自民議員「何故、国民の間にこんな破壊衝動が生まれたのか」

>1
つうか、通りすがりに嫌味を言われたからってなんだ？
デモ隊が何万人と集まって議事堂を囲むより何倍も穏健だと思うけど？

>>30
納得

甘い辛いですね。

まあ今回は諦めろ
犯罪者がなんぼ「売国奴っ売国奴っ」吼えても票は入らん

＞庶民が一揆を起こしたくなるほど、
＞誰かがとんでもない悪いことをしたのだろうか。

しすぎててﾜﾛﾀ

>>1 人の悪口は言いたく無いが1は馬鹿だろ

与党は国民を驕り侮り腐り切り、野党は犬糞にも劣る売国奴が勢ぞろい
政治はベストでなくベターで判断するもんだが、どっちにしても死ねるなぁ

日本人は乗せられやすいからね。
あれだけ一方的な報道をすりゃあそうなるよ。

共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が２２日付の日曜版で、
塩崎官房長官に関連する二つの政治団体の事務所費に使途不明の疑惑があると報じることが２０日、明らかになった。
塩崎氏は同日、首相官邸で記者団に「政治資金規正法にのっとって適正に処理している」と述べ、疑惑を否定した。
同紙や政治資金収支報告書によると、塩崎氏が支部長を務める「自民党愛媛県第一選挙区支部」と「塩崎恭久後援会」は、
松山市内の同一のビルに事務所を置き、２００５年分の政治資金収支報告書に事務所費計約２１００万円を計上している。
だが、家賃や電話代などの経費は計約７７０万円で、残る約１３３０万円について「どこに消えたのか」と指摘している。
これに対し、塩崎氏は「松山の後援会事務所と議員会館、東京にもう一つ連絡事務所があり、（
支出は）この三つを合わせたものだ」と反論した。
民主党の小沢代表は２０日、鹿児島県龍郷町で記者団に「閣僚は問題が指摘された以上、
（詳細を）公表すべきだ。説明できないというなら、職を辞する以外にない」と批判した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070720i214.htm

安倍のお守りまでこの有様

定額減税廃止は、俺にとってはメラミに等しかった。　この痛みは忘れない。　周辺を見るとバギクロスでいっせいに攻撃されてたな。

パチスロじゃね？

>>917
塩崎は否定してるみたいだけどもし捏造だったら
選挙前にこーいうデマは許されるのかな？

自民党が好き勝手やってるからに決まってんだろ・・・
他の政党に任せるのは気が引けるが、
もう一度自民にムチを振るう必要がある。
それが今。

自民党はそもままでいいから、特別会計をどうにかしろ！

マスコミを放置してるからだよ

もう自民党には憎しみしか湧かない

>>19
大歓迎のアメリカ招待を蹴っ飛ばして、北朝鮮融和政策を引き出すためだったんじゃね？
少なくとも1月までは上院にニョンビョン爆撃計画あったし。
核実験当時に「アメリカさん、やっちゃって下さい。その分の国債買いますよ」と言ってれば、北朝鮮なんて国はもうなくなってるんだがな。

自民党が勝てば大増税で
残業代もゼロだろうが

ぶっちゃけ、自民党としては参議院はどうでもいいらしい。

しかしミンスに入れるのも大博打だ

残業代ゼロって誰の発想だよ。てめえの店なら頑張った分だけ
でかくなるってことで張り合いがあるだろうけど、雇われ身分の人間には
拷問だぞ。

もう既存政党の政治屋どもには期待しない。
むしろ暴力革命とかクーデターが起きて、奴らが全員死刑になればいいと思う。

>>19
ああ、そういえばいいことあったじゃん。
中国から色々な「付加価値」が着いた食料をたくさん売って貰えるようになった。
これは日米向けだけの特別サービスだよ。

政権交代が起こらない程度に票を振り分ける事が重要。

>>929
> 残業代ゼロって誰の発想だよ。

最初に言い出したのは経団連。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B0%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
　　（竹中平蔵　　第3次小泉改造内閣総務大臣）
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
　　（奥田　碩　　元日本経団連会長　元トヨタ自動車会長）
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
　　（2006年9月12日（火）発売　週刊SPA!2006年9月19日号49ページ）
　　（自民党の某議員）
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
　　（中西輝政　国際政治学者　京都大学大学院人間環境研究科教授　安倍晋三ブレーン）

次スレはスレタイに一揆と入れとけ。

自殺、年金、定率減税廃止、住民税うｐの説明不足が大きいね

ttp://ameblo.jp/gusya-h/entry-10040563696.html
ついに爆発／政治家のブログへの関心が急に高まったのはなぜか

・・・ポジティブなお人だ・・・。

だれか２ｃｈに貼られてるって教えてやれよｗ

小泉ん時もメディアをコントロールする優れた香具師が裏にいた
今回はそれを真似てミンス党が裏に優れた香具師雇っただけだ

>>937
議員としては最悪なキャラだな。w

>>934
このコピペ見るたびに
正社員の俺まで腹立つｗ

>>937
コメント付けられないから気付かないんだな
おめでたい人だｗ

スクラップ＆スクラップ

勘違いな人はどこまでも勘違いするからな

自民党は問題だらけだが他の党に政権もたせたらもっとまずいと思うよ。
小沢総理って考えられない。

アホだなｗ

>>944
でもこの人、赤城大臣と同じ東大法学部卒なんだぜwww

早川忠孝 http://profile.ameba.jp/gusya-h
赤城徳彦 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%9F%8E%E5%BE%B3%E5%BD%A6

日本における民主主義の実態
　「自民の自民による自民のための政治」
その結果
　「自民はタラフク喰っているぞ　汝人民飢えて死ね　ギョメイギョジ」

>>905
「金は払いたくない、サービスはもっと増やして欲しい、
財政はもっといい状態にしてほしい」
って都合のいいことばかり毎日のように言われたら誰でも切れるだろ。

つーか、政界再編していただきたいのですが。

理想としては小泉・前原ラインを中心とした勢力が結集しつつ、
加藤やら山崎やら谷垣やら公明の一派を完全に与党から排除してもらいたい。

>>950
小泉再登板など絶対反対。
俺はそこまでマゾでは無い。

＞毎日のアクセス数が1000，2000台だったのが、昨日は1時間で1000を超える状況になった。
＞参議院選挙が中盤を迎え、ようやく国民の関心が国政に向き始めたようだ。
＞国民は、情報に飢えている。
＞何が正しいのか測りかねて、政治家のブログの散策を始めたように感じる。
＞素晴らしいことではないか。

こいつ何もわかってねえなｗ
おまえの政策に興味があってみんな見てるわけねえよｗ

小泉再登板とか言ってる奴って日本の職業を全部派遣業にしてほしいのか？

全員時給計算の派遣さんで十分だよ。関係会社の役員も派遣さんレベルで十分。
たまたま正社員という地位に潜り込んだだけでその地位にしがみつく、ツカエナイ要員は排除排除。

＞そんな口車には絶対に乗らないぞ、といった風情である。
　自民党内閣をぶっ壊したい、といった破壊衝動が一部の国民の間に
　醸成されてきているようである。庶民が一揆を起こしたくなるほど、
　誰かがとんでもない悪いことをしたのだろうか。

全ては永きに渡り、田中角栄以来、金権政治で官僚と結託し癒着の構図に乗っかってきて
政権を維持してきた自民党の体質が悪い
本来、甘い汁を吸ってきた官僚を放逐、粛正する役目の政治家なのだが、癒着し一緒になって
金権政治に邁進してきた
小泉さんが出て「自民党をぶっ壊す」と息巻いて、言わば国民から自民党自己改革の
最後のチャンスを貰ったのだけど、やはり自民党の根強い癒着体質ではまず自己を改革することは
できなかったようだ
自分を改革できない勢力が他を改革できる筈がないから、もう自民党は党として
事実上死に体であり、この際は二度と政権を取ることなく、分裂解体でもして貰いたい
これからの選挙で自民党に票を入れる人間は何らかの利権がらみの人間しか一票を投じる意味はない
自民党は、言わば、末期ガンに冒されていて、それで小泉さんが意を決し手術を行うけど失敗したという、
もはや死を待つだけの存在にも等しい
これ以上、無党派層が票を投じることは日本国の死に繋がる

自民党には入れたくないし、民主党にも入れたくない。ましてや、宗教政党や共産党は問題外。迷っている人、多いんじゃないかな。

自民党でも保守本流の派閥が実権を握ってる時は色々問題はあったが
まだ庶民には優しかった
小渕が死んで以降の清和会とかいう拝金主義の似非右翼派閥は最悪だわ
あんなのは保守じゃない

【税制】環境税導入は法人税引き下げなど企業負担軽減とセットで・財務省研究会
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182946025/

1 名前：出世ウホφ ★ 投稿日：2007/06/27(水) 21:07:05 ID:???0
環境税、法人税減税とセットで・財務省研究会
　
財務省は25日、環境問題と経済・財政の対応に関する研究会
（座長・横山彰中央大教授）の報告書をまとめた。環境保全と成長の両立に向け、
石油など化石燃料に課税する「環境税」の欧州での導入事例などを分析。
記者会見した横山座長は法人税減税など企業負担の軽減とセットにした
税収中立型の環境税導入が日本でも選択肢になるとの認識を示した。

報告書は1999年からガソリン税の引き上げや電力税導入など段階的な
環境税制改革を実施したドイツの取り組みなどを紹介。
環境税の税収分を社会保険料の引き下げに充てたことなどに着目し、
税収中立で環境税を導入すれば環境保全と雇用拡大は両立できるとの展望を示した。

政府税制調査会（首相の諮問機関）委員でもある横山座長は、
日本で同様な税制改革を検討する可能性について「当然あり得る」と強調。
環境税が所得税や消費税など基幹税と同じような財源調達機能を果たせば
「（日本でも）法人税引き下げの議論は出てくる」との認識を示した。(21:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070625AT3S2501J25062007.html