安倍首相の秘書・飯塚洋氏のバカ息子が自宅で13歳の娘を監禁暴行 3

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91 ハンター(アラバマ州)
2007.6.22.『週刊ポスト』
<爆弾スクープ>被害少女と母が決意の告白!
「安倍首相・政策秘書宅で13歳の娘が監禁暴行された」
政権側近の父とバカ息子の呆れた関係
――これで「徳育」強化とは笑止千万だ――

(6)

 「Bは馬乗りになって私の腕やお腹を何発も殴ってきた。その後、無理矢理服を
脱がして、私を犯しました。Bはずっと無言で気持悪かった。行為が終わった時、
死にたいほど悲しくなりました」(A子さん)
 なんとも耳を疑いたくなる話である。
 「たとえ恋人であろうとも、相手の意志を無視し強制的に性行為を行なえば、強姦
罪(レイプ)となりえる」(甲南大学法科大学院教授の園田寿氏)わけで、まして彼女
は13歳の少女だ。まるで鬼畜さながらの行ないである。
 数日後、A子さんは、ようやく飯塚家から脱出。母親にすべてを打ち明けた。
「暴カや監禁のことを初めて聞かされました。飯塚家が許せなかった。その日の
夜、娘と警察に被害届を出しました。ウチや娘に非がないとはいいません。ただ、
娘は中1の夏休みを境に不登校となり、心身ともに傷ついた。これはBの責任だ
し、そんな子にした親の責任です」(母親)
 それにしても、A子さんによれば飯塚氏の部屋はBの部屋の隣で、声も聞こえ
るぐらいの状況だったという。飯塚氏は、A子さんが殴られる音、泣き叫ぶ声が
聞こえなかったのだろうか。
 しばらく警察からは何の音沙汰もなかったが、ここにきて、事態が急展開した
可能性がある。6月はじめ、警察からA子さんと母親の元に連絡があり、「Bの身
柄を拘束した」と伝えてきたどいうのだ。