【ギャ！グッワ！】 ケータイ作家「書籍化の夢が叶いましたｗ」 【バキッ！ボコッ！】

書籍化の夢を叶えたケータイ作家
携帯小説コミュニティ『フォレストノベル』の投稿小説『スウィート　スウィート　バスルーム』
読者の支持で5月17日発売!!

携帯電話向けメディア・コンテンツサービスを手がける株式会社ビジュアルワークス
(本社:東京都豊島区、代表取締役：豊田 康三　以下同社)が運営する携帯小説コミュニテ
ィ『フォレストノベル』で公開されている約7万作品の中から携帯ユーザーの圧倒的支持を得た作品
『スウィート　スウィート　バスルーム』（著者：碧色 ボタン）が5月17日全国書店にて発売されました。

残りはソースで
http://www.news2u.net/NRR200718228.html

。゜゜(´□`。)゜゜。

なんだかんだ言っても勝ち組

ストーリー
ある夜、青司が風呂に入ろうと浴室のドアを開けると、そこに見知らぬ女が居た。しかも彼女は、自分のことを幽霊だという。
浴室から出ることができない彼女に、青司は名前を与える。
言葉すくなげに交流がはじまる。少しずつ心を通わせていく2人の奇妙な共同生活は?

読者90万人が応援する！
「スウィート スウィート バスルーム」
「スウィート スウィート バスルーム」に様々なコメントが寄せられています！
・｢運命｣って言葉だけじゃ言い表せないけれど二人の間にあったのは運命より凄いものだったんだなぁって思いました
・久しぶりに心から涙が流せたような気がします。
・読んでいて、読み終わって、とてもほっこりとした暖かい気持ちになりました。何度でも読み返してみたくなるようなお話。出逢えて本当に良かった！と読み終わって感じました。

> 著者：碧色 ボタン

>>5
ガッシ！ボカッ！

グッワ！は斬新

>>4
それエロゲ？

なんだこりゃ？

あ、はい

男で読む奴いるの？

携帯ユーザーは信用ならん
ほとんど10代のガキだし

ケータイ作家（笑）

宣伝すんなよ。キタネエ

世の中狂ってるんだよ！狂ってるんだよ！

スウィートホームかと思った

お前らが何と言おうと世の中金を掴んだ奴の勝ち

　／ノヽ＼
Ｊ´；ι；｜
　＼Д　） ううう…人間こゎぃょ〜。

　∩_∩　ｳｰﾁｬﾝﾊｳｻｷﾞ
（*・ω・）おねいちゃん、どうちたの？

　／ノヽ＼
Ｊ´；ゝ；｜
　＼Д　）　うーちゃん…？こっちにこないで！お姉ちゃん、ダメな人間だから移っちゃうよ！

　∩_∩　ﾖﾁﾖﾁ
（*・ω・）うーちゃんへいきだ〜い！そばにいてあげゆ〜。

　／ノヽ＼
Ｊ´；ゝ；｜
　＼∀／ うーちゃん…ありがとう♪

¶⊂（#´ω｀）オイてめぇ、うーちゃんに悪影響だから向こういけやぁ！ぶった切るぞコラァ！！
∇

　／ノヽ＼
Ｊ*´ι｀｜
　＼∀／∂’ あぁ〜、切るならここ切ってここ！ほ・お・ぼ・ね♪

　　ノノノ
（´・∀・＾）こりゃあもう末期だな。

こんなん読むのは馬鹿な女と、その馬鹿な女と話を合わせるために読む哀れな男だけ

支持した読者はもう読んでるんだよな
書籍化しても、誰も買わないんじゃないか？

>>20
アニメのDVDみたいなもんじゃねーの？

馬鹿女はゴミにも金を落とすからな
そこに目を付けたすばらしい商売

面接官「最近、若者の活字離れが世間で叫ばれていますが
　　　　　　貴方は新聞や小説などお読みになられますか？」
ゆとり「あ、はい。ν速とケータイ小説読んでるっす」

キャー、（小説書くの）やめて！

>>23
面接官「ガッシ！ボカッ！」

> 【ギャ！グッワ！】
> 【バキッ！ボコッ！】

元ネタPLZ

>>26
YoshiのDEEP LOVEかな？

698 ：無名草子さん ：03/12/16 02:04
　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

みんなyoshi好きなんだな
何度か見かけたけど身重の幼な妻つれてよう出歩いてる人という印象

時代についていけない

>>27
　「バキッ！ボコッ！」
この部分でどうしても笑ってしまう。誰か口で言ってんの？

>>27
吹いたwwwwwwwww

Yoshi＜確かオッサンですよね　これはひどい

俺からすればハルヒと大して変わらん

ガッシ！ボカ！がツボにはまった…

>>27
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」


なんど読んでも↑のスピード感は秀逸

場のテンションがあがったところで唐突に出てくる
＞「あっ……はい」
のテンションの低さが無性に気になる

>>27
> 「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　　　　~~~
　一つ目の「！」が解せない俺は　もうオヤジなのか　

>>27
＞「あっ・・・はい」

相変わらずおもしろいよなぁ
直前まですんごい、人を殺してしまうんじゃあないかってくらい熱くなってるのに
やめて！って言われたらこれだもんなぁ。

しかもおとなしくなった後、ケンが抑えるってのもツボ。

キャー、やめて！

「小説に出てきたアクセサリ（幸せになれるとかなんとか）」を
公式サイトで読者へ売るYoshi。読者のレベルをよく判っている。

>>37
その台詞を従業員が言ったのか
それともケンが言ったのかで大論争になってたことがあるｗ

ヒッー！

も結構きてる

>>40
結局どっちなんだ？

　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

この部分も従業員が呆然としててそれから助けにいくのを表現したいんだろうけど
ただのやる気のないヤツにしか見えないｗてかすげえ簡単に押さえれるんだなｗ

グワッシ！ドッカ！

>>13
いや、

ケータイ小説（笑）

私女だけどちょっと言わせて。
若い女はバカって決め付ける人って最低だと思う。
私だって読書はするし、知性と感性は他人とは比べ物にならないぐらい輝いている自負はあります。

今の愛読書は蟹工船。
主人公は搾取されて切なくて泣けちゃう。ついワーキングプアすれすれ自分と重ねちゃうんだよね。
昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱり多喜字は天才だよね。
モネの画集は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、学生時代の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ？院生だったけど、
奥手だったからちょっとね・・・（苦笑）会話もつまらなかった。

オッサン世代に「今の若者は〜」とか言われるとカチンとくるけどさ、
冷静になって考えるとさ、やっぱり日本人はどんどんレベル落ちてって馬鹿になっていってると思うわ。

>>27
初めて見たがコレはマジか？ｗ（ｗを何個も付けたくなるよ

>>42
従業員だろｗ
しかしおもしろいなこれ

こんな作文以下のものを発表出来る羞恥心の無さは、確かに凄いものがある

・｢運命｣って言葉だけじゃ言い表せないけれど二人の間にあったのは運命より凄いものだったんだなぁって思いました
・久しぶりに心から涙が流せたような気がします。
・読んでいて、読み終わって、とてもほっこりとした暖かい気持ちになりました。何度でも読み返してみたくなるようなお話。出逢えて本当に良かった！と読み終わって感じました。
----------------------------
どうやったらこんなひどいガチャ文ばっかり集められるんだろうｗｗ

なんつーかうすた京介の漫画にでも出てきそうなのりだな

ほっこりﾜﾗﾀ

まあハルヒよんでる俺が言える立場じゃないんだけどね
これはひどい

ＴＤＮ「ヒッー！」

>>27
最後の二行が唐突すぎて理解できないｗｗｗｗｗ

ほっこり…？

>>4
オカ板の「部屋が女の溜まり場に〜」のパクリか？

文章はともかく話の内容はどうなのよ

「あっ……はい」の平常心ぶりは異常

>>46
おまえ男だろ

むかしエヴァ板に出入りしてた頃みた中学生のネット小説も腰抜かす出来だな。
たしかあそこじゃこの手を「最低」とジャンル別けしてたから、あんまりロクなもんではないような。

>>4
SNEG？

ギャグっぽいノリだな

>>20
Yoshiの小説が書籍化したとき、そう思ったが・・・

>>36
ジョジョの「君がッ泣くまで！殴るのを止めない！」の”ッ”みたいなものでは？

>>41
アッー！に通じる物があるな。

風呂入りたいんだけど…
あっごめんなさい、後ろ向いておきますね、ここから動けないし
そ、そうだよね、
お背中お流ししましょうか！
わっこっちみるなよ！
キャ///ごめんなさい（おとこの人のおちんちん初めて見ちゃった）

こんな感じだな

携帯で小説って、疲れないか？てか量はどれくらいあるんだよ

でも正直本気だしてもこの程度の小説だって書ける自信ないわ
何よりこれを支持してしまう読者のツボがわからん

>>36
オバチャンでも、話すときは普通なのにメールとかで
「ケーキ！とっても！おいしかったです！」みたいな文書く人はいる

書籍にしたら文章力のなさが目立つだろうに

>>70
「ちんぽなめたい！ふしぎ！」
みたいなもんか

mixiやってるやつ、携帯小説で
検索かけるだけで支持層のレベルが分かるぞ。
いくつ同じコミュ作れば気が済むんだか

>>36
「！」ごとに殴ってる感じを表現してるんだと思う

Dear Friendsをネタで買ってみたんだけど、突然病院でセックスしだしたり看護婦がそれ見てオナニーしてたり、ぶっとんでて笑った
あれを中高生に見せるのはマジありえない

これ読んでる女って頭大丈夫か？ｗ

(　´�D｀)ノ＜ そういえば聖教新聞も、やたらと「！」が目に付くのれす。

私は援助交際することにした
「ごく・・・・」
「うそ・・・・」
「10万あげるから」
「うん・・・30万がいい・・・・」
シャワーをあびることにした
「ガラ。ジャー。シャカシャカ」
「ガラ」
「え？」
「いいだろ、30万あげるから」
「やだ」
「ああ？」
「あー」
「くちゅくちゅ」
「ジャー」
シャワーの音がむなしいのだ
「ジャー」
「しくしく」

あっ……はい

>　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
これってエロ小説なの？

他の追随を許しそうにないな

>>80
エロがなきゃ売れんだろこんなクソみたいな文

>>27
ﾜﾛﾀwww
これは酷いｗｗ

そもそも入れたかっただけって何だよ

>>72
「ちんぽ！なめたい！ふしぎ！」

こうだろ・・・

>>25
不覚にもﾜﾛﾀ

わろた

>>72
それだと、
ちんぽ！なめたい！ふしぎ！
にならない？

オレンジレンジにしろ携帯小説にしろ水からの伝言にしろ支持派は
「文句があるならおまえやれるんだよな、やってみろよな」と反論する

>>27
＞ヒッー！の発音がよくわからん

中絶
薬物
援助交際

この３点を押さえて小説を書けば君も億万長者だ！

もういっその事「ち！ん！ぽ！！！な！め！た！い！！！ふ！し！ぎ！！！」にしろ。

＞ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。

どっちだよミクｗ

まあマンガみたいな話を活字にしたってんじゃ新しいジャンルなのかもな。
小説を文学通だけのもんじゃなくしたっつーか。

何が言いたいかっつーとリアル鬼ごっこよりはおもしろいからいいんじゃないの。

>「ヒッー！助けてー！助けてー！」

ここがツボｗ

yoshiって人は小説書いてるだけじゃないんでしょ。
ケータイサイトで人生相談してて、そこで集まった人が
読んで火がついたわけで。小説のレベルを論っても仕方がない。

これ単独でやってるやつは哂われてもいい。

ケーキｗとってもｗおいしかったですｗ

>>1の小説のラスト。

こちら、群青学院放送部
生きている人、いますか？
もしいるのであれば、聞いてください
今、あなたがどんな状況に置かれているのか、俺は知りません
絶望しているかもしれない
苦しい思いをしているかもしれない
あるいは……死の直前であるかも知れない
そんな、全部の人に、俺は言います
……生きてください
ただ、生きてください
居続けてくれませんか
これは単なる、俺のお願いです
もしこの声を聞いていてくれる人がいるのであれば、ひとりぼっちではないってことだから
聞いてる人が存在してくれるその瞬間、たとえ自覚がなくとも、俺と貴方の繋がりとなるはずだから
そう考えています
人は一人で生まれて、一人で死にます
誰と仲良くしても、本質的には一人です
通じ合っても、すべてを共有するわけじゃない
生きることは、寂しいことです
寂しさを、どう誤魔化すかは……大切なことです
そのために……他人がいるんじゃないかと思います
けれど……俺はここにいます
あなたがそこにいるように

こちら、群青学院放送部
生きている人、いますか？
ではまた来週

自分でコピペを作って商売にしたっつーかね。
そういう意味では価値あるんじゃないの？

>>98
これは痛い

グッワ！とかヒッー！とかいうと好美のぼるを思い出す。
人がウァ！とかゾンビがグギーとか言うの。
救急車はパコパコーと走ってくる。

ヒッーｗ助けてーｗ助けてーｗ

>>98
それ何チャンネル？

>>98
あれ・・・これ読んだことあるよ？

>>92
みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗｗうぇｗ

つか「ヒッー！助けてー！助けてー！」はどう見ても悲鳴だろ
「悲鳴に近い叫び声」とかって何なんだよ

>>75
昔、高校でグループ作ってお勧めの本を一人ずつ選んで、
その本を読んで議論するってのがあったんだけどDear friendsを真面目に勧めていた女がいたなあ
どう感想を書こうか悩んだ

>>98
ひっでえｗｗｗ

yoshiの才能に嫉妬
グッワ！

>>98
こんなん書いてしまったらある日寝る前に思い出して一人でアアー！とか言っちゃう

>>98
これなんて藤原基央？

>>98
クロスチャンネルじゃねーかｗ

>>98がわからなかった頃の俺に戻りたい

＞「あっ……はい」
＞従業員が後ろからケンを押さえた。

じわじわ来る

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

>>72
盛り上がってる！気持ちは！一緒だね！

日本は終了しました☆

100万部超の売り上げを誇る「恋空」を読む
ttp://www.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?i=hidamari_book&BookId=1

＞ 「あ〜！！超お腹減ったしっ♪♪」

ここで読むのをやめた

漂流教室でありそうな擬音だな

>>98
家計も十分で投げたし
これもひでえｗ

作家、奈須きのこの朝は早い――。
http://cgi.2chan.net/up2/src/f256984.jpg

>>121
　　　　　　　　　　　　　　　 λ,
　　　　　　　　　　　　ヾ-、 .|::::ヽ　　　ノ　　　 i
　　　　　　　　　　　ヽ　i::::ヽ|::::::::ヽ-'":::|_　_／{　　　　ノ
　　　　　　　　　　　i_}Ｖ:::::::::|::::::/::::::::::::::::V:::::::i　_,,-'"/
　　　　　　　　　　　|;::::|:::::::::ヽ:/::::::::::::::::::::|::::::::|":::::∠／
　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::Λ:::::::::::::::::/:::::::::i::::/::::/　__
　　　　　　　　　　 〈::::::::::::,,-/::/vW-v,Λ::::::／::/:::/=''"
　　　　　　　　　　　ヽ:::::i.　/:/　:::::::::::: |::|"i::::／:::/／
　　　　　　　　　　　〈ヽ:i--|ｘ　　￣ヾ　|/__ゝ:::::/::,-"
　　　　　　　　　　　　i-|　､'~'iｯ､ ,-=二,=,　 〉/::/-''"
　　　　　　　　　　　　! .|　 i￣''_,　 `-,-"` /'^i:／　　　　　コトバが難しくてわからないナリ
　　　　　　　　　　　　ヽi　　　ヽ　　 ノ　　/6/"
　　　　　　　　　　　　　 ヽ `i-､,,___ ,　　 ///
　　　　 __,,--,,＿__　　　　 i､ `＝-'~,, イＶv
　　,-'"/　　　　 ."''--ﾉ￣| ''ｰ--'":::i"-､＿__,,-----､
　./:::::/ ,'"⌒ヽ　　 ／　 |ｰ―-----〉　{＿＿＿／-､ヽ
../::::::::ヽ ､∬_ノ　／◎　 i-------/　　i　　　 ./　　 ヽ i
.|:::::::::::::|　　　 ∠　　　◎|::::::::::::::::/◎　 ヽ--- |　　 ノ　i

>>118
もしもあの日君に出会っていなければ


こんなに苦しくて

こんなに悲しくて

こんなに切なくて

こんなに涙が溢れるような想いはしなかったと思う。

俺はここでやめた

>>121
これはケータイ小説（笑）とは別のベクトルでひどい

>>27
＞「店長！それ以上やったら死んじゃう！」

なんかこんなAAあったよな

＞読者90万人が応援する！

　 /'　　　　　　　　　 　!　　　━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　|　　 ＞≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

改めて読んだらカイジの絵がついて脳内再生されたぜ

>>125
　　　　　　 　─┬=====┬─┬─┬
　　　 　　 　 　 ヽ┴-----┴ 、/＿ /
　　　 　　 　　==||：|： 乃 ：|：　「r-┴──o
　　　_________＿__ |：|：＿_ ：|：　||--┬┘
　　　|ミ/／/ﾛ-D／　　　〜〜|ﾐ|丘百〜((==_＿＿
　.　└┼-┴─┴───┴──┐〜〜'''''-ゝ-┤
　　　（（◎）〜〜〜O〜〜〜〜〜O〜〜（◎））三）──）三）
　　 　ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ
　　　　　　　　 //　　　　　 | |　　　　　　　　　　ミ
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// 戦車ぶつけんぞ！
　　　　　　　　＼　　　 　 |　　 　
　　　　　　　　　 |　　 　 lヽ,,lヽ ミ
　　　　　　　　　 |　　　 (　　　 ）　やめて 　　　　　　　　←こいつ
　　　　　　　　　 |　　　 と、　　ﾞi　　装甲へこんじゃう

>>98
胃炎が再発した

>>92
は！か！た！の！しお！！！

>>98
いい事を言おうとしたけどうまくまとめきれずに結局ただの駄文になってしまった文の模範例。

>>121
ひぐらしのほうが読みやすいな

↓山田悠介とToshiが一言

>>121
これどういうシーンで何を表現してるの？

>>134
頭蛾ぶっ壊れたシーン

>>130
不意打ち突かれて滅茶苦茶受けたｗ

絵本よりは読解力が必要だが小1の教科書よりは下だな

>>135
プレーヤの頭がか

>>135
ほーう。
多分夜中に書いたんだね

なんとかってエロゲーの作家やラノベよりゃまし

>>98
なにこのひぐらし

>>98
ｱｯﾙｪｰ
これどっかで見たことあるよ？

ギャー

携帯厨は騙しやすくていいな

>>121
さすが文学だな
レベルが違うわ

エロゲの文章とさほど変わらんだろ

邪気眼のつわものたちが書いた作品とたぶん同レベルだな

>>98
> >>1の小説のラスト。
ネタだよね？
ぐぐったらエロゲが引っかかるんだけど

>>57
ほっこりってなんかよくわからん表現の上近寄り難い感じだよな
うんこがこんもりみたいな

>>98
あーそれ何チャンネルでやってたアニメかドラマだったか

>>21
は？

本屋で平積みされてる本を見ると見事に携帯小説がずらり
日本終わってるよ

でも一度買ってみようかねぇ

ヒッー！

>>152
そういう人達のおかげで売れるんだと思う

>>152
ほとんどの人間は
お前みたいな感覚で買っているんだろ

山田悠介はガチ


ガチ…

>>148
そうだよエロゲだよ

ずこんっ
「いてて・・・何だ、またオマエか性悪人形」
「・・・何だコレ」
翠星石「翠星石の焼いたクッキーですぅ」
　　　　め・恵んでやるからありがたく思えですぅ」
「ふーん・・・さんきゅー」
カサカサ・・・
「へー、アルファベットの形してるじゃん」
翠星石「そ・・・そーなのですぅ」
　　　　もしかしたら”ぐうぜん”何か言葉ができるかもしれないですねぇ」
「うーん・・・」
翠星石（ドキドキ　ワクワク）
「S・U・I・K・A・J・I・N・・・」
翠星石「スイカ人って何ですか」
「うーん・・・」
翠星石（ドキドキ　ワクワク）
「J・U・N・D・A・I・S・U・・・・」
翠星石（ドキッ！！！）
翠星石「も・・・もういいから早く食えですぅ！」
ギュー
「もがが」

山田悠介の名文

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「十四年間の間」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　ファーザーは、叫んだ。
　「バキッ！ボコッ！」
　オンナスキーはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　ファーザーが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　オンナスキーが叫びながら殴り続ける。
　「ギャワー」
　ファーザーの血があたりに飛び散った。オンナスキーのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　

>>151
携帯で見てた人間が買うだろって事だ
アニメのDVDだって本放送で見た奴が結構買うもんだろ？

に・ほ・ん・おわり☆

>>156
永遠と続くじゅうたん

永遠と続く絨毯っておかしい？
そんな絨毯は存在し得ないということ？

>>156
ﾜﾗﾀ
大王あたり止めろよ

>>164

こんなにセリフ主体の小説あるかよｗ
芝居の台本以下だろこれｗ

「ランニング状態で足を止めた」
難しいぞこれ

>>30
俺が擬音を声に出しながらジョジョ読んでることを考えれば、
そんなにおかしいことではない。

>>167
だよなｗ
情景を書けない作家が
情景を想像できない読者に受けてるだけ

ケータイ小説板ってないんだな！一般書籍板にyoshiスレ有るけどネタスレになってるし！
マスゴミに煽られて買ったやつは！読んでみて！どう思ったんだ！どう思ったんだ！

メールを読むのと同じ位の手軽さが売りなんだろ
本を読む感覚とは別で考えないと。
それにしても酷い文だけど

こういうのはウラジミール・ソローキンの『ロマン』の後半くらい突き抜けてくれれば成立するかも知れんね。

　「デュクシ！デュクシ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。

>>159
こいつぁすげえや・・

>>130
ワラタ

>>168
「ぜんたーーーーい　とまれ！」
　　　　　　↑
　　　　　　ここの状態じゃない？

携帯は馬鹿多いからな・・　ほんと馬鹿ばっか。お陰で儲けれるわ。

>>36
世の中ぁ！狂ってるんだよ！何もかもっ！

>>159
この人はゆとりなの？ｗ

>>98
最後は主人公が寝てるんだろ

>>159
山田悠介ってどこの国の人だよ…
日本語不自由杉だろ

>>167
芝居の台本なめんな

>>182
日本人な。

こういうのでもいわゆる本に分類されてしまうのか
凄い時代になったな

>>159
これ小学校の国語の授業で使えるな
正しい文章に直しなさいって

でも、お前ら
山田悠介の小説が版を重ねるごとにおかしな文章が直っていくのを見て
「読む価値なくなった」とか言ってたくせに

>>168
ランニング状態から足を止めた なら通用する・・・か？

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
目玉のオヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
鬼太郎はかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
目玉のオヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
鬼太郎が叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
目玉のオヤジの血があたりに飛び散った。鬼太郎のコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
鬼太郎の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ネズミ男も従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずネズミ男が言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
鬼太郎には、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ネズミ男が叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろから鬼太郎を押さえた。

グッワとかアツｰとか発音しにくい音書くなよ｡

>>187
他に特筆すべき点がないからな

ギャ！グッワ！　バキッ！ボコッ！

なんか楳図かずおが使いそうな擬音だな　　とくにグッワ！が

リアル鬼ごっことどっちがいい勝負かな

>>189
鬼太郎は店長なのかよｗ

すげぇことに気づいた！ケータイ小説として書籍化すれば！
ラノベの新人賞の！一次すら通過できなそうな奴でも！小説家になれる！

また魔法のｉらんどか

>>121
( ･∀･)つ〃∩　ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
中学生くらいならこれで酩酊感を味わえるのかも。でもこれは18禁作品じゃなかったっけ？

ギャー

>>192
グワシ！

>>192
グワシ！じゃねえか

ケータイ小説って読むきっかけというか入り口ってどこなの？
たまたま見かけた人からの口コミ？
ケータイ小説とニアミスすらしないんだけど

>>159
なーるほど>「永遠と続く赤いじゅうたん」
なんでこんな間違いするんだ？と思ったら
耳コピーなんだな。字面で理解した経験が少なくて
イメージと齟齬がないと気付かない。こういうこと他にもあるな。
ただそれ以外は、言語野に血が足りてないとしか思えない

シャドウゲイトの方がまだましだな

>>195
俺も！ちょっと！書いてみる！

山田祐介と島田荘司だけはガチ

山田悠介にしてもこいつにしても、支えているのはどんな層なんだ…

それ以上は(ry　←孤独のグルメじゃないのか

>>195
一番ケータイ小説に近いラノベ作家は確実にハセガワケイスケ

>>206
駅前でケータイいじりながら大声上げて笑ってる女子高生と俺はイメージしている

>>201
そうそう　それが知りたい
どこが火をつけてるのか？　ティーン向け雑誌とか？
それともPCで「エロ　画像」と打つがごとく自然に
携帯で「小説」とか打って検索してたどりつくのか？

永遠と続く赤いじゅうたん
だからこれはどこがおかしいんだよ

>>121
お経読んで自己陶酔しそうだ

>>164
「延々と」だろ
比喩やSFだとしても「永遠に」が一般的

>>160
「ク、クーデターじゃよー！」

>>211
延々だろが

>>208
異議あり！
ハセガワはもっと素晴らしいぞ！

>>210
魔法のiらんどという超人気サイトがあるわけよ
そこで小説を発表しあってる

>>211

こういうゆとり相手の商売が成立するんだからニコ動ももしかしたらうまくいくんじゃねーかと思ってしまう

>>209
あいつら文章読むのか

>>214
くうっ、出たぁ！クーデターなだけに。

どう？俺、yoshiや山田より面白いだろ。

>>216
ハセガワは変態だとも王

>>216
その魔法のiらんどにたどりつくきっかけはどこなんだ
それが知りたい

女向けの流行なんてそんなもんでしょ
えたいのしれんものでもメディアが先導すりゃ軽くホイホイですよ

>>27
口頭で打撃音を伝えてるのか。
ボクシングみたいだな。

>>219
だからそういう奴にも受ける、それが携帯小説じゃないのか
文体はあいつらの頭の程度に合わせてバカっぽくって感じで

>>211
山田乙

>>219
文章読まない層に雑誌で「流行ってる」と宣伝して読ませてるから問題になってるんじゃないか

>>222
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AEi%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%A9

携帯電話向けの無料HPサービスとしては最大手である。

>>208
しにがみのバラッド書いてる人か。
あれはまだマシじゃない？
ゼロの使い魔のほうがケータイ小説に近い気がする。

去年まで高校生だったが、
学校の図書館にたくさん山田の作品あったぞ。
読者層は決して今時のケータイいじってるような女子だけじゃなかった。

リアル鬼ごっこもすごいけど、Ａコース(Ｓだったか)の世界観は異常。
まったく情景をイメージ出来なかった。

どうせおまえらだってエロゲプレイしながら泣くんだろ？

そういう輩の間じゃ、本を読むという娯楽の一つも、一種のステータスになってるんじゃねｗ

>>90
アッー！

>>228
最大手っつーか競争相手が極端に少ないんだろうなｗ
試合に一回だけ勝ってボクシング世界チャンピオンみたいな

>>213
ああ、なるほど
恥を忍んで聞いてみてよかった

>>228
携帯電話を買った
　　　↓
i-modeにつないでみよう
　　　↓
とりあえずメニューを開いて適当に見てみる
　　　↓
この辺りで出てくるぐらいメジャーなサイトってことか

>>229
しにバラは確実にケータイ小説に近い
まあみずたまぱにっくとかの他の作品は変態ラノベだけど

ケータイ発の本
http://www.company.maho.jp/press/novel/details.html

>>230
リアル鬼ごっこは情景どころか人物像さえまったく浮かんでこなかったがそれ以上なのか

魔法なんたらに行ってみたけど
痛々しい登場人物の名前見てすぐ帰ってきた

でも見ちゃったからたぶん読者としてカウントされるっぽい

>>237
ドクロちゃんのほうが近いぞ
あとロクメンダイスとか

>>241
ドクロちゃんは作者が意識して書いてるとおもうけどロクメンダイスはケータイ小説に近いかも

>>221
IDが X-MEN

今、魔法のiらんどとやらを見てみたが

・主人公は茶髪の高校生
・病んでいる（中２病）
・男はチャラ男
・愛に飢えている二人はお互いのぬくもりだけが信じられるすべて

これ以外のテーマで売れるのって逆に至難の業なんじゃないの

擬音だけで楳図かずおの絵が浮かぶ

iらんどの中二病度は異常

>>244
ラノベ
・主人公は目立たない学生
・病んでいる（中二病）
・男はおまえらっぽい
・愛は世界を救う

そういや、山田悠介って3年位前にローカルテレビでインタビュー答えてたけど、めっちゃ感じ悪かった。
「ある日、ふと自分の頭の中にある想像を文章にしてみたんですｗそしたらこれがすっごく面白くて！
　10ページほどまとめて読み返してみて「これはいける！」と思いましたね！」
とか得意げだった。
「いま、悩んでる諸君！行動あるのみだ！そこに才能は関係あるが、行動しなければ僕のようになれない」
とか締めくくってた。

>>244
中二病ってのは何処行ってもウケるんだな

で、金になるのこれ？

>>248
世の中狂ってる

>>250
当たればドラマ漫画でウハウハ

>>247
・女キャラは特徴的な喋り方をする
・男キャラ１に対し女キャラの数は２倍以上
が抜けてる

>>248
それは感じ悪いというか、バカがはしゃいでる感じだからむしろ微笑ましい

ざっと見た感じ、
美人だけど！そのせいでイジメられて！非行に走った少女と
優しくて！イケメンで！ホスト系だけど！一途で純情な男が
渋谷で知り合うストーリを書けば泣いてもらえる気がしてきたｗ

恋空となんなんだ・・

俺､宮部みゆきのファンで｢魔術はささやく｣の頃
(リアル中２)から呼んでんだけど､その頃って
多感なんだよ｡

主人公が平凡な学生､とかだとえらく感情移入
してしまう｡

>>244
男が事故に遭う　も追加で

>>27
もうひとりで歩けない
時代（とき）の風が強すぎて

>>255
泣けるというより売れる

ラノベの対極にあって表裏一体なのがケータイ小説。

ヒッー！

永遠と続く赤いじゅうたん

ごめん、これのﾄﾞｺが変なのかわかんない

>>263
永遠だとトワイライトゾーンだぞ。

>>261
真理過ぎる

50レスも読めねえのか

逆に、めちゃくちゃ普通の小説を投稿してみたい

延々と続く赤い絨毯？

numeriのダミ夫の恋の方が面白い

運営の方も日本語勉強した方が良いと思うんだが。

ttp://www.visualworks.co.jp/mobile/marke04.html
Q8.(C)（マルシーマーク）が､著作権を持っている人や会社を示しているってしっていますか？
Q9.大好きなアイドルの写真は､許可なくインターネット上(HP)にアップした事はありますか？
Q10.友達と写っている写真を､友達の了解なく勝手にインターネット上(HP)にアップした事がありますか？
A ttp://www.visualworks.co.jp/img/0703_graph11.gif

>>267
「つまんない」の一言で片付けられるだろうな

ケータイ小説を読む女のイメージ
ttp://mojix.org/photo/20050811_sifow.jpg

ラノベを読む女のイメージ
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/Z/ZGOK/20060815/20060815010031.gif

＞個人で楽しむために好きな歌手の曲をMDにダビングすることが
＞著作権を持っている人や会社に許可をとらなくてはいけないことをしっていますか

これおかしいだろ

>>159
…小学生の作文？

>>27を誰か
オヤジをリュウ
ミクをサクラ
従業員をダン
店長をケン
にして書きなおしてくれ

>>51
きょうび若いやつは「ほっこり」とかつかわねーと思うんだが、いくつのやつの感想なんだこれ

ケータイ小説バカにしてる奴多いけど、
ラノベもひどいのたくさんあるぞ。
禁書とか……。

というか、昔のあかほりとかひどいだろｗ。

>>273
文章もおかしいが内容もおかしい

山田の作品は作者よりも編集がチェックすらしてないほうが気になる。自費出版か？

>>27
セリフ大杉で渡鬼みたいだな｡

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　リュウは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　リュウが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　リュウの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、サクラもダンも言葉を失ってしまっていた。思わずサクラが言った。
　「ケン！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。リュウも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　サクラが叫んだ。
　「あっ……はい」
　ダンが後ろからケンを押さえた。

>>273
言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ

>>277
ν速ではケータイ小説もラノベも同様にバカにされてるような

>>277
逆に酷くないケータイ小説ってあるの？

まあお前らもよく分からんアニメを絶賛してるし
あんま人の事言えんだろう

ラノベは一部の人間が騒いでるだけって感じだからなあ
あとは中高生とか

ラノベは一応編集とおしてるからな
携帯小説はラノベの投稿作みたいな感じだろ

多分この差は大きいｗ

魔法のiらんどを見てまわったが、ケータイ小説よりは
「てんさいえりちゃんきんぎょをたべた」の方がはるかに文章うまいな

>>281
ありがとう。

>>278>>282
だよな
私的複製は許可要らないだろ
何のための補償金だよ

山田って平成生まれなのかと思ったら違った
この文章で許されるのは中学生くらいまでじゃないのか

児童文学の方がはるかに面白い

まぁこうゆうのをきっかけに本を読むようになるのならいいことじゃない


絶対無いけど

なんて発音すればいいんだ？
ttp://my.fm-p.jp/pc/
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp060249.jpg

ヒッー！にやまじゅんを感じた

変身とか車輪の下のような
後味悪いというか
読んだあと滅入るような小説教えてくれ。
凄い後味が悪いやつたのむぜ。。。

>>286
ラノベは固定のファンが付いているし、
ラノベ読む奴は2ch見てる奴も多そうだから騒いでるように見える
ケータイ小説組は2ch見てなさそう

>>292
児童文学の練られ方は異常
ただし芸能人が書いたの等適当なのは知らん

ぼくはくまｗｗｗｗｗｗ

>>296
三浦綾子の「泥流地帯」

>>296
沈黙　愛と死

まぁグチグチ言ってるだけのお前らより万倍立派

>>296
隣の家の少女

立派かどうかは違うと思うぞｗ

>>301
ケ！ー！タ！イ！小！説！(笑)！ﾌｧﾝ！、お！疲！れ！様！で！す！

【たわば！あべし！】

>>299>>300>>302
ありがと。

>>159
俺はその文章力の表現を読んで頭が気違いになりそうだった

まぁ実際なんも書かないよりは書いた方がいいだろ
俺は書かないけど

楳図先生もビックリ

>>279
ローゼンメイデンで話題の幻冬舎じゃなかったっけ

>>296
車輪の下は後味悪くない。

こういうのまとめて文学賞メッタ斬りの二人に採点させたいな
マイナスとかつくんじゃねーの？

恋空面白いですよね！！v(*＾Ｕ＾*)v

書くだけじゃ意味ないと思うけどな
山田クンの文章を「書く」と表現するならば
俺らが名無しでレスしてるのと大して変わらんと思う

　「ギャ！グッワ！ギャ！グッワ！」
　ドナルドは、叫んだ。

立派・・・？

このケータイ小説を読むＶＳテニスの王子様を読む
どちらがより多くの人間を笑わせるか対決をしてみたい

>>296
遠藤周作 私が棄てた女

ギョワワー！

バッカン！ドッコン！アッハン！

2chでも「延々と」って書くべき所で「永遠と」って書いてる奴をよく見るけど、なんでこんなの間違えてる奴が多いんだ？
山田の本しか読んでないわけじゃないよな

yoshiってやつよくドラマ化・映画化されてるけどセックスばっかだな

>>321
確立

>>322
ただの文才なしか、あえて今の女子中高生の程度に合わせて本を書いている玄人

>>321
変換があほ過ぎてやってられません。諦めました

まともな小説読んでも語彙が少ないせいで情景がまともに想像できない俺負け組

辞書を片手に読めばいいだけさ

>>321
「ん」の後に母音が来る言葉は間違って覚えやすいんだろう。

原因→「げいいん」
全員→「ぜいいん」

とか。

今日のyoshiスレはここか

>>321
俺は「永遠」を「とわ」とも読むと思ってる奴が多いのが気持ち悪い
たぶんエロゲに騙されたんだろうな

>>330
京四郎と永遠の空

>>330
それはヤマト世代だよ〜ん

甘い甘い便所

程度の低い文章が程度の低い人間に受けるんだろう

>>159
こんなんでも売れれば神。

「バキッ！ボコッ！」
これ台詞？デュクシみたいなもん？

よしって男だったのか･･･
女ならなだ納得できたけど

こんなものが罷り通る世の中に絶望した

何がケータイ小説だよ。
そんな俺は今日もラヴクラフト御大の宇宙的世界観に染まる

命←これが凄くツボった

むしろこのレベルの文章を書けることが凄い

ペンネームが夢野カケラみたいな。

ガッシ！ボカッ！

お前らだってガキの頃は発狂するようなラノベとかギャルゲやってただろ
あれを見てきっとお父さんお母さんは幻滅してたと思うぞ

は？今でもやってるよ

>>324 ニュー即民は高学歴の集まりだからほんとにものを知らなくて
あれでしか書けないといえる。もちろんここでもわざとスキルを落として
書き込んでる人間もごまんといるだろうね＾＾。
むしろ美意識の問題でこの程度におとしたものを発表する勇気をもつことの
ほうが数倍難しい。

俺は大学生になってからラノベ読み始めたよ

>>330
「宇宙」を「ソラ」とかな

>>348
それってガノタじゃね？

「強敵」を「とも」と読ませたい

地球はテラですか

>>27は何故か居酒屋みたいな背景で脳内再生される

>>352
俺はコンビニのバックヤードを想像した

武者小路実篤はラノベ作家

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待って！くれ！」
オヤジ！は！叫んだ！
許してくれよ！入れたかっただけなんだからwwwwww」
バキッ！ボコッ！」
ケン！はかまわず殴り！続ける。
ヒッー！助けてー！助けてー！wwwwww」
オヤジ！が悲鳴に！近い叫び声！をあげた！
お前！みたいな！奴が！いるから！いけないんだ！」
ケン！が叫びながら！殴り！続ける！
「ギャー＼(^_^)／」
オヤジ！の血！があたりに飛び散った！ケン！のコブシ！も血で！染まっている！
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケン！の形相！は、もうフツウ！では！なかった！その！様子を！見ていた！ミク！も従業員！も言葉！を失って！しまっていた！思わず！ミク！が！言った！
「店長！それ以上！やったら！死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ケン！には、まったく！聞こえて！いない！オヤジ！も失神！したのか！動かなくなった！
「キャー！やめて！」
ミク！が叫んだ！
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

昔のラノベスレで
誰でもラノベ風に書ける、ってやつあったけど誰か分かる？

＞「ガッシ！ボカ！」
おもしろすぎる

>>27
なんかこれ、ドラクエの戦闘時に流れるメッセージみたいだな。

>>358
言われてみればｗ
そんな感覚で書けばいいのか。

>>159はガチなの？
ガチならこの作者、頭が混乱してるとしか思えない
義務教育レベルの国語をクリアしてないじゃん
確信犯ならわかるけどさ

>>360
アマゾンのレビューでこんな状態になってるのを見たのは
映画デビルマンのDVD以来です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4835525795/

ガッシ！が面白い

>>361
すげえな。それでも擁護意見はあるんだな

>>361
すごいねｗ

amazonも星−１とかまじめに導入を考えた方が良いと思う。
まあ、この本自体ブックオフでごろごろしてたし、もう買う奴はいないだろうけど。

しかし、小説ってのもとことん堕ちたもんだな
まともに文章作れない池沼が書き散らかしても
売り出しちゃうんだから

この作者がデビューできた経緯を知りたいわ

あえてものすごくクダケタ文体にする場合もあるだろ
バージェスの「時計仕掛けのオレンジ」とか

>>365
自費出版
　　↓
なんかの間違いで売れる

タイトルのインパクトだけだよな
「リアル鬼ごっこ」って
出オチみたいなもんだろ

団塊「最近の若者はゲームばっかりして」
30代「ゲームは悪くないだろ！それよりゆとり小説がひどい」
ゆとり「yoshiは悪くない！それより俺の弟なんか…」

未来人「はわわ〜　何も考えられないですぅ〜」

>>366
デボーチカがマレンキー声をあげるかの小説は
設定として考え抜いた上で使っている文体だからなぁ。

同列には扱えないなぁ。

>>159
この作者、実は、文章自動生成プログラムなんじゃないの？

この程度なら、俺が３０分で書いたプロットの方がよっぽど面白いぜ


・・・実際に小説書けと言われると困るんだが

まあセカチューだって酷かったしな
世の中馬鹿ばっかりなんだよ

ケータイ小説って読んだことないからなぁ
ケータイのディスプレイ上に案外映えるのかもしれん。
というかこういう極端な場合は仕方ないにしても
文章力文章力いうてる人はなんなんだろ、と思って。

まぁ、このスレに書いてるお前らも、人の事言えないがな。
http://72.14.235.104/search?q=cache:cMD5ey-1md0J:www.tjf.or.jp/hidamari/3_migakou/migakou16.htm+%E5%8F%A5%E8%AA%AD%E7%82%B9+%E8%A6%8F%E5%89%87&hl=ja&ct=clnk&cd=3&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja

>一般的にいって、中国の生徒が書いた日本語には、読点が少なすぎます。

何このくっせえタイトル

>>372
そんな時は！　ケータイ小説に！するといいよ！

絶望の世界は気分がわるくなる小説第一位

インフォシークとかの英→日翻訳文の方がまだ文学してるぜ

>>379
翻訳すると官能小説になる確率が高いのは何故だろう

http://www.geocities.jp/psp1psp2000/newpage3.html

短いからこれ見ろ
ネット小説もヤバイぞ

活字に興味を持つ切っ掛けになるなら・・・ケータイ小説も悪くないと思う。

>>381
それはそいつ個人がヤバイだけだ

携帯小説って、何でこんなにレベル低いんだ？

面白い小説サイト、教えておくれ。
自分からも、ひとつ。
http://www1.odn.ne.jp/kott/20030201.html

>>381
小学生が書いたのかな。
最初の３行はマザーグースの一節みたいだ。
最初の３行で辞めておけばいいのに。

>>382
興味持ったところで普通の小説読ませたら
「なにこれ、よくわかんなーい。面白くなーい」で終了だと思う

>>373
それを踏まえて物事みると疲れるぜ・・・ほんと

大丈夫だよ
日本語が下手なお前らでも、コネと金さえあればどうにかなる

ゲッボ！ギョワー！

まあケータイ小説とかセカチューとかにハマった層って、
なんでもいいから涙を流して、泣いてる自分に酔いたいって層だから、
それこそ、フーゾク、援交、リスカ、ホスト、愛に飢えたガキども
みたいな記号を並べとけば勝手に泣いて信者になってくれるんじゃないの

>>380
あれホントに不思議だな
プログラマーがエロい人なのか？ｗ

じゃあ、逆にこのスレには文章読解能力が高いヤツが居そうだから聞いてみる。
文章が難解で、なおかつそれに見合うだけの内容を持っている小説、と個人的に思うものを挙げて欲しい。
Orただ単に文章構成力みたいのが高いなぁ、と思った作家とか。

俺は原文で読んだことないから、ちょっと微妙だが、クンデラはスゴイと思った。

クラシック＝古典文学
ジャズ＝近代文学
ロック＝一般小説
J-POP＝ラノベ
珍ラップ＝ケータイ小説

みたいな感じだな

>>392
J-POPはエッセイじゃないかね

>>384
一発ネタのショートショートか。
ごつごつと引っ掛かる文章の流れがもう少しうまくまとまると良いんだが。

＞人生は不思議でいっぱいだ。

ほんと、そう思う。

ケータイ小説（笑）

今回お伝えするのは、自らの“怒張した昂まり”から発射された熱い液を
“マッサージ・オイル”と呼んではばからなかった男の話である。
彼の名はトム・ポラス。プロ・フットボール選手上がりの49歳である。

ポラスは、去る4月25日、陸上部に所属している女子走り幅跳び選手（17歳）を自宅に誘った。
「私の家には、何人かの女子走り幅跳び選手のフォームを撮影したビデオがあるので見に来ないか？」

女子選手がポラス宅に到着すると、ポラスは彼女に水着に着替えるように促した。
女子選手がツーピース・タイプの水着に着替えると、ポラスはロフトの中に彼女を連れて行った。

その後、女子選手はうつ伏せになるように促された。ポラスの手が水着の内側に入ってきて、女子選手のヒップの素肌をなでまわした。さらに、ポラスは彼女の首、頬、ヒップなどにキスの雨を降らせた。

「性について知りたいことがあるなら、僕に聞いてごらん。なんでも教えてあげるよ」と囁きながら。

女子選手は「いえ、結構です」と断った。彼女が後に警察に話したところによると、
「不快だったが、どう対処してよいやら分からなかった」のだという。

だが彼女がついに我慢の限界に達するときが来た。それは、同時にポラスが我慢の限界に達したときでもあった。
熱い液体がポラスの“怒張した昂まり”から発射されたのである。彼女の体表面めがけて。

だが、ポラスは悪びれもせず言い放った。「これはマッサージ・オイルだよ」と。

女子選手が血相抱えてポラス宅から立ち去ろうとしたとき、ポラスは彼女に最後のアドバイスを与えた。
「そうそう、外に息子がいるかもしれないけど、何か聞かれたら、スポーツ・ビデオを見ていただけだと答えなさい」

もちろん、ポラス宅から逃げ帰った女子選手は、本件を周りの大人や警察に報告した。
http://rate.livedoor.biz/archives/50380595.html
これを小説しろよ

>>384
面白いのを教えてくれてありがとう。
でも俺ネット上で小説っていうと
このくらいしか知らないんだ。
本当にすまん。
↓
http://ch00310.kitaguni.tv/e1987.html

〜以下、濃厚な油豚スレになります〜

終わらない夏休み

>>391
ただ難解であればよいというものではないと思うよ
黒死館のよみづらさは異常

>>400
まず文章読解力がないちゃうんかと小一時間問い詰めたい

人はそれをニートと呼ぶ

いや、あれはいちいち理解してられん
読むのに何ヶ月もかかっちまう

>401
黒死館読んだことあるの？
読了してて「あれが読みづらい奴は甘え。読解力がない」
って言えるなら凄いわ

>>404

>>401
＞ただ難解であればよいというものではないと思うよ

のアンカ先の文>>391
＞文章が難解で、なおかつそれに見合うだけの内容を持っている小説

まぁ俺の文章も稚拙なんだろうが、ソレくらいは脳内補完してほしいな・・・

俺もこいつらだまして安い小説書いてみようかな
そのほうが儲かるだろうし。
個人的にお薦めの作家は　順不同
川端康成
芥川龍之介
三島由紀夫　中期
大江健三郎　初期
開高健
村上春樹　
村上龍　愛と幻想のファシズム←中二病傑作　その他。。。　　
太宰治
井伏鱒二
夏目漱石
天童荒太
森鴎外
中上健次
ほとんどはずれなし。
↓この浅田彰語りできるのここにいるの？
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/i010313a.html
わたしなどはできるだけ○○を排除してアプローチする方針ですから影響ありません
>>392 近代文学と一般小説って同じ意味じゃぁ＾＾；

>405
日本語でおｋ

加藤周一がケータイ小説読んだらどう思うんだろうか

>>406は何にもなれないタイプ

近代文学の定義ね　文学じたい人間の生活の精神構造を
文章として綴ったもので、つまり文学というものはそういう人の営みを
表したもんだが近代がつくと資本主義だとかそういう産業革命以後の
近代的な都市の生活を内包した中で起こる文学という話になる。
それで直木賞などの文学賞はざっくばらんにいえば、その年の時代を
象徴した作品におくられる。それで携帯小説といわれるものがはたして
文学的テーマを内包しているかどうかが評価のポイントだが
私小説とblog日記以上のテーマをもっているとはいえず
揶揄される対象となる。

>>409 自己紹介乙＾＾　２ｃｈは何も知らないとそういうコメントのレス
つくよね。もっと勉強したほうがいいぞ！いつもばれてるから＞＜

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　吉良上野介義央は、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　長矩はかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　義央が悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　長矩が叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　義央の血があたりに飛び散った。長矩のコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　長矩の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、梶川与惣兵衛も茶坊主も言葉を失ってしまっていた。思わず与惣兵衛が言った。
　「赤穂殿！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　長矩には、まったく聞こえていない。義央も失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　与惣兵衛が叫んだ。
　「あっ……殿中でござるぞ！」
　伊達左京亮宗春が後ろから長矩を押さえた。

>>408
もうボケてるから大丈夫じゃね？

>>410
あれじゃね？大文字の物語の崩壊ってやつじゃね？
ポストモダンなんじゃね？多様性ってヤツじゃね？
歴史主義者つうか進歩主義者か、この場合、は不利ですなぁこのご時勢

>>413
もう90近いんだな・・・

>>411

>>411
御託並べずに行動で示してくれればいいよ。
とっとと小説書いて阿呆な俺たちを熱狂させてくれ。
大口叩いてるんだから出来るよね？
お前みたいなの文芸サークルによく居たわ。

>>417
ヒョーロンカにはなれても実際は・・
なタイプな。へへっへ。オタクは得てしてそういうヤツが多い。

浅田次郎から入って、色々経由し、結局浅田次郎に戻ってきた俺には何も言えない

>>412
いいんだよ

>>330
小学校の校歌に「永遠」と書いて「とわ」と読むとこがあったから、今の今までそうだと思ってた

>>411の煽り耐性の低さは異常

>>188
『その場で足踏みしつつ・・・』
という状態を表現したかったんじゃないかな

山田悠介原作の漫画オレ結構好きなんだけど
多分、イメージしたものを文章にする事が彼にとって一番の優先すべき事で
読み手にそれが伝わりさえすれば文法なんてどうでもいいんじゃないかな？

>>423
口述筆記みたいな感じだな。
その昔シモダカゲキ（字がわからん）ってのがいたが、
潜水艦が海中をマッハ２とかで進んでいてトンデモに取り上げられてた。

エロゲの台詞以下

おれに言わせりゃ芥川龍之介だって夏目漱石だって厨二病気だぜ？ｗ

苦しそうなシーンでラわーんとかラララとか訳分からん擬音が出てくる
漫画も名作とか言われてんだしいいじゃん

>>427
ギギギ・・・しごうしたる！

>>159凄いなコレ。自分で読み直しておかしいと思わないのかな

どうでもいいけどスレタイ見て燃えるお兄さんスレかと思った。

>>426
黙れよ犬阪民

ガッシ！ボカッ！

内容：
「遊戯！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
遊戯には、まったく聞こえていない。羽蛾も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて遊戯！羽蛾のライフはとっくに0よ！」
杏子が叫んだ。
「あっ……はい」

>>429
まあちょっと読んでみなよ
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4835525795/

Yoshiの原作が映画化されるんだけど
その主演が田村正和！！なんだぜ。
新聞見て驚いたよ。

>>159
ぜひNHKの「日本語であそぼ」で紹介するべきだ

>>159
深く深慮しすぎて頭が頭痛で痛くなってきた
こんな子供が書いたような稚拙な散文しか書けない執筆者が図書の本を書くなんて
日本完結して終わってた

>>434
マ、マジかよ・・・・・

>ある夜、青司が風呂に入ろうと浴室のドアを開けると、そこに見知らぬ女が居た。しかも彼女は、自分のことを幽霊だという。
>浴室から出ることができない彼女に、青司は名前を与える。
>言葉すくなげに交流がはじまる。少しずつ心を通わせていく2人の奇妙な共同生活は?

なんだ劣化乙一か

>ある夜、青司が風呂に入ろうと浴室のドアを開けると、そこに見知らぬ女が居た。しかも彼女は、自分のことを幽霊だという。
>浴室から出ることができない彼女に、青司は名前を与える。
>言葉すくなげに交流がはじまる。少しずつ心を通わせていく2人の奇妙な共同生活は?

あれじゃないの　一時期はやってた　ツンデ霊
「死ねばよかったのに」
「でもおかげで助かったよ、ありがとう」
「ばっバカ、あんたなんかほんとに死んじゃえばよかったのよ！///」
みたいなやつ

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

http://www.imgup.org/iup382703.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader470870.jpg

保守ガッシ！ボカ！

ヒッー！助けてー！助けてー！

アニメでは作画崩壊がネタになるが、これからはケータイ小説の文脈崩壊の時代だな

携帯小説はいいから普通のWEB小説でおすすめを教えてくれ
少年の更生とか死の病の恋愛とかそういうくだらないのはなしね

>>441
zipで頼む

>>441
何でこいつ眼鏡かけたまま寝てんの？

>>447
テレビでもみてんだろう