横浜市温暖化対策課で個人情報7500件を紛失

　横浜市は十一日、温暖化対策課で保管していた、同課主催のセミナー参加者の氏名や住所など、約七千五百件
の個人情報が入ったハードディスクを紛失したと発表した。
インターネット上などへの情報流出は確認されていないが、市は盗まれた可能性もあるとして同日、県警に盗難届
を提出した。

　市によると、紛失したハードディスクはバックアップ用で、同課が業務で使用するデータの大半が入っていた。
個人情報には、セミナー参加者の住所や氏名、年齢などのほか、講演を依頼した講師の連絡先も含まれているという

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijul0707234/

つこうよりはマシ

全世界のデブが減量すれば体感的にも温暖化防止になる。