平岡もだが、もう一人の発言や態度もむかついたので書き起こした。
動画1:13〜2:03
http://jp.youtube.com/watch?v=ScJkZJYwbE0 郡和子「性格形成の過程にある人たちがそんな重大犯罪を犯さざるを得ないという状況
に目を向けることこそが大切なんじゃないか。」
「犯さざるを得ない状況ってなんなんですか。」
モナ「聞きたいんですけれど、被害者になりました、子供が殺されました。
少なくとも厳罰を求める、そうして欲しいって思う被害者の気持ちは
どこで解消されるんですか。「それは分かりますけれど・・・」それをどう解消されるんですか。」
郡和子「事件の過程をしっかり開示することが必要でしょうし、
そしてその少年がなぜそういうことに至るようになったのかってことも・・・」
モナ「それを知っても相手が厳罰に処せられてなければ、なんの納得もできませんよ。」
郡和子「でも、自分の子供がもしそんな犯罪を犯してしまったら、
逆に言うとどういう風にお答えになりますか。」
モナ「それはでも、ルールがあればしょうがないんじゃないですか。
そういうルールを私は決めるべき・・・」
郡和子「ああ、そうですか。それは違いますよ。ほほほほほ。」(動画2:03地点)
郡和子
http://www.koorikazuko.jp/