「ごんぎつね」に感動できない奴は日本人ではない、国語教科書からは欠かせない作品である

新美南吉の童話「ごんぎつね」は、四半世紀前の１９８０年から、小学４年の国語教科書すべてに掲載され、
子どもたちが必ず触れる「定番」だ。

　「ごんぎつね」が初めて教科書に登場したのは半世紀前の５６年。最初は１社だったが、６０年代後半から掲載する社が増えていった。
東京書籍は６８年に採用。同社の担当者は、教師たちの支持が高いほか、
「４００字詰め原稿用紙１５枚の分量は教科書で扱うにはちょうどいい長さ」という。

　物語は、小ぎつね「ごん」がいたずらして、兵十が取ったウナギを首にまきつけて逃げ出す。
１０日ほど後に兵十の母が亡くなったのを知り、ウナギは兵十が病気の母に食べさせようとしたのではと後悔する。
ごんは償いにクリやマツタケを兵十の家に届ける。それを知らない兵十はある日、家に忍び込んできたごんを火縄銃で撃つ。
近づいてみて、土間にクリが置かれているのに気づき驚く――という内容。

　府川源一郎・横浜国大教授によると、ごんや兵十の心情や考えの変化を追い、
物語の主題を考える授業のほか、「ごんは幸せだったのか」を論題にディベートも行われているという。

　府川教授は「心の通じ合いと悲しい結末という不条理さが、子どもたちに感動を与えている。
教科書からは外せない作品」と話す。

http://www.asahi.com/edu/student/kyoukashow/TKY200706210160.html

お前だったのか

FOXおまえだったのか・・・ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

狐が恩返しなんてするわけねえだろ。みんな騙されるな！

おまえだったのか、FO糞

俺が買ったエロDVDが盗まれて、後日タワラの写真集を手に謝罪にこられたら銃殺して良い。

こういう教訓だな？

ごんぎつね（笑）

FOX「稲沢、おまえだったのか、いつも、くりをくれたのは。」
稲沢は、ぐったり目をつぶったまま、うなずきました。
FOXは規制銃を、ばたりと、とり落としました。青いけむりが、まだ、つ
つぐちからほそく出ていました。
　　　　 .,/i/i
　　　　ミ　、| 　　　　　　　人
　　　　./＼；!　　　　　　／　　＼
　　　,.ｲ., / 　　　　　　/　　 `⊇`ヽ
　＜;と＿)_) 　　　　　ゝＵ;∴;:∵;ソ
　　　　　　　　　　　　　｀ Ｕ￣Ｕ

ツェねずみの話も載せろ

謝罪しても無駄ってことを学んだ

稲沢

日本昔話のあのEDはねーよ

>>3
さっそくこんなネタを思いつく


さすがニュー速民

・ごんぎつね
・スイミーは偉いなあ
・垢タロウ
・子狐が手袋買いにいくやつ


あとなんかある？

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　ウヨじゃないけど、この話は切なくて好きだ。

(　´�D｀)ノ＜ 手袋を買いに行くやつとごっちゃになってしまうのれす

てぶくろをかいにもいいものだ

泣いた赤鬼を読んだときは涙が止まらなかった

ハッピーエンドが好きなんだよ

習った記憶がない
てぶくろを買いには覚えてる

トニー・ゴンザレスさんとボディー・マハッタヤさん
三年峠
赤い身はじけた
いちご同盟
スイミー

覚えてるのはここらへんだな。誰かいちご同盟のビデオ見たやついる？

>>14
もちもちの木
高瀬舟
舞姫

あたりは定番じゃね？

>>8
ごんぎつねといえば
真っ先に連想されるのがこれだよな

>>8
FOX★だったら「感動したけど全面規制ねー」で終了

>>14

ちぃちゃんの影おくり

これは泣ける
ウケ狙いでけなしてるやつはしねばいい

このスレsakuったら笑う

大蔵爺さんと鴈は？

ごん狐の猟師ってチョンそのものじゃん

ごんぎつねのごんは、
日本そのものなんだよ。で、ごんを撃ち殺すのは中韓
わかるだろ？いわずとも・・・

>>14
少年の日の思い出
わらぐつの中の神様
赤い実はじけた

>>14
ルロイ神父

あれ、道徳だっけか

丼米だっけ？

赤い実はじけた

感動ていうか、悲劇だろ

「スーホの白い馬」も

なんかじーちゃんがカモ獲ろうとして空飛ぶ奴。なんだっけ

なんとかじいさんとガン

泣いた

>>22
>>25
>>31
>>32

(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ．．．ｼﾗﾈ．．．

片腕の神父だか教師だか留学生だかと少年の話が印象的だったことを覚えてる。
内容は忘れたけど。

>>14
アナトール工場へ行く

小４でこれの劇やったらナレーションの奴が泣きながらやってた

スーホと白い馬
ブス

俺の記憶ではごんぎつねが兵十の母を
いたずらで殺した記憶があるんだが
間違えてるのかな？？

屋根の上のサワン
コンクリートのあしあと
夏みかんとタクシーのヤツ

悲しすぎて、トラウマ

結局クラムボンって何なんだよ

ごんぎつね
かわいそうなぞう

題名聞いただけで、俺涙目(´；ω；`)

グララアガア、グララアガアは中学だったっけか

感想文で自業自得だって書いた記憶がある

ふぐりおとこめぇ

ゴンザレスさんの鉛筆

こそ泥が罪悪感に目覚め、自己満足のための慈善行為が裏目に出た話だと認知していたが感動話だったのか

>>14
えいっ
ガマガエル君の手紙（正しい題名忘れた）

>>14
そしてトンキーも死んだ

スイミーは泳いだー
一人ぼっちで泳いだー

>>1を読んだだけで泣いた

クラムボンは必修にすべき

ゾウのやつはやめろ・・・やめるんだ

まったく覚えてない・・・

じろはったん

かわいそうなぞうを忘れるとは……
汗顔の至りだ

くじらぐも
かまきりりゅうじ

授業なんだから感動して読むなと先生に教えられたので、その後本は読まなくなったｗ
別に間違ってないよな？オレは間違ってないよな？

君はごんぎつねか

こないだこの話を知らないとかいうバカにあらすじを教えてやったら
話してる最中に泣きそうになって声が上ずって笑われた

兵十 一生後悔し続ける人生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
罪悪感に苛まれて士ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>50
中一の最初にやったな
あれ５７５のリズムになってるんだよなたしか

最近は泣ける狐の話と言えば

真琴編で10回は泣いた

プレーンオムレツのやつ

もちもちの木
ルロイ修道士
銀河鉄道の夜

>>14
クラムボンはカプカプ笑ったよ

おっかさんの霊がごんに乗り移る話

>>68
ま、いいか
キツネだし・・・

親父に切れて甲子園の土を庭にブチまけるのは中学だっけか

(´；ω；`)ｳｯ…

おう　なつだぜ
おれは　げんきだぜ

長すぎて読む気がしない

木龍うるし
くじらぐも
峠の3人
鞄
ぼくは漫画家
赤い実はじけた
スーホーの白い馬
夏みかんとタクシー
浜辺の椅子

大蔵じいさんと雁も好きだよ俺は

>>14
スカイハイツオーケストラ
クラムボン

宮沢賢治作「ツェねずみ」
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1949_18526.html
>知らん、知らん。私のような弱いものをだまして。償うてください。償うてください
>弱いものをいじめるのは私はきらいなんだから、償っておくれ。償っておくれ。さあ、償っておくれ
>まどっておくれを百ばかりも、ちりとりに言いました。
>償（まど）っておくれ償っておくれを、二百五十ばかり言いました。

　　 　　　　　(⌒)(⌒)
　　　　 .γ⌒<丶｀∀´>　　償てください、償てください！
　　　　　乂＿）　UU

スイミー
モチモチの木
影送り
3年峠
くじら雲
大きなかぶ

懐かしいなぁ

>>76
後で兵十がおいしくいただきました

ちいちゃんの影法師だろ・・・
みんなやっただろ・・・常識的に考えて

太郎コウロギ
甲子園のビン

　　　　　　　　　　　　,,,＿　　　　　　　　　　　 _,, 　,,
　　　　　　　　　　　　ヽ=￣'＼＿＿＿＿／￣ｿ￣ﾉ'
　　　　　　　　　　　　　＼,ヽ　　　　　　　　　 ﾉ ／
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　ヽ'
　　　　 　　　　　 　 　　　i , へ　　　　　　へ　i　　　　へ！？
　　　　　　　　　 　　　 .　{　　へ　　　　　へ　.i|　　
　　　　　　　　　　　　 .　 |　　●　 `- '　 .●　.|　　　　その“洒落”ちょっとキツイねー（狐）‥‥
　　　　　　　　　　　　　　.| ﾐ　￣　　　　　￣ ﾐ.!
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　/
.　　　　　　　　　　　　　 　ﾉヽ,　　　　　　　 .ﾉヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ヽ　　　　　　/ 　 ＼
　　　　　　　　　 　　 .　　!　　 .ミ_._▼_..-'ミ'　　　 !

>>22
・れもん

だったか言うつまらない話

>>87
やったけど詳しい内容忘れちゃった。
たしかその話を授業でやった後に校庭に出て実験をやったのは覚えてるけど。

教訓「やっぱコミュニケーション能力のないやつはダメだなｗｗ」

山月記はガチ

>>90
・スーホの白い馬

忘れるな

泰造じいさんと癌

鶴とスープ飲みっこする話だっけ

>>87
影送りだろ・・・。

「やーいやーい、悔しかったらつり橋わたって駆けて来い。」
から始まるやつあったよね？なんて作品だっけ

兵十

そうかそうか。つまり君はそういうやつなんだな。

>>98
つり橋渡れ

ちぃちゃんの影おくりってどんな話だっけ

アカイアカイ アサヒアサヒ

それはプラネタリウム
それはミニスカート

(;´Д`）ハァハァ

ルロイ修道士が出てくる話って何だったかなぁ
あの話は当時意味が分からんかった

あと赤い実はじけたは今でも意味が分からん

おー夏だぜ

三年峠が未だに納得いかない。
転がってる途中で一度絶命してんの？

チビクロサンボも欠かせない作品である

大仏さんの話は？
おでこのほくろにコンプレックス持ってる女の子を冷やかしてしまうやつ

　　　おれはかまきり
　　　　　　　　　　　かまきりりゅうじ　　　　
　　　おう　なつだぜ
　　　おれは　げんきだぜ
　　　あまり　ちかよるな
　　　おれの　こころも　かまも
　　　どきどきするほど
　　　ひかってるぜ
　　　おう　あついぜ
　　　おれは　がんばるぜ
　　　もえる　ひをあびて
　　　かまを　ふりかざす　すがた
　　　わくわくするほど
　　　きまってるぜ

兵十〜♪ don't let me down 〜 ♪

>>101
(・∀・)ｿﾚﾀﾞ!!
そのまんまだったねｗｗｗ

>>109
「大仏で結構よ。手を合わせて拝みなさいよ」だっけ。
このセリフだけ15年間もなぜか憶えてる

高学年で読んだハリネズミが出てくる話がなんか洒落てた気がする。

>>83
> スカイハイツオーケストラ
あー、懐かしいわ。謎のおじさんが怖いやら不思議やらでいい話だったなー

後ろの正面だーれは教科書じゃないか
どっかでやった記憶はあるんだけど

三年とうげって朝鮮起源なのか？ググったら

「三年とうげ」は朝鮮（ちょうせん）半島に伝わる民話です。
わたしたちのおとなりの国、韓国はどんな国なのか調べてみましょう！

ヒロユキは死にました

>>110
懐かしいな

千恵子の空だっけ？
あれもあったな。

プレーンオムレツのやつ

夏が近づくと懐古スレが増えるのは、どういうことなんだろうなあ。
まあなんとなく分かるが。

エーミールの「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな」は衝撃

兵十氏ね

なんとかのぜんまいねずみってあったよな？

おまえらもちろん本棚に国語の教科書はあるんだろ？

>>105
・プレーンオムレツ
・潰れた指
・「わが国の曜日は月月火水木金金、土曜と日曜などありゃせんのだ。」

ゾウのやつとか、トラウマ戦争話が多いのはなんで？

風の又三郎

私はなっつったって、徒然草から「木登り名人」　　　つーことで、

211 ：＿|￣|○またmixiか・・・・・：2007/03/10(土) 09:07:19 ID:I5hRrI1a0
どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://blog.livedoor.jp/mixi_homer/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html

229 ：名無しさん＠七周年：2007/03/10(土) 10:00:38 ID:1aMQ6/Qq0
高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1170659863/l50

1 名前： UU [[email protected]] 投稿日： 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決！　きゅーきょくのMF！
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oﾜｸﾜｸ
http://tukiyoniomou.blog92.fc2.com
↑
http://18.dtiblog.com/i/ibuling/file/DOMINANT_LADY.htm

6 名前： 実況厳禁＠名無しの格闘家 投稿日： 2007/02/06(火) 14:28:33 ID:Z5xjhBn5
ttp://blog.goo.ne.jp/otenba_momo-club/e/bc0ba3f0442ae0271a1c833ff2c381d7
ttp://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm
↓
http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/

318 名前： [email protected] 投稿日： 2007/02/24(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6 ここも混ぜて
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_2740_0.html

>>125
これ？
http://www.kogakusha.com/leo/leo005.htm

>>102
戦争で家族アッボーン

ごんぎつね（笑）

あんな糞話はさっさと焚書したほうが良いよ。

3年生くらいの時にタイドプールとかソーミンチャンプルー出てくる話あったね

春殖
るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

冬眠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　●

内容忘れてたけど、>>1の概略読んだだけで泣いた

>>131
それそれ！その絵が記憶に残ってた

アニメ版見た人ってどのくらいいるのかな。
人生で初めて泣いたアニメ映画だ。

ヘイ・ジュ〜♪

悲劇を作れば作るほど感動的になるって事を勉強しました。

なんかのゲームやってて病院かどっかにいってジャンプする奴なんだっけ

・スイミー
・何とかじいさんとガン
・タクシーの中に夏みかんか何か
・子供を産む牛の話
・狸のしっぽが切れる話
・モンゴルかどこかの馬の話（ばきんとう？）
・３人の駅員の話（３人だと喧嘩しないとかなんとか）
・すしを食べておなかいっぱいで、こびとが出てくる話



Ｓ４７生まれの人、題名を答えてっ！！＞＜

一本の鉛筆のむこうに

凧になったおかあさんは感動トラウマ

ごん、お前女だったのか･･･

お手手がちんちんするー

おかあさん、お手手がちんちんするよお・・・笑

アナトールも好きだ

一郎次郎三郎が戦争に行く話で、誰かが帰って来る直線に母が死んじゃう話って何だっけ
あれすげえ泣いた

>>142
スーホーの白い馬は分かった

山月記は高校の定番

やまなしとかさ、小学生が読んでもどうなの？
高校の教科書のが良いんじゃね？

>>142
大造じいさんとガン

http://www.uploda.org/uporg866828.gif

幼稚園のとき声を出して大泣きしていたらしいな、俺。

日産を立て直したのは、ゴーンお前だったのか

兵ベエが空気読めずにｺﾞﾝ殺すから嫌い

くじらぐも

　　いつも時計の中にいて可愛い声で時を告げている二人の小人が、夜中に握りずしを盗み食いしたら
　　わさびで咽喉を痛めて森山周一郎みたいな声になってしまいました。

…題名忘れたけど、これも挿絵とともに思い出に残ってる。

白銅貨を２枚渡すんだよな

森鴎外は嫌い
山月期も嫌い

読者に強烈な負の感情をこれでもかと押し付けるようなのは好きな奴だけ読めば良いだろ。
あんなモン読まされて苦痛だったがや。

アンパンマンのマーチ聞いて泣かない奴は人間じゃない

左右の人差し指を強く打ち付けたら、それは「お前はひどいことをした」という、ルロイ修道士の指言葉だった。

ツンデレも相手を見誤ると命取りになるというお話

ゴンギツネはＤＱＮは改心してもダメって教訓かな

>>142
車の色は空の色

>>142

馬頭琴（ばとうきん）

>>158
それそれ、>>142の一番下のやつだわ

ろくべえまってろよ
ってどんなんだっけ

中学の国語の授業ってなんで急にグロくなるのかね。
養豚場で豚を出荷するのにハンマーで殴り殺すとき、
殴り殺されるのに並んでる豚が物凄く悲しそうな目でこっちを見てるとかどうでもいいよ。ビデオまで見せられるし。

　　：/＼＿＿_／ヽ .
..：／''''''　　　'''''':::::::＼：
：.| （◯）,　　 ､（◯）､|：
：.|　" ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,""..:|：　　ごん・・お前だったのか。
：.|　　 ´,rｪｪｪ､｀　.:::::::|：
：.＼　　|,ｒ-ｒ-|　 .::::／…
：／　 ヾ｀ﾆﾆ´　／￣"''''ヽ：

モチモチの木の挿絵は好きだった

「出された桃は食わなかったし」見たいな話はなんだっけ

ひ…兵十

ミエの結婚相手に望むことわ
１、かっこいいこと　
　　これわぜったい。だって毎日顔合わせる人が不細工だったらいやだもんね！
　　このみわジャニ系、身長も１７５わほしいかな？ハーフだったらいうことなし。
　　外人ちょー好き。特にイタリア人。デルピエロちょーーーーーーーーかっこいいよね？
２、浮気わぜったいにダメ！でもミエの浮気わ1年に1回だけだったら許してくれる
　　心の広い人。
３、タバコ、お酒をいっしょにやってくれるひと
　（じつわもうすでに愛煙家だったりするので　テヘへ(＾ｐ＾)
４、年収わ1000万いじょー　お金の管理わミエがやることにしてマイホームにわ
　　ぜったいに住みたい！あとミエのたんじょーびにわミエの大好きなブランド品
　　をかってくれたらうれしいな
５、ミエわHがそんなに好きじゃないのであんまりHなひととわちょっと・・・
　　1ヶ月に２，３回してくれればイイや。あっ、でもこどもわ２人ぐらいほしいな、
　　できればおんなのこ。名前わ「マリヤ」ちゃん。そんでもってマリヤちゃん
　　の髪の毛を金髪に染めてあげておしゃれさせてあげるんだあ。
　　あとカラオケにもマリヤちゃんといっしょにいってハマアユのうたとか
　　歌いたいなあ。
６、ミエわ高校いってないから一流の大学でてるひとで英会話とか教えてくれる人。
　　これからの時代、グローバル時代だもんね（笑
７、ミエわカラオケちょーだいすきっ娘（笑　　なので歌がうまいひとがいいなあ
　　ケミストリーの歌とかちょーうまくうたわれたらそれだけでもうメロっちゃう
８、ミエわブランドものがちょーーーーーー大好きなのでブランド品にうといひとわ
　　うけつけらんないなー。やっぱおしゃれなひとじゃないと
９、ハゲといっしょに腕組んで歩くのわヤダからハゲたら別居しちゃうかも（笑
１０、暴力、ギャンブルは即りこん。これは当然かな?
１１、性格わ強くて、ミエをいっしょー守っていってくれるひと。もし、ミエが風を
　　　ひいたら、しごとを休んで一日中つきっきりで看病してくれるようなやさしいひと

>>168
穴に落ちた犬をなんちゃらだった気がする

水を入れれば浮くだっけ

てぶくろを買いに
スイミー
やまなし
そらいろのたね
スーホの白い馬
石臼の詩
木琴

覚えてるのこれくらい
ちなみに光村図書の教科書ね

怖い怖い思ってたｼﾞｼﾞｲがww�Tの思い出聞かせてくれて
爺ちゃんすげえってなる話なんだっけか

ﾍﾙﾒｯﾄの裏にろうそくさしてｶｰﾄﾞしたよｗｗとかｼﾞｼﾞｲがいうの

>>168
マンホールの中に犬がおっこちゃって、何とか救出しようって話じゃなかったかな。

戦争の話はあれだな
母親が息子兄弟全員徴兵され、戦死の報せがくるたび、樹を植えるやつ
末息子が実は生きていて帰った時、母親は木々の葉っぱに埋もれて…

急にシティハンターの銀狐を思い出した

「このとき、○○はどう思ったでしょうか」

娘が出兵する父親のおにぎりを食い尽くす話
「ひとつだけ」だったっけ

小学生の時ごんぎつねの全文暗記をやらされたな
クラス全員が一人づつ一言一句間違いなく言える様になるまで何度でもやらされた
いったい何の意味があったのか

ごんｗｗｗｗｗお前だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えんびフライ

揚げたてのえびフライは、口の中に入れると、しゃおっ、というような音を立てた。
かむと、緻密な肉の中で前歯がかすかにきしむような、いい歯ごたえで、この辺りで
くるみ味といっているえもいわれないうまさが口の中に広がった。

http://www.za.ztv.ne.jp/iguchi/monooki/bonmiyage.html
無性にエビフライが食べたくなってくる。「盆土産」

でも狐が、もしかして、なんて考えるわけないしな
栗とか兵十のためにおくわけないしな

森鴎外のはグロシーンで気分悪くなった

m9(^Д^)　お前だったのか

http://www.youtube.com/watch?v=kM-EXORaCgk
こんなのを殺せる兵十はキチガイ

一学期の終わり、夏になると戦争モノが必ず載っていたのがイヤだった。かわいそうな象とか。

道徳だったか忘れたけど、送りバントのサイン無視して二塁打打っちゃう奴とか
おーへんりーの、夫は金時計を売り、妻は自慢の髪を切って売る話は良かった。

なんで尾崎だったんだろう。

手袋買いにいく狐の話と勘違いしてた！

チロヌップのきつねもヤバかった

・プラットホーム
・三年とうげ
・モチモチの木
・ライオンのジンザ
・三本の矢

滋賀県大津市青山小学校元四年生いる？

>>183
なんの意味もございませんよ＾＾
先生の自己満足です＾＾

・そうか、きみはそんなやつだったんだな

・赤い実

・井戸を飛び越える

・風の強い日

>>172
それ、センター試験で読んだな。5年くらい前の

小学校のとき大体９５点以上とってた俺が６５点をとった「つり橋わたれ」は必須

「そうかそうか、つまり君はそんな奴だったんだな。」エーミールは言った。

ごんを狐娘にすれば、泣きゲーになるな。

>>193
絵も綺麗だった
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4323002319.jpg

>>144
野坂の戦争童話集を開くたびに滂沱の涙を流している俺

泣いた赤鬼を超える話はない

ごんぎつねの教訓

　　泥棒には死を！

×「ごん、おまえだったのか、いつもくりを くれたのは。」
○「ごん、おまいだったのか、いつもくりを くれたのは。」

小１は　ありんこ　お弁当　とかのキーワードしか覚えてない

「サーカスのライオン」は泣いた。
東京書籍でないと載ってないかな？

この話めちゃくちゃ好きやわー
いまでも絵本を読みますよ
うそですけど

ぶすはおもしろい

>>182
「一つの花」だな。


「ひとつだけちょうだい」
これが、ゆみ子のはっきり覚えた最初の言葉でした。
まだ戦争がはげしかったころのことです。

大造じいさんが癌

向田邦子の話あったな。
おとうさんが手巻きの端を食べるとかいうやつ

>>197
一番上チョウの標本潰すやつだっけ？

おら　あずきまんま喰いてぇーだー

それでもかぶはぬけません

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　な、なんか狐につつまれたような　　 |
　気がする・・・。　　　　　　　　　　　　　.|
＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 V
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 / 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 |　｀　　´|
　　　　　　＜>○<＞＼=　o/　　　　　　　　　　　
　　　　　　／/　ヽ＼⊂￣ , ヽ　　　　　　　　　
　　　　　 / ∧＿∧ヽ ￣ 　 ヽ　　　　　　　　　
　　　　　/,（ ；´∀｀）ヽ ,ゝ　　|＿＿＿, ﾍ　　　
　　　　　|　ヽ＼`yﾉ　)（　　　|　　　<　　 |　　
　　　　　ヽ　＿＿＿ﾉ_と＿ノ＼＿<＿ノ　　　　

>>1　おまえだったのか…

>>210
うわあああああああああ

>>195
いつの四年だよ

それとも転校の可能性なんかを心配してるのか

夏みかん出てくるのなんだったか。タクシー乗ってる女の子の

そうかそうかつまり君はそういう奴だったんだな

さるるるる（教科書だったかは不明）
女の子がドーナツ持って出かけて
水溜りか池に落ちそうになった所をドーナツ食べたさに狐が助ける話。
>>185
えんびフライってそれだったか。
2、3日前に思い出して何の事か悩んでたんだ。

>>197
B'zさん

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　　　　　お前だったのかーー！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　　　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

>>218
すると、お父さんが、深いため息をついて言いました。

「この子は、一生、みんなちょうだい、山ほどちょうだいと言って、
　両手を出すことを知らずにすごすかもしれないね。
　一つだけのいも、一つだけのにぎり飯、一つだけのかぼちゃのにつけ・・・。
　みんな一つだけ。一つだけの喜びさ。
　いや、喜びなんて、一つだってもらえないかもしれないんだね。
　いったい、大きくなって、どんな子に育つだろう。」

>>225
泣いた

>>14
砂の女
金閣寺
１００万回死んだ猫
も定番だ

椎名さん椎名さんどこ行くの♪の人の作品もあったなー

ごんけつげか

>>183
ﾋﾝﾄ　日教組



古典で坊主共がｼｮﾀっ子からかってﾊｧﾊｧする話あったな・・・

FO糞しねえええええええええ



こんなふるい作品じゃ誰も感動できやしねぇよ
Kanonを教科書に載せたほういいよね

>>213
蛾だ

「手袋を買いに」

>>220
「車の色は空のいろ　白いぼうし」あまんきみこ

手袋を買いに。
「おててがちんちんする」の段落を、大人めの女の子が
すっごい照れながら音読するのが楽しみだった。

小学校のころ小説は嫌いだったけど国語の中の話は全部好きだったな。
ちょうどいい暇つぶしだったからか。

>>225
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

スプーンか何かを「ほかしといて」と「保管しておいて」の間違いのやつもあった。

じゅんぎんもざいく

>>238
あったあったｗ

エバで例えるなら４号機を破壊して、「だれが乗ってたの？」って
見たらシンジ君の友達だったっていう悲しいお話だね

やべ
>>1の内容読んだだけで泣きそうになった

ハブとマングース

これなんてエロゲ？

>>234
すげええええ！ありがとう！
小学生のとき教科書で読んでおもしろかったんだが
タイトルまったく覚えてなかった！

>>210
一輪の花じゃね？

>>238
あんた３０代後半だね

教科書に載ってる作品で思い出深いのは
スイミー
モチモチの木
やまなし
大造じいさんとガン
だな

>>222
さるるるる持ってたわ
教科書じゃないね

「これは、レモンのにおいですか。」　
「いいえ、夏みかんですよ。」

チックンタックン
スイミー
力太郎
ぐらいしか覚えてないな

ガラスのうさぎ

>>231
さすがにわざとらしいわ

そういえば、ごんぎつねの舞台になったところ近所だわ
家から１０分くらいで付くけど

>>246
３０真ん中くらい

日教組に影送りをﾘｱﾙでやれって強要されて
目悪くなった友人

太陽数秒も直視させるなよ・・・

カエルの話ってなかった？
手紙がどうこうだかの話だった気がする

国語の教科書だけは保存しておくべきだった。
授業でやらなかったけど、後ろのほうに載ってた谷川俊太郎や茨木のり子とかの詩が大好きだった

一つの花じゃなく、一輪の花じゃ？

>>248
五味 太郎だっけ

>>255
あーやらされたやらされた

>>219
いやあ、昔俺が小４の頃、ごんぎつねのストーリーを四つの歌にして琵琶湖ホールで発表したことがあってさ
その年を最後に俺は引っ越したんだけど、ν即に当時のクラスメートがいたりするのかなぁなんて思ったりした訳なのです

原爆で焼け死んだ学生の鞄の中から真っ黒な弁当箱が出てくる話はきつかった

「そうか。つまり君はそういうやつだったんだな。」

>>224
ｸｿﾜﾛﾀ
そのAAはないわ

>>225
　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳﾜ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.


父ちゃんは戦死しちゃうんだよな。

>>232
蛾か

あらすじだけで泣けるわ
多分スーホーもあらすじで十分いける

スイミーは羨ましくなるよねいっぱい仲間がいて

この丘を越えれば海が見える。

少年は朝から歩いていた。

>>248
教科書じゃなかったかー
授業でやったからごちゃ混ぜになったかな。

いま道徳の時間ってないんだっけ？

るんるんるるんぶるるんぶるるん
つんつんつるんぶつるんぶつるん

ひとつだけは
ﾄｰﾁｬﾝが少尉かなんかなのに病気がちなんだよな

オツベルと象

エミールの一言は本当に心に突き刺さったよね

雨が降ったらポンポロロン
雨が降ったらピッチャンチャン

「タクシー運転手松井さん」を忘れてはいけない。

事故で粉砕機に落っこちてコンクリにされた恋人を悼む姉ちゃんの話とか
トルストイの「飛び込め！」とかは、今のガキの教科書に
載っているんだろうか

ジョバンニ　「乗るの！？これ、乗るの！？ねぇ！銀河鉄道！銀河鉄道乗る！？」
カムパネルラ「あぁ、乗るよ」
ジョバンニ　「本当！？大丈夫なの！？みんなは一緒じゃない！？」
カムパネルラ「あぁ、みんなずいぶん走ったけど追いつけなかったから大丈夫だよ」
ジョバンニ　「そうかぁ！僕働いてるから！働いて疲れてるから天の川の正体わかんないから！」
カムパネルラ「そうだね。わからないね」
ジョバンニ　「うん！でも星なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ僕はもうあのサソリのように、みんなの幸せの為なら僕の体なんか何百回焼かれてもいいんだよね!」
カムパネルラ「そうだよ。焼かれていいんだよ」

ジョバンニ　「よかったぁ！じゃぁ焼かれようね！体焼かれよう！」
カムパネルラ「うん、焼かれようね」
ジョバンニ　「あぁ！この切符は特別だからどこまででも乗れるね！ね、カムパネルラ！」
カムパネルラ「うん。僕のは違うけどね」
ジョバンニ　「あぁーカムパネルラと僕は今ほんとうの幸いを探しているよー！僕たち一緒に行こうねぇー！」

「水門で」を覚えてるのはオレくらいだろう

昔は小学校の教科書に載ってた作品が中学校の教科書に載ってるみたい
ただ進度をずらしただけのゆとり教育

大造じいさんとガンの続編を書けという課題を出されて、
「大造じいさんはその後癌で死んだ」って書いて怒られた

だいぞうじいさんの赤い実はじけた

>>182
・・・なんだあしたのジョーの金竜飛かと思った

いつもなにか口に入れていないと死んじゃうスティーブ

こんな感じのやつがあったきが。
豚を殺す現場をみにいくやつ

>>277
コンクリ恋人の詳細ｷﾎﾞﾝ

>>259
そうそうｗ
みんな記憶力あるなぁ

走れメロスを読んで思ったことは、友達なんて
危ない橋を渡るようなもので全く信用できないと
いうことです。

この人落盤事故で亡くなったんだよね・・・
http://vista.jeez.jp/img/vi8242826373.jpg

くまのPoohさんの話が載ってたような気がするんだけど
はちみつトースト

感動作品ではないがサラダを作る話がすげえ記憶に残ってるんだが

>>288
コスタリカだっけ

>>287
友人を人質に差し出すﾒﾛｽってろくなもんじゃないって言った友人怒られてたよ

「ああ、豚さんの中…温かいわ…。」

>>286
歳とると昔のことはよく思い出すんだよｗ

>>285
セメント樽の中の手紙だっけか？

山月記で心が揺れない奴はニュー速やる資格ないよ

>>284
ソーセージの工場かなんか作ってるとこにいくやつだっけ？

>>142の一番下は「チックとタック」だわ。思い出した。

「うわッ、か、からい、からい。」
「ほ・・・・ほ・・・・・くちに、ひが　ついた。」
なきだしそうな　こえで、チックとタックが　さけびました。
そうらごらん、ばちが　あたった。おすしの　わさびを　たべたんですよ。
こどものくせに。
おじさんは　おかしくなって、おもわず「ぷッ・・・・」と　ふきだして　しまいました。

主人公が「あそこまで跳べたらじいちゃんの病気は治る」みたいな願掛けして
走り幅跳びする話の題名を教えてくれ。
タクシーで病院？に向かう描写もあったような気がする。

>>285
俺の代わりに295が説明してくれたｗ

>>280
小学校の時こそトラウマになるくらいの話を教えて
心を鍛えるべきだと思う

あああああ　スリランカだったorz

電車の窓から花の種を埋め込んだ泥団子を投げる話も泣けた

>>289
熊の子ウーフじゃね？
ウーフはおしっこでできているとかさ

>>142
モンゴルかどこかの馬の話（ばきんとう？）

スーホの白い馬？

>>301
立ち直る方法も教えないと意味ない罠

あら？狐が銀貨持って手袋買いにいく話じゃなかったっけ？

兵十が一番可哀想なんだが・・・

あのカエルのお父さんをアオッて腹を爆発させる話は
ただただ残酷なだけでしたね。

>>304
あーそれそれ！

なんかサザエさん一家の家族構成について載ってたような･･･
あとネズミがチーズ工場にブルーチーズを食べに忍び込む話もあった

日教組はキチガイ
これだけは本当にガチ

戦争関連の物語が出ると、ババアの先公が戦争の悲惨さや
非人道さや、日本人がいかに鬼畜かを熱心に説いて、最後に
「一人の人間の命は地球よりも重いんです！」って締めてたな。
明らかに自分に酔ってた。大人になってから、このセリフがいつかの日本政府高官が
大量殺戮テロリストを超法規的措置で無罪放免にしちゃったときのものだと知った。
糞ババア死ねよ。

>>287
その話の元ネタは、金を取りに行ってくると
飲み屋に友人をおいて出て行った太宰のエピソードが元
結局太宰は帰ってこなかった。
あとで友人に問い詰められると
待つ身がつらいか、待たせる身がつらいかと問うたそうだ

鈴と小鳥とそれから私
みんな違ってみんな良い

バチョウがライオンになるやつ、
あの話は泣いた

なんか朝露に冷えたさくらんぼを取りに行く話あったよな
近所に住む隠居のおじいさんに持っていってやろうとかいうフレーズもあった気がする

>>307
それは「てぶくろをかいに」だな

古来征戦幾人か還るしか覚えてないな

ガキの俺でも感じるものがあった

舞姫

戦争関連でいうと「最後の授業」もあったな。
先生が黒板に『フランス万歳』と書いて、「諸君、授業はこれで終わりだ」ってやつ。

「老人と海」とか載せればいいのに

>>310
おれ大好きなんだよ
夏休みの宿題でウーフの絵を書いた小２の夏

>>295
ググってみたら男が落ちたのか。
てっきり女が落ちたと思い込んで(;ﾟ∀ﾟ)=3してたのに

>>312
そのごスパイ天国の日本で拉致しまくりだもんな
そのクソババァに責任をとってほしいよな

>>313 へぇ〜そなんだぁ〜。堕罪の反省文みたいな作品なの？

半日村
もちもちの木
おしいれのぼうけん
さっちゃんはね、おしゃべりがしたいのにね

国語の教科書は日本昔話でＯＫ

最近の子供は、昔話知らんのじゃないか？

宇宙人からのおくりものを核であぼーん

>>293
>>297
ttp://www.iwate-ed.jp/db/db2/sid_data/jh/kokugo/j950020.txt


これだ、若干ﾄﾗｳﾏ・・

自動車のライトはぎらぎらしていてだめだ
月の光でこんなに明るいのに
っていうようなことをモグラかなんかが話してるのなんだっけ
記憶があいまいすぎて

>>299
それ覚えてるなぁ。

おへんろさんでは、入浴シーンで興奮しましたよね

「いつも栗を置いてくれていたのが高卒だったかと思うと吐き気がする」
って高卒スレに爆笑した

お父さんの防空壕？
リトルジョン？（インディアンのおじいちゃんが孫を助けて蛇に噛まれちゃうやつ）
桃花片？（陶芸の話）
女の子が帽子を飛ばされて巨人とかに会う話

あたりなんか子供ながらにして感動した覚えがある

教科書じゃないんだけど
給食のとき流れてた童話で
斬られるのが大好きなきってくれとか打たれるのが大好きなぶってくれなどの
どM兄弟が活躍する話、誰か知らない？

ｼﾅの五兄弟か

ここまで「茂吉のねこ」無しとな？

アンリーデュナン
ウェゲナー
スイミー
つりばし渡れ
あの山を越えれば
ホースの白い馬

青いタオルケットをプールに見立ててどーのこーのする話
確かﾅﾝﾄｶさとるという人の話

ヘルメットに銃弾を受けた跡が

>>333
高卒と同じセンター試験を受けると思うと吐き気がする　もかなり笑った

>>315
なんだっけ、山月記とかいうやつ？
調子に乗ってた高校時は自分に重ねて喜んでた。
痛すぎるわ。

少年の日の思い出とかあったな

>>342
後のうしおととらである

ごんぎつね
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/gongitune.html

手袋を買いに
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/637_13341.html

まぁ戦争の悲惨さを伝えるのは大切だと思うけどな。
正当化はできるけど、基本的に戦争は悪だと思うし

いいなあ、いいなあ、人間っていいなあ

>>244
俺もなんか読みたくなってきたわ。

赤い実はじけた

>>315
虎になるのは李徴だ

うなぎうめえｗｗキツネもうめえｗｗ

>>335
殿様にお呼ばれするやつかな？

やべえ懐かしすぎてなきそう

給食の時っつったら魔女が「だーれも知らない私の名前ー　ウィッピピーウィッピピーストーリーyeah hahaha」
みたいな曲を歌うお話がよく流れてたな
誰か知らないかい？

稲さん・・・

手袋を買いにってお手々がちんちんする奴か。懐かしいな

>>354
「まじょの森」だな。


ごめんうそ

塗れない傘だか開かない傘だかもあった

「おこりじぞう」もあった。

やがて小さな女の子が、
横たわっっているおじぞうさんのところまでやってきて、
ぱったりと倒れるとこう呼んだ。
「かあちゃーん」
おじぞうさんの笑った顔が、母の顔に見えたのだろう。
「かあちゃん、みずがのみたいよう。」
と繰り返しながら、声は次第に細く弱々しくなっていった。
すると、今まで笑っていた おじぞうさんの顔が、
すこしずつ変わり始めた。
それは、まるで何者かをにらみつける仁王の顔で、
やがて目にいっぱい涙が溢れてきた。
その涙は頬をつたわり、女の子の口へと飛び込んでいった。
女の子は涙の水を飲んだ。
そして飲み終わると、おじぞうさんの顔を見て、
かすかに笑い、やがて動かなくなった。

「ごんぎつね」と「手袋を買いに」が作者が同じだったこと
今さっき知った・・・

よく覚えてないけどかまきりりゅうじ

著作権が切れてるのは読めるかも
http://www.aozora.gr.jp/

六月は乾物屋の地獄だ('A`)

１年から６年までの通して読み返したいな
できれば当時の教科書をラクガキ込みで読みたい
全部捨てちゃったよ

攻殻SACのミキちゃんが話してた「秘密の金魚」ってのは存在する話なのかい？

右足に 俺の魂 ぶちこんで いまこそ放て 逆転シュート
笑った

>>364
隙間は全部パラパラ漫画で写真には全部鼻眼鏡描いてたわ俺

>>360
そうなんだ、作者キツネ好きだな

>>346
もちろん、そのとおり。
しかし、そこを出発点として、
・自衛隊はあってはならない（憲法との齟齬は置いておくとして）。
日本人は、その鬼畜さとキチガイじみた性向ゆえに、軍備を持って良いような人種ではありません。
未来永劫無防備を保て。それが世界平和を達する上で極めて大きなウェイトを占める。
・天皇の存在そのものがアジアの人々の心をいつまでも傷つける。
・おまえらは中国人朝鮮人に対する謝罪の意識を末代まで持たねばならない。

みたいな題目で子供を洗脳するのは完全におかしいよ。
つーかスレ違いでごめん。

草野心平が好きです。

お手てがちんちん痛いようというところを女子に朗読させ、恥ずかしそうにいったのに萌えた記憶が

>>365
秘密の金魚もたしかライ麦関係

>>365
ライ麦畑でつかまえてが元だったような

赤い実はじけた

>>369
草野シンペイ
河童と蛙

懐かしいな。

子宮がキュッとなった

稲沢スレトごんぎつねスレにはいつも乗り遅れてしまう

>>371-372　そうなんだ。thx。

「豆太が　『ジサマァ』って　セッチンにおこすたんび　
じさまは　『しょんべんか』と　すぐ目をかがやかせて　おっきするんだ
豆太をかかえてシィーッてしてやるたんび　なんど豆太のなかにシィーッしたくなったもんだろう　
そういうときゃァ　きまってひとりで　シィーッするんだ　
六十四にもなって『シー』なんて　みっともないやなァ　でも　じさまはそうしなくっちゃダメなんだ
セッチン　セッチンて　なんだか　エロいなァ　じさまは　豆太とセッチンしてえぞ　
とか　考えて　もんもんとした　よるを　すごす　そういう　じさまだ
豆太のおとゥは　くまと組みうちして死んだほどの　キモ助だったが　じさまも　いがいとキモ助だ
キモくて　助平　だからキモ助　なんと　昔の人ァ　うまく　いったもんだ
そのばん　じさまが　二つの　ももいろ豆太を　したさきでコリコリ　もてあそんでみると
豆太が　子犬　みてえに　なくもんだから　じさま　いてもたっても　いられない
としがいもなく　モチモチの木をオバケにしちまって　豆太で　モチモチ

>>354
給食の時間といえば「小さいアキ　小さいアキ　小さいアキ　見つけた」の曲だな。
最初は「小さい足　小さい足　小さい足　みつけた」って聞こえてた

えんびフライだけは絶対いれるべき
エビフライ食いたくなる呪いがかかってる

エーミールの話の題名だれか頼む。

ちなみにポディマハッタヤさんは落盤事故でお亡くなりになられました。南無。

アスワンハイダム

>>378
これはひどい

>>381
ヘルマンヘッセ「少年の日の思い出」

スレタイと記事が全く関係ないが、なぜか良スレの稀な例

エーミールでググったら関連検索に「エーミール　そうか」ってあってワロタ

感動越えてトラウマ

最近はごんぎつねと泣いた赤鬼は妄想を活用して
あのあといろいろあってハッピーエンド（エロ有り）になったと思い込むようにしている
しかしちいちゃんの影送りだけはどうにもできない

四等賞は鉛のメタル！！

狐の恩返しはないの？

ミハイル・ショーロホフだと思ってた

ドイツ人少年がバスに跳ねられて死ぬ間際に「これが・・・ドイツ少年の・・・誇り！」
っていう話の題名教えてくれ

>>374
大人になってから岩波文庫の草野シンペイ詩集を買って
読んでるけど、草野は並みの感性じゃないw
どう評価していいか分からんけど、俺は大好きだ。

>>384
ヘッセかよ！なんとなくそんな気はしてたが…。
何はともあれthx。

>>320

＞「国語」イデオロギーによって言語的多様性を否定する側面を持つ政治的作品である
＞との批判によって、1985年からは教科書に採用されなくなった。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD

ﾗﾌﾞｸﾗﾌﾄなんて教科書に載せたらおもしろそうだわ

やーいｲﾝｽﾏｽーってｲｼﾞﾒ発生

ごんぎつねを国語でやったのが小学３年生ぐらいのときだったんだが、小学３年生から見れば凄い残酷な物語だよね。

>>142
三人の駅員の話は「三人の旅人たち」らしい
著者はジョーン・エイキン

恥ずかしいが、某図書館でごんぎつねと手袋を買いにのイラストを書いた黒井健のイラスト展があってほのぼのと暖かい「手袋を買いに」の表紙イラストとごんぎつねの絵本の中のイラスト全てが展示してあって、次々読んで行ったら最後の鉄砲で撃たれるところで涙涙・・・

あれ以来、新実南吉と黒井健の作品が好きになった。

勿論、ごんぎつねと手袋を買いにの絵本も買って持ってる。

国語の教科書に載った話まとめ
みたいな所無いのかな

>>395
インスマウスの町で普通に暮らしてた雑貨店の若者が忘れられない
ああいう人は見逃してもらって大丈夫なんだろうか

>>339
「ふとんかいすいよく」だったかな？

久しぶりに読みたくなってｸﾞｸﾞったらあった
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/gongitune.html

＞「ごん、おまい（おまえ）だったのか、いつも、くりをくれたのは。」
ラストで驚愕の事実に気づいた
兵十はねらーだったんだ

>>400
怪しい動きも無いし住人がｽﾙｰしてたんじゃね
本人はｶﾞｸﾌﾞﾙしてたな


ﾀｺﾞﾝ部くさいところに攻撃したアメリカ軍がすごいです＞＜

たらちねの母

>>277
「飛び込め！」ってのは、もしかしたら、帆船で航海中に、お猿に帽子を取られた少年が、
猿を追ってマストの天辺まで登ってしまう話しだったかな。あれはトルストイの作品だったのか。

よく似た話しで白樺の木に登っていく物語もあったな。
短編ながら読んでてドキドキワクワクした。

コンクリの悲話も思い出した。

なぜか英語版ごんぎつねをもっている

賢治のツェねずみはすごすぎるな。

あれは子供が読んだら絶対トラウマになるくらい
心にしみる話だと思う。
絶対、ツェねずみのようにはなりたくないし、
なってはいけないって身に染みて思うだろうな。

･････崔ってツェって読むんだってな。

戦争から帰ってきた結核持ちのお兄さんと
キャッチボールする話と
栄養失調の弟の粉ミルクを隠れて食べてる
おにいちゃんの話が好きだったんだが
タイトルを思いだせない。知ってたら教えてくれ

ごんぎつねは泣けるけど感動とは違う
かわいそうなだけ
オスカーワイルドの「幸福な王子」をのせよう!

稲沢とFOXがどうとか

戦争で爺ちゃんと二人っきりになった子の成長期が心に残ってる。
「爺ちゃん空っ風の中弁当持って工場へ…」ってくだりが泣ける。
なんだったっけ…？？

えいって言うと信号が変わる話が好きです

四コマ漫画にするのは無理があると思う
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/gon4koma.html

ちいちゃんの影送り

>>413
著者の「平之分校　３年　亜由美さん」は純粋な美少女
たぶん

がまくんとかえるくんはアーノルド・ローベルの「おてがみ」
あのシリーズは面白いぜ

>>412
俺はあれで『頃合いを見計らう』の意味を学んだ

動物園のライオンとトラがえこひいきの話ってなんだっけ？

>>408
粉ミルクを盗み飲みするほうは
米倉斉加年（まさかね　字に自信なし）の話だったような

汚れちまった悲しみに

↑授業を爆笑の渦に巻き込む悪魔

今、ごんがうたれてしまいました。兵十も、たしかめてからうったほうがよいと思いました。
私がうってしまったら、おはかにうめて、おがんであげたいと思います。 麻理子
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/tegamigon.html#omoi

なんかﾜﾗﾀ

>>413
教科書の挿絵パクってるだけだな
少しはオリジナリティ出せよ

http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/img/gonnozoki.GIF
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/img/HIGAN.GIF
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/img/GONKURI.GIF
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/img/gonteppou.GIF

>>407
あれ朝鮮人の話なんだよなｗｗｗ
教科書に載ってるっけ？

>>415
平之分校の平成１8年度の児童数　1年生１名、3年生1名、４年生１名　　計3名

いやもう３年とかいうレベルじゃないし

監督にバント命じられたけど、なんか打てる気がしたので命令無視してヒッティングでいったら
サヨナラタイムリーになったのに、なぜか監督に怒られた少年の話

河童と蛙を今改めて読んだら
草野新平が天才過ぎてワロタ

「雁爺さん」はガンと闘病する爺さんの話だと思ってた。

赤い実はじけたは萌える

センター国語の模試かなんかで
「好きな子が夢の中でさえも僕に振り向いてくれない。夢ってのは自分の精神の反映だから〜〜」ってやつが印象的だった
つーか泣いたｗ

>>425
それ道徳の教科書じゃなかったか？

兵十〜Don't make it bad〜♪

兵十　don't make it bad

>>430-431

早咲きした梅とおっちょこちょいのてんとう虫の話が好きだった。
最後にてんとう虫が梅にマフラーあげるやつ。

>>419
サンクス！さっそくネット注文した

死んじゃった弟と同じ名前だった俺はこの話をネタに
からかわれたのだが、それも良い思い出だ

>>394
酷い話だ。
あれこそ多言語否定を静かに糾弾する作品だろうに。

キツネのお客様は泣けた

>>430-431
何の脈略もなくすげぇ。
お前ら運命の出会いだ結婚しろ。

>>430
>>431

なにこの奇跡
おまえら結婚しろ

うわ･･･教科書探してたらごんぎつねの感想文見つけた･･･。

切なくなるなw

リロードしたら俺が二人いてびびった。

不束者ですがよろしくお願いします。

オツベルと象なんて明らかにﾔﾊﾞｲ用語入ってるのに良かったんだろうか

＞どいつもみんなきちがいだ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/466.html

電波で俺に命令するのはやめろ

まんが日本昔ばなしのリマスターなんであんな中途半端にやめちゃったんだろ
ああいう番組こそゴールデンでやってくれよ

ごんぎつねは小学校のときに人生で最初に泣いた話
国語の教科書読み返したくなったけどほとんど捨ててるのが残念

>>37
たいぞうじいさんとガンだろ
病気のガンとかいって笑ってたなあ

hey judeと兵十かけたのかｗｗワロタｗｗｗｗ

>>443
何度リピートになってもいいから繰り返し繰り返し放送してほしい

TBSの数少ない優良コンテンツなのに

あれ
ごんぎつねって、手袋を買いに行って間違えて狐の手を出したら、銃で撃たれて死亡
って話じゃなかったっけ？

日本昔話ヲタうぜーな
あんなのアニメとして二流過ぎる
いつまで昭和の感性で語ってんだよ

ごんぎつねって一匹のネズミを親子で食べる話しだっけ？

このスレ笑ったなぁ
毎日、栗や木の実を届けてくれたのが高卒だと思うと吐き気がする
http://makimo.to/2ch/news19_news/1138/1138089926.html

>>434
ようひろゆき

>>448
それは手袋を買いにってやつだ、おててがちんちんするってやつな

>>449
じゃあ、京アニとかマッドとかにまかせてもいいから

京アニの傘地蔵はどうなったんだお

現役教師だけどやっぱりこういう童話ってのは後になっても記憶に残るんだな

>>454
それなら俺も見たいわｗｗ

お前が殺したのはごんじゃない
ごんの形をした狐にすぎん
幻でも見たんだろ
母親が死んで、頭がおかしくなったんだ
哀れな男さ

２０過ぎてから岩波少年文庫を読み漁ってる

クラムボンが何かって問題でわからないって回答したけど○つけられてラッキーとか言ってた
むしろこれが正解なのか

ここに全文があるぞ 懐かしいな

新美南吉 ごん狐
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/628_14895.html

>　これは、私が小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話です。

>　むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があって、
>中山さまというおとのさまが、おられたそうです。

>　その中山から、少しはなれた山の中に、「ごん狐」という狐がいました。
>ごんは、一人ぼっちの小狐で、
>しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。
>そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。
>はたけへ入って芋をほりちらしたり、菜種（なたね）がらの、ほしてあるのへ火をつけたり、百姓家（ひゃくしょうや）の裏手につるしてあるとんがらしをむしりとって、いったり、いろんなことをしました。

>　或秋のことでした。
>二、三日雨がふりつづいたその間、
>ごんは、外へも出られなくて穴の中にしゃがんでいました。

>　雨があがると、ごんは、ほっとして穴からはい出ました。
>空はからっと晴れていて、百舌鳥（もず）の声がきんきん、ひびいていました。

>　ごんは、村の小川の堤まで出て来ました。
>あたりの、すすきの穂には、まだ雨のしずくが光っていました。
>川は、いつもは水が少いのですが、
>三日もの雨で、水が、どっとましていました。
>ただのときは水につかることのない、川べりのすすきや、萩の株が、
>黄いろくにごった水に横だおしになって、もまれています。
>ごんは川下の方へと、ぬかるみみちを歩いていきました。

>>430-431
このスレを開いてよかった
ごんぎつねは俺にもうひとつの感動をくれた

ちょっとズレるけど「ルドルフとイッパイアッテナ」のアニメは良かったよ。

凧になった母だっけ？
あれが鳴けた

がまくんとかえるくん、今見たらどう見ても８０１です本当に（ｒｙ
ttp://www.nara-wu.ac.jp/fusyo/kodomokan/Bungakukan/otegami/otegami1.html

稲沢のことか

>>460
造語だろうから正解はないだろう
たぶん何書いても正解にするつもりの問題だったんだと思う

泡吹いたりしてるから蟹の可能性が高いとは思うが、
蟹なら蟹と書いてよかったはずなんだから、
ご想像にお任せします、ってことだと思うよ

昭和44年生まれの僕はこの話知らないなぁ

これは教科書にふさわしいいい話
「登場人物はバカばかり」と言い放った同級生のもじゃもじゃのことを俺は一生忘れない
馬鹿にすんじゃねー

正直ごんぎつねのなにが良いのかわからん
わからんどころかすげえムカつくんだけど

人のもの遊び半分でさんざん盗みまくりやがって
山奥で木の実でも食ってりゃいいんだよ　それを人間の食べ物の味覚えたら
盗まれた人がどうなろうが自分さえおいしい思いできりゃいいってか？　死ねよ糞狐が！

テメーのせいで兵十のおっかあは死んじまったんだよ！　100歩譲って死ぬことはしょうがなかったとしても、
おっかあが死ぬ前にうまいもん食わせてやりたいっつー気持ちをただのおふざけで踏みにじったことには間違いないからな！

そこまでやっといてようやく罪悪案のカケラをいだいたかと思ったら、栗やらかっぱらったイワシやらで許してもらおうとしてんの。
許してもらおうっていうか、自分の小さい小さい罪悪感をごまかそうとしてやがるんだよ！！原因となったかっぱらったモノで！！クソが！！！

まあこんなクソど畜生は射殺されて当然だ。むしろここまで堪忍した兵十の美談だと俺は思っている。

>>453
その話も好きだ
人間の手をママンに作ってもらったのに、キンチョーして本来のキツネの手を
出しちゃうんだよね
でも手袋は売ってもらえたｗ

沢田さんのほくろってあった？

感動はしない
悲しくなるだけだ

>>14
楢山節考って教科書に載ってなかったっけ。

>>453
おててでちんちんこする

このスレの奴らなら俺と一緒に泣いてくれそうだ

父親の歯でけが…ロシアラッコの赤ちゃん生後２０日で死ぬ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000313-yom-soci

セメント樽の中の手紙は是非教科書に載せるべき
読後の空虚感がすごい

「手袋を買いに」でググってたら変なものが…
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=38501

お店の人がお金をかちかち鳴らして木の葉じゃないって確認するシーンは覚えてた

>>473
幸福の王子のほうが鬱度は高い。

感動しないのは当然のこと、悲しくなるどころか、あまりに王子とつばめが
おめでたいすぎて怒りさえ感じるほどだｗ
こんな馬鹿どもにはなりたくないと思ったな。

なんちゅー偽善、自己満足のうちに死んでリャ世話ないと。
おまえらの押し売り偽善の話で感動させようなんて100年早いんだよと思った。
オスカーワイルドの人となりを見れば、あの話が偽善者をせせら笑ったものであるのも確か。

たぶん高校でならったけど、魯迅の故郷はガチ

宮沢賢治が朝鮮人を戒めた「崔（チェ）ねずみ」の話は道徳の教科書に載らないのか？

ちいちゃんの影送りでボロ泣きするブサイク女教師にクラス全員がドン引きだった。

高校の頃ろくすっぽ現文の授業なんて聞いてなくて
試験前日に試験範囲の漱石のこころを読んで見事にはまった。

当時は本なんか大嫌いだったけど今は自然と読むようになったな。

コスモスがうんたらかんたらで感動するやつあったよね
何だっけ

小川未明の赤いロウソクと人魚もいいよなぁ

今日の権兵衛狸スレはここか
どんどん！権兵衛！！
どんどん！権兵衛！！

よかったね。よかったよ。よかったね。よかったよ。

ってなんだったっけ。

つり橋を通じて都会っこのお嬢さんとご当地の子供が打ち解ける話が好きだった。
あと、アナトール工場へいく、ぐらいかな。
高校なら、中原中也の詩かな。。夢についてのやつだが、意味を聞いたら怖かった。
絵本なら、じごくのそおべえ、押入れの大冒険。
不思議と中学のは心に残らないよな？？

そうかそうか君はそういう奴なんだ

落書きばっかしてたけどこの話は今でも覚えてる
ぜんまい鼠が本物の鼠になる話のヤツでトカゲだか蛇だかの挿絵がかなりイカしていた気がする

中学の教科書
全然覚えてねえよｗ
走れメロス？
高校の教科書
全然覚えてねえｗ
津軽かな？

そういえば先週は太宰の命日だったのにスレたってなかったな

高校の教科書に載っていた「レモン哀歌」は思わず何度も読み返してしまった

ｾﾞﾛ戦駄菓子屋で盗んでﾊﾞﾚるやつ


赤ん坊の弟の分のﾔｷﾞのﾐﾙｸ盗み飲みするやつ

なんでみんな教科書に載ってた小説なんて覚えてんの？

>>492
どんなんだっけ
とぱあず色の、とかいうやつだっけ

大学生ですが、マジメに小4の国語の問題わかりません
ちなみにセンター７０点でした

ごんぎつねってどんな話だっけ忘れた・・・

ちょ

サーカスのライオン覚えてる？

小川未明の童話は結構怖いよね

スーホの白い馬
ちーちゃんの影送り
セメント樽からの手紙

ここら辺はガチ

拾った券で買い物した帰りに
姉らしき女性に責められまくってたのを見かけたって話

使った奴は悪くない、落とす方がバカじゃん
落とす様な奴に持たせた姉はもっとバカじゃん

ごんぎつねは小学校のとき読んでせつなくなった
今は２ちゃんねるのせいで感情に起伏が無くなった

　　　VIP内のうｐ系パートスレのご案内です

――――アニソン mp3 系―――――
アニソン直球150K （アニソン直球）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182424939/
阿仁変 （アニソン変化球）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182349914/
mp3 （mp3）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182426793/
また電波スレ落ちたのかよ （電波）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182408549/
雑 （新譜ならここ）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182185287/
――――エロ漫画 同人誌 系――――
zipでくれ （小文字zip）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182433285/
ニュー速ZIP （大文字ZIP）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182338857/
エロマンガ、ZIPで。　再起動 （大文字ZIP）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182406609/
；＾＾ω）y-~~~~ （y）
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182347883/

>>495

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白いあかるい死の床で
私の手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした

俺は「千恵子は東京には空がないという。私は驚いて空を見上げる」
の方が好きだな
なぜかみんなレモン哀歌のほうが好きなんだよな

高校時代、今の阪大の総長の文章読んだけど面白かった。読んどくべきだよね。
顔を差し出すということ

幸福の王子はツバメがかわいそう　へんなやつに
つきあったばっかりに・・・・

レモン哀歌・・・

定番だけど、レモン哀歌とか永訣の朝とかやっぱすごいね
教科書で読んだのでは吉野弘のI was bornも印象に残ってるなぁ

福井謙一が、夏目漱石の夢十夜を読んで
インスパイアされたって話がとても印象に残ってる

>>505
いいなぁ

>>427
大仏のおせっかい！

ソーセジ作るとかで牛だか豚殺して
腹に手突っ込んで「あったかい…」っていう女の話覚えてる

教科書にｶｱﾁｬﾝ･･･のＡＡを載せるべき。

宗教説話は基本的に読ませられないんだろうなあ。
尸毘王の鳩とか結構感動するのに。

最高傑作はまどみちおの「きりん」だろ。

よだか（夜鷹？）の星とか好きだった。
片足ダチョウのエルフとか。

トパアズいろの香気が立つ

この発想はなかったわ

エーミール少年に完膚なきまで論破されたい

ごんぎつねと泣いた赤鬼だけは今でもやばい

東北旅行のついでに山形の「浜田廣介記念館」に寄った
で、不覚にもイイ年こいて友達と泣いた・・・

>>62
埋葬ｼｰﾝで号泣したわ

ちなみに作者って印税カボカボなの？

あまんきみこなんていくつ載っているのやら。

オツベルと像の意味不明さは異常

>>517
智恵子が統合失調症になってしまった後の詞はかなりくる
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/koutarou.html

グリとグラがつくるカステラはまじ美味そうだった

２００４年の代ゼミか河合塾のセンター模試に出題された、主人公が湖で入水自殺する話を今でも思い出すんだが、なんてタイトル？

生徒A「先生、のり」
先生「･･･」
生徒B「先生、のりを忘れたので貸してください」
先生「はい、どうぞ」
生徒A「わたしが裂きに言ったのになんで貸してくれねーんだよ」

みたいの小一の最初になかった？

>>525
ぐるんぱのクッキーも食べたかった

カラスのパンやさんを真似て作ったこともあったなあ

よくかんえればモンゴルなんて今の日本にはあんましなじみの無い国の童話を採用してるんだろうな。スーホの白い馬。
西洋の話は入れてないのに。ファーブルくらいか。

『泣いた赤鬼』

山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。

（中略）

赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。
戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。



中身はAmazonで

教科書つったら
るんるんるるんぶるるんぶるるん
つんつんつるんぶつるんぶつるん
蛙博士の詩が好きだった

やーいやーい、くやしかったらつり橋わたれ

授業で先生にこの台詞を何回も言わされたのはトラウマ

>>530
お前、それちょっとしたおもしろネタで書き込んだつもりなんだろうがな、
オレはそれでさえ泣きそうになるんだよ

夏の葬列
ごんぎつね
泣いた赤鬼
山月記
スーホの白い馬
ちいちゃんのかげおくり
木琴

あと題名忘れたけど乳が出なくなった母親が
最後自分の血を赤ん坊に飲ませて死んだ話

心にグサリと突き刺さった

ちいさな子供が知らない街に独りでやって来て街の人の世話になる
↓
しばらくしてサーカス団みたいなのがやってきて少年の母を少年に会わせる
↓
団長が「感動した？　感動したでしょ！」みたいなこといって親子を檻に入れて次の街へ

こんな話しあったよね？

・

>>533
一緒に山形に行かないか？　うほっ

サーカスで空中ブランコしたら、なんか鳥になっちゃった話ってなんだっけ？

キーワード： ちんちん
抽出レス数：7

>>538
おお、なんか思い出してきたｗ
紺色を使った挿絵のやつだっけ。

>>533
>オレはそれでさえ泣きそうになるんだよ

おれもだよ。実はここで全文読めるんだ
http://www.kca.co.jp/~nuts/tanoshi/akaoni.htm

今日久しぶりに赤い部屋のFLASH見てたんだよ。
んで最後にポップアップが出てくるじゃん？
ドキドキしながらそのポップアップが出てくるの待ってたんだよ



プニルくんが見事にポップアップを防いでくれました

アメリカなら不審者が家の中に居たんだから射殺されて当然だっつーだろな。

アレキサンダとぜんまいねずみ＞＞＞ごんぎつね

糸車はみんなやってないのか・・・

赤オニクン。ボクハ、シバラク　キミニハ　オ目ニ　カカリマセン。
コノママ　キミト　ツキアイヲ　ツヅケテ　イケバ、ニンゲンハ、
キミヲ　ウタガウコトガ　ナイトモ　カギリマセン。
ウスキミ　ワルク　オモワナイデモ　アリマセン。
ソレデハ　マコトニ　ツマラナイ。
ソウ　カンガエテ、ボクハ　コレカラ　タビニ　デル　コトニ　シマシタ。
赤オニクン。ヨクボウガ　ホウワテンニ　タッシタトキ、ヒトノ　チュウイリョクハ
モロクモ　ヒサンスル・・・！

ソコヲ　ウテ・・・！

>>545
たぬきのいとぐるまはみんなやるだろ。

もちもちの木は？

>>534
「お母さん、熱いよう」カッちゃんは、ぐったりしたお母さんにとりすがり、悲鳴を上げました、
「お母さん、怖いよう」泣きさけぶその声に、お母さんは我にかえり、考えるのは、ただ水、
水っ気のあるもの、それをカッちゃんに与えなければいけない。
だけど、どうすればいいのでしょう、お母さんの体は、マッチ一本でたちまち燃え上がりそうに
乾ききっているのです。お母さんはカッちゃんを抱きすくめ、「水、水」と、
ひたすらそれのみ考えました、もう水がどんなものであったかさえ、お母さんは
わからなくなっていました、ミズミズ、それだけがカッちゃんをたすけてくれる、
ミズミズ、呪文のようにくり返すうち、なんとお母さんの毛穴から、血が吹き出し、
抱きすくめるカッちゃんの体を、したたり流れたのです、ミズミズ、どんどん薄れる意識の中で、
お母さんはなお念じつづけ、それにつれて、血は盛んに吹き出し、
満遍なくカッちゃんをおおいつくしました。

河童の雨乞い

人間て、ひでーよな

最近の教科書には、『車輪の下』と『小僧の神様』がないぜ

「棒」だな
シュールすぎる

教科書じゃないが、これはトラウマ

http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c6a/ktulu/3415031.jpg

>>508
それかげろうの腹のたまごが〜とかいう話？
なんか父ちゃんが切なくてすきだったなぁ

>>149
それって確か五男が戦争から帰ってきたら自分が死んだことになってて
ortってなるやつ？

>>549
････そこ読んだだけでもきついorz

素顔同盟の人の作品読める
http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/kokugo/suyama.html

あかるいね
ふたつにわけるよ
たいへんたいへん

>>549
なんだこれは・・・

道徳の教科書に載ってたクレヨンバキバキの話は今でも泣けるぞ

>>512
「いのち、ということ」だな。原作はﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘ原発事故を描いた結構重い作品。
ﾏﾄﾞﾝﾅBことﾌﾞﾘｷﾞｯﾃの家庭の秘密が分かったり、主人公の恋心に決着が着く原作は読む価値あると思うよ。

舞姫がちょっとしたトラウマ

いまのゆとりって童話なんて読んでるのかな？

ぐららあがあ　ぐららあがあ

教科書に漫画とか載せるのはもうやめようぜ

ごんぎつねっ☆

>>227
砂の女載せてる教科書なんてあるのか

だから何だって話ですわ。授業でこの話読んで教師がなぜごんは撃たれたって
質問したらみんな手をあげたんでおれもおもわずあげたんですよ。そうしたら
その教師「山田」っておれを指しやがった。「獣だからっす」って答えたら
教師激怒でみんな凍りついてんのｗ

このあとの主人公達がどうなったのかを想像して、自由に続きを書いてみましょう

宿題という名の中二病小説製造機

「あしたは晴れた空の下で」はもう絶版だから
マドンナBの話は最近の教科書には載っていないのかな？

>>569
それは必要だろ常識的に考えてｗｗｗｗ
中二病は義務教育だと考えるんだ。

俺がトラウマになるぐらいのを描いてやんよ！！
ぐへへへへへ！！！！！

>>556
>>559
順調にトラウマを植えつけられたようで喜ばしい限り

出典は野坂昭如の「凧になったお母さん」

国境でじじいの兵士と若造の兵士が何のかんのする話が思い打線
中学の教科書だったかも

>>549
おいおい・・・全部読みたいじゃねーか

>>46「これはレモンの匂いですか？」「いいえなつみかんですよ。」
　懐かしいなあ。あまんきみこの「車の色は空の色」だね。

>>100
あ〜タイトル何だっけ。友達の蝶の標本を盗んで云々って話だったよね。

スリランカで鉛筆の芯を取る作業してる人の名前教えて

>>575
中公文庫の『戦争童話集』を買え

>>577
ゴンザレスでスレ検索

以下のような話を誰かご存知ではないか。
中学生のときの教科書に載ってた。

一人の若者が、気持ち良いぐらいに速度の速い列車で移動していて、
ある駅で降りたら老母が出迎えてくれるんだけど、
若者は「母さん、俺、もう行かないと。列車が出ちゃうんだ」って言って、
母親が非常に残念そうにして「もう行っちゃうのかい。ずいぶん急じゃないかい。
でも若者にはやることがいっぱいあるから云々。私のことなんか気にしないで良いんだよ。
行っておいで。」て言ってくれて、お互いに別れを惜しみつつもあっさり旅立ってしまう。

別の駅で降りたら、ビジネスの相手が出迎えてくれて、レストランか喫茶店で
書類を広げられるんだけど、若者が「列車が出てしまうので、もう行かないと･･･すいません。」
って言って、ビジネスの相手が「ああ、良いんだ気にするな。こんなものはいつでもできる。
君にはもっと重要なことがあるだろ」みたいなこと言って、快く送り出してくれるという筋書きだった
と思う。それで、最初はあんなに勢いの良かった列車が、ラストでは欝になるほど遅く感じられて、
あたかもその旅行が一人の人間の人生のメタファーであるかのような物語。

「かたゆき　かんこ　しみゆき　しんこ」　「きっくきっく　とんとん　きっくきっく　とんとん」

ルロイ修道士のやつもう出た？

小学校の国語の教科書は、今の２〜３倍の分量にした方が良いと思う
どうせ最後まで終わらないんだから暇な時にちょくちょく読めるぐらいの短編を大量に載せて

>>554
>>それかげろうの腹のたまごが〜とかいう話？

そうそう!　↓で読めるよ
http://iori75.finito-web.com/yosino5.html

あれ？これってタヌキの話しじゃなかったかや？

元知多半島民の俺が反応してきましたよ。

ちたのとも、夏休みのとも
覚えてるﾔｼいる？

>>586
半田市民ですこんにちは><

>>487
あまんきみこの「しろいぼうし」で、子供に捕まった蝶が逃がしてもらったあとで仲間たちとこんなことを言い合ってたような。

>>587
さっそく地元人遭遇ﾜﾛﾀ

新美南吉の生涯は知多半島出身者なら必ず習わされる必須事項なんだよな。
早死しなかったら宮沢賢治に並ぶ大物になってた、ってな…

『ちいちゃんのかげおくり』 (T_T)

南吉の童話なら１０個くらい覚えてるけど生涯は地元民の俺ですら完全に忘れた
小学生にとってはポディマハッタヤさんとかのインパクトのが大きいわ

どろんこ祭りの話もあったよな。
男勝りの女の子が急に女っぽくなった話。

>>14
ムーシカミーシカがないなんて・・・

ごんぎつねです
ttp://www.whirlpool.co.jp/inakoi/IK_nos_MV.jpg

>>594
ごんってｵｽだよな
ってことはｺﾚは男の子か


よーし俺のうなぎあげてくる

>>584
あーこれだ。懐かしい。
最初に読んだときうるっときたんだよな。

>>582
プレーンオムレツがなんか出てきた気が・・・
「遅くなってすみませんね」みたいな

チャーとルントウとヤンおばさんが出てくる話ってなんだっけな。
あれ、別の意味で泣けるわ。

一郎、次郎、三郎の『お母さんの木』は悲しすぎる
おじさんの傘も懐かしい

>>597
ｶﾞﾝかなんかの末期で昔の孤児院かなんかの生徒にあって回ってるのよ (´；ω；`)
ﾌﾟﾚｰﾝｵﾑﾚﾂも食べれなくて食べるﾌﾘするの


井上ひさしの握手だったかな

なげっぱなしの作品か

纏足ですげー勢いで走っていくやつなんだっけかなー


てか教科書に纏足ってｗ
写真ｱﾘだと絶対載らないだろうなｗ

>>14
三匹のやぎのがらがらどん

>>602
http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42939_15330.html
チャーも纏足ヤンおばさんも、魯迅の「故郷」だった。
今読んでも変な汁でてくるわ。

教科書に載る文章って改定されてて微妙とか先生がいってた。

大造じいさんのガン

大造じいさんの前立腺ガン

小学生の頃、ごんぎつねのアニメを
全クラス視聴覚室で見せられた記憶がある

あれがもとで後にショタに興味を持つようになるとは
この頃の俺はまだ知る由もなかったのであった

>>604
ﾊﾞﾊﾞｱあつかましすぎｗ

最近は星新一は乗ってないんか？

走れメロスしか覚えてない

ttp://magical.page.ne.jp/futaba/ms-girls/src/1182253008482.jpg

ただの作り話に感動とかもうアホかとｗ

>>610
星新一の　おみやげ　は道徳かなんかの教科書にのってたきがするな。

後うろ覚えですまんが、パン屋の娘がいつも固くて古いパンを買っていく貧乏青年に
同情してこっそり中にバターを入れてあげたら、その青年は画家の卵で消しゴム代わりにつかってて逆切れした話のタイトルしらない？

昼休みの放送でよく流れてたきがする。

うちの犬はごんぎつねから取ってゴンて名前つけたよ

ttp://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html
谷川俊太郎は今でもよく読む

>>613
フィクション以外にお手軽に感動できる出来事なんざ、実生活にはそうそうないもんだよ。

>>614
オー・ヘンリーの『魔女のパン』
小さな親切大きなお世話ということですね

>>610
英語の教科書に載ってた

俺の知ってる話と違うな
冬に子供の狐がトラバサミにひっかかってお母さん狐がどうしようもなく子供のそばにいる話
春になると二匹とも死んでるっていうやつ
だれかしらん？

小学校のころの国語は秀逸だったけど、倫理がどうもゴミだった気がするｗ

八郎潟の話の方が好きだな。いまいち動物が主役だと共感できない。

ごんぎつね覚えてないな
きつねの手袋の方が出てきてしまう

劇団東少のごんぎつね見に行きたかったな…
白雪姫は観に行ったが…泣いた…

当時、「円い」って書いて「まるい」と読むのか！と感心してた覚えがある

俺はごんぎつねを読んで銃社会の問題点を指摘した。

>>614
それ読んだことないや
ｾﾝｽあるよなｗ

歩いて2分くらいの所に、南吉先生の碑がありますがな。

>>614
探したらあった
http://cosmoshouse.com/works/loaves/loaves.htm
娘ではなく中年女性だた

>>42のおかげで「レミーのおいしいレストラン」が何かに似てるかはっきりした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. - 、　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　ﾍ. ヽ　　　　／　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　.:.:.:j　 ',.　　 / /´:　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′.:.:.:.ﾒ､　}､ヽ,/ /.:.:.:　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !　.:__;ｿﾐ ヽLl_/ /.:.:.:.:.:　:!
　　 　 　 　 __,. -ｧ　　　　　　 　 　 　 ,ﾉ　　　　　　　　　"'､;.:.　 j
　　　　　／'´　 '{　　　 　 　 　 　 　 /､ヽ, ,　 　 　 　 , 、　　　 /
　　　 ／　　 　 ,ﾊ.＿　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　´ '　　 ヽ
　　,.ｲ　　　　､-‐｀´　 ￣　- 、　　　l ,>､　　.　　　　 ､,. 　 　 　 j
.　/ ´ 　 　 !ｰ'　　　　　　　　 ＼.　　!　r|　. : .　　　/´ヽ　　 　 ,′
　,､/丶j｀ヾ′　 　 　 　 ､ヽヽ ､ ヽ　_ゝゞ .: : : . 　 ,ﾊ） '′　　 /
　!　　　　　　　　　　　 ､ ヽ｀ ヽヽﾊ. ヾ'｀` ｰ-　　 ｀´,,,.　 　 ／
　!　　　　　　　　　　､ヽ ｀ 　 　 　 } 　 ｀　 .._　｡　　 　 _,.　´
　i　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 　 /´　　 　 ヾ
　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　 i′　　 ／　　　　　　j
　　、　　　　　　　　 　 　 　 ─-{、　 ／　　　　l　 　 ﾉ
. 　 丶　　　 　 　 　 　 　 　 ､ヽ｀ ,>'´,. -‐-､　　l　　,j
　　　 ＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　 ヽ,:,.'l.,:.'.::!
　　　　　｀　._　　 　 　 　 　 　 　 l 　 ,:, .,.'.:,.':ﾉ.:.:.:l_:.:.:!
　　　　　　　　　‐-　　..＿,.　　-‐ﾍ..'.:.:.:.:.:.:.:.'‐,､:_:;.;)_:;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ￣￣￣´

隣国同士の国境警備兵ふたりが仲良くなって将棋さしたりしてたけど、その隣国同士の戦争が始まって、
爺さんのほうの兵隊が「俺を殺してお前の手柄にしろ」っていう話なんだっけ？
結末が思い出せん

キキョウで染めた指を菱形にすると、もう見ることができない懐かしい風景が見れる。
「きつねの窓」も教科書にあったよ。

悲しいお話もいいけど、
日本はユーモアの国でもあったのさ
「かもとりごんべさ」とか「へっこき嫁」とか教科書に載せろよ
特に、へっこき嫁のスケールのでかさは、子供に夢とおおらかさを与えると思うぞ

>>14
エルマーの冒険が載ってたの思い出した

ごんぎつねならさっきどん兵衛にして食ったよ

この話の恐ろしいところは兵十に捕まったうなぎの悲劇が描かれていないところだな。
ゴンや兵十の悲劇性にばかり目を向けさせる。しかし一番罪がないのはうなぎだ。
政治的弱者の忙殺の感覚を教え込むにはうってつけの教材と言えるだろう。

ムツゴロウさんの書いた
ぼくのクロウ
は何となく覚えている

泥棒キツネには死の制裁を

ゴンギツネも良いが、ポディマ・ハッタヤさんの苦労話も良い教材だ

パチン！

>>640

たしかトニーゴンザレスってヤツもいなかったっけ

豆のカレー食ってるのはどっちだ？

♪兵十〜　ノッメイキッバー♪

>>8
もうこれしか頭に浮かばない俺ｵﾜﾃﾀ

半田商業に彼女がいた

誰か｢ずっとずっと大好きだよ｣が分かるヤシはいないのか

タイトルはうろ覚えだが

「スーホの白い馬」
馬頭琴

青い馬の話（タイトル忘れた）
みのるは、母ちゃんの顔を知らない。母ちゃんは、みのるがずっと小さいころに死んでしまった。

三人の駅員が、一人ずつ休日をもらってでかけていって土産話をする話

「つりばしわたれ」
やーいやーいくやしかったらつり橋渡ってかけてこい！

「おてがみ」
どうしたんだい、がまがえるくん。きみ、さびしそうだね。

「スイミー」
ぼくが目になろう

「もきちのねこ」
おら、やんだ。おら、もきちすきだもの。

「ひとつの花」
親の分までおにぎりをくれという空気を読めない幼女の話

オレ初めてのオナニー国語の教科書のかどだった
こすってたら気持ちよくてなにこれ？？ドピュ！

>>634
へっこき嫁のせいで屁を聞かれた子供の
あだ名はへっこき嫁になると予想。

>>634
かもとりごんべは小２の教科書に載っていたぞ
友達が「ごんべい」と書いていたので、「権兵衛だからごんべえだと思う」と言って
論争していたら、先生に「どっちでもいい」とつっこまれた

皆記憶に残ってる話は同じなんだなー
スイミーは話も良いけど挿絵がめっちゃ綺麗だった

ちいちゃんのかげおくりでかげおくりにハマらない奴は小４病

ベロ出しチョンマはドーわ関連の話だと知ってちょっと萎えた
妹思いの兄貴の話としか記憶がない

さぁ〜　出てこいのおじさんのお話だよ♪
今日はねぇ♪
「くじらぐも」

空腹からの集団幻想

子狐には毒がアルとか言うけど、
そんなのが持ってきたクリも猛毒と化してるんじゃないの？

「ごんぎつね」



朝鮮人にはわけわからん戯言にしか感じないんだろうな。

現代文の時間は死ぬほど好きだったよ。
でも古文・漢文はカンベンな。

で〜てこい　でてこい　でてこい
どんどこどん
で〜てこい　でてこい　でてこい
どんどこどん

おはなしでてこい　おはなしでてこい
どんどこどんどこ　でてこいこい♪

うなぎ喰ってたら母親の命が助かったわけでもあるまいに、兵十怒りすぎだろ。

「大造じいさんとガン」とか大好きだったなぁ

タヌキ汁てのは聞くがきつね汁手のは聞いた事がないな、不味いのかな？

エーミール総受け同人誌まだぁ？

動物が死ぬENDは卑怯だお
人間はどうでもいいけど

オイシイ　オイシイ　ロシアパン　イリマセンカ



(´･ω･｀)

やってる授業内容は20〜30代と同じなのに
なんでゆとりは考え方が違うんだ？
というか考えること自体が無いのか

バベルってごんぎつねからインスパイヤ？

死んだゴンの毛皮を襟巻きにしたという続編があるんだろ

>>653
はりつけにされたシーンからしか記憶がないんだが
そもそもなんで一家そろってはりつけにされたんだっけ

>>659
でもお母さんが死ぬ前に好物を食わせてやろうとしたのに
ふざけ半分で台無しにされたら怒ると思うよ

末期がんで入院中の母親が「ケーキ食べたいな」って言ったから
遠くまで出向いて買ってきたのに、近所のDQNに面白半分でぐちゃぐちゃにされて
「ぎゃはｗｗ」って言われたらむかつくし
しかもその後治らずそのまま死んだとしたら尚更

>>620
チロヌップのきつねか？

最後の授業かな。
「フランス　アルザス　フランス　アルザス」

>>669
そう置き換えるとものすごい苛立ちを覚えるな

少年ハート 3:54 HOME MADE 家族 交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST

童話てみな残酷なんだよ

日本人であるとか、日本人でないとか・・・

そのうち正日本人、パートタイム日本人、派遣日本人に分けられそうだな。

>>653
同和に話て初めて知ったわ
小学生の時の左思想バリバリの担任が、やけにこの話にご執心で不思議だったんだが
長年の疑問が解けたわ

パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

何だかとても眠いんだ…パトラ………誰だよお前。
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ∀´ .:;>
　　 /|／（ヽ　__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

お前パトラッシュ食っただろ。
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノД´ .:;>　
　　 /|／（ヽ　__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

よく覚えてるなお前ら

謝罪するときはしっかりアピールしないと。
物だけ取られていつまでたっても許されない。

>>679
そういうことだよね
日本はごんぎつねを全く教訓にしてない

これはあれだろ。
ごんぎつねの自業自得という教訓。

転んだら寿命が長くなる峠の奴あったよね
体育館で全校生徒の前で音読するみたいなのあったけど
俺すってんころりんしか言ってなかったな・・・・

スーホの白い馬　だけじゃなく　のぼるの青い馬　も意外と人気あるのね。
飛び込め　吊り橋渡れ　も記憶にあるな。

クラムボンはカプカプ････これは音読のテープを聴く授業だったが、その
前の休み時間にケンカして、センセに怒られて、廊下に立たされていた。
廊下に立ちながら、教室から流れてくるテープの音声を聞いていた光景
だけしか覚えてない。

赤い火ペカペカ　青い火ペカペカ　も音読のテープだったな。

ポディマハッタヤさん
の話ししか号泣できん

三年寝太郎は神だと思ってる

題名は覚えているけど、
内容は覚えてないのが多い。
もう20年近く前だからな。

スーホ、てぶくろ、100万回　あたりのストーリー教えてくれ

澤田さんのホクロは、いじめブームを巻き起こした

小学５年生だったかの国語の教科書の作品で

夏みかん、シグナル

の単語が出てくる作品名教えてくれ。

ごんぎつねもスーホも今読んだら確実に泣く
年取ると涙もろくなったな

教科書といえば読んだあと何人かで影送りを馬鹿みたいにやったな

キジも鳴かずば撃たれまいもトラウマになってるなぁ
人柱って・・・
子どもの頃は全ての橋に人が埋められていると思ってた

あと、小豆まんまが食べてみたいと思った

かんべむさし「車掌の本分」を忘れてもらったら困るな

ﾎﾞｸちゃんが泣いた日って児童向けの本も好きだった。
視覚障害のある夫婦に、ﾎﾞｸちゃんと名付けられ自分の子供のように可愛がられてるｼｪﾊﾟｰﾄﾞがいた。
ﾎﾞｸちゃんは賢く近所でも評判の犬だった｡
戦争が激化し、兵隊がﾎﾞｸちゃんを軍用犬にするから渡せと言ってきた。
夫婦は、ﾎﾞｸちゃんが軍用犬になれば食事にも困らないだろうと色々悩んだ末に兵隊の元へ連れていく（そこで犬の置かれた悲惨な状態の描写があるがほとんど目の見えない夫婦は気付かない）
ﾎﾞｸちゃんは怯えるが、夫婦は「ﾎﾞｸちゃんの幸せの為だ」と言い聞かせる。
軍用犬になるﾃｽﾄが始まり、ﾎﾞｸちゃんの番になるが動く気配がない。
評判を知ってる周りの人間はざわつき始める。
兵隊が怒り叩くが鳴き声一つあげない。
異常な雰囲気を察して夫婦が、かけよってくる。
「こんな犬はつかい道にならない！」
「待ってください！ﾎﾞｸちゃんを軍用犬として使ってください！」

小学校の国語の教科書の作品で

夏みかんの香り、シグナル

の単語が出てくる作品名教えてくれ。

>>688
夏みかん→車の色は空の色？　タクシー運転手の松井さんが出てくる話

ごんは本当は人間だったんだよ。両親を亡くした浮浪児かなにか。
でも、まんまだと倫理上やばいからキツネにした。

高橋留美子にマンガ化してもらおう。

食うか食われるか　そんな世界に身を投じなかったゴンザの負けであろう

>>21
原作もビデオも見た

教科書だとおっぱいポロリのシーン省いてあんのな
エロいからなんだろうが、結構重要なシーンなんだけどな

>>675
既に分かれてるじゃん？

新美南吉記念館までいって、自主研究したのは小学校のころのいい思い出

「鷹の巣とり」って言うのに出てくる池沼みたいなやつの口癖が一時期はやった

近所のどろぼうを鉄砲で撃った話だろ

「かわいそうなぞう」は、まだ教科書に載っているのかねぇ。

泣いた赤鬼に感動できないやつはもはや人間ではない

感動というより、報われない話として心に残ったな

ごんぎつねの教訓て、「悪い事したら死ぬまで許されない」だよな

食べるつもりで誘拐したひよ子・ウサギ・アヒルを狼から庇って死ぬキツネの話に泣いた。

こんな後味の悪い話が好きなやつって

安吾のいう文学のふるさとみたいなもんかね

朧西の李徴は博学才エイ・・・

スイミー、お手紙、スーホの白い馬を音読の宿題で聞かされてみろ。

泣けるぞ

とかげよとかげ ウィリーをぼくとおなじねずみにしておくれ

小学生の頃ごんぎつねの役やったな

>>668
確か直訴かなんかしたと思う
一家皆殺しの話なんかよく小学生に教えたもんだ
ただ思想的には階級社会に疑問を持つように上手く仕込んでると思う
2ｃｈがなけりゃ嫌韓も同和の実態もしらない奴が多かったと思う

>>653
俺小学校の学芸会でその兄貴役やったわ

くじらぐも

>>715
主役じゃんｗ
俺は処刑場まで連行する役人ＤかＥくらいだったと思う
古い記憶だから確かじゃないけどこの話の主役は顔が面白い奴が
選ばれてたと思うｗ

田舎町で少年が飼ってる仔狸が行方不明になり、夕方になってバス停で他所から来た人の
ボストンバッグから顔を出してるのを発見。
少年が名前を呼んで仔狸が反応したことから、すんでのところで取り戻すことができた。

という短編を覚えてる。

クラムボンは笑ったよ

シュークレームの食べ方がどうとかいう話無かった？

ハクション大魔王の最終回に感動できない奴は人間ではない

早咲きの梅の花に、てんとう虫がマフラーをあげる話って何て言うやつだっけ

・仁和寺にある和尚

『ごんぎつね』もだが『手袋を買いに』は思い出すだけで無条件に泣ける。
おまえらも死ぬまでに一度読んでみてくれ。

いつも自分はユリ根食わされてて、姉だか母だかはユリの茎を食ってて、
「自分は美味いところを食ってて、俺には根っこなんかを食わせやがって」と
逆上して、ぬっ殺しちゃってから、実は美味い根っこを食わせてくれてたことに
気づいた。

って話なかったっけ？　俺、なんか捏造してる？


これを書いてたら、外国の兵士に心からのおもてなしに取れたての新鮮な野菜で
作った料理を出したら、根っこばっか食わせやがってなめてんのか。と逆上された
って話を思い出した。

現実の狐は前科二犯らしいぜ。
詳しくは本名でググってな。

>>723
徒然草第５２段「仁和寺にある法師」

英国王室が韓国に友好の印に由緒あるハウンド犬贈ったら
えらい感謝して食っちゃったて話なかった？

これアニメあったよな。声がクリリンじゃなかったら萌えたのに。クリリン師ね

国語の教科書といえばたいぞうじいさんとガン

●カムチャツカの若者が〜
●私を束ねないで
●虻

が印象的。1973生。

>>729
ワタルとかジョパンニとかだと思えばいいじゃないか

>>727
今は「法師」なのね・・・・

>>688
「車の色はそらのいろ」あまんきみこor松谷みよこ
かな？

最後の授業はもう一つ上の世代ですね「フランス万歳」

大造じいさんは癌

「車の色は空のいろ」はシリーズもので、「白いぼうし」っていうのが
該当してるね。アマゾンでも買える。既出ｽﾏｿ

今思い出せるのは、ピザ屋のおじさんがどうこうとかいう話だけだわｗ

そうかつまり君はそういうやつだったんだな
ってなんだっけ

>>706
教訓というか、登場人物の思考や感情の読み取りのための題材だと思われ。

>>736
「大造じいさんとガン」椋鳩十
この作者は、ムツゴロウほどアナーキーじゃないので
「片耳の大鹿」とかも読むとおもろい。

タクシーの運転手と蝶と夏みかんと

>>733
「仁和寺にある法師」（徒然草５２）→岩清水八幡宮ツアーのつもり
「是も仁和寺の法師」（徒然草５３）→足鼎で一発芸
どっち？

>>724
子狐をチョンに、手袋屋を日本人にしても話が成り立つな。

小３の時の国語の教科書の１ページ目にあった菜の花の写真が忘れられない。

故郷に出てくるチャーって正体不明の動物だっけ？
チャーという語感に皆がゲハゲハ笑っていたのを覚えてる

>>743
53段は知らん、が面白かった

魯迅の故郷が印象にあるなあ

当時の俺は学内一の秀才（とは言っても公立中学だったので灘とかの私立中学進学組奴は抜けていた。
俺は私立中学受験せずに公立中学に通っていた）だったから
「将来は俺もこの主人公みたいな気分を味わうんだろうなあ」と寂しい気持ちで読んだものだった

実際の今の俺は、あの主人公の幼馴染以下の生活だけども

夏の葬列ってのおぼえてるな
女の子が戦闘機に撃たれるやつ

ものすごい性的興奮を感じたのをおぼえてる

兵十　don't make it bad
それぞーれのぉー花をー

中国の古代を題材にした話で、ある２つの国の国境に一方の国からは若者が
他方の国からは老人が国境監視員として赴任。ある意味敵同士だが二人だけで
国境に住んでるので情が通い毎日世間話をしたり、一緒に食事をしたりで仲良くなる
しかし、両国の間に戦争が起こり若者の方は兵役召集されて、その安否を老人が
心配する…

という筋の話の題名は？

>>751
人間万事塞翁が馬

>>751
三国志演義

国語の教科書じゃなく課題図書だったかもしれないが
原民喜の夏の花は淡々とひたすら客観的に原爆の有り様を描いていて
かなり強く印象に残った

凧になったお母さんという題名を付けたやつおかしいだろ

>>743
　仁和寺にある法師、年寄るまで、石清水を拝まざりければ、心うくおぼえて、ある時思ひたちて、ただひとり、徒歩より詣でけり。
極楽寺、高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。
　さて、かたへの人にあひて、「年ごろ思ひつること、果たし侍りぬ。聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。
そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず。」とぞ言ひける。
　少しのことにも、先達はあらまほしきことなり。

ま、指導者や案内人はあってほしいものだな、と兼好は思ったわけだ。

あの坂を登れば海が見える
まだ見えない

>>757
「草いきれ」という言葉をこの作品で知った人は多いだろう

友達がそれの朗読で「あれは海鳥だ！」を情感たっぷりに「かいちょう」って読んで
あだ名が会長になった

　ttp://vista.crap.jp/img/vi8253208310.jpg

オツベルと象は「のんのんのんのん」の語感が非常に良い

徒然草で一番最初に暗記したのは第三段だな。
これのおかげでエロス、女に対する性欲に後ろめたさを感じなくなったぜ。

規範になるようなものも多いから、暗記して損はない。
もちろん、学び、かつ思うことが大事だが。
兼好法師は、ある段で書いてあることと正反対のことを
別の段で書いてたりするしなw

しゃっくり１００万べんで泣いた記憶がある。怖くて。

>>739 ﾍﾙﾏﾝ・ﾍｯｾ作 少年の日の思い出

>>646
10歳で犬のエルフが死んじゃう奴じゃなかったっけ
「ずーっとずっとだいすきだよ」　ハンス・ウィルヘルム

・ガオーッ/斉藤洋
・生きる/谷川俊太郎
・大陸は動く
・私と小鳥と鈴と/金子みすゞ
・きりかぶの赤ちゃん/まど･みちお
・たぬきの糸車/岸なみ
・くまさん/まど･みちお
・手紙をください/やましたはるお
・山月記/中島敦

クジャクヤママユ

素顔同盟は、国語の教科書の中でも異質な作品だった。

ダメだ。ダメだダメだダメだダメだ！
いつまでも同じ内容。ここに何の進歩があるのか。
これからは「うしおととら」を読ませるべきだ
悲しい結末？NON！
ﾊｰﾄﾌﾙｱｸｼｮﾝ？　　Y　E　S　！

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

ごんぎつねより
大造じいさんとガンとか桃花片の方が面白かった気がする

要は思い出補正だろ

黒ヒョウがライオンの代わりに吼える話は子供ながら燃えた

大造じいさんとガンは印象に残ってるけど話は忘れた

>>470
> 罪悪案のカケラ

消防からやり直せ

小川未明の赤いろうそくと人魚を教科書に入れてほしかった
救いようの無いお話は教科書入れないだろうけど

ネズミがチーズ工場に入って勝手に味見して、
的確なアドバイスをつけていく話

ごん、おまえだったのか

>>615
オレが書いてた、漫画の主人公の名前も、ここから取ったよ

ごんぎつねとてぶくろをかいにを長らく間違えてたよ

>>775
トムとジェリー？

「ごんぎつね」のその後の話を作る子供が多いんだと。

まあ子供が読むと後味悪いからな…

おまいら勘違いするな。うなぎが食べたいといいながら兵十の母さんが死んでいったってのは、ゴンの想像だ。

ある日の動物園。一番人気のライオンが喉を壊して、吠えることが出来なくなり、客を退屈させてしまう。そこで普段はクールな黒豹が、代わりに吠えて、客を満足させてくれた。
小四のときやった話なんだが、最後のライオンがうがいする描写は何を表しているのかっていう問題があった。んで、ベジータ萌えだった俺は、ライオンのプライドって答えたら先生に感動された。
あのころはよかったなあ…人生の全盛期じゃった…

ぞうのトンキーは
どうぶつえんの
にんきものです。

>>779
「オナホール工場へ行く」だろ。

>>784
は？

>>743
>「是も仁和寺の法師」（徒然草５３）→足鼎で一発芸

そのあとogrish.comにｳﾌﾟされるような状態になってしまうが、
命は助かるという香具師か

エロゲなんてやらねえよ

「ごん、おまいだったのか、いつも、くりをくれたのは。」
　　　　　↑
兵十は２ちゃんねらー

すごいセピアなスレですね

スリジャワワルダナプラコッテ

ヌいた赤鬼

オツベルと象のラストが意味不明なんだが
だれか３行で説明してくれ

グララアガア、グララアガア

>>751
舞台は中国かどうかわからないけど小川未明の「野ばら」。
「赤いろうそくと人魚」と同じ作者。

>>792
白象「暴力はいけないので僕はあえて奴隷になります」
↓
象「オツベルぶっ殺せ」
↓
白象「暴力のおかげで奴隷から解放されました」

というわけでニヤリと笑った
おや、川へ入っちゃいけないったら。

赤い実はじけたの方が感動的だろ

まりちゃんは（帽子を）脱ぎ始めました

メロスは激怒した

やんぬるぽ

書いた奴は何を伝えたかったのか残してない？
奇妙なエンドでもやもやさせたかったとしか思えない
感動も理解は出来るが共感できない。もやもやする

ちいちゃんは呼びました。
　「お母ちゃん、お兄ちゃん。」
　その時、体がすうっと透き通って、空に吸い込まれて行くのが分かりました。
　一面の空の色。ちいちゃんは、空色の花畑の中に立っていました。見回しても、見回しても、花畑。
　「きっと、ここ、空の上よ。」
と、ちいちゃんは思いました。
　「ああ、あたし、お腹が空いて軽くなったから、浮いたのね。」
　その時、向こうから、お父さんとお母さんとお兄ちゃんが、笑いながら歩いてくるのが見えました。
　「なあんだ。みんな、こんな所にいたから、来なかったのね。」
ちいちゃんは、きらきら笑い出しました。笑いながら、花畑の中を走り出しました。
　夏の初めのある朝、こして、小さな女の子の命が、空に消えました。

　それから何十年。町には、前よりも一杯家が建っています。ちいちゃんが一人でかげおくりをした所は、小さな公園になっています。
　青い空の下、今日も、お兄ちゃんやちいちゃんぐらいの子供たちが、きらきら笑い声を上げて、遊んでいます。チビが使っている国語の教科書に載っていました。
宿題で本読みをしてくれたとき、　聞きながら私は泣いてしまいました。
これを打っている時にも、涙が止まらずに打つのに困るほどでした。

戦争とは　いかに悲しいものか、チビの心にも焼き付いてくれたらと思います。
平和を祈ります。

ちびキャラ殺して感動しろって手法は卑怯

南吉の小説に「久助君」ってのがあって、１０歳の少年が喧嘩をした相手の少年と
取っ組み合った時にうっかり脇の下に手を滑らせて、相手の汗と息遣いを生肌に感じて
アッー！に目覚める話があるんだよな。

つり橋渡れ

おててがチンチンする

これだけ盛り上がるなら
どっかの出版社が『昔読んだ国語』のように売り出せばいいのにな
著作権切れてる奴もおおいしそこそこ売れるんじゃないの？

それにしても『飛び込め』がトルストイっていうのはこのスレではじめて知った
豆知識一つ増えたよｗ

>>806
結構売れると思う。世代別に各巻に分けて出版。「あの日の国語教科書」

　　　　　_,,　､､ .. _
　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ヽ===ii`, ヽ　　　　　
.|　　　　　 .| { 〈|　|　　　 ／　　 ヽ
｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　　厶　　　　　　　ごん、おまいだったのか、いつも、くりをくれたのは。
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　　〈
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ..、.＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　　｛

地蔵に傘をかけてやる奴だっけ

手袋を買いにとごっちゃになってた

>>809
足りなくてガラパンを

>>772
年老いた狩人・大造と、誇り高き雁の棟梁・残雪の数年に及ぶ戦いの物語

何だかとても眠いんだ…ごん…

いつまで休載なんだ・・・ゴン・・

>>1
1970年生まれだけど、そんな話一度も読んだことないよ。

俺も教科書では見てないけど、去年テレビのアニメで見た

もちもちの木

ゆとり的に言わせてもらうと

夏の葬列
ちぃちゃんのかげおくり
おこりじぞう
蜉蝣

小さい頃読んで泣いた覚えがある
あの頃は純粋だった・・・

>>815
1974年生だが知ってはいるが教科書で読んだかどうか確証が持てない
絵本としてもメジャーだからそっちだったかもしれない

「ひとつだけちょうだい」が口癖の女の子が、
出征していくお父さんのおにぎりを全部食べちゃった話はなんだっけ？

兵十視点から見れば完全なストーカー行為だろ

>>821
ひとつの花

>>14
走れエロス

アレキサンダーとぜんまいねずみ

>>14
クラムボン入れないお前にはガッカリだよ

とびうおつっぴんぴん

クラムボンってスイミーじゃないか？

在日だろ
逆のたとえ正直者は馬鹿を見るから嘘をつけ　みたいな教訓に使われそう

>>821
それ泣けるな
習ったけど記憶にないや

そしてトンキーは死んだ


(´；ω；｀)ｳｯ

ごんぎつねで泣く奴は池沼

>>830
おじぎり　ひとつだけちょうだい　ひとつだけ・・・

>>828
スイミーはカプカプ笑いました。

ってかｗ

この話の主題は鉄砲だという事に気づけよ

>>821
ひとつの花

「泣いた赤鬼」こそ至高

焚き火に自ら飛び込む絶倫のウサギの話ってなかったっけ

ちいちゃんのかげおくり？

千恵子の空じゃなかったけ？

プライベートライアンはおばあちゃんの木のパクリ

>>646
何を飼っても、毎晩、きっと言ってやるんだ。
「ずうっと、ずっと、大好きだよ。」 って。

ってやつだよね〜

>>826
アイゼン？

たまたまテレビつけたら人形劇がやっていた。
ぼんやり見てたけど最後には涙ボロボロ。

>>835
空気読め

ガラガラ＼(^O^)／ドーン

熊が種の詰まった袋を家に持って帰るんだけど
袋に穴があいてて中身がからっぽで花の道ができてる
っていう話

※きつねは番組終了後スタッフがおいしくいただきました

ごんぎつねは左翼が好きそうな物語だが
公務員や政治家を目指すヤツには幸福な王子とか二宮金次郎を読ませるべきだな

ごんぎつねは聞いた事もないし、感動したこともないし、知らんがな(´･ω･｀)

>>849
>公務員や政治家を目指すヤツには幸福な王子とか二宮金次郎を読ませるべきだな

サヨ教師は家が貧乏な金次郎が薪を集めるのはおかしい
（そんな山林を所有しているはずないから）と文句をつけていた
入会地というものを知らないらしい

>>1
これってつまりアメリカの銃社会を批判してるんだろ？

この話、鬱になるから嫌いだった。

泣いた赤鬼だろ常考。
うちのﾏﾝｿﾝの子達と仲良しﾅﾘﾀｽ、青鬼カモーン。

うんとこしょどっこいしょ
まだまだ株は抜けません

ジャポニカ学習帳の最後のページに書いてある「かっこうの名前の由来」
の話ですっげー哀しくなったことが少しトラウマになってる。

もしも九尾がゴンのオブセッションだったらという空想。

オランダの少年が堤防の穴に手を突っ込んだ話が本国で無名な件

日教組の陰謀なのか？

つーか、大人に知らせに行けよ
手に余るほど悪化してからじゃ遅いだろうが

>>858
あれって、善良でも馬鹿は使えないって教訓じゃないの？

>>855
それ、感想文が宿題で出されて、
「このかぶを取ったらつけものにするのかなあ」
みたいなことを書いて、母親に読ませたら
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」的な反応をされた。

1年生の教科書だよな

にわとりが小麦の種を持ってきて「いっしょに種をまかないか？」と
誘ったが犬、猫、豚は「いやだよ」って手伝わなかった。にわとりは
1人で種をまき水をやり、ようやく小麦が収穫の時期になった。
にわとりは「刈り取りをいっしょにしないか？」と誘ってみたが
やはり犬、猫、豚は手伝ってはくれなかった。その後、にわとりは
1人で小麦を刈り、粉を引き、パンを焼いた。
にわとりが「パン、食べる？」と誘ったら犬、猫、豚は「食べる」と答えた。
これ、何って題名？

夕鶴が一度もあげられてないのは由々しき問題。

>>860
個人的にはその感想はありだと思うんだが…
「正解ありき」の考え方ではダメなんだろうけどね

ちいちゃんの影送りだろ。泣けるぜ

>>861
でもそれ、鶏はパンをあげなかったんだよな
子供の頃に絵本で読んだけど、タイトルまでは覚えてないな

蜘蛛の糸とかも、まともな人格を形成するには必要不可欠なお話だな

ごんでつね

>>3
ﾜﾛﾀw

小さい頃親父が毎日のように蜘蛛の糸の話を聞かせてくれた理由が、最近わかった

手袋を下位にで涙を流した俺も２０年経って
ネットでエロ画像を探してはお手々でチンチンを擦る毎日だ・・・・
こんな大人になるとは子供の頃は想像もしなかったな。

どろんこ祭りはまさに藻前ら向けの萌え話。

『落石におびえつつハーケンを打ち』

で始まる詩はなんだったっけ？

ちいちゃんの影送り
竜の子三太郎
モチモチの木
大造じいさんとガン

あ〜かいきつねと緑のた・ぬ・き♪

「ヴァン・ダインです」

>>725
あったあった
なんだっけなあ・・・

沢田さんのホクロは今のご時世にぴったりだな

>>871 そうそう今にしてみると萌えシチュエーション以外の
何物でもないよな

自分の意見を周りに合わせてコロコロ変える「カメレオン」が印象的だった

久しぶりの稲沢スレに脱帽

感動っていうか
鬱

母のことがわかって以来のごんは、そりゃあもう悲壮の一言に尽きるだろ
どんな顔してオッサンの家に通ってたんだろうな
自業自得だけど

FOXてめーだけは死ね

イデオロギー抜きにすれば八郎はすごい
いままで
アメリカ人、ロシア人、フランス人に読み聞かせたけど、
「過去にこんなヒーローストーリーは見たことも聞いたこともない。子供向けなのか」


ところが中国人に悪評だったｗ

「１００万回生きたねこ」

http://pendora.hp.infoseek.co.jp/neko.htm

なぜ、ねこと白いねこに名前は無いのか？

なぜ、ねこは１００万回も生きたのか？

なぜ、ねこは死んでしまったのか？

>>872
虻

>>1の要約だけで泣けた。

新見南吉は印税で鰻食べまくり

ここでコミュニケーションの重要性！か。

ウナギを盗む＝日本の中韓植民地支配
ゴンが過ちに気付く＝敗戦
償いにクリやマツタケをあげる＝謝罪・賠償
ゴンが兵十に撃ち殺される＝現在の中韓の日本に対する仕打ち

まあ最初にウナギを盗むような行為をしたゴンに全ての原因が
あるわけだし俺は日本は未来永劫、中国韓国に謝罪すべきだと思う。

誰の作品か忘れたけど山椒魚って作品が面白かった記憶があるなぁ
岩穴の中で育って出られなくなるみたいな話

なつかしいなあ
理系行ってからこういうの一切読まなくなった

>>891
井伏鱒二

つけなかみかみ　おゆをのんでねました

やまなしのあらすじ誰か覚えてないか？

今年に入ってごんぎつねの舞台の半田近く(東浦の農道)で
狐を見かけて驚きました

最近他に知多半島で狐をみた人いる？

子供の頃読んで未だに覚えている話は自分の人生にとって重要な指針となる可能性が高いって誰かが言ってたな。
そんな俺が覚えているのは

あの坂をのぼれば　杉みき子
トロッコ　芥川龍之介

道徳の時間に読んだ、お茶漬けの話
友達数人で山に登るんだけど、以前そこでお茶漬けを食った子が多数決のバーベキュー案を蹴って
お茶漬け案を主張する話。

↑これ誰か覚えてたら教えて。

ありえねぇからｗｗｗｗｗ

>>890
>ウナギを盗む＝日本の中韓植民地支配
>ゴンが過ちに気付く＝敗戦
つまり日本がするのはここまででいいってことか

ぽんぽこ山のこだぬきぽんぽ

ワギャンランドのごんぎつねはネーヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
ありがとう。

小さい頃はバカだから
「大造爺さんとGUN」だと思ってた

あと田中正造物語でボロボロ泣いた