民主党議員が少年犯罪被害者に暴言

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366 空気(アラバマ州)
青木悠は、弱音を吐かず、前向きに生き、
少年法改正の前日H13年3月31日に小学校に呼び出され、
『障害者のくせに生意気』
と17才と15才に執拗に暴力を受け、脳死状態にされ
ICUで涙を流して、4月6日に亡くなりました。

H11年8月に交通事故に遭い、頭を強く打ったため、
左半身不随になり、寝たきりのチューブだらけから、
8ヶ月入院し1年以上リハビリして、
やっと歩けるようになり、
リハビリのため、定時制行ってたのを、
大学進学目指し、昼間の高校受験し、
H13年3月27日合格して、毎日ニコニコして、
「これから、今までお母さんに心配かけた分、
親孝行する」と言ってた矢先でした。

障害者2級の手帳を持つ、無抵抗で自分の身体を
支えることも出来ない悠を、何10発も殴られ
コンクリートに頭から何度もバックドロップかけられ、
脳死状態まで見ていた見張り役の15才の3人、
最初から最後までずっと2階から見ていて、
110・119番も電話しなかった人を、
一生許すことはできない。