【靖国参拝】李前台湾総統の靖国参拝、中国政府が強くけん制。【靖国参拝】
1 :
自衛官(東京都):
2 :
貸金業経営(京都府):2007/05/31(木) 23:28:36 ID:vaMxwnQo0
仏はほっとけ
3 :
石油王(石川県):2007/05/31(木) 23:29:08 ID:57GSuX5N0
独立宣言しちゃえよ
台湾の人が行っても別にええやんw
5 :
就職氷河期世代(樺太):2007/05/31(木) 23:29:42 ID:mttok1yuO
関係ないだろが
6 :
運転士(大阪府):2007/05/31(木) 23:30:31 ID:osEgrrDl0
レポート
7 :
パーソナリティー(中国地方):2007/05/31(木) 23:30:33 ID:fi1G+fzT0
>>1 日本政府が許可するとかしないとかいう問題じゃないだろ…民間施設なんだし…
8 :
水道局勤務(大阪府):2007/05/31(木) 23:30:37 ID:BKoCYSpO0
最悪です
9 :
留学生(北海道):2007/05/31(木) 23:32:17 ID:SM4SboHM0
ちゃんと牽制って表記しろよ、と思ったけど、ソラじゃ牽制のケンって書けないわ。
10 :
樹海(東京都):2007/05/31(木) 23:32:58 ID:dr/JZ/150
こころの問題です。
11 :
住所不定無職(三重県):2007/05/31(木) 23:35:01 ID:ZSsKXCDi0
李登輝は当初日本教育を受けていたため、その発言の中に
日本に対する好意が見られ、また"中華民国"台湾公人でありながら
自らを「半日本人」と称するなどその親日的な態度は顕著である。
そのため靖国神社問題や尖閣諸島問題では日本寄りの発言をし、
これに対し"中華民国"台湾の公人が過度な親日的な態度を表明することに対して
強く反発する勢力も存在する。
文句は建前だね。
もうじき死ぬ爺なんぞどうでもいいと思ってるはず。
13 :
一反木綿(福岡県):2007/06/01(金) 01:13:13 ID:y7ttWMX+0
yasukuniで会おう!
14 :
造船業(東日本):2007/06/01(金) 01:26:57 ID:6fhf/j7x0
中共の恫喝外交に迎合したら日本はホロン部
15 :
トムキャット(東京都):2007/06/01(金) 01:28:47 ID:Hci0q2U/0
別にもういいじゃん。老い先短いだろうし。
今となっては大した影響力も無いだろうよ。。
許可も何も個人が勝手にお参りに行くだけだろ?それをどうやって止めるんだよ
17 :
県議(富山県):2007/06/01(金) 01:31:37 ID:y9Nxnao10
亡命すリャいい
19 :
こんぶ漁師(dion軍):2007/06/01(金) 01:43:11 ID:sU+fir7P0
参拝許可って言葉が出るのがいかにも中国だな
20 :
キンキキッズ(大阪府):2007/06/01(金) 01:52:00 ID:bnWgAvj80
これが中凶の正体
あそこには人権っていう概念がない
21 :
組立工(千葉県):2007/06/01(金) 01:53:33 ID:W6/aANYf0 BE:373896465-2BP(3015)
ペキン五輪が控えてる今、って日本にとってやりたい放題なんじゃないの?
22 :
農業(東京都) :2007/06/01(金) 02:36:32 ID:frqjAxxr0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 国家観には二種類ある。
ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織(軍隊)は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。
23 :
ぁゃιぃ医者(東京都):
安倍はヘタレるよ。安倍は特亜利権屋に頭が上がらない。