【共産信者オワタ】中ソが日本共産党に多額の資金援助=50〜60年代、CIAが掌握
【ワシントン19日時事】18日に死去した日本共産党の宮本顕治元議長が「自主独立路線」を築く以前の
1950〜60年代、同党が旧ソ連や中国から多い年で年間計40万ドルの資金提供を受けていたとの情報を
米中央情報局(CIA)がつかんでいたことが、機密指定を最近解除されたCIA報告書で明らかになった。
日本共産党がソ連から資金援助を受けていたことは、ソ連崩壊後に解禁されたロシアの公文書で判明しているが、
CIAも中国ルートを含めた資金の流れを掌握していたことが分かった。報告書は、共産党に対する外国の
年間資金援助額を30万〜40万ドルと見た場合、同党年間収入の約4分の1に達していたことになると指摘している。
ソース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000129-jij-int