【遂に】「人生に疲れた」赤ちゃんポストに30代男性侵入

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 銭湯経営(愛知県)
親が養育できない生後まもない乳児を匿名で託す
慈恵病院が設置した「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に
30代と思われる男性が預けられていたことが21日、分かった。

男性は「裁判だの病気だので人生に疲れまちた」と赤ちゃん言葉で話しており、
熊本県警は「体は大人だが脳内は三歳児程度」と見て調べている。
想定していた「赤ちゃん」ではなかったことで
「ビルメンの駆け込み寺になりかねない」との声が強まりそうだ。

関係者によると、男性は名前を名乗り36歳と話しており。
また、荒尾市から歩いて来たと話しているという。
側頭部に手術痕があるものの健康状態は良好で、身元を示すものはないが、
青いチェックのシャツとジーパンを履いているという。
県警は男性の身元を特定したうえで、建造物侵入の罪で逮捕する方針。

Z武院長は「医療人としてコメントできない」と談話を発表したが、
オフレコで「想定害だった。確かに赤子のような言葉を話しているが
成人、しかもビルメンは勘弁願いたい。」と胸の内を明かした。

http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1179741527/