを明確に表示する義務を怠った」として、国と会社に対し、
原告9人のうち8人に総額1億3200万円の賠償を命じた。
全国の同様訴訟で初めて、国と会社に責任が生じる時期を製剤が承認された76年時点とし、
患者への投与時期による差を設けなかった。

判決は初めて全3種の製剤について国の責任も認め、救済範囲がこれまでで最も広い原告
全面勝訴判決と言え、国は厳しい対応を迫られそうだ。 原告は愛知、岐阜、静岡の20〜70代の
男女計9人。
三菱ウェルファーマ(旧ミドリ十字)と子会社のベネシスが製造したフィブリノゲン製剤を
86〜87年に投与された6人

以下ソースへ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070801k0000m040110000c.html


依頼293
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1185775844/
2 会社員(神奈川県):2007/08/01(水) 03:32:13 ID:InPnrTEX0
誰か2げっとくらいしてやれよ
3 ゴーストライター(樺太):2007/08/01(水) 03:34:33 ID:ZON/2M+tO

○ 看護師
× 看護師




4 会社員(神奈川県):2007/08/01(水) 03:37:55 ID:InPnrTEX0
看護師と看護師の違いがわかりません><
5 ゴーストライター(樺太)


○看護師
×看護師