【ほすほすも呆れる】【鬼畜】民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる★4
348 :
果汁(岐阜県):
被害者母 「自分の大切な ホントに幸せを願って育ててきた子どもを命を奪われて、加害者17歳15歳
1,2年で(少年院から)出てきました。法律は弱い立場の人を守るためにあるとおもっていたが
少年法で加害者を擁護し被害者は死人に口なし (息子が)亡くなる前の日は病院で個室に
してもらった。 悠ちゃん(息子)助けられなくてごめんねと叫んだら、悠は涙を流した。
涙でしか何も言えなくて‥ 調書を読んで意見陳述をして、ちょっとでも厳しく罰してほしいと
思ってる時に加害者は弁護士から1.2年で少年院から出られると聞いて、何のための意見陳述
だったのかと思った。
少年院は保護処分で罰でもなんでもなく、少年院に行けば税金で3食食べられますし、
テレビもありますし、プールもある少年院もある。
政治家の方は弱いもののために法律を見直して頂きたい。」
司会 「今日の議論をお聞きになってて、どんなことをお感じになりましたか?」
被害者母「やっぱり人事とおもう。自分も被害にたってはじめてこんなに厳しいとわかった。被害にあることが
どれだけ厳しいかわかってもらいたくて‥私は矛盾しているが、少年院に講演に行って再犯して
もらいたくないので被害者の気持ちを伝えています。少年院に行って退院しても仕事を探して
生きていくのは大変だから頑張って生きてほしいと言う。でも自分の加害者には死んでほしいぐらい
思ってます。それすごく矛盾してるんですけど‥