死んだら無になるって言うけど科学的証明は全く無いよね?
1 :
バンドメンバー募集中(アラバマ州):
2007/06/01-20:42 チワワなど犬200匹死ぬ=ペットショップが全焼−愛媛
1日午後1時35分ごろ、愛媛県大洲市稲積の犬専門のペットショップ「FBIチワワ堂」から出火
木造モルタル地下1階、地上2階建て計約250平方メートルの建物が全焼した。
この火事で、販売用のチワワなどペット犬約200匹が死んだ。県警大洲署は出火原因などを調べている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007060101036 でも宗教も全部嘘臭いよね?
じゃあどうしたらいいの?
2 :
レースクイーン(大阪府):2007/06/01(金) 22:13:01 ID:IPX2i9ox0
>>3-4の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼等の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼等は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか
3 :
高校中退(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:13:04 ID:UyUkTnnS0
ちんこ?
4 :
理系(大阪府):2007/06/01(金) 22:13:09 ID:62DYllP00
5 :
空気(神奈川県):2007/06/01(金) 22:13:13 ID:a/cx8TcA0
無
死んで確かめてこい
終了
7 :
ネットカフェ難民(樺太):2007/06/01(金) 22:13:40 ID:ERn7id+PO
無にならない証明もないし…
8 :
チャイドル(東京都):2007/06/01(金) 22:13:44 ID:PbgjaiXN0 BE:1034947687-PLT(30378)
無
9 :
大統領(愛知県):2007/06/01(金) 22:13:45 ID:85VYOlde0
うん
10 :
味噌らーめん屋(千葉県):2007/06/01(金) 22:13:47 ID:Ordxcl+p0 BE:607284566-2BP(4200)
今日の中二病スレ
悪魔の証明どうたらこうたら
12 :
クマ(神奈川県):2007/06/01(金) 22:14:39 ID:c1tSx3cP0
悪魔の照明
13 :
無党派さん(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:14:45 ID:3+DBEtnC0
中二病ってどうやったら治るの?
14 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 22:14:47 ID:iue6KNNS0
夜寝て朝起きられるという保障などどこにもない
われらは毎日死んで蘇ってを繰り返してると思っていい。
なんだスパスレじゃないのか
16 :
中二(奈良県):2007/06/01(金) 22:14:58 ID:O6paRhjR0
無だな
世界の真理だろ
17 :
愛のVIP戦士(東京都):2007/06/01(金) 22:15:26 ID:bo4sL4mE0
無が有るってことは無が有ってことになるから無って絶対に存在しなくね?
19 :
イベント企画(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:15:57 ID:wU0OgR0rO
背理法で証明できる
20 :
養豚業(大阪府):2007/06/01(金) 22:16:21 ID:Pa+HvqML0
消えて無くなる
21 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 22:16:48 ID:DwM7QG7X0
悪魔の証明
22 :
和菓子職人(広島県):2007/06/01(金) 22:16:51 ID:/ZlWy8kI0
死んだら寝てる間の無意識な状態が延々と続きます
23 :
バンドメンバー募集中(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:16:58 ID:YkH8pJCN0
大体宇宙の外側に何があるのかも検討付かんのに
無が存在するなんて片腹痛いわい
24 :
無党派さん(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:17:00 ID:3+DBEtnC0
>>14 それもまた中二病全開で痛々しい考え方だよね。
25 :
ねずみランド(茨城県):2007/06/01(金) 22:17:27 ID:ItMZFiQI0
日の出が誕生で南中が壮年で日没が死だとしたら
夜ののち再び生まれるとか?
26 :
屯田兵(山形県):2007/06/01(金) 22:17:36 ID:kBH1vg5P0
「死を受け入れて、天国で再生を待つか。」
「死を受け入れず、現世で彷徨い続けるか。」
「現世の人間を1人呪い殺し、地獄へ逝くか。」
27 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:17:53 ID:CTMqayXG0
死んだら意識が無くなるってだけだろ。
そーゆー意味では、眠りつーのも、一種の「死」みたいなもんだ。
しかし人間は眠ることに対して恐怖も苦痛も無い。
死に対しては、恐怖もあるし苦痛もある。
死を恐れないとか豪語してる人間は、結局のところ、死というものを、
「眠る」程度に考えてるだけなのかもな。
永遠に眠れるなら、こんなに楽なことはないからな。
しかし現実の死ってのはそんなに楽なもんじゃないんだよな。
28 :
留学生(静岡県):2007/06/01(金) 22:18:14 ID:NHTjMuRV0
29 :
Webデザイナー(長屋):2007/06/01(金) 22:18:36 ID:2KLOOG+H0
宇宙ができる前の世界を科学的に証明できれば死んだ後のことも証明できるだろ
30 :
女性音楽教諭(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:18:51 ID:8XbUXUs50
残るとしたら何が残るの?
31 :
黒板係り(大阪府):2007/06/01(金) 22:18:52 ID:fLv+wMr60
おまえが死んで確かめてこいよ。
32 :
ネットカフェ難民(秋田県):2007/06/01(金) 22:18:52 ID:HKvidiiB0
なぜ俺の人生は不幸なのか科学的に証明してくれ。
33 :
麻薬検査官(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:19:13 ID:HyYj4EzL0 BE:1323432689-2BP(6187)
死が異常なんじゃなくて
今現在意識が存在しているって言うのが異常な状態なんだよ
だから死を持って元に戻るだけ
そもそも意識があるのがいけない
死んだら無? 腐敗して有機物が分解されることを言ってるのか?
35 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 22:19:42 ID:iue6KNNS0
>>24 なんだこいつ・・・。
お前が寝付いた瞬間首掻っ切ってやろうか?
そんな風に考えると今生きてることなんて全部夢のような気がしてくる
36 :
愛のVIP戦士(東京都):2007/06/01(金) 22:19:48 ID:bo4sL4mE0
>>25 おぬしは真理の扉に手が触れたようだな・・・
37 :
アナウンサー(千葉県):2007/06/01(金) 22:19:59 ID:gfw4DXJU0
なぜか確信があるが無
これはFBI関連のスレタイにするべきだった
>>1のつまらなさは異常
39 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:20:08 ID:CTMqayXG0
科学的に言えば「無」にはならないんだけどね。
40 :
カメコ(福島県):2007/06/01(金) 22:20:16 ID:Xyw0hFNP0
科学は最も馬鹿な学問
41 :
国会議員(東京都):2007/06/01(金) 22:20:26 ID:eDzzUNfx0
これはFBIの出番
42 :
旅人(東京都):2007/06/01(金) 22:20:40 ID:pOiRjGKX0
人間だけが死後の世界を想像して
神をあがめる不思議
43 :
巡査長(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:20:43 ID:PKU+EYOMO
なにが中二病だ!
この世自体が中二病だ!
44 :
学校教諭(埼玉県):2007/06/01(金) 22:20:50 ID:UdTGA2kO0
「魂」や「無」などは形而上学的概念であり、これらは虚構です
45 :
工作員(福岡県):2007/06/01(金) 22:20:52 ID:ZU9uBd1n0
約200匹・・・・
なんてことだ
46 :
中二(奈良県):2007/06/01(金) 22:20:53 ID:O6paRhjR0
そもそも生きているのかな・・・
もしかしたら死んでるのかもしれない
47 :
造園業(愛知県):2007/06/01(金) 22:20:57 ID:Z1nFQlqt0
今日のスパホイホイはここですか?
48 :
通訳(兵庫県):2007/06/01(金) 22:21:07 ID:Wdvh4S970
49 :
旧陸軍高官(長崎県):2007/06/01(金) 22:21:18 ID:akbjF4u+0
生まれる前の記憶がないから
死んだら無で間違いないと思う
50 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 22:21:25 ID:HfDcRLJY0
「FBIチワワ堂」ってネーミングセンスが秀逸すぎるな!
51 :
就職氷河期世代(樺太):2007/06/01(金) 22:21:37 ID:rkbo96IIO
世界は三年前に作られたってどっかのホモが言ってた
こういう中二病的話題で、
聞きかじりの大学生達が
ごちゃごちゃ低レベルな議論するスレ飽きた。
53 :
通訳(大阪府):2007/06/01(金) 22:22:23 ID:9wopdtsS0
死んだ後は原子が再利用されるから無にはならないだろ
俺の目の前に織田信長の原子が飛んでる可能性もある
54 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:22:25 ID:CTMqayXG0
>>42 神を信じない人間であっても、やがて死に自分の存在が無になることに恐怖を感じることがある。
あがめようがあがめまいが、人間には常に死の恐怖がつきまとう。
55 :
養蜂業(栃木県):2007/06/01(金) 22:23:06 ID:IWxK80Dm0
>>47 まだスパゲティ茹で上がらないのでこないよ
56 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:23:22 ID:OOQHTpns0
死んだら何もなくなることを前提とすると
死んだ人の追悼とか、死んだ人の意思を代弁しようとする奴って
死んだ人が存在しないんだから死んだ人にとって何の意味ももたなくなるよね
57 :
住職(岐阜県):2007/06/01(金) 22:23:23 ID:iTRxm26+0
また中二病患者は家にひきこもってばっかりいるから考えこんじゃうんだよ
58 :
留学生(東京都):2007/06/01(金) 22:23:30 ID:meJc2uL40
無いものを無いと証明するのはとても難しいだけ。
とにかくあの世なんてない!前世なんて存在しない!!
霊能者という詐欺師に騙されるな。
59 :
バイト(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:23:36 ID:4CTFZnLoO
肉体はなくならいじゃん形を変えて存在する
まさか質量保存の法則を知らないゆとり世代か…
60 :
山伏(広島県):2007/06/01(金) 22:23:43 ID:bRZK/JT40
死んだらどうなるかって?
自分が生まれる前のこと思い出してみりゃいいじゃん
61 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 22:23:45 ID:iue6KNNS0
寝てる間に誰か殺してくれないかな
今別に不幸とかじゃないんだけど。
これ普通だよね
62 :
巫女(北海道):2007/06/01(金) 22:23:48 ID:NNUSJxEP0
むむむ
63 :
就職氷河期世代(樺太):2007/06/01(金) 22:23:59 ID:rkbo96IIO
質量保存の法則
64 :
ニート(樺太):2007/06/01(金) 22:24:06 ID:545vRknI0
>>52 聞きかじりでない真の知識を見せつけてやってください
65 :
県議(三重県):2007/06/01(金) 22:24:07 ID:jfIJeR4R0
>>1
無にならないっていう反例をあげればよいよ!
これを背理法といふ
って 私立文系乙
数学やれやカス
66 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 22:24:14 ID:DqfOTzeb0 BE:611628285-2BP(365)
>>56 意味があるとでも思ってたのか?
葬式ってのは生きてる奴のケジメをつけるためにやる儀式だよ
67 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:24:55 ID:CTMqayXG0
>>56 葬式とは、死んだ本人のためにではなく、その遺族と関係者のためにある。
死んだ人間には関係のないことだな。
しかしこれも社会の営みの一部なんだよ。
68 :
黒板係り(埼玉県):2007/06/01(金) 22:24:57 ID:WueqHeTu0
>>30 遺体以外に何があるのかと。
常温でも骨は長期に渡って残る。
なんかそういう霊とか魂とかのエネルギーってのは存在してもおかしくないと思う
71 :
空気(愛媛県):2007/06/01(金) 22:25:17 ID:UX2MarYS0
>>54 それは単純に本能なんじゃなかろうか?
原始的な生物ですら死を恐れるし
72 :
黒板係り(埼玉県):2007/06/01(金) 22:25:18 ID:+mdibZBn0
魂・霊魂・天国・地獄・神様・悪魔は、ある・いるに決まってるだろ・・・
世界中の何十億人もの人間が、その存在を認めてるぞ。
今更、そんなものありませんでした。で通るわけ無いだろ。
73 :
屯田兵(山形県):2007/06/01(金) 22:25:18 ID:kBH1vg5P0
人間の想像し得る範囲は必ず現存する。
テレビはチンコやペニスは大丈夫だけど
なんでマンコは放送禁止用語なの?
どういう範囲での話なんだろ?
肉は土葬ならそれなりに分解されるし
火葬でも灰とか二酸化炭素になるよ
76 :
国会議員(東京都):2007/06/01(金) 22:26:00 ID:eDzzUNfx0
>>56 葬儀にせよ墓にせよ、あれらは残された人たちが故人の死を受け入れるためのものだろう
77 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 22:26:52 ID:iue6KNNS0
>>1は意識のことを言ってるんじゃないの?
なんだよ質量保存とか背理とか
78 :
狩人(埼玉県):2007/06/01(金) 22:26:57 ID:QKSIy/Ky0
土に返るだけ
アリを踏み潰してごらん
それと同じだよ
79 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:27:08 ID:CTMqayXG0
>>71 人間は知恵があるだけに、将来の死を想像し恐怖する。
他の動物は自分が食べ、子孫を残すためだけでいっぱいいっぱいなので、
そのような恐怖は感じない。
直接的な死の恐怖ではなく、将来の死を予感し恐怖するのは人間だけ。
80 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:27:14 ID:OOQHTpns0
マジレスの嵐ありがとう
81 :
元原発勤務(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:27:37 ID:4CTFZnLoO
魂的な話しは脳内の電気信号で
82 :
就職氷河期世代(樺太):2007/06/01(金) 22:27:45 ID:rkbo96IIO
死後の世界とかいらんな
肉体ないから永遠に意識を持ち続けるとか気が狂う
83 :
巫女(北海道):2007/06/01(金) 22:27:55 ID:NNUSJxEP0
そろそろスパが自殺体験を語りだすぞ
84 :
ネットカフェ難民(秋田県):2007/06/01(金) 22:28:52 ID:HKvidiiB0
>>30 思い出
こういうスレになると、ロマンティックさが無くなって困るな。
みんな、余裕が無いのか?
85 :
Webデザイナー(長屋):2007/06/01(金) 22:29:05 ID:2KLOOG+H0
死んだ人間を生き返らせればわかるだろ
一度死んだ人間に聞けばいいんだよ
86 :
踊り隊(福島県):2007/06/01(金) 22:29:23 ID:hL2AupWc0
>>1 無ってなんだよ無って
死んだらちゃんと死骸になるだろ
87 :
遣唐使(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:29:37 ID:/N7tlyLR0
肉はバクテリアや菌で分解されて液状化するし
固い骨も時間を掛けて菌で分解されて無くなる
脳がなければ意識も心もない
88 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:29:43 ID:OOQHTpns0
>>84 宗教その他をすべて取り払って議論しないとお話にならないから
89 :
中二(奈良県):2007/06/01(金) 22:29:58 ID:O6paRhjR0
一度心停止して、30分後くらいに蘇る人とかいるからその人に聞けば分かるのか
>>84 「科学的に」ってスレみたいだからしょうがないかもね。
かといってオバケは絶対居るって押し付けられるのも困る
91 :
張出横綱(山形県):2007/06/01(金) 22:30:13 ID:uVxYjwRU0
ー一
さ 夕ヒ
ば
き ノ幺
に イ夂
あ
う 聖書
92 :
グライムズ(広島県):2007/06/01(金) 22:30:27 ID:bb9uwkED0
無いというのがあるんだよ
93 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:30:37 ID:CTMqayXG0
科学的に言えば、本当の「無」というものは存在しない。
94 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:31:00 ID:OOQHTpns0
死ぬ間際の走馬灯ってほんとにあるの?
95 :
県議(三重県):2007/06/01(金) 22:31:01 ID:jfIJeR4R0
てゆうか、無って哲学だよな?
数学はゼロ
96 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 22:31:02 ID:HfDcRLJY0
死んだら何になるていう前提が間違ってると思う
生=有、死=無じゃなくて
生死=無
97 :
漢(愛知県):2007/06/01(金) 22:31:03 ID:57eAiBza0
人は死んだら無に返るのか?
そもそも此の世界は本当に存在しているのか?
本当は誰かの妄想世界で俺以外は全て幻影なのではないか?
保育園のお昼寝の時間はこんな事ばかり考えてて眠れなかった
真空っても大気圧より低い状態だものね
それ以前に「空間という概念が存在する」と言ったらあるっちゃあるし
99 :
バンドメンバー募集中(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:32:35 ID:YkH8pJCN0
死者を火葬したり重い棺に入れるのは
恐いから蘇って来ないようにする為だってどっかで聞いたな
100 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:33:27 ID:OOQHTpns0
>>97 俺が保育園の頃は寝たふりして保母さんのパンツ見てたわ
101 :
社会科教諭(長屋):2007/06/01(金) 22:33:36 ID:89mHwFt40
>>82 第八識(阿頼耶識、業のこと)と第九識(阿摩羅識、根本浄識)が残る。
五識(眼・耳・鼻・舌・身)、第六識(意識)、第七識(末那識、無意識のこと)は残らない。
102 :
バイト(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:34:05 ID:4CTFZnLoO
もともと宗教的なことは社会管理の上で必要だっただけの話
毎日飯食って糞して働いてSEXしてればいいじゃない
大学で哲学の授業でもうけな
103 :
ドラム(ネブラスカ州):2007/06/01(金) 22:34:15 ID:jVCnXs4OO
まあ、お前らは気付いてないが
世界はマトリックスに・・・
104 :
守銭奴(鳥取県):2007/06/01(金) 22:34:56 ID:S90+i/T60
夢を見ない睡眠と一緒じゃねぇの
105 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:35:28 ID:CTMqayXG0
>>94 人間は極限状態において、脳が異常に活動する。
走馬灯つーのは、脳が死の危機において、生きようとして全開状態になる現象だと俺は思う。
106 :
クマ(樺太):2007/06/01(金) 22:35:43 ID:XznQnLOMO
そもそも日本で火葬が主流にったのはここ50年ほど
火葬は貧乏人や見寄のないもの達の埋葬方法だったのに
107 :
屯田兵(山形県):2007/06/01(金) 22:36:03 ID:kBH1vg5P0
どんな人でも神様が守っている。
ただ気づかないだけ。
その存在を認めると神様は人間を助けてくれる。
そういやじいちゃん土葬だ
死んだ後なんて何もないでしょ
はい終了だよ。
だけども小学生の頃に理系は霊を信じないと思ってたけど
理科の先生が死後の世界を話し出したんだよ。
一回死に掛けて生き返ったらしいんだけどそのときみた風景の
絵を描いてそれを見せてくれた。
場所は荒地みたいなので枯れ木が結構雑に並んでて
自分の前には偉い人?神様?か裁く人が居るらしい、そいつが
「木に今着てる服を全てかけろ」って言うので服を全て脱いでかける。
その重さで罪の深さが分かり自分が行くべき場所が神様?みたいな奴に言われてその場所に行くってね。
そこへ行くと何人か居てまとめて一緒に行くんだってよ、うそくさくねw?
110 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 22:36:31 ID:HfDcRLJY0
>>102 じゃあ聞くけど、そもそもの宗教の原点はなによ?
社会管理うんぬんつーのは、時代時代の権力者が宗教を利用して、
管理のツールにしていただけでしょ
宗教が生まれる原点つーのはまた別だと思うけど
111 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 22:37:04 ID:DwM7QG7X0
死とは俺という分子構造を維持できなくなることであって
俺という分子構造を維持できない以上俺という意識は不要なのであって
俺を組織していた分子達は俺から解放されてまた新たな構造物の要素として存在する
それはオマエの構造物かも知れんし、おまえのウンコかも知れん
112 :
知事候補(樺太):2007/06/01(金) 22:37:42 ID:ZaH2PJoIO
人がホントに死ぬのは残った人の記憶から消えた時
だとかなんとかワンピで描いてあったな
>>110 横槍だけど 必要だったから作ったんじゃないのかしら
原因不明じゃ納得しないから神様を作った悪魔を作ったとか。
お前らの体は全部元素から成るんだぜ?
意識は全部電気信号だしな
さて何が残る?
115 :
バイト(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:39:13 ID:4CTFZnLoO
とりあえず包丁で首でもかっ切ればどうなるかわかるよ
やんなよ
116 :
狩人(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:39:16 ID:HTTxGnG60
わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明
の割には随分苦しいな
117 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 22:39:19 ID:DwM7QG7X0
0と∞とは隣り合わせってかおなじ
永遠にたどり着けない
死んだら分かるよ
119 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 22:39:52 ID:eQV2/Ki90
じゃあかっこよく「死んだら風になる」って感じで。
言葉の勢いで「千の風になる」って詩にしよう。んで歌にしたら売れそうじゃね?
120 :
国会議員(東京都):2007/06/01(金) 22:40:43 ID:eDzzUNfx0
>>113 「わからない」ままじゃあ恐ろしいし誰をも説得できないもんね
こういうスレみるといっつも思うけど
科学は開発はすごいけど営業、宣伝が下手なんだよな
だから宗教に客とられんだよ
122 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 22:41:04 ID:HfDcRLJY0
>>113 そうかなぁ
たしかに作られた宗教もあるけど、
ほんとに人間が文化のなかで生きていくうえで生まれたのが宗教だと思うけど
123 :
電気店勤務(長屋):2007/06/01(金) 22:41:10 ID:QDGsU+qi0
>119
すでに売れてるだろ
124 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:41:14 ID:CTMqayXG0
>>110 宗教つーのは、もともと「俺は何故生きる?」つー普通の人が持つ疑問から
生まれたものだと思う。
俺は何故生まれ、そしてどう生き、どう死ぬのか?つーのが、宗教の原点だと。
それが現在は政治やカネに利用されまくってるんだけどね。
宗教の本来の趣旨は悪くない。
125 :
イベント企画(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:41:26 ID:ryMsn2xH0
死んだら二次元に旅立てるんだろ?
126 :
チャイドル(埼玉県):2007/06/01(金) 22:41:44 ID:Ovk4tNmN0
>>94 本能的に死の危険を回避する為の対処法を
過去の経験から検索した時の状況だ
127 :
きしめん職人(埼玉県):2007/06/01(金) 22:42:11 ID:pLDF6BDw0
死んだら霊になって生まれ変われる。
しかし現代では火葬が主流なので、魂ごと燃やしてしまうため本当に無になってしまう。
近年幽霊の目撃例が少ないのはその為。
転生する魂がどんどん減っているので、少子化の一因にもなっている。
128 :
社会科教諭(長屋):2007/06/01(金) 22:42:16 ID:89mHwFt40
大自然の畏敬の面もあると思う。
129 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 22:42:23 ID:DwM7QG7X0
宗教の原点は雨乞いだよ、何言ってんの?アホの子なの?
130 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:42:43 ID:OOQHTpns0
高校時代の聞きかじりの知識では
科学で説明がつけられない超自然の現象をうまくまとめるために宗教がうまれて
そこから近代合理主義が生まれるとかどうとか
じゃあ原始時代の人間は何考えてたんだろう
131 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 22:43:00 ID:eQV2/Ki90
132 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:43:13 ID:CTMqayXG0
133 :
屯田兵(山形県):2007/06/01(金) 22:43:30 ID:kBH1vg5P0
人が生まれ老いて病気になり死ぬ中で、人生は苦しみの連続。。
もし、神様がいるのならなぜ人間にこれほどの試練を与えるのだろうか?
世界の存在ってのは学習の結果、外にあるだろうと推測してるだけで
実際は自分の脳内にしか存在しない
だから自分が死んだら世界も消える
世界とはおのおの一つ一つ独自に持ってるわけだからな
135 :
おやじ(大阪府):2007/06/01(金) 22:44:00 ID:Ev0o/OmL0
もしかしてさ、俺らが二次元見て楽しんでるように
四次元の住人が俺らを見て楽しんでるんじゃね?
俺らの世界は四次元の住人にとってはブラウン管の中みたいなものなんだよ
>>130 どう考えても宗教の方が先だろ。近代科学なんてデカルトぐらいからじゃないか?
キーワード: 沖縄
抽出レス数:0
なんだいないのか
138 :
旅人(東京都):2007/06/01(金) 22:44:13 ID:pOiRjGKX0
人間以外こんな事考えないんだよ
人間にだけ魂があるだから神を信じる
意識的物とか霊体のような物だけは残るかもしれない
139 :
アナウンサー(千葉県):2007/06/01(金) 22:44:20 ID:gfw4DXJU0
はやく意識だけバックアップする装置造れ
>>120 なんかそんなだよね
>>122 ちょっとしたオカルトなのかもわからんね
今でも雨男とかアイツとギャンブルやると勝てるんだよ!
とか。今以上にそういうのが当時の人に分かりやすいとか。
科学がそんなに進歩してなかったから余計にとか。
141 :
バイト(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:45:02 ID:4CTFZnLoO
原始宗教は自然に起きることをその時代の科学では解明できなかったから神の奇跡とか悪魔の仕業とかで解釈した
日本の場合なら天皇を神にすることで自己のアイデンティティーの確立をしたとかだけどな
まあユダヤやキリストはまんま社会システム
142 :
モデル(長屋):2007/06/01(金) 22:45:21 ID:xAXiQhYX0
宗教屋のメシの種を荒らすな
143 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:45:31 ID:CTMqayXG0
>>133 何故人は苦しみながら生きていくのか考えることも、宗教だと思う。
苦しみの無い人間はいない。どんな金持ちでも政治家でもね。
こういう事考えてると不意に不安に駆られる、やめて!
145 :
狩人(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:45:36 ID:HTTxGnG60
>>134 そんなのはみんな理解してるだろ
ここは、死ぬ=消えるなのか?ってスレじゃね?
悪魔の証明ってやつですね
証明が無いから有るんだなんてのは詭弁です
>>121 自分の気持ちお構いなしに事実のみを突き付けてくるやつより
例え嘘が混じってても自分の言って欲しい事を言ってくれる人の方が印象いいからな
特に女には
148 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 22:46:14 ID:rE48n2jJ0 BE:874338899-PLT(32233)
仏教の考え方は面白いよ、唯識とか
多重人格者は例外的に人格の数だけ世界を持つ
だから人格が分裂して見える
いろんな研究結果の結果、我々が現実だと思っているは、他の夢と変わらない存在であり、
「もっとも長い時間見ている夢が現実だと認識しているのに過ぎない」のである
150 :
元原発勤務(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:46:52 ID:4CTFZnLoO
スピリチュアルとか細木とか見てれば〜
救われるかもね〜w
151 :
社会科教諭(長屋):2007/06/01(金) 22:47:45 ID:89mHwFt40
152 :
通訳(大阪府):2007/06/01(金) 22:47:50 ID:oKOT1T2U0
スレタイどっからきたんだ?
153 :
イベント企画(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:48:20 ID:ryMsn2xH0
154 :
通訳(大阪府):2007/06/01(金) 22:49:03 ID:oKOT1T2U0
科学的証明をしたところでどうなる?
どうにもならない
>>1 納豆を食ったら痩せるんだぜ!なぜなら否定する論文はこの世に無いからな!
156 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 22:49:07 ID:OOQHTpns0
精神的土台ってアイデンティティのこと?
157 :
刺客(catv?):2007/06/01(金) 22:49:27 ID:wjBj+yZD0
こうやって書き込んでるやつらもみんな消えてなくなってしまう
158 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 22:49:46 ID:eQV2/Ki90
>>138 古代ギリシアの考え方だね。
「生物は同レベルのもの以上のことは理解できない。ゆえに神の存在を論じる理性は神の世界と同レベルに存在する」
ギリシア人はすごいのう。300人で100万の軍隊倒すし
159 :
新聞配達(長屋):2007/06/01(金) 22:49:56 ID:d7P/khlE0
お前らってバカなのか利口なのか分からない
取りあえず、死ぬまで言ってろ。
死んでもし口があるなら、死んでも言ってろ。
どうせこっちには聞こえないんだし。
161 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 22:50:15 ID:DwM7QG7X0
まぁ、せいぜい150億年のうちの100年か。しかも物理的には死のうと思えばいつでも死ねる。死にたくなくても一秒後に生きている保障もない。
生きていること自体が極めて稀有な状態であるわけで。
そして生きる物全てに唯一公平に与えられたものが死でもあるわけだ。
ある時は死を恐れ。ある時は死を待ち望み。ないものねだりのアイウォンチューとはこのことだ。
162 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 22:50:20 ID:HfDcRLJY0
>>141 それは宗教の一側面でしかないと思うよ
俺ってなんで生きてんだろうとか
雷やばい、こわすぎる!
つーのを考えるうちに「俺はこう思う!」って言い出した人に
「俺もそう思う、私もそう思う」って同調するうちに
宗教が発生したんでしょ
神とか天皇つーのはあくまでも側面でしかないと思うよ
163 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 22:50:36 ID:rE48n2jJ0 BE:194298236-PLT(32233)
そもそも「私」というのは何を指すのか、肉体のことなのか?でも寝て次の日起きて体が犬になってても
自分は自分だと思うんじゃないか?じゃあ意識のことか、意識ってなんだ?
と延々続くわけです
164 :
Webデザイナー(長屋):2007/06/01(金) 22:51:04 ID:2KLOOG+H0
なぜ人間だけこんなに苦しみながら生きなきゃいけないのか
しかも現代人は事故や自殺や病気で死なない限りその苦しみが約100年近くは続く
他の生物は本能のままに生きてるから精神的な苦しみはない
165 :
学校教諭(埼玉県):2007/06/01(金) 22:51:10 ID:UdTGA2kO0
>>144 「たとい、疑っても生きており、疑うなら、なぜ疑うのか記憶しており
疑うなら、自分が疑っていることを知解しており、疑うなら、彼は確実であろうと欲しているのだ」
(アウグスティヌス『三位一体論』)
166 :
社会科教諭(長屋):2007/06/01(金) 22:51:22 ID:89mHwFt40
167 :
元原発勤務(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:51:50 ID:4CTFZnLoO
人間が作る神など人間しか見ないからなw
神の定義は色々あるが最初の偶然が神なんじゃないの?
キリスト教やユダヤの神みたく全知全能ならこの世に存在する意味がない
何かの映画だと神とサタンで人間の魂の取り合いゲームしてんだってさ暇だから
168 :
パート(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:52:03 ID:/fETl0us0
質量保存の法則とかさエネルギー保存の法則とか、科学的にはなんか色々保存されてるらしいし、きっと自我もどこかに保存されるよ
営業や宣伝を嘘ついて騙す事だと思ってる奴がいてワロス
まぁ、最近のニュー速みてっとわからんでもないけど
171 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 22:52:34 ID:CTMqayXG0
>>162 おまえなかなか良いこと言うな。
人間は知恵が発達した故に、やがて老いて死ぬことに恐怖を感じるハメになった。
人間だけが、やがて来る死に絶望し、恐怖し、または知りながら目をそらす。
そして人間だけが、自分の生きることに意味を見出そうとする。
172 :
バイト(コネチカット州):2007/06/01(金) 22:53:12 ID:4CTFZnLoO
宗教に興味あるなら自分で調べな
ネットっていう現代の神様が便利に使えるから
173 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 22:53:34 ID:rE48n2jJ0 BE:107943252-PLT(32233)
死にたくないなんて思うのはガキ。年相応に自然に受け入れるようになる。
175 :
トリマー(埼玉県):2007/06/01(金) 22:54:10 ID:i7vRknGv0
176 :
刺客(catv?):2007/06/01(金) 22:54:14 ID:wjBj+yZD0
ネットがなかったら友達と長電話するか
独り悶々とふとんかぶって泣くしかない
おまいら2chがあってよかったね
177 :
社会科教諭(長屋):2007/06/01(金) 22:54:36 ID:89mHwFt40
方便現涅槃
178 :
プレアイドル(埼玉県):2007/06/01(金) 22:55:03 ID:bOY7GMBP0
数年前に読んだ漫画のセリフが今も脳裏に焼きついている。DQNとオタの全面戦争
みたいな漫画だった。
「おい!子孫も残せない動物以下の生き物がなんかえらそなこと言ってるよ!」
179 :
一反木綿(樺太):2007/06/01(金) 22:55:06 ID:1iql88gdO
毛なし猿レベルの生命体が霊体になるとかおこがましいにも程がある
頭がよかろうが物考えようが所詮は生物の一つでしかないのに
自分を自分たらしめるものは刹那前の記憶のみである
181 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 22:56:16 ID:eQV2/Ki90
>>164 むかしある女が悩みの元を食べてから他の人間全員に遺伝するようになったんだって。
それからしばらくして、ありとあらゆる災厄が詰まった箱を開けて世界に広めたのも女なんだって。
女のせいなんだよ。
182 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 22:56:24 ID:HfDcRLJY0
>>171 ありがとう
でも俺は宗教は人間だけのもんじゃなくて
トカゲとかは難しいけど、猫ぐらいまでなら宗教があるんじゃないかと思ってる
そこらへんウロウロしてる猫とかも宗教みたいな
教えだったり考え方があるんじゃないかと
猫には猫なりのコミュニケーションがあって
たぶん「死」っていうものを理解してるんじゃないかな
そこから猫宗教が生まれる
>175 ああああああ!!俺今読んでるのにーーーw
まさかこのスレでカフカ出てくるとは…
184 :
ボーカル(中国四国):2007/06/01(金) 22:57:11 ID:5lESL1BL0
無の否定が第一魔法であることは世間の常識
185 :
社会科教諭(長屋):2007/06/01(金) 22:57:18 ID:89mHwFt40
仏教では常見(死んだ後も霊として残る。)、断見(死んだ後何も無くなる。)
双方の見解を否定している。
186 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 22:57:58 ID:rE48n2jJ0 BE:518127168-PLT(32233)
>>182 動物と人間の境界は自殺するかどうかにあると思うよ、動物は自殺しない
子供に自分の体を食べさせるような生物もいるみたいだけど、それは意識的に選択しているわけじゃないと思う
187 :
通訳(アラバマ州):2007/06/01(金) 22:57:58 ID:a7V1csG20
宗教の原点は人間個々の恐怖/不安から生まれたものだと思うよ。
恐怖/不安から逃れたいがために、縋るものを作った。
188 :
運転士(千葉県):2007/06/01(金) 22:58:10 ID:v8UhAi850
不可知論で我慢しとくわ俺は
ふうん。宗教って秩序のためだと思ってたわ
190 :
トリマー(埼玉県):2007/06/01(金) 22:59:13 ID:i7vRknGv0
>>170 じゃあその営業宣伝て何のこと?
てかアンカ返してくれんと探しづらい
191 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 22:59:20 ID:DwM7QG7X0
死を認識出来るのは人間だけだからな。
192 :
光圀(岡山県):2007/06/01(金) 22:59:25 ID:iFkjqIvD0
193 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:00:08 ID:CTMqayXG0
2ちゃんねる…特にν即には、極稀に良スレが出現するが、これは間違いなく良スレだな。
194 :
屯田兵(山形県):2007/06/01(金) 23:00:52 ID:kBH1vg5P0
肉体を持つと欲を同時に持つことになる。
欲は人間の心を曇らせる。
死んでも魂は確実に残るのに肉体を持つことで人生の意味を忘れてしまう。
195 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:00:55 ID:HfDcRLJY0
「死」ってものをわかってるのは人間だけってほんとかなぁ
猫とか犬は死をわかってるよ、絶対
196 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:01:14 ID:DwM7QG7X0
>>178 とりあえず兄弟姉妹が子孫を残せば生物の遺伝子学上何の問題もない。
197 :
ニート(樺太):2007/06/01(金) 23:01:26 ID:545vRknI0
これは稀に見る糞スレ
198 :
養蜂業(樺太):2007/06/01(金) 23:01:39 ID:o1VNfRWyO
無になるなら霊とかの存在はなんなんだろ。やっぱ嘘なのかな。
まぁ俺は自分で見るまで霊は信じないけどさ
199 :
F1パイロット(福岡県):2007/06/01(金) 23:02:10 ID:TBeeZg/Z0
物質的な輪廻転生があるから無にはならんな
200 :
ネットカフェ難民(樺太):2007/06/01(金) 23:02:14 ID:ByPQLar4O
科学的にというかもう見たまんまだろ。
肉体が死ぬ脳が死ぬ→
全ての「感覚」が途絶える
よって
死後に何があろうが脳が機能していないので認識することができない
つまり無でも有でもない。
有も認識できないし無が有ることも認識できない
何も感じることができないない。
寝てる時「今自分は寝てる」と感じられないだろ?
天国や地獄、魂といった物は昔の人間が「有って欲しい」と
妄想したんだろ
二次元と一緒
あるわけないじゃないか
人間が「有ればいいなあ〜」と思ったらそれが有るのか?
アホかと。
201 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:02:16 ID:eQV2/Ki90
>>195 象が仲間の死を分かち合う映像、TVで最近みたけど
無なんて存在しない
今この世界が存在してることがその証左。
そんなこともわかならないのか
馬鹿が
死んだら体重が少し減ったって有名な話があったな。
そういえば。
204 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:02:50 ID:CTMqayXG0
>>195 まあ確かに、犬や猫に直接聞いたことはないから、絶対無いとは言えないけどな。
死がなければ生物の進化も無かったんだよ。
207 :
留学生(長屋):2007/06/01(金) 23:04:36 ID:/t6fCnxE0 BE:71059182-2BP(4120)
スパさんまだですか
早く愚民共に一説講じてください
208 :
コピペ職人(岐阜県):2007/06/01(金) 23:05:11 ID:G+mX790F0
人類が右肩上がりで人口増え続けてるのに
前世がどうとか言ってるバカなんなの
>>195 猫とか犬とか鳥とか交通事故以外死体ってあまり見ないよな。
動物には死期がわかっていて時が近づくと人目の付かない墓場へ移動すると聞いたことあるが。
210 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:05:19 ID:rE48n2jJ0 BE:215886645-PLT(32233)
三大宗教の説く死後があるなら、どれでも俺は地獄行きだからそうなったらあきらめるよw
神は不完全な存在だった
完全を求めた神は進化を造った
不完全な群体は完全を求め続けた
212 :
元原発勤務(コネチカット州):2007/06/01(金) 23:05:34 ID:4CTFZnLoO
俺はあんまりしないけど
おまえらセックスは週に何回くらい?
せっかくタノキモチイイことあるんだからやれよ
213 :
知事候補(樺太):2007/06/01(金) 23:05:38 ID:ZaH2PJoIO
父より先に生まれ、人類の三分の一を殺し、母の胎内へ戻る
214 :
一反木綿(樺太):2007/06/01(金) 23:05:59 ID:1iql88gdO
>>203 MMRでも取り上げられてたし有名だけどそれガセだよ
単純に測定機械の精度の誤差範囲内だって
>>183 悪いw
じゃ元の姿に戻って王様の娘とでも結婚したことにでもしといてくれ
216 :
留学生(福岡県):2007/06/01(金) 23:06:47 ID:lvfbhvo60
今日は道民だけ?
相方はどーした
217 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:07:15 ID:DwM7QG7X0
>>192 ちょwww今となってはリアリティありすぎだろwww
218 :
候補者(dion軍):2007/06/01(金) 23:07:59 ID:tzmiVmeC0
>>109 うそくさいけど、そういう話をされると死後がどんなものかますます気になる
219 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:08:01 ID:CTMqayXG0
>>209 でもそれが将来に対する死を恐怖するのかと言えばまた別の話になる。
220 :
すくつ(神奈川県):2007/06/01(金) 23:08:05 ID:4G/nib4+0
死んで続きがあったとしても、あの世とか死んだ人間を見た瞬間間違いなく発狂するだろうな。
天国だろうが地獄だろうが。
221 :
神主(東京都):2007/06/01(金) 23:08:52 ID:DS58+Kl70
「我考える、故に我あり」
↓
死んだら考えられないじゃん。自分が存在するという根拠は失われる。
222 :
元原発勤務(コネチカット州):2007/06/01(金) 23:08:58 ID:4CTFZnLoO
天国と地獄がもしあるなら
地獄の方が面白いよな
223 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:09:17 ID:rE48n2jJ0 BE:129532234-PLT(32233)
>>216 あんなやつは相方ではない、最近見ないな
しかしこのスレもすぐ詰む問題だぞ?「わからない」で終了だ。まあ憶測であれこれしゃべるのも面白いけどね
我々が神が求めた完全への不完全な架け橋だとしたら、それは神と同質なのではないだろうか
225 :
F1パイロット(大阪府):2007/06/01(金) 23:09:40 ID:fwHQEEwY0
早く解脱したい
>>222 そうだね、人は好んで地獄に落ちるらしいよ。
227 :
留学生(茨城県):2007/06/01(金) 23:09:52 ID:rZ7upKq+0
生きる意味もわからないのにどうして死を理解することができようか
スパゲティて確かちょっと前に派手に自爆って自殺するとか言ってなかったっけか
229 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:10:39 ID:rE48n2jJ0 BE:453361267-PLT(32233)
>>222 ダンテの新曲とか賢愚経とか読んでもそこに生きたいと思えるならお前はドMだな
230 :
インテリアコーディネーター(岐阜県):2007/06/01(金) 23:10:45 ID:neReHIEb0
リチャード・ドーキンスの「神は妄想です」という本が気になった。
お前ら普通に生きて、普通に死ねよw
232 :
恐竜(長屋):2007/06/01(金) 23:11:18 ID:OXMHgbKw0
自分を信じて生きればいい
おお俺かっこいい
233 :
バイト(コネチカット州):2007/06/01(金) 23:11:49 ID:4CTFZnLoO
生物的な生きる意味は子孫を遺伝子を残すことだろ
234 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:11:52 ID:CTMqayXG0
ただ飯喰ってウンコして寝るだけなら、他の動物と同じ。
人間は知恵があるだけに、その人生に我慢できない。
235 :
通訳(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:11:58 ID:a7V1csG20
>>187の続き
いまでも何か重要な事をするとき、げんを担いだりする人いるでしょ?
これも不安からきたもの。そこに宗教を原点がある。
それが大きなコミュニティーを形成されていく内に
社会秩序の道具として使われた側面もあるけど
いまでも原点は変わってないよ。
>>214 そうなんだ。
誤差って、夢がねー話だな
237 :
短大生(ネブラスカ州):2007/06/01(金) 23:12:11 ID:HlSPMjH4O
ここはひどい鬱スレですね^^
238 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:12:12 ID:xdzcqk6H0
進化論が正しければ、幽霊なんかあるわけないわな。
進化のどのあたりから霊ができたかって話。
240 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:13:07 ID:DwM7QG7X0
動物なんて植物の繁栄のための戦略から産まれた分子の構造体なんだぜ?
ヒトもまたその進化系に過ぎない。
概念を完璧に理解する事は不可能だ
曖昧さの中をさ迷い、麻痺した感覚で物事を考える
実に滑稽で、実に美しい
この世に消滅という現象はないわってエロい人が言ってた
243 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 23:13:32 ID:iue6KNNS0
人は死ねないから生きてるだけ。死の恐怖に勝てないから生きてる
そっから始まってるってことを踏まえて論議してほしいんだが
244 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:13:41 ID:HfDcRLJY0
死でも何でもそうだけど
ヤバイとかコワイとかオモシロイとか感情みたいなもんが
文化とか宗教を作る原点だと思う
人間も犬猫みたいな動物もそういう感情のもとに自由意志で行動して
考えてるんじゃないのかな
犬とかもキャッキャ言いながら
「やべぇ、ボールおもしれぇ」と感じてボール追いかけて
疲れて寝て、病気になったら「やばい死ぬかも」と思ってるでしょ
245 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:13:42 ID:DqfOTzeb0
>>230 俺もリチャード・ドーキンスのヘビーなシンパだけど、
彼の本を読めば、宗教がいかにくだらなく嫌悪するべきものかというのがよくわかるし、
生命、そしてダーウィニズムの素晴らしさがよくわかる
246 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:14:01 ID:CTMqayXG0
そもそも進化ってのが胡散臭い。
環境適応か、突然変異であるかの二種類に因ると俺は思うけどね。
人間の脳の肥大は環境適応ではないと思う。
あれは突然変異だと。
247 :
噺家(愛知県):2007/06/01(金) 23:15:10 ID:lDDwwZF00
死んだ瞬間、一番近くの人がするうんこになる、そんで肥料になって地球を潤させる
248 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:15:12 ID:xdzcqk6H0
幽霊はいてもいいけど、他人に迷惑かけんな
249 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:15:25 ID:DqfOTzeb0 BE:611628285-2BP(365)
>>246 自然淘汰と突然変異の相互作用が進化であり、ダーウィニズムの考え方
それすら知らないアホはだまっていろ
250 :
空軍(大阪府):2007/06/01(金) 23:15:41 ID:nrmH607t0
生まれる前を思い出すんだ
251 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:15:54 ID:rE48n2jJ0 BE:64766232-PLT(32233)
>>244 以下の2点から人間は動物と同列には語れない部分があると思うのですよ
・自殺する個体がいる
・言語という明確な形でのコミュニケーション手段がある
>>233 死ぬことも同じ。
遺伝子には、生まれた時から細胞分裂の限界が仕込まれている。つまり、生物は死ぬように設計されてる。
253 :
探検家(大阪府):2007/06/01(金) 23:16:43 ID:MrTcTLCv0
老衰なんて寝るような死だけど
大概において病気だの怪我だのの痛みや苦しみと
死の恐怖があるのが困るわな
それが宗教に走らす主原因だろ
いっそゴルゴ13に脳天ぶち抜かれたほうが痛みも恐怖もなく死ねるのかもな
254 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:16:54 ID:CTMqayXG0
>>249 毛の色が変わっただけで進化とか言ってる番組もあったよ。
で、自然淘汰と突然変異の相互作用ってのは人間にどのように当てはまる?
255 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:17:04 ID:DwM7QG7X0
動物なんて植物の繁栄のための戦略から生まれた分子の構造体なんだぜ?
ヒトもまたその進化系に過ぎない。
基本的に食って寝てうんこしてりゃいい。
中にはスゴイ奴がいて種を地球外に持ち出す奴が現われるかもしれないが、
そんなものは全て植物の戦略のうち。
たいしたことじゃねーさ。
256 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:17:05 ID:DqfOTzeb0 BE:321104873-2BP(365)
>>251 明確さという点では、仮想的なイメージを直接他の個体に伝えることが出来るイルカやコウモリの波形によるコミュニケーションのほうが100万倍明確
257 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:17:35 ID:rE48n2jJ0 BE:215886645-PLT(32233)
>>256 後世に伝えることは可能なのか?そこら辺も含んでるんだけど
【レス抽出】
対象スレ: 死んだら無になるって言うけど科学的証明は全く無いよね?
キーワード: 悪魔の証明
11 名前: プロ棋士(神奈川県)[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 22:14:19 ID:/1lDcU/P0
悪魔の証明どうたらこうたら
21 名前: 通訳(岡山県)[] 投稿日:2007/06/01(金) 22:16:48 ID:DwM7QG7X0
悪魔の証明
146 名前: 商人(アラバマ州)[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 22:45:38 ID:xtzvZ0nM0
悪魔の証明ってやつですね
証明が無いから有るんだなんてのは詭弁です
抽出レス数:3
結論・断言に飛びつかないのが科学
260 :
通訳(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:19:01 ID:a7V1csG20
>>239 うん。宗教や霊などは人間が作りだした一種の安定剤。
進化論が正しいよ。
261 :
ジャーナリスト(北海道):2007/06/01(金) 23:19:07 ID:CTMqayXG0
進化つーのは、日本では非常に曖昧な意味で使われてる。
進化=発展とは一概に言えないだろうな。
で、進化つーのは結局なんだってこと。
262 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:19:08 ID:DqfOTzeb0 BE:550465766-2BP(365)
>>254 突然変異が要素を増やす、自然淘汰がその中で最も適したもの以外を削ぎとる
進化とは、いわば生命と自然のおりなす、膨大な死に支えられた彫刻のようなものだ
人間という生物種の多様性は、実はとんでもなく低いけど、
クロマニヨン人とネアンデルタール人が自然淘汰によって選別されてしまったのは記憶に新しいよね
生きるのは辛いけど何万何億という先輩がいるから死ぬことは寂しくない
そのときが来たらどうか温かくお迎え下さい、先生
264 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:19:43 ID:xdzcqk6H0
>>244 動物には「死」って概念はないんじゃ?
病気で死ぬ間際でも「あー、なんかダリィ。なんか痛いし。眠いし」って感じじゃ?
肉食動物に襲われたときも「アイタタタタ!噛むなボケ!逃げな!」で死んでいくんじゃないかな
265 :
県議(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:19:57 ID:u3jjpJil0
そうして余の頭上にしかく卒然と閃いた生死の対照の、如何にも急激で且没交渉なのに不覚感じた
漱石夏目金太郎先生もこうおっしゃっているの通り、なんとも死ってのもツマンナそうなもんですね。
266 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:20:32 ID:DwM7QG7X0
>>251 自殺する動物はいる。
それが意識しているものなのかどうかはわからないが。
それどころか我々の細胞にも自殺する細胞はある。
まぁ、一般的に人間以外の動物は少なくとも他者の死は認識できないとされているが。
267 :
一反木綿(樺太):2007/06/01(金) 23:20:54 ID:1iql88gdO
>>236 逆に人間の構成要素は100%地球に還元されるってロマンじゃね?
土葬されたらの話だが
268 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:21:06 ID:HfDcRLJY0
>>251 同列というか
「生死」についてはまったく同じレベルだと思うよ
生まれて死ぬ
これは人間もその他動物もまったく同じ条件
生まれて死んでまた生まれる生き物なんていないわけだし
自殺するかしないかっていうのはそんなたいした問題じゃないと思うけど
考え方の問題だけど
269 :
代走(大阪府):2007/06/01(金) 23:21:10 ID:qt0LJf/I0
結局死後があるかないかは
神がいるかいないかの話
まあ神はいるけどな
270 :
アナウンサー(千葉県):2007/06/01(金) 23:21:19 ID:gfw4DXJU0
無になれなかったらそれこそ地獄
271 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:21:29 ID:DqfOTzeb0 BE:122325942-2BP(365)
>>257 日本猿だって貝の食べ方を学習するンだぜ
イルカには方言があるそうだよ
>>266 そう、人間以外の動物には情動する機能は無い
>>266 細胞ってアポトーシスのこと?それはそれで違うんじゃ?
273 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:22:34 ID:eQV2/Ki90
>>257 猿はけっこういいところまで来てるよね。食材の採り方とか、新しい食べ方とか。
誰か一個体が思いついた発明や発見を他の個体に伝え、その集団はそのやり方を継承していくの。
274 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:22:41 ID:rE48n2jJ0 BE:518126786-PLT(32233)
>>268 自殺するかしないかがたいした問題じゃないって?生物の本能から逸脱したような行為なのに?
275 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:23:00 ID:DqfOTzeb0 BE:688081695-2BP(365)
>>272 全然違わないよ
結果論として我々人間はそれが「全体として役に立っている」ことを知っているけど、
細胞1つ1つにしてみれば理不尽なことこの上ない
276 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:23:24 ID:xdzcqk6H0
ともかく神様はいないな
たまたまいい環境の惑星上で、たまたま生命が誕生しただけに過ぎないと思う
277 :
通訳(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:23:51 ID:a7V1csG20
でも、これからは自然界の秩序にのっとった進化など
遅過ぎるから人間は科学的に進化していくけどね。
これからは新しい時代だよ。
たぶん後々、ここ50年ぐらいの間が「新進化創世記」となるだろうね。
278 :
養蜂業(樺太):2007/06/01(金) 23:23:52 ID:o1VNfRWyO
>>264 でも確かハムスターか何か忘れたけど、ヘビなど天敵に襲われた時に
死の恐怖を感じないために、自ら命を落とす回路があるような事聞いたよ
279 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 23:24:04 ID:iue6KNNS0
神とか死後の世界とか人間必死すぎ。
ハエも人間もやってることは一緒なのに
280 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:24:13 ID:HfDcRLJY0
>>274 うん
自殺なんて全然たいした問題じゃないと思う
生きる本能もあれば死ぬ本能もあるわけだし
281 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:25:01 ID:DqfOTzeb0 BE:275232492-2BP(365)
>>274 生物の本能なんてのは、所詮遺伝子の表現型にすぎなくて、
全体的な利益は全て遺伝子の利益が優先される
遺伝子にとって利益があるから、個体に「自殺する機能」が「自然に備わった」んだよ
まあ死んだ後に意識がずっと残るってのも嫌なもんだろうな
見たくもないもの見ちゃうだろうし長すぎる時間を潰さなきゃならんし
生まれ変わりも捨てがたいけど今の意識を引き継げないとなると面白くないだろうし
やっぱ何も感じなくなるのが一番なのかもね
魂ってプラズマなの?
284 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:25:35 ID:xdzcqk6H0
>>278 それは単にものすごく気が弱いだけじゃないの?
285 :
経営学科卒(奈良県):2007/06/01(金) 23:25:42 ID:g8WzXfd20
自殺は過剰進化による生存弊害
脳という臓器が肥大しすぎたわけですな
牙がでっかくなりすぎて滅んだサーベルタイガーとかと同じ
286 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:25:50 ID:eQV2/Ki90
>>274 脳の病気と見れば。
その種特有の病気ってあるもんだし
287 :
代走(大阪府):2007/06/01(金) 23:25:55 ID:qt0LJf/I0
>>276 無から有は誕生できないよ
この世にたまたまなんて事は一つもない
288 :
国連職員(ネブラスカ州):2007/06/01(金) 23:26:04 ID:yqvS6HXgO
言葉自体が完全ではないからね。「あいうえお」だけ使って自己紹介しなさいって言うようなものだよ。解っても説明出来ねーっつーの!難しいよね…
289 :
ネコ耳少女(愛知県):2007/06/01(金) 23:26:09 ID:lQNerk+q0
そのたまたまいい環境の星にたまたま適応できなかった生命は死に
たまたま生き残ったものの中にたまたま子孫を残す能力を持った種がいて
たまたま俺らが生まれたわけか
290 :
モデル(catv?):2007/06/01(金) 23:26:35 ID:JgJX6I+CQ
量子論ぽく考えれば
故人を憶えてる人が居るかぎり
“無”にはならないんじゃないかな
虎は死して革を遺し──って言うしな
こういうスレをついつい開いてしまうような奴は
岡崎二郎のアフター0(ゼロ) 5巻に収録されている「あの世の方程式」を読むこと
292 :
ニート(樺太):2007/06/01(金) 23:26:42 ID:545vRknI0
宇宙って何から生まれたの?
自殺は自然淘汰の一種だよ、不完全な固体ということww
294 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:26:54 ID:rE48n2jJ0 BE:874338899-PLT(32233)
>>280 >>281 ならばなぜ宗教はなくならないのだ、理屈では納得できても納得がいかん部分があるからじゃないのか?
295 :
通訳(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:27:09 ID:a7V1csG20
>>274 >>277でも書いたが、人間は従来の自然界の秩序から逸脱仕始めてる。
もしかしたら、それのもがきかもね。
まあ仮に魂的な何かがあったとしてもそれが死後も意識を持つとは考えにくいな
そもそもなんで寿命なんていらんもんがあるんだよ…
無い方が確実に生存競争でも有利だろ…
298 :
おたく(樺太):2007/06/01(金) 23:27:39 ID:iue6KNNS0
>>287 でも古代の人はそういう仮説から神の存在をあがめ始めたわけじゃないだろう
299 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:27:49 ID:eQV2/Ki90
>>287 いやいや、無が有を作ることもあるんだってホーキング博士が言ってた。
ゆらぎがどうとかで。
もちろんさっぱりわからんかった
300 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:28:03 ID:DwM7QG7X0
301 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:28:13 ID:DqfOTzeb0 BE:688082459-2BP(365)
>>283 人体内にそんな高温になっている場所は無い
>>294 リチャード・ドーキンス博士も仰っておるが、宗教とは、9割以上が親が常識として子供に無理矢理押し付けたものなんだよね。
とるにたらない文化が残り続けているのと一緒の理由で宗教も残り続けている
>>297 不利だろw次の世代に命を渡すのが生物の本質。
303 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:30:09 ID:xdzcqk6H0
>>289 そういうことだと思うけどね
確率的には限りなくゼロに近いんだろうけど、ゼロじゃないから存在しているわけで
宇宙規模でみたら「まぁそういうこともあるよ」みたいなもんじゃないかな
304 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:30:35 ID:DqfOTzeb0 BE:366977838-2BP(365)
>>297 遺伝的な特性が固定化され続けた生物種は、一般的に、環境の変化に適応する能力が弱い
>>297 単細胞生物が多細胞になって有性生殖をするようになって寿命ができた
多様性戦略を取ったってことだな
結果的に上手く住み分けてる
306 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:30:40 ID:HfDcRLJY0
>>294 そりゃ宗教はなくならないよ
宗教つーのは、生死を感じる生き物すべてが持つもの
自殺するしないとか些細な問題でしかないと思う
宗教はなにかを納得させたり解決するためのものじゃないからね
307 :
相場師(コネチカット州):2007/06/01(金) 23:30:49 ID:PJD5dg5KO
死んだことないからわかんね
308 :
わけ(石川県):2007/06/01(金) 23:31:13 ID:Z0jZP+cM0
生きてても肉の塊になっても土に還っても、存在してることはしてるじゃん。
本人が確認できないだけで。
309 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:31:49 ID:DqfOTzeb0 BE:458721465-2BP(365)
>>303 生命が発生するのは、起こりえる低確率の問題だが、
例えば、石造の聖母マリア象が量子効果によって手を振る確率は、起こりえない低確率の問題
この差をきちんと把握しよう
310 :
ネットカフェ難民(樺太):2007/06/01(金) 23:31:57 ID:ByPQLar4O
>>287 誰も無から誕生したなんて言ってないだろ
311 :
代走(大阪府):2007/06/01(金) 23:31:59 ID:qt0LJf/I0
宗教は嫌いだけど、
生物なんかの自然を見てると
誰かがこれを作ったんだと確信するときがある
312 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:32:16 ID:eQV2/Ki90
>>297 生き物が変化しなくても環境はゴンゴン致命的に変わっていく。
作り変えていかないと生き残れないし、そのシステムを持たないものは滅んだ。
313 :
客室乗務員(東京都):2007/06/01(金) 23:32:49 ID:Sg6cSi6V0
死んだら無になるかどうかは知らんが
生まれる前は無だったように思う。
314 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:33:12 ID:rE48n2jJ0 BE:194298236-PLT(32233)
>>306 教義が明文化されてないものも宗教と呼ぶのか
315 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:33:16 ID:DwM7QG7X0
しかし、科学の先端技術で宇宙に出た人間の多くが神の存在を確信するってのは皮肉な話だ。
316 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:33:20 ID:xdzcqk6H0
>>294 例えば悪いことをした時に、「誰も見てなくても神様は見ているんだからね!」って信じ込ませたら躾やすいじゃん
人を支配するのに便利だからじゃないかな
317 :
プレアイドル(埼玉県):2007/06/01(金) 23:33:23 ID:bOY7GMBP0
つまるところ、単純だけど
>>307が一番核心を突いていると思う。
318 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:33:55 ID:DqfOTzeb0 BE:978605388-2BP(365)
俺らの頭はせいぜい100年生きるという状況に特殊化されすぎている
例えば、もし俺らの寿命が50万年であった場合、
50万年間毎日会社に通勤したら、ほぼ100%交通事故で死亡してしまうから、
誰も道を渡らない社会ができあがることだろう
319 :
一反木綿(樺太):2007/06/01(金) 23:33:56 ID:1iql88gdO
>>300 今の日本じゃ無縁仏になって骨壺がぶっ壊れない限り100%還元は無理だろ
みんながみんな骨をグランドキャニオンに撒いてもらえる訳じゃない
320 :
工学部(神奈川県):2007/06/01(金) 23:34:03 ID:Www7DPrp0
減衰期を経て、まさに塵芥となる事だろう
321 :
工作員(コネチカット州):2007/06/01(金) 23:34:10 ID:W5wn7VPOO
量子力学の世界だから体験しないと確認できない。
最後は嫌でも確認しなきゃいけないんだから
今を生きろ
人生はトーラス的であるかもしれんな
死んだらまた最初からループする。
記憶も初期化されるのでまた同じ事を繰り返す
323 :
留学生(長屋):2007/06/01(金) 23:34:15 ID:/t6fCnxE0 BE:93265373-2BP(4120)
>>311 ニュートン先生もそんな見解だったね
因果の律ってか
>>317 つまらん事で悩んでないで死んでから考えろっちゅうことやね
325 :
日本語習得中(岡山県):2007/06/01(金) 23:34:57 ID:B9jpC03w0
無になったらさみしいじゃん
326 :
占い師(長屋):2007/06/01(金) 23:35:04 ID:4OjlYMmx0
どうなるかわからなくてもいいよ。
全てを知る必要は無い。
327 :
ネコ耳少女(愛知県):2007/06/01(金) 23:35:08 ID:lQNerk+q0
たとえば今、水道の蛇口をひねって出てきたコップいっぱいの水には
地球全体の水に対する割合を計算すると理論的には
およそ100個の織田信長のおしっこだった水の分子が含まれているんだ。
そういうわけで今日はもう寝ろ。
328 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 23:35:39 ID:OOQHTpns0
よし死んでみるかで本当に自殺した哲学者っていっぱいいそう
329 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:35:51 ID:DqfOTzeb0 BE:535174875-2BP(365)
>>315 放射線が、いわゆる脳の宗教領域を刺激するだけ
>>311 お前のせいぜい100年しか生きない生物としての感覚が、そう錯覚させるだけ
330 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:35:52 ID:HfDcRLJY0
>>314 いやたぶんあなたの言ってる宗教と
ぼくの言ってる宗教が違うだけだから
話がかみあわないのは当然なんだけど
宗教ってべつに教義とかそういうものは二次的なものにすぎないと思うよ
331 :
トリマー(埼玉県):2007/06/01(金) 23:35:59 ID:i7vRknGv0
>>314 突然だが宗教と道徳と法の関連性及び違いについてわかりやすく解説してくれないか
色々考えてたら頭こんがらがってきた
332 :
ガリソン(兵庫県):2007/06/01(金) 23:36:31 ID:cAwGqXAY0
スパさんは来てないの?
333 :
留学生(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:36:59 ID:kX/pUmf60
人間は遺伝子の乗り物でどうたらこうだら
334 :
わけ(石川県):2007/06/01(金) 23:37:11 ID:Z0jZP+cM0
>>313 お前の体を作ってる全ての原子が既に存在してました。
335 :
名無しさん@(宮城県):2007/06/01(金) 23:37:48 ID:x2bhYvmB0
死んだら死ぬな
死ぬなら死ぬな
336 :
コンビニ(東京都):2007/06/01(金) 23:37:51 ID:ivB4kT0J0
難しい言葉使いたがるだけじゃだめだよ
簡単な言葉で分かりやすく説明できるようにならないと
前者は社会には必要とされてないからね
337 :
とき(大阪府):2007/06/01(金) 23:37:55 ID:W/JjbQzS0
前にも書いたけど
いま見えているものはプログラミングされた世界であり(色不異空)
プログラミングされているから見えるんだ(空不異色)。
見えているのはソース(根源)にコードがつながっているからであり(色即是空)
ソース(根源)は私たちの仮想世界なしには存在しない(空即是色)。
見ていること・感じていること・思っていること・それを行っていること・
判断していること(マトリックス世界の中で)がソース(根源)による仮想世界なのだ。
すべての現象はソース(根源)から送られてきているプログラミングなのだ。
だから、本当は生まれもしなければ減りもしない(不生不滅)。
穢れてれてもいなければ清らかでもない(不垢不浄)。
増えもしなければ減りもしない(不増不減)。
338 :
日本語習得中(岡山県):2007/06/01(金) 23:38:28 ID:B9jpC03w0
>>332 (´=∀=`)
顔文字こんなんだったっけ?
339 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:38:32 ID:DwM7QG7X0
>>277 ヒトもまた自然の一部だからね。
すでに産業革命の頃からその兆候は起こっている。
それによってヒトが滅亡したとしてもそれはそれで良し。
そもそも原子や分子なんてのは安定した状態を求めるくせに簡単にその安定をくずしたがるからね。
原子や分子の新たな安定のために人間は自然の一部として関与させられているのさ。
それがたとえ人間の好む環境になろうとならざろうとね。
そういえば宇宙が自分自身を知るための進化って、誰かが言ってたなぁ。
生物の進化は宇宙の進化って。
なんで意識ってあるんだろうな
魂が無いとしたら、どうやって意識が発生しているのか謎だよ
まあ魂があったとして、その魂自体が謎になるだけだろうけど
342 :
ロマンチック(東京都):2007/06/01(金) 23:39:38 ID:8pHT2NDu0
>>322 ラノベで読んだ。
猟奇殺人の被害者が幽霊になって、生き返りたいと懇願。
死神は被害者を、過去の、まさに生まれて来ようとする被害者へと転生させた、という話。
そして生まれて無駄に生きては殺される無限ループ。
343 :
お宮(樺太):2007/06/01(金) 23:39:42 ID:ls9c8RtVO
死んだら灰羽の世界に行きたい
そしたらラッカやクウ達といっぱい遊ぶんだ
そして・・・レキをそっと抱きしめてあげたい
哲学って飽きませんか、皆さん
345 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 23:39:55 ID:OOQHTpns0
>>338 これって目とヒゲなのか眉毛と目なのかよくわからん
346 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:39:58 ID:DqfOTzeb0 BE:61163322-2BP(365)
>>337 アナロジーを根拠無く事実とはきちがえる馬鹿は、救いようの無い馬鹿
347 :
工学部(神奈川県):2007/06/01(金) 23:40:04 ID:Www7DPrp0
この世はジグソウパズルの様なもの。
ピースの組合わせが、たまたま、上手いこと「人間」を形成しているに過ぎない
「人間」の時間が終われば、ピースはバラバラになり、再び「何か」に再構成される。
ピース自体もまた、某かのピースで構成されている事だろう。
348 :
漢(dion軍):2007/06/01(金) 23:40:49 ID:MpCHX6t40
死んだと思ったら突然目の前で最後の審判が始まるとかマジで困る
349 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:41:19 ID:rE48n2jJ0 BE:777190289-PLT(32233)
>>331 宗教:あるコミュニティの個々人がよそのコミュニティには認められない存在(神)や教義を信じることによって、心の安楽や救済を得ようとするもの
道徳:あるコミュニティの常識=社会が積み重ねた知識によって「よいこと」と「わるいこと」を提示するもの
法律:あるコミュニティの秩序を守るために、道徳のような曖昧な形ではなく明文化された禁止事項をつづったもの
↑さっと適当に書いたけどどうだろう
こうやって色々考えるのも死に対して
納得しようとしているだけのこと
351 :
代走(大阪府):2007/06/01(金) 23:41:50 ID:qt0LJf/I0
進化の最終目的は
「増えて、拡散すること」らしいね。
だから、今のコンピュータ技術とかは生活を豊かにさせるものではなくて
増えて、拡散する為に必要だから発達しているそうだ。
なぜなら、次は宇宙に拡散しないといけないから。
拡散していった果てには何があるんだろうね。
352 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:41:58 ID:eQV2/Ki90
>>319 墓が永遠に有り続けるわけでも無いし。
それに日本の墓って完璧な密封じゃないし、意外といい加減なものかもしれんし。
よく「時間が経つと骨壷の骨は水になる」って言うでしょ?(少なくとも愛媛では言う)
ありゃ結局なんだかんだで風化したんだと思うよ
353 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:42:05 ID:xdzcqk6H0
>>337 これなんか使い方しだいで社会的弱者を騙すのに最適な売り言葉だろ
354 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:42:06 ID:DwM7QG7X0
>>289 オマエや俺が生まれてくるのは160億年前から決まっていたのか
はたまた160億年間の偶然の蓄積か
俺の代で終わらすわけにはいかんよのう
355 :
わけ(石川県):2007/06/01(金) 23:42:29 ID:Z0jZP+cM0
>>341 意識が生まれる仕組みは、まだわからんらしい。
偶然でもすごい事だよなあ。
ただの一時的コロニーなのに、凄いおまけと貰ったもんだ。
356 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:43:20 ID:DwM7QG7X0
>>297 エネルギーに酸素を使っている限り無理かと
宇宙から出来たものが宇宙について考えるって凄いことだな。
さっきしたうんこが俺を恋しく思うことなんて絶対にないんだぜ。
358 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:43:44 ID:DqfOTzeb0 BE:366977546-2BP(365)
>>351 進化は結果であって目的ではない
そして、生命現象など目的など無い
増えて、拡散し、多様になり、複雑になり、安定性をたもつシステムというのが、
結果として今日まで成功し、存続しているに過ぎない
>>349 その定義だとアニオタやらモームスオタやらも宗教だな。
実際日本人は無宗教が多いけど何かしら精神的拠り所は持っていると思う。
360 :
とき(大阪府):2007/06/01(金) 23:44:33 ID:W/JjbQzS0
>>346 大乗仏教の生死観をマトリックスの世界観で言い換えた、なかなか面白い文章だと思うんだが。
ちなみに某サイトからのコピペです。
361 :
アナウンサー(千葉県):2007/06/01(金) 23:44:43 ID:gfw4DXJU0
宇宙全体から見たら生命は非常に特殊な存在なのかも
362 :
一反木綿(樺太):2007/06/01(金) 23:45:01 ID:1iql88gdO
>>352 よしんば水になったとしても毎年地球上の水の数%は宇宙に放出されてるから
完全な還元にはやっぱりならないよ
363 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:45:15 ID:DwM7QG7X0
>>308 お前の体を構成しているその分子も以前は他の誰かの体を構成していたかもしれんということだ
364 :
わけ(石川県):2007/06/01(金) 23:45:24 ID:Z0jZP+cM0
>>356 遺伝子操作で葉緑体人間をつくって
光合成で生きるようにしたら、いいんじゃね?
365 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:45:31 ID:DqfOTzeb0 BE:1100931089-2BP(365)
>>360 >>マトリックスの世界観
わらかすな
あれはサイバーパンクの概念をそのまま使ってるだけだ
366 :
容疑者(神奈川県):2007/06/01(金) 23:46:03 ID:o4zqFbVE0
なーんかアレだよね、今は普通に人の視点で話しているが
これを例えば地球視点で考えてみると、こんな話してんのも馬鹿らしくなるよな
人類なんてまだ誕生して僅かしかたってないんだし、地球から見れば
>>349 法律については、「あるコミュニティでコンセンサスが得られ明文化された倫理」だな
で、倫理とは「生きる上での選択肢において、何を選ぶべきか?」という命題といえる
例えば不老不死の技術が実現すると、「生きるうえでの選択肢」が一つ増える(死なないという選択)けれど
実際は誰でも必ず死んでしまうから、それを前提として選択しなければならない、と。
369 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:46:29 ID:eQV2/Ki90
死は生物にとって生存競争に有利だから存在してるって、不思議なパラドクスだね。
371 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:46:48 ID:DqfOTzeb0 BE:366977546-2BP(365)
>>363 それどころか、水素とヘリウム以外で、鉄以下の原子番号の原子は、全て恒星の核融合活動の名残としてできている
生命は実際の意味で星の子なんだよ
372 :
ゲーデル(千葉県):2007/06/01(金) 23:46:55 ID:6M4wtK/X0
次生まれ変わる時は女子中学生のパンツに生まれ変わりたい
373 :
通訳(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:47:01 ID:a7V1csG20
>>356 >>277でも書いたが、こんご人類は科学的な進化方法で死を超越するかもしれない。
多分、相当永く生きられるかもね。
374 :
ガリソン(兵庫県):2007/06/01(金) 23:47:28 ID:cAwGqXAY0
>>341 単体では意味を持たない「あ」とか「A」とかの文字が、幾つか合わさって文章になると意味を獲得する
みたいなシステムだと思う
375 :
運送業(愛知県):2007/06/01(金) 23:47:40 ID:I2K9R08u0
多宇宙論を認めるのなら、死後の世界も認めなければならない。
376 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:47:56 ID:xdzcqk6H0
>>354 俺が今死んだところで人類には影響と呼べるようなものはほとんどないだろうし、同様に、地球上の人類が死滅したところで宇宙にはほとんど影響ない
だからと言って現時点で俺は自分で死を選ぶこともないし、強制されたくもないけど
377 :
プレアイドル(栃木県):2007/06/01(金) 23:48:27 ID:myHDWQiy0
仏教では宇宙のことなど人間の範疇を超えることを考えることを禁じている
なぜなら、考えたって意味が無いから
大乗仏教はしらない
だからさぁ、AはAでいいじゃない
なんでもかんでも分解しなきゃ納得出来ないのは利口じゃないぜ
刹那前の過去に在った情報を認知するだけでいいじゃない
379 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:48:45 ID:DqfOTzeb0 BE:611628858-2BP(365)
>>374 イイセンいってる
あとはそれに記憶の連続性を加えると、意識ができあがる
380 :
新宿在住(大阪府):2007/06/01(金) 23:49:08 ID:9a5KnX0F0
「良医病子の譬え(譬如良医の譬え)」(如来寿量品第十六)
多くの病気を治す良医に百人もの子供がいました。
ある時、良医が遠い他国に旅に出た留守に、子供たちは毒薬を飲んでしまい、
苦しさのあまり、地に転げ回ります。そこに父である良医が帰ってきて、
すぐに良薬を調合して子供たちに与えます。
子供たちの中で本心を失っていない者はこの良薬を飲んで治りますが、
毒のために本心を失っている者は良薬を見ても疑って飲もうとしません。
そこで良医は方便を設け「この薬をここに置いておくからお前たちは取って飲みなさい」と言い残し、
他国に旅立ちます。そして使者を子供たちの所に遣わし、父である良医が亡くなったと告げさせます。
子供たちはその知らせに嘆き悲しみ、毒気から醒めて本心を取り戻し、残された良薬を飲んで病を治すことができました。
良医は仏、子供は衆生に譬えられます。毒薬を飲むとは邪師の法を信受することをいい、
本心を失うとは、これまでに積んできた善根を失うことを指します。
良医が死を告げさせたというのは、仏が実は滅していないのに方便のために入滅の姿をとることを指し、
子供たちが目覚めたとは仏法の利益を得たことを表しています。
>>371 じゃあ番号26以上の元素はどうやって出来たんだ?
382 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:49:20 ID:HfDcRLJY0
死とか宗教とか人間とか生き物とかそういう問題は
「自由意志」があるかないかの話だと思うよ
25歳。
去年まで帝国重装歩兵だったけど、インペリアルクロスの前衛のバイトで
二年で350万クラウン貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、前衛で長剣振ると高確率でパリィひらめく。 素早さ無いから意味無いけど。
装備もそのうち良いのもらえるようになって、盾をワンダーバンクルに
思い切って変えてしまえばほとんどの確率で物理攻撃はじく。
もらえなきゃ初期装備で続ければいいだけ。かなり死ねる。
ていうか、ワンダーバンクル使うころインペリアルクロスなんて使わないし
俺のクラス使われなくなってるし、マジでお勧め。
384 :
とき(大阪府):2007/06/01(金) 23:49:41 ID:W/JjbQzS0
ちなみに原型はこれ
シャーリプトラよ聞きなさい。
形あるものは空(色不異空)であり、空であるものには形がある(空不異色)。
形は空を離れては存在せず(色即是空)、空は形を離れては存在しない(空即是色)。
感覚作用(受)も、イメージ作用(想)も、意思作用(行)も、認識作用(識)も
同じ真実なのだ。
お聞きシャーリプトラ、すべての現象は空によって特徴づけられている(諸法是空相)。
それらは生まれもしなければ減りもしない(不生不滅)。
汚れてもいなければ、清らかでもない(不垢不浄)。
増えもしなければ減りもしない(不増不減)。
>>349 なるほどね、この3つはある程度別個に考えちゃっていいのかな
でも道徳は経験から得られた常識なんだよね?でもそれが例えばまだ科学が
未発達の段階である民族が自分達より文化レベルの低い民族にその道徳を
啓蒙した場合それは宗教にはならない?
無とはいったい・・・ウゴゴゴゴゴ
387 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:50:04 ID:rE48n2jJ0 BE:345418548-PLT(32233)
>>382 それこそもっともわからない問題じゃないか
388 :
ネットカフェ難民(樺太):2007/06/01(金) 23:50:05 ID:ByPQLar4O
その「進化」自体人間が定義したものだからな
人間にとっての進化は宇宙にとってちんかすだろうな
>>381 超新星爆発の時に出来たんじゃなかったっけ
390 :
留学生(樺太):2007/06/01(金) 23:50:11 ID:/rYa4k5uO
俺の前世は漬物石
391 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:50:49 ID:eQV2/Ki90
>>376 >>376 おまえが明日けつまづいて背中を押して車道に押し出した誰かが全人類に影響を与える人物かもしれんじゃないか
392 :
大学中退(樺太):2007/06/01(金) 23:50:59 ID:VwO9MtC9O
霊魂不滅
393 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:51:10 ID:DwM7QG7X0
>>352 質量保存の法則とかエネルギー保存の法則的に言って土葬されようが火葬されようが同じ
394 :
一反木綿(樺太):2007/06/01(金) 23:51:16 ID:1iql88gdO
>>369 それはこれからの科学が解決する話だろう
拡散し続けるのか収束とビッグバンを繰り返してるのか
後者ならおまえの説が正しい
395 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:51:17 ID:DqfOTzeb0 BE:305814454-2BP(365)
>>381 ・超新星爆発の際の超高圧力で瞬時に形成
・惑星の高圧力を高い時間かけて形成
396 :
キャプテン(コネチカット州):2007/06/01(金) 23:51:45 ID:yN5fNU+fO
馬鹿かオメー等はよぉ!!死んだら無になるに決まってんじゃボケ!!
398 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:52:48 ID:HfDcRLJY0
>>387 いやまあそうなんだけど
わからないからこそ死とか生とかを考えるわけだけど
この問題の根源には「自由意志」の有無があると思うよ
人は機械かそうでないのか、運命は決定づけられているのかそうでないのか?つう
399 :
知事候補(樺太):2007/06/01(金) 23:53:04 ID:ZaH2PJoIO
各学問のプロフェッショナルが集まって討論すれば実にもなるが
浅はかな知識しかないお前らが結論づけて馴れ合ってるのは
失笑もの、馬鹿はわかりませんと答えてればいいんだよ
400 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:53:07 ID:rE48n2jJ0 BE:194297663-PLT(32233)
>>385 宗教の目的は救済だと思うけど、道徳は救済をもたらすかなあ。その社会でつまはじきにされないために
必要なものだからちょっと違う気がするが
402 :
新宿在住(大阪府):2007/06/01(金) 23:53:15 ID:9a5KnX0F0
>>396 何が無になるの?
決まってんじゃって誰が決めたの。
ソースは?
ファイルとかもバックアップとるじゃん。
クローンみたいに人間もコピーできればいんじゃね。
404 :
造反組(アラバマ州):2007/06/01(金) 23:54:05 ID:vVGPirmk0
>>337 根拠は?
ただ、「そうなのだ」と言ってるだけだよそれ。
405 :
工学部(神奈川県):2007/06/01(金) 23:54:09 ID:Www7DPrp0
そもそも「無」とはなんなのだろう?
例えば、テーブルの上に一つの林檎があるとする。
その林檎を、台所の上に移す。
すると、テーブルの上に、林檎が「無」い状態が出来る。
しかし、台所の上には、林檎が一つ「有」る。
もしかしたら、「無」とは、何処かの「有」を前提としているのかもしれんね
今、突然死したら、おまえ等はとても恥ずかしい思いをする。それだけは間違いない
自分の体も含め、目に見えるもののほとんどが、数十億年以上前に星の中心で核融合によって出来たんだね。
408 :
プロ固定(東日本):2007/06/01(金) 23:54:54 ID:HfDcRLJY0
>>400 宗教の目的は救済かなぁ、そこが疑問
宗教の本質的な目的はもっと別のところにあるような気がするけど
結論:生まれなければ良い
410 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:55:09 ID:DqfOTzeb0 BE:856279878-2BP(365)
>>405 お前の脳の歪んだフォーマットを現実にあてはめるな
411 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:55:38 ID:eQV2/Ki90
412 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:55:44 ID:rE48n2jJ0 BE:43177722-PLT(32233)
>>398 あるね。我々に運命の選択の余地はあるのかっていうのは、哲学的には実存主義と構造主義の対立とか
科学的にはラプラスの悪魔の存在とか、、、でも現段階ではわからないし、わかる見通しもないんだよなあ
413 :
わけ(石川県):2007/06/01(金) 23:56:01 ID:Z0jZP+cM0
宗教とか哲学ってさ、説明できない事を説明する為に、昔の人が想像力を働かせた結果なんだよな。
でも今はそういうアプローチは役に立たないっていうか、全部妄想だよねって思う。
414 :
通訳(岡山県):2007/06/01(金) 23:56:57 ID:DwM7QG7X0
>>355 意識って己という個体維持のために必要な情報の行き来だけなんじゃない?
ヒトがたまたまその要領が大きくなって己の個体維持のための情報の行き来がより大きくなっただけだと思う。
415 :
うどん屋(沖縄県):2007/06/01(金) 23:56:59 ID:xdzcqk6H0
>>391 そういうこともあるかもしれんが、似たようなことをする人物が別ルートで現れるよ
416 :
料理評論家(東京都):2007/06/01(金) 23:57:07 ID:DqfOTzeb0 BE:244651744-2BP(365)
>>407 そのとおり
飲み屋でこの話すると、絶対に女の子の気を引けるんだぜ
417 :
新宿在住(大阪府):2007/06/01(金) 23:57:23 ID:9a5KnX0F0
>>405 小部経典『自説経』(1,1−3菩提品)
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば、彼が滅す。
有、無も相互依存縁起の関係性をもつ。
お前さんの考察は正しい。
418 :
ぁゃιぃ医者(愛知県):2007/06/01(金) 23:57:43 ID:OOQHTpns0
>>413 でも科学は科学によって自然が解明されればされるほど説明できない事柄も多くなるって言う
矛盾もはらんでいるんじゃないの?
419 :
ブロガー(静岡県):2007/06/01(金) 23:57:44 ID:Wip3YA4A0
エクスデスに聞け
もし時間が無限ならば
今俺の体を構成している物質が死んだ後崩れてばらばらになったあと
偶然再び集まり全く同じ配列で結合して
同じ記憶意識をもつことだってありえないわけではないんじゃない?
>417
つーことは輪廻転生みたいな感じなのかね
422 :
ねずみランド(大阪府):2007/06/01(金) 23:58:34 ID:eQV2/Ki90
>>413 超役に立つと思ってるけど。科学でも同じだよ。
我が身ひとつの思弁じゃ天才でも無い限り狭い箱の中の人生だよ
423 :
牛(北海道):2007/06/01(金) 23:58:40 ID:rE48n2jJ0 BE:291446093-PLT(32233)
>>420 それこそニーチェの「永遠回帰」の思想だ
424 :
工学部(神奈川県):2007/06/01(金) 23:59:19 ID:Www7DPrp0
>>417 同じような事を考えた人が、昔にもいたんだぁ〜
なんか、嬉しい
>>420 宇宙の始まりが有るように、終わりも有る気がする。
終わったらどうなるん…
427 :
バンドメンバー募集中(石川県):2007/06/02(土) 00:01:24 ID:jWMeUJDT0
>>422 そりゃ人間の1人1人の人生には、役立つと思うよ。
でも真実に近づくって言うアプローチとしては、ないかなって。
428 :
ロケットガール(樺太):2007/06/02(土) 00:01:26 ID:UXkZl+IJO
こういうスレが伸びてるのを見ると若いなぁと感じてしまう俺30代後半無職
429 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:01:39 ID:Qxnisn6z0 BE:366977838-2BP(365)
430 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:01:46 ID:tAnpDkP60
>>405 君が言ってる無は前提条件があるじゃん
本当の無ってのは林檎って意識すら無いんじゃないかな
仮に生命の核のような霊魂があったとしても、人間的な生が延長するわけ
ではないだろう。身体が消えたときに脳の機能はすべて失われ、自分の存
在を認識する能力が奪われる。たとえるなら、脳死の状態にすぎない。
そこに死後も無にならず霊魂として存在するという価値を見出せるだろうか。
432 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:02:26 ID:uAw5fuCI0
>>420 龍樹の中論「観時品」
「もしも「存在(もの・こと)」に縁って、時は存在するとするならば、
その「存在(もの・こと)」を離れては、時は、どうして存在するであろうか。
しかるに、いかなる「存在(もの・こと)」も、存在してはいない。どうして、時は存在するであろうか。」
433 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:03:05 ID:sOdY02eH0
>>430 無という概念を生み出す為には、有と言う実存なしには、有り得ないのではと思ったのだが
434 :
ボーカル(東日本):2007/06/02(土) 00:03:30 ID:jrCPFc9T0
時間って無限とか有限とか進むとか戻るとかそういう話じゃなくて
すべての「時」が同時的に存在してるんじゃないのかな
線じゃなくて点みたいなやつ
今日ははっぱのフレディ読みながら寝るか
436 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:03:51 ID:iKbXse9u0 BE:1232213377-2BP(35)
このスレにはニート民”ツァラトゥストラ”が居る
437 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:04:18 ID:Qxnisn6z0 BE:229360853-2BP(365)
たまたま過去に同じような無根拠の「勝手な考え」をした人間がいるだけで、事実とか言い切っちゃう馬鹿は不気味すぎるなぁ
438 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:04:38 ID:mPlWp2VJ0
>>427 個の人生に影響を与えりゃ、どっかで種の未来にも影響が出るかもしれん。そりゃもう勢いで。
勢いって大事よ。世の中変えるよマジで
439 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:04:43 ID:GVBl+7FQ0 BE:259064238-PLT(32233)
>>428 俺はそれこそ中二くらいからこういった問題を延々考えてきたんだけど、やめようとしなかったしできなかったね
こういう営みをやめてしまったらそれこそ惰性で生きるただの生き物になってしまうような気がしてね
440 :
銀行勤務(dion軍):2007/06/02(土) 00:04:54 ID:hmO/FtuC0
441 :
週末都民(大阪府):2007/06/02(土) 00:05:00 ID:2SWAPuXn0
児童買春(じどうばいしゅん、じどうかいしゅん)とは、児童の売春行為の相手方となることをいう。
日本の法令(児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律2条2項)は、
児童、周旋者又は保護者若くは支配者に対償を供与し、又はその供与の約束をして、当該児童に対し、
性交等(性交若くは性交類似行為をし、又は自己の性的好奇心を満たす目的で、児童の性器等(性器、
肛門又は乳首をいう。)を触り、若くは児童に自己の性器等を触らせることをいう。)をすることを
いうとしている。
例えば、「現役女子中学生を紹介しますよ」と申し出てきた周旋者に「後払で30,000円」と約束した
上で、紹介を受けた児童に口淫をさせるがごとくである。
児童買春のうち、まず問題となった行為は、先進国の男性(社会的・経済的に高い地位にある者も
多く含まれる。)が低開発国に赴いて児童の売春行為の相手方となることである。売春者となるべき
児童らを標的とした略取・誘拐や監禁・人身売買が横行したためである。そこで、ユネスコは組織を
挙げて廃絶を目指し、フィリピンなどでは、児童買春を行った外国人男性に厳罰を科し始めた。
日本国内では、上記のような児童買春旅行に多くの日本人男性が参加していたために国際世論の非難
を浴びたことに加え、児童買春が、年少者の健全な性道徳を破壊するという観点からも(大雑把にい
えば、自分の性は自分が好きなように売買しても良いという通念が年少者に蔓延すれば、胎児、ひい
ては人間の生命の尊厳に対する敬意も社会全体から失われてしまうという危機感である。)、従来か
らの売春防止法に基づくものとは別に規制を加える必要があるとの世論が高まり、1999年に児童買春、
児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律が成立・施行された。
同法によれば、2005年4月現在、児童買春をした者は5年以下の懲役若くは5,000,000円以下の罰金に
処せられ、又はその両方を併科される。これは、人身事故、即ち業務上過失傷害(日本の刑法211条
1項)よりも重い刑であり、それだけ重罪であるとの評価がなされているわけである。
死ねば分かるだろ
その為に科学は実験と言うやり方を準備している
遠慮せずやってみろ
443 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:06:16 ID:iKbXse9u0 BE:1131624195-2BP(35)
>>420 それは永劫回帰思想が発表された当時ですら否定されていた、
古典力学的な発想です。
不可能です。統計力学的に、エントロピーが収束することはありません。
ボルツマンのH定理でぐぐってください。
444 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:06:17 ID:tAnpDkP60
>>433 「無という概念」そのものがすでに「無」ではないんじゃない?
絶対的な無ってのは、それこそ悪魔の証明じゃないけど到底説明できないんじゃないかと
445 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:06:22 ID:Qxnisn6z0 BE:825698669-2BP(365)
フラットライナーズかよ
>>400 つまり「うちの王様の言うことに従うのはいいことですよ」っていう道徳を他民族に啓蒙するとき
「うちの王様の言うことに従えば神様に救われますよ」って書き換えた瞬間それが
教義となって宗教が発生するってこと?
どうでもいいけどコテだといろんな話題に頭切り替えないといけないから大変だね
447 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:07:06 ID:sOdY02eH0
>>442 死んだ後に、生きている人へ連絡を取る手段が確立出来ない以上、
その実験は無意味だとおもわれ
448 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:08:22 ID:sOdY02eH0
449 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:08:25 ID:uAw5fuCI0
>>434 過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ
未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ
(心地観経)
過去も未来も現在.を離れては存在しない。
450 :
ボーカル(東日本):2007/06/02(土) 00:08:33 ID:jrCPFc9T0
ああ、そうか
何かがあるひとつの点に向かって進んで線になるんじゃなくて
時間も生も死もなにもかもが、あるひとつのところにあるんじゃないの?
すべてが一点に存在してるんだと思う
451 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:08:47 ID:+RmVDGZq0
>>420 オマエとオマエのクローンが同じ存在なのかということだろ?
452 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:09:11 ID:iKbXse9u0 BE:1056183067-2BP(35)
>>448 今はただスクラップアンドスクラップ
この過程こそが無だ。
453 :
美容師見習い(関西地方):2007/06/02(土) 00:09:29 ID:LRahxbEr0
感覚器が受ける刺激(五感)と指示された筋肉の収縮(動作)の間は
電気信号なんだから、肉体が無くなっても静電気が同じ配列で残れば・・・
見えない・聞こえないで思ったり考えたりだけの意思が
唯々そこらじゅう彷徨い続けるってガクブル
454 :
自衛官(dion軍):2007/06/02(土) 00:09:37 ID:WK+YKZUf0
テスラあたりが霊界通信機作らなかったっけ
455 :
ペテン師(大阪府):2007/06/02(土) 00:10:05 ID:H/o9TilS0
毒矢の例えでも読んどけ
456 :
元祖広告荒らし(大阪府):2007/06/02(土) 00:10:17 ID:Hct5jvbN0
マンコの存在すら未確認なのに
「死」とか「無」なんて次元が違いすぎて解らないよ
457 :
小学生(奈良県):2007/06/02(土) 00:10:46 ID:jID2LOnu0
蘇生した人に聞けばいいんじゃないの
458 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:11:18 ID:iKbXse9u0 BE:301766843-2BP(35)
高度に発達した回路には、
設計では予期できなかったゴーストが発生する。
特性と呼び変えてもいい。それが魂を持ち、いつしか心を持つにいたる。
459 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:11:39 ID:GVBl+7FQ0 BE:151121227-PLT(32233)
>>446 そういう事例があるのかは知らんがそれは確信犯だよな、宗教ではなかったものを宗教にするってのはカルトじゃないか?
カルトとそうじゃない宗教の違いは俺はその教団の創始者なり指導者自身が信仰を持ってるかどうかだと思う
460 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:12:57 ID:+RmVDGZq0
461 :
ピアニスト(静岡県):2007/06/02(土) 00:12:59 ID:4w2534Xc0
命は勝手に与えられ、勝手に奪われる。生きている間は常に死の恐怖に追われる。最後は殆どの人が苦痛にもがいて
死んでいく。生きるって一体なんなんだろうね。
462 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:13:27 ID:mPlWp2VJ0
>>456 いや「死」のほうが身近でしょ。
リアルマンコ遭遇はあるかどうかわからないが、死との遭遇は確実に・・・
463 :
パティシエ(静岡県):2007/06/02(土) 00:13:34 ID:GD7+3gHw0
この手のスレって何でこんな伸びるんだろ
チワワが可哀想としか思わん
>>459 その考えから行くとカルトじゃない宗教って何が残りそう?
465 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:13:47 ID:uAw5fuCI0
466 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:14:07 ID:tAnpDkP60
>>448 なんにもないの
イメージすらできない
例えば「リンゴがない」ってのは既にリンゴがイメージされてるじゃん
人間の意識すら及ばない「無」
人間が意識できないようなものは説明できないんじゃないかな
うーん、なんて言ったらいいのかワカラン
>>460 内臓からの感覚を電気信号として再現できれば、脳みそだけの存在も可能なんだろうね
それこそ攻殻みたいなかんじで
468 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:14:16 ID:sOdY02eH0
469 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:14:17 ID:Qxnisn6z0 BE:489303348-2BP(365)
宗教っていうのは、人間が理由付けをし始めたときからあっただろうね。
夜の闇を恐れるのは何故か?
それは恐ろしい神がいるからに違いない
太陽の光が心地よいのは何故か?
それは善い神がいるからにちがいない
こーゆーのが原点なわけだ
470 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:14:39 ID:mPlWp2VJ0
471 :
但馬牛(福井県):2007/06/02(土) 00:14:40 ID:bOdjrJhE0
473 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:15:28 ID:GVBl+7FQ0 BE:345418548-PLT(32233)
>>464 キリスト教もイスラム教も仏教も創始者が死んじゃってるから、教典に忠実なのはカルトじゃないと言えるんじゃないかな?
474 :
元祖広告荒らし(大阪府):2007/06/02(土) 00:15:34 ID:Hct5jvbN0
>>462 俺はマンコを見る前に死ぬのか・・・・・
そうか・・・・残念だ
475 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:17:08 ID:+RmVDGZq0
476 :
自衛官(樺太):2007/06/02(土) 00:17:55 ID:0W1cQCwCO
お前らってホント馬鹿というか、都合がいいな。
人間は脳味噌で考えてるんだからそこやられたら終わり。
そんだけだろww
普段は神は居ないとか言うくせになにいってるんだよとw
あのよも来世も存在するわけねーだろ。
477 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:18:48 ID:tAnpDkP60
>>467 ふと思ったけど、生命活動の全てを脳を生かすだけに使って、従来の五感を電気信号に置き換えて仮想現実の中で生きれば、人の寿命ってか脳の寿命?は伸びるもんなのかねぇ
478 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:19:01 ID:uAw5fuCI0
>>473 仏教は筏の喩えと言って、
仏の教え(直説)でも方便の説で、時期を逸したならば捨てるべきであると説いている。
単に文言に忠実であればいいってものじゃなくて、
仏の真意を汲み取らなければならない。
fateは文学
これでいいのかな?
480 :
竹やり珍走団(千葉県):2007/06/02(土) 00:19:28 ID:POE58JlN0
世にも奇妙な物語で本人が脳だけで仮想空間で生かされてる話あったな
481 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:19:58 ID:sOdY02eH0
>>466 「無」という概念が、人間の作ったものである以上、
人間を排して、説明する事など不可能では?
あなたのいう「無」も、しょせんは、人間が認識しようとしている「無」でしかなくね?
482 :
一反木綿(樺太):2007/06/02(土) 00:20:52 ID:IQLNoNsTO
宗教なんてなにを信じてるかってだけじゃね?
お前らも学歴って宗教の信者じゃないか
483 :
調理師見習い(静岡県):2007/06/02(土) 00:21:08 ID:YRtOXNcq0
おかしいなぁ。
犬うまいニダ!みたいな空気だとおもったのに。
ところで、意識も不思議だけど色も不思議だよね。
どっからきてるのかね。
>>477 そういう機械作っても
人体の方が優れてる件
485 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:21:22 ID:GVBl+7FQ0 BE:518127168-PLT(32233)
>>478 仏の真意なんて仏覚に至らないものにわかるわけないじゃないか
486 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:22:11 ID:Qxnisn6z0 BE:366977164-2BP(365)
487 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:22:12 ID:+RmVDGZq0
>>467 >>477 脳、意識とは己の個体分子構造を維持するためだけに存在する。
故に維持する物がなくなった時点で存在価値なし。
PCが壊れても情報の本質が消滅するんじゃなくてあくまで情報を表現する手段が無くなっただけに過ぎないしな
同じことが人間の意識にも言えるんじゃないか?
唯物論者って、物理法則や物質の存在そのものみたいな
神秘的な事象はありのまま受け入れ肯定してるのに
神や霊やパラレルワールドや死後の世界みたいな
同じく神秘的な事象を否定するのはなぜなの?
490 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:23:48 ID:tAnpDkP60
>>481 そうそう
人の言葉では説明できないと思う
「無」って言葉がある時点で、そしてその「無」を意識した時点でそれは無ではないというか・・・
なんかバカみたいな文章でスマン
>>473 つまり教団の創始者なり指導者自身が何かしらの神に対する信仰を持ってて
その教祖や一番弟子とかが死んじゃってそいつらが残した教典を長い間
信じ続けてられている宗教はカルトではないってことでおk?
あ、あと
>>459の「確信犯」はどっちの確信犯?
492 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:24:32 ID:Qxnisn6z0 BE:550465294-2BP(365)
>>488 情報の本質ってのは「どれだけ不確かさが低くなったか」ってことだから、
PCや記憶媒体が壊れたら、情報は消滅(低下)してしまうよ
493 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:25:10 ID:iKbXse9u0 BE:2036923799-2BP(35)
いいですか、宗教というものは、萌えなんですよ。
すなわち、「物語」および「キャラクター」に萌える行為の
総称なんですね。
聖書で言えば、イエス様萌えや、マリア様萌えになります。
十字架や宗教画やイコンは、今のハルヒ「Tシャツ」となんら変わりません。
根本的に、現代の「アイドルオタク」や「アニメオタク」と変わりませんが、
一つ違うのは、宗教はそれらの存在が、「リアル」で存在すると思っていることです。
だから、科学が発達した現代において、それらの「リアル派」の
勢力が弱くなってきているわけなんですよ。
でも、人間は本質的に「萌え」を求めるので、蒙昧な時代ならば
リアル派に属していたヒトたちが、ドッーと「二次元」に流れてきてる
わけなんですね。どうかしましたか?
494 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:25:22 ID:sOdY02eH0
>>490 「無とは、人の言葉では説明出来ないもの」
という説明をあなたは、しているわけだが。
495 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:26:14 ID:uAw5fuCI0
>>485 わかるわけないから、大乗仏教では信を重要視する。
また、衆生には仏性があるからこそ信を根本に、悟りを開ける。
496 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:26:23 ID:Qxnisn6z0 BE:91744823-2BP(365)
>>489 根拠が無いし、経験則にも合致しないから
497 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:26:49 ID:GVBl+7FQ0 BE:345418548-PLT(32233)
>>491 俺の見方ではね。正当な宗教だからいいとは言わないけど、カルトは悪だと言い切れる
はなから信者を救う気がないんだもの。確信犯はお好きな方でw
498 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:26:59 ID:tAnpDkP60
>>491 信者ではない多くの人間がその宗教を認めたらカルトじゃなくなるんじゃないかな
499 :
前社長(滋賀県):2007/06/02(土) 00:26:59 ID:h3Yo91UC0
500 :
水道局勤務(ネブラスカ州):2007/06/02(土) 00:27:03 ID:xVZZgrkHO
こーゆう話聞いてると彼女が妊娠したかもしれないことが、ちっちゃく感じるな
501 :
遣唐使(愛知県):2007/06/02(土) 00:27:10 ID:aOpIDisU0
どうなるか誰も分からないから、死ぬのが怖いんじゃないかな
502 :
自衛官(樺太):2007/06/02(土) 00:27:57 ID:0W1cQCwCO
>>477 駄目にきまってるだろ。
基本は脳味噌だが、人間構成してるのはそれだけじゃないからな。
例えば、ノートンゴーストとかでバックアップとって
全く機種の違うPCに入れようとしてもキチンと動かんだろ。
単純な機械ですらこんなんだからな。
そしてカーズは考えるのをやめた
てなことになっちゃうから死んで意識がなくなったほうが幸せだと思うよ
504 :
歌手(dion軍):2007/06/02(土) 00:28:07 ID:7nuNPlF+0
そもそも無に「なる」という表現が間違ってる
505 :
バンドメンバー募集中(石川県):2007/06/02(土) 00:28:16 ID:jWMeUJDT0
>>489 その物理法則とか物質の存在の神秘とかいうぶっ飛び具合に比べると
足の無い人間が写真に写ってたとか前世が貴族だったとかはどうも人間的過ぎるじゃん?不自然なほどに。
506 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:28:25 ID:uAw5fuCI0
>>491 違う、さっき書いた筏の喩えで言うと、
用済みになった筏をずっと置いている馬鹿。
時代と共に思想は進化する。
(もちろん根本思想は失わずに、まあ、一番難しいけど)
507 :
調理師見習い(静岡県):2007/06/02(土) 00:28:53 ID:YRtOXNcq0
508 :
すずめ(神奈川県):2007/06/02(土) 00:29:12 ID:sOdY02eH0
509 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:29:17 ID:GVBl+7FQ0 BE:194297663-PLT(32233)
>>495 それは大集経に説かれているように、正法→像法→末法→法滅になるよとかそういう話か?
それも教典に説かれてるんだから教典に忠実にあればいいんじゃね
510 :
停学中(愛知県):2007/06/02(土) 00:29:21 ID:lWIMn08S0
無自体の証明が無だからね。
無って言うのは人間が目指さざるを得ない到達点。究極の原点さ。
無理は良くないが、得られる物が大きいこともある。
511 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:29:25 ID:mPlWp2VJ0
>>494 いや、説明できないもの=無というカテゴライズすら否定しようとしてるんだと思うよ。
このへんも竜樹の中論ぽいっすね
512 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:30:19 ID:+RmVDGZq0
無=無限
513 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:30:34 ID:iKbXse9u0 BE:603532883-2BP(35)
>>121 >科学は開発はすごいけど営業、宣伝が下手なんだよな
元から魅力の小さいものを無制約な「フィクション」に
対抗できるほどに、楽しく昇圧しようがない。
得たものが大きければ大きいほど失うことが恐くなる
時にそれは得た事の喜びを忘れるほど
515 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:31:50 ID:iKbXse9u0 BE:377208353-2BP(35)
>>134 山岡「じゃあ今すぐ電車グモッって死ねよ」
516 :
自衛官(樺太):2007/06/02(土) 00:32:05 ID:0W1cQCwCO
結局、此処で無だなんだっていってるのは屁理屈だろw
自分の身近な物に置き換えて見ろよ。
壊れた玩具がいきなり直ったりするか?
517 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:32:44 ID:uAw5fuCI0
>>509 教典に忠実は当然、
しかし、教えが時代にそぐわなかったり、
対告衆(話す相手)の機根が異なるので、
経典そのまま信じるのは危険なんだよ。
教典の奥底の真意を読み取る必要がある。
518 :
パーソナリティー(関西地方):2007/06/02(土) 00:33:08 ID:VVpbxxsb0
[用意する物]
・ぬいぐるみ(手と足があるもの)
・米(ぬいぐるみに詰められる程度)
・縫針
・糸(赤)
・刃物や錐など、鋭利な物
・塩水(コップ一杯ほど。天然塩がベター)
[事前準備]
1 ぬいぐるみの綿を全抜き、代わりに米を詰める
2 自分の爪を切り、かけらを入れて縫う
3 縫い終わったらそのまま糸をぬいぐるみに巻付け、ある程度巻いたらくくる
4 風呂桶に水を張る
5 隠れる場所に塩水を用意しておく
[実行手順]
1 ぬいぐるみに名前をつける(自分の名前以外なら何でも可)
2 3時になったら、『最初の鬼は○○(自分の名前)だから』とぬいぐるみに向って3回言う
3 風呂場に行き、ぬいぐるみを風呂桶に入れる
4 部屋に戻り、家中の明かりを消して、テレビをつける
5 目をつぶり10数えたら、用意した刃物を持って風呂場に行く
6 ぬいぐるみのとこへ来たら、『○○(ぬいぐるみの名前)見つけた』と言ってぬいぐるみを刺す
7 『次は○○(ぬいぐるみ)が鬼』と言いながら置く
8 置いたらすぐに逃げて隠れる
これ誰か試してくれ
519 :
ロケットガール(樺太):2007/06/02(土) 00:33:12 ID:86yk/vqqO
生きたという事実が誰に知られずとも残ってしまうのは
良くも悪くもアレだよな
520 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:33:43 ID:+RmVDGZq0
99999999999999999999999999・・・∞←永遠にここには辿りつけない
0.0000000000000000000000000・・・0←永遠にここには辿りつけない
大きさなんてものに意味はないのさ
>>506 てことは仏教からみたらキリストイスラムはカルトで
キリストイスラムから見たら仏教はカルトに見えるってことか
>>519 1ccの水が流れた なんて事実誰も気に留めないだろ
スケーリング次第では、何やってもゴミ以下なんだから、いいかげん受け入れろ
523 :
ネットカフェ難民(アラバマ州):2007/06/02(土) 00:36:01 ID:34/YBwSD0
あるがままなり
524 :
料理評論家(沖縄県):2007/06/02(土) 00:36:15 ID:tAnpDkP60
525 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:36:35 ID:iKbXse9u0 BE:1131624959-2BP(35)
>>245 >彼の本を読めば、宗教がいかにくだらなく嫌悪するべきものかというのがよくわかるし、
>生命、そしてダーウィニズムの素晴らしさがよくわかる
こーいうこと言うやつの部屋一回見てみたいなあw
部屋にティッシュが散乱しててカップ麺のカラが3個か4個
転がってて台所は当然カビ生えてて
シワシワのピコとかが洗濯ハンガーにかかってるキモヲタが
「楽しさ」や「美しさ」の概念を語ってるとしたらね?w
>>492 確かに他の人から見れば自分の意識は消滅したように見えるが
だからと言って主観世界の消滅を意味するわけじゃないのではないだろうか?
そもそも主観世界自体が本当に存在するのかわからんが
527 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:37:27 ID:mPlWp2VJ0
>>519 孔子は生前の自分を象った像や絵を死ぬ前にすべて捨てさせたって話が荘子にあるね。
英明の人はリセットに対する確たる信念があった、って話なんだろうけど
528 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 00:37:53 ID:+RmVDGZq0
0にしても∞にしても無にしても無限大にしてもそれは記号でしか表すことが出来ない。
さぁ、死んだらどうなる?
529 :
さくにゃん(長屋):2007/06/02(土) 00:38:20 ID:O9XTDSH30 BE:124354447-2BP(4120)
スパさん来てる
勉強家だなぁ〜
あほ
科学は魂の存在を規定してないんだから、
生命活動が終われば無。
話の基準点が古代ローマ時代までさかのぼっとるがな。
532 :
週末都民(長屋):2007/06/02(土) 00:39:58 ID:9NN9/nko0
イスラム教スンニー派の「スンニー」は「ムハンマドに従うもの」という意味なので、
シーア派も「自分たちこそがスンニー派」と主張している
これ豆知識な
533 :
建設会社経営(山梨県):2007/06/02(土) 00:40:07 ID:Q8jhKxLk0
魂というものがあるとしたら体のどこにあるんだ?心臓?脳?体全体?
じゃあ、心臓移植したら?医療がもっと発展して脳移植したら?
魂もそっちに移るの?
A・B・C・D・E…とかにそれぞれ右腕・左腕・心臓・脳・右足…って
提供したら、本体の魂はどこに行くの?
534 :
美人秘書(大阪府):2007/06/02(土) 00:40:08 ID:zj2nJAJ80
スパさんは無視されっぷりも様になるなぁ
535 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:40:19 ID:iKbXse9u0 BE:678974393-2BP(35)
>>251 頭の回路が殺すか(人間・自殺)、体のどっかが殺すか(動物・病気)の
違いじゃないの、自殺は。
言語は統語論とか、確かに考える余地があるね。
536 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:40:23 ID:Qxnisn6z0 BE:183488562-2BP(365)
>>525 宗教キチガイはこれだからな〜w
「楽しさ」や「美しさ」の概念を語るなら老壮思想くらい読んどけっての、無知ゲティ君
537 :
ロケットガール(樺太):2007/06/02(土) 00:40:38 ID:86yk/vqqO
>>522 受け入れるとかゆう次元じゃね〜だろ
だから良くも悪くもって言って、アレで濁してんだしw
低学歴の好みそうなスレだな
魂があった場合やっぱ死後の世界にも普通に生活があんの?
勘弁してほしくね?
walking tourと言うflashを見ると良いかも知れません
541 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:42:25 ID:GVBl+7FQ0 BE:345418548-PLT(32233)
>>535 「言葉がなぜ通じるのか」って突き詰めるとこれもよくわからんのだ、、、、
542 :
果汁(富山県):2007/06/02(土) 00:42:38 ID:sVP4PkEs0
宗教、オカルト、偉人伝、その他長く語り継がれているものは
生存競争に勝ち残った情報
中には、恐怖や依存心といったプログラムに巧みに感染して
長く広がり続ける、たちの悪いウイルスのような情報も
543 :
割れ厨(東日本):2007/06/02(土) 00:43:26 ID:/vQ1irUt0
お墓ってなんだったの
544 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:43:29 ID:iKbXse9u0 BE:754416656-2BP(35)
>>277 社会ラマルキズムか…
よく「進化はその時の状況への『適応』であって『絶対的な解』ではない」
とかいう思考力ゼロの低脳教科書暗記バカが居るけど、
群れで暮らす動物にとって「知能」は明らかに高いほうが「正解」だしなあ。
545 :
ネットカフェ難民(樺太):2007/06/02(土) 00:43:30 ID:K/jPHuBmO
宗教は変人の集まりだろ
546 :
貸金業経営(神奈川県):2007/06/02(土) 00:44:28 ID:O8RHrGcJ0
俺らの人格というのは、脳細胞間の結合パターンによるものだから、
死んだとしても、この先宇宙が終わるまでに自分と似たような結合パターンを持つ
脳の状態が再現されたら、生き返ったことになるんじゃね?
そうなる状態っていうのは、自分と能力や思考や外見や周囲の環境が似ている人が
世の中に生まれる確率だろうから、ゼロに等しいってくらい低くもないと思う。
(名前とか時代とか細かいことは、その人物になってしまえば気にならないだろうから)
だから俺は、死んでも再び似たような状態に再び戻るチャンスはあると思ってるよ。
547 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:45:20 ID:iKbXse9u0 BE:905300249-2BP(35)
>>281 じゃ手前、人間が音楽の「メロディ」を聞いたときの「心地よさ」が、
どのように「遺伝子にとって利益」になってるのか説明してみろ。
またメロディによって人気不人気が大きく分かれる理由もな。
できるんでしょ?進化論的に、簡単に。逃げんなよ?w
548 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:45:23 ID:mPlWp2VJ0
549 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:46:01 ID:GVBl+7FQ0 BE:215886454-PLT(32233)
スパがスレの最初から読みながらレスつけてるのは何なんだよ、気になったレスには全部つけるつもりか?
551 :
空気(愛知県):2007/06/02(土) 00:46:40 ID:QxIEseUj0
宇宙内の物質は有限なので同じ状態が構成されることは限りなく0に近い
以上です
552 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:47:05 ID:uAw5fuCI0
>>541 「声仏事を為す、之を名づけて経と為す」天台大師の『法華玄義』の序文(章安大師記)
「一切衆生の言語音声を経と云う」御義口伝(日蓮口述)
553 :
ほうとう屋(東京都):2007/06/02(土) 00:47:16 ID:Qxnisn6z0 BE:152907825-2BP(365)
>>544 >>群れで暮らす動物にとって「知能」は明らかに高いほうが「正解」だしなあ。
超絶バカ
適応地形って概念も知らんのだろ、お前は
>>546 物質的に同じかほとんど同じだったとしてもそこに魂的な何かが乗らなきゃ
それは生き返ったとはいえなくないか
首吊りしたいけど、痛いの?
556 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:48:06 ID:GVBl+7FQ0 BE:323829656-PLT(32233)
557 :
停学中(愛知県):2007/06/02(土) 00:49:18 ID:lWIMn08S0
無は言い逃れなんだな。どんどん使うべし。
む になる
559 :
DJ(埼玉県):2007/06/02(土) 00:50:26 ID:yrGvTrFc0
もし精神が無くならないんだったらこの世はともかくあの世では亡くなった三葉虫の魂とか恐竜の魂でいっぱいだな。
560 :
自宅警備員(樺太):2007/06/02(土) 00:51:03 ID:M6XQ0SJuO
無は甘え
561 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:52:10 ID:iKbXse9u0 BE:402355744-2BP(35)
>>358 「子供を生みたい」「子供を育てるために」
「子供に結婚して欲しい」←これ人間が頭で描く目的ですけど、
御大のおっしゃる遺伝子の引き起こした
「今日まで成功し、存続している」という「結果」と一致してますよね。
一致してると言うことは、双方が「真理」を主張する「権利」は対等ってこった。
いやむしろね、
「人間が頭で描く目的」も「生理学的な反応により生まれる、自然科学の範疇でも
扱える現象」。かたや「進化論」は断片的な実証データしか取れない形而上学。
真理を名乗る権利で言ったら進化論のほうが弱いんだよね。
反論できますか?すぐできるよね?
ま、自分の頭で考えたことのないインストール野郎の知能では
難しいとは察するけれども。
562 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 00:53:20 ID:uAw5fuCI0
>>556 あえて説明していない、自分で考えてね。
あえていうなら言葉は命そのもの。
命の共鳴。
563 :
果汁(富山県):2007/06/02(土) 00:53:23 ID:sVP4PkEs0
>>554 記憶をリアルタイムでバックアップできる機械があって
クローンの体を初期化状態で保管しておいて
死んだ後にバックアップ記憶を、クローンの脳に保存して
活動を始めさせたら、生き返ったといえるかどうか?
564 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:53:39 ID:iKbXse9u0 BE:226325333-2BP(35)
ピロリ ★
beポイント:365
登録日:2006-07-28
紹介文
胃が痛い
いや毎回こいつの浅薄さには辟易するね。
断定口調だけども、そもそも進化論は宗教と科学の中間の
形而上学であり、いや真理だとしてもドーキンスの本を読めば
用済みの存在だし。
>>559 俺はいわゆる霊とか魂を信じないけど、聞くくところによるとゴキブリとか下等な生き物を殺しても、魂は急速に浄化されて、
思念が残ったりはしないらしい。
566 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:55:34 ID:iKbXse9u0 BE:1232213377-2BP(35)
>>405 >もしかしたら、「無」とは、何処かの「有」を前提としているのかもしれんね
すべては「比較」してはじめて存在する、
っていう観点はかなりいい線言ってるね。
私が前田だったら君に80点進呈するよ
567 :
美人秘書(大阪府):2007/06/02(土) 00:56:13 ID:zj2nJAJ80
スパさんがんば!早く死ねよ!誰も悲しまないよ!
568 :
司会(北海道):2007/06/02(土) 00:57:27 ID:al7sLOcr0 BE:48089726-2BP(5700)
お前らは、バルハラへは行けん。
569 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:57:31 ID:iKbXse9u0 BE:1584274379-2BP(35)
一日中いや50年間一生ゾウゲの塔の実験棟に引きこもってる
感性が死んでるゴミ理系ドカタが安易に「世界への驚き」とか
「生命の美しさ」を語るなよ。そこまでして笑わせたいのか?
570 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 00:57:37 ID:GVBl+7FQ0 BE:377801257-PLT(32233)
>>562 共鳴してると思ったら独りよがりかもしれないじゃないか、というか真意は他人に伝わらないと思うよ
571 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 00:58:14 ID:mPlWp2VJ0
>>563 記憶だけが人格じゃないからなんとも言えないと思う
572 :
火星人−(神奈川県):2007/06/02(土) 00:58:15 ID:dgFsCg6s0
>>563 自分の完璧なコピーが目の前に居た場合
そこに居るのは自分か?
って問いを単に時系列ずらしただけみたいな。
ほかの人から見たらそいつは俺なんだろうけど
俺からみたときに限りそいつは俺じゃない
573 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 00:58:22 ID:qTtuQcqsO
魂ってなんですか?
難しい事は分からんが、
ちょっとした意見の相違だけで顔真っ赤にして相手をなじる奴に哲学を語って欲しくないな。
575 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 00:58:45 ID:iKbXse9u0 BE:402356328-2BP(35)
>>452 諸君、私は君たち低脳賎民を軽蔑している!
自虐でくるとはな
577 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:00:44 ID:iKbXse9u0 BE:905299766-2BP(35)
>>489 思考エネルギーの節約。
「神や霊やパラレルワールドや死後の世界」みたいな
フワフワしたもんを原理として考えてたら、
クルマ乗るにもいちいち「この峠ってそういやオンナの幽霊が出るって
噂が・・・」とかビビらなきゃいけないから、不安。
安心と将来設計が立てやすい方の世界モデルを選んだほうがいい。
578 :
司会(北海道):2007/06/02(土) 01:01:07 ID:al7sLOcr0 BE:180333959-2BP(5700)
ヴァルキューレによって選ばれた戦士(エインヘリヤル)がラグナロク(神々の黄昏の意、
最終戦争のこと)まで過ごす場所、それがヴァルハラだ。古ノルト語で「戦で倒れた戦士
の住居」の意で、バイキングたちは勇敢な死を遂げて、ヴァルハラに迎えられることを名誉
と考えていた。エインヘリヤルの選定基準は、「勇敢に戦い、倒れた者」である。
戦わないお前らなど、ヴァルハラへは行けん。
579 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:01:57 ID:iKbXse9u0 BE:1131624195-2BP(35)
>>500 常識的に考えて、そっちのほうが大事だろ。
真理がどうとかや赤の他人のことなどよりも。
580 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 01:02:01 ID:GVBl+7FQ0 BE:453361267-PLT(32233)
>>578 フレイ姉さんに浄化してもらいたいです><
581 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 01:02:36 ID:qTtuQcqsO
その行程で「私」を完璧に複製出来るとした場合
Aが生きてる間にクローンA′を作ると「私」が2人になるよん
>>563 >>572ってこと
今の自分の継続じゃなきゃそれは自分的には
生き返ったとはいえないと思うんだよね
583 :
訪問販売(東京都):2007/06/02(土) 01:03:41 ID:Y/IGhZWT0
584 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 01:04:40 ID:+RmVDGZq0
>>578 それただ単に兵隊欲しかった権力者が愚民騙して兵役につかせるための戯言だろ
585 :
巡査長(コネチカット州):2007/06/02(土) 01:05:16 ID:SoLj/hsiO
脳移植したらやっぱり移植元の精神がそのまま移ってくるんだろうか
586 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:05:31 ID:iKbXse9u0 BE:1357949096-2BP(35)
>>536 またローソーwすぐローソー。
ソーローだね本当に君はw
んな雑魚の本なんて天才の私にはどうでもいいんだよ、
てめぇは黙ってまた明日から実験棟での退屈な「終わりなき日常」に戻ってろ
で、10年後カサで変な液体の袋でも突いてブタバコ入ってなさい
587 :
貸金業経営(神奈川県):2007/06/02(土) 01:06:10 ID:O8RHrGcJ0
>>563 俺はそれは生き返ったと見なしていいと思うんだけどな。
意見は分かれるところだろうな。試せないから。
588 :
プロガー(コネチカット州):2007/06/02(土) 01:06:22 ID:nHw9+PmXO
まあ俺は気楽にチョットだけ浄土真宗に耳を傾けておこう。
589 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 01:07:01 ID:mPlWp2VJ0
>>581 そうなんだよね。
カルト団体ラエリアン・ムーブメントはクローン体に自我をコピーして古くなったのは捨てていけば永遠の命だ、
なんて言ってるけど、それってつまり・・・
590 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 01:07:10 ID:uAw5fuCI0
>>570 「言(ことば)と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」
真意は他人に伝わらないと思うよというのは表層的(五識、六識、七識)な一面。
八識(阿頼耶識)、九識(阿摩羅識)のレベルの共鳴。
591 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 01:07:16 ID:+RmVDGZq0
じゃあ俺はお題目でも唱えようか。
592 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 01:07:42 ID:GVBl+7FQ0 BE:86354742-PLT(32233)
>>588 浄土真宗は結構興味深いぞ。南無阿弥陀仏って称えてれば極楽に行けるんだろみたいな見方じゃなくてね
歎異抄の悪人正機とかとても面白い
593 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:08:06 ID:iKbXse9u0 BE:1408243687-2BP(35)
>>553 ピロリさん、
>>547への回答がまだのようですけど?
答えられないかな?どうかね?どうかな?
まあ私のVista対応スペックに付いてくるには、自然主義
「無頼徒運動急進派」の旧世代の君では
厳しいとは察するけどさ。
594 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 01:08:50 ID:qTtuQcqsO
>>581は
>>563へ
AとA′が同時に存在した場合
Aの中の「私」とA′の中の「私」は別個の人格になる
何故ならAとA′が意識を共有することは有り得ないから
よってAが死んだあとにA′を作っても完璧な転生とは言えない
595 :
外資系会社勤務(西日本):2007/06/02(土) 01:09:27 ID:OBOEzRaR0
時間の流れが一定方向とも限らないわけだからまた同じ人生を繰り返してるのかもしれない
だから楽しく生きた方がいいよ
科学的には無にならないだろ
597 :
序二段(東京都):2007/06/02(土) 01:09:47 ID:xtTV9o+g0
そんな事より今マウスっつーか右手のすぐ横にカマドウマ出現しやがった。
速攻コックローチぶっ掛けて成敗したけど、なんか頭痛え。
真の賢者である俺は賢者の真似事のお前らを馬鹿にしつつ
究極進化を遂げる為の努力をさせてもらうよ、じゃあ
599 :
漫画家(東日本):2007/06/02(土) 01:10:14 ID:alBTvChc0
意識不明の軽症です
600 :
ゆうこりん(東京都):2007/06/02(土) 01:10:32 ID:SWI+lZs40
そもそも人間が無になるわけがねぇだろ。
死んだ時点で脳みそが腐る生き物が分解をする。
火にかけられて燃えるetc…
どっかしらに残ってるんだよ。その人だったものが。
無になることはないし。
上でも誰かが言ってたが、脳みそで考えてるんだから
当然それが壊れたら終わりだよ。
神様みたいなのがいて、バックアップとっててシステム構成しなおして
再インストォールってやってくれるんだったらともかくな。
お前ら神は信じてねぇんだろ?だったら答えはできってるじゃねぇか。
死後は腐ってどうかしていくのみ。くだらねぇ禅問答やってもしょうがあるまいにw
じゃあ宇宙とか物理法則とかって何のためにあるの?
人間みたいな高等生物に知覚されることがなかったら
無くてもいいじゃん。
602 :
果汁(富山県):2007/06/02(土) 01:11:17 ID:sVP4PkEs0
>>582 ということは、客観的には生き返ったということか?
前述の条件で、なおかつ家族はそいつが死んだことを知らなければ、
家族にとってはそいつは死んですらいないということになるのかな?
死んでクローン起動した奴も、自分が元の自分でない事を知らせないような環境を作れば、
やっぱり主観的にも死んでいないことになるんじゃね?
603 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 01:11:40 ID:uAw5fuCI0
604 :
プロガー(コネチカット州):2007/06/02(土) 01:12:05 ID:nHw9+PmXO
>>592 白骨章とか「末代無智の〜」も面白いよな。
605 :
ゆうこりん(東京都):2007/06/02(土) 01:13:01 ID:SWI+lZs40
>>601 高等?何様だよ。
お前は池沼だろw
そう思うんだったらカルトにでも入って神様でも信仰してな。
>>594 そういうの考えると不老不死もなかなか難しそうだよね
倫理無視できるなら体は全とっかえできるとして脳は・・・
ちょっとずつ複製した脳細胞足してくようにすれば何とかなんないかな
チワワ200匹は昇天して魂は無に帰りました。
608 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:14:12 ID:iKbXse9u0 BE:603532883-2BP(35)
いまどき無頼徒運動なんて嵌まってちゃだめなのだよw
私の母校の「安田講堂ぶち壊し運動」と同じで、
「王様は裸だい!裸なんだい!」って「知」を押し付けようとしすぎで、
張り切りすぎてダサいからねw
609 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 01:14:53 ID:GVBl+7FQ0 BE:377801257-PLT(32233)
>>604 御文5-10だっけ?仏教は諸宗派あるけど、浄土真宗と禅宗は惹かれるものがある
あとはちょっとわからんな、真言宗とか特にわからん
610 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 01:16:27 ID:+RmVDGZq0
>>606 テロメアをどーにかこーにかすれば理論上可能なはず
611 :
渡来人(鹿児島県):2007/06/02(土) 01:16:40 ID:Xaj1nmct0
答えは見つかりましたか?
このスレも後400程で終わります。
612 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:16:59 ID:iKbXse9u0 BE:1408243687-2BP(35)
>ID:uAw5fuCI0
おいおい今度は引用野郎かよw
手前ちょっとマーケティングの観点から考えろよ、
てめぇがあり難がってる「スキンヘッド」で「荒川在住」の
「無職」で「瓦葺屋根」にすんでTVも見ない「ニート」の
「セールス」を、誰がああそうだと信じるんだよw
「キャッチミー・イフユーキャン」の「デカプリオ」か
ニッセイレディみたいなので固めないと、データ抜きでの
マーケティングはきついよ。
613 :
養豚業(東京都):2007/06/02(土) 01:17:40 ID:bxf8ZyLE0
614 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 01:17:55 ID:GVBl+7FQ0 BE:518127168-PLT(32233)
葬式 人の生きてきた時間を他者が区切りをつけるイベント
ちなみに外国では骨まで遺骨を燃やす豆知識な
616 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:19:05 ID:iKbXse9u0 BE:301766562-2BP(35)
>>578 浄化してあげる!ニーベルンなんとかレヴァスなんとか!
生物の本能として子孫を残そうとするが、なんのためにそんなことをするんだ。
未来に何があるっていうんだ。宇宙の長い歴史にしてみれば塵みたいなものなのに。
618 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 01:19:22 ID:qTtuQcqsO
>>602 客観的な転生は可能だと思う
周囲に対してAという記号の役割を果たせばいいんだから
作者が死んでも声優が変わっても「ドラえもん」という記号が生き続けてるのと似たような話で
でもそうなるとクローンやら記憶のバックアップなんて必要なくなるわな
619 :
果汁(富山県):2007/06/02(土) 01:20:17 ID:sVP4PkEs0
>>594 でも、同一のプログラムなら、同じ環境のときに同じパターンと確率で変容していくことになるから
Aの消えた後のA’は、Aと同じになるのでは?
(AとA’が同時に存在するときは、おなじ環境が作れないから、別物になっていく)
620 :
ブロガー(岡山県):2007/06/02(土) 01:21:11 ID:+RmVDGZq0
621 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:22:08 ID:iKbXse9u0 BE:301767326-2BP(35)
>>618 こうかくきどうたいってSACから見ても面白いですか?
622 :
養鶏業(大阪府):2007/06/02(土) 01:22:09 ID:mPlWp2VJ0
>>617 貴様は宇宙のためにセックスするのか!違うだろ!
>>602 例えば全く同じテレビを並べて2台置いて左側だけ着いてたとするじゃん?
で、左消して右着けると同じテレビが同じ番組移してる。でも左側消えたままじゃん?
なんか例えわかりづらいと思うけどそんな感じ。自分自身は消えたままみたいな
624 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 01:22:33 ID:uAw5fuCI0
625 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 01:22:37 ID:VbillKdJ0
人間は寝ると毎日死んで朝に生き返る
となると自分が夜死んでクローンのスイッチを入れると朝目覚めた事になるのか?
しかし自分とクローンがいて自分が死ぬのは嫌だしクローンが死ぬのもクローンは拒否する
だろうから自分とクローンは別人
626 :
パーソナリティー(沖縄県):2007/06/02(土) 01:24:30 ID:iKbXse9u0 BE:754416465-2BP(35)
とりあえず、難しいことは30過ぎてから考えればいい。
いまはまずキャッシュアンドキャッシュ。
「大金」を掴んだことがないから、気持ち悪いけど依存症から抜けられずに
頭の中の観念でフワフワしてんだ
627 :
養豚業(東京都):2007/06/02(土) 01:24:44 ID:bxf8ZyLE0
628 :
ひちょり(兵庫県):2007/06/02(土) 01:25:56 ID:FUZxk9qY0
>>617 子孫を残すこともできない人ってなんなの?
629 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 01:26:22 ID:qTtuQcqsO
>>620 手段の為には目的を選ばない方が生物としては利口かもね
630 :
貸金業経営(神奈川県):2007/06/02(土) 01:29:02 ID:O8RHrGcJ0
>>619 よくクローン(記憶も引き継いだ)は別の人間だとされるけど、それは同時に存在した
場合に同じ環境を与えられないからだよな。
だから、元が死んだ後で再生されたクローンは、元の人物が生き返ったものとして
いいんじゃないかと思ってしまう。
631 :
養豚業(東京都):2007/06/02(土) 01:29:15 ID:bxf8ZyLE0
>>628 逆に言うと5世代さかのぼるだけで
俺の遺伝子って32人の男女に拡散するんだよな。時間にして130年くらいか?
260年前には1024人の後の俺となる精子&卵子製造機がいたわけだ。
こえーよ。
632 :
漫画家(東日本):2007/06/02(土) 01:29:19 ID:alBTvChc0
1匹だけじゃ生きられないから
60兆匹も細胞がよせ集まって共生してるのが人間
時々、その中のDQN細胞が癌になる
633 :
クリエイター(アラバマ州):2007/06/02(土) 01:30:35 ID:UhuwVs3y0
宇宙の時間が無限で、かつ、全ての空間の構成物質に
最小単位が存在するという前提なら、何度でも同じ世界が
やってくるような気がする
例えば円周率の中で任意の数字列が何度でも現れるように
どっかで収束して無限ループに入るなら別だけど
634 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 01:31:52 ID:uAw5fuCI0
>>632 物理的にも、
最大の敵は自分自身ということを、考えさせられるな。
635 :
修験者(東京都):2007/06/02(土) 01:35:41 ID:axcgkDbF0
かわいい女の子も実は全部細胞からできてるんだよな
細胞ってすごいね(´・ω・`)
636 :
バンドメンバー募集中(石川県):2007/06/02(土) 01:37:17 ID:jWMeUJDT0
>>631 そのご先祖達、実際は何人も同じ人がいっぱいなんだろな。
遺伝的相同性が高くても、違う事には変わりないし、先祖とか関係ないわー。
638 :
赤ひげ(コネチカット州):2007/06/02(土) 01:37:28 ID:nHw9+PmXO
>>609 どうあがいって人間は必ず死ぬんだよ。
死についてアレコレ考えるより、今を行い正しく存分に生きなさい。
その過程で罪を犯したとしても阿弥陀様信じていれば救ってくれるよ。
解釈はこんな感じで良かったけ?
639 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 01:37:54 ID:qTtuQcqsO
>>619 同じ環境下でAとA′に差異が出なければコピー成功ってことかな?
でもその成功を「私」は観測出来ないんだから結局客観的なコピー成功でしか無いよね
今2chでレスしてる「私」がコピーされる訳では無いのよ
周囲から見た「私」という記号が複製されても主観的な「私」が蘇るわけでは無い
640 :
DJ(埼玉県):2007/06/02(土) 01:37:58 ID:yrGvTrFc0
精神って伝播するなって思う。マイナスの気を出してるときは決まって近づいた人を不幸にするし、プラスの時は逆。
>>632 俺的にはそれって俺が生きる最大の理由かなとか思ってる。
俺生かすために細胞がんばって生きてくれてるんだから
俺自身も何か(日本?、地球?)を生かすためにがんばって生きなきゃみたいな。
642 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 01:39:03 ID:VbillKdJ0
複製人間は自分が複製だとは気付かないのでお前たちも何処で複製されたかわからないし
オリジナルを見てニセモノとか叫んだら駄目だぞ
お前たちがニセモノなんだから
人類が全滅した後も馬鹿みたいに無限にクルクル回ってるんだろ。宇宙は。
あほかと。まだ倒れたペットボトル直す作業のほうが褒められるわ。
死んでもカスは残るよな
だとしたらエネルギー保存の法則はどう理解するべきか?
>>642 何かお前のレス読んでたら寝るの怖くなってきた
646 :
養豚業(東京都):2007/06/02(土) 01:44:20 ID:bxf8ZyLE0
>>636 相同性ってそういう意味なんか?
まぁ宇宙ヤベーと似たような想像だなぁ。実際意味無い。でもやっぱヤベーよ。宇宙と同じくらい精子と卵子ヤベー
647 :
貸金業経営(兵庫県):2007/06/02(土) 01:45:11 ID:O/SZLjEq0
誰か死ぬ瞬間の脳を徹底的に測定して欲しい。;
648 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 01:45:12 ID:qTtuQcqsO
>>642 世にも奇妙な物語でそういう話あったな
武田真治がでてた奴
>631 そう考えると何か不思議な気持ちになるな。
面白い考察だ。
650 :
ボーカル(東日本):2007/06/02(土) 01:46:38 ID:jrCPFc9T0
なんで5世代で32人なの?
5×2(両親)で10人じゃないの?
651 :
バンドメンバー募集中(石川県):2007/06/02(土) 01:48:08 ID:jWMeUJDT0
自分だけにしかない遺伝子なんてないんだよな。
あれはあいつが持ってるし、これはあいつが持ってるし・・・
こう考えれば、子孫とか残さなくても安心できるじゃないか?
652 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 01:48:25 ID:GVBl+7FQ0 BE:453361267-PLT(32233)
>>638 人の一生は過ぎ去ってみれば夢幻のようであり、最後には白骨しか残らない。なんて儚いのだろうか
だから一刻も早く「後生の一大事」を心にかけて解決しなさいってことだと思う。「後生の一大事」の解釈も色々あるけどね
御文5帖目16通だった。あれは葬式とかに読まれるとぐっと来るよ意味が分かってれば
653 :
2軍選手(コネチカット州):2007/06/02(土) 01:48:31 ID:+0eZan6wO
意識というとらわれの問題なら
いま話題の体細胞クローン君を考えればいい
同じ遺伝子をもつドリー君 同じ遺伝子をもちスペックは同じだ。
人間がもし自分と同じものをもつ遺伝子君がいれば心に平穏が生まれるのだろうか?
違う、なぜ人が自己意識にとらわれるのか?また、それをなくすことを恐怖するのか?
自己意識、わたしがわたしであるという根拠の肉体の細胞は年ごとに
いれかわっており、唯一いれかわりができないものが人間の脳だ。その脳からして
よくわかってない。さらに、興味深い肉体の神秘といえば心臓などの不随意筋は
自分の意識ではコントロールできず意識をもたない臓器といえるからして
人の体はすべて意識のものではない。意識がなくなることと肉体の一部が消えることは
イコールではないことははっきりいえるが脳が死んだら無なのかまだきまっていない
死の定義すら宗教感でかわる。死んだら無になるのではない死ぬことじたいが
どういうものであるか証明されていない。
655 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 01:51:12 ID:VbillKdJ0
自分と言う人間をもう1人作ってしまえばで自分もニセモノになってしまう
656 :
ホームヘルパー(dion軍):2007/06/02(土) 01:52:12 ID:wtfQgLmC0
人間とかの細胞って数ヶ月でほとんど入れ替わるんでしょ?
それなのに見た目ほとんど変わらないって凄いね
657 :
果汁(富山県):2007/06/02(土) 01:53:09 ID:sVP4PkEs0
ドッペルゲンガーを見たら死ぬっていうのは・・・・ガクガク
658 :
養豚業(東京都):2007/06/02(土) 01:53:10 ID:bxf8ZyLE0
>>653 逆に考えるんだ
代々近親相姦を続けてきた特殊な家系だと考えるんだ!
659 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 01:53:27 ID:uAw5fuCI0
>>656 7年で全部入れ替わるとも言われている。
生命の不思議な働き。
660 :
漢(アラバマ州):2007/06/02(土) 01:55:17 ID:v22lwm2A0
自分を複製(子供)すれば
自分が死んでも自分の複製は残るから
自分が死んだとは言い切れないところはある
7年経つと違う人になってるってことか
662 :
ボーカル(東日本):2007/06/02(土) 01:56:41 ID:jrCPFc9T0
7年前のこと覚えてるけど、俺は別人なのか?
7年経てば変われるさ
もしかしたら髪も生えてくるかも
664 :
養豚業(東京都):2007/06/02(土) 01:57:47 ID:bxf8ZyLE0
お前等は七年かもしれんが、俺の場合3日おきだから。喝目して見よ。
665 :
事情通(北海道):2007/06/02(土) 01:57:47 ID:GVBl+7FQ0 BE:259063283-PLT(32233)
>>662 物質としてはかなり別物なのに、自分は連続してると思ってる、ふしぎ!!
666 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 01:58:49 ID:VbillKdJ0
多分自分の子供の為に命を掛ける人はいても
自分のクローンに命を掛ける人はいない
自分のクローンがおぼれていても自分の命を掛けて救わないだろw
死ぬと死ぬ少し前のifの世界にいってまた死ぬまでを無限ループ
668 :
まなかな(大阪府):2007/06/02(土) 02:00:28 ID:uAw5fuCI0
>>665 7年たって考えることも、物質的にも変わっているのにもかかわらず、
認識可能である、これを中諦という。
669 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 02:01:24 ID:VbillKdJ0
子供とクローンは別か
クローン双子とも長く暮らしていれば
おぼれていても救うかもしれないな
670 :
留学生(福岡県):2007/06/02(土) 02:01:27 ID:1MXgKWv80
確か脳味噌は変わらんのだろ
宇宙の中で死を迎える人間の存在って何だ
愛ってなんだ
そんな人々に 青春時代の空気がすべて正しいってことを
ミーハー層に吹き込んだ
ベストセラー小説
世界の中心で、愛をさけぶ
http://www.youtube.com/watch?v=BHOkP6N7CNM Amazonで絶賛酷評中
読者の声 一部改編しています
売れるなら何でもありかよ。
とてもじゃないけど泣けませんでした。
きれいすぎるお話にびっくりしました・・・
本当に『売れただけ』の作品ですね。
何というニュー速クオリティwwwwwwwwwwwwww
672 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 02:03:34 ID:VbillKdJ0
クローンとも長く暮らせば愛情が湧いて自己犠牲の精神が生まれるのか?
673 :
竹やり珍走団(樺太):2007/06/02(土) 02:04:56 ID:VbillKdJ0
お前等自分のクローン子供欲しいか?
俺いらないw
知り合いの双子は殺し屋1の次郎三郎の気持ちがよくわかるって言ってたが
>>660 でもシックスデイズの悪役たちみたいに割り切れないよなw
676 :
漢(アラバマ州):2007/06/02(土) 02:07:53 ID:v22lwm2A0
クローンなんか作らなくても
自分の子供は顔かたち、性格や考え方、声とかそっくりだから複製と言えるだろ
あと、人の死亡の定義ははっきりしてないんじゃないの?
以前は心肺停止も死亡だったけど
現在は心肺停止だけでは死亡と言えない?脳死の時点で死亡か?
とりあえず今のところこうしときましょってだけで
定義が変化してて、またこの先どうなるかわからないでしょ
677 :
自宅警備員(アラバマ州):2007/06/02(土) 02:10:58 ID:M6IZOn2O0
大麻を取り締まる科学的根拠もないしね
科学的根拠なんかなくても世の中の当たり前になってることは多い
678 :
金田一(アラバマ州):2007/06/02(土) 02:12:05 ID:D3kyeo4w0
死とは永遠の無への旅立ち
クローンだけじゃなくても
よくある設定で
知能というか意識だけ
コピーして生き残るってあるけど
結局、肉体が死んだら
自分的には死んじゃうんだよな
別にコピーが何十個あっても、自分は一個だからなぁ
社会的には死なないのかもしれんが
680 :
社会科教諭(北海道):2007/06/02(土) 02:14:56 ID:pIV8ROTd0
人は死ぬと液体になる
死んだら無になるんじゃないよ
死んだら無知になるんだよ
682 :
バンドメンバー募集中(石川県):2007/06/02(土) 02:16:31 ID:jWMeUJDT0
>>660 でも遺伝子の組み合わせはどんどん崩れていく。
人間の場合文字とかの媒体にのって自分の考えが未来の他人に伝播していくって方が
効果的なんじゃね?
このスレの人も数千年前の人の思想を受け継いでるようですし。
ちょっと妄想してみたりするんだが、
所謂奇形の人間で二人の脳がくっついてる人間とかいたのだろうか?
684 :
通訳(東京都):2007/06/02(土) 02:23:02 ID:Bxu6Dplv0
ワギナ
遺伝子の組み合わせはどんどん崩れていくけど
いちおう子供作った場合、自分を複製しようとしてるから
生命・生物の定義
1)自己複製能力があること←←←ここ
2)エネルギー代謝能力があること
3)外界と仕切りを持っていること
完全な自分とは言えないけど、完全に死んだとも言い切れないと思う
で、「完全に死んだとも言い切れない」が、
>>676の死の定義の話になって
200年後とか将来的にこういう論争があるかも知れない
ないかも知れない
死の定義といえば、コールドスーリープなんか、死んでるのと同じだよな。
687 :
通訳(ネブラスカ州):2007/06/02(土) 02:28:24 ID:qdmP7paHP BE:274306728-PLT(81000)
こういうニューススレはちゃんとしたスレタイで立てろよ
688 :
代走(三重県):2007/06/02(土) 02:28:25 ID:6+8pSFZ60 BE:1038744667-2BP(155)
科学的にいってるやついるけどじゃあそれならなんで俺がこの世界の中心の視点なんだよ!
といったら何もススマンよな 反省する
ちなみにこの世界の視点は俺 マジ。
あ、自己複製能力って
ようするに細胞のことか
てへ
690 :
接客業(群馬県):2007/06/02(土) 02:35:55 ID:2FH2N0cq0
人類の祖先はいわゆるアメーバのような単細胞生物だったと思われるが
そのアメーバについて考えてみると頭が痛くなる。彼らは分裂する生物だ。
仮にここにAという固体があったとして、それがいまBとCという
二つの固体に分裂したとする。この状況についてどう考えるべきなんだろう?
それは死なのか? それとも誕生なのか? Aはもはやこの世にないという意味では
それは死であるといえる。しかしいまやAの本質を備えたBやCという生が眼前にある。
さらにかれらは分裂だけでなく結合もおこなうわけだから逆のパターンも考えられる。
このようにして固有の死におけるアイデンティティーの問題が生ずる。
医療技術や遺伝子関連の研究の進歩によって、ある意味人間は先祖返りを
果たそうしているのかもしれないから、このことを考察してみるべきかもしれない。
691 :
接客業(群馬県):2007/06/02(土) 02:39:48 ID:2FH2N0cq0
×固体→○個体
スマーソ
692 :
受付(長屋):2007/06/02(土) 02:40:04 ID:aWKF7ElJ0
>>688 ある意味、どの場所も世界の中心かもしれないよ。
693 :
修験者(東京都):2007/06/02(土) 02:41:03 ID:axcgkDbF0
>>665 変わらないのは自分とその周りの情報
(家族の情報とか職業とか2ちゃんの書き込みとか)であって、
それによって自分が「変わってない」と思い込んでるだけ
694 :
自衛官(dion軍):2007/06/02(土) 02:41:51 ID:WK+YKZUf0
色即是空、空即是色
695 :
受付(長屋):2007/06/02(土) 02:42:39 ID:aWKF7ElJ0
不生亦不滅、不常亦不断、不一亦不異、不来亦不出
696 :
ほっちゃん(樺太):2007/06/02(土) 02:46:21 ID:ToYakAwMO
よくマンガとかで瀕死の悪人が切り札のスイッチを入れたら
敵のクローンが出て来て後を引き継いだりしてたけど
元々のお前は死んでるじゃん
単に記憶やDNAが一緒な他人じゃん
主人公に勝っても死んだお前にはその喜びとか感じられないじゃん
って思た
697 :
ほっちゃん(樺太):2007/06/02(土) 02:47:47 ID:ToYakAwMO
意識が二度と戻らない場合
呼吸だけして人工的に栄養補給してる人間はどうなるの?
自分という意識がどこにもないんだけど
自分はなくなったことにならないの?
699 :
受付(長屋):2007/06/02(土) 02:56:00 ID:aWKF7ElJ0
700 :
みどりのおばさん(兵庫県):2007/06/02(土) 03:01:03 ID:AOpNPi020
俺らってもしかして精子なんじゃね
701 :
私立探偵(大阪府):2007/06/02(土) 03:27:16 ID:B4qQ1qJD0
死=無って考えた方がじゃあ現世でがんばるかってなるからおすすめ。
安易に死後の世界を想定すると自爆テロとかが頻発するのでやめような。
寝てるときは無
それが永遠に続くだけだろ
703 :
歌手(関西地方):2007/06/02(土) 03:34:56 ID:jlIU5I7W0
>>死んだら無になるって
市の世界の事は
生きてる奴がイクラ考えても無駄、死んでから考えろ、
だから生きてるうちは、生きることだけ考えろ!
2 名前: レースクイーン(大阪府) 投稿日: 2007/06/01(金) 22:13:01 ID:IPX2i9ox0
>>3-4の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼等の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼等は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか
3 名前: 高校中退(アラバマ州) 投稿日: 2007/06/01(金) 22:13:04 ID:UyUkTnnS0
ちんこ?
4 名前: 理系(大阪府) 投稿日: 2007/06/01(金) 22:13:09 ID:62DYllP00
>>1 異常なし@相模原市上溝7丁目
道民はどんどんダメなほうにいってるな。
自殺を特別ととるとは。
706 :
DJ(埼玉県):2007/06/02(土) 03:43:24 ID:yrGvTrFc0
人間が人間らしく生きられるのは周りにたまたま人間が居たから人間てこういうものかとわかる。
自分が人間らしいのは他の人が居たからでしかない。
全部引継ぎがあってこそ。才能や技能を引き継がないと人間らしさが低下する。
死んでからも何かある何かいるってやだよね
708 :
留学生(アラバマ州):2007/06/02(土) 03:46:26 ID:Pea61qCt0
なんで死ぬのが怖いの?
死ぬ時に痛くなければ全然問題ないじゃん
709 :
ホームヘルパー(京都府):2007/06/02(土) 03:48:51 ID:q1EXoxxK0
死んだら無になるっていしきのもんだいだよね
710 :
農業(関西地方) :2007/06/02(土) 03:53:17 ID:xfkoWd4C0 BE:655334887-BRZ(11223)
PCで考えればハードは生きてるがOSが死んだって事か?
生命体で考えても実際に死んでみて生き返らないとわからんなぁ〜
自称袋被って窒息自殺した人間なら知ってるが・・・どうなったのか今度聞いてみよう。
まぁ〜スパの事なんですがねw
711 :
ゆうこりん(dion軍):2007/06/02(土) 03:53:18 ID:wPE8aBZS0
>>708 もうエロ動画見れなくなるんだぞ!大問題だ!!!!!
次の日に1万円札拾うかもしれないし、女子高生のパンチラ見れるかもしれない
712 :
歌手(関西地方):2007/06/02(土) 04:03:39 ID:jlIU5I7W0
偶然フジでシックスデイズが放送されてるではないかw
死んだら何もないとか言ってる奴は夢がないよね
715 :
踊り隊(東京都):2007/06/02(土) 06:18:03 ID:HxWSwXpk0
死ぬのが怖い奴が天国なんて妄想を作り出した
716 :
フート(神奈川県):2007/06/02(土) 06:20:32 ID:rlINjQdH0
無になるんじゃなくてお前らの存在が消えるだけだよ。
別の有なるものにお前らの一部分の物質は使われるが、お前らは消える。
つまりはそういうことだよ。
717 :
造船業(長屋):2007/06/02(土) 06:21:30 ID:PHBI6h9D0
>>708 寂しさとか心細さみたいな感情が恐怖へ変わる瞬間をお前はまだ知らない
死んだら、どっかの世界のゲーセンの筐体から「いやー、死んだ死んだw」とか言いながら
ホントのオレが出てくるのさ
719 :
文科相(コネチカット州):2007/06/02(土) 06:35:08 ID:pWSvwXERO
脳死したらどうなるか思い出せ
精神=霊魂は脳の機能だ
720 :
通訳(千葉県):2007/06/02(土) 06:44:02 ID:CRpwU7XQ0
わからないことを素直にわからないと認められることが知性と言うものだよ。
このスレ見たらラノベかけそうだ
天皇家が2600年続いたという科学的証明も全くないけどな。
江戸時代以前の天皇は実の母親ですら直に顔を合わせられない。
いつでもすり替えられるように。
男系とか言ってるけど、そもそも血縁なんか全く証明出来ないな。
仁徳天皇陵だって実に何百年もたってから「アレ、仁徳天皇の墓な」って書いた文献が見つかってるだけ。
何でそんなものを信じられるんだっての。
天皇自体がカルト。強制的に入信させられ、金を巻き上げられる。
捏造大国中国によれば、「倭国」に天皇なる者がいたのは確かではあるが、それと今の天皇の関わりを証明するモノは一つもない。
天皇家は明治時代から始まった。
自虐的に振舞ってニヒリズムに酔うにも限界があって
年を取って体がボロボロになった時、孤独でもう死期が近い己
絶望に包まれて泣きながら寂しく独り死んでいくのは恐怖
魂の存在が嘘と証明されたなら、せめて心安らかに死んでいけるようにする
そのためにできることを考えて生きるしかないかもしれない
嫌でもみんな死んでしまうのだから
724 :
社長(宮崎県):2007/06/02(土) 08:19:26 ID:b8P9sVto0
ここは丹波哲郎を否定するスレです。
725 :
女性音楽教諭(埼玉県):2007/06/02(土) 08:23:18 ID:4R5P/Ux40
生きることへの執着心は死んだら永遠に終わりってことを意味してると思うことにしてる
726 :
天の声(徳島県):2007/06/02(土) 08:27:09 ID:7Bm69z1g0
>>1 おまえが食ってる野菜や肉、魚はいちいち霊魂になって存在するかね。
人間も同じ細胞から成り立っている動物。
死後の世界は生きている奴の脳内で創造してるだけ。
727 :
わさび栽培(北海道):2007/06/02(土) 08:30:25 ID:mr+WoAMY0
死んでみりゃわかるじゃん
728 :
学校教諭(不明なsoftbank):2007/06/02(土) 08:30:37 ID:lBjBN/UE0
宇宙って何か巨大なものの一部なんだろうな。それも生物の
729 :
DCアドバイザー(岡山県):2007/06/02(土) 08:33:34 ID:kvk+HBqV0
俺事故して死にそう(危篤)になったことあるが、
その間の記憶がないから、眠ってるのと一緒じゃねーかな。
事故した数分は覚えてるけど、(痛杉で涙が枯れて、そのまま記憶無し)
あの瞬間は、記憶が飛んで良かったと思ってる。
730 :
今年も留年(愛知県):2007/06/02(土) 09:43:10 ID:XbHnMi8c0
死んだら魂の分だけ、体が軽くなるってホント?
731 :
俳優(埼玉県):2007/06/02(土) 10:22:53 ID:S+UDgl670
>>728 俺もそう思う時がある
この広大と思ってる宇宙は誰かが観察しているわずかな部分にすぎなかったり
そもそも俺らの概念では想像できないものがあるんだろうな
732 :
養鶏業(西日本):2007/06/02(土) 10:26:18 ID:AalqIHcp0
無は存在するのか
733 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 10:27:12 ID:rdzF2Fsj0 BE:477824966-2BP(246)
734 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 10:30:52 ID:rdzF2Fsj0 BE:955649298-2BP(246)
死ぬのが恐いとか言ってる連中は
死後の世界みたいのがあるとか思ってるからだろ
そんなもんはない
ぐっすり寝て、まったく起きないのと同じだ
恐いも糞もない
もったいない、と思うんならわかるがな
735 :
ゲーデル(埼玉県):2007/06/02(土) 10:34:10 ID:EcDWtjtl0
人によって、
死後の世界は無だと思う→だから死は怖い
死後の世界は無だと思う→だから死は怖くない
という、まったく逆のパターンがあるんだよな
736 :
光圀(東京都):2007/06/02(土) 10:35:52 ID:v9k29nGS0
とりあえず
>>1が死んでどうなるか科学的に証明してみてくれ
737 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 10:36:16 ID:rdzF2Fsj0 BE:212366382-2BP(246)
無ってのがうまく理解できてないからじゃないのか
738 :
カメコ(静岡県):2007/06/02(土) 10:49:21 ID:R5WEiDBW0
死んだら自分は完全に消滅するんだと認識してはいるが、宇宙にはダークマターやダークエネルギーが
満ちていて、人類は宇宙に存在する物のほんの一部しか認識出来ていないことを考えると、我々が知らない
世界が他にあるんじゃないかとか思えることもある。
739 :
俳優(埼玉県):2007/06/02(土) 10:51:10 ID:S+UDgl670
740 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 10:55:00 ID:rdzF2Fsj0 BE:650372677-2BP(246)
直接観測できないが周囲の観測データから計算で出てくるのがダークなんちゃらってだけで
スゲエ近くいったら普通にある物かもしんねえぜ
mitakaでひたすら宇宙のデカさを実感すると
人類とかほんとどうでもいい存在だとか思うな
741 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 10:56:40 ID:rdzF2Fsj0 BE:106183542-2BP(246)
>>739 未練があるってだけだろ
死んだあとは何も起こらない、恐く感じる必要も無い
無限に続く方が怖いな。
でも輪廻なんてものがあったとしても
生前の記憶が無いって事はどっかでリセットされてるって事だから
まあいいやって感じ。
743 :
プロ固定(東京都):2007/06/02(土) 11:01:59 ID:rsSac7Zc0
>>740 三鷹でどうやって宇宙のでかさを実感できるんだよ?
744 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 11:06:00 ID:rdzF2Fsj0 BE:185821627-2BP(246)
745 :
プロ固定(東京都):2007/06/02(土) 11:09:20 ID:rsSac7Zc0
746 :
俳優(埼玉県):2007/06/02(土) 11:19:45 ID:S+UDgl670
健 夢をあきらめない 落ちても再チャレンジ ストレスをプラスの力に
康 子供の頃からの夢 現状に甘えない 逆
体 「○○さんのような人になりたい」 向 つかみとれ 境
両親へ恩返し 上 が
なに 心 這い上がる い
り、 なんだってやってみせる い
出来るさ たな そんな事もあるさ
いる / ̄ ̄ ̄\ 何もやらなかった、今までの自分
自 常に自分を鍛える /\ / \ 両親へ、感謝の気持ち
分 / <●> <●> \ 未
「やりたいこと」を「やれること」に | (__人__) | 来 人生をあきらめない
\ `ー'´ / へ
人生は自分で切り拓け / \ 挑
戦
やってできないことはない!!
748 :
すずめ(福岡県):2007/06/02(土) 11:24:26 ID:Fa9GIv300
>>742 仏教では、自分の過去・現在・未来の三世を見通せた時を
成仏って言うんじゃなかったっけ?
まぁ現世に生きてる凡人には到底無理だけど。
死んだらダークマターに吸収されるってのはあり?
749 :
トンネルマン(千葉県):2007/06/02(土) 11:27:24 ID:nPTRAvqY0
千の風禁止
750 :
きしめん職人(福岡県):2007/06/02(土) 11:34:38 ID:Unj5fXDU0
>死んだら無になるって言うけど科学的証明は全く無いよね?
逆じゃね?死んだ後に何がそこに残ってるのかから考えるのが科学じゃね?
751 :
美容部員(関西地方):2007/06/02(土) 11:37:03 ID:kPIkvcq00
じゃ死んでみろよ。
死後に何か楽しい事があると思うなら。
生命なんて複雑で奇跡的な化学反応の集合。
死んでも進む反応が多いから、最終的には分子〜原子レベルに分解され、
他の生物や物質に取り込まれるだけ。
宗教なんて、科学の無い時代に、死ぬのが怖い奴が適当に妄想しただけ。
まあ、道徳的な面は、現代でも十分通用してるし必要だと思うのが多いな。
752 :
海賊(樺太):2007/06/02(土) 11:42:59 ID:rzEiz8lCO
怖いな…
怖いって感覚がなくなるのも
睡眠してるときも意識は無い状態だけど
いずれ起きて意識が戻るから恐いとは思わないよな
死亡の確認は心肺停止→酸素、血液が脳に送られない→7分で脳死→復帰不可能になる
もう二度と意識が戻らない、この世界に戻って来れない
だから恐いんだろうな
754 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 11:59:27 ID:rdzF2Fsj0 BE:159275726-2BP(246)
>>753 寝てる間に無呼吸で死ぬかもしれないんだぜ?
HDが壊れるときもファイルデータが急速に壊れていって
再起動しようとしてもO.Sが読み込めなくなって、なにものでもなくなる
756 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 12:03:22 ID:rdzF2Fsj0 BE:212366944-2BP(246)
宇宙に酔うやつって脳内友人を親友と言い張る奴に似ている
758 :
運び屋(樺太):2007/06/02(土) 12:25:10 ID:NuvZlMmAO
死ぬよりHDDクラッシュの方が怖い
バックアップとる前だったりしたらショックで死ねるよ
759 :
バンドメンバー募集中(アラバマ州):2007/06/02(土) 13:29:47 ID:GOISILx10
心霊写真とか見ると何か有るのかも知れないと思うな。
760 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 13:32:12 ID:rdzF2Fsj0 BE:477825449-2BP(246)
デジカメが主流になってから心霊写真とかめっきり聞かなくなったな
761 :
容疑者(東京都):2007/06/02(土) 13:34:52 ID:+NuY3H5T0
>>760 そういやそうだな。
デジカメで撮られた心霊写真って聞いたことないな。
つーことは心霊写真ってのは結局機械側の問題だった訳か。
762 :
バンドメンバー募集中(アラバマ州):2007/06/02(土) 13:41:16 ID:GOISILx10
心霊写真の存在は確かに有ったと思うけどね。だって家に有ったんだぜ?
おまいらも有るかもよ?有名な観光地のが。
763 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 13:49:57 ID:rdzF2Fsj0 BE:358369439-2BP(246)
自分ち見回したって目鼻口に見えるようなもんいくらでもあるよ
764 :
事情通(関西地方):2007/06/02(土) 13:54:55 ID:nv5NAqz60
お前等アホか
70くらいに成ったら
生きてるの面倒臭くなるから、
765 :
樹海(愛知県):2007/06/02(土) 13:54:55 ID:6Gm2abxC0
俺達の体をつくっている物質が地球上の何かに再利用される。
それは生物だったり鉱物だったり。
要は地球に還る。ただそれだけの話だろ。地球が死ぬときは、
それが宇宙に置き換わるだけだ。意識なんてのも化学反応の
産物にしかすぎない。
766 :
通訳(神奈川県):2007/06/02(土) 13:55:56 ID:uGJ3bA3h0
死ぬ=脳の機能が停止するんだから、
死んだら情緒もくそもないよ。
銀塩写真とデジカメのCCDで映せる光の周波数範囲はおなじなのか
ムーあたりが好きそうな話としては、
脳は単なる送受信機で、漏れらの思考の本体はどこか別の次元にあるとかな。
769 :
樹海(愛知県):2007/06/02(土) 14:12:48 ID:6Gm2abxC0
化学反応の産物とは言え意識の存在は確かに不思議だけど、
意識といえるような自我もなく決められた事しかできないよりは、
生物として淘汰されずに進化していく上では、はるかに有利な形質
なんだろうな。
770 :
養蜂業(樺太):2007/06/02(土) 14:26:26 ID:+X1tbKgcO
生きてるってことは脳に書き込まれた行動パターンの選択にすぎない
死ぬってことは脳が破壊され行動パターンの連結がバラバラになるにすぎない
これは痴呆症の人をみれば明らかなことだ
年老いて脳がボロボロになってくると
これまで生きてきた経験が嘘のように消えてなくなるのが証拠である
霊や天国を"本気で"信じてる奴は痴呆症の人が死んだら
あの世に逝った瞬間に都合よく痴呆症になる前の魂に戻るとでも?
霊や魂は記憶を全て奪い去り輪廻転生によって再び生まれ変わるなどという
手塚的コスモゾーンを信じてる奴は何の猜疑心もなく古き良き伝承を信じてるイイ子なんだろ?
死んだら無なんだよ
771 :
新聞社勤務(静岡県):2007/06/02(土) 15:00:52 ID:JkSy2zF+0
>>770 >生きてるってことは脳に書き込まれた行動パターンの選択にすぎない
これには疑問が残るな。
人をPCに例えると目、耳、鼻は入力装置
口は出力装置
海馬が記憶装置
大脳、小脳が演算装置、制御装置(ごめん、ここらへんあんまよくわからん)
だとして、「自我」はどうなるの?
772 :
解放軍(アラバマ州):2007/06/02(土) 15:17:16 ID:No099QFF0
タルムード・イマヌエル削除される前に読め
なんか本当っぽい
773 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 15:20:20 ID:rdzF2Fsj0 BE:637099586-2BP(246)
>>771 固体としての生存本能防衛本能がもたらした思考経路だと思うが
774 :
商人(沖縄県):2007/06/02(土) 15:21:53 ID:y2DOEs7M0 BE:301767034-2BP(35)
>>771 自我はゴーストだよ。
ゴーストに物質に規定される心と物質そのものである肉体が合わさって、
完璧な意識になるんだ
775 :
外資系会社勤務(アラバマ州):2007/06/02(土) 15:21:57 ID:pm7tx1qa0
776 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 15:27:47 ID:rdzF2Fsj0 BE:597281459-2BP(246)
行きながらリアルに自我を失ってるヤツをみれば
生きるのにどのくらい必要なのかすぐにわかると思うがね
777 :
養蜂業(樺太):2007/06/02(土) 15:41:12 ID:+X1tbKgcO
>>771 「自我」ってのは塵のような細かい行動パターンが積み重なった様を客観的に指しているだけ
人間だけが特別なんじゃない
虫も鳥も犬も猿も脳に納められた行動パターンを実行しているだけ
脳の容積が突出した人間があらゆる行動パターンを場面場面で選択し駆使したが故に生物の頂点に立ち
生活に余裕ができた分をさらに行動パターンの蓄積に費やし現在の「自我」と呼べるまで脳が発達しただけ
行動パターンとは「眩しければ目を閉じる」「寒ければ体を震わせ振動により温める」
などの脊髄反射的でシンプルなものから始まり
それを記憶して素早く引き出し使えるようにすることの積み重ね
そして繰り返しである
778 :
シウマイ見習い(東京都):2007/06/02(土) 15:47:02 ID:odD6STfu0
俺達が無生物だったことを考えるとあるんじゃないか?
779 :
外資系会社勤務(アラバマ州):2007/06/02(土) 15:50:17 ID:pm7tx1qa0
>>777 おまえ塵の集積の分際で意外と必死だなw
780 :
デパガ(樺太):2007/06/02(土) 15:51:07 ID:RKf3rB56O
まず有と無を定義しなきゃ議論にならないだろ
常識的に考えて..
意思や精神ってのは思ってるほど自由に出来てないんだよな
同じコップが2コ横に並べてあって、どちらかを自分の意思で選べと言われて左側を選んだとして、
なぜ左側を選んだのか?と理由を聞かれて、確固たる理由も無くただなんとなくだったら
それは自分の意思で選んでないんだよな
自分の意思で選んだんじゃなくて、こっちを選ぼうとする何かの指令によって動いてるんだよな
782 :
留学生(静岡県):2007/06/02(土) 15:59:03 ID:djCtExtC0
死ぬ寸前にだけ働く脳の一部分があるらしい
783 :
養蜂業(樺太):2007/06/02(土) 15:59:09 ID:+X1tbKgcO
何故に無生物から生物へとなり得たのか
何故に生物が生まれたのか
それは何故に生きるのか?という原初的な疑問に繋がり
考えれば考えるほどわからなくなる魅力的な謎である
これらの崇高な謎を"魂"や"霊"なんぞで済ましてしまうのは
もはや思考の放棄といってもよいだろう
雨乞いや天動説にも似た愚かさである
手っとり早い"いかにも"な答えに逃げてはいけないのである
星も生まれて消滅するから
なぜそこに出来て、なぜ消滅するのかも考えないと
785 :
養蜂業(樺太):2007/06/02(土) 16:14:15 ID:+X1tbKgcO
ふと恐ろしく感じるのは
人間以外の全生物は"より強い子孫を残す"という
共通の意識みたいなモノがあること
人間以外の全生物は脳の容量が足りないから
「強い=生き残る」と信じているのかもしれない
しかし人間が支配するこの世界では
「賢い=生き残る」が強さを上回るという証明になった
故に人間は「強さ」を上回る「賢さ」をさらに上回る何かを探す段階にきている
「賢さ」で作り上げたこの現代がもはや崩壊寸前なのは誰もが認める事実なのだから
786 :
解放軍(アラバマ州):2007/06/02(土) 16:14:20 ID:No099QFF0
どうも南極の氷の下に宇宙人が住んでいてそいつらが人間を作ったらしい
悪魔か神かわからないが何かが隠されていてもうじき明らかにされるそうだ
787 :
三銃士(千葉県):2007/06/02(土) 16:15:33 ID:59QJzXIr0 BE:277272634-BRZ(11715)
788 :
ホテル勤務(埼玉県):2007/06/02(土) 16:17:21 ID:erZ3yrcW0
>>785 >より強い子孫を残す
それってただの進化じゃね?
死ねばわかることを別に今考えたくもないな
790 :
おたく(北海道):2007/06/02(土) 16:19:53 ID:J8A0pQI70
>>785 「賢さ」が中途半端だから現在のような状況になったとも言える。
もうちょっと賢かったら戦争も無かったのかもね。
791 :
三銃士(千葉県):2007/06/02(土) 16:21:10 ID:59QJzXIr0 BE:323484072-BRZ(11715)
>>786 ピー・・ガー・・ガー・・No099・・ガーッ・・裏切っ・・2ちゃ・・書き込んで・・・ガーッ
792 :
養蜂業(樺太):2007/06/02(土) 16:28:50 ID:+X1tbKgcO
>>787 「エロさ」はもはや極め尽くされた感じがする
普通のセックスしかしない動物にくらべ
人間はフェラチオ、クンニ、アナルセックス、同性愛、ロリコン、ショタコン、サド、マゾ、スカトロ、獣姦…
「賢さ」をフル動員していかに性的快楽を探し出すか苦心した故のこの様である
>>788 進化は生活環境の変化に対応できた変種の生き残りだけど
生存競争も生存環境の一部だから進化ともいえるね
「強い」とは同種属を含め他の生物を出し抜く意味で使ったのですが
環境に対抗する強さも含まれますね
793 :
訪問販売(石川県):2007/06/02(土) 16:39:46 ID:TTdycBU60
>>722 千年前の先祖のDNAが存在してたとして、血縁証明できるのかな。
同時代人の他人ぐらいにしか似てないんじゃないか。
Y遺伝子も変化するらしいし・・・
でも大事なのは観念だと思うわ、観念。
794 :
養蜂業(樺太):2007/06/02(土) 16:41:55 ID:+X1tbKgcO
>>790 「賢さ」は謎や疑問や仮定を説きたいという一種の欲望だと思うので
楽して人を殺せないかな〜?という謎を説けば銃が生まれ
楽して大量の人を殺せないかな〜?という謎が核兵器を生んだ
つまり欲望は思いどとまらせる事なんて不可能であり
果てまで突っ走ってみないと抑制できないんだと思う
戦争にしても刀ができ銃ができ爆弾ができトコトンやりあって
その威力を目の当たりにしてやっと自制したんだしね
今のインターネット社会の弊害も限界まで起き尽くさないかぎり暴走し続けると思う
殺人予告、違法コピー、出会い系などはまだ可愛いほうだが
爆弾・毒薬の作り方、完全犯罪の手引き、病気の蔓延方法など
負の知識をいつでもどこでも自由自在に取り出せる世になれば
インターネットを規制するより早く人類滅亡の日がくるかもしれないね
死んだら無ってのも意味分からん
死んだら南無だろ
796 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 16:44:28 ID:rdzF2Fsj0 BE:53092122-2BP(246)
進化の終着地点は自滅
死、そのものだ
798 :
KD124209117175.ppp-bb.dion.ne.jp Webデザイナー(dion軍):2007/06/02(土) 17:28:31 ID:ZeM5v8ap0
時給600円・底辺沖縄バイトのスパはすぐに他人の意見を否定して煽るけど
かといって自分の意見というものを持っていない典型的なネガティブ思考にとらわれたニュー即民?ってかんじ
799 :
修験者(樺太):2007/06/02(土) 17:34:21 ID:NVoix4GT0
脳という器官があって初めて意識が存在する。
脳が機能不全になれば意識がなくるのは十分科学的じゃないか?
800 :
新聞社勤務(静岡県):2007/06/02(土) 18:35:00 ID:JkSy2zF+0
「無」を考える脳みそが機能しなくなる
証明終わり
802 :
受付(長屋):2007/06/02(土) 18:50:24 ID:aWKF7ElJ0
>>799 脳は意識に大きく関わるっていると思うが、
脳によって初めて意識が存在するかどうかは分からないんじゃない。
結局、五蔭仮和合って奴だな。
803 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 18:59:22 ID:rdzF2Fsj0 BE:212366382-2BP(246)
>>800 全部好奇心だろそれ
好奇心によって得られた情報が後々生きる知恵として蓄積されていくのが人間のもつ「賢さ」ってヤツだろ
ただエロは効率よく子孫を残すための物だから個人の生存本能じゃあないけどな
804 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 19:06:21 ID:rdzF2Fsj0 BE:398187465-2BP(246)
>>800 あーえーマトリックスは見たけど
あれ、普通に脳で思考してるだろ
ちゃんと見たのけ?
フィクションに踊らされるのもどうかと思うけどな
805 :
新聞社勤務(静岡県):2007/06/02(土) 19:27:23 ID:JkSy2zF+0
>>803 >>804 いやマトリックスはわかりやすく状況を説明する為に出しただけだから。
デカルトの命題は好奇心じゃないし、フィクションでもないよ。
>脳で思考してるだろ
では、ネオが苦悩してる様をプログラミング言語でどう表現するの?
806 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 19:30:54 ID:rdzF2Fsj0 BE:424732984-2BP(246)
じゃあエロとかもデカルト関係ねえじゃん
だいいち人間の思考が例えばプログラムでできてたとして
そいつが自分と同等の物を作れると思うか?
807 :
受付(佐賀県):2007/06/02(土) 19:31:42 ID:jUBVpbWy0
808 :
新聞社勤務(静岡県):2007/06/02(土) 19:37:50 ID:JkSy2zF+0
>>806 まぁ、エロは(あまり)関係ないわな。ただ、言ってみただけじゃないか。
そう怒るなよ。あんたにもよく考えて欲しいだけだ。
プログラムでも反射神経の集合体でも何でもいいよ。
このスレには「人の『自我』って奴が簡単に作る事ができる。」的な発言が目立ったんで
手当たりしだい突っ込んだまでだ。
で、>そいつが自分と同等の物を作れると思うか?
だが俺の答えでは「作れない」
多分『自我』を作るのは不可能じゃないかと思う。
809 :
ふぐ調理師(東京都):2007/06/02(土) 19:39:46 ID:rdzF2Fsj0 BE:371641474-2BP(246)
810 :
美人秘書(大阪府):
このスレって
結末ばかりに気をとられこの時を楽しめない
って感じの人が多いの?