ν速、夏の夜長　怪談スレ

怪談噺、いよいよシーズン入り

映画「怪談」が８月４日から全国公開されるが、これに先立つ今月３０日の夜席は、
映画の原作となっている落語「真景累ケ淵（しんけいかさねがふち）」を聞く会（貸し切り公演）。
出演は、怪談噺（ばなし）を語らせたら右に出る者はいないと言われている、露の五郎兵衛とその一門だ。
筆頭弟子の立花家千橘が「宗悦殺し」を、トリで五郎兵衛が「豊志賀の死」を語ることになっている。

「真景累ケ淵」の作者は近代落語の祖・三遊亭円朝。円朝は「怪談牡丹燈籠（ぼたんどうろう）」などの怪談噺のほか「文七元結」「芝浜」などの
人情噺も多く残している。
上方では桂文太が円朝の人情噺を好んで高座にかけていて、７月９日昼席のトリでは珍しい「死神（しにがみ）」を演じていた。

その円朝の命日は８月１１日。そして、怪談噺はいよいよこれからがシーズンに入る。
繁昌亭の８月夜席では、こうした怪談ものの企画のラインナップを用意している。
まず五郎兵衛が、７月３０日から８月５日の昼席に中トリで、一週間出演する。
ひょっとすると、この出番の中で「真景累ケ淵」の一部が披露されることになるかもしれない。

暑くなりそうな今年の夏。繁昌亭に足を運んでくれたお客さんに、怪談噺で涼を楽しんでもらえれば幸いだ。

http://www.asahi.com/kansai/entertainment/senkyaku/OSK200707240021.html

うんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -──- ､_
　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''"´　　　　　　　 ｀`'‐.､
　　　　　　　　　 　 　 ,.‐´　　　 ,.　 .　 i l i　ﾄ､ ､ 　 ｀‐､
　　　　　　　　　　　 /　／　 ／　 /i　l| }l| i} }.ﾊヾ､ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　 　 / /　　/ /　 /　l| / j| |l.} l| ヽ ﾄ､　}ヽヽ
　　　　　　　　　　 //　/　{ /i 〃 _//- j/ l|/| | ｀ﾞヽti､}i ﾄ､},
　　　　　　　　　　j/ ノ　 |　 |〃'"〃　/　 ﾘ　ﾘ　 _,,,!|,,,j }ヽ､}
　　　　　　　　 　 ﾚ'〃　{l 　{/　 _,ﾆ二_　 '　　　ィ:;;__i}゛ﾊハ}|
　　　　　　　　　丿ｲ　　|l　/　／{i:;;__i}　　　　　 {i::;;,,i! ,'　i{ '
　　　　　　　 ／　 /　　|l /、　　{!::;;,,,i 　　 　 　 ヾ;;:j!_' i l|{
　　　　　　 /　〃 {| /j |l { （　　 ヾ=-'　　　　 ｀　 ￣ ハi　l|
　　　　　　ﾊ/|{　|l /　 |l l|ヽﾆ、　　' ' '　　　　　　　, 'i|　ﾄ､l|　　ロリータが3げっとなの
　　　　 　 ' '　ヽ{l/|l　 l|　l|　_, ｀jヽ　　　　　 ´　,／ﾊﾘ　l|ヽl|　>>2 オジサンのティンポ今までで一番小さい
　　　　　　　　　　_゛-‐|l ﾘ" 　 ' 　 　 ｀.ｰー- '､il |{ﾘ lﾉ|丿 |ﾘ　　>>4 チャンコの抱き枕で寝てるのみた事あるよ
　　　　　　　　 , '"　　 l|ﾘ　　　　　　　{　　　　　ヽ　　　　　l}|　　>>5 ホモのお前は寄ってくるな
　　　　　　　 /　　　　 り　　　 、　　　_,- 　　　　i 　 　 　 l}j　　　>>6 ワキ毛２メートルは長すぎだよ
　　　　　　　/　　　　　l|j 　　　　 ｰ 　 ' 　　　 　 | _　　　〃　　　　>>7 どうして下の毛そってるの？
　　　　　　 /　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 ,.-､' ヽ　 '"　　　　　>>8 ウンコしてもどうして拭かないの？
　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　}/｀ヽ　　）　　　　　　　　>>9-20　オマエラにはロリコンの素質があるよ　　
　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　.　　　 　 !(｀ヽ　　/
　　　 　 /　　　　/　 　　”　　　　　　　　...ﾉ ｀!　　 /
　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　／　　ゝ　 /

あの世〜

御尊顔

また怪談スレか
この前やったばっかだろ

ニュー速をν速と書く奴はうんこ

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」

>>2
うんこは苦くて旨い

暑いし、頼むぜ

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

怪談も良いけど心霊動画貼れよ

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

怪談を聞いてて寒気がしたときは後ろに幽霊がいる

まめちしきな

今NHK BS-Hiで怪談紛いの痛々しい話してるｗ

時間が早いよ！ていうか週末にやれ！

このスレには読解力のない奴が必ず沸く

また怪談スレか、そろそろネタ切れだろ

キミのこと〜

いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ？」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか？」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー！ふざけんなよ！」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったｗ

おまえらワンパターン杉

俺をうならせろよ

俺が小学生の頃の話。俺が住んでいた町に廃墟があった。
２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは　このさきの　へやに　いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは　ひだり　に　いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは　ひだり　からだは　みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの　へやから　わたしの　あたまが　きてるよ　うしろ　みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。


そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん

(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

Ｙ談が聴きたい

兄ちゃんが田んぼで「なんだあれは？」
くねくねだ
「ミナイホウガイイ」
僕は涙がとまらなかった

>>23
デリシャスデリシャス

もうさすがにいいだろ
毎回毎回同じようなコピペばかりだし

10日前に炊いたご飯だからこわくてこわくて

まんじゅうこわい

ttp://www.youtube.com/watch?v=EqaQDeHoZOo&mode=related&search=
ttp://www.youtube.com/watch?v=KbxJ5zweohg
ttp://www.youtube.com/watch?v=QjtjAcupa14
ttp://www.youtube.com/watch?v=XPr-cCXG5g8
ttp://www.youtube.com/watch?v=MzeiwSBO8pM&mode=related&search=

【用意する物】
･綿を抜いたぬいぐるみ(足と手がある奴限定)
･米(ぬいぐるみに詰めれるくらい)
･縫針、縫い糸(赤)
･包丁かカッターナイフ、錐、(鋭利な物)
･ｺｯﾌﾟ一杯に塩水
（塩は粗塩推薦）

【次にする事】
夜中三時までに用意

1、ぬいぐるみの綿を全て抜く
2、ぬいぐるみに米を詰める
3、自分の爪を切り、ひとかけら入れた後、縫う
4、縫い終わったらそのまま赤い糸をぬいぐるみに巻付け、ある程度巻いたらくくる

ぬいぐるみに名前をつける
嫌いな奴でも好きな奴でもいい

う、裏返しで死んでる・・！

コーッ　コーッ　コーッ！

暑いからもっと背中が凍るような話をしてくれ

のびねーな

この前猿夢みたいな夢みたなぁ
起きた瞬間心臓爆発しそうで体かおかしくなるかと思った

霊などいない

文字だけだと面白くない

ゴン・・・おまいだったのか

http://www.uploda.org/uporg921118.jpg

いい加減オリジナル貼れよ　低脳ども！

この前は途中で百物語に行ってしまったからありがたい。

緑
の
猿

>>38
夏やすみっすか？ｗｗｗ

つものように雛苺が鞄に入って寝ようとした。
「ふわぁ〜おやすみなの〜！」
雛苺が鞄の中に横になり片腕で鞄のフタを閉めようとした瞬間、
鞄のフタがありえない速さで閉じた！
ばちんっ ごきっ 「っぎゃああっ！！」
鞄のフタの縁にかけられたままだった雛苺の手首が、勢いよく閉じたフタに挟まれ切断されたのだ。
「痛いの〜！雛のおててがぁ〜っ！おててがなの〜！」

苦痛のあまり鞄のフタをはね開け、鞄から飛びだそうとした雛苺だったが、

ばちんっ ざくっ

再びすごい速さで閉じたフタに今度は足首を切断されてしまった。

何がおこったのかわからないというような雛苺だったが
目の前に靴をはいたままゴロリと転がる自分の足首を見て悟ったらしい。
「ああああっ！雛のあんよがあああ！」
（●URE556を鞄の金具に塗っただけでこの威力。すげぇw）
錆を取り、金具の動きや切れ味を良くするという噂の潤滑剤の威力を前にして
僕はころげまわる雛苺を見て自分がしたことに満足感を得ていた。
そしてころげまわる雛苺を抱き上げながら言う。
「うるさいぞ、いいかげん寝ろよ」
「見てなかったなの〜！雛のおててがあ！あんよがなの〜！」
すっかり錯乱してる雛苺。

２、３日前の事件スレの方が
オカルトよりも遥かに怖かったのはどういうことですか？

猟奇的な殺人事件とかのほうが怖い

>>38
死ね！！！！！

たしかに殺人事件のほうが怖い

小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。

化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの？」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい！」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。

次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
　　　　「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

このスレにくるのはいつもほとんど同じ
だからネタもいつも同じ

「鞄が、雛の鞄が雛をなの〜！」
「はあ？寝ぼけてんなよ」
そう言って僕は雛苺を抱えて鞄に寝かせようとする
「いやああっ！やめてなの〜！この鞄は嫌なの〜！」
「何言ってんだオマエがいつも寝てる鞄だろ、そらっ」
僕はジタバタする雛苺を鞄に投げ入れた
ばちんっ！すぱぁん！
「ぎゃああああんっ！」
またしても鞄が勢い良く閉じ、今度は雛苺の残っていた手足が付け根から切断された。
「雛の腕がぁ―！あんよがなの〜！」
閉じた鞄の中でダルマ状態で泣き叫ぶ雛苺。
鞄の周りに転がる切断された手足がシュールだった

終わり

>>1
たてすぎつまんねーから止めろ。

娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン（ケン？）・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。

そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

ニュー速の雰囲気の中で怪談したいって気持ちはわかるけどさあ
どうせオカ板からのコピペばっかりだから、自分の体験談縛りにしたら？

ナポリタン・・・

何か読んだ事あるコピペばっかり・・・
自分で創作とかしないの？

室井滋の話とアイドルに送られてきたDVDの話を書く奴はレス乞食な

ｻｰｾﾝ
自重します。

今月、この手のスレ3回くらい見たな
もうネタないだろ

>>59
いや、途中でやめるのもどうかとｗ
ヤマノケは俺も好きだから後半貼っちゃったら？

http://fool.tank.jp/ahobest/aho21/042.jpg

狭いのに会談の話が多すぎなんだよな。
大陸でぽつぽつあるくらいの方が信用できる

>>54の続き

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

このスレ毎日立ってるじゃねーか
と思ったらおれが今日を繰り返してるだけだった

「この野郎！！」って

俺宇宙人に誘拐？な話聞く？怖くないけど

>>64の続き

やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ？には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった！」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」（住職はそう呼んでた）に憑かれたらしく、４９日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

>>11
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた＼(^o^)／

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ

でさ蛙の怨霊って話なんだけどさ

>>11
不完全版張るなよ

長文スレはぐったり疲れる
呪いか

>>69
おまえ終わったな

怖い話を聞いてるときに限って部屋がきしむ

畑亜貴が女だったということをついさっき知ってマジ驚愕した

http://125.207.177.163/20070724486424/omote/img200705/2007052817_1113318733.jpg

コピペばっかじゃ飽きる
なんかお前らの体験を語るべきだろ

俺は旅行するときはいつもパンツ一枚しか持って行かない

こわい

なにヤマノケって
こわ

http://gendama.mad.buttobi.net/up/img/1129.jpg

>>40
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

面白い話が読みたければぐぐるなりオカ板行くなりしろよこの乞食め

娘は住職が美味しく頂きました→狂った

http://vista.jeez.jp/img/vi8514880366.jpg

俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出して、睨みつけてんの。

これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ〜あ、ビックリさせやがって。

ttp://stat.ameba.jp/user_images/3f/a6/10014084147.jpg

実際上みたいなことが実家の近所であったらしい

友達の彼女が経験した話なんだが…
ある夜ﾁｬｲﾑがなったので玄関の覗き穴
から見ると誰も居なくて、悪戯かな？と
部屋に戻ろうとするとまたﾁｬｲﾑの音
でも誰も居ないっていうのが何回も
繰り返されて気味が悪くなってると
今度は扉をｶﾞﾝｶﾞﾝ叩く音が聞こえてきて
また覗き穴を見ると二軒隣のおばあちゃん
が鬼の形相で仁王立ち
怖くなって110番、到着した警官に
「扉開けなくて良かったね。あのおばあちゃん
ボケてて後ろ手に包丁握ってたよ」
って言われて腰抜けたらしい。

>>77
まずお前から語るべきだろ

ユネスコ会館って出るの？

空手二段だかの奴がだんだんおかしくなってく話知らないかな？
元彼女なのかフッタやつなのか逢いにくるやつ

こういうスレは昼に立てろよ
怖くてお風呂入れねーじゃねーか

>>90
クラブでバーテンやってる奴？

この間立ったばっかりじゃねーか

25歳以上のニート、フリーターの今後・・・考えただけでも恐ろしいと思いませんか？

宣伝スレだし

ν速では食品と寄生虫スレだな

>>84のどこがおかしいかわからん

で、結局ドラえもんの都市伝説は解明したんかい？

>>84
なにか?

>>92
それって崖かなんかまで行ってバイトするやつか？幽霊ぼこぼこにする…
んー主人公が初めは威勢いいんだがだんだん弱るとこは似てるんだが、登場人物に主人公の男と彼女、その女の霊。
場所はそいつんち家が主な話のやつなんだけどなあ

妙に臨場感のある夢を見たから２ちゃんに軽く書き込んでみたら
同じ日、まったく同じ夢を見たって香具師からレスがあって、
俺が書き込んだ部分から先の展開もまったく同じだった。

最近の本当にあった呪いのビデオシリーズはネタ臭が強くなって駄目だ
外人に人気のシリーズ動画
http://www.youtube.com/watch?v=mIKe4IrgKbw

>>77
高校の修学旅行のときの話。
夜は当然告白大会になるよな。俺も親友と一緒に参加してた。
で、話しにくいようなヘビーな話もあるだろうから一つだけルールをつけたんだ。
「告白する内容の中に一つだけ嘘を混ぜる」
シンナーや盗撮、誰々と誰々が付き合ってるとか、そういうのばっかだった。
それで順番に話して、とうとう隣の親友の番になったんだけど、それは半ば予想してた通り恋愛話だった。
んで親友は俺に黙って一年の時から付き合ってるとか、旅行に行ったとか
俺は全然気付かなかったからショックだった。
恋愛話っていっても片思いだろうと思ってたから。
それで、誰かが親友に聞いたんだ、「相手は誰？」って。
そしたら親友は、「・・・・・・○田○美」って言ったんだ。
それは俺の○だった。

俺は告白大会の前に作ったルールにしがみついたままだ。
それがなかったら俺はもう・・・。

>>4が一番怖い

>>100
ストーカー転じて・・・
http://syarecowa.moo.jp/102/088.htm


これじゃないの？
たぶん内容は合ってる

>>100
ストーカー女に冷たく当たったら自殺しちゃって、その霊がストーカー始めたって話か？

「立っている少女」夜、ずっと橋に立って川を見ている少女がいます。たまたま通りかかった一人のおじさんが声をかけました。
「そろそろお家に帰りなさい、親が心配するよ」
少女は答えました。「私はまだだよ」
おじさんは言います「こんなに遅い時間だから帰りなさい！」
少女は言います「まだよ」
おじさんはあきれてその場を去りました。
次の日のお昼少女は橋に立ってキャッキャッと笑いながら川をみていました。たまたま少女の母が通りました。
「なにがそんなに楽しいの」
少女は言います。
「お魚さんがパシャパシャはねてるの」お母さんは言います「あら本当だわ楽しそうね、ウフフ。夕方には家に帰るののよ。」少女は返事をしニコニコしながらずっと魚をみつめていました。
その次の日の夜少女は人形を持って橋の上で遊んでいました。たまたま通りかかった青年が声をかけました。
「こんな時間に一人で人形遊びして楽しいかい？」
少女は言います。
「えぇ、でもみんな私と人形ごっこして遊ぶとすぐ帰っちゃうからつまんないん」

青年は言いました。「そうか、でも遅いからお家に帰りなさい」
少女は答えました。「まだよ。」
青年はあきれかえって帰りました。
青年が見えなくなったころ少女は最後にニコリと笑いました。
終

>>94
それなんだよ。
自分の存在のほうがよっぽど恐いから怪談も素直に楽しめなくなってきて困る。
というわけでおまえら最高に恐い話をたのむよ。

頻出かでなけりゃ駄作しかないことでおなじみの怪談スレッドか

金縛りは慣れっこだけど、高校のころ修学旅行で沖縄から帰ってきた日、
疲れて寝てたら金縛りにあって女の子の震えた声で「あけてー」「あけてー」と聞こえたときはさすがにクソびびった。
幻聴なんだろうけど、幻聴ってあんなにハッキリ聞こえるものなんだな。
もっと耳鳴りの中でかすかに人の声が・・・ってのを予想してたけど、
あんな静寂の中、くっきりハッキリクリアに聞こえるとは思わなかった。

こんど友人がアミルスタン羊ってのを食わせてくれる
たのしみだ

終戦間もない頃のある夜のこと。函館のとある民家の布団の上で、
小学校の教員をしていた男が、病気で死にかけていた。
男は息も絶え絶えながら、必死で生きようとしたが、肺は血で満たされ
呼吸もままならなかった。肺結核である。

その妻は、ゼリー状になった血液の塊を、何度も何度も男の口の中から
掻き出していたが、血は後から後から湧き出で、絶えることはなかった。
妻の懸命の努力の甲斐もむなしく、やがて、男は息をひきとった。

ふと妻が窓の外を見ると、いくつもの青白い人魂が、輪になって、ゆらゆらと空中を漂っていた。
そのうち、人魂は連なったままゆっくりと町内を回り始め、あちこちの家の屋根の付近を次々に通過して
行った。ある一軒の家の前で止まると、人魂は再び輪を作り、その場で漂い始めた。
妻がそれをしばらく眺めていると、人魂はみな空に上っていき、見えなくなった。

翌日、人魂たちが輪を作って漂って居たもう一軒の家に、何人もの警官が来ていて、
幾人かはせわしなく出入りしていた。昨夜、その家の主人である大工がその妻の頭を
玄翁（げんのう≒カナヅチ）で打ち砕いて殺したのだと言う。

以上。婆さんから聞いた話。
ネットに初めて書いた。

>111
お前、最近太ってきてないか？

忘年会でちょっとはじけて手術ショーとかやった。
写真を学校のサーバにうｐして内部で楽しんでた。


・・・あれから５年後、

これ、実話なんだけど
出張で東京に行った時
不意に便意を催して
近くのオフィスビルのトイレに入った
無事、用をたしウォシュレットを使おうと
ボタンを押すと
うんこ、まみれのノズルが出てきた

>>115
お前、便器の中覗いてたのか

>>114

誰か>>107の何が怖いのかを説明してくれ

手塚○美の若い時のモロだし
http://thumb2.uploda.org/file/uporg921195.jpg

>>118
やめとけ
もうあのレス読むな。

明け方、口を開けて寝てたらゴキブリが口の中に入ってきた。
うぎゃっ、と思ってとっさに口閉じたら噛み砕いちゃった。
うわ〜！！気持ちわりぃ〜！！！！！

と思ったところで目が覚めた。

なんだ、夢か・・・とほっとしたのもつかの間
なんか、奥歯に固い筋みたいなもんが挟まってる感じが・・・
え？まさか夢だと思ってたのに、マジ食っちゃってたのか？
と思って爪楊枝で歯にひっかかってるものをとってみた。

あぁ、な〜んだ。
夕べ食ったセミの脚が歯にひっかかってただけだった。

>>77
だって俺の婆ちゃんの心霊写真コレクションの話をしてもスルーするんだもん、おまえら

>>22
これ怖いけど、「誰かがいたずらで書いた」で説明できるよな。

学生時代の話なんだけど、
夜中に俺のアパートで麻雀やってたんだ。
俺の座ってる場所は窓と向かい合ってて、カーテンが少しだけ開いていた。
場はオーラス、その時オレはマイナス4000点で三暗対々とテンパッてた。いわゆるツモリ四暗。
ふと気になって窓の方を見ると、カーテンの隙間から誰かが覗いているのが見えた。
よく見るとそれは前年に死んだ爺ちゃんだ。そんな馬鹿な！って思ってたら、爺ちゃんは一瞬フッと笑ったように見えてやがて消えた。
（えっ？）わけが分からなかった。
その時友人から「おいっ、お前の番だぞ」って言われ、気を取り直して場を見たら対面のヤツが俺の当たり牌を捨ててる。
（なんだョ爺ちゃん、ビックリさせやがって、しかも逆転のチャンスまでフイになっちまったじゃねえか）
なんて思いながら牌を引くとなんとツモっちまった。四暗刻だ。
爺ちゃんが俺に役満くれたと思った。


つまらん話ですまん。でもホントの話。

実は俺たち死んでるんだぜ

>>115
斎場でウォッシュレット使った時やけにチョロチョロでしかも止まらない
不審に思って顔を近づけたらウンコビッシリのノズルから出た水がモロ顔に…

三面鏡
http://jp.youtube.com/watch?v=H6A2VWVb1rU

>>127
なんか怖そうだったので不細工幼女見えてすぐ消した

子供の頃に聞いた肛門から蛇が入って死ぬ話が怖かった

変な夢見たときってさ、変な夢を見たってことは覚えてるのに
内容をぜんぜん思い出せなかったりするじゃん？
この前ちょうどそんな感じになったんだけど

血を吐くお面
http://jp.youtube.com/watch?v=BFt8I7h9weg
追ってくる上半身
http://jp.youtube.com/watch?v=F1LinS495NQ
生首
http://jp.youtube.com/watch?v=K8RQp-wyh8w

11日の日曜日の朝、昼まで寝ていた俺はボーっとしながらリビングへ
向かった。トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っている様だった。
テレビをつけて携帯を見ると一昨日妻に内緒で行ったコンパで番号を
教えてもらった女性から着信履歴があった。
寝巻きのポケットに携帯を入れて台所を横切ってトイレへと急いだ
トイレで小声で女性と何でも無い会話をしていたらキャッチが入った
妻からだった。
俺はこっそり電話しているのがばれてしまったのかと思い慌てて電話に
出ると「もしもし？今起きたの？娘が部活で怪我したみたいで今迎えに
行ってるからお昼は冷蔵庫のものをチンして食べて」と言われた、電話
の向こうから車の中のラジオの音なんかも聞こえた。
電話を切らずにトイレを出て台所のドアをそっと開けて覗いて見ると、
台所の妻は携帯何て持ってなく包丁を持って何もないまな板をただ切っ
ていた。
手に握った携帯からはもしもーし？と妻の声がしている、台所の妻と目
が合ってしまった、ゾっとした俺はパニックになって家を飛び出し、
早く帰って来いともう一度妻に電話をし、二人がが帰って来るまで外で
まっていた。
妻と娘が帰って来て状況を説明し、みんなで家に入ったが誰もいない、
台所には誰かが作った料理が家族分用意されていたが誰が作ったのか
分からず、妻と娘には寝ぼけていたんだろうと言われたが、そんな分け
はないそれじゃあ料理の説明がつかないし俺は料理なんて出来ない。
不思議だ。

>>131
もう紹介文で怖いのでクリックできん

>>127
これは怖い

稲川淳二スレは伸びなかったのに・・・

>>133
びびりすぎﾜﾛﾀ

>>133
稲川淳二の話だから大丈夫だろｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=QjtjAcupa14

この最後にでてくる「老婆」って明らかにバスの中にいるばあさんが反射してるだけでﾜﾛﾀｗ

ブロードウエイは合成下手杉

怪談↓

http://526.zouri.jp/528.jpg

>>140
SIRENにでてきそうだな

おばあさんが住んでたの。山の中にひとりで・・・。
おもいびょうきでねこんじゃって、七日目にとうとう・・・。

死しんじゃったの！！

なおったのよ。

なんだあ。

七日ぶりに、ごはんを食べたの。

このはなし、こわくないなあ。

七日前につくったごはんだったので、こわくてこわくて。

日本昔話的な怪談無いの？

それは・・・
おまえだーーーーー！！！！！！！
ギャーギャーギャー

お前の話で思い出したよ。

学会最終日の翌朝、
寝不足の頭を覚ますために俺は空港まで歩くことにした。
ホテルを出て大通りを歩いていたとき、路地からサッカーボールが転がってきた。
直後に６歳くらいの少年が飛び出してきてすぐにボールを拾ったんだけど、
その少年はボロボロの服を着て顔は汚れてた。おまけに靴も履いてない。

きっと何日も風呂に入ってないに違いない。
そんなことを考えていた俺の前を少年が横切るとき、気づいたんだ。
拾ったのはサッカーボールじゃない！
それより一回り小さい、表面を真っ黒の髪に覆った少女の頭部だった！

僕ははっきりと見た。
その真っ黒の髪の隙間から覗く憎しみのこもった真っ赤に充血した目を。
苦痛で不自然に歪んだ唇を。

その後、僕はもうただ必死に逃げたんだと思う。悲鳴も上げていたかもしれない。
詳しく覚えてないんだ。いつの間にか空港についていた。
なあ、あれなんだったんだと思う？
僕はなんで今まで忘れていた？

いずれにせよ、はやく見つかるといいな。
ん？何がだろう。

>>127みててビビッてたらうしろから同級生に肩叩かれて死ぬかと思った。

ある夏の朝、目を覚ましたら窓が開いてて
「あー、暑いから開けっ放しで寝たんだっけなー」
と思って近づくと窓の敷居部分に乾いた泥がべっとり。
びっくりして部屋を見回すと部屋に点々と落ちてる。
うっそーんとおもって泥の跡を辿るとなんと風呂場まで続いてる。
ガラス戸の向こうに気配を感じる。
ドキドキしながらガラス戸を開くと風呂場一面泥だらけ。
天井から浴槽まで泥がへばり付いていて、ヘドロの臭いを放っている。
結局盗られたものは何もなかったが、それが余計に怖くて施錠だけは忘れずするようにした。
風呂場にはしばらくザリガニ入れたバケツみたいな臭いが染み付いてた。
数年経った夏のある日、飲み会で遅くなり深夜に帰宅、酔っ払ったまま風呂に入った。
いつものことだけど頭を洗ってると人の気配を感じる。
ガラス戸の向こうに誰かいるような気がする。
酔っ払いながらも玄関の鍵をしっかりかけたことを思い返す。
体に染み付いた習慣なのだ。
そして風呂に入る前に部屋でタバコを吸ったことを思いだす。
そういやタバコ消したかなぁ、と考えていると
ぎぎぃっという床鳴りの音が戸の向こうから聞こえた。
その時タバコを吸った時に部屋の窓を開けたことを思い出した。
ばたっ、と何かを零す音が聞こえた。
泥の塊が床に落下するような音だ。

怪談だけにアソコがかいーんだ、なんつって・・・えへへ

>>140
新いシーマンでたのか

お前ら下見てみろ















チンコに皮がぁあああああああああああああああ

トンチ系はもういいぞよ

>>127
本呪のデジタル幽霊萎える

怪談なんかより普通に生活してる俺らのすぐ隣で
孤独死だったり殺害された死体が発見されずにあったり
遊び半分で人を傷つけたり自殺に追い込む現実のが100倍怖い

だから私は今日もﾆｰﾄなのです

>>153
おまえ俺の隣人だろ？

ニュー糞で怪談話は伸びない

ベッドを買うのに「シングル2つかダブルか」という話になった。
夫婦一緒にダブルで寝るのが俺の夢だったんだが、嫁はシングル希望

｢私、ダブルだと布団の取り合いになったりするのが気になってロクに眠れない
のよね。あ、別に一緒に寝たくないってことじゃないのよ。ただね、ダブルだと
ね…布団がね…」

こっちを傷つけないように拒否しているのはわかるんだが、お前、結婚前から
考えても俺とダブルベッドで寝たことってなかったよな。
そりゃラブホには行ってたけど、実家暮らしのお前にはお泊まりはご法度だった
から休憩しかしたことないはずだ。

どこで、誰とダブルで寝たときに布団の取り合いを経験したのか、モノすごく
気になっているのに、何かが壊れるのが怖くて聞けない

>>150
切れ

引越ししたての頃、壁に染みがある場所に、朝起きるといつの間にか掛け布団とかが動いていた。
はじめは寝ぼけてるのかなと思っていたけど、次第に俺自身も朝起きるとそこで寝てたりした。
今までそんなこと一度もなくて、怖くなって染みを一生懸命消した。
その後、ピタッと治まったんだけど、来る客来る客、あの場所が気持ち悪いと染みがあったところを指差していた。
おわり

人気メニューはタモリさん

>>14
後ろに幽霊がいると思うときがあるだろ。
でもその時は実は、鼻に顔がつくほど近くにいるんだってさ

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、
りゆうも無しに振り返ってはいけませんよ。そんな事を
してると霊の気がみるみるうちに強くなって、もう
ないても叫んでも絶対に許してくれないでしょう。本当に
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

>>77
童貞に体験話なんかあるわけないだろ！！

>>160
そう思ったときはもう体内にいるらしいぜ

終わらない夏休み
http://scryed.jpn.org/mirror/sv/svtop.htm

>>163
と思ったら時はもうあさっての方向に抜けてるらしいぜ

>>165
ザーメンといっしょに出ていくらしいぜ。

>>166
>>160に戻るんだぜ。

ヘイヘイ
つまんねーぞ

基本的に俺は幽霊だとか超常現象なんか信じない方だけど、去年廃友人と悪ふざけで廃墟の学校に行ったんだ。
その学校はも倒壊寸前じゃないか？ってほどボロボロで人すら寄り付かない。
友人がキモ試しに一泊していこうぜって言うから虚勢を張ってOKしたのが間違いだった。
布団なんてないから教室の床にそのまま寝転んでしばらくすると、どこからともなく





ショウヘイヘーイ

幽体離脱の方法

1.まず夜の2時ごろに布団の上で仰向けになって寝る準備をします
2.ウトウトして意識が飛ぶ限界を待ちます
3.もう意識がなくなる〜とギリギリのところで、グっと一気に上半身を勢いよく起します
4.すると体が急に軽くなります。つまり幽体離脱成功ってわけです

さあ成功したらあらゆる所へ冒険に出ましょう。ただし！日の出までには生身の体に重なり自分の体に帰りましょう。
日の出を過ぎると帰れなくなります。くれぐれもご注意を・・・。

よーく読まないと分からない系のやつくれ。
ナポリタン系は無しな。

http://www.geocities.jp/buruton2000/pirobungei.html
お決まりの読み進んでいくと展開が変わっていく奴

大学4年だけど未だに就活してない
そもそも4年で卒業できるかどうかも怪しい

409 ： 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日： 2005/09/11(日) 18:34:07 ID:XtRPJL4J0
松屋じゃないけど、某牛丼屋で１０００円渡したの。
店員がレジに打ち込んでで５８０円ですって言ってまた俺のところに来てお金を催促。
ん？俺いま１０００円渡したじゃん、店員は気づかずに卵だけ食って帰ったｗ

428 ： 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日： 2005/09/11(日) 19:12:24 ID:XtRPJL4J0
いや、俺が店に入ったとき店員はいなかったんだけど、牛丼おいしいって言ってたｗ
それでお金払うときに１０００円って分かってるから渡した。
店員まだレジ売ってないから卵だけですねって５８０円って気づいてレジ売って５８０円って。
おれ１０００円渡したじゃんっていったのに５８０円ですって。店員卵おいしいのはわかったって言ってたｗ

とある田舎のとある峠道に自動車事故多発地点があった。
そこで事故を起こす車は決まって同じカーブでハンドルを切り損ねて
道の脇からがけ下に転落、というもので、
いつも現場の道路には急ハンドルを切ったようなタイヤの跡が付いていた。

そこでまた事故が起こった。
しかし今回はいつもと事故の内容が違っており、轢き逃げだった。
車が少女を跳ねてひき殺してしまったというものだった。

しばらくして轢き逃げ犯がつかまった。
取調室で犯人はこういった。
「少女が道の脇から、突然とても楽しそうな表情で飛び出してきたんです」
と。

なんかν速でみた
家に開かずの間か押入れか忘れたけど
あってそこは絶対にあけてはいけないって言う話が
面白かった

>>171

はじめて、お便りします。××といいます。
近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。
夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。
生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。

そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。

>>171
8階に住んでいる

仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い

エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている
赤いリボンと赤のワンピース　　　女だ
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が尽き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった

階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた
女は後ろを向いたままじっとして動かない
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている

部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ
ドアが開くと女が乗っていた
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない

今度は乗れなかった

「おい、まだかよ？」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの！」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら？」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら？」
「ん、どうした？」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。

山本拓さん水平線

ここのpart17のドコモさんの話
http://yamakowa.fc2web.com/frame.html

｢学校であった怖い話｣でGoogleイメージ検索｡

>>177-8
訳ワカメ

やがて、女の子は眠り始めました。
眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。

何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。
飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。 終

これが掲載されたサイトの管理者のコメント
”とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか?　言葉の意味よりもむしろ…。”

>>170
ＶＩＰのスレで申し訳ないんだが↓で詳しい明晰夢の方法が取り上げられてる
俺はできんかったが

最近幽体離脱にはまった　まとめ
http://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/9.html

よく考えたら体験した奴が狂ったとか死んだとかの話、どうやって伝わったんだよ。
死んだら伝わらないじゃないか？

>>179
怖いというより切ないな

>>11
これから風呂入ろうと思ってたのにふざけんな

俺の実家は２５段

>>164
これ3話くらい読んだけど気持ち悪くなって止めた記憶が･･･。

>>185
明晰夢はやりまくると狂うって聞いたぞ
窪塚もそれのやり過ぎで現実と夢の区別がつかなくなって飛び降りたらしい。

フォルクス行きたい

独身の私は、夏休みに都内某所の実家に帰っていた。
ちなみに私は中学校の教師をしている。
そこへ、兄の家族が遊びにきた。
大人同士の話に退屈をしていた姪・きょうこを近くの公園に遊びに連れて行
った。いまどきの１１歳にしては、なつっこいのではないかと思う。

小さな水場の淵で、きょうこがすべって落ちてしまった。
濡れたきょうこは・・・・意外だった。
胸が・・・おおきい。１１歳か？と思った。
肌着も着ていないのか、乳首が見えていた。
とりあえず、帰ることとなったが、恥ずかしいのか腕にしがみついていた。
私は間違いなく、その胸に反応していた。

>>185
ttp://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/12.html
こんなスレでまでオフかよ流石VIP馴れ合い気持ちわりーなと思ったら
次元が違って吹いた

>>177>>178>>179
わかんね〜ｗｗ

明晰夢で云々は何か繋がってたと思うんだけど
ヒサルキとか

おまいら怖い話してやろうか？

>>184
まったくわかんねぇよｗ

>>178
エレベーターを呼んだ

ここがキーポイントのような気がするが、意味は分からん

>>193
どさくさに紛れてなんで俺のチンコたってんだよ

>>178
上り専用か

>>198
フヒヒ、それはご愁sh、、残念残念

ようつべやニコニコにもアンビリバボーとかの心霊写真特集うｐされてるんだな

定番

　ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。

　全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ1０・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
　カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。

　警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
　「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」

　「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」

なんだ、創作スレだったか

20 名前： じゃあこれ 投稿日： 02/04/03 23:21

「あなてっとも・・・」スレを読めよ
読むのが面倒なら概略だけ書いておいてやるよ

1、この話はもともと恐怖話を集めたHPに投稿されたもので
　 最後の「何が怖いのか」ってコメントはこのHPの管理人がつけたもの
2、近鉄奈良線の生駒トンネルは工事の時から大事故を起こしており
　 その後も列車火災など事故が多く、地元では有名な心霊スポットである
3、もともと「あずさ」はこの有名な心霊トンネルを通過する電車ないで奇妙な体験
　 をするということに恐怖したものと思われる。もちろん、この話を載せたHPの管理人
　 も、ここが有名な心霊スポットであることを知っている
4、その後、この話をもとに「本当にあった怖い話」で漫画化
　 漫画用にいろいろと裏設定や意味が付加されて描写される
5、最近HPの管理人が何が怖いのかについて少しコメントしているのでほぼ管理人の
　 考えは想像できるようになった

ってな感じだよ、もとはただの心霊体験投稿だし。この話に設定をつけたり、何か怖い理由を
つけたものは、全部他人が勝手に想像したものだよ。
「あなてっとも・・・」スレを読めばいろいろと初出のHPから、生駒トンネルの事故履歴
さらには、もとのHPの管理人のコメントを引用までして丁寧に解説してくれてるよ

　息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。

　そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
　小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜２０・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
　女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切り取ると天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。

　捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。

>>172
意味わからん
氏ね
ただの頭おかしい子が書いた文章だろ？

怪談じゃなくてクイズスレになってるよな

なに霊ごときにビビってんだよｗ
この先の人生にビビってろ

>>178
首吊ってたの？

ttp://www.youtube.com/watch?v=lt7o8k1DAHM

うちの死んだじいちゃんがまだ若い頃の話。
うちのじいちゃんは林業できこりを生業としていたんだが
ある時たまたま同じ同僚のきこりにおみやげを貰った。
そして仕事を終えたじいちゃんが山道を下りて還ろうとすると
いくら下ってもふもとにつかない。
普段なら10分もかから下れる帰路なのにもう30分以上もかかっている。
どこの道に行っても同じ場所もぐるりぐるりと回ってしまう。
じいちゃんはふと思っておみやげの中身をみると中身は油揚げだった。
とっさに狐に化かされてるなと思ったじいちゃんはそばにあった切り株に
座ってタバコをふかしながら「全部はやれんが一切れやるから帰してくんろ」
と言うと不思議とすんなりふもとに下りられ無事に家に帰れたそうな。
翌日また仕事に山に登るとタヌキが死んでたそうな。

>>205
とある地方って言ってんのにビデオの保管場所は警視庁？
東京も日本の一地方には違いないけど

鹿島さんのやつは今でもトラウマです

>>202
これ知らんわ

長いの貼るのマンドイ


ある夜、Aさんは帰宅途中でした。（多分そうだった..）そして途中に踏み切りがあり、
ちょうど電車がきてしまい遮断機が降りてきたので立って待っていました。もちろん
踏切を渡ろうとしてた人はAさんだけでなく、他の人達も電車が通り過ぎるのを
待っていました。
が、なかなか電車が通過せず、踏切待ちをする人がだんだん増えてきました。
当然、踏切の向こう側にも待ってる人がだんだん多くなってきました。やっと電車が
通り過ぎて遮断機が上がり、待ってましたとばかりにAさんも含めて他の人達も一斉
に踏切を渡り始めました。
そして、Aさんが反対側から踏切を渡って来る人達をなにげなく視界に入れながら
歩いていた瞬間....（なんか違う...なにか違う）と思い始めたのだそうです。
最初は何が違うのかはっきりしたことはわからず漠然とそう思ったそうです。
しかしその変なキモチは徐々に具体的になり、（人間じゃない...この世の者ではない...
....そう！...この世の者でない奴が向こうから来る！）

大勢の人達とすれ違いながらAさんはそう思ったそうです。そしてその気配がだんだん
近づいてきて、一人の男が踏み切りを渡って来るのが見えたそうです。どんな格好をし
ていた男なのかは忘れてしまいましたが、顔は良く見ることができなかった様な事を
Aさんは言っていたと思います。Aさんはこのへんな気配はこの男だと確信しました。
そしてその男はAさんの正面近くをこっちに歩いてきます。大勢の人達が行き交う中、
二人の距離は近づいていき、そしてすれ違った瞬間.......

「よくわかったな...」男はそう言って薄笑いを浮かべてすれ違ったそうです。

オカルト漫画うｐスレじゃないの？

>>76
何このフレッシュな男

>>202
針持った一寸法師っぽいやつか
よく見る

亀すまん>>105->>106
これだこれこれ。ほんとありがとう。バーテンだとか記憶が飛んでて申し訳ないす。
胸のつかえがとれました。本当にありがとう今から読んできます。

>>107
意味がわからない

>>172
文字化けばかりでﾜﾛﾀ

大学生の女の子の話です。
ある晩先輩の家でお酒を飲み、みんなで騒いだ後、女の子が鞄を忘れた事に気がつき、その先輩の家に取りに戻りました。

すでに明かりは消され、もう寝ているらしく静かです。
彼女は起こしちゃ可愛そうだから小声で「ごめんねー、鞄取りに来ただけだから。おやすみー」と、
一応一声かけて鞄を暗闇の中から探し出し、帰りました。

翌朝、通学途中でその先輩のアパートの前を通ると、何台もパトカーが止まっています。
何事かと思い、そばの警官に聞くと、なんとその先輩が殺されていたそうです。
驚いた彼女が警察に色々と話しをていた時、部屋から刑事と思しき人物が出てきて言いました。

「こんな走り書きがあったんだが、心当たりはないかね？」
刑事から渡された紙を見ると、そこには

『明かりをつけなくて助かったな』

帰宅途中に踏み切りで電車待ちしてた
中々あかなくて人集まってきた
やっと開いて向こう側からの
集団の一人（この世のものではない）が耳元で「よくわかったな」って言ったんだ。いやまじで




こわくねえええええええええええええええええ

「よくわかったな」

これマリックが一時期よく話してたよな

親類と一緒に茸狩りに行った時のこと。
途中で、木の幹に鎌の刃が刺さっているのに気がついた。
山に詳しい親類に聞くと、鎌の刃には魔を払う力があると信じられていて、
それを木に刺すのは一種の魔除けみたいなものだと教えてくれたらしい。

ルートを離れ別の谷に向かっていると、親類が彼を押し止めた。
行く手の両脇の木の幹に、赤錆びた鎌の刃がびっしりと隙間なく埋まっていた。
彼らはそこを避けて、別の獣道を通ったそうだ。

５歳の頃だった。悪夢を見た。
そのあまりの恐怖に目が覚めた。薄明かりの中、天井に吊された電球が見えた。
そして子供ながらに、それが夢であることにホッとして一息ついた。
その時には、どんな夢だったか忘れてしまっていた。ただ、酷く恐ろしい夢だったという記憶しかなかった。
気が付くと、足元で何かがゴソゴソしている。下目使いに目をやると、何かが動いているのが分かった。
ん？と思い、私は上半身を起こした。
今考えると、何者かの力で「引き起こされた」という方が正しいかもしれない。
そして、アイツが居た。これから数十年に渡り戦い続けねばならない悪魔のアイツが。私はそいつと眼前３０センチほどで鉢合わせしてしまった。身体を起こした私の前に、それは居たのだ。
年の頃は、私と同じくらいの子供である。髪の毛がボウボウと伸び放題で、目だけが異様に光る奴だ。
昔の絵巻物に登場する施餓鬼の印象だった。といっても、５歳当時の私に施餓鬼など知る由もない。大人になってから印象が似ていると思ったわけだが。
服までは覚えてない。ただ、手に持っていたものは、今でもしっかり覚えている。
鎌である。草刈りに使う鎌を右手に握り、上目遣いに私をにらみつけていたのだ。
私は恐怖の余り、足を投げ出した恰好で固まってしまった。こんな恰好で金縛りもないだろうが、身動きがとれないのだ。
そいつは、私が動けないのを知ると、手に持っている鎌を誇らしげに振りかざした。
「ヒヒヒヒヒっ」と妙に甲高い声で笑うと、そいつは私の投げ出している足をめがけ、鎌を振り下ろした。
スパッと私の足は、膝から下が切り取られた形になった。血は出てないが切り口から赤い身が見える。
でも、不思議と痛みはない。悲鳴を上げようにも声が出ない。
そいつは、再び鎌を振り下ろした。もう片足も膝の辺りでスパッと切り離される。
どうすることも出来ない私に、そいつは身を乗り出してきた。今度は腕を切り始めたのだ。
私はついにダルマのように四肢を無くしてしまった。その時、私は目が覚めた。
そう。夢だったのだ。あの醜い施餓鬼のような妖怪は夢だったのだ。

おめーらこういうのは寝坊しても良い週末にやれや・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>211
ゴン…

>>217
後ろのロッカーの中をよく見てみろ

逝っちゃってる人
http://megalodon.jp/?url=http://www.geocities.jp/syakugan_gensui/&date=20070723022607

鏡見りゃ化け物がいつも移るだろ

>>1
ν速
↑こうやって書く奴は信用できん奴か痛い奴

深夜、タクシーが赤いコートを着た女を乗せた。女が頼んだ場所はここからとても離れている山奥だった。
バックシートに座る女はうつむいて表情がまったく読み取れない。運転手は怪しんだが、言われたところへ女を運んだ。

あたりは人の気配などはまったくなく、あたりはうっそうとした森のようなところであった。
女は料金を払うと木々の間に消えていった。
「なぜこんなところへ…？もしや自殺では？」
運転手は不安になり、好奇心にかられ女の後をつけた。

しばらく行くと目の前に一軒家が現れた。そこへ女が入って行った。
自殺の線はなくなったが、運転手はこんな一軒家で女が何をしているのだろうと別の興味を持った。
悪いことと知りながらも、鍵穴から中を覗き込んだ。

家の中は真っ赤だった。女も見当たらない。何もかもが真っ赤で他の部屋への扉も見えない。
なんだか奇妙なその光景に恐ろしくなった運転手は急いでその場を立ち去った。

おなかも空いていたので、山を降りてすぐのさびれた定食屋に入った。
運転手はさきほどの奇妙な女のことを店主に話すと、店主も女のことを知っていた。

「彼女はね、あそこで隠れるように住んでいるんですよね。
かわいそうに、病気か何かわかりませんが彼女眼が真っ赤なんですよ。」

先日の怪談スレで呪いの話読んで以来悪いことばっかり続く
関係ないのは分かってるが気分的に嫌だからしばらく怪談スレは見ないことにする

この手の話は面白くて好きなんだけど
やっぱり蓋にはかなわないな。あれが一番おもしろかった

>>235
どういうやつ？

>>130はどこへ行ったんだ

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんにはYAZAWAが見えないの。マイクを持って、素肌にジャケットを着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
YAZAWA「夜中に馬で疾走？いいじゃない。いい感じじゃない。。」
子「お父さん、お父さん！きこえないの。YAZAWAがぼくになにかいうよ。」
父「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
YAZAWA「何てゆうの？こう、若い人達の情熱？魂の叫びって感じ？疾走するソウルってゆうの？そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。」
子「お父さん、お父さん！見えない
の、あの暗いところにステージが！」
父「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
YAZAWA「まぁ、君達にも走り続けるYAZAWAを応援してほしいわけよ。それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク！」
子「おとうさん、おとうさん！YAZAWAがぼくをつかまえる！YAZAWAがぼくをロックにしようとする！」

　父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでにサクセスしていた。

>>234
わかるよ
俺もトミノの地獄読んでから彼女に振られたり鬱になって学校やめたり両親と姉夫婦が離婚したり色々あったけど
それを言い訳にしちゃうんだよな。関係無いってのはわかってるんだけどさ

>>238
ﾜﾛﾀ

>>238
ｸﾀﾞﾗﾈｰｗ

>>236
簡単に言えば数年前にあった肝試しOFFだな
住人が行方不明になったとか現地に突撃する住人がいておもしろかったよ

最近見た中では、
ババアが呪いの願掛けしてるの目撃した
三人組の子供がしつこく狙われるやつがおもしろかった
誰か貼って

>>239
　　　 　 /: : : :　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 ,.r‐く: : : :　　　-二ﾆﾆｰ_‐-=__　',
　　l　/l　|ヽヽ、 　.,,,,,,,,,,,,,、｀ ｀'' ｰ ﾐ l
　　l　/7ﾉ　　｀ヾ､_二ニ二、　　 ,,,　,'
　　 ',ゝ1ｨ　 ,　　,'　-tｯ.､　`i .,.......'ﾐ;l、
　　　>-　　,'　 -l ‐ _　,　' ,'γ-t=､,' ヽ　　　　・・・・・・・・・
-┬ 'l　l　　　　　ゝ- ‐.ｧ '´　i,　`''`:.　/
　 l　 ', l 　　　,　　／（. 　　　!ゝ､__ﾉノ
　 ｌ　　',', 　 　,' 　 ,　　´`ー-'! c, '　　　
　 ｌ　　 ',ヽ 　 !　 'ゝ-=＝=､　 /
　　l　　 ', ＼　　　　｀`ーァ゛/
　　 ｌ　　 ヽ　＼　　　｀ﾞ ´／

ここまで読み飛ばしたけどいい加減ネタ切れじゃないのか
ここ2週間でたしか4本目だぞ

>>243
病院で再開するヤツだろ
オチ最悪じゃん

>>235
倉敷市民の段取りの悪さにやきもきさせられて
たのを思い出した

>>243
ttp://syarecowa.moo.jp/126/52.html


黒帯って死んだの？

「カルテ」

中学生３人が廃院になっていた病院に行った。
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から
いったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く３人は帰途についた。

しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、

「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。
今から、取りに行きます。」

>>242
オカ板で「蓋」で検索すると出るやつかな？
こういうのってリアルタイムで参加できたら楽しかっただろうなー

こないだ社員旅行逝った時の写真見てたら、全てに坊主頭で顔のデカい化け物が写ってた。
お祓いしといた方がイイかな・・・

殆ど見たことあるコピペだけどヤマノケは初めてみた
ありがちな話なのになんか怖ええ…
なんでだ？ よくわからないけどなんか魅力がある

板つまんなくなるから厨臭いネタ貼るのやめろ

>>178
分かったー！最初は電気切れててよく見えなかったけど
次に明るいとこで見たら赤いワンピースじゃなくて血だらけのワンピースだったんだ！
違う？

心霊写真です
○ついてるところよく見ると・・・
http://vista.jeez.jp/img/vi8526501791.jpg

>>242
釣りが釣りを呼んでカオスになってたなｗｗｗ

>>142
最後の「こわくて」は「恐くて」ではなく、
「強くて」、藤子不二雄の住んでた田舎では、かたいという意味

７日も経ってるので、ご飯がかたくなっちゃったってオチ

ウチの近所殺人とか結構あんのよ（巣鴨）

事件が起きたマンションとかアパートの部屋とか
数年もしないうちにもう新しい人が住んでいる

わりとみんな調べないんだなーとかいつも思う

十年以上も昔のことだそうだ。
消防団員の彼は、行方不明者の捜索で秋口の山に入っていた。
四人一組で捜していたのだが、彼のチームが遺体を発見した。
発見したことを伝えるのと、担架の手配をするため、二人が麓の指揮所に戻った。
彼は残りの一人と一緒に、遺体の傍で番をする方に回った。

日が暮れて暗くなってきた時、目前の林から人に似た何かが姿を現した。
大きな身体に粗末な衣類をまとい、大きく開いた口元からは歯が覗いていた。
その肌は、頭の天辺から足の先まで真っ黒だった。
それは彼らを見つめると、その死体を譲ってくれないかと尋ねた。
駄目だと答えると、二人を見つめて何かしら考えているようだった。
思わず二人とも、護身用に持っていた鎌を握りしめたという。

それはしばらく考えて諦めたのか、残念だなあと言って山に戻っていった。
立っていた場所には、よだれが大量にこぼれて光っていたそうだ。

怖くて眠れなくなった
頭いい奴、怪談を論破してくれよ

やべえ寝たいのに電気消せねえ…ｗ
ヤマノケ怖いよう

さっきサッポロ一番塩ラーメンを8/10残ってる段階で股間にこぼした俺の息子が怪談になってるわけだが
もう病院に行く気力もない

リア中の夏、深夜に教師＋生徒3人で廊下のワックスかけた。
教師＋2人が夜食買いに出掛けた。
オレはつい魔が差し、同じクラスの女子のブルマーを漁って匂い嗅いだり、
ロッカーの鍵外して何が入ってるか観察して楽しんだ。
生理用品が出てきたときは興奮した。
スク水のサポーターには勃起すらした。

コエーだろ？

http://umaibo.net/ul/100kine/a.html
これは初めて読んだ

自殺体を死人と気づかずタッチしてしまった俺としては
次の日授業途中に職員室から呼び出し食らってそのまま帰宅させられたら
お祓いの準備万端。そのお祓いがなんともいえず不気味だった

>>262
火傷しているのなら、早く病院にいきなよ。
２度と使えなくなるよ？

「おい、まだかよ？」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの！」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら？」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら？」
「ん、どうした？」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」

俺等は、シビックに乗り込んだ

オカルト板はガチでおかしい奴がいる
というかほとんどOFF板になってる時期に、そういう奴が居た

>>1が「地元のお寺の一室を借りられることになった」って言い出して
8月の半ば頃に埼玉の某町（合併で無くなったらしいけど）で集合、ってことになったんだよね

上野駅の待ち合わせで最初に来た人は感じの良さそうな会社員で、夏休みをとった、って嬉しそうにいってたんだけど
駅の改札前で雑談中に1から「32さんと楽しそうに話すな」ってメールがきた
1は男だし、32さんも普通のリーマンそのものだったんだけど、背筋がぞっとした。
その後、何食わぬ顔して>>1が合流。俺は怖くて（本名、住所をすでに教えてた）そのまま一緒に
高崎線でその寺のある町まで向かったんだけどちょうど大宮を過ぎた辺りで>>1が「実は寺は借りれなかった。僕の家でやろう」
「僕は霊能者だから大丈夫」「実は見えてるんだ」と突然電波化
しかも、もってるバックから「心霊写真」ってのを取り出すんだけど、なぜか写ってるのは1だけで、しかも全裸
なかには、顔が血まみれの>>1がどこかの建物で仁王立ちしてるのもあった
極めつけは1の自慰写真。精液まみれの手でアイスクリームこねてる写真があまりに強烈で、しばらくバニラアイスは食えなかった

流石の俺と32さんも怖くなって「寺がないんじゃつまらない」「またの機会にしよう」っていって、熊谷で飛び降りた
1は当然引き留めようとしたんだけど、渋々同意。彼は○町が地元なので、そのまま電車。帰り道、32さんが真っ青でｶﾞﾀｶﾞﾀ震えてるので「どうしたんですか」って聞いたら
32さんは1と打ち合わせと称して食事したことがあるんだけどそのとき>>1が“バニラアイス”をパックに持参してたのを思い出したらしい。結局喰わなかったらしいけど。

その後、1との連絡は完全に途絶えたんだけど32さんとは時々会う。
でも32さんのほうには、もう3年近く過ぎた今でも、メールが届くらしい。
今ぐらいの時期になると、まったく文面の変らない｢今年こそ、百物語やりませんか｣ってメールが。

……てか、これ書いて大丈夫かな

http://img.youtube.com/vi/wTLij6zNSIE/default.jpg

>>263
なんで深夜に学校の掃除してるんだよ

彼のお父さんの実家は山奥の小村で、すでに廃村となっている。
そこの村人の多くは、狩猟で生計を立てていたそうだ。
狩人たちは獲物を正式な名前で呼ばず、村独自の呼び名を付けていた。
鹿や兎などはヨツ、猿はフタツ。猪だけは別格でクジラと呼ばれていたらしい。
鳥には特別な呼び名はなかったそうだ。

ある早朝、お父さんの家に村中の狩人が集まったのだという。
何やら深刻そうな顔で打ち合わせをし、皆で山に入っていった。
お父さんはまだ幼かったが、唯一つ憶えていることがあるそうだ。
「ミツが出た」この台詞がくり返し述べられていた。

夕方、山に入った狩人が帰ってきた。
猟は成功したらしいが、なぜか獲物を誰も下げていなかった。
皆返ってくるなり、塩をまいてお清めをした。
それから間もなく、村人は村を離れ始めたという。
村が廃れるまで長い時間はかからなかった。

あの日、狩人たちが何を狩ったのか、お父さんはずっと気になっているのだそうだ。

NHKに変な人が・・・

なんだっけ？
亡霊たちに魅入られてしまった盲目の法師を救うため、全身にお経を書くんだけど
ﾃｨﾑﾎﾟの皮にだけ書き忘れてしまって、結局ひとつ上の法師になれたって話。
「ビワ包皮」だっけ？
誰か持ってたら貼ってくれ。

怪談じゃないが廃集落とか怖い
生活用品がそのまま残ってたり…

>>73
それコピペだよ

なぞ〜んな話なら、家の２階が和室で、その和室の障子を勢いよく開けたら
目の前にミイラみたいな包帯グルグル巻きの男が立ってて、互いに５秒ほど見つめあったことかな。
あの時は、怖いと言うより思考停止して「？？？」な感じで一旦、障子閉めたことかな。

琵琶湖で河童見た

音楽祭の練習でワックスかけられなかったから有志でやったんだ。

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~ikkan/images/dscn1328.jpg
ttp://www.gongendoh.com/shashin3.jpg
ttp://hb.jpn.org/bbs3/files/FILE1175642624.jpg
ttp://blog.josho.info/images/moblog_260241.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/W/Willamette/20061112/20061112201408.png

>>273
少しだけだぞ、少しだけ笑いました。

>>249
近所で何回も肝試しいったなそこｗ

>>249
５、６年前に肝試しにそこ行ったが警備員の詰め所まで作ってやがった。　

オカ板の某スレから何個か盗んできた

ダビング　観覧注意　呪われる可能性有りの注意書き。
http://www.youtube.com/watch?v=Y3cH5MYU940&mode=related&search=

少年の背後に・・・・ 　　ハッキリ霊が写ってる
http://www.youtube.com/watch?v=mIKe4IrgKbw&mode=related&search=

老人　ほん呪14 頭がエイリアン 　　ハッキリ霊が写ってる
http://www.youtube.com/watch?v=Ld94GfCVCMA&mode=related&search=

歪む少女の顔
http://www.youtube.com/watch?v=BhU6auwYk2M&mode=related&search=

光る目　　（霊なのか人間なのか分らない）
http://jp.youtube.com/watch?v=b5j6ha1t_T0&mode=related&search=

俺、こういうのって文章読むのが限界なんだよね
写真見たり、動画見るとか考えられない

>>279
４枚目は何？

お風呂に入って頭を洗っている時、「だるま
さんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え
ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

>285
タイヤが消えてるから自動車霊らしい


心霊写真もコラばっかりだしな

>>285
人間で言う足がない

>>271
いいね
昔オカ板見てたけど山にまつわるスレが好きだった

>>284
動画は特に酷いよな。
白眼剥いたり血まみれでうらめしそうな顔した奴が、おどろおどろしいSEやなんかで
ドキドキさせといた挙句ドーン！わーー！どひー！って出てくるんだもの

あんなのびびんない奴がおかしいっての。
負け惜しみいうわけじゃないぞ。ああいうのは怖いってのと違うんだ。なんかやなんだ。こわい。

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親が狂ったように
乱舞していました。･･････

>>290
俺も思うね。
怪談話聞く分には全くかまわないのだけど、
お化け屋敷とか何だよあれ。
暗闇で突然出てきたり、でかい音ならされたら誰だってびびるだろ。
ああいうのは反則だよな。

>>286
モンキッキー危うし

>>291
略すなｗ

>>290
俺も心霊動画自体は見れないこともないんだけど、
ビックリ系の心霊動画がダメなんだよね。
あれは怖いんじゃんくて、ただビックリするだけだよね。
ああいうのじゃなくて、まったりと静かに怖がらせて欲しい。

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドアが狂ったように
乱舞していました。

こないだ知り合いの女子中学生に「家に帰ったらちゃんとストレッチするんだぞ」って言ったら、
真っ赤な顔して「ひとりエッチなんてしませんっ！」って怒られた(´･ω･｀)

これも三回くらい聞くといいらしいYO
http://swfup.info/view.php/7377.swf

>>291
それってこの事件？

昭和29年(1954).10.29〔19歳2人が平塚のプール管理人殺し〕
　神奈川県平塚市の市営プール内の管理人宅で、少年(19)2人が押し入り、
子供(2)の前で管理人の妻(36)に服を脱ぐように強要し、首を絞めた上に刺殺し、
現金8百円や背広など強奪した。金が目的だったが、
前日にたまたま民家で全裸の女性が激しく踊っていたのを目撃したため女の裸が見たくなり、
水泳にたびたび来て顔見知りの管理人の妻を狙ったが殺すつもりはなかったと自供。
1審で2人とも少年としては異例の死刑判決を受けて救済運動など世間に大きな反響を呼び、
2審で無期懲役に減刑された。

>>290
最後こわいてｗ
今動画みたいなの見たら絶対寝れなくなるだろうなぁ

>>175
?

>>107
>>177
>>178
>>184

わからん…

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃乱舞していました。

　　　　　,,,.　(＾ν＾ )
　　　　,;'"'ﾞ';,/と　　）
　　￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
　　　　　┴ 　←カキ氷


　　　　　,,,.　(-ν-( *)))　ｼｬﾘ ｼｬﾘ
　　　　,;'"'ﾞ';, ヽと　 ）
　　￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
　　　　　┴


　ｷ━━━( ﾟνﾟ )━━━ﾝ
　　　　,;'"'ﾞ';, ヽと　）∬
　　￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
　　　　　┴

俺が小学生の頃の話。俺が住んでいた町に廃墟があった。
２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

>>299
>>13

おいお前ら、窓を見てみろ
なんかいるぞ

>>248
こええええええええええええええええええええええええええ

そんなに怖くないのですが乱舞していました。

そんなに怖くないのですがきいてください↓

　　 ＿＿＿＿_
　　|　|l´￣￣￣｀l
　　|　||¶　　　　　|
　　|　||＿＿＿___|
　　|　|┌─‐l'l￣|
　　|　| |二 ／⌒ヽ
　　|　| |д(ν＾　 ）　ニュ
　　|　| 〔: 〕と　　ヽ
　 └┴[__]‐し―Ｊ

　　 ＿＿＿＿_
　　|　|l´￣￣￣｀l
　　|　||¶　　　　　|
　　|　||＿＿＿___|
　　|　|┌──..l´lｌ
　　|　| |　⌒ヽ | |¶
　　|　| |(＾/⌒｀| ||　　　д д
　　|　| |_（＿＿|д .д〔д〔: 〕
　 └┴‐――‐〔: 〕〔: д: 〕__]
　　　　　　　　　[__] [_〔: 〕]
　　　　　　　　　　　　 [__]
　　 ＿＿＿＿_
　　|　|l´￣￣￣｀l
　　|　||¶　　　　　|
　　|　||＿＿＿___|
　　|　|l´￣￣￣｀l
　　|　||¶　　　　　|　ﾊﾟﾀﾝ・・・
　　|　||　　　　　 .|　　　д д
　　|　||＿＿＿_д .д〔д〔: 〕
　 └┴‐――‐〔: 〕〔: д: 〕__]

ガキの頃は、天井の人の顔っぽく見える木目とかに
「僕はあなたの味方だよ！だから呪わないでね！」
て、必死に心の中で語りかけてたな。
大人になると呪われるより怖いものが多すぎて、どうでもよくなるんだが。

>>268ってコピペ？

普通に怖かったんだが

10年くらい前の話

湯舟に浸かって窓を眺めてた俺。その日はいつもと逆方向を向いていた
すると、窓枠下端５cm辺りの所にグレーの半円が横切ったのが映った

なんだろう？と覗いて見ると、またシュッと横切った
変な物見たなー、と思いながら風呂から台所へ
台所の窓から庭が見える

ガシャガシャガシャ…ッ！！

庭から音がする、ガシャガシャガシャッ！！
また、ガシャガシャガシャ！

脱衣所に置いてた眼鏡を取り、ガシャガシャ音のする庭先を窓越しにじーっと見てみた
1.2mくらいのグレーの人影、コンコンと缶同士が当たる音がする
どーやら分別した空き缶の袋がガシャガシャ鳴ってるらしい

またじーっと見てみる、時折癇癪を起こしたように音が荒くなり肩越しに缶を放り投げてるのが分かる

風呂から庭はすぐ近くを通れる、さっきのはコイツか？

ガシャガシャ音を聞きながらリビングに回る、カーテンのすぐ向こうはグレーの人型が缶を漁ってる
こえー、こえーよ、カーテンの隙間からも覗けねー、こえええええ

ガシャガシャ、コンコン、ガシャガシャ

部屋に逃げる俺、そしてなぜかコレをしばらく忘れてしまってた俺

佐藤藍子「そんなに怖くないのですが乱舞してしまいました」

>>307
蝙蝠が飛んでた

>312
おまえ可愛いな

>>312
それヤバイよ

この漫画の作者誰？


http://vista.jeez.jp/img/vi8514880366.jpg

そんなに怖くないのですがきいて可愛いよな

>>313
コピペじゃないよ。今の今までどこにも書いてないもの

小学生の頃、俺と俺の仲間数人だけが知ってる秘密基地（潰れたスーパーの裏にダンボールでドアまで作って完成させた）があった。
その秘密基地に入るには、ドアの前である合言葉を言わなければならなかった。
その合言葉は「ヒモヨロズ」。
なんでこんなワケのわからない言葉にしたのかは覚えていない。とにかく合言葉は「ヒモヨロズ」で、俺と仲間数人だけが知っていた。

ある日、知らない女の子（俺たちより一つか二つ年下、7歳くらい？）が秘密基地の前にきた。
見張りの友達が「アイコトバヲイエ」ってカタコトでいつものように言った。
すると、女の子は「ヒモヨロズ」と言った。
俺たちは「なんで知ってんだよ！」と怖くなって、俺は叫んだ。

俺「どこで習った？」
女「説明書を読んだのよ」

おれんちの鏡が一番ヤバイ
化けモネみたいなやつが写る

>>255
うちのじいさんの心臓が止まった。
謝罪と賠償と保険金を至急願う。

紫鏡

>>287-288
なるほろー


ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。

部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい？」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの！」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ〜と思った。
その時は。

僕はいつも学校に行くために死んだんですけど。

あと5回月曜日が過ぎ
6回目の月曜日には夏休みが終わっている

>>321お前それなら書かない方が良かったんじゃない?

その1って住所とか知ってるんだろ?

親父「うえーん女子アナとセックスしたいよー」

隣のおばちゃん「はいはいマイク持って喘げばいいんでしょあーきもちいあーきもちい」

親父「こんなの女子アナじゃないよー」

娘「お父さん・・・・絶対助けてあげるからね・・・・・」

>>322
シュワ知事ｗ

心霊写真を徹底解明せよ
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~fnao/shinrei_pic.htm
心霊写真を徹底解明せよ　第２幕
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~fnao/shinrei_pic2.htm


この手の写真を見て霊の解説してた偽霊能者とかっていったい・・

>>321
そのOFF会は何年くらい前の話なんですか？

幽霊のエロ漫画よこせ

俺の例だが、有馬の某ホテルに泊まった時、寝付きかけてたら、トイレの方から
ジャーって水が流れる音。俺と彼女しかいなかったし、彼女はもう爆睡。
おっかしいなー、と思ってトイレへ見に行ったら、ちゃんと排水してたのよ。
気味悪かった。
トイレの電気をつけたままにして、寝付こうとしたらまたジャーってさ。
俺、水道の技師だからさ、速攻で分解してチェックしたんだよ。
でも異常はまったくない。
次、また音がしたら・・・ﾋｯﾋｯと思い、期待しながら寝付こうとしたら、
やはり、またジャーって音。
面白い!この俺様に挑戦するのか、って感じで、トイレのタンクの元栓を閉鎖。
おまけに、タンク内の水も排出。
これで霊がいくら頑張っても流す事は不可能だぜ、とほくそ笑みながらまた就寝。
気持ち良く寝れて、早朝、チェックアウトしようとしたら、
隣室の老夫婦がカウンターに苦情を言ってた。
「トイレからジャーって音が夜の1時ぐらいからするんですが」って。
俺が元栓を閉めたの、25:30頃だったから、
霊は諦めて隣りの老夫婦の所へ行ったんだな、って思うと
おかしかった。

風呂で目を閉じて顔や頭を洗ってるときに目を開けて鏡を見ない方がいいよ

>>321


　　　　　　　　　見　　つ　　け　　た　　

>>337
（島根県）じゃなあ・・・

>>321

>>321
ちょっとオカ板にコピペしまくってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今夜はナポリタン♪
http://imepita.jp/20070725/020770

俺は童貞

>>340
最低だｗｗｗ

丁度２年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。
暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。
ところが、何故かどこもかしこも駄目，駄目駄目。
擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌を
ペラペラと悪態をつきながらめくってたんです。

「カップラーメンあったな、、」私は体をだるそうに起こし
散らかった求人雑誌をかたずけました。ふと、、偶然開いたの
でしょうかページがめくれていました。
そこには某県（ふせておきます）の旅館がバイトを募集しているものでした。
条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くない
というところに強く怒りました。
ずっとカップメンしか食べてなくてイライラしていたので
私はすぐに電話しました。

「、、はい。ありがとうございます！○○旅館です。」
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「え?少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
受けつけは若そうな女性でした。電話の向こう側で低い声の男と（おそらくは
宿の主人？）小声で会話をしていました。私はﾄﾞｷﾄﾞｷしながら 、待ってました。
やがて受話器をにぎる 気配がしました。
「はい。お電話変わりました。えと、、、バイトですか？」
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「すみません お名前は？」

私は電話の電源ごとひきぬいた。

「皮膚」
（原文と違っているところや割愛しているところがあります）

逸見君は十七歳で家出をし、自衛隊に入隊した。
前期の訓練を終え、地方の基地に配属されてからのことだ。

「明日は演習があるということで僕たちは準備していたんです」

宿舎に戻ってしばらくすると班長がやってきて・・。

「航空機が行方不明になった。明日、遭難位置によっては、この
基地からも捜索に協力する隊員を派遣する。しばらくは様子を見て
おくが、覚悟しておけ」

と言われました。
逸見君たちは海上に墜落したに違いない、と思ったそうである。
以前にもあったので、「海上の奴は大変だなぁ」と。
しかし、事態は彼等が思うようには動かなかった。

深夜「明日の演習は中止。早朝、基地を出発して山に向かう」との連絡がありました。

一緒にいた先輩自衛官の顔には苦痛の色が広がった。

「山じゃ、軟着陸ってわけにはいかない。最悪だ・・・」

つまんないコピペを拾ってくるのは誰

>>340死ねカス戻ってくんなゴミ野郎

>>344
意外にふつうの恐怖体験になっちゃったな

暇だから、オカルト板絡みでもうひとつ

「午前3時に窓を開けるスレ」ってのが2年前の夏休み（3年前かな？）にあって
文字通り、午前3時に家の窓開けて外をみる、ってだけのスレだった
で、オカルト板らしく「やべー、なんか閉めた窓の向こうに気配が」とか
適当な書き込みで溢れてたんだけど
ある時「うちの近くでも、午前3時に窓開ける人がいる」っていう書き込みがあって
うわ、スレ住人じゃね？とか盛り上がってたんだけど、その後の書き込みが怖すぎた。

その人は、律儀に午前3時に窓を毎日開けて、外を見ていたらしい。（確か、職業が雑誌のライターかなんか）
で、その様子を日記風に書いてたんだけど（「散歩中の猫と目があった」とか）
その「同じ時間に窓を開ける人」の話が進むにつれて
「どうせならその窓の主に会いにいけ」っていう話になって、いって
その人はマンションの3階で、窓開ける人は1階に住んでる、とか書き込みが続くんだけど
「空き部屋だったら怖いな」「いや、そういうネタだろ」
「むしろ、自分だったら凄い」「俺、マンションの一階だ」「お前じゃね？」みたいな雰囲気がスレにあった。

あるときその人が「じゃ、今度窓が開けるときは、一度閉じてからまたすぐ開けます」って書いたのよ。
で、翌日の書き込みで、「私が窓を一度閉めて、すぐ開けたら、下の人も同じことしました」って。

でも、そのスレに「それ、自分だ」って名乗り出る人居なかったんだよね。
今でもあれだけは不気味だ

>>321
うわぁぁぁぁぁぁぁ。マジで鳥肌たった。つーか、背筋がぞくっとして後ろみれねぇよｗ

恥ずかしながら
飲食店でフロア担当やってた当時、お客さんの人数よりも
ひとつ多いお絞り+お水をお出しした経験がある

おかしいんだよな、確かに入ってきた時は「二人だ」と思ったんだよ
だから二人分の対応したのに、気付いたら一人しかいなかった
「あのお客さん、お連れさんはどうしたんだろ」と同僚に聞いたら「最初から一人だったよ」だと

翌朝、八時頃に基地を出発し現場に向かった。
車内では、遺体の収容はほとんど済んでいる、という話で、
遺留品の回収だけだと聞かされていたのだが、それは甘かった。
この時点では遺体はほとんど見つかっていなかったのだ。
山を降りてくる他の基地の隊員の顔が白く、震えているように見えたという。
火事場のような炭くさい匂いが山に充満し、日はすでに中天にかからんとしている。

「初めに見えたのは木に刺さっている人間の胴でした。木の焦げが
瘤になったのかなと思ったら」それには「性器がついていた」という。
肉が、目が、腕が、顔が、内臓が、それこそ山肌の上にぶちまけられ、
物凄い力で潰されている様は、まるで人間の詰まった缶詰を巨人が踏みつぶし
て、念入りにステップを踏んだようだったという。
人肉のと髪の焦げる臭いと、早くも魚のはらわたの腐りかけた臭いが現場を包み始めた。
遺体回収と遺留品回収は昼夜兼行、ぶっ通しで行われた。

三日後、まだ彼らは現場にいた。
遺体収容は思うように進まず、すでに現場全体が腐った臭いに包まれていた。

「おい、お前なにやってんだ！」

突然の怒声に逸見君は顔をあげた。
少し後ろにいる隊員が土を口に入れていた。
顔が歪むように笑っていた。

「宿舎に戻せ！ダメだ、駄目だ。こいつは」

その隊員は他の人間に抱えられるようにして下っていった。

大学生の頃サークルの仲間と廃墟で肝試しをする事になった。
車で1時間ぐらいかかる所に廃墟とかした病院があったのでそこでやることに。
そしたら2階の床が落ちて足折った

http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070724020740.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070724013737.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070724013953.jpg
http://www.nicovideo.jp/watch/sm695171
http://www.nicovideo.jp/watch/sm692548
http://www.nicovideo.jp/watch/sm695226

ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up11610.jpg

頭悪い奴が長文書くと、主語が無い場合が多いから読むのが疲れる

>>321
よっ新たな都市伝説の主人公ｗ

俺が唯一した恐怖体験は洗面所の電気を消したのに勝手に付いてたときだな。それも二回連続で。
実際素人が体験するのなんてこの程度だろ。血まみれのおじいさんがでてきてぐわーなんて冷めるしｗ

窓開けたら人が居て欲しいくらい人肌恋しい

「もうないな」

自分の持ち場を見回すと逸見君はひとりごちた。
一緒に作業していた仲間も集まってきて、「疲れたな」と車座に座った。
一人がヘルメットを脱いだが、班長も見て見ぬフリをしているのがわかった。

「あ、これ何だ」

逸見君の横にいた隊員が突然、すっとんきょうな声を上げて立ち上がった。
逸見君が思わず足元を見ると土に毛が生えていた。
驚いて、その場をどくと全員が座っていた場所の土の色が変だった。

「人間だ」

それは中身が衝撃で吐き出された後の骸だった。
掘り出すと袋状のそれは大人の大きさがあった。
彼らはその上で休憩していたのだ。

「それからは支給された軍手を外して作業を進めました。すると、見逃して
いた遺体が出てきたんです」

一週間ほどの作業の後、彼等の部隊は帰還した。
新米隊員たちに変化が起きたのは、三カ月ほど経ってからだった。
既に、現場での悲惨な話にもネタが尽き、誰も語らなくなってから・・。
「夜中に何者かが宿舎を徘徊する」という噂が流れたという。

>>355
でも俺はそっちのほうがリアリティあって怖いな。
あまりにも上手い文だといかにも創作って気がしちゃう

美味しいナポリタン
http://imepita.jp/20070725/024860

>>321
>>32にメアド変えろって言っとけ

>>356
正直、オカルト板には相当入り浸ってたからこういう話は結構ある
「信じようと、信じまいと」とか初代スレからリアルタイムで待ったりしたしな。

すぐに落ちたスレに「熱帯夜に怖い話」とかいうスレがあったんだけど
そこの>>1がその頃流行った「信じようと〜」スレを真似して
大体12時頃に怖い話を書き込みに来てたんだけど
1が飽きたんだが12時に怖い話が書き込まれなくなったんだよね
結構、1の語り口が好きだった俺は一応そのスレをお気に入りにしといたんだわ

そしたら、その2日後にスレが落ちてたんだけど
一番最後の書き込みが、いつも1が書き込む時間帯で、1のトリップで、「1を殺す話」だった。
正直、あのスレを見てた奴は書き込みからいって数人だと思うんだけど
俺はオカルト板で一番怖かったよ、あのスレが

「結城っていう僕よりも新しい隊員が最初に言い出したんだと思います」

結城は帰還後、体調を崩して訓練を休むことが多かった。
その彼が、深夜ベッドで絶叫するのだという。

「きたきたきた」

と言いながら二段ベッドの上で悶絶している。
結局、部隊を移っていったが逸見君は結城とベッドが一緒だったのでよく起こされた。

「結城の件で士気に関ると判断した班長は「よしんば何か起きるとしても、
感謝されることはあっても、怨まれることは何もない」と朝礼で言って
いました。しかし救援の遅れ、事故原因究明の杜撰さなど考えると言いたいこと
は山ほどあるだろうなぁと、現場の隊員達は思っていました」

結城がいなくなってから、逸見君は変な夢を見るようになった。
あの現場を平服でさまよっていると、木々に無数の「こいのぼり」が飾ってある。
どうしてこんなところにと思っていると、それが一転して人の皮になるのだという。
穴の開いた眼窩に枝を通した人の皮がユラユラと揺れている。
すると地中から「出してくれ・・・出してくれ」という声が聞こえてくるのだった。

「最悪でした。しまいには不眠症になってしまったようで」

まっちゃんがガキ使で話した怖い話のような
お化けとか心霊系じゃない怖い話が聞きたいから教えてくれ

>>349
それ俺の弟だな

もう８年前かな東京の蒲田の築35年のボロマンションの５Ｆに住んでいる時
ちょうど母親と父親が仕事で1週間家を空けてる時

俺と弟が春休みで深夜遅くまで一緒に俺の部屋でゲームして遊んでた
俺の部屋以外は電気も消してあり　誰もいない　
で　玄関の鍵も掛かってるし　もちろん５Ｆでベランダの鍵も掛かってる
深夜２時４0分ゴロかな　弟と俺でプロレスゲームやってて　そろそろ寝るかって時に

「どんどんどんどんどん！」って俺の部屋の入り口ふすまが　物凄い勢いで叩かれた

二人で驚いてふすまを開けたけど誰もいなかった・・・・・

今でも弟と話すけど　あれは何だったんだろ
まぁ　ボロイアパートで何人も飛び降り自殺したって話だから幽霊出ても驚かないけど
あれ弟と一緒の状況じゃなかったら　泣いてたわｗ

大学の頃、日曜のサイキックが楽しみで毎週聞いていた頃の話

ある日、いつも通りサイキックを聞いていて、はっと振り返りまたラジオに向かうと

サー

｢あれ？ラジオ壊れたかな？｣
ぺしぺしと叩きながら気付いた、３時前…放送自体終了していた

次の日曜
瞬きしたら３時前、またサー

次の次の日曜
今まではきっと寝てたんだ、今日はｽﾍﾟｻﾙだから寝ないようにしよう
上半身起こしたら３時過ぎ、サー

そう、なぜだか日曜深夜の1〜1時間半程の時間だけがぽっかりと失われてた

最終週
いつも寝るんだ！ね、寝てやらあと寝て見た。すると夢を見た
濃紺の部屋に寝かされ、身動きが取れない
眼だけ動くが胸元が見える程度
するとなぜか、ヤバい逃げなきゃ逃げなきゃと危機感が膨らみ
同時に嗅いだ事の無い腐臭と指先に触れる猛烈なぬるぬる
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ必死になってるとアーモンド型の眼をした生物に
頭の方からぐーっと覗き込まれて目が覚めた
これでもかってくらい心臓バクバクだった


以来、時間が消えたって事は無いけど、宇宙人に拉致られてないよね(はぁと)

>>361
太るぞ

オカ板発祥の、一人鬼ごっこ知ってる奴いる？
あれ、そのスレよりもニュー速で書かれたあとがきにゾッとした

幽霊とかは漠然としすぎて恐さが分かんないんだけどさ　
行旅死亡人の方の情報を見てるとふっと怖くなるな
ちゃんと生まれて生きてた実在の人が、何らかの理由で死を選んで、しかもそれが誰か分かんないんだぜ
絶対思い残したこととかがありそうで

そんなある日の深夜、猛烈な尿意で目が覚めてしまった。
すると部屋中に「何かが焦げたような臭い」が充満していることに気づいたという。
嫌な予感を持ちながらもひとり廊下に出た。
すると二十メートルほど奥で何かがスっと廊下を横切るのが見えた。
彼は自分でもわからない何かにせかされるように、宿舎の外れにあるトイレに向かった。
トイレに入り小用をたしていると突然、入口の横でゴツッと何かがぶつかる音がした。
逸見君が小用をたしているのは入口の真正面にある「あさがお」で、彼の前
には透明のガラスを貼った窓があった。

「声をかけようと顔をあげると、窓ガラスにドアが半分ほど開いているのが見えました」

ボロボロの肉塊が立っていたという。
服が焦げた紙屑のようにまといついた、泥山のようなものが半分姿を覗かせていた。

まともに見たら、“狂ってしまうかもしれない”。
真っ先に頭に浮かんだその言葉が凍りついた身体を動かし、彼を右手の個室に飛び込ませた。
そしてカギを掛けた。

「幻覚だろうと思いました。幻覚のはずだと」

しかし、ドアのキィーと閉まる音が、それを打ち消した。
何か来る！
逸見君は後ろのタイルの壁に身を押し付けた。

「う〜んう〜ん」

という音と共に、それは逸見君のいるところにやってきたという。

>>371
あーそれはわかる　
なんで　そんな場所で死んでるの？ってのがあるよね

幽霊がいるんだったらさ、
美人の幽霊が、俺が寝てる間にチンコしゃぶったりしてくれる事ってないかな・・？

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」

子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」

父「あれはたなびく霧だ・・・」

魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」

魔王の娘「パティーターイ!」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)燃っえっだっすよーなー！あっつい魔王！」

父「Oh、Year！」

魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ！ボッボッボンバヘッ！」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)無っ茶っしって知ったー！ホントの魔王ー！」

父「get down！」

魔王「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」

子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」

父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!

>>370
タイトルだけじゃ思い出せないので貼ってくれないか

>>362
マジでコピペされてる？

>>370
一人かくれんぼ、とも言われてた奴？
あれはガチでやめたほうがいい。実際に降霊術なのかは知らないけど
隠れる、って語弊が悪いし、恐がりの人は怖くて部屋に居られなくなる

「叫びました。でも、声にならないんです。今、話すとありきたりだけど
本当にそうなるんです」

ドアのロックがガチャガチャと音を立てた。
そして、一瞬後、ドアの下方、数センチの隙間から髪の毛とそれに続いて、
グチャグチャになった皮膚が肉塊と共に滑り込んできた。

朝の点呼時、逸見君がいないことに気づいた仲間が個室で失神している彼を見つけた。
逸見君は一週間の入院後に除隊した。

「今ではすべて、幻覚だったと思うことにしているんですけど、コレがね」

とティッシュで包んだモノを見せてくれた。
先端の縮んだ毛があった。

「仲間が発見してくれたとき、握っていたらしいんです」

一生に一度だけという約束で彼が話してくれた物語である。

昔ばあちゃんに
幽霊なんかおるならその辺でも大昔死んどるだろうけんそこにでるたい
って肥溜め指されてなんか憐れになって昔の無邪気な頃に戻りたい俺

ザッツ、オーール

>>285
ジャッキアップしてタイヤ外してるだけだよなぁ

今日ローソン行ったら怪談の本があったけど表紙にびびった

2,3日前のスレのコップの水飲んで呪われる話がすごい怖かった
おつかれさまでした、ってやつ

夜な夜な現れては、一枚ずつ着物を脱いでいって全裸になり
チンコを優しく手で握った後に、しゃぶってくれる古風的な美人の幽霊いないかな

心霊とは違うけど、大学３回の時。
学祭で知り合った友達（♀）の知り合い（ボランティア仲間　♀・無職）と意気投合し、深夜まで酒を飲んでた。
で、なんかの拍子でその娘の部屋へ遊びに。
そこでも少し飲んでいい雰囲気に。が、ふと見ると、そいつは色んな薬をつまみに酒を飲んでいた。
アホだった俺は、「色んな奴がいるもんだ」としか思っていなかった。
当時サークル仲間だったや○きたかじんの甥っこもそんな感じだったし。
で、脱がすとリスカの跡が肩から手首まで。だだだだっと。
酔ってる上に性欲旺盛だった当時の俺は、一瞬怯むも、やることはやった。

でだ。
朝、付けっぱなしのテレビの音で目が覚めた。
横で頬杖ついてこっちを見ている。その腕の傷の痕を見て、深い後悔に陥った。
朝からｷﾓｲよ・・・と思いつつ、ちゅーをする。

それから一週間。メールで「またうちにおいでよ」とお誘い。
訪問。
部屋に入ると違和感が。
俺の寝顔の写真が、壁に飾ったでかいボードにくまなく貼り付けられていた。
引くが、まぁＨできるなら・・・と部屋に入る。
飲む。トイレに行く。
ドアを閉める。
そこにも俺の寝顔。
怖くなり、帰った。

それから暫くはメール来てもシカトしていた。
少しして、「なんで返信しないの？悲しい。」という内容と共に、自分の腕を切って血だらけの画像が添付。
ぱっくり割れてて、俺は吐いた。初めてシラフで吐いた。

続く

>>371
http://nullpo.2log.net/home/corpse/archives/blog/main/
確かにクルな

安倍首相が樹海でとった心霊写真
無数の自殺怨霊が・・・
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/news22/liveplus/1183819870/a

>370　これか
6 ◆iwr.CbaKEE sage New! 2007/04/21(土) 02:04:17 ID:fdwnRxbAO
そろそろ…
時間がきたぞ！！！
一人隠れんぼでもするか
誰か一緒にしないか？
[用意する物]
･綿を抜いたぬいぐるみ(足と手がある奴限定)
･米(ぬいぐるみに詰めれるくらい)
･縫針、縫い糸(赤)
･包丁かカッターナイフ、錐、(鋭利な物)
･ｺｯﾌﾟ一杯に塩水

一人隠れんぼ　で検索したら出た　でもこっちが面白かった↓

1 本当にあった怖い名無し :2007/06/07(木) 21:24:37 ID:9i2laAvV0
【用意する物】
･腹を空かせた海原雄山(必ず空腹時で)　･米(魚沼産だろうがなんだろうが、自動精米機使用禁止)
･箸(雄山を殺気だたせるために赤で)　　･包丁(雄山がうなった鍛冶虎が好ましい)
･ｺｯﾌﾟ一杯に塩水（塩は天然塩）
【実行手順】
1、米を炊く　2、炊いた米を雄山に出す
3、自分の爪を切り、ひとかけら入れた後、また出す　4、雄山が怒り狂うまでに隠れる
【終わらせ方】
1　塩水を半分口にふくみ、隠れてる場所から出て、海原雄山を探す
2　海原雄山を見つけたら、残りの塩水を海原雄山にかけて、口の中の塩水も吹き掛ける
3　『山岡の勝ち』と3回言う

>>378
読んでしまった。。。こえええよおおおお

>>377
いや、コピペされてるかは知らねーけど、毎年メール来るならメアド変えろと

>>386
これは深夜にみるには最悪だな

毎晩現れては夜毎に１枚ずつ着物脱いでいったりしたらたまらんな
最終日に全裸になってセックスした次の日から別の幽霊が現れんの

オカ板オカ板ってニュー速でやるからオカ板が面白くなくなった

家内の実家に泊まりに行くと（寝るトコは２階）
階段を「トコトコトコっっ！」て上ってきて、踊り場で少し耳を澄ませた後にトコトコ降りていく音は聞く。
折れと一緒に寝てる子供と遊びたくて来てるみたいだよ。

>>384
着物を脱いでいって褌一丁になり
まで読んだ

夜な夜なちんこ触られたい奴は牡丹灯籠でも読んどけ

>>377
おれはコピペする気ねーけどビビらせたならすまんかったな

>>390
フリーメールだからメールが来る分には問題ないらしい
ほっとけばいいけど、やっぱ見ちゃうものらしいよ、来てるかどうか

>>388
そうそれそれ。
俺もうろおぼえなんだが、それって

霊が集まりやすい環境、降臨しやすい環境、
降臨しやすい物体を作って無差別に霊を
呼ぶだけ呼ばせて、実はその終わり方では
除霊とかできないらしくて、そのまんま家に
悪霊を呼ぶだけのめちゃめちゃ悪質な方法らしいｗ

その事が書かれてるレスみておもいっきりゾッとした

>>399
とんでもねえなｗ

でも生きてる人間の方が強いんだけどね

>>103
>それで、誰かが親友に聞いたんだ、「相手は誰？」って。
>そしたら親友は、「・・・・・・車田正美」って言ったんだ。

>>398
そうか。今年もメール来てるのかな。他にオカ板の恐怖話無いの？

何でこんなスレ見たんだろ

実際やった人はどうなったの？

以前友人と三人で、旅行に行ったついでに心霊スポットに遊びに行った。
山梨のAトンネルという場所でのこと。
脅かしあったりの馬鹿騒ぎの末、記念に写真でも撮ろうか、
と言うことになった。

旅行から一月くらい経って、ようやく現像することにした。
写真のうち三枚がＡ峠での写真だった。
三人が一回ずつシャッターを押したので、二人だけで写っているものが三枚
あるはずだったのだが・・・・・
なぜか一枚だけピンボケで、三人で写っているのがあった。





その写真を撮ったはずの友人が、
去年、交通事故で亡くなった。
写真を撮ってから、実に三十数年もの歳月が経っていた。

霊よりも怖いのは狂気をはらんだ人間

>>406
爺さんもう寝ろよ

小さい頃祖母の家に何日か泊まりに行った時毎日同じ夢を見てた
俺がふと目を覚ますと（夢の中の話だけど）誰かが廊下を歩いてくる足音が聞こえてきて
その後スーっと障子を開けて白い服を着た髪の長い女が部屋に入ってくるんだ
それでその女に首を絞められるの
何日も同じ夢見るからさすがに怖かったな

美人の霊に憑り殺されるみたいな話にはなぜかひかれる。

前スレにあった


ひとりかくれんぼ
http://www.encount.net/rettou/2_2781.php

コピペじゃないリアル体験あるけど需要ある？
あるならPCから書く

なんか今日はオカ板臭いな

>>412
アルトバイエルン

タブースレのほうがおもしろいな。

貞子が健気に目を大きく見せようとしたりせず、クールビューティだったら萌えたのに

>>403
不気味、は結構あるけど、怖いのはあんまないな。
猿夢を見た、っていう書き込みのあとにν速で
食肉工場の事故のスレみたときは、勝手に関連づけて脅えてた。

オカルト板見てた人で「電気リレー」覚えてる人いる？
深夜に部屋が二部屋以上ある人は、ある部屋で電気消して
リレーみたいに次の部屋の電気をつける。すぐ元の部屋で電気つけて、出た部屋の電気消す、っていうの。
これを「怖いなぁ」って重いながらやると電気を消した方の部屋に「呼び出せる」ってやつ。

俺はまったくやるつもりなかったんだけど
実家にいるとき、深夜2時頃に尿意で目が覚めて、自分の部屋の電気をつけてすぐ消し
その後すぐ、階段の電気をつけて、下のトイレまでいって、階段の電気を消してトイレの電気を付けた。
用を足してる最中に、そのことを思い出してめちゃくちゃ脅えたの覚えてる
その後、階段を昇るときは悪寒走りまくり、鳥肌立ちまくりだった。

苗山さん怖すぎた

このスレ見てるやつは妊婦トカゲの腹を押して

つるつるな卵を膣から強制排出とかしたクチだよな？

あれは残酷だけどキレイな情景だったよ。

うっすら付いた血と、透明な粘液と、楕円形の真っ白な卵。

そして絶命していく母トカゲ・・・。

後を残すと怒られるから、真夏なのに焚き火して全部燃やした

あの夏の日。

>>385
続き速くしろ

しかし怪談スレは伸びるなー

まるで終わりのない階段のようにな

この手のスレ、流れが速すぎていつも後から読むんだけど
リアルタイムで呼んだのは初めてだぜぇ。
工作員の方たちも大変ですね。

>419
あんたすごいな。
サイト作ってくれ。
書き慣れたらすごい面白いの書いてくれそうだ。

>>421
普通では起こりえないことって興味わくもんじゃない自然に

>>418
怖いなそれ…

なんでこんなスレ開いたんだ俺は…

>>420
続き書いたが、規制がうざくて妥協した。

まとめると、
・女が家へ来るようになった。
・俺の家の住所は教えていない
・彼女ができたが、そいつの家へ特攻
・留守の間に部屋を荒らす
・警察呼ぶ
・異変は収まる
・暫くして、うちに変な手紙が届くようになる（週１ペースくらい）
・ある日、猫の死体が俺の部屋の前に
・警察に相談
・引越し
・暫く異変続くも、事態収拾
・後日談として、そいつは過食症のせいですんげぇデブに
・そいつﾋｷｺﾓﾙ
・時々リスカ画像送りつけてくる
・今は携帯変えて、地元に戻ったこともあり、音信不通

って感じだ。

>>412はまだかっ

さっきタバコ買いに行ったら近所のドブ川で誰かが泳いでたよ

>>430
河童だろ河童

時空のおっさんに会いたい

怖い話は時限爆弾なんだよな
それが最も恐ろしい性質だよ

それはただの河童だよ

>>430
お前の歩いた後、たぶんずっと濡れてるぞ

８年くらい前なんだけどさ、旅行先の伊豆で泊まった旅館で
夜中眠れなくてテレビをつけたのね。
そしたら変な番組やってて…
最初は初老の疲れた感じの男性が映って、なんでもインチキ新興宗教の教祖で
信者から大金をふんだくってたって軽快に司会者がそうやって説明してた。
そしたら、パネラー(？…クイズ番組の回答者みたいな…)が
揃って「有罪」って札をあげたのね。
司会者が合図して、ソデから人が出てきて、男性の首にロープをかけて
あっという間に吊るしてしまって…男性は痙攣してたよ。
また司会者が、今度は援助交際をしている女子高生３人組って紹介をして
よく覚えてないけど
高校生が自分らを正当化するような暴言を吐いてて、パネラーも
吊るせ！って言って、やっぱりその子達も「有罪」。
だけど、声をかけて援助交際を促したリーダー格(一番暴言吐いてた子)が
一番悪いってことになってリーダーだけが前述の男性とおんなじように
吊るされた。
残りはそれを怯えながら見てたよ。
司会者が「もう援助交際なんてだめですよ〜」なんて言ってた。
そこでぷつって映像が切れて、砂嵐の画面になったの。
エンディングもなし。いきなり。
翌日あれはなんだったんだと思って、番組表見てみてもそれらしい番組がない。
っていうかその時間にやってる番組がなかった。
やらせにしても怯えたりする演技がうますぎる。吊るされたときの人間の動きが
リアルすぎる(痙攣、失禁…)。
誰に聞いても知らないって言うんだけど、あれは一体なんだったんだ。

>>428
別の意味で怖いな

http://www.vipper.net/vip285996.jpg

>>428
おいおい、お前の性欲のせいでそいつは過食症の引きこもりになっちまったのかよ

世間が困窮してるってのに怪談とか・・・ｗ
なんかゆとりがあって優雅でいいな　

>>436
ビデオドロームだな

>>424
んー。今現在、子供を持った身になってからはさ。
折れみたいな思考持った人間はこの代で途絶えて欲しいと思うから。

でも一番怖いのは「血は争えない」って感じ。

今の世代の子供も残酷だわ。

この辺で（俺ら辺りで）止めないと取り返しつかないことになる。

>>378
これって日航機の事故の話？

精神的におかしい人間が一番怖いと思う。
どういう行動を取るか予想できないから。

メルヘンな世界に飛んでる人ならまだいいが、
上で書いたような、精神的に尖った女は怖い。

今でも時々チャイムにびびる。
今でもだ。

来週のアンビリ楽しみ

>>444
自業自得じゃん

ひとりかくれんぼ
http://white.yh.land.to/occult/h_a_s/
http://www32.atwiki.jp/kakurenbo/pages/12.html

何年か前ν即で猿夢読んだら
全く同じではないけどその夜に夢を見た。
明晰夢見られるから影響されただけだと思うけどちょっとビビった

スレ読んでたら怖すぎて便所に行けなくなった。
フルハウスが始まってホっとした…ありがとうNHK

運搬
（原文と違っているところや割愛しているところがあります）

「加納、頼むよ。代ってくれよ。日給二万円だぜ」

と仲間からバイトの誘いがあったときに、既に嫌な予感があったという。

「これは何かただごとじゃないっていうボンヤリとして不安みたいなものなんですけど」

それでも彼が承諾したのは、その数日前にバイクを盗まれてしま っていたので、
どうしても夏休みの間に次ぎのバイクを購入する 資金が必要だったからだと言う。
彼が友達に代わって勤めたのは、「葬祭社」という葬儀屋だった。
その葬儀屋は普通の葬儀屋とはちょっと違っていた。
もちろん普通の葬儀も扱うのだが、一番のお客は「警察署」だった。

「とにかく自殺でも他殺でも、身元不明であろうがなかろうが警察が動くと僕らも呼び出されるんです」
「会社で新人に対する簡単な講習があって、いろんなスライドを見せられました。
中でも強烈なのは水死と腐乱死体でした」

講習が終わって少々、青くなっている加納君に社員の人が

「大丈夫。バイトの君が扱うのはキレイな奴にしてくれるすごいのは俺達ベテランに任せておけ」

と声をかけたという。

北海道の定山渓温泉で生まれて初めて怖い体験した
突然電気切れて「あれ？」ってなってるトコにドアがﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！って鳴る　っていうよくある話なんだけどね
心臓止まるかと思ったわｗ

>>442
子供は残酷がデフォ
躾のされていない子供ははっきりいって野生動物とかわらん
俺もカエルやカブトエビやカマキリにひどいことをした

>>441
随分懐かしい映画出してきたな

>>248
こええよ！！　バカ！！！＞＜

>>439,446
あの時俺の性欲が、今みたいに仙人の域に達している事ができていたなら
無かった事だと思う。

けどさ、性欲って意外と強いもんだぜ？
俺、理性ｖｓ性欲の争いで、何度敗北を喫したことか・・・。

ヘルハウスという映画があったな

「人間は腐るとガスが溜まって倍ぐらいの大きさに膨らむんですが、ウチではそういう死体のことを
「赤鬼」「青鬼」って呼んでました。
陸で腐ると血が表面にゴボゴボと上がってきてしまうので「赤鬼」。水中腐敗は白っぽくなるので「青鬼」。
これだけは絶対に避けたい。写真だけでも、勘弁してほしいなあと思わせる迫力がありました」

その朝、いつものように集まると社長が困った顔をして

「おまえ、ちょっと平松と行ってくれないか」

と言った。
彼がハイと答えると、ふたりはさっそく運搬に出た。
「僕は平松さんと組むのは初めてだったんで、よろしくお願いします
と言うと彼は

「お前、もうだいぶ死体なんか見慣れたから、もう何を見ても平気だろう」

って結構、真顔で言うんですよ。

「ええ？そうでもないですよ。これからどこ行くんですか」

って言うと、サクラ（町名）のドヤだ」平松さんはワンテンポ置いて、

「赤鬼だ、覚悟しとけ」

と言ったそうである。
「いよいよ来たなって思うと背中がゾクゾクしました」

>>452
俺はカエルは可哀想で殺せなかった
トンボの背中を裂いてる奴とか見て、なにやってんの！？とか思ってた

こえぇ

>442
つかあんた天然かよ。
サイコさん書くのうめぇなって思ったら・・・
節度は有るみたいなんで暴走しないでね。

夜中に裏の中学校のチャイムが鳴り響いた事がある。
時計を見たら２時ちょうどだった。
今のアパートに越して来て８年になるけど、その１回だけ。

トイレいけなくなった･･･うんちしたい

((；ﾟДﾟ)

現場は木賃宿が並ぶ、バラックで木造の長屋やアパートが狭い路地にひしめき合っていた。
霊柩車から降りると、なんともいえない腐臭がすぐに鼻をついた。

「暗い廊下の真ん中の部屋が現場だったんですけど、廊下自体が腐りきって、
進むと空気が押し返してくるようでした」

部屋の前では鑑識係が、ピンセットとガラスのビンを持って作業していた。

「それを見た瞬間、ああ、自分はなんて馬鹿なことをしてるんだろうと
思いました。思いっきりここに来た事を後悔したんです」

鑑識は、室内からあふれ玄関を逃げ回る蛆虫を集めていた。
六畳くらいの部屋の真ん中に布団が敷かれていて、既に「その人」はいた。
敷布団にバターを塗られた食パンのような「脂染み」ができていた。
白濁した眼球、イカリングのように膨張した唇すべてに「米粒」の
ような蛆が張り付き、身体全体が小刻みに揺れているようだった。

「おばあさんだったそうですが、教えられるまでは想像もできませんでした」
「性器からも蛆がゴボゴボ、後から後から温泉のように湧いて出ていました」

我に返った加納君は講習通り、身体をバラバラにしてしまわぬように老婆を移動させた。
しかし力を入れた瞬間、首の骨が外れてしまい、すべった親指が眼球に入ってしまった。

「手を離してしまいました。おばあさんは、僕のズボンにしなだれかかるようにして床でとぐろを巻いたんです」

チャイムといえばかまいたち

>>457
焼きそば食いながら見るもんじゃねえな
食欲減退しちまった

>>462
携帯もってこのスレみながらトイレでうんち！

ﾋﾋﾋﾋﾋｯｯ

>462
仕事で区役所に行ったとき、隣の部屋で引きこもり対策みたいな会議してて
見えた資料で脱衣かごにうんこ山盛りにしてた引きこもり思い出した。

>>461
ひー、おんなじような経験アリ！
前に小学校の前に５年住んでたけど、１度だけ夜中にチャイムが鳴った事あるよ！

高校の時の夏休みの夜中、暑さで寝付けないので
近くにある土手のあたりまでチャリンコで行ったんだ。
土手の上に旧日本軍みたいな軍隊の行列がいてさあ、先頭の人白旗掲げてやんの。
なんだったのあれ。

さっき浮気相手にメールしてたら寝てるはずの嫁が後ろにいて
「おやすみー。○○←（折れの名前）」って言った後
トイレからブツブツ何か聞こえてくる。

明日とか明後日にさいたまで殺人事件とかあったらゴメンね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>472

平松さんの怒声が飛んだ。
見かねた鑑識係が平松さんと共に死体をビニール袋に梱包しなおすと棺に入れた。
加納君はそれを見ているうちに「吐いて」しまったのだという。

「とっさに口を押さえようとしたら、親指の汚れが口についてしまったんです。もう我慢できませんでした」

彼は平松さんに頭を下げると下宿に帰ってしまった。
「夕方、社長が給料を持ってきました。叱られるかなと思ったら…謝られました。
いくら手が足りないっていっても学生にやらす仕事じゃなかったって…
＜多少イロをつけておいた＞と、30万ほどくれました。もちろん、あの服も持って帰ってもらいました」

社長は服を受けとると、
「鬼をやった後は全部使い物にならなくなっちまうんだ…臭いが取れなくてな…廃棄だよ」
と微笑んだそうである。

妙な電話がかかってきたのは、その夜のことだった。

「熟睡していたんで、何時だかは判らないんですが、出ると,うううっっ
て言う少し呻くような声があって痛い痛いって言うんです。
気味が悪いんで、切っちゃいましたけど」

それで彼は目が覚めてしまったのだという。
彼はベッドの上に見を起こした。すると枕の上に何か見えた。

>>471
高確率で右翼団体
あいつら土手で集会よくする

>>472
こえーよ
殺人事件て…嫁さん危ない人なの？

>>472
念のためPCに遺書.txtを残しておくんだ

カアイソウ
カアイソウ

>>417
文章組み立てうめぇな

やめろ全文思い出しちまったじゃねーか

>>458
カエルはなぁ・・・
可愛がることもあったがひどいこともした
今じゃ絶対無理

>>472
今すぐ嫁を抱きしめるんだ
間違っても腹を押すんじゃないぞ

悪魔がとり憑いた話知ってたら教えてくれ

蛆であった。
一匹の蛆虫が、くの字をかきながら這っていたのである。
加納君は、短い悲鳴を上げるとティッシュでそれを包んで捨てた。

「もう一度、風呂に入ることにしました。変なことにその時、部屋の電気が全然つかなかったんです」

彼は月明かりを頼りにユニットに湯を張り始めた。
時間が妙な感じで流れていた。頭はボーッとしていた。
ぴぴぴぴぴと湯が一杯になったという合図が鳴った。
加納君は、Tシャツとパンツを脱いで裸になると風呂場に入った。
中も電気はつかなかったが、ワンルームなので月明かりで浴室の中はボンヤリと光っていた。
蓋がしてあった。
加納君は首を左右に振って鳴らすと蓋を開けた。
「鬼」が漬かっていた。
湯の中から、それは加納君に顔を向けて、潰れた目から蛆を噴きこぼらせてゲラゲラ笑った。

後ろに飛び退いた加納君は風呂場のあがりかまちに足を取られ、真後ろに転倒し気を失った。

「全部が夢のようにも感じるんですけど、風呂場に臭いが残ってたんですよね。あの臭いが・・・」

加納君は今年の就職に失敗してしまった。
いざとなったらあそこに行こうかとも思っているという。

>>414>>429
すまん。布団の中で携帯で読んでたから、やっと追いついた。


んとね、オレが大学の2年か3年の時、
サークルの連中と肝試しツアーやったのよ。
地元民のオレが車を出して。

ま、京都だから、それなりに行くところは色々あるし、
他の連中は、地方から出てきたヤツらだから、
オレがツアーコンダクター兼運転手で何ヶ所か回ったのよ。

で、清滝トンネルとか、化野念仏寺とか、丸太町の廃病院とか。
知らんならググってくれ。念仏寺は昼間は普っ通〜の観光地だけどｗ

で、深夜二時くらいだっけかな。
「次は貴船神社に行こう」ってなったのね。

俺ばあちゃんが朝目を覚ましたらうんちしにいくんだ

うんち我慢すると幽霊に取りつかれるぞ

朝まで起きて今日はずっと寝てることにしよう。怖くて部屋にﾓﾄﾞﾚﾅｲ

別に怪談じゃない。
小学生の頃なんだが、俺達の秘密の場所、みたいな感じでどこかに廃屋があったんだよ。
もう場所は覚えてないけども。
それで、玄関から一番遠い奥の正方形の部屋があってさ、部屋の真ん中に何故かフランス人形が置いてあった。
なんかガラス張りのケースに入ってんの。
別にその時は、何だこりゃ程度の認識だったんだよ。
ある日行ったらフランス人形の服だけがビリビリに破かれてんの。
ガラスのケースは元通りかぶせてあった。
土曜の17時くらいに解散して、日曜朝10時くらいに来たらそうなってた。

なんかすっげー怖かった。
もしかしたら犯人はそこにいた知り合いの一人だったかもしれないし変質者かもしれない。
とりあえずそれ以来そこには行けない。

たまに暗い部屋でフランス人形の服を破く誰かを想像してしまう。

このスレ読んでたら、急に電灯のあたりからカツンカツンて
金属音みたいなのがしてびびったｗ
ちっこいゴキが光に向かってボディアタックしてただけだったんだけどね。
もう、ティッシュ越しに捕まえて潰したから静かになったけど、
気持ち悪いから手を洗いに行った。
ついでに腹が減ってたんで台所に寄って、パン食ってたんだけど
右方向から視線を感じるんだよ。




でっかいゴキがじっとこっち見てた。

>>442
子供を

深夜なのにさっきから幾度も笑い声が聞こえる・・・
と思ったら隣の部屋で姉がフルハウスの再放送見てた

小学生の頃まで住んでた家の近くに
赤ちゃんの頃からの幼馴染の田村君という子がいて、
引っ越す前までは結構よく遊んでた。これはその頃の話。

夏休みのある日、田村君と自分ん家で遊んでいると、
母が何か用事があったらしく「一時間ぐらいで帰るから」と言い残し一人で出掛けて行った。
確かその日は朝からずっと二人でファミコンのロックマンやマリオをやっていて、
何時間も続けているうちにさすがに飽きて来たので、
ちょうど今家には俺らしかいないんだし家全部を使ってかくれんぼでもやろうぜ！
という事になった。

家全部を使うとは言っても、2階建てで部屋数も4つ程の
特別広いわけでもないごく普通の一戸建てでは、
30分ぐらい掛けて鬼と、隠れる役をそれぞれ3度ずつぐらい繰り返したところで
隠れるところが無くなってしまった。

俺が4度目の隠れる方の役になった時、
まだどちらも隠れ場所として使っていない一階の和室の押入れの存在を思い出した。
隠れ場所を考えた場合すぐに思いつくような所ではあるが、
もう殆どかくれんぼにも飽きて来ていたので
あまり深く考えずそこに隠れる事にした。

誰か>>485の家におむつもってってやれ

貴船神社ってのは、京都の上の方にあって、
細いウネウネした山道を延々と登っていくのよ。

で、その貴船神社なんだけど、ここも昼間は普っ通〜に観光地なわけさ。
縁結びの神様の神社なのね。

ただ、縁結びってのは、人間と人間の「はざま」に関することだから、
色恋の恨み辛みやら、その他もろもろの「怨」にも関連してて、
牛の刻参りでも有名なのよ。

……みたいな解説をしながら、山道を登っていったのよ。
そしたら、後ろから一台の車が近づいてくるのがわかったの。ミラー越しのライトでね。
オレの車は軽だし、さらには車中には4人も乗ってるから、なかなか進まないのよ。
だもんで、後ろに迷惑かなと思って、細い道だけど左に寄せて、追い抜かせたのよ。

「こんな時間にどこ行くんやろなｗオレらと同じ肝試しちゃうか？カップルやったらムカつくｗ」とか言いながら。

>>178
行きは不気味な女が乗ってたが、我慢して乗れたが
コンビニに行く時には、かなりの時間が経過していたのにも関わらず
まだその不気味な女が乗っていた事に、危険を察知して乗れなかったって事？

もしくは単純ににエレベータが満員で、２度目は乗れなかったか。

恐いので今日はママンと寝ます

byニート

>>489
それカナブンだろ。ゴキは電灯には向かわない

夏の夜長、って・・・

>>492

押入れの中に隠れてから5分は経っただろうか、
田村君が探しに来る気配が全く無い。
ずっと2階の、この和室のちょうど真上にある俺の部屋の中を
執拗に探し続けているようだ。
トントン、トントントン、2階から田村君の足音が聞こえる。

更に数分経ったところである事に気づいた。
その足音は2階から聞こえているんじゃないという事、
そして恐らく押入れの棚板の上から聞こえて来ているという事、
つまりその足音の主は棚板一枚を挟んだ自分の真上にいるという事。

その事に気づいた瞬間猛烈な恐怖が襲って来て、
とてもじゃないけど押入れの中にはいられなくなり、
ふすまを開け転がり出るように押入れの外に出たその瞬間
何者かと体がぶつかり、俺は思わず悲鳴を上げてしまった。

ぶつかった相手は田村君だった。
この押入れに俺が隠れているという事に完全に気づいていた田村君は、
痺れを切らして出てきた俺をビックリさせてやろうと、
ずっと押入れの真ん前で待ち構えていたのだ、と思う。

押入れから飛び出て来た俺に思いっきり体当たりを食らう形になった
田村君は頭から真後ろに転倒し、
ちょうどそこにあったちゃぶ台の端に頭をぶつけ意識を失い
それ以来ずっと目を覚ましていないので、
この時田村君がそこにいた本当の理由は分からないのだが。

((((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで（野グソは慣れてねぇから汚さないように）ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう！　止めろ！　明かり消せや！」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ！アホ！」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ　プスー　ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ　でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ怖かった。

お前ら部屋は汚くていいから水周りだけは綺麗にしとけ
今見たら台所の洗い場に大量に蛆が湧いてた
あんなの見たらトラウマになるぞ、ゴキなんて比じゃない

ゴキがコンビニ袋のあたりでかさｋさいってる。
そっち向くと音止まる。
またPCに向かうとかさｋさ…。
見えてるわけじゃないのに、なんで振り向くと止まるの？テレパシー？

ほんで、目的地の貴船神社が見えてきました。

観光地だから、駐車場らしきところも一応あるのよ。
4台ほどしか停められない狭いトコだけど。

そしたら、その駐車場にね、さっきオレらを追い抜いて行った車が留まってるのね。

「マジかよｗアイツらも肝試しかｗ
　カブっても面白くないし、車の中で待機してズラして行こう。」
みたいなことを話しながら、駐車場に到着。

駐車場は狭いから当然さっきの車の隣に停めることに。

ほんで、ライト消して（山奥だから真っ暗）
「こえーｗ」とか言ってたら、
ふと隣の車の車中ライトが点いたのよ。

ま、光ったらそっち見るわな、必然的に。

そしたら、車の中の人、


……白装束だった。。。


夏だったから、クーラーのためにエンジン付けっぱなしだったから、
そのまま「R」に入れて、キュキュキュ言わせながらUターン切って、急いで帰ってきました。

お化けや霊なんかより、人間の方がよっぽど怖いです。。。

実家の母親から最近聞いた話なんだけど、ちょうど今くらいの時間に電話が鳴ったんだって。
こんな夜中になんて迷惑な。でも何か緊急の知らせかもと思って電話に出たら
「風邪を引いた。苦しい。」
って、女の声でただ繰り返すだけ。
母親が何を尋ねてもひたすら繰り返して訴えて来るんだって。
その時は埒があかなくて切ったけど、その後も月に１〜２回同じ女からの電話が今も続いてるそうだ。

それはパナウェーブ研究所だろ

そろそろ眠りたいから、誰かエロい人ほのぼの系の癒しこぴぺ頼む。

貴船が丑の刻参りで有名なのは知ってた。
今でもそうなんだ。
人に見られたら効き目無いんだっけ。

これ信じてくれる人がいるかどうかわからないけど、
俺は10歳くらいの頃まで超ド田舎の山奥で祖父と二人暮らしをしてた。
二人で狩りをしたり、祖父に格闘技を習ったり、そんな日々を送ってた。
でもある晩祖父が突然死んでしまった。
警察は来なかった。というかマジで山奥だから俺が呼ばない限り来るわけがない。
俺は人が死んだら警察を呼ぶということすら知らなかったから呼ばなかった。
あんなに元気だった祖父がなぜ突然死んでしまったのか、当時は全くわからなかった。
今はわかってる。本当に申し訳ないことをした。
で、まあそれから俺は一人で暮らすことになったんだ。
それから何年か経ったある日、俺は腹が減ったので、狩りに出かけた。
なかなか動物に遭遇しないので、その日は久々に魚を捕ることに決めた。
ちょっとした罠を仕掛けて、無事魚を捕ることに成功したんだけど、その後事件が起こった。
魚を持って家に戻る途中、突然轟音を鳴らしながらデカイ何かがこっちにやってきたんだ。
当時は知らなかったけど、それは車だった。
車すら知らない野生児だった俺はマジで｢怪物が来た！」と勘違いしてしまい、思わず車に攻撃してしまった。
そしたら運転手が「この野郎！」とか叫びながら銃を撃ってきた。マジで。
弾は俺に命中し、死ぬ程痛かったんだけど、致命傷ではなかった。
ブチ切れた俺が反撃しようとすると、突然運転手が両手を上げて車から降りてきた。
そいつが女だとわかった俺は、祖父の「女には優しくしろ」という言いつけを守り、家に招待することにした。
家に着き、俺が祖父の形見に向かって手を合わせると、その女の表情が一変した・・・。

>>430
天狗じゃ！　天狗の仕業じゃ！

布団から足出して寝ようとしたら異様なプレッシャーに狩られた

>>509をドキドキしながら読んだ俺がアホだった…

>>509
ﾜｯﾌﾙ

>>504
大学生にもなってそんなのが怖くて逃げてきたの？

あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう？
「あのー、どうしたんですか？」
声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。
「ひっ、よ、妖怪！？」
驚く俺をみてニヤニヤしながら、
「うん、妖怪だけど何か用かい？」


その瞬間俺はブチギレたね。右正拳を鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た。

秋の夜長じゃね。

>>508
……のはずだよな。
オレらがライト消したから、居ないと思ったのかね。

オレらは、隣が帰ってくるまで待とうと思ってたから（隣が肝試しに行ってると思ってた）、10分くらい経ってたし。

>>515
クールに反撃するスレ？

>>509
それなんてドラゴンボール

なんかね
怖い話、くだらない話、笑える話
あまりにもカオスで気持ち悪くなってきたよ

クネクネしてる何かを見てｷﾁｶﾞｲになる話が怖いな

>>514
この時代にガチで牛の刻参りするヤツがいるなんて思ってもいねーYO!!!!!!!

先日、深夜２時頃コンビニから帰る途中で
上下小豆色のジャージ着て眼鏡かけた女に呼び止められ
「今からお茶しませんか？」って話しかけられた
住宅街だから、そんな時間に空いてる店なんかあるわけないし
「どこで…？」って聞いたら「私の家に来てください」って言われた
もう全力疾走で逃げ帰ったわ

怖い話するから、よく聞けよ

冷麦食いすぎて鼻から出てきた

去年の夏の話です。
自分、配達の仕事やっていて最初に研修という形で先輩と配るんです。
その時教えてもらったＣ先輩とはすぐに仲良くなり、飲みに行ったりしてました。
ある時先輩から「オレ、幽霊見ちゃうんだよ」って言われた。
自分、そういうの好きだから茶化さず聞いてたんです、「オレの車、研修の時乗っただろ。
あれさ、何でバックミラーにガムテープ張ってると思う?」
その理由は車の中にいる幽霊を見ないようにしてるって言うんです。
うちの車は立派な物じゃなく普通の白いワンボックスカーで座席は
運転席と助手席だけで荷物を後ろに積む形になってます。
それでマジかよとか思ったんですが、すぐにウソだと感じた
バックミラー割れてるだけだろうって

自分の配ってる地域には先輩の家もあるんです。先輩はその日休みで
携帯に「悪いけど駅まで送ってくれないか」と言われた。
夏は忙しいんですよ、でも送りました。

次の日、仕事場のオッサンに「お前ら、昨日さぼっていただろ」って言われた。
すぐに言い返した「さぼってないですよ、先輩を駅まで送っていっただけです、
それに夏じゃ忙しくてさぼれないですよ」
オッサンは「そうか、あれ、後ろに乗ってたのＣの彼女か? 駄目だよ助手席に乗せてやらなきゃ」
乗せてないんですよね女なんか
先輩はこわばった顔で「その女、赤いアロハシャツ着てました?」
オッサンは「何言ってんだ、着てたじゃないか昨日の事覚えてないの?」
それ聞いて朝から気味悪くってバックミラー見ないようにしてた。

>>515
ちょっとﾜﾗﾀ
だれか幽霊を片っ端からぶちのめしていくコピペ知らない？
久々に読みたいんだか。

オカ板のレスを繋げて作る怖い話くれ

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。

結局幽霊とか得体の知れないものより人間がらみの話のほうが怖いんだよな

http://mimicute.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki-001/rakugakicg/n00051.jpg
絶対に見てはいけません

夜になって仕事が終わり事務所に帰りみんなと話してたら
その中の一人が「これ見てみろよ、面白いよ」って言いバインダーを差し出してきた。
その中にはみんなの履歴書が入っていて結構暇つぶしになるんです。
そのバインダーが置いてある棚には退職者の履歴書が入ったバインダーもあり、パラパラ見てた。
自分は８月の始めに入社したんですけど、７月に３人も辞めているんです。
その履歴書の右上には赤いペンで(研修担当者Ｃ)って書いてある。Ｃ先輩の事です。

最初は夏だから辛くて辞めたのかなと考えた、でも今はこの３人は
赤いアロハシャツの女を見てしまったんだなって思っています。

ある日先輩の家で酒を飲む事になりました。２人ともアロハシャツの女については触れないようにしてた。
いつもどおり盛り上がっていたんですけど、やっぱ気味悪いんですよ
あの女の事が気になって。先輩にひっついてるなこの女はと薄々と感じていましたから。
話はすこし飛びますが先輩の家にあるテレビはコンセントが抜いてあるんです。
おまけに画面にタオルが掛けてある、辺りを見回すとパソコンと鏡にも掛けてあるんですよ。

それで酒の方は先輩が先につぶれちゃって今にも寝そう、暇だから
パソコンでネットやらしてもらうことにしたんです。先輩は一言
「夢中になるなよ」と言って横になった。

でも夢中になってしまい随分やっていました。
これがいけなかったんです。

>>517
こんなの売ってるんだなｗ
ttp://kuromajyutu.net/set.html

>>530
頼む見なかったことにしてくれ

自分の将来考えるのが一番こわひ

>>271
誰か解説頼む

802 ：本当にあった怖い名無し[sage] ：2007/03/12(月) 13:26:58 ID:xyo6TkKDO
俺が消防の頃の話。
一年生の頃は登下校は毎日姉ちゃんとしていたんだが、その日は姉ちゃんがクラブかなんかで一緒に帰れず、二年生に上がって初めて一人で下校する事になった。

学校を出たのは昼間の二時か三時くらい。
でも梅雨真っ直中だったので今にも降り出しそうな程曇ってて、昼間とは思えないくらい暗かった。

「絶対寄り道しちゃ駄目だよ」と姉ちゃんに念を押された俺は、言われた通り真っ直ぐ帰っていた。
でも、遊歩道を抜けると木に囲まれた古い神社あるんだけど、普段は全然気にもしない神社がその日はなぜか無性に気になって中に入ってしまった。

803 ：本当にあった怖い名無し[sage] ：2007/03/12(月) 13:29:19 ID:xyo6TkKDO
さっきも言った通り神社は木に囲まれているし、曇りまくっていたのもあって物凄く暗かったんだが、
なぜか全然恐怖を感じず一人で鐘をならしたりして遊んでいた。

しばらくしてウロウロするのも飽きたので、俺は神社の階段に座って地面に木の棒で絵を書いていた。

すると前から誰かが近付いて来るのが分かった。足はヨボヨボで細くって雪駄か草履みたいなのを履いてて、
白い服を着たおじいさんみたいな人だ。

>>530
俺んちの回線までビビったらしい
途中から灰色で画像がぶっこわれた

パソコンのモニターなんですけど何かある。反射して部屋の中が映っている。
目を凝らすと自分の２メートル後ろに赤いアロハシャツの女が立っているんですよ、こっちを見てる。
「うわっ!」目をモニターから、そらしちゃいました怖くって
それで再度モニターを見ると、背後にピッタリと移動してる。
モニターには胸から下が移りこんでいて顔が見えない。
もう目をそらせないんですよ、だってそらした瞬間に背後まで来てる。
次そらしたら、どうなるか分からない。
ずっとモニターを凝視してるんですが、その女からは息遣いもしてないし、
ただ立ってこっちを見下ろしているんです。
部屋に聞こえるのはパソコンから出る「ウィーン」と言う音だけ
朝方、先輩が声を掛けてくれようやく開放されました。

先輩から聞いたんですが、この女が現れてもう３年になるそうです。
前に住んでいたマンションの廊下に立っていて、先輩は通り過ぎる時、女の顔を見てしまったんです。
片目が無かったらしいです。

上に書いた出来事で自分はこの女について聞かずにはいれませんでした。
先輩は廊下であの女を見て「ああ、まずいな」って直感したそうです。なにせ片目が無かったから。
でも、まずいなと言いつつもすぐに忘れてしまったらしいです。
それで夜になって配達が終わり家に帰ったんです。先輩はマンションの５階に住んでいてエレベーターに乗った。
閉まる瞬間、何気なく乗ってきたそうですアロハシャツの女が
先輩はまだ幽霊だと思ってなかったんですって、でも動揺が隠せない。
エレベーターが動かない・・

米屋の前の交差点

某幹線道路沿いに立地している米屋がある。
３０年ほど前は、幹線道路を曲がったわき道に面していたらしい。

当時、そのわき道と幹線道路の交差点に信号が無いことによる事故の多発を懸念し、
信号の設置と道路の拡幅が計画されていた。
ところが当時の店主が頑固者であり、先祖代々守ってきた土地を手放すまいと、
計画(拡幅の為の立ち退き)に対して首を縦に振ることは無かった。

ある日の早朝、米屋の長男の単車が件の交差点でトラックとの衝突事故を起こしてしまった。
長男は即死であった。

この事故を憂いた店主は拡幅の為の立ち退きを承諾、信号も設置された。


因みにこの事故に関して、トラック運転手の居眠り運転が原因となって引き起こされたとされる。

その後、この交差点の信号をバックミラー越しに覗くと、こんな顔が浮かび上がってくる。
http://nusoku.chu.in/2/kote/bin/bin070401212235002.jpg

眠気眼でこんなのを見たら眠気は覚める。
お陰で、居眠り運転は激減した、らしい。

外人は異様に地震怖がる。
昔ゴツイ190くらいある白人が地震の時マジで
びびってた。なんかわめいてたが英語分からんから
一緒に居た奴に聞いたら「誰が揺らしてるんだ!?」
見たいな事言ってたらしい。

>>530

【画像を見てしまった人へ】
供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。
コップ一杯の水を用意して下さい。
用意できたところで呼び出してください

では、供養します。

電灯の明かりを消してください。
消して頂いた時点から供養を開始します。
また、呼び出してください。

昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

すぐにコップの水を飲んでください。
以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。

>>530
この手のスレで10回は見たな

>>>536つづき
でも顔は見てない。
とゆうか俺の頭は下を向いて絵を書いていた状態で動かなかったのだ。でもその時はなぜか変だなぁとは思わなかったんだよな。

そんでそのおじいさんみたいな人は俺の前で立ち止まって、「お家に帰りんさい。帰りんさい。」と言うのだ。

それで、ちゃんとは覚えてないんだけど、確か気付いた時にはもうその人はいなくて、体もちゃんと動くようになっていた。
俺はその出来事を特に不思議に思わず家に帰った。

家に着いて俺は普通にいつも通りゲームをしていたんだけど、しばらくすると外から物凄い雨音が聞こえてきた。
窓の外を見ると、滝のごとく雨が降っていた。

俺はなぜかさっきのおじいさんに傘を持って行こうと思い、母さんにバレないように傘を二本持って神社へ向かった。

そして神社の階段の所に着いてしばらく待っていたんだけどなかなか現れないから、
賽銭箱の所に傘を立て掛けて帰ろうとしたその時後ろから、
「ええ子じゃ〜坊主ええ子じゃ〜」とさっきのおじいさんの声が聞こえた。

そっからよく覚えてないんだけど家に帰ったら母さんに怒られまくった記憶がある。

その後その神社に行ってもおじいさんに会う事はなくなった。
でもあの日おじいさんに持って行った傘はなぜかちゃんと返ってきていて、今でも実家に置いてある。

>>539
名倉…

先輩はボタン押すのも忘れてたんです、それぐらいこの女に意識が向いてた。
先輩はオレにこう言いました「何であの時あんな動揺しちゃったんだろ・
普通に何気なく行動してればあの女ついて来なかったんじゃないかな・・・でも動揺しちゃうよ・・」
エレベーターが動きます、女は先輩の後ろに立っていたそうです
５階について先輩は逃げるように部屋に向かいました。先輩は
「あの時、おかしいって感じたよ、オレ横目で見たんだよ
エレベーターの中、女は中で立ってて出る気配なかったよ。５階までしかないのに」

先輩は恐怖を感じつつ部屋に戻った。この恐怖を消すために
テレビを見始めたんですけど、少し経って「ドスッ」
先輩の肩に、あごを乗せてきたらしいです。アロハシャツの女が
振り返ると何もいなかった。
先輩はすぐに引っ越したのですが、その女は追ってきてた。
「オレは極力あいつと会う確立を減らす努力をしてるよ」
まず、夢中にならない事だそうです、特に家の中では。
だから、テレビやパソコンにタオルを掛けてる。

先輩はエレベーターであいつが乗ってきて動揺したんですが
何でそんなに動揺しちゃったのか
女が何気なく乗ってきた時、喉にタンが、からまったような声で
「ゴ・・ゴポ・・一緒にいて」と言われちゃったんです

終わりです。

>541
なんて書いてあるか読めませんよ

鹿島さん、クネクネ、
マイナスドライバーより
ミユキさんにツイテの方が怖いもんな。


でも最凶は警視庁のサイトにある行方不明者の似顔絵。

>>11
＞ 何故なら、前かがみで目を閉じて頭
＞ を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える

なあ 立ってシャワーを浴びたらよくねぇ？

やっべ、後ろ振り向いたらセミロングで俺好みの幽霊立ってた。

>>541
正直これが2chやってて一番怖かった希ガス・・・

俺はガチムチホモやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に一発したくなったんだけど、周りに発展場もトイレもない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで（自然オナニーは慣れてねぇから汚さないように）しごこうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパでセンズリこいてるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう！　来いよ！　ケツマンコやろうぜ！」って怒鳴って見たけど、全員怯えながら俺のイチモツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたアナルバイブで誰かがオナニーしてて返そうとしない。
俺はセンズリこきてぇのが我慢できなくなって、自棄になってカチムチオナニーを公開することにした。
「俺のイチモツを見てろ！こいやぁ！」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「くちゅ　くちゅ」とデカイ音出しながら一気に子供の種をひり出した。
周りの連中に「クセぇ　危険な香りがするぜ」とか「まさにハイドロポンプ・・・」とか囃し立てられて、すげぇ興奮した。




どうでしょうか？＞＜

>>533
>>530って2分の１以上見えたら呪われるってやつ？
懐かしいな

>>546
しょうりゅーけん！しょうりゅーけん！

>>268
×｢今年こそ、百物語やりませんか｣
○｢今年こそ、百ホモ語やりませんか｣

体験談書こうとしたけど長すぎて飽きた
次々スレくらいで書くわ

>>541
ありがとう！助かったあ・・・・・

早く寝ないと寝坊しそうなのに起きてることが怖い

違う。>>541を実行したら呪われるってやつだ

如来という仏の名が入ってるのに呪われるって意味わからん。

>>545お祓いとか何でしないの?

怪談スレはやっぱりいいなあ。
今日も安眠出来る。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/soudan/fumei/fumei.htm

これとかじわじわ来る

警視庁　メトロ　東京　相談　不明　不明
いやなURLだな

『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…ﾌﾌﾌ…』
　………
『わ、私…メリー、ﾊｧ…さん。今、８７階の、踊り場にいるの…ﾊｧﾊｧ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性（さが）だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ﾊｧ、今は…８８階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの１４７階居住フロアである。
あと６０階近くも残っているのにへたばっている様では、１００を前に倒れこむだろう。
『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ！　い、いあ…８９…ちょっと、うう！
　やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ！　も、もれ、あ…いあああああ！
　あ、あ、だめぇ！　切って、今すぐ電話切ってぇ！　聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
５０階から１２６階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。

>>562を踏んだとたんにHDDがガリガリ言い出してFirefox落ちた・・・

行方不明ポスターは見ない方がいい。
その人が死んでいる場合、見つけて欲しくてついて来るから。

やーこわい
寝れなくなった

トイレに行ったとき天井を見上げたらダメだよ

煙がこわい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000229-reu-int.view-000

清滝トンネルに連れられていって　後から有名な心霊スポットって聞いて怖かった。　

>>539一瞬、変顔してるだけかと思って見入ってしまった

メリーさんは報われないなぁ

あつい

怖くてトイレ行けないから笑える新作コピペ貼ってくれ

寝る前に読んでたら眠れなくなったじゃないかよ
電車の発車メロディかけて精神ゆ落ち着かせないと…

>>539の画像はゲームの画像

深夜に名草の巨石群に行ったけど怖くなかったな。ありえないくらいの闇だったが。ライト忘れたし
同行した女子は発狂寸前な位怯えてた
もっと奥まで行きたかったのに

最近スプラッターな夢を良く見るんだがヤバいんだろうか

>>569
もくもくれんさんやないかぁ〜

>>528
遅レスだが、ｻﾝｸｽ

今さっき部屋の近くにあるサンルームのドアノブがガチャガチャ鳴ったからビビッタけど
いつも通り猫が開けようとしてるだけだった

怖くてどうしようもなくなった時にはニコニコ動画見るのが最強
せっかく怖くなってきた気分が一気にどうでもよくなる

オナニーして聖人化して寝ればおｋ

>>178
女が首をつってた、だな。
上りのときは暗くて細部がよく見えずに乗り込み、
そのまま「女に背を向けて」８階まで。
下りのときは明るい8階のとこで、紐だの色々
細部が見えてしまったってことだろう。

そうだな　ちょうど金朋先生のラジオの更新日だし、それ聞いて笑えばいい

>>584
鳥肌たった

>>584
足浮いてるとかですぐ気づくんじゃない？

2 ■霊魂の存在に関する学術的研究(上) ■
< http://hotwired.goo.ne.jp/news/20051014302.html >
アリゾナ大学心理学研究所では、「意識は生き残るという仮説」
の研究が行なわれている。バージニア大学では、心臓病患者が手
術中に「超常的な世界」に入るかどうかを研究する一方で、「輪
廻(りんね)」と考えられる事例の記録をまとめている。霊魂や臨
死体験、転生の学術的な研究の現状を紹介。
[Technology]

-------------------------------
ここまで、怪談話無し
糞スレ立てた1が泣いているだろう
-------------------------------

>>255で憤死

有った
結構昔だと思っていたんだが
つい最近だったんだな

402 名前： 通販さん＠賛成です[] 投稿日：2007/03/14(水) 05:42:00 ID:jxYj1pJMO
家に開かずの間がにある。なんか札とか貼ってある普通の襖。

俺はそれを開けたことがある。二日後にちょっとした事故にあって指が四本無くなった。
それきっかけで親に問い詰められて父、母、祖父に開けたのバレた。祖父が言うには、その襖を開けたせいで俺は事故にあったらしい。
俺がやっちまったことは、兄弟、親戚には絶対言っちゃいけないらしい。
まっ、タブーってやつだな。

怪談スレでは絶対に画像は開かない。
絶対に。

絶対に。

>>586
高田乙

>>591
それコピペじゃなかったよな確か。
「また開けて来い」とか「写真とってうｐ」みたいなレスがあったっけ

>>530の詳細をだれか

>>177>>184
はしっこの座席が優先座席で、
女の子が二重人格かなんかの子だったってことかな。
母親はまともだったので近くにこなかったと。
阪急電車とかは優先座席ないから近鉄電車に指定してるのも
筋が通る。
優先座席がそういう人用ってのには疑問が残るが・・・

お前等みたいなのが偶然映り込んでしまった写真
http://imepita.jp/20070725/110800

>>595
ボロボロの日本人形数体

怪談見に行くよ
予告で黒木瞳が菊ちゃんの生首持ってるシーンが怖いよね

主題歌は浜崎あゆみの「fated」運命的な出逢いをしても結局最後は結ばなかった悲哀がテーマな渾身のラブバラード　
CDは発売中だから買ってな

|（　´∀｀）つ ミ長野県善光寺戒壇めぐりについてこんなお話がある。あるときエンマ様が「どうも最近地獄に来るやつが少ないちょっとそこの鬼、行ってみて来い」
|（　´∀｀）つ ミ鬼が様子を見に行くと、どうも善光寺に戒壇めぐりというものがあり、触れると極楽に行ってしまうらしい。
|（　´∀｀）つ ミ早速それをエンマ様に報告したところ「はやくはずせ」と。
|（　´∀｀）つ ミ鬼が戒壇をはずそうと、ご戒壇の鍵に触れた瞬間に極楽に行ってしまった。
|（　´∀｀）つ ミという話を大学の日本美術史の試験に書いてＡをもらったという人もいるほどいいお話。

トイレ行きたいけど、こわくなってきて布団からでれない…
まぁ、あと一時間もすれば隣の家の爺さんが起きて外の掃除はじめるから
こういう時はそれに合わせてトイレに行く。
トイレの前がお隣りさんちの庭でよかったｗ

でもおかしいよね。半年前に隣の爺さんはいわゆる孤独死して腐敗してたのにｗ
誰が365日休まずほうきかけてんだよｗ

>>594

407 名前： 通販さん＠賛成です[] 投稿日：2007/03/14(水) 05:44:17 ID:eDCwgca60
>>402
指６本でブラインドタッチできんの？

411 名前： 通販さん＠賛成です[] 投稿日：2007/03/14(水) 05:49:17 ID:jxYj1pJMO
>>407
ID見りゃわかると思うけど、俺は携帯厨だ。片手で打てる。
ブラインドタッチなんてたぶん指全部あっても出来ないよ。

▼ 420 名前： 通販さん＠賛成です[sage] 投稿日：2007/03/14(水) 05:55:52 ID:Gn8z1O7l0 ?PLT(21000)
>>411
指先うp

▼ 436 名前： 通販さん＠賛成です[sage] 投稿日：2007/03/14(水) 06:16:08 ID:h7Bt/BMO0
>>420のデリカシーの無さに吹いた

これだな

>>591
それリアルタイムで見てたわ
420には同じく吹いた

思い出した。グーグルア＾スで、俺の田舎はいつも雲に隠れてみることが出来ない。場所は秘密

っつか早く更新してくれ。

>>178って二段落目が縦になってるだけかと思ってた

雨ニモアテズ、風ニモアテズ、雪ニモ夏ノ暑サニモアテズ、

ブヨブヨノ体ニ、タクサン着コミ意欲モナク、体力モナク、

イツモブツブツ、不満ヲイッテイル、

毎日、塾ニ追ワレ、テレビニ、吸イツイテ遊バズ、

朝カラ、アクビヲシ、集会ガアレバ、貧血ヲ起コシ、

アラユルコトヲ、自分ノタメダケ考エテカエリミズ、

作業ハグズグズ、注意散漫スグニアキ、ソシテスグ忘レ、

リッパナ家ノ、自分ノ部屋ニ閉ジコモッテイテ、

東ニ病人アレバ、医者ガ悪イトイイ、

西ニツカレタ母アレバ、養老院ニ行ケトイイ、

南ニ死ニソウナ人アレバ、寿命ダトイイ、

北ニケンカヤソショウガアレバ、ナガメテカカワラズ、

ヒデリノトキハ、冷房ヲツケ、ミンナニ、勉強勉強トイワレ、

叱ラレモセズ、コワイモノモシラズ、

コンナ現代ッ子ニダレガシタ

>>178
http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1185076593877.gif

>>602
できればもとスレのアドレス貼っていただけませんか？

>>607
久々に後藤思い出したよ

>>502
ちょ、なんで洗い場に蛆がわくの？

>>4
ダメだw声だして笑ってもうた

>>177>>184
女性専用車両だったんだよ

唯一の実体験は、電球を見続けてたら目が映り出した事と、子供の頃、親父と近所の海と川が合流する地点によく遊びに行ったんだけど、そこの橋の下で物凄いデカいタコの死骸を見た事かな

>>107読んじゃった人いる？
もし読んじゃったら近い内に神社行ってね
お寺じゃなくて神社ね。鳥居くぐって敷地内に入ればok

>>604
出来杉「ヘビースモーカーズフォレストｗｗｗｗ」

ちょっとだけウンコ漏らした

誰か伊藤潤二の漫画zipでくれ

なんという会談スレ
びびりのくせに開くなよおれ・・・

なんでみんなうんちしたくなってんだよｗ

雪がふった次のひ
野で遊んでたら
ぐっばいーと空から声
その日ダディがしんだ

>>613
バリ島の海岸沿いにある洞窟で、子供の腐乱死体を見たときは怖いというより不思議な気分になった。
人気の無い海岸だったので誰も居なくて
ひたすら自然なカンジと言えばいいかな

>>107
少女=このコピペの作者
川=スレッド
魚=スレ住人
1スレ(1000レス)=1日
青年・母・おじさん=作者の身内
帰る=住人が飽きる。諦める。

だったかな？
何ヶ月か前にオカ板でたったスレだよな。
答えが出るまでの仮説がホント怖かった

実は俺童貞じゃない

ちょっと怪談とは違うんだけど
昨日の夕飯のころ家の外でからすが何羽も鳴いてたのね。
なんだか不気味だねーなんて家族と喋ってたんだけど
こんな時間でもまだ鳴いてるんだ。
何が起きてるんだろう？

>>623
ttp://www.imgup.org/iup425742.jpg

>>625
チョメチョメ

>>624
烏の集まる家は何かあるって聞いたけど、なんだっけか
近いうちに人が死ぬとかだったかな

仲間が死んでんじゃねーの？
前にカラスが騒いでるから見に行ったら
電信柱の下でカラスが死んでた

お前ら不安の種とか好きそうだよな

屁をこいたら・柔らかウンチが一緒に…

あれはマジで恐かった
横を歩く友人にバレたら、どうしようかと

いま気づいたけど夏の夜長ってスレタイおかしいだろ

オカ板の霊的護身やお祓いに対する真剣すぎる態度が一番怖い
マジ基地外に勝る怪談は無い

小さい頃見た夢。顔はあるのに目鼻口もない人が自分をもちあげて
乱暴に下にたたきつけられ、またもちあげられ
どこかに運ばれてまたたたきつけられるといったことを繰り返された。
ああ、こわいなって
思った瞬間、目がさめた。
たんすのすぐ横のいつもの布団の中だったが、
下から３段目のひきだしがあいており、そこから人の手が
まさに引き出しの奥へ帰っていくのがはっきり見えた。

>>621
だよな。不思議通り越して恐かったけど･･･
ってか今でも信じられんよ。
まぁ子供の頃であんまり覚えてないが、物凄いデカいタコの死骸があって海面からはみ出てたんだよなぁ。
ま、その時は海の水がいつもより少なかったもあるけれど

tes

今から風呂に入るというのに

>>636
絶対上を見るなよ。

>>636
鏡も見るなよ

上と言えば天井下がりっていう妖怪が
本にのってて、夜恐くて天井見れなかったな
手と首の関節が逆になってるやつ

>>636 真夜中に風呂はいると・・　　　妖怪　ちんぽ舐めでるよ(｀･ω･´)

幽霊とかあんま信じない方だが、
旅行先のホテルで何気に、
壁の絵の裏にお札が貼ってあるような部屋に
泊まったときは何かヤだった。

>>641
俺の友達、お札はがして
中の何か描いてある紙丸めて、鼻に詰めて走り回ってたぞ
案外大丈夫みたい

まだ何も読んでないからこのスレで一番怖い話教えてくれ
それ読んだあと風呂はいる

>>640
ちょっと風呂入ってくる

>>644
TAWARA似だよ

>>640ちょっと今から風呂入ってくる

>>646
ガチムチの中年男の妖怪だよ

和服かセーラー服着た美少女の幽霊がとり憑いてこないかなぁ

こわいよねれないよなんでこんなスレひらいたんだよばかー

全く怖くなかった
風呂はいって来る

自分の実名で検索したら
空き巣と痴漢で捕まった人の名前がヒットした・・・

同窓会のハガキと地元の友達から連絡が来なくなった時期と、その人が
逮捕された時期が重なってる・・・

以前から夜になると物音がしていたんだけどね
家に帰ってくるとゴミ箱が散らかっていたり
積んであった本が崩れていたりして、気持ちわるいなあっておもっていた
んでこの前、ダイニングで夜中コーヒー飲んでたんだけど
斜め下から鋭い視線を感じたのでふとダイニングの戸口を見ると
茶トラの猫が座ってこっちを見ていた
目が合ったとたん猫は、廊下に消えたのであわてて見に行くと
猫の姿はなし、冷や汗かきながら家中見て回ったが、その猫は見当たらなかった
猫が出入りできるようなところも窓も開いてなかった
俺猫飼ってないんだよ
それいらい、夜中の物音が怖くて仕方が無い

ウンコしないぬこ飼ってるなんて羨ましい

そういや、寝ようと思って電気消してベッドで寝てると、
毎日確実に天井がﾊﾟｷｯっていうかラップ音みたいなのが鳴るんだけど、まじなんなの？

さっき外から老婆のうめき声が聞こえたかと思ったら
隣の部屋で姉ちゃんが鼻かんだ音だった。
心臓が止まるかとおもった。

>>655
さぁ早く姉ちゃんに
「胸触ってもいい？」って頼んでくるんだ

>>651
よう、チカン

ザッツ・オール！

風呂で髪洗っていると時々後ろに人がいそうな気がするよね

>655
姉ちゃんのアナルの匂いを嗅いでレポートよろしく

俺も怖い話投下するわ。

とある日モスバーガーで恋愛相談受けたのな。
ソイツはネガティブだから繰り返し同じ事言うの


「けどさ、どうせ俺デブだし無理だよな」


って言いながら匠ほお張って、俺のオニオンリングまで食いながらヘコんでた。

>>655
姉ちゃんの布団に潜り込んで、ちんちんをまんまんに入れてきて。

寝てる姉ちゃんに欲情して無理矢理キスしたら殴られて歯が二本飛んでった(^ｰ^)
後悔はしている

何だかんだで怪談スレは伸びるな

俺が昔寝ている姉ちゃんの布団に入って乳房を擦った時はビビって寝たふりしてたよｗ

でも俺が立てると伸びない！不思議！

>>607
コレ何なの？？？ねぇ何なの？
何かの企画？？？

ザッツ、オール

>>667
cm

怖い話じゃないが…長文ｽﾏｿ

賃貸の部屋を探してた時のこと。
条件に見合う物件を出してきてもらって、そのうちの5件を実際に見に行くことに。

問題だったのは3件目の物件。間取りは1DK。
部屋に入るなり鼻を突く異臭。塗料や壁紙用接着剤の臭いではない。
強いて言うなら、すりおろしたにんにくや生姜と線香臭が濃縮したような。
息をするのも辛いのに、同行した連れも、不動産屋の担当もその臭いは気にならないという。
どうやら俺だけが耐えられないようだ。
そして部屋に入って正面の壁上方にお札が。
部屋はリフォームしていないし、そのお札は色も黄ばんで年季が入っているようだった。
とにかく尋常じゃない。死人でもでたのか？異臭は腐臭と臭い消しの入り混じったもの？
物件を早く契約させる為の、不動産屋の作戦かとも思ったが、
逆にイメージダウンじゃないのか。なぜリフォームもせずに客に見せたんだろう。
当然その部屋は断ってそそくさと出ましたよ。

急ぎの部屋探しでもないし、条件にも無理はなかったんだが…
なんであんな部屋紹介したんだろう。謎だ。

>670　あんたが化け物のわなを見抜いただけさ

>>671
怖い話は好きだけど、霊感の類はないよｗ
その物件はリフォームさえすれば単身者にはまあ悪くないものに思えた。
ｵｰﾅｰとしても、空室で遊ばせておくのは勿体無い程、立地条件が良い。
なのに、存在感があるお札貼りっ放しだぜ。
客に見せるなら、臭いはともかくお札はどーかと思ったんだｗ
サービス物件でもなかったし。そのへんが不可解なんだな。

霊感が無くても判ることがあるんだろ
つれも不動産屋もにおいに気がついていないということは、たぶんお札も見えてないんだよ
そういうことはままある
変なのに捕まらなくってよかった、でいいんじゃね？

>>665
詳しく

うちの妹が処女だった

居間で昼寝してたら隣に嫁さんが寝てたので、
背中から尻まで撫でたあと乳をひと揉みしたら娘だって気づいたときはびびった。

夏の夜長っておかしくね？

http://jp.youtube.com/watch?v=dZF5S5ko8dc
七匹の魔獣に襲われ発狂寸前映像

>>238

残念ですがあなたの娘さんは地獄に落ちました。


こんどは落とさないでね。

>>11
立て読みこえー

>>584
いや、単純に同じ女が何をするわけでもなく後ろ向きでエレベーターにずっと乗ってたから怖い。
っていう話じゃないの？

>>596
文面から見ると、女の子は寝てなんかいなかった。憑こうとしたんだろう
最初から憑くつもりでもたれてきたり、ママを呼んで気を引こうとしたところが怖いとこなんだよ

>>399
独り隠れんぼとお憑かれさまは激しく危険だな…

週末まで持たせろよクズ共

>>402
ギャラクティカマグナムでノックアウトだな

もしかして週末
オカ板で百物語やるんか？
もうそんな時期か・・・

>>687
こないだやってたよ

オカ板の粘着力の凄まじい奴らこそ怖い

ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。

部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい？」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの！」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ〜と思った。

牡丹灯籠最恐

幽霊死ね

夏は夜長くないだろ

おつかれさまってこれか。
http://blog.livedoor.jp/yamasann0940/archives/50551294.html
怖ぇぇ。

ベッドだかソファーだかの下に男が隠れてて
一緒にコンビニ行こう云々のコピペくれ

>>695
女子大生ののＡ子がある日、先輩のＢ子の家に遊びに行った。
Ａ子とＢ子はとっても仲がよく、その日も夜遅くまで先輩のＢ子の家でたわいもない話をしていた。
時間を見ると終電ギリギリの時間なので、Ｂ子の家から自分のアパートへＡ子は帰ることにした。
しかし途中でＡ子は自分のアパートの鍵をＢ子の家に忘れているのを思い出し、Ｂ子の家に引き返した。

真夜中ということもあり、Ｂ子の部屋には明かりがついていなかった。幸運なことに鍵もかかっていなかったので、Ｂ子の部屋の構造を良く知っていたＡ子は電灯をつけるまでもなくＢ子の部屋に忘れてしまった自分の部屋の鍵を手に入れてぎりぎりの時間で家に帰った。

そして次の日。
Ａ子は昨日の非礼をわびると同時に、どこかへ食事にでもＢ子を誘おうと思い、Ｂ子の部屋に行った。
しかしそこには警察車両と大勢のやじうまでがいた。
Ａ子は人ごみをかきわけて入っていくと警察にＢ子の友人だと名乗り出た。
警察はＢ子が殺されたことと、ちょっとわからないことがあるのでとショックを受けているＡ子をＢ子の部屋に入れた。Ｂ子の血で染まったベッドの横に血文字でこう書かれていた。
「あかりをつけなくてよかったな」
そう、Ａ子が鍵を取りに戻ったとき、すでにＢ子は殺されており、まだ部屋にはその犯人も潜んでいたのだ。もしそのとき電気をつけていたらＡ子も殺されていただろう・・・ベッドの下に潜んでいた殺人犯に。

これじゃないよね？
あの友達のぞが乾いたからジュースを買いに行こうってやつだよね？

おい、昨日でたぞ



　　　　　　　　　_,,..i'"':,　　　　　妖怪　箱ティッシュ
　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i　　　オナニーして逝きそうになると
　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘　　　　ティッシュが手元に無い。
　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ　　　　それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は水に濡れると死ぬ。
　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

>>694
なかなか怖いなぁ
最近の、こういうネットが普及してからのは、昔のに比べて怖いんだよなぁ
妖怪がとかみたいなのより数倍

>>696
そう、最下行のやつもう一度読んでみたい

>>694
おつかれさまの怖いところは、実際言われたとおりにやっちまってたあたりかもなあ・・・

お前らの将来より怖いものなんて、無い

>>645　>>647
TAWARA似のガチムチ中年男って、ラッシャー板前じゃないか

>>701
うわああああああああああああああああああああああああああああああああ

国道沿いの排水溝から、可愛い顔したタヌキが覗いていたのは恐かった。

ゴキブリ100匹いる部屋
幽霊がいる部屋
どっち入る？

おれわ幽霊部屋に入るわ

でもゴキブリの幽霊だったら？

日テレで恐いのはじまたぞ

>>706
それは盲点だな

>>707
thx!　つか、今もまだこの手のもんやってたんだな。
あなたの知らない世界・・・

御名字石田ちゃん呼ぶしかねえな

ドピュッかと思った

ニッテレで心霊写真特集

今週のアンビリーバボーは心霊写真特集

デジカメで心霊写真は写らない件

http://up.tseb.net/src/up6302.jpg

>>714
そういえばそうだな
やっぱりフィルムと関係してるのかね

>>713
ネタかと思ったらまじか。期待しちゃうぞ
>「恐怖夏の心霊写真SP!!」戦慄…出演者も号泣!!温泉宿3階窓外に女…複数の写真に同じ霊…

>>715
> http://up.tseb.net/src/up6302.jpg
うわああああああああああああああああああああああああああああああ

夏の夜長ってどこの北極だよ

心霊写真を完全否定してとことん分析してるサイトを以前みたな
怖さがすっきりなくなる

アンビリーバボーは絶対呪われる写真？みたいなの以降急激に霊関係が少なくなった気がする

>>700
お憑かれ様はことあるごとに俺が知恵を絞り改変しつつコピペしてるのに
いつもネタばらしする奴が居るほど有名になっているから困る。
それでも1〜3人ぐらいはいつも釣れるけど。

>>715
こいつスイカ頭だろ

昔、市松人形は人毛使ってたからな
伸縮あってもおかしくない

日テレこわあああああああああああああああああああああああああああい

スッキリ！しねえええｗ

月面でけっこうあったらしい。

NTV実況で生き人形とか虫とか貼ってる奴のほうが怖いわｗ

ゲッソリ

スイカ頭イケメンになってる

芸能界で関根真理の必要性は

http://www.youtube.com/watch?v=naIwDtnzrvo

これ怖いよ

>>694
読んでみたけど全然こわくねー

>>733
てか意味わからんわ

ttp://vista.jeez.jp/img/vi8526501791.jpg
これ分る奴いる？

450 名無しさんにズームイン！ New! 2007/07/25(水) 09:32:26.18 ID:n48QX29i
暑い日にピッタリのスイーツおもちしましたよ(´・ω・`)

http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_1943.jpg

>>735
偽装拡張子にしてもどうやうのか教えてくれ

どうやう

>>735
そういうや、その画像で出てくるやつを表紙にしている雑誌を最近コンビニとかで見かけるな

どうやうんだろうな

こういうスレが立つとニュー速って毎日修学旅行の夜みたいだなって思う
そりゃお前らが居つくわけだな

02.2112.0.5321

>>737
ごめん。分らん。
他のスレで見かけたので貼っただけだから。
でもこういうのよく見かけるよな。

拡張子リネームしてうpしたらできたわ。
vistaロダだけかな
http://vista.crap.jp/img/vi8532401101.jpg

なあ、俺のちょっと好きな子が今日の早朝、いきなりmixiにコトリバコの話とか書いてるんだが。
「ネットで見つけた怖い話です、あー絶対今日寝れない(´･ω･｀)」とか書いて。
これはあの子もニュー速民と見て間違いないか？

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

>>745
怖い話しが露出する丁度良い時期だから
２ちゃん以外のブログとかで知った可能性も高い。
そのブログ主がネラーだったりとか。
でも、100%速民。

今更コトリバコとかそんなコアな奴じゃないと思うけどな

>>746
わろた

>>745
その考えは早漏だな。
他のブログやらHP、洒落怖のまとめ見たのかもしれん。
しかしそこから話題を派生させることは可能だ。
「mixi見たよー。あの話怖いよね。○○さんって怖い話結構好き？こんな話しってる？」
みたいな感じで会話のネタになる。まあ頑張れ。

ポチの日記

2005年02月27日15:01
さっき６畳間のコタツで昼寝してたら
玄関のドアが開く音がして、惰眠から引きずり戻された。
ウチはボロアパートにありがちな鉄の扉なので当然音は響くのだが、訪問客なら無断でイキナリ開ける訳がない。
かといって、今夜のひろぽん堂の帰宅予定時刻は夜７時頃。
誰かと思う間もなく、足音は慣れた風で台所を通り、６畳間に入り、コタツの横に立つ。

それなのに、瞼が持ち上がらない。
身体も押さえ付けられた様に動かない。
頭は少し浮かせられるのだが、実際どうにも身動きが取れない。
理由は簡単。
「キョーレツに眠い」のだ。


あぁ自分は眠っている状態から意識だけ覚醒しているのだな、と、おぼろげに自覚できてはいるのだ。
いわゆる「金縛り」という、これがそうか？！
といぶかりつつ、焦って必死に鉛のような眼をこじ開けようとしていると、イキナリ頭の上から

「一時間２０分も寝ているな！起きろ！！」

と、見知らぬ男の大音声が降って来た。
驚いた途端、両瞼が開いた。


誰もいない６畳間。
静まり返った家の中。
跳ね起きて時計に目をやると、昼の１２時２０分。
昼寝を始めたのは、１１時丁度だった。

>>745
取りあえずコトリバコで検索してその子探してくるわ

>>752
勝手に「>>745がさー、お前のこと好きらしいよ」とか言うなよ！

オカルトに詳しい人がいるみたいだから聞いて欲しいんだが
おいらっち幼稚園の頃マレーシアに住んでたわけよー。
んで、もちろん当時はｶｰﾁｬﾝと寝てたわけだが
日本に帰る直前の夜どうしても寝付けなくてなんか空気が重かったわけ。
そしてしばらくたつと、壁に禍々しい赤と緑の斑点みたいなのが浮き上がってきて
それがうごめいててものすごく怖かったのよ。もちろんｶｰﾁｬﾝを起こそうとしたけど
ぐったりとして全く起きてくれなかったの。結局意識を失って、次の日気がついたときは
夢だったのかな？とか思ったんだけど、怖い事に壁に黒くなった斑点の跡があるわけ。
だからｶｰﾁｬﾝに昨日の夜のことを必死に話して、壁の斑点の跡を見てもらったんだが
ｶｰﾁｬﾝには見えなかったんだよね・・・見えてたのは俺だけみたいなんだけど
引越しの準備の手伝いに来てたマレー系の大家さんはずっと俺の事不気味に笑って見てたのがなんか気持ち悪かったね

昔どっかで読んだうろ覚えの記憶なんだが
殺人犯、特に猟奇的な凶悪犯によく見られる傾向として殺害現場にうんこするらしい。
何でも人を殺すのってのには、やっぱり結構なエネルギーが必要で
脳内麻薬だかなんかが多く分泌されて、一種の恍惚状態に陥るとかで
いざ殺人って大仕事が終わった後には、その興奮を沈める為に鎮静作用のある物質が分泌されるんだとか。
その影響でうんこするんだって。犬かよ。

怖い話読んでウンコしたくなるメカニズムはここに関係があると俺は睨んでいる

都市伝説のサイト見てるんだけど背景が黒で自分の顔が映って怖い

>>755
本屋でウンコしたくなるのも同じかよ

[ ：：━◎]ﾉ　なんか頭の中がガンガン言ってると思ったら二日酔いだった．

>>757
あれはインクの匂いが云々って話が以前は主流だったと記憶しているんだが
結局ガセだかインチキ科学だったらしいな
要するに知るかクソニートって事です

何かさー、
日本人の霊は怖いけど、
黒人とかヒスパニックとか白人の霊はそんなに怖くないよな。
黒人はやっぱり黒人の霊だけが怖いのかな

>>759
あれは本を読む姿勢を取ると自然と瞼が半開きになってうんたらかんたら

>>746
もこだよー

だっけ

>>761
それも随分怪しいもんだなｗ
電車とか教室とかでも何でもいいけど、本なんて伏目がちに読む場合が多すぎるだろ
そうじゃないケースってのが

ニュー速のみんなへ

　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　/　　　　　 　 ',
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0},
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.ノ 　',
　　　ﾘ　　　　｀ー'′/￣/￣/
　　（　　　　　二二つ /　と）
　　　| 　　　　　　/　 / 　/
　 　 | 　　　　　 ￣￣|￣



＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　

こんなんしか思いつかない

>>757
あれは直立で本を持って読んでると腹筋が座っている時よりも
収縮運動するからそれにあわせて腸の動きもよくなるからだろ。

>>754
マレにみるのか？

本読んでなくても物色してるだけでしたくならない？

>>745
あんたのこと前からキモイと思ってました
もう来ないでください。

午前中にきちんとウンコ出る俺は勝ち組

>>768
朝と夜にうんこ出る俺は超セレブじゃん

>>718
ロリコン垂涎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>745
今朝早くコトリバコの話を書いてる女はいなかったよ

>>765
それっきり見ることはない

「私、リカちゃん。今あなたの後ろにいるの・・・」
















テリーマン「俺もいるぜ」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンＪｒ「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンＪｒ・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」

悪魔超人「こ、これが友情パワーか」

うちの近所で毎晩唸り声が聞こえる
女の子と猫の鳴き声の中間みたいな声で
はじめは発情した猫かと思ってたけど
もう3ヶ月近く続いてるから発情ではないよな

>>774
＞ 女の子と猫の鳴き声の中間みたいな声
＞はじめは発情した猫かと思ってた

それは発情した女の子の声だ

そういや１１１って番号に電話すんの流行ったなぁ昔
怪談みたいな感じでね
それした数秒後に自分の家に掛かってくんの
調べたらアホらしい話なんだろうけど

>>773

ﾜﾛﾀw

小学生の夏休み､目の前で中学生ぐらいの男子が車に轢かれた｡
とたんに夕立が来て5分ぐらいで止んだ｡
怪我は骨折ぐらいだったらしいけどね｡
偶然なんだろうけどびっくりしたよ｡

>>755
チャチな窃盗犯や深夜学校に侵入するDQNなんかも糞していくよ

あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なオカマバー。
当然好奇心旺盛な若人達は「オカマー！出てこーい！」の大合唱。 調子がでてきた時
一人が「オカマー！悔しくないのかー！かかってこーい！」と叫びました。 その時、
ガシャーン！！という大音響と共にバンと勢いよく開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが！
しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや！「てめえら逃がすな！！」僕らは逃げました！
自転車で全速力で。しかしオカマは早い！早すぎた！何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました

バスの事故とジョジョに出てくる婆さんの話はまだかい。

>>718
これって心霊写真なん？

>>776
そういう電話の話はあったな
番号は忘れたが電話すると３日後に殺される電話番号とか
よくよく考えればおかしいと分かるはずなのに、子供だからわからない
紫鏡とかイルカ島なんかの言葉を覚えていると２０前に死ぬとかな

小さい頃、山の中の秘密基地の近くに丑の刻参りしてる女が居るのを見て
友人の一人が見付かり、何ヶ月も追い掛けられたけど女が警察に逮捕されて
それから何年後かに病院でその女と逢う話が怖かった
ものすごい長文だったけど

なぜか洒落怖のまとめにうまく繋がらない

95 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：02/01/25 12:53
不可解と言えば、こういうのがあるんですが。
彼女と夜景を見てた時、良い感じになったんでエチーしようと思い、人のこない山道に行った。
その道は奥に行っても畑しかなく、行き止まりになってるので深夜なら誰もいない。はずだったのに・・・
ところが、その道を車で少し進むと4、5人のグループが歩いてたんですよ。
年齢や様子から見て、こいつらは家族？でも様子が何か変なんです。
真ん中に子犬がいて、その子犬の首輪には4、5本の紐がついていて、それを一人一人が持ってるんですよ。

まさか家族で、こんな深夜に、散歩？しかも2、3人は手に棒みたいなものを持ってるし。
恥ずかしながら、20歳過ぎても全身鳥肌ですよ。なんか意味は分からないけど嫌過ぎます。
つーか彼女もこの謎の集団見て硬直してるし。
で、ライトで照らされたもんだから何人かこっちを向いたんです。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、もう頭の中それで一杯でした。車をバックさせてそのまま
帰ったんですが、一体なんだったのか。

>768それ宇宙人、犬に見えるのが本体で、綱を持った人型は全部偽装

http://www.vipper.org/vip566886.jpg

>>787
でたなキルバーン

中学生の時に幽霊を見たんだ。
最初は幽霊だと気が付かなかった。昼間だったし、何かの見間違えかなあとか。
要は幽霊って存在が意識の外にあったんだよね。
それで、みたらスーツ姿の透明な女の人がいたんだよ。
その時に、思ったのが「服だけ透明じゃないと意味無いじゃん。全部透けてどうするよ。」
そうしたら、幽霊がフッと消え、俺の背後から「死ねばいいのに」とささやいて消えた。
僕は軽く

「ババサレの怪談」を知ってる人いない？
当時死ぬほどおびえてた

>>791
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/30/0000003130/44/img31e089dabnelds.jpeg

>>509
ドラゴンボール読んでくるわﾉｼ

>>535
ヨツは４つ足　フタツは２つ足　クジラは別格の大物　ではミツは？

朝は4本、昼は2本、夜には3本

『答えは超人だ！』

>>792
嬉しそうだ

事故で前足を片方失ってしまった子犬

うちの庭に来る茶トラのねこだ、後ろ右足の先っちょが無い

そういや思い出した話なんだけど、俺の家の近くに城跡があるんだ
で、そこの中通ればショートカットできるの
俺のねぇちゃんはあんまりそこは通らないらしいんだけど、雨が降りそうな日にそこを通ったらしいんだよね
したら、白い着物着た人とか、軍服着た軍人みたいな幽霊っぽいのを見たらしい
城なのに似合わない幽霊だよなｗ

正直幽霊見る奴って頭どうかしてるのかなって思う

江原とか美輪とかなんかマジでテレビ出していいの？って思っちゃう。

モノノ怪スレかと思った

霊
幽霊
妖怪
お化け
怪獣

これらはみんな別物です。
ちなみに俺の知り合いは、幽霊は恐くないけどお化けは怖いそうです。

授業参観のとき、後ろから何か気配がするので振り向くと、
老婆がこちらを見ていた
「うわあっ！出たっ！」と椅子からひっくり返るオレ
ざわめくクラス
「どうした？何が出たんだ？」
「おっ、おばけ、お化けが、ほらっ、そこっ、そこ！」と老婆を指差した
「おい！失礼なこと言うな！前田んとこのお婆さんだろうが」
クラス中「ｗｗｗｗｗｗ」
ただ、それが原因で、前田のあだ名がお化けババアになってしまい、それを苦に前田が自殺したんだけどさ・・・・・

2年くらい前、高尾山にハイキングにいったら旧日本兵がいた
しかもまっ昼間

>>804
小早川大尉殿・・・愛しておりました・・・

>>802
お化けってお化け屋敷にあるような作り物のイメージがあるわ

>>799
城址って戦争中は指令所みたいなものが作られたりしたから
その名残？

>>804
サバイバルゲームじゃね？

>>1
ゆとりはスレ立てんな

>>536>>543が良かった

>>714
嘘コケ！だいぶ前に廃車写したら見事写っていた
俺は最初知らなかったのだが、あげた板の住民がおかしいぞと
突っ込みいれたのでよーく見たらにやり顔の女性が写っていた

その後妙な空気あったが、今は何もないし
たまたまそこにいた変なユーレイさんでしょう

>>803
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>326　>>690
>女　>用をたそうと思って便座上げたらか。やっと分かった

女の幽霊が主人公を呪い殺そうとするんだけど
でも、実は主人公は特殊体質で幽霊を触れるんだ。
んで最終的に立場が逆転して怖がる女幽霊を主人公が
犯すみたいな設定のエロ漫画ないかな？

関係ないがここ数日でニュー速の雰囲気が明らかに変わった気がする

>>791
家の外 玄関 枕元 みたいに1日かけて移動してくるやつだっけ？

>>807
調べたけど、そういう記事みたいなの無かった
九州のド田舎だし、場所的にも違う気がする

>>813
睦月のぞみがそんなマンガ描いてた
zipは無い

>>817
　　　　　　　　|_:::::::::::::::::::::::::::::l:..l;;;:::.:.:::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　 .l..:￣'''' ー-''':::___i_i___,,...､､､'ｪ´''''---‐|
　　　　　　　 ,L,,,_＿_　　　 ..':';i i'' ::.:..　　　　　:.:.::;:;:;|
　　　　　　　{rミﾐ::l　 ｀'‐---　!_!,,,､ ----‐‐‐-i'￣;;:i
　　　　　　　|ミﾐ:::l　　 r‐‐ｧ　　　　r‐‐ｩ　　 _」　 三|
　　　　 　 　|ミﾐゝ'　　 .￣　　　　　 ￣　　　{,,,､　三|
　　　　　　i´lﾐ: ! 　 _,,.-_-　　　　　　 .-_､　　　:i　三|
　　　　　　|:|ﾐ::ﾉ　 .,,ｨ'r｡ｧ`ｭ　　　　ｨ"r｡ｧヽ, 　 | :ﾆ/i｀l
　　　　　　.!ヽ:l　 　 ｛::::::. i~　/ ::.　弋''-‐.'｀　　 |. ﾉi !;ﾉ
　　　　　　 i 'ゞl:::.　　ヽ:: /; ./　::　　 .ﾞ‐-　　　　i::l,,i /
　　 　 　 　 l ..|:i:::.　／⌒iノγ　::　 i,　　　　　　 | |';.ﾉ
　　　　　　　 ~ゞ::／　／　''〈�� _�±::　　.......　　|├'
　　　　　　　　／　:／::::..　　　 ) (　　　　.::::::::.　ﾉ:ﾉ　　　
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　　　 　 　 /　　　 　⌒＼.{〉ﾍ,__,ﾞiq　　　　　／!1l
　　　　　　|　　　　　　 　〈.:.!⌒!⌒!./ 　　　　/ ;;r' .i ヽ
　　　　　　|　　　　　　　/iヾ|. │ │ﾉ　　　/　/　 /　 ｀!_
　 　 　　　|　 　　　　　;;'､　､ヽ___丿　'　 ／ .ﾉ　./　　　 -〒ヽ
　　　　　　|　　　　　/ヽ　.　ヽ..,,＿＿ ／ ／　./　　　　　ノ　 }

ここまで既出

ある地方都市でのこと。
大学を卒業間際、夏の夕方に評判の心霊スポットに
仲間数人と肝試しに行こうと決まった

そこは山の中にある洞くつで、入口に鉄の扉が
据えられている。話によると、何度やっても事故が
重なって成功しなかったトンネル工事の跡だとか。
工事が諦められて放棄されたあとも、事故で死んだ
工夫たちのためなのか、異常なできごとが続くという。

ちょうど夜半過ぎに、その場所についた。
誰もその場にまつわる話を本気にはしていなかった。
夜のドライブのついで、くらいの気持ちだった。
扉の前に立つ。
懐中電灯の光を向けると、そこにお札が貼ってあった。
ちょうど扉を封印するかのように。
話し声がとだえ…一時の静寂の後、トンネルの中から
動物のうめきのような音が聞こえて来た。
突然内部から暴風が吹き上げた。鉄の扉が吹き飛ぶかと
思うような風が。
皆、一目散に車まで走って逃げた。


10分後、いいだしっぺが種明かしをしてくれた。
新幹線のトンネルに繋がっている通路で、列車の通過時に
猛烈な勢いで風が吹き出すのだと言う。
完全にかつがれたが、今ではいい思い出だ。

>>813
それなんてぬ〜べ〜？

>>821
オタにあんな行動力はない

いやあ、昨晩ママンのお布団に入ってねむねむしたんだけど、
朝起きたら、叱られちゃった！テヘッ

たいして怖くないんだけど実体験

小学生の頃友だちと豊島園に行った。
ゆっくり走るジェットコースターのような車両に乗って回るお化け屋敷の
アトラクションがあった。それに並んでた。
後ろを見ると母子連れがいた。5歳くらい男の子だけど、病気なのか、
いたずらで自分で書いたのか、顔中に紫色の斑点があった。細いマジックで
点々書いたような。しかめっ面だった。
病気だったらかわいそーだなくらいに思ってて、やがて自分たちの番が来た。
母子連れも同じ車両ですぐ後ろに乗った。

でも一回りして降りるときには、母子は消えていて、すぐ後ろには普通のカップル
が乗っていた。

うちの家は町役場のまん前。役場の隣に消防署の分署があるんだけど、
火事があったら、ものすごい大音量でサイレンが鳴る。
時間は関係ない。何時であろうが、叩き起こされる。で、次の瞬間から音と
火災が発生してるって恐怖で当たり包まれる。ほんと恐い。

ただ、音に慣れた頃にそのサイレンを何事もなく聞けてるって事は、
少なくとも火災はうちではないという安堵に包まれる。

ごめん、面白くない話で。

>>794
オレだって３本足になれるぜ

>>794
三輪自動車…

ミツっていうのは、若い男の生気を吸って生きている妖怪だよ。

日本では森光子って呼ばれてる。

>>794
本気でミツが判らん

>>794
巨根かぁっ！

何てタイトルだか忘れたけど、どっかのサイトで見た小説
物書きが何か調べてて知り合った女と田舎の祭りに行って、
その祭りが尋常じゃなくて乱交したり生贄が殺されたり…って話
また読みたいんだけど分かる人いる？
なんか考古学とか歴史学っぽいけど変なサイトにあった
そこのオッサンが書いたっぽい話。

樹海のおとしもの
でぐぐれ

パソコンアク禁されてるから携帯から失礼。

今日の出来事なんだが、怪談なのかよく分からないのが一応記しておく。
私は大学四年生。今は夏休みなので朝からパチスロを打ちに行った。
私はダンスマンという台を打った。
八千円くらい使ったところで大当たり。約六千円分のコインを得た。
大当たり後に、コインを微増させながら再度大当たり抽選を受けられるシステム（リプレイタイム）により、私は追加で千円ほどコインを増やした。
この時点で千円負けである。
私はまだその台を打とうか、家に帰ろうか迷ったが、結局家に帰ることを選択した。
七千円分のメダルを換金して、家に帰った。

家に帰る途中、私はいつになく体が重たいような気がした。
「もう歳かな・・・。」
なんて思いながら、私は歩き続けた。
すると、今度は誰かの声が聞こえてくるような気がした。
耳を澄まして聞いてみると、どうやら
「まだぁ、まだぁ・・・」
と唸るような女性の声で言っているようだった。
強烈な吐き気が私を襲った。体はどんどん重くなる。
「早く家に帰らないと・・・」

しかし、家まであと三分くらいのところで、私はついに意識を失った。

目が覚めたとき、私は家のソファーで寝ていた。
時刻は二時を回っていた。

サッカー場の２、３倍くらいある割と規模の大きい墓地が家からチャリンコで10分くらいの
所にあるんだが、ある用事でポラロイドを使った時、まだフィルムが数枚残ってるので
夜の0時頃、連れと2人で墓地にいって写真を撮ろうという事にした。　俺自身も、同行した連れも心霊的な
物には完全否定派で、いわば、『墓地で写真を撮ったって何も写る訳ねーじゃんｗｗ』って事を証明するために
行ったんだ。　　で、墓地の中央あたりまで進んでカメラを構えたんだが、シャッターが降りないのよ。
当然心霊否定派の俺は、カメラの調子がちょっと悪いな、くらいにしか思わず、何度か試すうちに
ようやくシャッターがきれて、無事フィルムを使い切った。
写真はすぐ捨てた。

>>823
ママに夜這いすんなよw

こうですか！わかりません＞＜


「私りかチャン。今アナタノウシロニイルノ」

「俺ニート。裸で待ってます」

>>255
ﾁｷｼｮｰ

>>691みどりのゴキブリって何だよ

>>837
なに？ぜんぜんわからん

渋谷の「アルバン」のバイトの幽霊譚はなぜか笑える

山で不思議なことがあった系の話貼ってくれ

>>841
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Ｐａｒｔ34∧∧
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180412998/

登山中に経験した怖い事【滑落・雪崩・道迷いetc】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1129602243/

個人的には山より池とかダムとか水辺の話がツボ

>>842
サンクス

あと、部落とか廃村とかも怖いよな

今日はこれの2つ目まで読んでたけど
http://copycat.nusutto.jp/zetsubounosekai/week/index.htm
よくこんなの書けるなあ

一番怖いやつを貼ってやる
http://www.hellowork.go.jp/

>>847
お気に入りに登録済みだバカヤロウ

>>848
（ノ∀`）ｱﾁｬｰ

>>845
ttp://lizard.pos.to/
Enter＞探検レポート＞廃墟写真ギャラリー＞Ruin28

ベロベロに酔った次の日
となりに知らない男性が裸で寝てた
俺も裸だった
なぜこうなったか全然記憶に無いが今までで一番怖い思い出

>>786
晩ご飯ﾆﾀﾞ

或る日のこと、その日は残業が長引いてしまい、帰る頃には深夜を回っていた。
僕は帰りにコンビニで酒とつまみを買おうと思い、帰宅途中にコンビニに寄った。
コンビニで酒を選んでいると、どこからかものすごくセクシーな女が微笑みながら
やってきて、僕の体にオッパイを摺り寄せてきた。
最初はびっくりしたが、良く見ると胸元も全開で、こいつさそってんのかなと思い、
僕は思い切って「俺の部屋にくるか？」と言ってみた。
女は終始微笑んでいるだけだったが、ずっとついてくるのでOKだと思い、適当に
酒を選んでいそいで会計を済ませ、僕のマンションへ女を連れて行った。
その女も僕もやる気まんまんで、部屋に着くとすぐに事は始まった。
さっきまでの疲れはどこに行ったのかと思うくらい激しいセックスで、終始僕がリード
していたのだが、正常位でやっていると、何故か女が僕の乳首を摘んでくるのだ。
最初はそれも気持ちが良かったが、段々と痛くなってきて、これはちょっとヤバいなと
思い、バックなら摘まれないだろうということで僕は強引にバックに体位を変えた。
すると女は足を僕の腰に絡みつかせ、腕をぐるりんと回して僕の乳首を摘み、そのまま
ぶら下がったのだ。そう、まるで船先のような状態で。それで僕の乳首は悲鳴を上げ、
そのまま僕は意識を失ってしまった。
それから朝になり、僕が目を覚ますと、女の姿は消えてしまっていた。まるで悪夢を見て
いたような感覚になったが、確かに僕は昨日、女とセックスをした。
僕はまだちょっと痛む乳首を押さえながらこう思った。

「あれは妖怪だ、妖怪乳首潰しに違いない。」

全部読んだ限りでは>>85が一番怖かった

怪談とは違うかもしれませんが、気になることがあるのです。
昔2chにスレがたっていたと思うのですが…

マンションの真上の階にすんでいる美人OLの汚物を楽しんでいたスカトロマニア？の話なんです。
自分のお風呂場の壁を壊して、上の階の下水管を改造して風呂場に取り込み、
ゴミを漁って手に入れたOLの使用済みストッキングをパイプの出口にかぶせ、
毎朝流れてくる汚物（OLが拒食症らしく、トイレから流した嘔吐物）を
ストッキングで濾して、それを食べたり体中にこすりつけて自慰をしたりするサイトがありました。

誰か覚えてる人いませんか。

>>855
あったあったｗ
あれは幽霊とかどうでもよくなるな

あったこれ！
だれかページ保存してないかな
結局これは何だったのか知りたい
------------------------------
602 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：02/09/03 19:01
ゲロの章
パンストのつま先の臭いが大好物なんですが、最近は変なものにはまってしまいました。
私はアパートに住んでいますが、私の上の階の部屋にきれいなお姉さんが住んでいます。
22才くらいのＯＬさんのようで、顔もスタイルも抜群です。
どうにかして彼女の大便を見てみたいと思い、下水管を大改造しました。
ラッキーなことに、トイレからの下水管だけを自分の風呂場に引くことができました。
ここまでは完璧だったのですが、彼女はスタイルを気にしてるせいか、食事後
トイレで食べたものを全部吐いているのです。朝と昼はいつもそうです。
これでは大便なんかほとんどありません。どうも過食症のようで毎回大量の
ゲロを吐いてくれます。秘密の下水管を通って、かすかに聞こえる吐くときの声と
日替わりのゲロが私のもとに送られます。もちろんホカホカです。個人的には
パンの朝食のはとっても甘い香りがして大好きです。下水管の出口にパンストを
かぶせておくとスライム状の唾液に包まれた固形物だけたまります。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~smell/hentai-index.html

おまいらテケテケ知ってるの？

>>858
腕組んでるヤツでしょ?

>>824
あの乗り物式のお化け屋敷は「出る」って話だったらしいね
10年以上前に乗ったけどやたら怖かったのを覚えてる
あのアトラクションってまだあるのかなあ？
歩いて回るお化け屋敷の方は全然怖くなくて、友達とワル乗りして一日に30周くらい回った

>>857
妖怪とか幽霊が裸足で逃げ出す変態だな

>>858
上半身だけでほふく前進してくる、
エイリアンの映画の最後のほうの人造人間みたいなやつだろ。

まああれだ
うｐろだ.orgに画像貼るやつは死ね
ありえねえ

>>862
それはコツコツお化けじゃね?　テケテケって学校の便所で腕だけ組んでる
ヤツがいきなり襲ってくるんじゃない。

あと、戸塚カントリーの８０km/hババーってあったな。単車で戸塚カントリー
（横浜市）の裏の道走っていると、後ろから物凄い勢いでババーが追いかけ
てくるヤツ。その速度８０km/h。追い付かれるとコケルらしい。

今んとこ、>>273を超えるネタがないな

>>864
・・・ある冬の日。
一人の女性が電車に轢かれました。
上半身と下半身は車輪で分断され見るも無残な姿だったそうです。
誰もが女性は即死したと思いました。
ですが、その日は真冬の寒い日で気温も低く、そのために血管が収縮してしまったんでしょう。
駅員が近づくと彼女は自らの肘で、上半身を引きずりながら駅員に近づき、
一言『助けて・・・』と呟いたそうです。

このお話が示す通り、『テケテケ』は最初、上半身のみの身体で、
内臓を引きずったまま肘を使って歩いてくる女性の姿をしていました。
その頃はその姿形から『ヒジカケ』や『ひじ子さん』等と呼ばれていた時期もあったようです。
そうそう、肘が床を叩く音から『コツコツ』または『パタパタさん』と呼ばれていたこともあったようですね
ttp://ak-kan.s2.xrea.com/teke.html

寓話はよく変化するからどれが元ネタか解らんなぁ。

>>866
元ネタは同じで、学校に出る腕だけのテケテケと肘から出た骨が動くときに
コツコツ言うコツコツお化けと２つに分かれたのかなぁ・・・オレは神奈川県
川崎市で聞いた話だけどね。

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>>846
これの方がこえーよ
http://scryed.jpn.org/mirror/sv/svtop.htm

あと、津久井湖だか相模湖だかの、マッドマックス病院の詳細知っている
人いないかな?

ゴキブリが出た
どうだ怖いだろ？

>>871
ぉぃ！鏡を見てみろ！

どうだこっちの方が怖いだろ？

「コノ先日本国憲法通ジズ」な村の話を昔オカ板で見たけど、今はスレ無いんだな

朝起きたら口の中に異物感を感じるから出してみたらゴキブリの足だったのより怖くないな

>>872
現実をみろ！
の方が圧倒的に怖い

　140 ：本当にあった怖い名無し ：2005/03/22(火) 20:10:41 ID:o5ot/s/v0
　＞ドラえもんの放送で忘れられない不気味な話があった。
　＞なんかグニャグニャした絵柄でドラえもんの顔も少し変。
　＞「タレント」というタイトルで意味のわからない内容。オチもなく終わった。
　＞なんか、トラウマ。

>>872
ぉぃ！将来を見据えてみろ！

どうだこっちの方が怖いだろ？

609 ：本当にあった怖い名無し ：2007/05/02(水) 00:23:24 ID:TI63u+1i0
紙コップで出てくるジュースやコーヒーの自販機の内部はゴキブリ天国。
機械の熱でポカポカ。抽出口にエサ（ジュースの糖分など）がタップリ。

629 ：本当にあった怖い名無し ：2007/05/02(水) 02:20:57 ID:FWmUl5nqO
>>609
俺、ガチでゴキ入りジュース(二匹)出て来た事あるよ。
一匹は動いてなかったけど、もう一匹は氷の間に挟まれて、暫くもがいてた･･･。

リア厨の時、長野のスキー場で深夜に友達と肝試しをやった。
脅かし無し、単独歩行で、目的地点に置いてあるもの（何かは忘れた）
を取って戻ってくる、というルールだった。

で、１番手がダッシュで戻って来たんで、どうした？
って聞いたら『正面からスキーのストック持った子供が歩いて来た・・・』
って言ったんでオレたちはパニックになりながら宿に戻った。

真夏の出来事でした。

幽霊見たいがために夏の深夜、逗子トンネルを何度も往復した漏れが通りますよ

>>880
で、見れたの？

1.
ある日　パパと二人で
語り合ったさ
この世に生きる喜び
そして　悲しみのことを
グリーン　グリーン
青空には　小鳥が歌い
グリーン　グリーン
丘の上には　ララ　緑がもえる

2.
その時　パパはいったさ
ぼくを胸にだき
つらく悲しいときにも
ラララ　泣くんじゃないと
グリーン　グリーン
青空には　そよ風ふいて
グリーン　グリーン
丘の上には　ララ　緑がゆれる

>>873
そういうのいいね。巨頭オとか短いけどワクワクする

>>881
全然ｗ中は明るいしね

トンネル脇に草むらがあって、その奥に地下水路？への入り口のような半分地面に埋まったトンネルがあるんだけど
そっちの方が不気味ｗ

>>876
これって今考えると「タレント」ってタイトルが秀逸すぎるだけだよな
それでも凄いけど

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考えることも、か
んなりヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿が「だるまさんが
ころんだ」で遊んでいるように見える
なのに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
めろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
たいち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
いころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
でろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
すしった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
よたは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、
ういけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

http://jp.youtube.com/watch?v=U4A40jiIbe4

ガキの使いでロケに行った心霊スポットになってる
関東近郊のトンネルってどこ？

巨頭オって巨頭村の村の部分が削れただけだよな

>>873
俺の知り合いは山奥で「この先、ゲリラ出没注意」って看板を見たらしい。

巨頭村はなんだよｗ

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

それﾂﾏﾝﾈんだよ

まだこのスレあった
しかしスレタイウケるなｗ
怪談じゃないけど、こわいというと小麦粉ゆっきーか…
いろいろと人間の怖さをみてしまったな…ある意味つらいわ

もっともっと

>>887
これじゃない?
http://www.roji-ura.com/reports/yamagami.html

>>894の紹介文がオカルト

ドラえもん

1984年7月20日放映　「タレント」

※※冒頭、雨の降る校庭で傘を差しながら「地下世界の商店街へ行きたい」というのび太にドラえもんは
通り抜けフープに似た巨大な秘密道具（名前出ず）を地面に置いて中へ飛び込む。
　しばらく落ちて着地すると照明器具らしきものは見当たらないのにとてもまぶしい
加工された部屋にたどり着く。そこにはベレー帽を被りあまり可愛くない女の子がドラとのび太に
赤い封筒とインクの瓶と鉛筆を手渡し壁の中へ消えていく。彼女を追った二人も壁に飛び込むと
警察官みたいな格好をした中年の男と泣いている学生服みたいな（白と黄色の縞模様）青年が
「君達は撮影か、撮影ならアチラだ」と二人を木琴みたいに板の並べてある通路を案内した先には
大きな地球のミニチュアがパックリ割れて中から黒い血みたいのが流れていて
ドラとのび太が抱き合ってびっくりしてオワリ。
※作画は著しく崩れていて面長。手足はゴムの様にフニャフニャ。
※「タレント」というのは最後に出てきた割れた地球の事と思われるが詳しいことは分からない

幽霊が人間よりも強いという
デフォルトの設定が腹立つ