「いい男の血を吸いたい」市川海老蔵、交際の質問に「またそれか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000002-oric-ent ドラキュラ伝説をモチーフに描かれたラブロマンス舞台『ドラクル』の製作発表が
27日(水)に都内で行われ、主演の市川海老蔵、宮沢りえ、永作博美、演出の長塚圭史らが登場。
吸血鬼ならではのトークが展開され、
海老蔵は「いい“男”の血を吸ってみたい。ちょっと美味しそうかな」
と不敵な笑みをみせた。
90キロあった体重を役作りのために70キロまで落としたという海老蔵は
「1日5回に分けて食べる。あと、3週間と3日、お酒を止めました。
高校生の時の体重(68キロ)を目指そうかと」とニンマリ。
また「生まれた時から(日本の)伝統芸能に携わって、
僕の中では失うものも多いし、得るものも多い。失ったものをもう1回勉強したい」
と“西洋”のドラキュラ役に意欲をみせた。
また、どういう人になら牙で噛まれたいかという質問に宮沢は
「永遠の契りという感じがする。“この人なら”と思う人なら噛まれたい。
でも、痛いのは嫌。そういう趣味はないので」と照れながら告白。
永作は「誠実で包容力があって、働いている人がいい」とキッパリ。
最後に海老蔵に対し、先日新たに発覚したばかりの彼女との関係について
質問が飛ぶと「またそれか。それしかないのか?」と苦笑しながら、
そそくさと会場を後にした。
同舞台はBunkamura シアターコクーンにて9月1日(土)〜26日(水)まで公演される。
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