このページに関してのお問い合わせはこちら
誰かセックスしよう!!!!!!!!!1111
ツイート
1
:
副社長(東日本)
:
2007/04/22(日) 10:56:53 ID:ZTs/K3CG0 BE:1406935679-PLT(36073) ポイント特典
全編、下ネタ、糞尿ネタで訴訟の嵐の問題作! お蔵入り寸前で一転、公開へ!
ttp://ca.c.yimg.jp/news/20070418184536/img.news.yahoo.co.jp/images/20070418/flix/20070418-00000024-flix-movi-view-000.jpg
2006年に全米で公開され、上映館が1000以下だったにもかかわらず、ボックスオフィス
2週連続1位を記録し、全世界24か国でボックスオフィスナンバーワンを飾った衝撃のコメ
ディ映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』が日本での
お蔵入りから一転、急きょ公開が決定した。
イギリスの人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエンが、国営カザフスタン放送局の
テレビジャーナリスト“ボラット”となって、アメリカ各地で“アメリカジン”と交流していく……
という、ドキュメンタリー風コメディ。カザフスタン人“ボラット”による取材だと思い込んでいる
フェミニスト団体の女に「女の脳みそは男よりも小さい!」と断言して激怒させたり、ニュー
ヨークのオフィス街で脱糞したり……まさに奇人“ボラット”のやりたい放題な暴れっぷりと、
アメリカ人のナイスなリアクション爆笑を呼ぶコメディ。
全編に渡る下ネタ、糞尿ネタに、アメリカの映画館は連日、大爆笑とドン引きの嵐。
映画の大ヒットだけでなく、“ボラット”に騙された人たちによって起こされている訴訟の数々
でもアメリカのメディアは持ちきりになっていたが、問題はそれだけではない。馬の尿を飲む
習慣や女性蔑視の思想など、めちゃくちゃな描かれ方をされたカザフスタン政府が激怒する
という国際問題にまで発展してしまった超問題作なのだ。
下ネタ、糞尿ネタに爆笑するか! 「やりすぎ……」とドン引きするか! これを観れば、
自分のモラル観が一瞬で分かるはず!
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070418-00000024-flix-movi