アイガモですら害虫を駆除したり糞が肥料になるのに、うんこ製造器のお前らって

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1 名無しさん@(東京都)

岡山県新見市哲西町矢田の町あいがも米生産組合の水田で、「アイガモ進水式」があり、市立哲西幼児
学園の4、5歳児37人が、1人1羽ずつ放した。

ヒナは、孵化(ふか)後10日余りで、体長約20センチ。組合員の岡崎太郎さん(60)が育てた。
園児が1羽ずつ抱きかかえ、一斉に放すと、ヒナは群れになり、「ピーピー」と鳴きながら、9アールの
早苗の間を元気よく泳ぎ回った。園児たちは「元気でね」と声をかけていた。

ヒナは、雑草や害虫を食べながら七月末の出穂期まで活躍し、フンは稲の肥やしになる。同組合は、
例年約2ヘクタールで有機無農薬の「アイガモ米」を栽培。収量は10アール当たり5俵
(1俵60キロ)と、普通の米の半分だが、その分、高値がつく。予約者のほか、県南のデパート、
「道の駅・鯉が窪」などで販売する

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20070602kn01.htm
http://osaka.yomiuri.co.jp/kn_photo/zoom/KN20070602105602555L0.htm
2 ひちょり(東京都):2007/06/02(土) 12:02:56 ID:GI4Z2hge0
俺のうんこは栄養価が高いし、肥料どころか黒人の食料としてもつかわれるぐらいだし
3 絵本作家(神奈川県)
DASH村のカモが秋以降いなくなるだろ?
用済みになったら絞めて鴨鍋になっちゃうんだよ