使い道のないスレストはこの人たちの身代りになって死ね

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1 ゲーデル(catv?)
山・海で事故相次ぐ 夏休み最初の日曜日

夏休み最初の日曜日となった22日、全国の山や海などで事故が相次いだ。「水の事故」では2人が死亡している。
午前11時ごろ、長野県白馬村の北アルプス・中遠見山(2037メートル)付近で、
下山中の東京都目黒区の無職女性(67)が約40メートル滑落。頭部にけがを負い、
約3時間後に長野県警の救助隊が稜線(りょうせん)まで引き上げ救助した。
大町署によると、女性は20日から、旅行会社が企画した2泊3日の登山ツアーに参加し、白馬村の八方から入山。
五竜岳から遠見尾根を下山中に滑落し、添乗員が携帯電話で110番通報した。

午前11時20分ごろには、長崎県時津町の海岸で、父子で水上バイクに乗っていた同県長与町の会社員、
一瀬勇一さん(35)が降りた直後、水上バイクが長男、勝弘ちゃん(5)を乗せたままいきなり発進し、海にせり出した民家の石垣に衝突した。
勝弘ちゃんは長崎市内の大学病院に運ばれたが全身を強く打って重体。
時津署の調べでは、勝弘ちゃんは家族や勇一さんの会社の同僚ら約20人で海水浴に来ていた。
勇一さんがエンジンをかけたままで水上バイクを降り、
前に乗っていた勝弘ちゃんが誤ってアクセルレバーをひいたため、約20メートル走って衝突したという。

また午前5時40分ごろ、島根県浜田市長浜町の浜田港では、夏の海釣りを楽しんでいた広島市西区南観音、
会社員、鉄穴森孝夫さん(60)が海に浮かんでいるのを、捜していた同僚(56)が発見、病院に運ばれたが死亡した。
浜田署の調べでは、鉄穴森さんは午前1時ごろ同僚とともに広島から到着。
船で防波堤に渡り、午前4時ごろから釣りをしていた。防波堤から転落したとみられる。

午前6時半ごろ、岐阜県郡上市大和町の長良川では、
アユ釣りに来ていた同県各務原市鵜沼各務原町、無職、鈴村鋳夫さん(59)が、
対岸に渡ろうと川の中を歩いていて流され、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認されたという。

(2007/07/22 21:59)

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070722/jko070722003.htm