終戦後もインドネシアに残り、対蘭独立戦争を戦った元日本兵死去

日本の敗戦後、インドネシアに残って対オランダ独立戦争を戦った元残留日本兵の藤山秀雄さんが１１日
ジャカルタ市内の病院で８５歳で亡くなった。
元兵士の互助会「福祉友の会」によると、同国で生存する残留日本兵はこれで６人になった。

戦後、インドネシアの独立闘争に共感して義勇軍に加わった元日本兵は約１０００人いたとされるが、多くがゲリラ戦で死亡した。
佐賀県の出身の藤山さんは独立戦争後、インドネシア人女性と結婚。整備兵だった知識を生かして自動車整備で生計をたてた。
葬儀は１３日午前、カリバタ国立英雄墓地で開かれる。

http://www.asahi.com/national/update/0611/TKY200706110218.html

　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿∧ ∧ ∧　＜　このスレ定期的に立つNE！
　（＿・ | (´∀｀）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ｜　Ю⊂）_√ヽ
　　　（　￣ ∪　）^)ﾉ
　　　 ||　||￣||　||
　　 　||　|| 　||　||

戦国自衛隊

おつかれさまでした(´･ω･｀)

おれのじいちゃん関東軍の機関銃部隊の軍曹だったんだぜ
終戦時は何故か台湾にいて日本に帰れた

こんな立派な人もいるのにお前らときたら

>>5
それは米軍が沖縄か台湾どちらに上陸してくるかわからなかったから満州から配備されたんだと思う。
日本は沖縄より台湾に上陸してくると思ってたふしがある。

おれのじいちゃん満州にいた

戦士達だ！戦士達が帰ってきたぞ！（ ﾟ ν ﾟ ）

>>7
関東軍の先鋭部隊にいて兵力温存してたと聞いたが、対米軍だったのか、
まあ詳しく聞いてないんだけどね、沖縄か満州にいたらおれはいなかったかも知れんわ

俺のじいちゃん東北の百姓だった

俺のじいちゃんは韓国にいたが、素晴らしい人材だという事で
強制的に日本に連れて来られた

>>12
それなのにお前ときたら・・・

おれのじいちゃん戦争いってない＼(^o^)／

人殺しの子孫め
のうのうと生きて恥とは思わんのか？

>>13
いやだから違うし

満州鉄道つくってた

俺のじいちゃん特攻で死に損なった＼(^o^)／

じいちゃん裏の山で炭焼きやってた

日本はアジアの国に酷いことをしたよね(´･ω･`)

>>10
第九師団？

おれのじいちゃん戦時中は特高だったから
戦時中はかなりゆとりのある生活だったらしい
終戦後は種屋＼(^o^)／

こんな方も居るというのに俺と来たら…

だがちょっと待って欲しい

水木しげるも残ってたら

靖国で会おう

俺の爺ちゃんがあと９人いれば、アメリカは負けていたと言われてる。

右翼キモい
黒いワゴン車乗って恐喝でもやってて下さいよ

工兵、きてくれ！

大東亜戦争の目的であった欧米のアジアからの追放は達成された
日本は先の戦争では負けていない

6､7年前にムルデカって映画やってたけど
あの映画は感動した。

ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/kakutatakaeri.swf

>>29
だめだー！

正義感の強い人たちだったんだろうな

綾波もインドに見えた

独立戦争ってうまいのか？

うちの祖父はいよいよ出征かというところで終戦
ただ長男次男は戦死、男の兄弟では三男で末っ子の祖父だけが生き残った

>>28
君は女の子かな？＾＾
乳首ダブルクリックしちゃうぞ＾＾

これは泣けるな

俺のじいちゃんは一家で満州の黒龍江あたりにいた。
そしてじいちゃんはシベリア抑留
ばあちゃんは朝鮮の港まで歩いて逃げたらしい

俺の爺さんの部隊は南京に初めて行った日本軍だった
南京入りした時は既にたくさんの中国人の死体が転がってたらしい
日本軍による虐殺は無かったと言ってた

>>38
君は男の子かな？＾＾
アナルを右クリ保存しちゃうぞ＾＾

>>40
生きてるうちに本を書かせとけ

ムルデカ死亡
お疲れ

俺のジィさんは何故か戦争には行かず家にいたらしい。
そんな孫の俺ニート。
夢は宇宙飛行士になること。

>>1
うおおおおおおおおおおお
（｀；ω；´）ゞ

>>45
左手で敬礼ｗ
やっぱりニュー速はニワカ右翼の溜まり場

何で敬礼するかというと自分が何も武器を持っていないことを示すため

>>29
F1F2

>>21
わからん、このまえ死んじゃったし、もう詳しく聞けない

朝日としては、旧日本兵がインドネシア独立に参加した歴史を
隠したいだろうな

日本が東南アジア各国に設立した軍隊や警察部隊、残して行った兵器が独立戦争に影響したのは紛れもない事実。

さらに残留してまで戦った兵の皆様には脱帽です；；

>>49
じいちゃん、出身は北陸？

>>52
新潟

うちの爺ちゃんは爆撃機乗りで終戦時は満州にいたんだってさ
こないだ葬式で初めて聞いた

:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　元残留日本兵の藤山秀雄さんに敬礼！
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

ｍ9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｰｰｰｰｰ
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ウヨ脂肪ｗウヨ脂肪ｗあばばばばｗウヨ脂肪ｗあばばばばｗウヨ脂肪ｗ
（　´∀｀）ほすほす
ｷﾀ━━━（´∀｀） ━━━!!!!
ウヨ哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

♪　　∧＿∧
　　 （　´∀｀ ）))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪　ウヨ脂肪♪
　　　〉 と/　 )))　　　　　　　ウヨ脂肪♪
　　（__／^(＿)

　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　)
♪　　 /　　　　)　))　♪　あばばば♪
　((　( 　(　　〈　　　　　　　　ウヨ脂肪♪
　　　 (＿)^ヽ__）

　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　)
♪　　 /　　　　)　))　♪　ほすほすほすほす♪
　((　( 　(　　〈　　　　　　　　ウヨ脂肪♪
　　　 (＿)^ヽ__）

おつかれさまでした
やすらかにお眠り下さい

じいちゃんにもっと話聞いとけば良かったよ。
馬に乗ってたとか刀持ってたとか、煙草が唯一の楽しみだったってことしか話さなかった。

>>53
第九師団は北陸編成だから、近い事は近いね

じいちゃんは、ここの第十方面軍の部隊に所属されてたんだと思う
ttp://homepage1.nifty.com/kitabatake/rikukaigun11.8.html

うちの爺さんはヒトラーユーゲントを観た事あるらしい

お、軍スレか

お前らもっともりあげろやゴミども

俺の爺ちゃんはシベリア送りにされたが帰ってきたぜ

祖国を捨ててまで守りたいものがあったのか

おれの爺様は露助をやっつけたり、満鉄の駅長もやった。
婆様は２２６を生で見た。

(￣^￣ゞ

>>63
旧軍の下士官は、白人の不当な支配からアジアを開放することに
本気の使命感を持っていた人物が多かったからな。
祖国が敗れて力を失った以上、可能性がある地に残って技術指導
に人生を捧げた心意気は、凄く素直な感情の発露だったんだろうと思う。

＞おれの爺様は露助をやっつけたり、
どーせこの部分は酒に酔った老人のホラ話なんだろうけど

>>67
終戦直後満州に居れば露助と戦ったのは当然だろ

>>59
このスレ見てから第九師団とかぐぐってたんだ、
金沢→満州→台湾なんかな、なんでもあまりドンパチしたことはなかったとか、

俺のじいちゃんはロシアにやられて二階級特進だ…

＞カリバタ国立英雄墓地で開かれる。
インドネシアの首相or大統領とかももちろん出席するんだろうな

お疲れ様でした(`・ω・´)＞

>>62
俺が今書き込もうと思ったことを先に書かれた
昨年亡くなって、葬式で叔父がそんな話をしていた
もっと聞いておけばよかった

でも昭和21年には帰ってきたそうだからかなりラッキーだったんかな

鉄の竜騎兵

∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─-　∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵　 （___ ）（___ ）　>>1 ∵。∴∵∴∵　゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_　i/ ＝　＝ヽi　∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ／/[||　 　 」　　||]　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴ﾟ∴∵∴∵ ／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿./　　∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞　∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　 ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧
　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　無茶しやがって・・・
　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/

父方の祖父は陸軍大尉様だったな

一方、母方の祖父は仮病を使った

熱いな〜熱すぎるぜ〜(泣)

>>59　>>69
自分のじいちゃんの所属してた部隊がわかるなんてすげーな
俺のじいちゃんシベリア抑留されたしか聞いてないなぁ

ムルデカやプライドを史実に反するって批判する団体ってなんなの？

俺のじいちゃんは徴兵されて東京に向かう電車の中で終戦だったってさ。
他には何も聞けないから皆がうらやましい。
まあ無事でいてくれたのが一番だけどね。

国会図書館とかで分かるの？

俺のじいちゃんは今コンゴで戦ってるんだけど

ジジイ自慢は結構だが、そんなことしてもおまえらに箔は付かないよ

俺のじーちゃん和歌山出身なんだけど、どこの部隊かわかる？
大阪の堺で訓練してから中国に行ったらしいが

>>81
どれだけハイパーなおじい様だよ

俺の祖父は確か満州にいたけど本土決戦で静岡に送られたらしい

インドネシアの人々はもう以前のインドネシア人ではありませんでした。
自分達の力で独立を目指して戦う勇敢な戦士となっていたのです。

俺の爺ちゃん戦争の話なんてしなかったな
腎臓痛めてたし醤油飲んで逃げたんじゃないだろうな

「この地には、戦場で散った英霊たちの魂が残っている。
彼らを残して、私一人だけ帰国することなどできない。」

といってついに死ぬまで帰らなかっ

爺さんじゃなくて、親がこの世代の俺はちょっと仲間はずれ。

かっこよすぎるな、尊敬するわ

よっこいしょういち？

>>91
グアム

俺のじいさんは予科連ってとこにいたらしいがそれってどこの部隊？

>>83
第34師団・ 第104師団の可能性が大だろうね

>>78
うちの近所でも共産党が街宣していたというか・・・
例のアジア侵略だとか。

中国の核兵器やリアルタイム虐殺とかになると
メクラになるんだよな。

よっこらしょ

独立戦争で戦って死ぬなんて英雄だよな

>>94
お前、軍スレ常連の広島のｵｯｻﾝ？
なんかそんな気がする

>>93
予科練＝海軍甲種飛行予科練習生

さくら　さくら　
やよいそらは　みわたすかぎり
かすみかくもか　においぞいずる
いざやいざや みにゆかん


なむなむ

>>98
オ、オッサンって
俺もそんな気がしてきたけどｗ

うああああああああああああああああああああ

> インドネシアの独立闘争に共感して義勇軍に加わった元日本兵は約１０００人いた


こういうところに義を見出すところがなんか日本人って感じがするわ。

帰っても女いないし、
現地に良い娘がいたんだろ。

>>104
無粋だな

本土は男日照りで、帰ればモテモテだったらしい
若い未亡人もｲﾊﾟｰｲ居たし

>>101
あれ？
お前まだ若かったっけｽﾏｿ

なんか軍スレで広島を見ると、あぁお前かって感じで印象に
残り始めたｗ

>>105
帰らなくてもモテモテなんだろ。
スタイルも良いしな。

この流れなら言える。

オレのじいちゃん海軍中将。

ムルデカをツタヤディスカスで借りたんだけど途中で
DVD動かなくなったから半分までしか見てない
良い映画だっただけに残念

>>108
もう少しヒントくれ
大丈夫、多分誉めてあげる。












お前の名前が栗田で無い限り

ウチのじいちゃん、乗ってた駆逐艦が南方で沈められて、
無人島に漂着して、最後はドイツのUボートに助けられたって
言ってたが、ドイツのUボートって太平洋にいたの？

誰か詳しい人おしえてくらさい。
じいちゃん亡くなっててもう聞けないんで。

この流れなら言える
じいちゃんは地主の長男だったから戦役免除

>>106
いや、十分オッサン入ってるからｗ
ところで、鉄のくじら館はもう観に来てくれた？

>>107
確かにスタイルは良さそうだけどね・・・

インドネシアってイスラム教だっけ？
なんか戒律が厳しそうなイメージがあるけど、日本人相手でも意外にokなのかな

>>110
栗田じゃないw

勤務地は大っきい爆弾が落ちたとこ。
これ以上言うと特定されるからムリ。

ムルデカか

うちの爺ちゃんは日大を出て陸軍士官としてシンガポールにいたそうだ。
軍馬に跨った写真もある

インパールにも行ったのかなぁ。。。
昭和50年に政府派遣の遺骨収集団として再びマレー半島を縦断している

>>114
醍醐じゃねーな

オレも親元からの独立戦争を仕掛ける
靖国で逢おう

>>114
南雲でもないか

>>113
まだ逝ってねー
俺の5歳の息子が、俺が見てた海軍のプロモーションビデオ
を横で見てただけなのに、将来海軍に入ると最近盛んに言うようになって
困る。
一式陸攻をつくってたら、「あ〜パパ、これって日本を守る飛行機？」
とか聞いてくるし・・・

てつのくじら館に連れてったら、彼の決意を確実なものにしてしまうｗ


>>114
恥ずかしいことじゃないだろ
ほれ、さっさと吐け、ｵﾗｵﾗ
マジで敬礼してやる
（｀；ω；´）ゞ

>>108
海軍中将ってどのくらいのクラス？
主力艦の艦長くらい？

俺のじいちゃんはシンガポールでなんかしてた

爺ちゃんが軍人が多いみたいだけど、
偽札作ってた俺の爺ちゃんスゲーだろｗ

明治から今まで一族で戦場に行った人が一人しか居ない
唯一行った人は203高地の生き残りだったそうな

じいさんが聞いた話だと戦闘が始まってすぐに砲弾かなんかで吹っ飛ばされて
気がついたら戦闘が終わってたそうだ（ほぼ役立たず）
五体満足で気がついたのは夜明け前で喉が乾いたので沢山ある水たまりの水を飲んだらしいんだけど
日が昇ってきてよく見たら水たまりではなく血溜まりだったそうだ

ホントか嘘かは知らん

>>121
海軍では主に艦隊の司令長官、司令官

>>121
そんな安物のわけないだろｺﾞﾙｧ

>>117,119,120
お前らの知識に脱帽。
オレは逃亡。

>>121
艦船の艦長は大佐クラスだから、参謀クラスでは？＜中将

ご冥福をお祈りします

>>121
艦長よりもっと上。
司令部勤務でなく艦隊勤務であるとしたら艦隊司令官クラスだと思う。

>>127
立つのは肉棒。

>>111
ある。ドイツ降伏後に接収し日本軍が使ったのが何隻かたしかある。

俺の祖父は満鉄にいて駅の助役をやっていた。
副業なのか何なのか解らないけど、歌を歌ったり楽器もやっていて、
結構大きな舞台に立ったりしてNHKに居た頃の森重久彌とも
同じ舞台に立ったりしていたって言ってた。

終戦後は露助が略奪やレイプし放題で大変だったらしく、
女の人は、髪を短く切って男の恰好をしたりする人も居たらしい。

そんなある日露助達が家に押し入ってきて、金目のもをを漁って居る時、
祖父は慌てるでもなく徐にヴァイオリンを取り出して、チャイコフスキーを弾き出した。
暫く目を閉じて聞き入っていた露助達は、曲が終わるとしきりに頷いて
何も取らずに帰って行った。

嘘みたいな本当の話。

本当に尊敬できるじいちゃんだったな。

>>128
参謀は佐官から将官まで、参謀の格で色々

うちの元日本兵は屈強すぎてハルンケアが全く効かないんだぜ

>>133
沖縄にロス家が？

>>127
おい、待てよｺﾗ
お前は明らかにこのスレで人気者になれる。

ν速らしい嫌な意味じゃなくて、本当の意味で。

だからもう少し爺さんの話をしてくれ。
特定が出来ない範囲でいいから。

>>136
満鉄って読めない？

>>132
ありがとう。
長年の疑問が氷解したよ。
話がやたらリアルだったから半信半疑だったけど、
じいちゃん、ホラ吹いてた訳じゃなかったんだな・・・・・

>>121
詳しくは知らないが確か海軍中将って
主力艦の大砲を素手で投げられるレベルじゃね？

露助ってどうしようもねえな

うちのじいちゃんはかなり死線をくぐったらしい
台湾沖航空戦で三座の攻撃機のパイロットをしたらしいのだけど
20機近く出撃して戻ってこれたのは3機のみ
新兵は魚雷投下後すぐ機首を上げたためぼとぼと落とされたらしい

>>134
なるほど・・・、では参謀長ちかかな？
大尉と大佐はダイイとダイサと呼ぶのはこれいかに？

海軍中将とかすごすぎるだろ。なんでその子孫がν速なんかにいるんだよ。

>>138
お前の名前欄が沖縄だからだろ。
内地の人間からすると、沖縄人は沖縄に引きこもって内地に出てこない
ｲﾒｰｼﾞがあるのかも知れん。

俺も、大学のサークルで知り合うまで、沖縄人にあった事が無かったな。

おれのじいさんのいとこかなんかが、大和の艦長だったらしい。最後の

>>120
将来、江田島に立つ息子の姿がｗ

一式陸攻かぁ・・・
剥げ剥げの塗装なんかシブイだろうねぇ

俺のばあちゃんなんか原爆浴びたのに齢７７にして顕在だぜ

>>143
海軍だけじゃ？

俺なんか原爆食ったからね

>>137
じゃあ、最後に一つだけ。
終戦間際に被爆して、終戦後は造船社の社長やってた。

うちのじいちゃんは制服組？とかじゃなくて官僚系？だったそうだ
ここら辺はよくわからん。

>>133
うちの爺さんも満鉄だった
何の役職か知らんけど拳銃持ってて関東軍のSPが付いてたそうだよ。
僻地勤務ばかりと言ってましたけど

俺の爺さんはシベリアで捕虜になって帰国後まもなく死んだ

反日オランダはインドネシアに植民地化を謝罪反省していないんだろ？

>>151
そうか、出てきてくれてありがとう（^ω^）v

なんせ、海軍中将の子孫のお前はすごいぞ。
ｼﾞｼﾞｨの名に恥じないようにな。

つか、官僚で中将とか。。。ありえるのか？
普通に海大出身だろ？

>>155
旧帝大だよ。

多分正式には海軍技術中将だったようなきがする。

戦争の犬かｗ

俺のひいじいちゃんＯＳＳに入ってた

うちのじいちゃんは憲兵で、今の北朝鮮あたりで中国人と戦ってたらすぃ。

>>50
朝日系のグラフ誌でかなり紹介されてるぞ。
朝日は太平洋戦争・大東亜戦争と皇室に関しては二面性を持ってる。

>戦後、インドネシアの独立闘争に共感して義勇軍に加わった元日本兵は約１０００人いたとされるが、多くがゲリラ戦で死亡した。

かっこいい
こういう男達みたいな潔い魂が欲しい

うちの爺ちゃんは独立工兵第三連隊ってとこにいた

>>1
犬死ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
インドネシア人はそいつの墓に唾吐けよｗｗｗ

俺のひいじいちゃんＯＳＳに入って日本の情報売ってたよ。

>>151
しんぞうさん？

>>156
そういうルートもあったんだな。。。
俺は海大出身の中将ならある程度知ってるつもりだけど、それ以外は
全然ダメだわ。

ｼﾞｼﾞｨいつまで生きてたの？

ちなみに俺のｼﾞｼﾞｨ、元内務省のキャリアで、占領地の地方知事をやってたわ。
知事って言っても、武官が統治する軍政の時代だから、文官のｼﾞｼﾞｨは大した事
無かったみたい。

>>152
そっか。
もしかすると爺さん同士が知り合いだったりしてね。

うちの爺さんは「満鉄小唄」を聞くと凄く嫌な顔してたな・・・

戦車部隊の孫が通りますよ

満州から本土に配属されて青森だかで待機してる時に終戦したらしい

爺さんはめが悪く兵役免除だったが
弟さんは終戦後　輸送船が魚雷か機雷で沈没したと聞いた

後は月光に乗って基地を爆撃しに来たB-17かB-29の編隊の落伍機狩りをしてたとき
敵機の機銃を破壊後ｴﾝｼﾞﾝを射撃しても米軍機は弾痕がすぐ閉じるんだって
じいちゃん曰くｴﾝｼﾞﾝにゴムでも巻いてるんじゃないかとか言ってたけど
そしたらじいちゃんの機体も被弾してこのままじゃもう駄目だと思い敵機に体当たり
月光の翼が爆撃機の翼に刺さったらしい
そのまま推力を失った米軍機はなんとか不時着
米兵は味方の憲兵隊にしょっ引かれて行ったらしい
じいちゃんも死ぬかと思ったと言ってた

>>168
ﾁﾊたんを馬鹿にするな（｀･ω･´）

さすが高学歴で高身長で良家の出ばかりのニュー即は先祖も有名どころだらけだな

うちのじいちゃんは戊辰戦争で戦死した。

>>173
どっち側？

>>173
おじいちゃん、そろそろ寝る前のお薬飲みましょうね（´ω｀）

ところで｢失敗の本質｣の話していいか

>>139
こういう記述もあったよ

>帝国海軍Ｕボート

>沖縄決戦で日本海軍に助っ人したＵボート(独海軍)の話を昔,本で読んだ事があります。
>ドイツ海軍軍人が実際に参戦したというのは？？ですねえ。
>Ｕ５１１号を日本に回航したシュネーヴィント艦長は、ドイツ敗戦間近の４月に沖縄へＵ１８３号で出撃して
>アメリカの潜水艦Besugo号に沖縄付近で１９４５年４月２３日に沈められて全員戦死しています。
>戦果の方は？ですけど、沖縄戦にＵボートが単独で参加したのは事実です。



>Ｕボート本体はU511が呂500（ドイツ海軍によって回航）、U1224が呂501（キールで引き渡し、アフリカ西方で撃沈）、この２隻は無償譲渡。
>U181、U862、U219、U195、UIT（元イタリア海軍潜水艦）24、UIT25の６隻はドイツ降伏時に日本海軍が拿捕、それぞれ伊号として帝国海軍に編入されました。
>・・・で、日本敗戦後みんな連合国によって海没処分。
>ドイツ敗戦時、日本やシンガポールで武装解除されたドイツ軍人は箱根の旅館に抑留されました。
>何でもインド洋通商破壊戦でイギリスの輸送船を拿捕していたため、食料とかやけに豊かだったらしいです。

>>174
たしか官軍じゃった
>>175
あうあうあー

>>173
というより、おまい何歳だよｗ

>>173
じいちゃん戊辰戦争でって、若くても伊藤博文の世代じゃねーか。あんた何歳よ？

>>176
ばっちこい
本気で相手になってやる

関東軍と満鉄の職員は日本に電車を使って逃げたんだよね…他の日本人を置いておいて

旧世代の遺物のくせに、全く迷惑な基地外右翼ジジイだな（　´∀｀）

>>167
すごいよね、満鉄職員の孫の世代は何人いるんだろ？
その気になれば復活・・・・なわけないかw

一度満州に行ってみると良いよ、大連・旅順・奉天とか

>>181
大体良かったよ。
ただ1部から読むと少々つまらなくないか？多少飛ばしてしまった。すまん。
この辺りは良くも悪くも纏め

2部3部と一気に面白くなっていくな。言いたい事が全部3部に詰まってる感じ
｢上層部が追放されて優秀な下士官が上に出てきて経済成長云々｣はいい説明だと思ったよ。
それだけしか書かないってのはどうかと思ったが　いろいろ参考になった。

>>171
残念チハタンではないっす。一式自走砲だかなんだかに搭乗してたらしい

腐りきったν速でも、軍スレだけは参加したくてうずうずする（｀；ω；´）
つーか、ここ1週間のぐちゃぐちゃは何なんですか？

意味不明にBe焼かれて、マジで悔しいヽ(`Д´)ﾉ

>>187
ﾘｰﾏﾝか？
だとしたら65000も焼かれてｶﾜｲｿとしか言えないな

>>187
何だ、つけてないと思ったら焼かれてたのかｗ
AAと｢関西地方｣だけで判別できるようになって困る

うちのじいちゃんは国鉄のエンジニアだったが赤紙がきて支那で7年戦ったらしい。
その話は最近ばあちゃんに聞いたんだが、生きている間にじいちゃんから話を聞きたかった・・・。

>>173
おまえ120歳ぐらい

>>190
鉄道省ですよ

>>185
おぉ、お前とは意見が完全に一致ですわ。
つか、第一部は、第二部と第三部を説明するための、客観的な｢史実｣を
示すための史実の検証だろ。

結論を急ぎたい読者にとっては、検証過程はつまらないものかもだけど、
あの一部があるからこそ、二部と三部に説得力があると思う。

もちろん、自説に有利な戦史を引用したんじゃないか？っていう反論が
あってもしかるべきだと思うけど、あの戦史の引用とあの結論に、そこまでの
恣意的な意図は感じないな。

つか、結論が前向きで建設的で、生きていく上で参考になるのが、あの「良書」の
価値だと思う。

>>186
ﾁﾊたん乗りしか戦車部隊と認めないヽ（`Д´）ﾉ

>>184
旧満州行った事あるの？
俺の爺さんは奉天駅にもいたんだよね。
今は瀋陽駅だけど、建物は当時のままなんだってね？

うちのじいちゃんは搭乗機が結構変わったらしいのだけど
旧海軍ではこれが普通だったのかな？

>>188
そんなコテを名乗っていた頃もありました・・・・
もうν速とｸｿ運営には愛想がつきて、最近専門板巡りとまじめに
仕事に取り組む毎日です・・・・

>>189
昼間は大阪だけどな。
お前焼かれてないのか。。。。
いいなあ。

つか、ここ1週間のν速の異常行動は本当に好感が持てない。
参議院選挙公示1ヶ月前なのが、なにか影響があるような気がする。

俺にはじっちゃと呼べる人がいなかったな
生まれる前、もしくはその2〜3年後に亡くなっちまった

ばっちゃは飛行機？か何かを作るのを手伝っていたらしいが・・・
なんつか、廃れていくのを目の当たりにしてるようで悲しい

>>196
芸能関係は判定厳しいみたいね

>>156まだいるか？
朝熊 利英
江崎 岩吉
岸本 肇
久保 哲
神足 勝孝
斉尾 慶勝
清水 文雄
住木 直二
谷村 豊太郎
玉沢 煥
徳川 武定
永村 清
名和 武
庭田 尚三
菱川 万三郎
福田 啓二
福田 烈
福間 忠
正木 宣恒
松岡 俶躬
箕原 勉
武藤 稲太郎

お前の祖父の名はこの中にあるか

>>194
はい行きましたよ、すばらしい駅舎でした。戦車は邪魔だったけど
http://www.uploda.org/uporg850967.jpg

>>193
ども。リーマン、軍板で生きていけるぞ
しかし1式自走砲も素晴らしい傑作(？)だぞ。魅力はググれｗ
投入されて戦果ゼロは当たり前だ

>>196
スレ立ててないからな・・・ﾘｰﾏﾝは積極的に立ててるから焼かれちゃったんだろ
ν速が動きまくってるのは・・・FOXが何か思いついたかなぁ、最近本業の方も仕事してるし

片方は病気で行けず、もう片方は医学生で行かず。
戦争のことは何も語ろうとしなかった

ﾘｰﾏﾝｶﾜｲｿｽ

ﾍﾀﾘｰさんは何で焼かれちゃったの？

>>198
まじであった
びびった

>>195
夜間戦闘が出来る程の腕前を持ってたんだから、凄腕のパイロットだったんだろうね
ご存命ならスミソニアンに月光の実物があるらしいから、連れてってあげたらじいちゃん喜ぶかも

満州って岸と里美なんちゃらとかいう新聞記者がアヘン売った金で
作ってたんだろ？

>>200
俺は戦史ｦﾀで兵器ｦﾀじゃないから一式自走砲の傑作？具合が
まるでわからんｗ
それがギャグなのかﾏｼﾞﾚｽなのかわからないくらいｗ

ただ、酸素魚雷だけは、モノ作り日本の片鱗を表してるな。


>>200
>>202
>>203
Be焼かれちゃったよ。。。。悔しいぜ（｀；ω；´）

>>204
終戦時に被爆＝呉の海軍工廠勤務
海大ではなく旧帝大出身＝東京大学工学部

多分こうだろ

>>205
飛行時間は3500時間だったらしい
じいちゃんはﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰが公開される3ヶ月前に亡くなった
じいちゃんは零戦にも乗ってたらしく蒼龍の搭乗員だったらしく
この映画を一緒に見に行こうと言ってた

終戦時で言えば

大将は何人くらいで中将は何人くらいいたの？

ちなみに俺のジジイは中国へ出征して３日目に味方の馬に蹴り飛ばされて
名誉の負傷扱いで内地に強制送還されてた。

>>198
関係ないけどうちのばあちゃんが海軍の技術中将だか少将の秘書だったらしいからこの中にいるかも
大阪勤務だったらしい

>>199
綺麗に撮れてるね。
俺も1回行ってみたいんだよな・・・。

うちの爺さんが生前ずっと日記を付けていたらしくて、
それを元に、満州時代の出来事を本になるくらい書きためてあって、
ロシアが攻めてきた時に？亡くなった日本人の遺体を火葬して
埋めた場所とかも、書いてあるらしいんだけど、亡くなった時に誰も
探してないから、もう何処にあるか解らないんだよね・・・。

何とか見つけて遺骨の収集とかに役立ててもらいたんだが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E6%AD%A6%E5%AE%9A

貴重な話がいっぱい出てるなぁ・・・
個人では｢こんな話があった｣的なモノでも専門の人から見たら大発見、って事もあるわけで
日記とかは超貴重品ですよ。。。ただ貸したりすると戻ってこない事もあるので注意

>>213
マジ気持ち悪いわw
お前ら凄すぎ

>>215
正解かﾜﾛﾀｗ

軍ヲタって楽しそうだなぁ･･･

>>212
今は安くなってるよ6万くらい＜旧満州ツアー
お勧めのシーズンは冬〜春

都市部とその近郊は再開発が進んでます、遺骨収集難しいかも・・・

>>215
徳川家かよすげえ

>>209
そっかもう亡くなっておられたんだね、失礼しました

にしても凄い！鬼の二航戦と呼ばれる程の厳しい所だったんだよ（飛龍・蒼龍）


>パールハーバー
観にいかなくて正解だったかも
あんまりにもトンデモ作品なんで、激怒されてた可能性大だものｗ

>>177
ありがとう。
南方でドイツ兵に助けられたのかと思って「？」だったけど、
Uボートに乗った日本人に助けられたみたいだね。
ちょっと残念。ｗ
無人島に暫くいたから艦内で虫下し飲まされたらスゴイのが
出てきたって言ってた。ｗ
だけど、何がどうあれ艦が沈められたのに、生きて帰って
来てくれてよかったーよ・・・・・・

>>217
(・∀・)∂゛

俺のじいちゃん秋水？かなんかの終戦直前に配備されたジェットエンジン？ついたやつのっててＢ２９おとしてたらしい

>>215
ν速の情報収集力は異常

>>207
残り少ない髪が・・・・
ｶﾜｲｿｽ

>>215
おお、お殿様じゃ…

>>215
水戸黄門の直系子孫か・・・・すげえ

日本海海戦より
真珠湾攻撃より
このインドシナ独立戦争の義勇兵の話が一番嬉しくなる
他のと違って清々しいモノがあるよね

秋水は実戦配備されて無いだろ
常識的に考えて。。。。


>>225
あぁ？
てめー陰毛まで残らず毟るぞｺﾉﾔﾛｳ


あーBe焼かれて名無しの開放感も感じるけど、軍スレじゃもどかしいぜ・・・・
軍スレくらいはｺﾃりたい(｀；ω；´)

>>223
うぇぇぇぇぇぇ！？じーちゃんテストパイロットか技術者か何かで酔っ払ってたんじゃないの？

>>215
やっぱり家宝とかあるの？そういうのとは無縁なもんで

>>222
プチ鉄とか色々やっててもう手を広げられませぬ･･･

しかし>>215のじいちゃんがほんとに>>213ならすげぇな
じいちゃんがwikipediaに載ってるのか･･･羨ましいｗ

>>218
そっかぁ
やっぱり遺骨収集かむずかしいよね・・・。

もっと早くに何とかすればよかったんだけど、
日記の話を聞かされていたのは俺と俺の母親と婆ちゃん
だけだったんだよね。

財産も無いのに相続で色々揉めてたから、孫が口出す
事も出来ないで、そのままになっちゃったんだよね・・・。

>>231
どうせ俺らは幼稚園児殺して載るのがせいぜいだもんな

同じ佐賀県民でも仮病を使って赤紙回避した俺のじいちゃんとは大違いだなｗ

>>228
確かに清清しいよね
ちなみにビルマでも多くの日本兵が独立戦争に参加してるよ

>>232
とにかく現状視察だけでもやってみては？
ツアーでも何でも安いの見付けて行って見る事ですよ
それはそれは・・・広大な大地は圧巻です

あ〜軍スレに参加するとどうしてもBeを取ってしまいたくなる。。。
0ポイントのままでいいので、絶対にﾎﾟｲﾝﾄいれるなよ

ｸｿ運営の金儲けに手を貸したくないんだよコノヤロウヽ(`Д´)ﾉ


>>235
お前元々広島人？
なんか、俺の知ってる広島人のｲﾒｰｼﾞからすると凄く常識的なんだけど。。。
広島人はみんな多かれ少なかれ、キチガイに洗脳されてるｲﾒｰｼﾞがある。

>>236
取りあえず日記からだな。
探すようにしてもらって、見つからなくても
現地を見てみるのも良いかもしれないよね。

あじあ号ってまだあるのかな？

親戚が持ってる畑の脇にコンクリート製の司令室がある
昔は飛行場だった

まぁ時々聞くがPETAの主体が帝國軍だったってのは勘違いだな。
まるでインドネシアに独立をさせてやったって見たいな言い草。
あくまでも独立の主役はインドネシア現国民で、日本軍はその側面的支援を行なっただけ。
同時期の他の国家を見ていても遅かれ早かれ、独立はしていたさ。

それとマレーシアとかインドネシアは近年先進国入り目指しているみたいだからその支援もしてあげてね☆
韓国の立場も相対的に落とす事もできるし。奴ら上は見えても下は見えていないみたいだし。

水戸黄門の末裔も2ちゃんやるのか

>>238
あじあ号は・・・・
瀋陽と大連にありますが、ツアーには見学が含まれてませんでした(涙)
あじあ号見るならツアーに含まれているものか、個人旅行です。

＞まぁ時々聞くがPETAの主体が帝國軍だったってのは勘違いだな。
＞まるでインドネシアに独立をさせてやったって見たいな言い草。

これは、史実がどうであれ、こういう説を国家として採用してもだれも
得をしないんだから、絶対に定着しないだろうな。
仮に事実だとしても。

実際、旧日本陸軍の下士官がインドネシア軍を再編成したのは事実だとしても、
血を流して祖国の独立のために体を張った若者の大半はインドネシア人で
あった以上、つまらない自己主張をするのは、日本の国益にもならない。

日本は、その手助けのきっかけをさせてもらえたっていうくらいの、謙虚な
気持ちでいるべきだと、俺も思う。

>>242
折角行くならあじあ号は外せないよねぇ・・・

これ以上満鉄の話してると、スレ汚しになりかねないな。
直でメールでもするかｗ

なんであれ大勢の日本人兵士達が
他国の独立に協力したってのは
なんか良いよな
敗戦直後の外地での事なので日本の「国としての思惑」とか無いし
兵士達の、多くか全部かは知らんが自発的に、おそらくは無償でさ

俺のじいちゃん藤堂兵衛だった

こういう系の話になると今村大将のことばかり思い出す

>>244
禿同
晒せる捨てアドもないし、ねんねしますw

>>247
てめーこの野郎
俺も今村均は大好きだ

それを言うためにもう1回きた

寝る

やっぱリーマンとは趣味が変に被ってるよな・・・

>>237
もうベッドに入ってるから携帯から失礼するよw

西区で生まれたバリバリの広島人だよ
市長が平和馬鹿だから、勘違いされる事が多いけど広島は元々保守王国だからね
周りも核武装支持派が多かったりするし、たかじんの視聴率も結構高いみたい

インドネシアじゃ何もかも失ったドイツ人はフランスに、日本人はインドネシアにそれぞれついて戦ったんだよな。
なんとも皮肉だなぁ

たまには白団の事も思い出してください(´；ω；`)

>>251
広島でたかじん見れるの？

その1000人の日本兵の中に、俺のひぃ爺ちゃんも含まれます

おれのじいちゃん台北帝大卒で台湾で軍役についてたよ。
死んじゃったからどこの部隊名とかは聞けないが。

>>249
あ、もう寝たのかw

今村大将と樋口中将は日本陸軍の至宝！

俺も寝よ

じいちゃんの職業書くスレはここですか？

俺のじいちゃん瀬戸内だか下関だかで回天に乗ってた。
んで、中が死ぬほど蒸し暑かったらしく
終戦後　涼しい北海道に移住してきたｗ

>>254
うん、見れるよ
欠かさず録画してますw

本当におやすみー

＞カリバタ国立英雄墓地
国立で英雄か〜
インドネシアはしっかりしてるな

>>248
おやすみーありがとうね。

>>252
ドイツ人はインドシナじゃないの？

羨ましくもある生き様だ

じいちゃんは国鉄職員で長男だったから行かなかったって
曾婆ちゃん曰く、軍隊に行けば背筋が伸びて根性叩きなおされたのに、だそうだ

最近のν速は爺ちゃんが昔の偉い人でって奴が異常に多すぎ
あと先祖が武士で〜先祖が幕末の〜

うちの実家は太平洋側回天発射基地のある島。
ばっちゃん仲間との話しでは、兵隊さん達にｵﾆｷﾞﾘを握ってあげたり、ｲﾓ料理を作ったりしてたみたい。
年はも行かないバッちゃんたちに「ありがとう、ありがとう」と兵隊さんたちから言われたのが印象にあるらしい。
今も残る巨大な地下壕を掘るのも手伝ったとか。
バッチャんたちの「兵隊さん」って言葉が重くて、ﾅｾﾞか泣きそうになってしまった。

祖父は陸軍仕官学校に行った後、孫呉の自動車中隊？にいた。
それから通信兵になって暫らくしてから終戦。この時少尉。
当然の如くシベリア送りになり、3年後に帰国。
部隊の日誌に、毒ガスの訓練で効果が強過ぎて嘔吐とか書いてあってわろうた。

俺の爺さんは終戦まで計3度徴兵制されたが
全くの無傷でたいした戦闘も経験せず無事帰って来た。
戦時中の爺さんの日記を見ると配属先とそのタイミングは
ラッキーとしか言いようがない

俺らって戦中派から見ればゴミ以下だよな・・・

この早さなら言える俺のじいさんは20で中尉
元々軍人の家計だけどね〜

じいちゃんが20年4月に南方で輸送船ごと沈められて戦死したとしか知らないのだが
詳しく調べる方法あるのかいな？

俺の曾じいサマは盧溝橋事件の現場に居たそうだ
ただ当時の日記を見ると戦争への関心より生まれた子供が皆女だった事に関心が向いてたみたいだな

> カリバタ国立英雄墓地

ほほう。
藤山さんお疲れ様でした。


>>8
うちの母方のばーちゃんも満州に居た。
事務系の仕事をしていたみたい。

>>271
昭和20年4月・・・1945年。丁度米軍の沖縄上陸の期間ですな
有名なのは阿波丸とか・・・輸送船は艦名が基本的に出ないので調べにくいです

>>40
自伝として自費出版

いい話が多いね。
これからの日本にも期待します。

>>276
人が死んだのに良い話は無いだろ常識的に考えて
それともあっちの人?

スイマセン、部下を死なせたくなくて膨大を辞退しました。

>271
わさび栽培さん
靖国神社で調べてくれますよ

>>89
オッサン大歓迎よ

祖父はシベリヤ抑留に行ってたらしい
満州だったかな陸軍の

日本に生還した時に日本政府に私財を一時預かり？されたままらしいんだが
受付票が遺品に無かったから返して貰えなかったぜ…
帰国時期、所属部隊を言っても「同姓同名の方が2名居られるので判別不明です」とか
んなアホなｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::;;;; ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　/.::..::::;;;;;;;|
　　 ＿　　　　　　　　　　　　 |　逝ってよし！　|　　　/...:;;;;;;;;;;;;;;|
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　|;;;;;;;;;||;;::ヽ:::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧/;;;;;;;;;;;;::;:..;;:.:|==∴ミ　−　−　−　−　−
　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ――――――――――＜（ ﾟДﾟ）>――――＿　 ミ
　|;;;;;;;/...:;;;;;;;;;;;／　　|;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;|＼
　ヽ;;/;;;;;;;;;;;;／;;;;|　　|;;;;;;;;;;;;;;HF（;(;;);）L;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;:;:;;;;=====;;;;|／
　　（''''''''／￣￣￣￣￣￣ ―――― ヾ::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;; リ ミ
　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/――　　ミ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;........../
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣

うちのじいちゃん宮城に行って３ヶ月で終戦むかえた＼(^O^)／

水島　一緒に日本に帰ろう

　 　 ／　　.／＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　!;;;::iii| //"
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　　　　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

世の左翼ども、これをみてもまだ「日本はアジアを苦しめた悪辣非道の侵略者」などと言い放つのか
日本人のおかげで独立を手にした国々が、独立を祝うその気持ちの中に日本を想う瞬間を、その心も否定するのか


最後にひとつ





貴方の仰る“アジア”って、一体どこの国の事かしら？　―――　　櫻井よし子

俺のじいちゃん平氏の一員として源と戦ったらしい

>>287
よし子さんカッケー！

>>288
さすがペテン師だなｗ

書き直したいところがあった
連投ごめんね


世の左翼ども、これをみてもまだ「日本はアジアを苦しめた悪辣非道の侵略者」などと言い放つのか
日本人の助けで独立を手にした国々が、独立を祝うその気持ちの中に日本を想う瞬間を、その心も否定するのか


最後にひとつ





貴方の仰る“アジア”って、一体どこの国の事かしら？　―――　　櫻井よし子

うちの爺ちゃんは風船爆弾に乗って米本土に侵攻したけど
同じ隊のみんなは海鳥に風船割られたり
ジェット気流に乗りすぎて大気圏突入したり
雷雲に巻き込まれてどっかいったり、未来にいったり、異世界いっちゃったりしてさ
爺ちゃんだけが辿り着いてさ
まあ、武器も途中で落としちゃったからもう一回風船に空気いれて西部戦線で戦ったらしい

■インドネシア
オランダからのインドネシア独立戦争で死亡した１０００人の日本兵は
インドネシアの国営英雄墓地に埋葬。うち６人には独立名誉勲章が捧げられた。

インドネシアの独立記念日には男女2人と共に
日本軍の格好をした3人によって国旗が掲揚される。

日本の敗戦直後の賠償交渉にて
「独立のお祝いというつもりで賠償金をください。日本が悪いことをしたから賠償しろというのではありません。」

村山政権時に日本が賠償金を出そうとすると
「我々には、日本を批判するだけの韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
「お金を出せ」などとは、３６０年間、わが国を支配した、オランダにさえ要求しない。」

共産主義スカルノ政権下では反日教育・・・・。

一式陸攻の変態飛行
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Guadalcanal-Tulagi_Operation%2C_Mitsubishi_G4M.jpg

俺の爺ちゃんはなにやってたんだろうな・・。

うちのとーちゃん兄弟の疎開先が京都御所

>>294
TFRもない時代によくやるなｗ
すげえ

水島(つД`)

>294
変態はないだろう…

>>12
ﾜﾛﾀ

>>294
この写真はいつ見ても泣ける・・・

うちのじいちゃんは海軍にいて回天とかいう潜水艦に乗ってたらしい
東南アジアの小さい島で終戦知らずにずーっと待機してたって
ほんで知らずに終戦後、近くを通ったアメリカのニミッツ級航空母艦？とかいうのを回天で４隻撃沈させたって言ってた

>>302
爺ちゃんの弟が回天の訓練受けてた。
死ぬ覚悟をしていた所で終戦になって、手の付けられないDQNになって暴れていた。
進駐軍の兵士にケンカ売ってピストルで撃たれたりお勤めしたりしたが、今年80で健在。

>>303
マジレスきちゃった

そら死ぬの覚悟してた人間だもんなぁ
怖いもんなんてなんにもないだろなあ
ご健在のうちにいっぱいお話聞いとくんだ

オランダやフランスはＷＷ２後も植民地経営続けようと必死だったんだよな。

インドネシアに対しての日本側の植民地政策は結果的には独立闘争に役立った
インドネシアの人々は本音と建前を使い分けてうまいことやったな

うちのばあちゃんは
戦時中にアメリカのヘリコプターから機銃掃射されたらしい

>>307
お前ベトナム人？

>>307
動きが鈍かったんだろうな

祖母がジャワ島で教師していたけれど、色は黒かったけどみんな賢くて
いい子だったとほめてたぜ。皆で日本語の歌もよく歌ったそうな。
休日は人力車にのってよく散策していたらしい。日本統治下の話です。

ｼﾞｲｻﾝの軍隊手帳に「支那事変の功により・・・を賜う」と書いてあった。そういえば菊の紋章が入った賞状があった

>>307の内容を前に見た気がする・・・

ニュー速民の先祖凄すぎｗｗｗｗｗｗｗ


オレのじっちゃは開戦直後の南方進出（フィリピンだったかサイパン）でソッコウ負傷してそれからずっと内地で治療して終戦

最終階級は軍曹だった

俺の先祖は童貞だったらしい

俺のじいさん、詳しいことは言わなかったが、どうやら特高警察だったようだ。
国民の皆さん、じいさんに代わってお詫びします。弾圧してゴメンナサイ。

俺のじいさんは騎馬隊だった

>>315
そういう時代だったからしょうがないんじゃないかな？

うちの爺さんからスマトラ島で蛙食ってた話をよく聞かされた

終戦後、爺さんは帰国するも同僚の多くは現地に残り独立戦争に加わり戦死、現地で英雄となったそうな

うちのばあさんは満州で大変優雅な生活をおくっていたそうな

友達の爺さん、陣地の裏山に行ってウンコしてたら陣地から爆発音。
戻ってみたら連合軍の攻撃で部隊は全滅。ウンコしたから生き延びた。w

スレが大きく育ってる＼(^o^)／

さて、今日の俺の巣はここだな

敵の潜水艦を発見！

オレモオマエモ戦場デハ希少価値ダガ
クニニカエレバ不器用ナデクノボウ

だからインドネシアに残ったらしいな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ＿Λ ┃｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀　) ┃┃　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　━━ 　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　590　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/￣￣|
　　　　　,,,,…'''ﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''''……,,,,,,, 　/ 　|
〜〜γﾞﾞﾞﾞ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ 　|…,,,,〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

うちの爺さんは大陸で速射砲打ってたらしい。
対空砲代わりにも使ったとも言ってたけど可能なんだろか？

ぬー速民のじいちゃん達は散華された方多いねー。
俺のじいちゃんは徴兵されて佐世保の造船工場(おそらく佐世保工廠)かなで歩哨みたいなの
やってたみたい。
小さい軍艦を見たって言ってたから艤装中の雪風かな、とか佐世保が母港の時雨かな、とか
妄想。

大叔父？はニューギニア戦線で戦死。敵の弾で死んだのかどうかもわからん。

うちのじいさんは真珠湾攻撃でみんながわき上がってる中
米帝と戦争して勝てるわけがないと
発言したので政治犯として収監されてた。

潜水艦を作る技術ってものすごく難しいみたいだけど、
一言で言うと何が一番難しいの？

爺さんや親戚の武勇伝を平日の朝から嬉々として語る
そう、ここはニュー速

うちの爺様はビルマのアウン・サン将軍と同期

うちの爺さんは子作りしてた

>>328
静音性・・・潜水艦のデザイン・特にスクリューとデザインを実現するための素材とか加工技術

>>327
きっと>>315のじーちゃんに竹刀でしばかれてたよ

>>332
いや、それ以前の基本設計の段階で。
暇つぶしに潜水艦でググってたら、ﾁｮﾝは基本設計すら
出来ずに潜水艦を純国産で作るのを断念したって言う
趣旨の記述があったから。

本気で謝罪する気持ちなんてこれっぽっちも無いのに謝罪してるあたりが
オタクっぽくてガチでキモいな

>>334
あそこは、基礎技術ﾚﾍﾞﾙでだめなんじゃね？
溶接あたりでくじけそう

>>336
曲がりなりにも、車なり電車を違法コピーして作る能力があるんだから、
さすがにそのレベルでｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞって事は無いだろｗ

>>334
それなりに造船業も盛んみたいだから、全く不可能ってわけじゃないだろうと思う。
韓国産の船が海上で突然分解した、とかってニュースも聞かねぇし。

ただ、今現在の世界の標準的な潜水艦を作るのは、技術の蓄積が無いから不可能で、
数十年前の旧式の潜水艦なら作れますよ。でも、そんなのを作っても無駄だし、
買ったほうが良いや、ってことで断念したんじゃね？

>>18
そんな言い方よせよ〜

ウチのじいちゃんは
特攻か知らんけど終戦の少し前に飛行機が壊されて
修理中に終戦になったと言ってた

一方俺の祖父はコネで兵役を免れた

>>334
やっぱり海の底？を動く船だから
いろいろ難しいんじゃないかなぁ？

角度とか・・・

>>338
広島西区民？
やっぱそんなところなのかな。

ところで、韓国への謝罪修学旅行って、広島まだやってんだろうか？

修学旅行は知らんが、遠足で大和ミュージアム、
入船山公園（旧鎮守府長官邸）はある。

俺は西区じゃないよ。お前さんによく絡んでる気はするけどｗ

>>251と同一人物だとｵﾓﾀ

結果論だが、アジアの国々が独立した事だけは日本の功績だな。
その日本が、植民地になってるけどなw

つナチスによる英仏蘭の疲弊＋米ソの勢力圏争い

うちの爺さん、
特攻機を護衛する直掩隊だったらしいけど、当時の話は全くしてくれなかった。
祖母の話だと、
祖父は戦争が終わってから、死ぬまでの55年間、終戦記念日には、毎年欠かさず靖国神社に参拝してたらしい。

リアルでガンパレみたいな感じだったんだろうな俺達のじーさんの世代は・・・

俺のじいちゃんは硫黄島で竹やりで何十機もB29落としたんだぜ？

しかし、リアルｷﾁｶﾞｲ教師は、
「旧日本軍のバカどもは竹やりでＢ２９を突っつき落とそうとしたｷﾁｶﾞｲ」
とか、良く本気で喧伝してたもんだ。
俺も中学時代の「金田」っていうバカ教師に言われた覚えあるけどｗ

良くこんなバカなプロパガンダ思いついたもんだ

>>350
志村〜！
名前名前〜ｗ

うちの祖母の兄は釧路出身で陸軍の下士官やってたんだけど、終戦時にハルマヘラという島にいた。
負けた男がおめおめと国に帰れるかと思ったのかは知らないけど、そこで自害し果てたらしい。
他の人から話を聞くと、下士官の身分でそこまで責任を負う人というのは少ないらしいが。

そして復員の際、荷物に制限があったのであろう、戦友は小指の骨だけを日本に持ち帰ってくれた。

祖母は、自分の兄は戦死したと思ってる。
周りの人は、自害だということを言うと祖母がどうなってしまうから分からんからという配慮？なんだと。
遺骨も、中身が軽いことは分かっていてもそれが小指だとは知らない。

祖母は祖母で、釧路に住んでいて友人らが米軍機の機銃掃射で次々に死んでいく場面を直に見ていて、ずっと「戦争はよくない」が口癖だった。
そんな祖母も最近は病に伏し、まもなく兄の元へ行くんだろうな…

>>349
もちろん飛行場に駐車？してるB29だよな・・・？
イマイチ状況が・・・

潜入工作員？？

>>351
えらの張った角ばった輪郭に細い目だったから鉄板だと思う。
当時はﾁｮﾝとか夢に思ってなかったけど、今では確信してるわｗ

>>352
旧軍の下士官には、将校クラス（少尉〜大将）よりも責任感の
強い人材が多かったような気がするな。
特に陸軍。

辻政信みたいな恥知らずのｷﾁｶﾞｲゴミクズクソダニゴキブリ野郎
みたいに、数々の局地戦での敗北の責任を一切取らないばかりか、
戦後国会議員に5回（衆議院4回、参議院1回）も出馬して当選するような
汚物のクソや、牟田口廉也のような、インパールみたいな馬鹿な
作戦を「ひより越え」と称して現実と妄想の区別も付かずに大敗北を招いた
上に、その失敗を部下に全面的に押し付けるような回虫ギョウ虫蛆虫
ゴミバエｸｿゲロダニ虫野郎みたいに、陸軍の将官・佐官クラスには
ﾁｮｳｾﾝﾋﾄﾓﾄﾞｷにも劣る下衆野郎が結構いた。

数少ない、尊敬に値する将官といえば今村均大将くらいか。
後、佐藤幸徳と栗林忠道も

>>354
「ばびぶべぼ」が「ぱぴぷぺぽ」になったりしてなかった？ｗ

>>355
うるま市在住？

遊びに行くんで泊めてｸﾚ

>>350
うちのひい爺さんも軍医だった。
日露戦争で後方支援。戦線から送られてくる「脚気」の患者を診るのが
日課だったらしい。
海軍は脚気がいない（麦飯玄米食だった）ことに、当時の軍医たちは経験上分かっていて、
陸軍にも玄米食獲らせようと必死だったが、上官に「明日死ぬかもしれない兵に銀シャリを食わせないとはry）」
というわけで却下された。（ビタミンの存在を薄々気づいていたらしい）

旅順攻略後、捕虜を捕獲艇に収容していたわけだが、捕虜が言うに
「なぜ日本兵はふらふらなのか？」と問われたと、日記に書いてある。
大阪の実家行く度に膨大な量の診察記録や日記を読むのが楽しみ。

俺の曾じいちゃん、元陸軍大臣なんだが

インドネシア国軍の父　徳島市出身柳川宗成さん死去

日本軍の占領下インドネシア祖国防衛義勇軍の教官として
同国国軍の形成に大きな功績を残した旧陸軍大尉
柳川宗成さんがジャカルタの自宅で死去

陸軍中野学校で特殊工作訓練を受け、ジャワに派遣された。
日本軍がインドネシア青年を動員して組織した。「祖国防衛義勇軍」
3万7千人の創設に従事。同軍の反乱後、幹部教育対の教官として
とどまり、後に国軍のトップとなるスハルト大統領ら多くの指導者を育てた。
晩年はインドネシア国軍幹部から尊敬されて過ごした。

友人だったオヤジ　参考動画　↓

っ http://f.flvmaker.com/mc.php?id=vVrFdggS2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjIp4Fo.D_AQNOtbf/CMgTEYt_6tqRiidDPOecPTAcakoddUTiVCkKix

>>357
旅順は旅順で、ビタミン不足での壊血病が蔓延してたみたいだね。
大豆は十分にあったんで、それを発芽させるような知恵さえあれば（ｒｙ
って言うのは良く見かける説だけど、壊血病ってやっぱｽｺﾞｲ？

さらにさかのぼって江戸時代まで医者とかじゃないだろうなｗ

>>358
名を名乗れやｺﾝﾆｬﾛ

>356
うるま市じゃないけど、遊びに来るならソーキそばくらい
奢るぞｗ

>358
昨日は中将で、今日は陸軍大臣かよ・・・
ニュー即民の爺ちゃんは凄いのばかりだな。

>>360
旅順の壊血病ってロシア軍に蔓延したんだろ？

>>362
ありゃ？言葉が足りなかったか。
もちろんそのつもりで書いた。
要塞の守備側に、新鮮な野菜が不足する時代だったからな。

上海事変に参加したのはこのスレでも俺のじいちゃんぐらいだろ

沖縄のじいちゃんばあちゃんのする悲惨な戦争話を聞いて泣いたことがある。
冗談でも「じゃあ戦争しちまえよ」とか言うのは抵抗があるな。

俺の従兄の爺さん（俺とは血が繋がっていない）は
本当は乗るはずだった軍艦に風邪を引いてしまい
乗らなかったんだが、その軍艦は撃沈したため
命びろいしたって俺に話してくれた
もうこの世にはいないから話は聞けない
もっと話してもらうんだったな

>>363
いや、俺があまり詳しくないので確認しただけ。ありがと

爺さん達、当時の話をあまりしないよね
俺が共産党シンパの両親に洗脳されてたからかな、亡くなる二年前くらいから少しだけだが話をしてくれた
現地でも機械整備専門だったらしく
終戦後車両整備屋で一財産築くも、小豆投資で失敗ｗｗｗ

楽しい爺さんだった

戦争の悲惨さはもちろん心をえぐる出来事だけど、目に見える悲惨さの裏にあったもの
にも、思いを馳せるのも大事だと思うんだよ。

例えばインドネシア。
戦争よりも悲惨な現実があったからこそ、彼らは白人に対して独立戦争をしかけ、抵抗した。

なぜか突然現れた白人が国を支配し、その下で中国人華僑がなぜか商売を牛耳り、
現地人は低賃金単純労働しかさせてもらえず、教育すら受けられない生活。

もちろん、そんな生活の中にも「ささやかな幸せ」はあったかもしれないけど、
多くの誇り高い先人たちは、自分たちの子孫と祖国の為に、武器を持って戦い、民族と
しての自信と自立を回復する事ができた。

目に見える血の痛ましさは直接感情を揺さぶるけど、その悲惨さをもいとわずに立ち上がった
人たちの勇気も賞賛するべきだし、白人がアジアから散々搾取するような時代を棚に上げて
「戦争責任」を語るのはｷﾁｶﾞｲ沙汰だとすら思う。

>328
やはり、バルブなんかの品質や強度がものを言うんじゃないかな?
初期の潜水艦はボルト締め(深深度に行くと映Uボートみたいに…)
あとスクリューシャフトも変形して熱を持つ
ハッチも深深度で漏水するからと締めすぎると浮上してから空かないのでまた潜行して緩めてから浮上と…
魚雷発射管からも漏水するし、深深度では水圧で気圧が上がるから気圧低下処置…浮上するときは逆に気圧をあげないと釣り上げられた深海魚になるから大変だ

日本海軍もUボートのブロック建造方式を採用してそれまで3年かかった伊号潜水艦が一年に短縮し、
さらには溶接範囲の拡大したものの鉄の品質が落ちて、厚みを一割り増し(33ミリ)にしてやっと従来と同じ100m
やはり、品質と工作精度だね

>>370
それを考えると、1200ｍの深海でずっと息を潜めているタイフーン級ってすごいよね。

友人に海自のPV作っている奴がいるんだが、おととしだったかな、潜水艦のPV作った。
しかし、甲殻厚がわかるとおのずから潜航深度も推測されるから撮っちゃダメいわれたらしい。

>>370
ほうほう・・・・
ちなみに伊四〇〇で潜水深度どれくらいだったの？

タダでさえ狭くて、強度が要求される（＝加工なり継ぎ目の部位を
極力減らす事が求められる？）船体の中に攻撃機を格納するって
どんな匠の技だよｗ

エアバックを最初に思いついた奴なみに、妄想癖のあった奴だと思うｗ

だから、技術を保持するために自衛隊はしょっちゅう潜水艦作ってるそうね

>>373
まだまだつかえる潜水艦、解体してるしね。
この前はじめて「鉄の鯨」で一般に展示したが・・・・
フィリッピンやインドネシア、台湾に輸出したらいいのに憲法改正して・・・

IHIのペラの静粛性は世界一。何でも匠の技を持つ職人がいるそうな。

日本の潜水艦って三○とか○立とかが
全部機械で作ってるんじゃ？

自動車みたいに・・・

>>350
>「旧日本軍のバカどもは竹やりでＢ２９を突っつき落とそうとしたｷﾁｶﾞｲ」
たしかにバカサヨ教師でそういう事言うの多いよな
実際は、単に落下傘降下してくる敵兵を竹やりの槍衾で迎え撃つ訓練なのに。

素人な質問でｽﾏｿだけど、潜水艦ってどれだけ音消して動いても、
魚雷撃った瞬間に絶対に所在ばれね？
という事は、相手も、先に撃たれたとしても、最悪は引き分けに
持ち込めない？
それとも魚雷をそーっと一旦海底に置いて、その場を離れるとか？ｗ

>>374
本気で作ったの売るのはちょっとまずくね？
一応技術大国だし

>>375
詳しくは知らんが、普通の自動車も
10〜20年ぐらいするともう部品作れなくなるっていうから
そういう問題なんじゃね？

父方のじいちゃんは満州いってた
まだまだ元気だ

じいちゃんの弟は国内でマージャンやってた

うちのジイサンは戦争末期ヨカレンの教官やってたらしい。
葬式の時、教え子？が多数きてくれたんだけど医者やら大寺の住職やら身なりの立派な人ばかりだった。
じいさんは溶接工だったが、、
最後に徴兵かかったのは金持ちの息子とか高学歴学生ってことだろうな。

>>377
魚雷ってミサイルみたいに早くないから
相手の位置や移動速度を完璧に把握してないと厳しいぜ
乗組員が全員NTでピキーンピキーン情報交換して通常の3倍で動けば可能なんじゃね？

>372
伊400は潜行深度100だよ
内殻を眼鏡みたい並べた船体構造だよ
(タイフーン級も採用してる)
その上に飛行機格納搭が乗っかった三つの筒の集合体だよ
飛行機格納搭に万が一浸水しても重油220トンを緊急廃棄して沈没を防ぐようになってる
唯一三つの筒を繋いでんのは艦橋ハッチで最下部まで20mあって怖かったそうだよ

三つ(司令筒も含めれば4つ)の筒を外殻が包んであのかたちなんだよ
外舷には磁気機雷防御用電道(磁気を打ち消す)
船体には対ソナー用にセメントと生ゴムを混ぜた物を塗布してあった


普通の伊号だって飛行機格納筒は内殻とは別構造

すげぇ
やっぱ兵器ｦﾀはすごいな。。。
さんきゅ

>378
やはり、水圧がかかるからバルブやハッチのヘタって潜行深度が下がる(つまり、行動範囲が狭まる)のがいちばんじゃないかな?
開戦時に使われた昭和始めに建造された伊160番〜170番代の潜水艦も当初は100近い深度が60メートルまで低下してる
あと古くなるとやはり騒音が大きくなるみたい

ご冥福をお祈りいたします。

>377
魚雷は装填に時間がかかるから不意打ち待ち伏せならかてるかも

あと深度400以上では魚雷が水圧に耐えられない(発射管も開けられない)から400以上潜れれば一応安全とされているよう(その対策が核爆雷)

今の原潜は50ノットちかい速力がでるので追跡水上艦艇を振り切れる
(水上艦艇は造波抵抗でそこまで出せない)

魚雷も潜水艦艦長だった人の話では湾岸戦争で艦艇からトマホーク打ち上げたのを覚えていると思うけど、あんな感じでフラフラと設定深度(3m)に徐々に加速してたそうだ
今の魚雷はわからんけど、ある程度離れてないと魚雷の衝撃で自艦が損傷するため、手前では命中しても爆発しないからこれも手かも

昔、アラビア湾で伊26潜が商船を攻撃した時、距離600で魚雷が命中、自艦も衝撃波で損傷してる

水上の船の方が速度で難いのか・・・
ほほぅ１つ賢くなった

ひまｖ(＾ω＾)ｖ

流れと関係ないけど数年前に俺の田んぼから錆びた銃剣がでてきた。ただそれだけ。

俺は特攻隊員だったけど特攻直前に終戦になったと言う年寄りが以上に多い件

偉大な人だ

>>387
大地がバサロ長く取ったのがいい例。

潜水艦などのいわゆる「一品モノ」は、最終段階で「巧みの技」で仕上げるのが決め手。
結構手間隙かけて、最終加工することが多いらしいよ。
多筒集合構造なんて、よく日本が採用したなと感心する。
伊−400の構造設計は革新的でその後の大国の原潜の開発にうんぬん。

ところで牟田口廉也って不当に貶められてるけど、
結構有能な指揮官だったと思うのって俺だけ？

大胆な作戦の立案と初志貫徹の強い意志は、帝国
陸軍の模範だと思う

潜水艦があるんだから、潜地艦って言うのがあってもいいと思うんだ。
地面をモグラみたいに走り回って敵を攻撃。

>>394
昨日の酒がまだ残っているのか？

>>394
その昔「海底軍艦 轟天」という恐ろしい潜水艦があってだな

軍靴の音が

昨日は家で晩酌しただけだからもう酔っ払ってないですｖ(＾ω＾)ｖ
でもさ、そういうバカな発想って大事じゃん？ｗ

エアバックとか、車が衝撃を感知してハンドルに体をぶつけるまでの
コンマ数秒に満たない間に膨らんで衝撃を緩和しようなんて、こんなの
「頭のいいﾔﾂ」には思いつかないですよ？

>>396
くわしくｗ

>>398
http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/gouten_01.jpg

海底軍艦 轟天今では３０００円で買えてしまうんだな

敗戦間際、大型の伊号潜水艦に乗って日本を離れた海軍士官の一団があった。
彼らは南海の孤島に身を潜め、究極の秘密決戦兵器である空中戦艦“轟天”をその執念で
建造せしめ、じっと再起の時を待った。

しかし皮肉な運命が彼らを襲う。苦戦を強いられた第二次大戦よりの大反撃と世界転覆を
悲願としていた彼らは、海底深くより侵攻を始めたムー帝国より世界を救うため、全人類の
存亡を双肩に背負い、再び起つこととなったのだ――――。

http://www.tepproject.com/banana/contents/random/image/atoragon/atoragon7.jpg
http://www.tepproject.com/banana/contents/random/image/atoragon/atoragon2.jpg

↑

轟天でググッたら出てきたｗ
なんだこれﾜﾛﾀｗ

>>399
あの〜
そのドリルじゃ、地中を走り回るのに、艦橋折れちゃいませんかね？

>>401
これなんてKOEIのゲーム？ｗ

>>402
海底軍艦 轟天号（かいていぐんかん ごうてんごう）は、第二次世界大戦時に旧日本海軍が設計した万能戦艦。

建造される前に終戦を迎えたが、南方の島に逃げ延びた神宮司大佐率いる「轟天建武隊」によって極秘に建造されていた。
神宮司らは轟天による大日本帝国の復建を目指していたが、その存在を知った地上進出を目指すムウ帝国が開発の停止を日本政府に要求し、
ムウ帝国の野望を阻止するために出撃することとなる。主兵装はドリル部分から放つ冷線砲（照射された物体を凍結させる光線を放つビーム砲）。
他にも多数の武器が搭載されている設定だが、劇中ではほとんど使用されていない。

空中高速飛行時及び地中進行時は上部にある艦橋や砲塔などの部分が船内に収納される。
メカニックデザインは小松崎茂による。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BD%9F%E5%A4%A9%E5%8F%B7

>>404
ちょｗ
オーパーツってレベルじゃねーぞｗ

敗戦間際、大型の伊号潜水艦に乗って日本を離れた海軍士官の一団があった。
彼らは南海の孤島に身を潜め、究極の秘密決戦兵器であるロケット戦闘機「秋水」をその執念で
建造せしめ、じっと再起の時を待った。

忠史では、この文面、秋水なんだよね。
紅海まで伊潜で進出、地中海で設計図を工作員が引き渡されて・・・
現物はイタリア敗戦で不可能に・・・

>>30
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>404
地面にドリル刺したとたん、逆トルクが艦体に影響、艦体が周り始めるんじゃあと小1時間。

>406
伊29潜がドイツから設計図(シンガポールから空路輸送)&機体を持ち帰ってます
その伊29潜は日本到着目前にバシー海峡で米潜水艦の待ち伏せ攻撃に遭い沈没してます(生存者一人)

＞全長：150メートル、重量：1万トン、空中速度：マッハ2、水上速度：80ノット、水中速度：50ノット、地中速度：時速20キロメートル、地上速度：時速300キロメートル
＞武装：艦首ドリル、主砲（冷線砲） など


時代が下った現代の名旅客機、Ｂ７４７−４００でも全長７０ｍくらいで
最大離陸重量400トン程度なのに・・・


>>408
光景が目に浮かんでｸｿﾜﾛﾀｗ

>408
魚雷や今の潜水艦みたいに左右反転スクリューみたいな構造なら大丈夫!?

ポルトガルにもオランダにも日本にも謝罪と賠償を求めないインドネシアの高潔さ
一方途上国にも劣るチョンは永遠に謝罪と賠償を求め続けるのであった

亡くなったウチの祖父は、大陸で九五式戦車に乗っていた。
前線で戦っていたようだが、中国兵は戦車を見ると
一目散に逃げ出してしまうから、大して危険は無かったらしい。

射撃をすると「弾を無駄使いするな」と上官にしかられたんだとか。

>>393
部下が戦場で飢え死にしているとき安全な後方で、芸者とドンチャン騒ぎしていたエラい奴だもんな

日本は戦後、インドネシアに賠償金を支払ってたはずだぞ

お前ら大変だ！

http://www.vipper.org/vip529624.jpg

>>414
部下の葬式で、インパールでの失敗は佐藤のせいで俺には
責任は無いって言うビラを配布するような、歴史に類をみない
人徳の将でもありますｖ(＾ω＾)ｖ

つか、部下の葬式でこういうビラ配ったって言うのは事実なのかね？
自分の葬式では、こういう趣旨のビラを（喪主である）長男に
配らせたのは事実らしいけど、部下の葬式で〜ってのは、
自分の葬式での事がうわさになって一人歩きしてるような気が
しないでもない。

いくらなんでも、そんなやつおらんやろ〜って気がする・・・
でも牟田口ならあるいは。。。

ムダ口が多かったって事だな

度井仲県 度井仲村のひとか。

>>411
それでもドリルの先端がアレでは、進行方向が制御できないと思われ。
帝国海軍の水中弾と同じで、掘削機は先端が平らじゃないとまっすぐ進まんよ。
勝手にジグザグ、ぐにゃぐにゃ曲がる。

うちのじいちゃんは電気技師だったから徴兵はされなかった
東京大空襲を体験して「この戦争はもう駄目だ」って感じたらしい
んで共産主義にかぶれて疎開先で共産党の宣伝してたら憲兵に目をつけられて
逃げ回ってるうちに終戦になったてさ

>>409
燃料の「水化ﾋﾄﾞﾗｼﾞﾝ」は、松根油からの精製でおｋ？

>>408
それを防ぐために船首下部に２枚と上部に一枚の半円形の出っ張りがある。
多分あれの内側は回転して推進力と方向制御に使われる・・・のかも。>>399

つーかそもそも、なんでドリルが付いてるの


>>421
ドーリットル空襲程度のものでも、当時連合艦隊は
相当国民から糾弾されたらしいしなあ。
戦争末期の東京で空襲喰らった時なんか、信じられない
光景そのものだったんだろうか。。

なんで地球の運命を賭けて戦うような最新宇宙船を、
沖縄沖で沈んでた古代船ともいえるような大和を
ベースにつくるんですかあ？
宇宙を飛ぶような機密性が保てるんですかぁ〜？

俺の爺ちゃん戦争に行こうとしたらひい爺ちゃんにとめられたっぽい。

>>425
魂が宿ってるから

>>416 どうみてもすもーはゲテモノ

メタボリックやめろって国が言ってて、国技って　ｗ

伸びてない（´･ω･`）

ちょっと前のラジオ番組で戦記書いてたひとの特集みたいのやってたけど、
その著者が潜水艦事故での日本人の国民性に驚いたとか・・・

通常われ先とばかりにハッチに群がり脱出の試みや酸素を求めてパニくった後が
艦内に痕跡としてのこる（いかにも争ったあとがのこる）らしいが、
日本人の場合はみな整然と床に横たわり、遺書を枕元におくなど、迫りくる死にたいして
落ち着いて向き合っていることに驚嘆したと・・・

ちにみ自分がうまれたときの産婦人科医者のお父さんは、いわゆるA級戦犯です。

>>399
ダサ杉ｗｗ

>>359

柳川宗成大尉は、荒々しい気性だから、「虎」というあだ名をつけられていたが
ベタを指導し我々士官候補生の精神面から実技面までを鍛え上げてくれた立派な軍人である。
しかし、その教練には、日本軍の（軍事関係の）教科書から翻訳され、刷られた「キヨウレン
キヨウテイ」などの数冊が欠かせなかった。これら教本類の翻訳は、市来の手になるものだった。
他に、編集、特殊用語の解説スタッフとして、アグス・サリム（イスラム同盟最高指導者、
後の外務大臣）、スタンプラン・ブスタミ（元新聞記者）の二人の年輩者と、若いイスラム・
サリムと私がチームを組んで補佐した。

っ http://www1.ocn.ne.jp/~knippon/ijin/ijin4.html

>>430
「A級戦犯容疑者」じゃなくて、A級戦犯として絞首刑になったの？
前者と後者じゃ、もの凄く差があるんだが・・・
つか、”A級戦犯の息子の産婦人科医”なんて、軽く特定できると思うｗ

前の自民党総裁選前に、TBSが盛んに、「安倍総理はA級戦犯の孫」って
ネガティブキャンペーン張ってたけど、あの時も凄く憤りを感じたわ。
岸信介の事ね。

もっとも、何がA級戦犯じゃこのｸｿ白人ども、っていうのが根本にはあるけど。

岸信介は「A級戦犯容疑者」として拘束はされたけど、後に不起訴になって
釈放になってるのに、「A級戦犯の孫」って表現はどうやねんと。

防共の為の防波堤という政治的・地政学的役割が日本に与えられた
からこそ、日本人を殺すために始められた太平洋戦争の最後の仕上げの割には、
処刑の人数が少なくなったなっていう、政治的な背景もあるんだけどさ。。。

>>415
石油をちらつかされてODAどんどん吸い取られてる。
スハルトの頃はほとんど一族の資産に成り果てていた。

そんなことより、おまいら大変なことになってる！
http://www.hpsart.net/download_page/vacuumbed/dlvbh-01/index.html

>>434
一瞬踏んですぐに閉じたけど、エロ動画にみえたぞ・・・
エロ動画の販売サイトか？

こういう、日本人としてのアイデンティティを確認するような
スレで、そういう偽装レスは。。。悲しいわ。

南無阿弥陀仏

>ф 九十七式ﾍﾀﾚﾘｰﾏﾝ ф

硫黄島（いおうとう）関連の本は何か読んでる？

大元帥陛下の停戦、武装解除命令に従わず私戦を行うとは皇軍将兵にあるまじき行為と言わざろう得ない

>>437
正直、ミーハー的なレベルの知識以上に、深い知識も判断力も
無いと、素直に思ってる。

お勧めの本あるか？

散るぞ悲しき
ルーズベルトにあたうる書

こんな程度の最低限の知識しか無いし、逆にいえば、俺は硫黄島（いおうとう）
は、ど素人が軽々に語ってはいけない土地だと思ってる。

あの土地で亡くなった人たちに敬意を表することができるなら、今すぐにでも
赴きたい。
すり鉢山に登って、英霊に心から感謝の誠を捧げたい。

軍スレ常連の医者のｵｯｻﾝは、毎年慰霊祭で、遺族の介護で行ってるそうだ。

人によってはすごく「負の力」を感じるらしいけど、それでも俺は赴いて、いい意味でも
悪い意味でも、先人が最後に戦った地を肌感覚で感じたい。

つか、それが後世にいきる子孫の義務だろうと思う。
靖国を参拝するのと同じくらい、硫黄島にぜひ神社を建立して欲しい。

水も食料も無いあの島で、どんな思いで先人が子孫と国家を思い戦ってくれたのか・・・・
考えるだけで涙が出るわ。。。（｀；ω；´）ゞ

>>439
散るぞ悲しき
ルーズベルトにあたうる書


これらも名著だけど、是非とも津本陽「名をこそ惜しめ」も読んでみて

最も心を打たれた部分は米軍が上陸する前の話
地獄のような劣悪な状況下で、お国のため（銃後の家族のため）に文字通り血と汗を流す兵士たちの描写に嗚咽が出たよ・・・
現実の方が想像を遥かに超えていた、って感じだった

>>440
俺を余り泣かすなよ。。。。
俺はこれでいて、結構涙もろいんだｗ

特に、晩酌タイム（平日22時〜24時）には・・・・

お前のレスだけで、マジで涙がにじんだ。
「名をこそ惜しめ」だな。
著者の経歴をちょっと洗わなきゃ読む気がしないかもだけど、
チャレンジしてみるわ。

人生は、価値ある書を読むには、余りにも短い。
人に進められるままに本を読んでたら、気が付いたら死んでるｗ

俺のじいちゃんは戦争で肩と太ももに負傷して病院で終戦むかえたといってた
ガキの頃風呂一緒に入るたびに肩と太ももの銃痕みせて自慢してた

うちの爺さんは虚弱体質で徴兵検査に落ちたおかげで
戦時中はアイドル並にモテモテだったって言ってた

>>441
ありがとう
津本陽って人は、大体歴史小説がメインなんだけどね
信長を書いた「下天は夢か」なんかが有名だよ

本人も剣術（示現流だったかな？）の遣い手だったりして古武道の話は凄く興味深いんだけど
個人的には登場人物に方言で喋らせる所が気に入ってたりするｗ

「津本陽　名をこそ惜しめ」でググると最初に出るアマゾンのカスタマレビューを読んだら、大体の感じが掴めるかもよ

元カノの祖父は、呉鎮守府で働いてたとか聞いた。兵役はコネで逃れたみたい。
原爆のキノコ雲と戦艦大和はとにかくデカかったそうだ

>>7>>545>>913>>731>>415>>727>>845>>372>>520>>294
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂
…イッペン、死ンデミル？





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ゆへふにちれらくのりらうかしろちふかはほななひのおわのみさんみゆへかわこ

>>40>>395>>353>>901>>21>>779>>431>>364>>388>>875
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂
…イッペン、死ンデミル？





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かをゆさのらつまいすれこしいかもるらいななほんいほあまめゆぬたやたられさひにあをふろめひこすくよい。

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ
　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ
　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス





>>41

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がおおおおおおおおおおおおおおおおお
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ
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　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス




>>207>>718>>535>>508>>390>>623>>935>>539>>919>>255

おじいちゃん自慢ばかりだな



うちのばあちゃんは貧乏な家庭から裕福な農家の長男に嫁いだが、新婚早々旦那は戦死
子供を抱えて旦那の弟（三男）に嫁がされた
嫁の使いまわしみたいで嫌な感じもするが、昔はよくあったそうだ

>>81>>370>>978>>347>>305>>788>>118>>747>>646>>165
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂
…イッペン、死ンデミル？





$(J=)X(%~[/it,hCC`1aP



てかのらさくすうとかわにせいちゆへわとたろなほへそくれをりの？

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ
　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ
　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス




>>630>>373>>845>>125>>292>>985>>165>>837>>734>>142

>>297>>597>>216>>765>>510>>755>>98>>794>>161>>283
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂
…イッペン、死ンデミル？


}e,eHa2`zMs/G`*.C)fp/qe



なまこそつもこになさぬうおよまかきもねかしるんもしんろ！

俺は、初めて見た邦画（アニメ以外）が
ビルマの竪琴

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ
　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ
　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス　　コ　　サ　　パ　　イ　　ス

>>471>>538>>0>>37>>928>>939>>299>>222>>387>>739

今の自分と比べるととても同じ日本人とは思えない
命かけてまで他国の為に戦うってすげーよ、俺なんか自国の為に戦う事もできないかも

普段ネトウヨ馬鹿にしてるけどこの話とトルコの話はウルウルくる

>>458
「国のために戦う」って言う漠然としたものの為には、きっと
現代人は、肌感覚では戦えないんじゃないだろうか。

当時の人たちも、白人に対する敵愾心はあって、アジア対白人と
言う構図を強く意識してたとは思うけど、肌感覚では、家族と故郷の為、
だったんじゃないかな。

「凶悪な白人」が侵攻してきて、家族がどんな不幸な目に遭うかわからない
となれば、どんなﾍﾀﾚでも、命を掛けて戦えたのかもしれないよ。

日本兵は人殺しが大好きだから
終戦後もインドネシアに残ったのだろう。
はやく中国に謝罪しよう。

近所の爺さんの話だが
中国人の子供は日本兵を見つけると物をねだりに来たらしい
腹が痛いから薬をくれとねだられ持ち合わせが無かったんで
気休めに歯磨き粉を舐めさせたらたちまち元気になったらしい、中国人恐るべし

父方のじいちゃんの乗ってた船が台湾沖で沈んだって言ってたけど
なんて名前の船だったんだろう。大した船じゃないんだろうけど

>>463
何年何月かと、船の任務がわかれば多分特定できると思う。

>>463
金剛

船が沈んだのはかなり終戦間際だったみたいなんだけど、
じいちゃん一昨年死んじゃったから詳しく聞けなかったんだよなあ…

母方のじいちゃんは長崎出身でビルマに行ってたんだけど、
インパール作戦に参加してるのこれって？

聞いてばっかりでごめんね。

>>466
インパールは第15軍、すなわち第15師団（京都）、第31師団（福岡）、第33師団（宇都宮）が
主力だったんで、福岡師団に徴兵されてたなら参加してたかも。

牟田口の悪口なら、軍板で存分にどうぞ・・・

>>467
ありがとう。
ビルマのほうのじいちゃんは、手記とか銅章？とかが死んだあとに出てきたんだけど
字が達筆過ぎて読めなかったんだわ…。頑張って解読してみたい。

去年盛大に、「官・民」両方で慰霊祭が執り行われたので、
今年の硫黄島慰霊祭は、規模が小さく民間レベルです。今年も逝ってくる。
宇都宮主催のときは、自治の奴から仕事もらってるんでいいのだが、
関西方面の民団での参加はちと難しい。

今年も塩ムスビのおばあちゃん、くるかなあ。

>>469
連れてってください・・・

あげ